うどん県「令和うどん」
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新しい元号の発表から、世間は「令和」ブームに沸いています。
うどんの本場、香川県では、三木町の製麺会社が、新元号に因んだ商品を売り出しました。
新しい元号にあわせた商品を開発したのは、明治創業の老舗、藤井製麺です。
土産用のさぬきうどん「令和」です。
新元号の発表から4日での発売ですが、ただ名前をつけただけではありません。
この会社の従来の製品に比べ、麺の太さは1.6倍。
半生麺としては珍しい、極太麺には、新時代への願いを込めています。
午後3時過ぎ、JR高松駅の土産物店に、新商品が初めて並べられました。
出だしは好調のようです。
令和元年の始まりまでには、香川県の各地に並ぶ予定です。
http://www.rsk.co.jp/news/photo/20190405_8.jpg
http://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20190405_8
2019年4月5日(金) 19:10 お土産用のうどんはここがだいたい作ってる藤井製麺ね。 食品に「令和」って付けると何か不味そうに聞こえるな。
デニム色の青いソフトクリームみたいな。 冷たそうだけど、最近、冷たいつるつるうどんも美味しいと思うようになった。 令和まんじゅうみたいなのはNGってテレビで言ってたような >>12
でも平成まんじゅうって売ってたよね?
商標登録ができないんじゃなかった? これ、経済効果あんじゃん!
定期的に改元しようぜ!
みたいな流れにならんだろうな(´・ω・) 他に商標を取られるリスクを避けて商標を取る。他でもそうだが、何処にも商標を取られないメリットを理解できない馬鹿だらけなのが日本の著作権意識の低さを伺わせる。 「令和」の典拠だが、この言葉がそのまま出てくるのは
『文選』でもなければ、『万葉集』でもない。
『黄帝内経』という中国の鍼灸医学の古典に出てくる。
で、この『黄帝内経』という本の内容はまず大きく、
「素問」と「霊枢」
に分けられてる。
その「霊枢」の中の九番目の章「終始」に
この「令和」という単語が出てくる。
冒頭から3行目の最後に。以下引用。
凡刺之道.畢于終始.明知終始.五藏爲紀.陰陽定矣.
陰者主藏.陽者主府.陽受氣于四末.陰受氣于五藏.
故寫者迎之.補者隨之.知迎知隨.氣可「令和」.
で、ポイントはまず「霊枢」という言葉。
露骨に「霊柩車」を連想させる。
さらに「終始」という章の名前。
まるで「終わりの始まり」。
だから「令和」の時代は日本の「終わりの始まり」であって、
その結果日本は「霊柩車」に入ることになる、
と解釈も出きるんだよね。
いい年号だなw
どおりでネットでさえこの『黄色内経』には言及しないはずだ。
針の本だし「日本はもう死んでいる」ってことかもな w キャハッw ざまみろ死ね糞ジャップ死ね。
・lbj 令和の商標を認めないという事は自由に使って宜しいということだろう。
他社製品と被っても訴訟はするなと。 アハハ やると思った
(* ̄▽ ̄)
たぶん 冷奴もやりそう ライン工のおっサンたち。28歳とか20代ですら、疲れはて「はぁー、ビール楽しみ」みたいな
もううっすら終わっていった人間たちなんだ
藤子不二雄とかのなんとか荘も、売れた漫画家はいいが、売れなかった漫画家は酒浸りになった
理想とかけ離れた低辺奴隷の自分を許せるかどうか
許せない人は無職ニートや犯罪者を毎日さがして叩き始めるだろう
キミのように >>16
https://uub.jp/rnk/p_j.html
面積が日本一狭いのでしょうがない
人口密度で比べると11位だったりするし 令和って食べ物には使いにくいね。
何だか不味くなりそう。 便乗商法全般に言えるがまだ改元されてないんだから売るなよ >>35
あんまり画数を増やすとうるさい輩が出てくるからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています