>>695,779
>2010年に本部から提案されたこの場所で開業した。
>近くに2店のセブンがあったが、売り上げは好調だった。

元々セブン2店舗あるところにセブンの勧めがあって
このオーナーがドミナント出店したから

このオーナーによって元々あった近くの近くのセブン2店舗は被害を受けたはずだから
自業自得というか因果応報ではあるが



間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた
https://www.asahi.com/articles/ASM49566VM49ULFA01P.html

 親から引き継いだ酒屋と不動産屋をたたんでコンビニ経営を志し、2010年に本部から提案されたこの場所で開業した。
近くに2店のセブンがあったが、売り上げは好調だった。

 人件費を抑えるため、自身や妻、当時高校生だった長男が勤務に入り、長時間勤務が常態化した。
食事はもっぱら賞味期限切れの弁当。
妻は「廃棄の弁当を食べる生活で人生が終わる」と、こぼすようになった。
翌14年9月、長男は19歳で自らの命を絶った。遺書はなく心の内はわからない。
だが、男性とともに長男もアルバイトの欠勤の穴埋めに追われており、「金銭的な理由で大学をあきらめ、勤務も忙しくつらかったんだと思う」と男性は悔やむ。