0001ふてねこ ★
2019/03/17(日) 16:27:27.27ID:UyAbYRs49米Googleは3月12日(現地時間)、Android版「Chrome」アプリに搭載されているデータセーバー機能が
HTTPS接続のWebページをサポートしたことを発表した。また、データセーバーが有効な場合はアドレスバーに
Liteバージョンのページを表示していることを通知するインジケーターが表示されるようになっているとのこと。
(中略)
データセーバー機能は、「Chrome」の設定画面にある[データセーバー]項目をタップし、最上部のスイッチを
“オン”にすれば利用可能。ただし、データセーバー機能を有効化していても接続回線が“2G”以下であったり、
極端に遅い場合以外は機能しないので注意。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1174771.html
窓の杜 長谷川正太郎 2019年3月15日 06:40