【JASRAC】管理手数料の抜本的な見直しを3年計画でスタート「クリエイター還元の増加を目指す」
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◆ JASRAC、管理手数料の抜本的な見直しを3年計画でスタート「クリエイター還元の増加を目指す」
JASRACによる管理手数料実施料率の変更が2月にアナウンスされた(図1)。
https://imgc.eximg.jp/cv/resize?i=https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FOricon%2FOricon_2133486_74ac_1.jpg&t=jpeg&q=70&w=600
一部メディアやネット上などでは、その<引き上げ>の部分ばかりが特に注目され、今回の変更の意図や、背景となる状況の変化にまで言及することはほとんどなかった。
だが実は、変更後の手数料は、分配にこそ好影響を与えるよう入念にデザインされたものであり、3年計画の見直しの端緒でもある。
JASRACで経理部長などを歴任してきた宮脇正弘氏に、見直しの狙いやロードマップなどを改めて直接うかがった。
■そもそも分配額はどうやって決定しているのか
2019年、設立から80周年を迎えるJASRACの業務の根幹は、いうまでもなく音楽著作物の使用料を徴収し、権利者へ分配すること。
その際、利用区分ごとに細かく定められた一定の割合を管理手数料として控除した上で分配している。
19年9月分配期から変更されるのは、その複数の区分ごとの管理手数料の実施料率だ。
「大前提として、私たち自身はそもそも組織として利益を追求する性質の団体ではありません。
近年の徴収・分配の構造変化に対して、もちろん内部の合理化や効率化は順次行ってきているのですが、それだけでは吸収しきれない部分も明らかになってきた。
そこで、利用分野ごとにより実態に即した実施料率に変更し、全体の経費と分配のバランスを整えたいというのが今回の見直しです。
その最大の狙いは、当然ながら権利者への還元を少しでも増やすことにあります」(宮脇正弘氏)
■実態に即したバランスの良い実施料率を分野ごとに改めて設定
一般の会社と異なり、JASRACは剰余金を内部留保しない(一般会計の収支は単年度決算)。
収支差額金は翌年度に権利者へ分配されるが、すでに確定が見込まれる部分はあらかじめ年度内に分配するケースも多い。
この3月期の分配でも、いくつかの分野でこの処理が行われたばかり。
しかし、こうした処理自体が、従来の実施料率と実態との間のズレに起因するものともいえ、今回の変更はそのギャップを最小化する試みでもある。
「手数料は、基本的に経費÷分配で考えますが、全区分の平均では12%前後。
実費として業務を行うための事業費・管理費がかかっているわけですが、費用対効果を含めてその構造を見極める分析をずっと続けてきました。
結果、目安として今年度から21年度までの3年間をかけ、管理手数料の体系を見直す取り組みをスタートさせたということです。
年度末に調整する必要がなるべく少なくなるよう、実態に即したバランスの良い実施料率を分野ごとに改めて設定した上で、3年内でもさらに柔軟な対応を行っていきます」
■「お支払いいただいた使用料を権利者の方々により多く還元するための変更」
具体的には<放送等><業務用通信カラオケ>などが引き下げられ、<BGM><映画録音>などが引き上げられている。
引き下げ区分は、徴収する使用料の規模が大きく、仮に1%の引き下げでも権利者への送金額を増加させる効果が期待できる。
「新たに設けた<大規模演奏会等>という区分では、入場料×定員数が5000万円を超える特に大規模なライブなどの場合に、手数料を25%から15%に引き下げます。
<BGM>は12%から25%に引き上げますが、これはインターネット経由など利用形態の多様化により、個別事業者からの徴収のための必要経費がかさみ続けているため。
料率の数字だけ見ると、ずいぶん乱暴に思われるかもしれませんが、実際の徴収金額と経費、権利者への還元という視点では、合理性の高いものになっているかと思います」
実際、先に発表された2018年度の分配実績の数字によると、<放送等>の分配実績額は311億円あまり。
対して<BGM>は6億円ほどとなっている。仮に、それぞれの管理手数料に今回の変更を適用すると、<放送等>では31億1000万円(10%)→27億9900万円(9%)で3億1000万円ほどの差額が発生し、<BGM>では7200万円(12%)→1億5000万円(25%)と7800万円の差額。
差し引きで単純に2億3000万円ほどが権利者への分配に上乗せされることになる。
※続きは下記のソースでご覧ください
オリコン 2019年4月12日 11:50
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2133486/ 【歴史戦】クルーズ船の『沖縄は中国の領土。日本が奪った』という嘘の放送で洗脳される中国人観光客、龍柱で信憑性高める 03/31(日)
◆ 「工作活動で体制変える」 中国人漫画家が警鐘鳴らす 。
日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事)は30日、浦添市内で全沖縄国連先住民族勧告撤回大会を開催、中国人漫画家の孫向文氏が講演した。
孫氏は、親戚が2010年ごろに参加した沖縄へのクルーズ船の中で、沖縄の説明があった際、「中国人女性が琉球の歴史に触れ、『(沖縄は)日本が中国から奪った』とウソの歴史を話していた」と説明し、政治関心のない親戚も洗脳されたと主張した。
那覇市のクルーズバースからも見える若狭の「龍柱」なども問題視。
中国人ツアー客らは県内で中国の影響が強い施設のみを巡るため「クルーズ船内で話した内容が証明されてしまう」とし、危機感を示した。
孫氏は中国の国内事情も説明。共産党の一党独裁に反対し、民主化を求めるも人もいると紹介。
ただ、「民主化しても反日を続けるかもしれない」と分析し、民主派の中には、中華思想が強く尖閣諸島の領有権を主張し続ける可能性がある一派もいるとした。
中国共産党はプロパガンダや工作活動を合法・非合法に関わらず行うと説明。
相手国の法律に従って「工作員を政治家にする」と問題視。
「中国共産党は、民主主義の方法を悪用して、その国の民主主義をつぶす」と述べ、合法的に工作活動を行い政治体制を変えてしまう可能性があると警鐘を鳴らした。
大会では、仲村氏の講演なども行われた。
国連が出した沖縄県民が先住民族であるとする勧告の撤回を求める決議書も採択された。
国連への人員派遣や、県議会や県内市町村議会での撤回要請決議の採択、基金の設立などが決議された。
講演した孫氏。 祖国である中国にいる親戚に危害が及ぶ危険があるため、狐の面を被り活動している。
八重山日報 2019/3/31 管理手数料はアップします。(見直すとは言ったが下げるとは言ってない)
監視員と役員の給料はアップします。(ベースアップ)
配分については大口のみよします(業務効率化のため) 大前提として
原則として
これが前についてるのは言いたいことが実は反対
「大前提として」私達自身は「そもそも」組織として利益を追求する性質の団体ではありません
だってw
そもそもまで付けてる と言うより、どうして音楽に対価を払いたくないのかがさっぱり分からない
会社でも事務所と倉庫と個々に有線入れてるけど、忘れた頃に「有線辞めて自分達で持ってくれば安上がり」
打ち合わせで、こんな与太話はでる
営利使用だから「それ権利侵害だよ?」と返しても意味が分からなくて( ゚д゚)としてる
好きな奏者や作曲家や作詞家の曲、楽団の演奏、レコードやCDや楽曲配信の購買金が稼ぎの原資
制作者が儲からなきゃ音楽そのものがやせ細るのにね
要するに、音楽コンサートもライヴもチケット転売の道具としか見てないということだよね
文化への敬意のカケラもない >>12
事務所とか倉庫なら自前で問題ないじゃん? こいつらの活動自体が音楽の産業を潰してるな
BGMだろうが娯楽だろうが無駄に金かかるから
必要があまりないならかけないって選択肢にもってきすぎ
音楽なんかもっとありふれてていいし自由でいいはず
リスナーの総母が上がればグッズやCMなりのギャラで著作者に帰るだろうし
存在自体が邪魔 >>1
作曲家も言ってたやん
ミカジメは大迷惑だって、カスラ >>10
意味が分からんけど、営利団体なら単年度で決算しないし他業種にも手を出すよね
もちろん経理・財務諸表なんか公開もしないし、役職員の給与もやたらに明かさない
寄付金の多寡も使途も非公開、職員の給与どころか経理そのものが不透明
だけれど非営利法人を名乗る日本ユニセフがおくびにも上がらないのはなぜ? >>15
なんで?
ウチら会社の営業に使ってるから営利目的使用、それやったら権利侵害なんだけど
法人契約でCANシステム入れているよ
これでないとコンプライアンス違反だからね
月額費用で業としての使用対価も納めてBGM使用ができてるんだけども、個別に権利者と打ち合わせろってこと?そんなバカな
ほんと音楽・楽曲=知財って意識が薄いんだなぁ >>16
で、今日もトレントを漁って、ビデオソフトにゲームソフトにPCソフトに音楽ソフトもダウンロードですか
素敵だね >>23
拡大なんかしてないんじゃね
利用者側の認識が甘すぎただけで >>22
音楽というか曲ってのは大抵アーティストの肖像価値と組み合わさった価値があるから
曲自体が売れてアーティスト自体も多くに知られるってのはそのアーティストの価値を上げるし
多くの曲が流れる環境ならいい曲を作る新人も埋もれにくくなる売れるまでに時間がかかるとしてもね
ある意味文化でもありインフラみたいなものでもある
学校や道路はそれを作り上げそれを利用する人たちがいてその価値が高められるそこから多少持ってくのは不満はあれどわかる
音楽は別にジャスラックが音楽流す環境作ってるわけでもないしむしろ無理な徴収して著作者に妨害行為してるような奴らが
建前だけいっちょ前に金巻き上げようとするから目の敵にされるんだよ >>26
だからそれはジャスラックじゃなくて政治家に言いな 〉〉大前提として、私たち自身はそもそも組織として利益を追求する性質の団体ではありません。
どの辺がツッコミどころですかね? 「これからはクリエイターをより有効に盾として活用します!」 >>28
そうだねツッコミどころはないね
その通りだし >>32
JASRACに儲けはないよ。非営利だから。 >>34
バイトにレスもなんだけど名目や建前どうでもいいのよ
まぁそういう仕事なんでしょうけどねやりがいないだろうけど頑張って生きてね >>35
>>34のようなバイトへの人件費もバカにならんだろうからね >>34
ネット工作員の雇用は営利目的ではありません。
真顔で 職員の平均年収を250万円以下
理事はボランティアにするのが先 NHKに批判が向いてるうちにCLEANにする作戦だな 日本の音楽振興に大きな影響を与える徴収金額を市場経済の影響を受けにくいJASRACが決め、その結果、海外に比し日本の音楽業界の市場規模(音楽文化)が縮小してしまった。
つまり、JASRACごときが日本の音楽文化に悪影響を与えていることが不満の根源
それを主導したのが文部系の天下りだから始末が悪い
音楽は有料だとか言うやつは本質が理解できていない >>43
菊池豊三郎 文部省次官
専務理事1957.11月〜1965.04月
北岡健二 文部省調査局長
常務理事1969.06月〜1974.10月
常勤監事1974.10月〜(退任時期不明)
吉里邦夫 文化庁文化部長
常務理事1977.10月〜1980.10月
常勤監事1980.10月〜1982.06月
内山正
常勤監事1982.08月〜(退任時期不明)
山中昌裕
常勤監事1986.10月〜(退任時期不明)
久保庭信一
常務理事1992.10月〜1994.01月
加戸守行 文部省官房長
理事長1995.11月〜1998.11月
木村豊
常務理事1995.11月〜2001.10月
小野清子 文教族議員
理事長
吉田茂文化庁長官、同庁著作権課長
理事長2000.04月〜 ちなみに事務局出身者が理事になり始めてから更に音楽業界の市場規模(音楽文化)が縮小してしまった >>45
天下りが作り上げた利権は、それなりの能力がなければ文化を衰退させる諸刃の剣
能力がある元官僚の天下りならば文化を衰退させることなく甘い汁を吸えたが、能力のない事務局出身者が分不相応な利権を手にした結果、市場規模(音楽文化)が縮小し批判の嵐に見舞われてるわけ
まずはJASRACに批判を真摯に受け止める姿勢が必要だよ >>47
別に批判の嵐なんてないよ
著作権者がJASRACは無能だと思えば他の管理団体と契約すればいい >>48
もし、JASRACに市場規模(音楽文化)が縮小したことの原因の一端があったとしてもその責任は、そんな無能なJASRACを選び契約した著作権者にあると読み取れるね
そんなんだからJASRACには批判を真摯に受け止める姿勢が無いと思われる アーティストがわざわざジャスラックを選んでる。
ジャスラックに文句を言ってるアーティストも少ない。
リスナーにとっちゃクソでも
アーティストにとっては頼れる存在なのだろうな。 会社に委託した時点で半分以上は持っていかれるのが通常だからなぁ
どうせ持って行かれるなら 新しい会社立ち上げて 売れないミュージシャン雇ってそっちに給料やりゃ良いのに >>16
BGMからの徴収は権利者自身からのクレームによるものだからしかたがない
徴収しなければWTOを通じて訴えられる
アメリカはラジオテレビから徴収してないということで実際に訴えられてる >>51
パクリ音楽でも確実に徴収してくれるからね。 ようはハイエナ稼業のカスラックの収入を半分以下に減らせって言ってんだよ
天下りバカが ジャスラックはそもそも権利者の集合体で
投票で理事選ぶんだから権利者の多数意見で運営してるだけよ >>55
なんで半分にして文化潰さないといけないんだ? JASRACをたたく奴は頭が悪いっていう図式にもっていこうとしてるのかな?
JASRAC批判ってあまりにも頭が悪いよね 天下りなんていないのにアンチはいつまで嘘吐くんだか >>1
簡単やで、JASRACが公益財団法人になって、さらに役員報酬ゼロにしたら良い。 >>60
東大教授の著作権屋とかだろ。文化庁にも顔が利く >>58
一般社団法人の時点で金儲け集団だよね。
本当に非営利なら、公益法人になればいい。
どこのほっとりんくが世論操作請け負ったかしらんが、
JASRACが公益法人じゃない時点で、なにいっても無駄 >>19
自民党はジャスラックの味方で、ギチギチに管理したい側だから無理。 >>67
金が自民党に流れてるんだろうなあ
東大法学部卒官僚の天下り団体だしね 手数料最高25%?
いい商売だなおい、銀行で同じ事をやったら放火されるレベルだ。 >>68
>金が自民党に流れてるんだろうなあ
献金は自民だけでなく共産党以外の主要政党に行ってるって
理事長のインタビューが載ってた。
>東大法学部卒官僚の天下り団体だしね
天下り今いないだろ。 >>70
BGMの手数料が25%になった理由も記事に書いてあるし、
ライブの手数料が下がったことは取り上げない。
銀行と比べるのも意味不明。 こうやってバイト雇ってるのがクズの証拠
仕事をちゃんとやれよカス
集めた金分配するのが仕事だろうが
クズども アンチももはや内容では批判出来ないから単なる誹謗中傷するだけになってるな >>66
収益事業の割合が多すぎて、公益認定とれなかったんでしょ
つまり、国公認の金儲け集団なんだよ 存在の良し悪しを考えた時、JASRACの名前が広まる程に良い音楽が街から消えていったという件をどう考えるかは重要だと思う
ただの偶然でJASRACにはなんの因果関係もないというなら存在は良いものなんだろうな そもそもそれが思い込みだからな
今でも街で音楽は流れてるし ジャップの中国、朝鮮差別の原因
・ジャップは実はまた、朝鮮、中国を侵略したいと企んでいる(日帝の亡霊)
・そのため朝鮮、中国の人のイメージを情報操作で悪くしている。
・具体的には、
---「性格が非常に悪い、歪んでる」と思わせる → 殺すべき人間と思わせる
---同時に「非常に愚か」と思わせる → 簡単に殺せる、と思わせる。
というもの。
明治からずっとこれ。
でほとんどのジャップが例外なくこの洗脳を真実と思ってる。死ね馬鹿。
tv 著作者はバカ。カスラックに委託してカスラックを肥やしているだけ。
著作権は著作者のためになく、カスラックのためだけに存在してるw 町から音楽が消えて久しいな
cd売れない 日本にクリエイティブな人員が消えた原因
古賀先生はさすがだ 興行を行う時は地元の顔役に話を通す 仁義
今は水面下で行われているのだろう フロント企業を使って
カスラック創設して自分の利権を永遠に搾取していける人生
一族郎党 日本人に謝れ 街から音楽が消えたってのはお前の思い込み
全国で80万店以上の店がJASRACと契約している >>86
無理矢理な
法外な金額をふっかけてくる手口
あとは交渉次第なんだが jasracは第二のNHK
上級国民の子孫の就職先として作られたようなもの
収益はまずjasracの人件費が引かれるため、音楽家への配分は雀の涙
利用料はクソ高い
これでは日本の音楽は衰退するばかり >>87
無理矢理?なに言ってんの?
管理曲を使わなければ払う必要ないよ カスラックの取り分減らせと、配分の不平等だけなんとかしてくれよん。 >>1
カスラックの職員全員の報酬額を開示しろ
話はそれからだ JASRACの手数料が気に入らないなら自分で管理すればいい
それなら取られることないんだからな JASRACは最高益みたいだけどこの辺がピークだろうな
ここ20年売れ行きは落ちる一方で権利ビジネスも後がもたない
権利を取ってヒットを捨てたが年寄りは逃げ切れる
20年後場合によっては10年後にはJASRACが無くなってるかも >>85
ワイの職場、有名観光地の商業施設。
最近カスラックが来たらしく、音楽が急に無難なクラシックのオルゴールになってしまったわ
今までは、J-POPのオルゴール流してたのに
音楽家たちは本当にコレで良いのだろうか? >>97
近所のスーパーもクラシックとジャズになったが
逆にいいぞ >>94
>>97
結局、曲にお金を払いたくなくてただで使いたいやつがJASRACを叩いてるだけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています