d創価学会による嫌がらせ行為、ストーカー行為は広宣部がやってる、末端の学会員達は何も知らない、という話が広まっていますが
少なくとも、「末端の学会員達は何も知らない」という部分は真っ赤な嘘です

こちらは創価学会の嫌がらせの実態に関する情報です

広宣部の実態:創価学会はカルトです 2017年4月1日土曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
> 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、
>同書には広宣部についても、以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。
> たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書
> 「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

> どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、
>信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンたちが、真剣に作成したものなのだ。
> この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、
>こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進していた。狂気の沙汰である。
> たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。

こちらは広宣部の構成員に関する情報です

広宣部と教宣部:創価学会はカルトです 2017年3月29日水曜日(※部分抜粋)
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_63.html
>○設立時期と当初の目的
>広宣部・・・昭和63年(1988年) 顕正会の実態調査を目的として設立
>○表向きの役割
>広宣部・・・顕正会や日蓮正宗との議論
> ※ 顕正会・日蓮正宗は、創価学会と教義が似ているので、学会員はそれらの教団の勧誘の標的になりやすい。
>  大半の学会員は、それらの教団と議論しても勝てないので、広宣部員が対応する。
>○構成員
>広宣部・・・主として男子部創価班から選抜される。
> ※ 創価班は、学会施設でイベントがある際、会場の整理・警備を行なうグループ。男子部(学生を除く、40歳未満の男性)から選ばれる。
>○活動の実態(表向きの役割を除く)
>広宣部
>・日蓮正宗、顕正会、共産党など対立する団体の会合などに潜入するなどの情報収集
>・対立する団体を批判するビラの配布
>・「仏敵」認定した標的の個人情報収集(尾行、盗撮、その他の違法な手段も含む)
>・「仏敵」への嫌がらせ(違法性が強いもの)