【歴史】二・二六事件将校の遺品寄贈…首謀者の遺族が外套や軍刀など遺品20点を千葉・鈴木貫太郎記念館に
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二・二六事件将校の遺品寄贈 軍刀や服、千葉・鈴木記念館に
第2次大戦前、陸軍青年将校らがクーデターを起こした二・二六事件で、
首謀者の一人とされた安藤輝三大尉の遺族が11日、事件当日に着用して
いたとされる外套や軍刀など遺品20点を、千葉県野田市の
「鈴木貫太郎記念館」に寄贈した。
鈴木は1945年の終戦時の首相。記念館によると、鈴木は同事件で
重傷を負うが、自伝では安藤について「惜しいというよりは
むしろかわいい青年将校」と記述。
鈴木の遺族も「襲撃は立場の違いから生じた」と了承し、受け入れた。
遺品は、ほかに黒縁めがね、たばこなど。当時拠点にしていた
料亭のマッチや、支配人の名刺もある。
一般社団法人共同通信社(2019/4/11 18:07)
https://this.kiji.is/488996885640266849?c=39546741839462401
野田市の鈴木有市長(左)に目録を手渡す安藤輝三大尉の次男日出雄さん
=11日午後、千葉県野田市役所
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/488999194185172065/origin_1.jpg >「襲撃は立場の違いから生じた」
会津もこんな主張するね なんで鈴木貫太郎記念館に寄贈するんだよ、どう言う了見だ? 五島勉氏は謝る必要ないだろ
個人的な見解を書いたに過ぎないんだから…
法的な責任はもちろん、道義的な責任すらも無いと思ってる
こんなんでもし仮に本人が叩かれたりしたら
世知辛くて何も言えない世の中になってしまうわな
それに本の内容は完全に外れたとはまだ言えない
20年遅れで北朝鮮の核が飛んでくる可能性だってあるんだからな
予言に出てくる「火星」って言葉が不吉に感じられてならないわ 五島さんもうまいな
あえて「反省の弁」を言うことで
自分が死ぬ前に、
「生前の評価」を聞くことが
出来るんだからな 五島さんが真に謝るべき相手は(当時の)子供ではないよ
ノストラダムスだよ
彼の予言を詳しく調べた人なら分かるだろうけど
決して見当違いなことが書かれている訳ではない
いやむしろ科学では説明がつかないくらいに
的中してると思わさせられることが多々ある
それを「ノストラダムスは嘘つき」と
世の人に思わせてしまったことに対する
本人への謝罪こそあってしかるべきだ 「9.11」を当てた詩はこれ↓
空は燃える 45度で
炎は近づく 大いなる新都市に
時をうつさず
ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる
ノルマン人を試さんと欲するとき
北緯45度に位置する大いなる新都市(ニューヨーク)が
空からの災いに遭うことを暗示した詩と言われている もうじき戦争が起きるのは
かの有名なノストラダムスが予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法皇が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=マティス(金正恩)
偉大なる法皇=日本の天皇陛下
この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める
3行目はマティス(金正恩)が怒り狂うと読める
4行目は「天皇陛下が退位して御所を離れる時」と読める
つまり今年の4月30日こそが開戦の危機と言うことが出来よう。 鈴木貫太郎って、若手将校にピストンで撃たれても平気だった人か サムスンの前進、三星商会が戦前朝鮮米を安く日本に売って
日本の東北地方は豊作貧乏に
将校が決起したわけ >>6 それが普通の感覚だけど
俺は爆弾テロリストとも腹を割って話が出来るって自慢した警視総監もいたからねえ >>6
安藤輝三がトドメを刺さずに、事件後に和解のようなことがあったからじゃね
磯部浅一は死ぬまで鈴木を憎み続けたらしいが 人は記憶型と思考型に大別できる
海軍の315事件と同じで陸軍による金クレクレ襲撃事件
上級国民様が青年将校をけしかけて予算の分捕りを画策したんだ
両事件以降は軍隊の予算がどんどん増えていき歯止めが利かなくなる
そして予算をたんまり頂いたからには戦争をしなければならない空気になる
また戦争をすることで更に予算を分捕れる
上級国民の欲望の果てが大東亜戦争なんじゃね 高橋是清は紙幣をいっぱい刷った
↑今の学校が教えるのはここまで
↓ここは教えない
その金で軍艦いっぱい造った
↓何故かここからはまた教える
インフレ懸念から軍艦建造やめようとしたら
決起した将校に撃たれた よく知らんが日露戦争の犠牲者なんじゃねえの。
明治政府がそそのかされて、日清日露戦争なんぞやるから。
海洋国家が大陸進出してもだめなんだってば。
イギリスはフランスに領土を持っていたが、
ジャンヌダルクの出現等によって、結局はフランスの領土失っただろが。
そういう前例がありながら、やるからね。
日露戦争の戦費調達でにっちもさっちもいかなくなった。
朝鮮半島に日本の税金をばら撒いた。
今の状況に似てるだろ。
高価な兵器の爆買い、国富を50兆円ほどばらまいた。
この次に来るのは貧困と戦争だろが。
この時、東北で飢饉とかあったんとかじゃなかったっけ。
飢饉といえば、今年は寒い。
で、農家の娘たちは身売りとかした。
それで、青年将校らが決起したんと違うか。
いずれにせよ、次に来るのは貧困と戦争ということになる。
消費税引き上げなど、絶対にやらせてはいけない。
それは日本の完全空中分解を意味するものだ。
先見の明があるだろが。誰でもこのくらいは分かると思うけど。 ノストラダムスの予言書のトリックは、あれは後から頁や記載事項を
追加して行くことがされていることにあるだろう。ぼかした表現で
後だしじゃんけんで羊皮紙の書物に追加を入れて行くからな。
定本としてどこにでも複製があるわけじゃないから、原本と称する
ものを改竄し続けてそれまでの主だった事件の記述を入れて行ける
ルーズリーフノートのようなものなんだよ。そうしてそういう簡単な
トリックを理解しない人は、おおすごいどうしてそんな昔からある
本にごく最近のことまでが的中するように書いてあるのだ凄い予言
能力だな、などと感心する。 >>21
ナチスの遺品をユダヤ記念館に送るようなものだなこれ
快く受け取って1分後には焼却炉ものだろ >>1
え!!!
安藤輝三の子孫か親類の子孫?
色々話聞きたいな 反乱軍側になってしまった部下たちのその後は大変。
中国大陸に送られて、常に最前線で戦わされ多くが戦死した。
遺品を大事に持ってた遺族は、巻き添えを食らった部下たちを思いやる心など無いのだろうね。 >>3
おかしくしたのは安藤輝三らの皇道派ではなくて
統制派の連中だけどね
永田鉄山とか東条英機とか >>30
それは、送り込んだ軍部の所為じゃないの? >>19 の続き
大正バブルが終わって昭和不況
そして増税増税、増税で得た金は軍隊や海外にばら撒く
国内が疲弊して最後は東京が焼け野原
現在と同じなんだ
ただ1つ違うのは戦前はアメリカが留めを刺したもんだから短期間で終わった
現在は延々とやってるからな〜
バブル崩壊から30年近くなるよな <<明治政府がそそのかされて、日清日露戦争なんぞやるから
米国ユダ金が 日本に金を貸し ロシアにはベルリンユダ金が金を貸して
戦争をやらせた
ユダ金が金を貸さなければ、戦争はなかった。
太平洋戦争で日本はユダ金に金を借りずに戦争をしたので、ボロ負けた。
ユダ金に借りてたら、返せなくなったら大変だから、適当なところで
終戦にしてくれた 消えたF35のパイロット氷河期世代だったんだよな。。 鈴木貫太郎はすげえな、器が大きいわ。将校もあの世で恥じてるべさw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています