【法の穴を突く】 GIGAZINE社の第一倉庫がショベルカーで破壊される 大阪市【パワー系地上げ】 ★７
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大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。
◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた
現場はココ（https://goo.gl/maps/UAs3u9YFNhA2）、2019年2月16日のことです。
現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。
（以下、記事全文と多数の現場写真はソースサイトをご参照ください）
gigazine.net 2019年3月29日 23時0分
https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/
★1が立った時間 2019/03/30(土) 12:11:26.45
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554009819/ やくざが車つっこんで店を破壊するフィクションにちなんだ事件だな 邪魔かもしれんがすまんね
（注意）
gigazine側からの情報しか有りません
（登場人物）
gigazine 株OSA、建物の利用者
弁護士 株OSAの顧問弁護士
編集長 建物の登記上の所有者
編集長の母 絵師、個人blog有り
編集長の祖父 編集長の前の建物所有者、故人
建物売却者 編集長の祖父に建物売った人、96歳
司法書士 編集長祖父と建物売却者の間での売買契約書を作成した人物
地主Ｙ 土地の所有者、高齢の女性
地主Ｙの母 Ｙの被相続人、故人
如月興産 地主と不動産屋から解体工事請負
（パワーエステート社長と兄弟？共謀？）
パワーエステート Yと仲介契約
日新プランニング Yから土地買った
キク建材 ほぼ無関係、防犯カメラ映像提供
（登場物）
GIGAZINE第一倉庫 この件の「建物」、造りは家
土地 第一倉庫の土地
（想定される刑事上の争点）
建造物損壊罪の適用の可否、故意性
判断材料として建物の権利の帰属
判断材料として土地の権利の帰属
（想定される民事上の争点）
地上権の有無
損害補償額
建物滅失登記登記がなされた場合その有効性
（防犯カメラ映像について）
キク建材設置のもの
2回目の解体工事の「誤って建物を少し壊した」が故意である証拠になる可能性有り
new 貼り紙剥がしてる映像も撮れてた 841 名前:名無しさん＠１周年 :2019/03/31(日) 20:15:55.85 ID:CVeCBYMF0
続編来たで
続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか？
https://gigazine.net/news/20190331-gigazine-destruction-2/ >>5
3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、
「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、
どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 >>7
編集長「先ほど現地にいる弟と母親から電話が来まして、また違う業者が近所の人とかに『明日解体工事を行う』というのでインターホンを押して通告してきたそうなんです。これ、どうしたらいいですか」
警察「もうそこらへんはね、お互いで話してくださいよ」
編集長「連絡先がわからないんですよ」
警察「あのお教えした番号（＝日新プランニング株式会社）は？」
編集長「それとはまた違うところらしいんです」
警察「ああー……」
編集長「それで連絡先の紙とか、うちの旧本社にも来たそうなので『くれ』と言ったらしいんですけど、そういうのは何も与えられず、それで名前も言わず、速攻でいなくなっちゃったらしいんです」
警察「はぁ……」
編集長「でもそれでそんなこと言われても本当に来るかどうかもわからないし、一応まわりの人にも言ってるということは、たぶん解体の手続き的なものを踏もうとはしているのかなという感じでもあるので。それで今回、どうしたらいいのかな、って」
警察「ちょっと警察でもどうしようもないですね、それは。」 >>9
編集長「あれですかね、事前にパトロールとかそういうのは？普通の会社だったら朝の9時ぐらいから解体始めるはずだからパトロールしてもらうぐらいですかね？」
警察「パトロールしててもどうしようもないですよ」
編集長「どうしようもないとは、工事が始まればもうどうしようもない？」
警察「だって警察で、工事やめなさいとは言えないでしょう？」
編集長「警察の方でも工事やめてと言えないから……？」
警察「そこらへんはもう、契約の話でしょう？民事の話でしょ？」
編集長「勝手に壊されるのに？」
警察「だからそこはもう被害届とってやってるじゃないですか」
編集長「ええ」
警察「あとの壊す壊さんはまたこれ新しい契約でやってるでしょ、たぶん」
編集長「向こうが、ですね。つまり別件だから、ということですか？」
警察「そうですね」
編集長「どうしたら……というか、どうしようもない……？」
警察「どうしようもないですよ。業者をどうにかして聞いて、やるしかないんじゃないですか」 ルパン三世のように犯罪予告してるんか？
それでも、動かない警察？
わいはパラレルワールドにでも迷いこんでしまったのか？ こんな事しても逮捕されないなら
地上げやり放題じゃん >>5
ポリスｗｗｗ
やる気なさすぎだろ
さては現地のヤクザにびびってるなこいつ 各証言等
（建物売却者…仮にZ…の証言）
最初は建物のみ所有
建物を売る気ため地主（Yの母？）から土地を購入
その後建物と土地を編集長の祖父に売却
96歳なので証言は曖昧
（司法書士の証言）
この売買（Zと編集長祖父間）の売買契約書を作成、内容は地上権付建物売買契約であったとのこと
（編集長祖父の証言）
Zから購入後、地上権登記義務の履行を地主（Yの母？）に依頼
最初の購入から20年後に（恐らく地上権を更新する際に）登記してもらうことを約束するが再度地主は不履行
地上権登記問題は解決しないまま逝去
（編集長についての推測）
建物は祖父から相続した
その際に相続登記もしている
その時点では土地の権利はどのような状態だったかを正しく認識していなかった可能性が有る
（底地も相続取得したと誤認？）
（現在の地主Yの主張）
土地も建物も自分のものである
何故なら返してもらったからである（誰から？）
故に自分の建物を取壊すのは合法である >>11
編集長「その業者を……どこの業者かわからないのですけど、どうやって突き止めたらいいんですか？」
警察「いやそれはちょっとわからないですね」
編集長「あとはもうできるとしたら、また解体に来て無理矢理破壊を始めたらすぐに警察に通報するぐらいですかね？」
警察「まぁそのときはそれで110番してもらったらいいです」
編集長「なるほど。それぐらいしかないという感じなんですかね」
警察「警察でもできることと、できないこととがあるんでね……」
さらに、2回目の日新プランニング株式会社がGIGAZINE第一倉庫を「誤って」破壊し始めた件について、
実は前日の夜中の間に「表札」「登記簿のコピー」などを「GIGAZINE第一倉庫の中」へ侵入して持ち去る様子を
監視カメラでの撮影に成功していたので、そのことについても聞いてみました。 Gigazine編集長(孫)の祖父が占有屋で地主と揉めてたのを隠して地上げ屋に出てこられて被害者アピールしてるのが現状
400万で手に入れたボロ屋壊されて1200万要求とか祖父に似てご立派な孫ですねとしか言えない せっかくの事前予告付き解体ショーなんだから、
どっか生配信してほしいな >>17
編集長「前回電話したときに伝言頼んでおいたんですけど、登記簿とか名札とかそこらへんのをくくりつけていたのに勝手に取られた件で、
隣の隣にあるキク建材さんの防犯カメラにやっているところ、夜中に自動車に乗ってやってきてGIGAZINE第一倉庫の中に勝手に入って行って
盗っているのがちゃんと映像で記録されていたので。どうすればいいですか？窃盗なんですか？」
警察「窃盗にはならんでしょう」
編集長「建物の中に入っていても？」
警察「まぁ向こうも言い分があるんでしょうけど、ちょっと窃盗とは言い難いですね、それは。」
編集長「こっちの作ったもの、ラミネート加工したものを持ち去られても窃盗とは言い難い？」
警察「うーん、ちょっと窃盗とは言い難いですね」
編集長「建物の中に侵入していても？」
警察「侵入と言っても、すっと誰でも入れますやん」
編集長「すっと入れるから侵入というわけではなく？あとは人のものを勝手に盗っていっても窃盗にはならない？」
警察「ちょっと厳しいですね、それはね」
編集長「家の形をなしていないから、みたいなイメージですか？」
警察「誰でもすっと入って持っていける、そしてそこに何も他の侵入を阻止するような、排除するようなものもないし、ちょっと厳しいですね、それは。」 ＞この記事を読んでいるGIGAZINE読者にお願いがあります。
自分でやれよｗ これ土地借りて建物持ってる人が、
「明日建物を壊します」
って近所に言い回られているのに、警察動いてくれないってことでしょ？
怖すぎるわ >>20
編集長「……な、なるほど。ということはやっぱりまわりに何か、ロープを張っておくとかそういうのをやっておくと、また違うみたいな感じなんですかね？」
警察「それでも勝手にやったらまた途中で帰ったやろなんやろと言われますよ、たぶん。」
編集長「勝手に……？」
警察「土地に入るなとか、言われますよ、たぶん。土地は向こうのもんやから。」
編集長「ああ、なるほど……」
警察「いらんトラブルになるからね、もうちょっと待っておいてくださいよ。」
編集長「もしも向こうからやってきたら『110番する』というので周知しておきます」
警察「もうそれぐらいしかないんじゃないですかね」
編集長「わかりました。ありがとうございます」 凄い話だけどGIGAZINE社がこんなボロ民家（失礼）が本社とは意外だったｗ 第二段のGIGAZINEの記事の最後が屑過ぎて応援する気が失せた 684 名前:名無しさん＠１周年 :2019/03/31(日) 08:05:14.51 ID:6foNX8720
>>652
ギガジン編集長一家の認識
・問題の建物は父が経営していた商店
・この建物は昭和56年に400万円で父が買ったもの。
今の金額にすると2000万円は超える。
それから現在まで、屋根の補修や火災保険を掛け税金を払ってきた。
きっと地上権があるから高かったのだろう。
・家を探し回わり、やっと父が不動産を買った方に会って話を聞くことが出来た。
その方は今年９６歳であったが昔のことはよく覚えておられて、
「家を売ろうとしたが土地は別の地主がいたので、地主から土地(所有権)を買って家を売った。」
ということである。
私が、「えっ、土地を買われたのですか。じゃあ、土地(所有権)付きで売られたのですか。」
と確かめると、「当たり前じゃ、借地に建っている家だけを売れるわけはない。
これでも私は、公立の商業中学を出ているし、
亡くなった家内は地主の娘だったのでそのへんのことはよく知っている。
あんたは何にも知らんのじゃな。」と呆れられた。
・・何と本当に父は全部、上の家も下の土地もちゃんと買っていたのだ。
それなのに地主に「お前に土地を売った覚えはない。」
と言われて２４年間、お金を取られ続けていたのである。
・その土地の建物の司法書士が制作した売買契約書が存在する。
・司法書士は父と郷里が一緒だと言うので、仕事を超えて仲が良かった。
・昭和５０年代だと、今とはかなり事情が違っていたらしい。
それでも、地主と建物の所有者が違う場合、
いくら２８年間も売り主が住んでいたとはいえ建物だけを
黙って売ることは出来ないので地主の許諾を取りに行ったそうである。
(GIGAZINE間違い。土地所有者に断りなく上物は売買できる)
建物だけの売買のこの場合、建物には(当然に)地上権が付いていたという事であると
契約書を作って売買に立ち会った司法書士は保証してくれた。
・地上権の登記は地主側にその義務があるが、買い主側は自分では出来ない。それで父は怒っていた
そこで父は、２０年計画を立てて、２０年後に登記してもらうことを地主と、約束したようである。
・その確信はないが、父の愚痴を聞かされていた限りではそうなるのかなあと思う。
・その後２０年間、父は税金を払い火災保険をかけ続けたのである。
・地代も払えと地主から言われ、地上権を確保するためにそれも実行していたのである。
・そして、がんに侵されていたた父は、
やっと２０年目に言われるまま再びお金を払ったらしい。
これでやっとこの土地の地上権を確実に手に入れたと思ったが父ではあったが、
やはり地主は地上権の登記を無視した。
・父はこの建物に、今のお金に換算すると２５００万円ぐらいのお金を使っているのである。
父はその後も税金を払い火災保険をかけたり手入れもしたようで「修理の領収書」も出てきた。
・父「あの家は全部俺が金を払ったのに、
地主は違うといって地代を払えと仕事場へやってきては客や従業員の前で言い続けた。
それで根負けして鍵代として地主にお金(土地賃借料)を払い会社の商品の倉庫として使っていた。
弁護士に相談して話し合いをつけるつもりだ。」 >>22
そう
資産価値があるものを無許可で破壊されても何もできないって本当おかしいと思う 大阪の警察が無能すぎてワロタ。
これで治安維持できるんかよ。
警察庁が直接いけよ。
しかし、これで本当に解体業者が来たらすげえな。 警察のやる気のなさがすごいんだけど本当にやる気がないのか
GIGAZINE側がめちゃくちゃ言っててキチガイクレーマーの相手するのめんどくせーみたいな対応なのかよくわからんなｗ この警察のやる気のなさは地上げ屋とグルになってないかと疑うレベルw 大阪って無法地帯なんだな。
今度こそ本当にそう思った。ネタではなくて。 >>26
ホント酷すぎ。他力本願やん。明日って予告が出てるなら自力でがんばれよと言いたい。 これマークXのノーマルじゃないからすぐ身元ばれるよ。
頭おかしいんじゃいの？w まともに地代を払ってなかったのは痛いが、
ここまで状況が明確になってきてあえて更地を敢行するなら
逆に解体業者の方が分が悪くなるかな。
といっても、最終的にはすべて金銭での解決になると思うけど。
でもそれに応じてくれたら御の字かも。
土地の固定資産税を払い続けてきたのは地主だからね。
建物所有者がその建物を所有し続けることで得られたであろう利益-
解体費用-建物面積の固定資産税*地代を払わなくなった年数=
ほぼ0じゃないかな 防犯カメラに写ってるマークX GR、2回目に来てた紺の男が乗っているのと同じ車だな。
車の玉数が少ないから速攻でわかるw なんか疫病神シリーズみたいな展開やなw
GIGAZINE側に桑原と二宮が出てきてヤクザのフロント企業を相手するみたいな展開あるでw シャムさん送り込んで配信してもらえば最高のエイプリルフールになりそう 続編来てたけど、大阪府警いわく
ずっと入っていけるなら何を盗っても窃盗にはならんそうだw
つまり鍵をかけ忘れてたり、窓が空いてたりする家に入って何かとっても
犯罪にならないんだってwww
入っていけるガレージから車とっても大丈夫なんだ大阪府w
大阪府警のお墨付きなのwマジか大阪w 明らかな犯行予告があるり警察に助けを求めても
警察学校でイジメの方法と柔道剣道しか習わなかった警官達は被害者を
助けようとしない
明日は我が身、西淀川区に住む住人はストーカー被害を訴えても民事ですからと言われ様子見を推奨されます
人が死ぬか重症を負うかでないかぎり警察は動きません
交通違反の取り締まりで金儲けするのが本業であり他には興味がありません こんだけ知恵使って行動しても財産の侵害を止められん警察っているんか？
業者とにぎりあってんちゃうんか？ 一スレ中50レスぐらい延々とギガ人批判してるアレってまだいる？ >>45
おまけに周辺にロープとか？と聞いたら
こんどは他人の土地に勝手に入るから
面倒になると ちょっとこの警察の対応はひどすぎるわ
MBSかABCあたり取材にいけよ、きっと面白い画が撮れるぞ >>45
これやばいよなw
多分音声記録残ってるだろうし、早めに間違いを認めないとえらいことになると思う。 >>47
法にそって取り締まるのが警察だから法の不備みたいなものを付かれたらどうしようもない
性善説で作られたものを悪用するようなシナチョンみたいなのが増えてきた https://www.police.pref.osaka.lg.jp/sodan/sodan/4523.html
大阪府警察 警察の相談ダイヤル
「＃9110」番(プッシュ回線専用)
若しくは06-6941-0030
警察相談室では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談や府民の安全と平穏についての相談、その他警察へのご意見、ご要望について応じています。
また、大阪府警察職員の職務執行に関する苦情についても受け付けています。 >>45
本当そこ意味不明だよな
これが大阪府警の公式見解なのかGIGAZINE側は質問状送れよ >>52
隙間などない
（建造物等損壊及び同致死傷）
刑法第260条
他人の建造物又は艦船を損壊した者は、5年以下の懲役に処する。よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。 まあ府議会とか維新のアレだからアレだけど
国会持ってっていいんじゃないの？
府警のずっと入っていけるなら窃盗にならない発言は法律への挑戦だわなwww gigazineが地代払ってたor払ってない
どっちなんだ？ >>25
そういや前住んでたマンションで給湯器全取替えあったなあ・・もしや・・・
オーナーが全部払ったけど >>45
大阪のお巡りさんって独自の法解釈で活動してるの？それとも本当に罪になら無いの？ならないの？(´・ω・`)まじ？ >>5
続報を見る限りパワー系地上げはまったく止める気がないし止められる気もしないですね
法の穴どころの騒ぎではないようです ところで
重機持ってきて誤って家を破壊するかもしれない相手に家守るために誰か住まわせろはちょっと無いよね
誤って生命を破壊されてしまうかもしれんし
実店舗商売なら強盗が来たら金渡してでも死ぬなと教えるのが普通と思われ
いやチャリダーマンなら死なないのかもしれないが
警察については…
その辺は指示した上で人名の緊急性が無いってことなんじゃなかろうか
ストーカー対策でもしてる方がおまわりサーン！の仕事としてはまだ重要だと思う、財産より人名
被害届は受理済だし既に資産価値0の財産守る意味は警察としては無いってことじゃないかと
GIGAZINEにしてもそれでも抵抗してるのは目指してる建造物損壊罪の成立に有利になるようにしてるのであってもう既に全壊状態の建物を守りたい訳では無いと思う
建物壊します、どうぞご自由に、でも刑罰は受けてねはちょっとどうなんってなるだろうし
土地の権利にしろそもそも別に有効に活用してた訳でも無いし
（あんな倉庫どうでも良いからこそ倉庫のままだったんだろう）
各々真面目に仕事してるってことなんじゃないでしょうか 一番の被害者はこのバカに呼び出される警察だろｗ
こいつガス会社でもケイジーケイジー！！て喚いていただろ
全然警察に相手にされてなかったが 単なる占有屋
今では借地料も払っていない
そりゃ地主もキレますわ >>67
>>58から身体を張れば罪状倍付けいけるからなあ >>45
大阪の日常やからな
俺も子供の頃にカツアゲでボコられた上に金とチャリまで取られて警察に駆け込んだら「お前がみるからに弱いからアカンねや」の一言で終わり >>45
だってギガジンに権利があるなんて解らんじゃん
あくまでこいつがそう言い張ってるだけかもしれんだろ？
具体的な地上権とかの話になると雲を掴むような話で誤魔化してるし G氏の主張は地上権、借地権、土地賃借権、土地使用借権の区別が曖昧になっているな。
地上権・・・土地を利用できる権利。物権で非常に強力な権利であり地主に登記義務がある。登記がないと第三者に主張できない。地代を無料とする契約も可能。
土地賃借権・・・土地を利用できる権利。債権で第三者への主張には制約がある。地代が必要。土地に賃借権の登記もできるが、地主に登記義務はなく、登記するかしないかは任意。
借地権・・・建物を所有するための地上権または土地賃借権。特別法（借地法）による規定。土地賃借権は登記されないことが多いため、建物が借主名義の登記であれば借主を保護する。 「家を売ろうとしたが土地は別の地主がいたので、地主から土地(所有権)を買って家を売った。」
の証言から、地主Yと建物の売主96歳との間では地上権の設定契約はなかった（土地所有権を取得しているなら地上権を設定する意味がない）。
「建物の司法書士が制作した売買契約書」は建物譲渡契約書のことだと思うが、前述売主の主張から地上権も譲渡されたとの主張には無理がある。
一番の問題は、「土地も買って家を売った」と主張する売主96歳が、地主Yからから土地所有権登記を移転できなかったことであり、買主であるG氏の父は建物の売主に責任追及をすべきところ、
それをせずに地主Yとの争いにしていた点でピントがずれている。もっとも今となって建物売主への責任追及が認められるかは消滅時効により困難である。
「地主に「お前に土地を売った覚えはない。」と言われて２４年間、お金を取られ続けていた」
この時点で、地主は現実に建物が存在している現状を是認し、黙示的に何らかの土地利用権が設定されたと推測されが、土地利用権が地上権であるか土地賃借権であるかは不明（地主Yとの契約書がない）である。
G氏側が賃借権ではなく地上権であるとする根拠は不明であるが、G氏父のご存命中は地代の支払いがなされ建物登記もあるので、すくなくとも借地権は成立している。
しかし、借地権は建物の存在が要件であるため、建物が滅失した時点で借地権は消滅てしまう。
建物は現状でG側が登記・占有しているので、それを無断で取り壊すことは民事上は不法行為とされても致し方がない。 現在では人も住んでいない単なる空き家
相続した人間は倉庫だと主張し借地料もなしで占有し続ける
こんなの占有屋が悪いだろどう見ても >>75
＞建物の登記簿謄本、前回示してたな
無いだろ 何でうそを付くの？
あのモザイクのはだめだぞ？ｗ 大阪は なかば無法地帯だな。
維新は大阪 "都" にしようとしているけど、都と言うには ふさわしくない土地柄だ。 >>81
なかったらＧ側に何一つ対抗要件がないやん >>70
いやそれでも想像してみ
「社長個人の財産を守るために従業員を生命の危険に晒した」
超絶ブラック企業確定
「社長個人の財産を守るために社長が自身の生命を危険晒した」
社長が狂人確定
どっちも無理でしょう
後者ならカルト的な人気は出るかもしれんがw マークX GRかと思ったけどフロントバンパーにGRエンブレムがないから
2012年10月〜2015年2月にあったマークX GSだな。 >>45
戸開きの盗みは微罪扱いなのが江戸時代の慣習
大阪はその伝統が脈々と受け継がれてるんやな
ひったくりや自転車チョイと拝借も多いで >>89
チャリダーマンを柱に縛りつけとけばいいだろｗｗ >>57
顔まで撮りましたからね、という告知やねこれ >>85
＞なかったらＧ側に何一つ対抗要件がないやん
だって見てないもん
ださんしｗｗ >>45
>>87
んだから
「土地が地主の土地だから、むしろ地主から不法侵入って言われますよ」
だろ >>16
なんかスッキリしない。
最初の、Zが建物を売るために土地を購入ってのが普通はあり得ない。建物代＜土地代（多分、地上権設定だけでも）
地上権が設定されてない（地上権が設定されいれば、貸主に断りなく転売可能で転売後にも地上権は有効）つまり、あっても借地権。
そもそも司法書士が関われば、登記もされるし契約書もそのように作られる。
20年後の更新の際ってあるけど、そもそも地上権が設定されてたってのはGの祖父が主張してただけで実際は借地権なのでは？
借地権の登記は普通は建物の登記がされていればしない。
しかもその後、地代を払っていない。（これも供託でもしなきゃ借地権すら無くなる）
つまり貸し主にしてみれば、20年前後も地代を払ってくれず、不法占有を続ける輩に見えてるのでは？
Gの一方的な主張だと相手が地上げ屋紛い
たぶん地主の主張ではGが占有屋紛い こんなんどこの警察でも一緒だけどな
警官と、そうだな3回以上関わったことある人ならこれが普通の対応とわかる話だが >>92
https://mobile.twitter.com/OjohmbonX/status/1111797629703217152
ギガジンの勝手に倉庫が壊される話を見て、昔「立ち退いてくれない夫婦に
福引でハワイ旅行を当てさせていない間に家を壊した」話を読んだのを思い出した。（宮崎学『喧嘩の極意』）
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 悪質地代滞納者 VS 旧借地法で可哀想な地主って構図かもしれんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
