【英首相後継レースが始動】ジョンソン前外相が軸に
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英首相後継レースが始動=ジョンソン前外相が軸に
2019年4月12日 14:13
発信地:ヨーロッパ [ 例外 その他 ]
【4月12日 時事通信社】メイ英首相が欧州連合(EU)離脱の10月末までの再延期を受け入れたことで、英与党・保守党では首相の早期辞任を見越した後継レースが始まった。首相はEU離脱を実現するまでは辞任しない意向だが、既に党内は党首選の話題で持ちきり。党首選となれば、2016年の国民投票で離脱派を勝利に導いたボリス・ジョンソン前外相を軸に展開する見通しだ。
「メイ政権は国民との約束を全てほごにした。今こそ進路を変え、人々が投票したことを実現しなければならない」。ジョンソン氏は11日、自らの交流サイトで首相を批判し、党首選への号砲を鳴らした。
ジョンソン氏は、歯に衣(きぬ)着せぬ言動で大衆的な人気を集める。親交の深いトランプ米大統領は「素晴らしい首相になる」と称賛。何でも賭けの対象にする英国のブックメーカー(賭け屋)でも、次期党首の最有力候補と目されている。
ただ、「英国版トランプ」への警戒感は党内や国民にも根強い。昨年末には日本の商業捕鯨再開を厳しく批判するコラムを英紙に寄稿しており、首相となれば外交的なあつれきも増えそうだ。
ゴーブ環境相も有力候補。国民投票ではジョンソン氏とタッグを組み、離脱派の顔の一人となったが、今ではたもとを分かち、首相を支える側に回った。
日本語が堪能なハント外相、空手の黒帯の資格を持つラーブ前EU離脱担当相らの名前も挙がる。既に候補は乱立気味で、テレビ番組に出演したスキッドモア科学担当閣外相は「私は出馬しないとここで表明しよう」と冗談を飛ばすほどだ。
首相は離脱実現後の辞任を表明したものの、実現できなくても「メイ降ろし」の動きは不可避となりつつある。しかし、離脱が混迷を深める中、誰が次の首相になっても難しいかじ取りを迫られそうだ。(c)時事通信社 >>1
結局ブレグジットを煽りに煽ってたこいつは
メイちゃんをスケープゴートにしてただけや >>4
メイは、やらなくてもいい解散総選挙をやったのが最大で致命的な失敗になってしまった メイちゃんかわいそwイギリス人の無能振りが際立つだけの離脱騒ぎだったのね〜 ジョンソンさんは今まで逃げてばかりだったけど、メイさんが苦しいところを乗り切ったら
「今度は本気出す」ということなの?
トランプさんとのタッグになるとヒールとしてはかなり強力だけど、案外近親憎悪でうまくいかないかもね。 ブレグジットの言い出しっぺなのに、国民投票でGoが出ていざ総裁選になると
首相の器でないと自分で言って降りてた人。延期延期になるのわかってたのならすごい読み。 ボリス、前回尻尾巻いて逃げたんちゃうんか?
今更お前かよ!ってならんの? ネトウヨ諸君、イギリスのネトウヨのボリス・ジョンソンはついこの前までアメリカとの
二重国籍だったって知ってる? ジョンソン EU離脱先導して逃げ出したしか印象ない 日本に来て幼稚園児相手に本場のラグビータックルかましていたなww この人brexitが現実的になったら、さっさと逃げちゃったじゃん。
ロンドン市長ぐらいが妥当なんだよ。 ブレクジット国民投票の前に英国旗を振って宙吊りでワイヤーアクションしていたお調子者
離脱が決まると責任を取らずそそくさと姿を消した
トランプのバッタもんという印象しかない
こんなんで大丈夫か >>1
ふざけた髪型と歪んだ人格のド腐れボリスを叩きのめせ 4月8日首都圏のどっかの駅で、
ある男性が線路に降りて叫んでた内容がこれ。 動画がツイッターにある。
狂人のふりして、真実を暴露したんだろな。
ジャップの警察は暗殺もやってんだろ。
ーーーーー
殺されちゃうんだ警官に。
警官に殺されちゃうんだ本当に。 やめてくださーい。
ナフタレンを
警官に何人も殺されてるんです
ナフタレンを、薬を (聞き取れない)飲まされて、
撲殺されちゃうんですよ。
ほんとに、ほんとに、殺されちゃうんですよ
毒針を(不明)て
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1554710632/ こいつら本当に自己中だな
外交どころか国内問題についてこいつらにワーワー言われるの馬鹿らしいわ ファラージ代表もいつのまにか逃亡したよな
引きずり出してこいよ >>15
朝鮮人かい?
この人どういう活動してるか知ってる?
ライダイハンを救えって唱えてるよ EUがまた態度を硬化させるだろうな
面白いから首相になってくれ アレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson, 1964年6月19日 - )は、イギリスの政治家、ジャーナリスト、歴史家。
大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。
同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職[6]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている[7]。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[2]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[9]。
1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。
1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。
『スペクテイター』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。
2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[16]させていたことを暴露された。
ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[17]。
2008年にロンドン市長に就任した。
2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイヤとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[19]。
アメリカのバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[24]。
新内閣(テリーザ・メイ内閣)を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[26] [27]。
ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[28]。
初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン=マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[29]。2018年7月、首相の穏健なEU離脱方針に反発して、外相を辞職した[30]。
イギリスのEUからの離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。
イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。
人種差別、ホモセクシュアル差別、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がヤギと性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。 ジョンソンって玉木や山野井が英紙の風刺画で安倍さんと勘違いしてた髪型爆発野郎やな 感情にまかせて後先考えず威勢のいいことを言っては最後逃げるウヨの行動パターンは世界共通だな イギリスの国民はコレでええん?
メイもいい加減ブチ切れても良いと思うんだがw メイちゃん功に焦って禁じ手の野党接近に走ったんだよね
当然与党から反発食らって離脱案協議どころじゃなくなる
延期は認められる見通しだったから
そこまで無理する必要はなかったけど
あの時の精神状態じゃ止む無しか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています