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足立女子高生コンクリート殺人事件

共産党員が女子高生を長期間拉致監禁し、執拗な暴力と強姦を繰り返し
少女の顔は原型を留めず、女性器は破壊され、膣と直腸が繋がってしまい

当たり前だが数ヵ月に及ぶ監禁拷問で死亡したが
死体をコンクリートで固めて破棄

拉致の時点で犯人はわかっていたのに、犯人家庭が共産党特権の為警察は動かず
死体発見でやっとしぶしぶ警察が動く
実行犯人たちは、執行猶予や少年院、懲役数年等の実質無罪の判決で、
監禁していたそいつらの親、ガチ共産党員実力者は、完全な無罪状態。
こいつらは、この事件をむしろ武勇伝に語り今も共産党員として生きている

アカかニダが犯す犯罪の方がよほど悪質で、ろくな罪にもとられない