>>414
>>455
F-35を日本が運用して敵国と小競り合いになる場合、ロングレンジからの戦闘は現実には起こりえない(憲法、法律上)
中国機(尖閣、東シナ海)、ロシア機(日本海)とは10km超程度の極めて狭い範囲での戦闘になるだろう
赤外線ミサイルでの戦闘になる可能性が高いが、F-35の優位性はない(4.5世代機の場合)
F-35の機動性では相手からの赤外線ミサイルを回避できる可能性はない