>再鑑定に意味があるのかを考えないといけないですね。今回の判決は、DNA量1.612 ng/μLが
>正しかったとしても、あるいはアミラーゼ鑑定が正しかったとしても、それでも無罪だと言ったわけで、

つまり、東京地裁は、
『DNA入り唾液の証拠があろうが、
日本共産党の医師を有罪にはしない!』
と宣言済みなのです!

もう、国家権力に屈する必要はありません!

我々、日本共産党の正しさが認められたということです!

我々、日本共産党は、
関根チュパチュパ進医師を
全力で守りきったということなのです!

今までも、これからも、
日本共産党は関根チュパチュパ進医師を
全力で応援します!