【話題】完売していた、あのふかふかの「木彫りのくまぬいぐるみ」全国規模での再販が決定
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完売していた、あのふかふかの「木彫りのくまぬいぐるみ」全国規模での再販が決定
ブルーブルーエジャパン株式会社は、SNSで人気に火がついて完売していた「木彫りのくまぬいぐるみ」について、
全国169店舗の「Bleu Bleuet(ブルーブルーエ)」各ショップとオンラインストアで再販を開始していると発表した。
価格は1500円(税別)。
木彫りの熊の元ネタは、主に北海道で製造されている木工民芸品。昭和の時代には、
各家庭の玄関の下駄箱の上などでよく見かけた定番のみやげだった。
(中略)
そして、その造形に目をつけたブルーブルーエジャパン社では、ふかふかの柔らかい素材でぬいぐるみをデザイン。
本家よりも丸っこく、子熊のような可愛らしさもあって、人気が爆発し、昨年中に完売していた。
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/64532/
MdN Design Interactive 2019年3月15日 06:00 ttps://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDYwMyMyMTc0MjAjNjA2MDNfZFJkeU1GYnliWi5qcGc.jpg
確かにふかふか この前テレビで見たが木彫りの熊自体もスイスからのパクり
蝦夷に送られた名古屋徳川公がスイスへ旅行へ行った際にお土産で買ってきたものを農民の冬場の商売に作らせた >>3
思い出しちゃったじゃねーかw
謝罪と賠償を(ry これとアイヌの夫婦の木彫り、どこの家に行っても茶箪笥にあるよな、あとでかい将棋の駒 敗戦後すぐ、実質的に、天皇主権が復活してんだがなw
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1952年に占領が終了した時、彼(糞ヒロヒト)は、次第にそして慎重に、
国務への部分的な関わりを再開した。
それがどの程度の関わりであったかは、関係文書が公開されるまで、
ひと時代かそれ以上、知られることはないであろう。
だが、すでに僅かなことについては知られ始めている。
宮内庁に報告するとの理由で、引退した歴代首相や公職者たちは、
マッカーサーが1945年に廃止した「 枢 密 院 とほぼ同じものを再組織した」。
「国家の象徴」 として、裕仁は、年に一万通にもなる政府書類への国璽を押す仕事を維持している。
1957年以来、彼はこの任務の履行をする以上、
少なくとも週に一度、首相からの定期的報告を受けることを求めていた。
佐藤兄弟が国の面倒見役を果たしていた14年余りの間に、
裕仁のこの 「天皇の質問」 は、真剣に考慮され、尊重されるようになった。
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枢密院
天皇の主張を内閣やら下々に押し付けるための、天皇直属の助言者集団みたいなもん。
aq 昔はテレビの上によく置いてあった。
薄型になって置けなくなったけどw 開発が進んだ地域に暮らすヒグマは
サケを食べない傾向がある。 カッチカチのテディベアは…なんか違うの出てきそうだからいらないな ふかふかのこけし
ふかふかの赤べこ
ふかふかのトーテムポール
ふかふかのマトリョーシカ >>11
しかし、それを言ったら撤回しろとか謝罪しろとか抗議してくるアイヌがいるよ。 地震やなんかで家がぐっちゃぐちゃになる度に新たな木彫り熊が出て来る我が実家 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています