>>619
話の通じる子が権利としての教育を享受できる環境を整備することは
必要な事だろう。一部の出来損ないが恐怖を感じたとしても大した問題ではない。

恐怖や力量だけでしか世界と対峙できないうら寂しい精神世界で生き続けることは
不幸なことだけれど、それを与えるのは義務教育の範疇を逸脱していると思うよ(親の責任・領分だ)。