【花粉】縄文人はくしゃみをしたか? 当時のスギ花粉量は現代と一緒だった
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青森の縄文時代集落・三内丸山遺跡。ここでもくしゃみは響いたか?(筆者撮影)
https://rpr.c.yimg.jp/amd/20190403-00120815-roupeiro-000-7-view.jpg
おもしろい論文を見つけた。琵琶湖博物館の林竜馬さんほかの方々が執筆した「'''琵琶湖湖底堆積物に記録された過去100年間のスギ花粉年間堆積量の変化''' 」である。(省略)
タイトルどおり、琵琶湖の湖底の泥を年代別に分析することで、過去100年間のスギ花粉の量を調べたものだ。やはりスギ花粉は、1900年以降から徐々に増え始め、とくに戦後は激増していた。そして1990年代には1900年以前の約10倍に達している。
これは戦後大規模なスギの植林が行われ、それらの木々が花粉を多く飛散し始めた年代(樹齢31年以上としている)と符合する。やはり現在の花粉症の発症はスギ植林が増えたことと関係が深いことを示している。
ただ、私が「面白い」と感じたのは、そこではない。論文要旨にさりげなく?触れられていた「琵琶湖堆積物の花粉分析結果を基にした地史的なスギ花粉年間堆積量との比較から、1980年代以降に増加したスギ花粉飛散量と同程度の飛散は3000〜2000年前頃ならびに最終間氷期の後半においても認められた」とある文言だ。
これを言い換えると、「現代のスギ花粉の飛散量は、縄文時代の飛散量とさほど変わらない」と指摘しているのだ。
縄文時代の花粉量が、花粉症に悩まされている現代とほとんど変わらなかったというのは何を意味しているのか。
縄文時代もスギは大量に生えていたのか?
日本(とくに近畿圏)の植生を調べると、数万年前から数千年前にかけての森林の植生は、広葉樹と針葉樹が混交していたと思われる。そして針葉樹の中ではスギは優勢だったらしい。おそらく当時の天然林に、スギが非常に多かったはず。森林面積も今と同じくらいか少し多かったと想像されるので、かなりのスギが生えていたのだろう。
もちろんそのスギは天然生であり、人が植えた現代のスギ林とは全然違う。
その後、近畿地方では、古墳時代から中世にかけて都が開かれ、寺院や宮殿など巨大な木造建築が多く建てられた。その資材としてヒノキはもちろんスギもどんどん伐られた。そして天然生のスギやヒノキはほとんど消えていったのだろう。
巨大建築物の材料を調べた記録によると、最初はヒノキ、次にスギ、そしてケヤキなどが使われている。江戸中期になるとそれら天然生の木々が底をつき植林が始まるのだが、そこで選ばれた樹種はまずスギであった。ただ木材不足の時代であり、育てばすぐに伐られる状態だったようだ。
だから明治時代のスギやヒノキは若いうえ数もさほど多くなく、スギ花粉もそんなに飛散していなかったと思われる。それが花粉症が目立たなかった理由かもしれない。
ではスギが林立し、スギ花粉の飛散が多かった縄文時代を生きた人は、花粉症に悩まされていたのだろうか。
涙目にくしゃみを連発し鼻水を垂らす縄文人を想像するのはそれなりに面白いが、それを証明できる証拠はなさそうだ。
そこで縄文人がどの程度花粉症になったかを考察してみる。
まず縄文人の平均寿命は15歳に満たなかったという推測がある。長くても30歳を超えるのは稀だったようだ。一方で花粉症を発症する年齢は、近年は低年齢化が進んでいるが、一定期間スギ花粉に触れてから発症するケースが多いから、縄文人の場合はその前に亡くなっている可能性も高まる。
それに体内に寄生虫がいると、花粉症を発症しづらいという説もある。免疫学からの指摘だが、縄文人の大半に寄生虫がいたと思われるから、その説を信じれば花粉症になりにくかったのではないか。
またスギやヒノキの花粉は、非常に小さいゆえに遠くまで飛ぶが、地面に落ちると土に吸着されやすい。しかし現代の都会ではコンクリートやアスファルトで舗装されているところが多く、一度は地面に落ちた花粉も風に吹かれると再び舞い上がってしまう。これが都市部で花粉の量以上に罹患率を増やすと言われている。しかし、縄文時代にそんな心配はないだろう。また混交林だから花粉を飛ばしても周辺の広葉樹に遮られる確率も高かったかもしれない。(省略)
……などと考えてみると、どうやら縄文人はあまりくしゃみをしなかったのではないか。風邪引きによる場合はわからないが。
では、昔と同程度の花粉飛散量である現代に花粉症に悩む人が増えたのはなぜか。単に森林側の問題だけではなく、花粉に過敏に反応する人間の身体や大地の状況を大きく変えてしまった社会にも原因があるような気がする。
4/3(水) 10:19
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20190403-00120815/ 縄文時代に花粉症なんてねえよ
昭和の中頃までなかったのに 朝起きても暖房ねえんだぞ、くしゃみしたに決まってんだろ。寝起きで太陽も拝んだろうし 縄文人も驚くだろな
杉に顔射されて涙流して喜んでる変態がうろうろしてる未来があるなんて 将来は財産に鳴る(農林水産庁)優秀な公務員は尽く外すよね >現代の都会ではコンクリートやアスファルトで舗装されているところが多く
>一度は地面に落ちた花粉も風に吹かれると再び舞い上がってしまう
>これが都市部で花粉の量以上に罹患率を増やすと言われている。
やっぱ花粉症は現代病じゃないか 中3まで鼻くそ食べてたおかげでカゼもひかない体になった。 製薬会社が金のために
わざと花粉症になりやし花粉を飛ばしてるからな 30年花粉で辛かったけど今年は楽だったなとうとう年齢による反応の鈍さが出てきたか 平均寿命15だと?
つまりロリとやりまくり合法かよ >>1 ヘッドライン壊すな タヒね ぼけくそ野郎
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な 自動車特にディーゼル車はあの時代無かったよね
花粉症は複合的現代病でしょう
とはいえ全くなかったというのも無さそうだが
昭和の子供の青っ洟だって
原因は不明だ 非自己、抗原抗体反応
花粉症のサルもいる
かぜも結核も癌もあったんなら
当然おったと思う 15歳で死ぬとか悲しいな
子供産んだらすぐになくなる感じか
誰が子育てするんやろ 絶対しないでしょ 公害なのか食品添加物の蓄積によるものなのか スギを増やしたのは戦争で家が焼かれて消えてしまった名残ってこの前テレビでやってたな、増やしてもスギは高いから海外の安い木材を輸入して使っているというクソなことやってるが >>1
> まず縄文人の平均寿命は15歳に満たなかったという推測がある。長くても30歳を超えるのは稀だったようだ。
縄文土偶がことごとくオバさん体型なのを考えると、これってウソくさいよなあ。
幼児で死ぬ率が圧倒的に高いから平均寿命は短いかも知れんが、
普通に年寄りはいた気がする。 腹の中に寄生虫を飼ってたから花粉症は少なかったのではとの説は? つーか外国人も全然平気っぽくね?
今年なんてマジでヤバイ量だったのにあいつら鼻がズルズルいうこともなく普通にしてるし
もちろんマスクなんかしてないしな 外気に常に触れているようか居住形態だし、幼少時から花粉慣れしているからアレルギーは少なかったと思われ >>42
アレルギーでも花粉とかは蓄積されて発症するから真逆だぞ >>43
俺花粉症治ったんだよね
蓄積するなら今も毎年発症しているはず 40年前でも花粉は飛びまくってたけど
花粉症(当時はアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎とか言ってたな)なんて
珍しかったぞ
アレルギーは化学物質に侵された現代病だと思うがなぁ 縄文時代は雑菌まみれだったので、花粉ごときの毒にやられるほど縄文人の体は柔じゃなかったんだろう
現代人になってクリーンな環境で育ちすぎるから花粉ごときの毒でもやられてしまうんだ
きっと韓国とか中国では花粉症なんて無いよねw まだ花粉症とか言う名前が無かった小学生の頃、熱もないのにくしゃみや鼻水、目の充血で変な風邪だなと思っていたような。 昔っていうより最近まで花粉症などと言わずに鼻かぜって言ってたな > それに体内に寄生虫がいると、花粉症を発症しづらいという説もある。
> 免疫学からの指摘だが、縄文人の大半に寄生虫がいたと思われるから、
> その説を信じれば花粉症になりにくかったのではないか。
東京新聞が寄生虫の卵が見つかったキムチについて
「なあに、かえって免疫力がつく」と書いたのを思い出した
もう13年以上前のネタなのか……
年を取ったわけだ スギ花粉量は同じでも
アスファルトみたいに花粉が染み込まないのと
土ですぐ花粉が染み込むのは違うだろう? >>1
花粉症なんかあるわけねーじゃん、そんな贅沢病
縄文時代なんて超不衛生な環境では、
人間の免疫系は本当に対抗すべき細菌などの撃退が忙して、
花粉なんか構ってられない >>44
それ単にあなたが反応する種類の花粉が今年たまたま少ないってだけじゃないの?
俺も昨年ヒノキの花粉に苦しめられて喘息みたいなせきが止まらなかったが今年はまだ大したことない 花粉が爆発?!大気中の花粉アレルゲン実態究明で花粉症問題に取り組む〜埼玉大・王青躍教授インタビュー
https://kafunq.com/dr-oh-interview/
植物のアレルゲンについては数十年前から研究が進んでいましたが、花粉と一緒に存在しているものと
して主に研究がなされてきました。
都市部大気中にはPM2.5などの微小粒子が浮遊していますが、それらと一緒に花粉アレルゲンの
Cry j 1、Cha o1、Amb a 1、Art v 1 が含有していることを、私の埼玉大学研究室の実験で初めて発見しました。
例えば、埼玉大学総合研究棟10階と正門近くの道路端にアンダーセンと呼ばれるサンプラーを用いた実験
(「さいたま市空中のヒノキ花粉とアレルゲンの飛散挙動」)を行った時のことです。その時はスギ花粉の飛散
ピークが通り過ぎても、大気中に高いスギアレルゲン濃度が計測されました。これは一度飛散した花粉から
なんらかの原因でCry j 1が粒子化して再飛散していることを示しています。
粒子化される原因のひとつは、花粉が破裂することです。花粉は大気中の湿気を含むと大きく膨張します。
そこにPM2.5などの大気中の物質が接触したり衝突すると花粉が破裂しやすくなります。よく雨の日の翌日に
花粉症がひどくなるといわれますが、雨で花粉が破裂しアレルゲンが放出されているためです。
アレルゲンが放出されるもうひとつの原因は、乾燥によるものです。スギのCry j 1、ヒノキのCha o 1は花粉の
表面に存在していますが、乾燥によってそれらが剥離してしまいます。乾燥で人間の頭皮からフケが出るのと
同じ原理ですね。 >>60 の続き
大気中には、自動車排気ガスから生じた窒素酸化物、石油や石炭などの化石燃料が燃えるにときに排出
された硫黄酸化物、またはアンモニアなどが存在しています。それらによって粒子化された花粉アレルゲンが
修飾されると(影響を受けると)、アレルギー性が増大化(悪性化)するという抗原抗体反応の結果が得られました。
アレルギー反応(抗原と抗体反応)が通常よりも1万倍にもなったこともあります。つまり大気汚染で花粉アレルゲンが
修飾されると花粉症の症状がひどくなるということです。 >縄文人の大半に寄生虫がいたと思われるから、その説を信じれば花粉症になりにくかったのではないか。
ダウト
回虫やサナダムシなどの免疫に影響を及ぼす大型寄生虫は、渡来人とともに日本に持ち込まれた 中国カラ来る公害浮遊物は昔は無いカラ
花粉症は無い。
中国崩壊で花粉症は激減だよ
トロ過ぎキンペーの責任アルヨ ニホンザルが花粉症になって治療したいけど野生動物だし…
ってスレなかったか?
猿がなるなら縄文人もなってたんじゃねえの? ディーゼルの排ガスやその他の公害でアレルギー体質になるらしいな
花粉はたんなる引き金にすぎないらしいので、人によって反応するものが違うそうだ >>33
それ。
昔の推計っていうか、若く見すぎるやつだな。
最近は、もっと高齢になるまで生きてただろうってなってる。
現実的に、30歳が稀な状態では、人口を維持することは不可能だわ。
17〜8から出産して、授乳期間が長いからせいぜい3〜4年おきにしか産めない。
4人産んで3人が育って、そのうち一人は最初のこの出産で命を落とすか狩の事故で
命を落とし、残った二人が・・
無事に30を迎えたときに、最後の子を産んで間なしで、そこで死んでしまったら
いったい誰が育てるのか? 現在に至るまで、縄文杉が屋久島以外では発見されていない以上、縄文期に杉は自生していなかったとするのが否常識というモノであろう 断言する。当時は花粉症はない。
なぜなら、体内に寄生虫ウジャウジャだったから。
高度成長期、寄生虫を根絶 ネアンデルタール人の花粉症耐性や免疫の研究結果をドイツの機関が発表した
ネアンデルタール人の遺伝子が51%ともっとも多く残してるのが日本人
ネアンデルタール人が獲得したといわれる免疫系統が現在我々日本人にも深く影響を及ぼしている >>42
縄文時代とか、体の弱い奴は直ぐに逝ってたから。 先月の花粉症スレは、植林が悪い政府が悪いの嵐だったが、
流れが全然違うな 花粉症スレにいるような無駄に花粉症の知識があるヤツらがここに来てないだけ
スレ見てるとレベル低いもの >>1
大地がなんとかとか、胡散臭い。
お前はナウシカか。 川が減って、土が減って風にのって花粉が舞い上がる
ヒノキやその他も加わり手がつけられない マーチンはなぜスギの木を切ったのか。
↑古いCMだけどインパクトあったから覚えてる。
当時まだ花粉症を発症してなかった幼い自分には意味がわからなかった。
今ならマーチンの気持ちを理解できる。 >>41
日本に来て間もないからアレルギー反応起こしてないだけ、長く居たら花粉症起こす
海外にも花粉症があって問題になってる、日本みたいにスギじゃなくて別の花粉 >>86
上海では日本のスギに近い何かの木の花粉症がはやってるってどっかで読んだな 検索して再確認した
上海の花粉症は、街路樹として輸入したプラタナスの実が破裂して、
中の綿毛が飛び出してアレルギーを誘発するものらしい
飛絮
で検索すれば中国のサイトでいっぱいひっかかる >>88
花粉の量が多い地域よりも
アスファルト・コンクリートジャングルで幹線道路があって、
花粉が土に吸収されずに何度も舞い上がっては落ち、
ディーゼル排気ガスなど吸着して細かくなった花粉の破片
(アレルゲンがむき出しになる)が多く飛び交う
都会の幹線道路沿いのほうが花粉症の発生率が高い
ってのは研究でとっくに知られてる話 縄文人で画像検索すると、ヒゲ面のブサメンが出てきて気持ち悪い(´・ω・`) 現在の支那なんか花粉なんか目じゃないくらいの瘴気だろ。 花粉症ってアレルギー検査で判明しているのは別だが、それ以外はPM2.5が原因なんじゃないかと思ったりする >>93
土に吸収されずに細かく破裂した花粉+大気汚染(特に幹線道路沿い)のコンボで花粉症になる
だから中国ではどんどん花粉症が増えている
日本の都市部と一緒 >>94
面倒なので書かないが、とっくにそういう研究結果が出ている 花粉症が全然知れ渡ってなかった40年前に発症した知人は
何の病気か分からず周りも理解してくれなくて大変だったって言ってたな >>95
支那の都市部の大気は昭和40年代の日本の都市部よりも遙かに酷い状態。
マジでマスクが無いと5分で肺が腐るみたいな。 >>95
田舎より都市部の方が花粉症患者多い理由やね >>100 肺ガンがものすごく増えてて、病院で長蛇の列ってのはよく聞くね >>101
だから都会のビル屋上を緑化して、土を増やせば花粉症患者は減るよ >>12
当時は新聞も世論も
なぜもっと天然林を切って
カネになるスギを植えないのか
とガンガン政府批判してたんだぞ >>100
南北朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれているからな。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/205102/entry-11296191264.html
. >>1
杉花粉において
wikiを見ると・・・
> スギ花粉症の歴史
> 「花粉症の父」と称される齋藤洋三が(略)
> 1964年に「栃木県日光地方におけるスギ花粉症の発見」という論文を発表。
> 原因
> 日本で1960年頃からスギ花粉症が急増した原因としては、
> 農林水産省が推奨してきた大規模スギ植林が主に挙げられている。
わしが花粉症になった時は、
まわりに誰もいなかった
わし一人が「目がぁ〜目がぁ〜」
「みろ、鼻が蛇口のようだ!」とやっていた
>>1の記事を書いたライターは
農林水産省からのまわしものに相違ない 花粉症は、花粉+大気汚染が原因だってバレてんじゃん
スギだけでは悪化しないよ 杉だけで発症するなら都心部より郊外の方が多くないと説明付かんしね >>107
それに加えてアスファルト・コンクリートジャングルね
花粉が土や水に吸収されずに細かく割れてアレルゲンむき出しで
何度も舞い上がるのが主要原因
逆に花粉さえすぐ土に吸収されれば、花粉多くても花粉症にならない >>71
何十人かの集団で生活してたんだから
母親が産後すぐに死んでしまっても他の女性が自分の実子と一緒に面倒見たんだろ それから>>1で指摘されているように、
人間の体質変化、特に食生活の変化も関係している
具体的には腸内環境の悪化がアレルギーにつながっているという研究結果も出ている
よって、食生活変えれば、花粉症がかなり治まる
くわしくは 腸もれ(リーキー・ガット)で検索 平均寿命15歳ですよ、みなさん。猿や犬と変わらない寿命・・・ >>1
そもそも杉花粉だけが原因じゃないからな
スギ花粉はトリガーになってるだけだ >>115
単に子供の頃に死ぬ人間がおおいからそうなるだけでしょ
本当にみんなが15歳で死んでるわけじゃないよ 自分は全くアレルギー体質ではないので本当の所は苦しみが解らない。
父親は青魚食うと速攻で蕁麻疹出るし母親はあらゆる物に触れるとかぶれる体質なのだが。
妹はかなり酷いアレルギー性鼻炎だった。
でも親族に花粉症はいないのだよね。 >>118
遺伝らしいから
両親ともにアレルギーなら何かしらのアレルギーを持ってるよ
発症するかしないかは運 >>118
ちなみに俺は
夏場に小銭をポケットに入れていて
汗をめっちゃかいたときに
金属アレルギーを発症した
二十歳過ぎまでアレルギーなんて無縁だったんだけどね >>104
CO2削減が同じになると想像
「なぜもっとCO2を排出しなかったのか」 >>124
書くとかわいそうだからかかなかったんだが、>>118はその可能性が高いんだよね
他にヤバイ病気があると、そっちに免疫がフル稼動してて忙しいので、
花粉相手にしている暇がなくて花粉症にならない
別のヤバイ病気を発祥したら、花粉症が治るってのはこういう原理 コンクリやアスファルトで花粉が溜まりやすいから花粉症になるんだろ >>115
平均寿命は実際はもっとあるよ、30代くらいではないかと言われてる
60才以上の人骨もあるし
だいたい平均30以上はないと知恵の伝承がうまくいかないし1万年以上も続かない
古代史の寿命は常に平均値を低く見積もりすぎるきらいがある 窓を少し開けて寝たら鼻水がメチャクチャ出てきて途中で起きたw
せっかく寝てたのにw 量が一緒いうことは
花粉の質が昔と、現代では全く異なるということや 別に花粉のためにくしゃみが存在するわけじゃねえだろ >>1
しない。
成長過程で清潔すぎる現代と違い、免疫バランスが狂ってないから。 昭和の頃ドッポン便所しかなかった田舎だったけど
(水洗便所なんて僅かしかなった、しかもそこも
蝿取紙が天井から垂れていた)当時は花粉症になんか
ならなかった。自宅も周りの施設もきれいな内装
の水洗トイレになったら花粉症になった感じはする。 花粉が原因のアレルギー性鼻炎は世界中にある
植物の種類はいろいろだけど共通しているのはアホみたいに植えすぎだという点 ぎょう虫無くすために畑にうんこ撒かなくなってから、イノシシや鹿、猿などが山から降りて来る様になってきた
何かを得れば何かを失う、それが自然の摂理 即戦力にならなきゃ生きられない上に過労努力永続強制。加齢世界
やりたくないことやり続け生きていくことになる。だから死にたくなる
理想とかけ離れた低辺奴隷の自分を許せるかどうか
許せない人は無職ニートや犯罪者を毎日さがして叩き始めるだろう
キミのように >>25
>自動車特にディーゼル車はあの時代無かったよね
>花粉症は複合的現代病でしょう
花粉が飛散する時期だけ症状が発生する
排気ガスやら他の飛散粒子のせいにするのは無理筋 田舎にいた頃は杉林とか沢山あって花粉が飛んでるのも目に見えるくらいだったのに花粉症にはならなかった
18で東京に上京して都心に住んでたら花粉症になった
まあ、大人になったらアレルギー物質が許容範囲を越えたのだろうと思ってたけど
田舎に帰ったら杉林が沢山近くにあるのに花粉症の症状は醜くない
というか都心にいる時より全然楽
あれはなんなんだろう
しかも花粉症自体都会の人のほうが全然多いよね 杉が悪いわけじゃないだろ
杉を一切なくしたら
次はその次に花粉の多いものが主因になるだけ
寄生虫との共存を捨てたことが要因なんだからさ
除菌除菌ってこれから先もっと突き進むだろうから
もうどうしようもないんだよ >>147
アメリカ人の同僚がブタクサ花粉症持ちで秋頃はいつも鼻が赤い
アメリカに住んでた頃の方が症状が重かったと言ってる
向こうだとメイプル、ミモザ、オレンジの花粉症持ちもいるらしい >>149
そんなことってありそうだけど
ほんとにあるのかな 縄文人はくしゃみしてないよ
なぜなら腸に寄生虫がいっぱいいてアレルギー患者がほとんどいなかったから
はい論破 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています