【イスラエル】元モサド工作員ラフィ・エイタン氏死去、92歳 アイヒマン拉致を指揮
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アルゼンチンに潜伏していたナチス・ドイツ(Nazi)の元幹部アドルフ・アイヒマン(Adolf Eichmann)の拉致作戦を指揮したイスラエルの対外情報機関モサド(Mossad)の元工作員、ラフィ・エイタン(Rafi Eitan)氏が23日、テルアビブの病院で死去した。92歳だった。イスラエル公共ラジオが報じた。
【写真】元ナチス・アイヒマンの恩赦求める書簡公開、イスラエル
ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相ら同国の指導者層からは、エイタン氏の死を悼む声が上がったほか、モサドも異例の追悼声明を発表。
モサドのヨッシ・コーヘン(Yossi Cohen)長官は、「故ラフィ・エイタン氏は、インテリジェンス界、とりわけモサドにおいて柱のような存在だった」「ラフィが建国後数年間に築いた礎は、モサドの活動において今でも重要なものだ」と述べた。
エイタン氏は1926年11月、英国の委任統治下にあったパレスチナのキブツ(集団農業共同体)で生まれた。イスラエル軍の前身となったユダヤ人の軍事組織ハガナー(Haganah)の精鋭部隊パルマッハ(Palmach)で活動した後、1950年代にモサドに入局。
モサドでは作戦部門トップにまで昇進し、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに潜伏していたアイヒマンを拉致し、イスラエルに連行する作戦を指揮した。
ナチス・ドイツによる欧州のユダヤ人絶滅計画「最終的解決」の首謀者であるアイヒマンは、その後裁判にかけられ、絞首刑に処された。
【翻訳編集】 AFPBB News
3/24(日) 22:08
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ebp アイヒマンてThe役人てんで首謀者なんかじゃないよね ジャップの戦犯も一匹残らずブチ込んでくれればよかったのに。
ヒロヒトラーとかナチにも劣るクソだぞ。 中国も韓国も恨みあるならモサドみたいに個人捕まえて裁判やってみればいいんだよ 南米にUボートで逃亡したアドルフ・ヒットラーを逮捕できなかったのは残念だったろうね >>12
ヒトラーは南米じゃなくて南極に行ったんだぞ。 元内閣情報調査室の工作員が死去しても何も配信されないね モサドやイスラエル、パレスチナに興味ある奴はスピルバーグのミュンヘン原作本「標的は11人」を読めえ! >>18
面白いよね。
どこまで本当か分からないけど。 ナチは別に処刑されようが何されようが知ったこっちゃないが、
話通さないで勝手に拉致するってのは、他国の主権侵害だろうがw メンゲレを捕まえられなったモサド。
ブラジルにいることはわかってて、ある程度周囲には
知られていたそうだ。息子も逢いにいってるし。
不思議な話だな。 構成員が一騎当千の猛者共だからモサドっていうんだろ アイヒマンって戦犯になるような事を実は何もして無いんだよな
唯単にユダヤの実体を知り過ぎただけで… >>22
南米の政府も大概だから外道看守の引き渡しも拒否してるし。
でも死刑せずに終身刑で色々証言させるべきだった。
>>25
どちらか選択しないといけなかったんだよな。
アイヒマンは凡人だし逃げる気なかったからメンゲレ逮捕しとけば両方いけたのに。
復讐は判断鈍らせる イスラエルの偉大な愛国者が亡くなられ、深く哀悼の意を表します。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。 >>22
イスラエルは自国民を守るためとナチス戦犯を逮捕するためには
国際法なんて無視する。
「エンテベ空港奇襲作戦」で検索してみな。 >>22
スコットランドヤードもブラジルに逃れて潜伏していたイギリスの列車強盗犯を
主権侵害して逮捕拉致してる。
ブラジル政府はこれに猛反発し、列車強盗犯はブラジルに戻された。 >>7
1957年ブエノスアイレスの年金生活者ローター・ヘルマンなるユダヤ人のご隠居
が、西独ヘッセン州検事長フリッツ・バウアーあてにアイヒマン発見の第一報を通知
バウアーはモサド長官イッサー・ハレルに通報したが、現地偵察した諜報員がアイヒ
マンの潜伏先のみすぼらしさに呆れて「ガセくさい」と報告したため、いったん捜査
の有力候補から外されてしまう
だがブエノスアイレスのリカルド・クレメントこそアイヒマンと確信するバウアーは
わざわざテルアビブに赴き、チャイム・コーエンという検事にアイヒマンが欧州を
脱出する時その変名を用いていたことを指摘。やっとハレルも重い腰を上げる
内定を続けたところ、アイヒマンの長男が相手もあろうにナチスから逃げてきた
ユダヤ人家族の娘とそれと知らずに交際しており、父親の素性を相手に話していた
ことが発覚。逮捕に踏み切った。アイヒマン逮捕の主な手柄はバウアーに帰する
ハレルは少年時代からシオニズム運動に熱心だったものの、勉強嫌いで低学歴のまま
すごしてきた肉体労働者あがりだった。たまたま沿岸警備隊勤務のさい、英軍相手に
大立ち回りした武勇伝が気に入られてハガナー情報局に拾われたもののデスクワーク
がまるでダメ、無能の烙印を捺される。ところがファイルを読みこむうちに諜報活動
の世界に魅了され、ある種の「猟犬」の才覚を発揮して頭角を現すにいたったという
とはいえアイヒマン捜索ではかれ自身にはあまりいい所が無かったというので、
かれの部下ズヴィ・アハロニはその後も執拗にハレルを批判し続けた。ハレル自身
は弁解も反撃もせず、口を閉ざし続けたという ヒムラーやハイドリヒは死刑になって当然だけど、アイヒマンって親衛隊将官ですらない中間管理職だろ
そんなに追いつめねばならぬほどの人物だったのか >>22
ほら、隣国も同じ事してたよ。
でも、その拉致された人は大統領まで登りつめたけど。 モサドもナチス親衛隊と同じくらい恐ろしいことをしてるよね? アイヒマンをアルゼンチンの
承認なしに拉致って
秘密にイスラエルで死刑にしたんだよな ユダヤが死んだ!ユダヤが死んだ!ユダヤが死んだ!楽しいな! イラクの原発空爆したりとか基地外なのは間違いないが中東情勢は常識では計れないからやっかい 俺、ラフィ・エイタンに憧れて内調に入ったのに事務仕事ばっかり ハイドリヒを撃てって映画見てない人は見て
邦題がクソだけど超ガチ映画だから https://www.youtube.com/watch?v=YvPzmmvMEqM
ジェイ・エピセンター氏 『中東戦争・NWOの深相と亡国法案打開術!』第2弾「政(まつりごと)」を取り戻そう!緊急!国憂う講演会 ワールドフォーラム2018年9月 イスラエル モサド と言えば Operation Opera
若いころ、この作戦に衝撃を受けたなあ。
フランスの技術者が確か犠牲になったんだっけ。
なんでも、この犠牲になった技術者が攻撃の手引きをしたとか聞いた。
本当かどうかはわからない。
アイヒマンよりメンゲレ逮捕かなあ。好きなお姉ちゃんとブラジルで好き勝手に
暮らしていて、海水浴で死んだ。息子もブラジルに呼んでたとか。
そんな馬鹿なお話、ありませんがな。 >>12
あいつヤマト拳法マスターしてて強いからな 昔、「ブラジルから来た少年」って映画(原作小説もある)があったの思い出したわw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4
ブラジルから来た少年
『ブラジルから来た少年』(ブラジルからきたしょうねん、The Boys from Brazil)は、
アメリカの作家アイラ・レヴィンが1976年に発表した小説。映画化、ラジオドラマ化されている(下参照)。
小説は日本語版が早川書房のハヤカワ文庫から出版されている。
ブラジルでヒトラーのクローンを再生させようとする科学者ヨーゼフ・メンゲレと、
それを阻止しようとするナチ・ハンターのユダヤ人・リーベルマンとの葛藤を描く。
http://www.youtube.com/watch?v=880RmNTq_hI
ブラジルから来た少年 ドイツ系の医者が南米の村を転々と回り、そこはなぜだか妙に双子の発生率が高く話題となり…
実はその医者はメンゲルだった、
という都市伝説 愛暇ンはマルティン・ボルマン、ハインリヒ・ミュラー、ヨーゼフ・メンゲレが南米で生き延びているとイスラエルの裁判で証言した Uボートでナチの残党が逃げてきたの?
ノビーはバチカンの船で逃げて来たのかもしれないみたいな事を書いていたような >>36
ユダヤ人を収容所に移送する部署の中心人物らしいから、イスラムとしては捨て置けない 実際には第一次大戦で敗れたドイツに流入したユダヤ教徒が
ドイツで特権的に傍若無人にふるまったのがあの”水晶の夜”になったとも
言えるわけでもあるだろ。
何か、今の日本の状況に似てるとも思える。 アイヒマンを追っていたフリッツ・バウアー検事の映画2本がアマプラで観られるよ
まだドイツの政府や捜査機関はナチスの残党だらけで、自国によるアイヒマン拘束は無理だと悟った検事がイスラエルに情報提供したおかげで捕まえることができた >>59
Uボートはトンデモ説でよく出てくるネタ話
アルゼンチンが難民を受け入れてたので、身分を偽って入国した
当時はバチカンの下部組織も逃亡に手を貸したと言われている >>64
アルゼンチンは枢軸支持国。
つか、南米の白人の多数はドイツ系。 >>65
アルゼンチンの白人はイタリア系かスペイン系がマジョリティ
ドイツ系が多いのはむしろUSA >>66
ブラジルもアルゼンチンも白人多数派はドイツ系だよ。
だからブラジルにはメルセデスという名も多いし、
ドイツ系のコネでフォルクスワーゲンも作ってる。
先にスペインやポルトガルが入植したから言語や公用語が
スペイン語やポルトガル語になっただけ。 モサドの報復は苛烈。
岡本幸三は刑務所でホモの男と同室にされた。
毎日強姦され続けた。
数年後、レバノンの過激派に捕まったイスラエル軍兵士と交換で釈放された。
その時、もう精神がズタズタでほとんど話せない廃人になっていたらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています