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【週刊文春】女性患者の胸を舐めたのか……「手術後わいせつ事件」 医師が性的関心を持っていた状況証拠 ★5
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0001次郎丸 ★2019/03/16(土) 15:01:11.23ID:puO8T+KL9
※全文はソースでどうぞ
2019/03/12
https://bunshun.jp/articles/-/11017?page=1

 東京地検は3月5日、東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸を舐めたなどとして準強制わいせつ罪に問われた男性医師(43)を無罪とした東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。

■医師に無罪判決を言い渡した
 2月20日、東京地裁の大川隆男裁判長は、女性が麻酔による幻覚の影響を受けていた可能性があると指摘。女性の胸から医師の唾液成分を含むDNAが多量に検出されたことについて、会話の飛沫や触診にともなう汗などの可能性も排除できないとして、医師に無罪判決を言い渡した。

 しかし、この判決、「被害者に麻酔覚醒時のせん妄が発生した上、被告人のDNAが会話による唾液の飛沫(若しくは触診またはその双方)によって被害者の左胸に付着するという、被告人の立場から見ればいわば『二重の不運』が被告人を襲ったことになるが、これら2つの事象が同時に発生することもあり得ないこととはいえない」との認定であり、
「被告人は医療従事者としてにわかには信じがたい内容の供述をしている」とも述べており、医師が「無罪だ」と手放しで喜べそうなものではなさそうなのである。いったいどういうことなのか。

■被害者は芸能関係の仕事をしている容姿端麗な女性
 被害者の女性をA子さんと呼ぼう。A子さんは芸能関係の仕事をしている容姿端麗な女性である。

 A子さんが被害に遭った直後、警察を呼び、乳房からぬぐった体液のDNA定量検査の結果によると、「1.612ng / μl」だったという。判決では「唯一不変と扱うには無理がある」とされているが、この数値に少しこだわってみたい。

 公判で弁護側証人が医師に触診実験、飛沫測定実験などを行った結果、得られた数値は次の通りだったという。

・乳頭触診実験(3名の女性に対し)
(1) 0.065ng / μl
(2) 0.087ng / μl
(3) 0.005ng / μl

・飛沫測定実験
DNA量最大値…0.020ng / μl

 この実験結果からも、会話の際の唾液の飛沫や触診の際の指先DNA量などでは、遠く及ばないことが分かる。検察側証人として出廷したDNA鑑定の専門家は「被害者のDNAの100倍以上の被告人のDNAが含まれていたということになる」と証言した。

※中略

■警察の手入れが入る前に彼女の写真だけ削除
 警察や検察が事件性を確信した背景には、こんな事情もあるという。

「医療行為として、患者の胸部を写真撮影することは当然あり得るが、A子さんの場合だけ、顔を含めた上半身裸の写真を正面から何枚も撮っている。しかも、警察の手入れが入る前に彼女の写真だけが削除されていた。それは復元して明らかになっているが、A子さんに対して性的関心を持っていた状況証拠の一つとも考えられる」(捜査関係者)

 この点について、別の大学病院に勤務するある男性医師は、「患者の承諾を得ずに顔の入った裸の写真を撮ることなど、絶対に許されない」と憤る。

※以下省略

※前スレ ( ★1の日時 2019/03/14(木) 11:57:14.5)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552633616/
0835名無しさん@1周年2019/03/20(水) 09:24:45.82ID:B0XUsClG0
この女が普段からキチガイだったという周りの言質考えれば推して知るべしだろこんあの
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