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【宗教】「われらは神を信じる」 社会での宗教の役割拡大、賛成は米国51%…日本は15%で最低 米調査機関、27ヵ国調査★3
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0001樽悶 ★2019/04/23(火) 22:03:54.25ID:qYcYlktT9
米首都ワシントンで、メラニア・トランプ夫人が持つ聖書に手を置いて大統領就任の宣誓をするドナルド・トランプ大統領(2017年1月20日撮影、資料写真)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190423-00000039-jij_afp-000-2-view.jpg

【AFP=時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)は22日、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える米国人は51%に上ったとする調査結果を発表した。一方で、望ましくないと考える米国人は18%だった。

 この調査は2018年に27か国で、それぞれの宗教を区別せず、各国で少なくとも1000人を対象に実施した。

 米国では教会と政治が分離されているにもかかわらず、大統領は就任宣誓の際に聖書を用いるのが慣例となっており、紙幣には「われらは神を信じる」と印刷されているなど、宗教は米国人の生活で重要な部分を占めている。

 米国とは対照的に、スウェーデン、フランス、オランダではそれぞれ51%、47%、45%の国民が、宗教が社会でより大きな役割を果たすのは望ましくないと考えていることが分かった。

 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も高かったのはインドネシア(85%)で、ケニア(74%)、ナイジェリア(74%)、チュニジア(69%)が続いた。

 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本(15%)で、次いでスウェーデン(20%)、スペイン(23%)、フランス(24%)が低かった。

 米国では年齢層によって回答の傾向に違いがあり、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいという人は、50歳以上では61%だったのに対し、18〜29歳では39%だった。【翻訳編集】 AFPBB News

4/23(火) 17:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000039-jij_afp-int

★1:2019/04/23(火) 17:55:24.52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556016272/
0003名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:04:49.43ID:KBa7W8qg0
アメリカでは理科の教科書に
「宇宙は神が創造した」って書いてあるんでしょ?
0005名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:05:24.46ID:657edUTr0
1ドル札みてみろ 
0006名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:05:44.41ID:4We9wiCV0
日本人でも熱心に参拝する人増えてる気がするけどね
作法だがマナーだかここ10年で一気に広まった印象
0007名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:06:34.31ID:4IzsOg7+0
信じようと信じまいと神は存在するし人間の言うこと聞かないのでどちらでもいいのよ
0008名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:06:41.47ID:IzRTTHcS0
若い内は信じない
死ぬ間際に信じる
これが現代人の姑息さ
0009名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:06:47.60ID:HQIou8sG0
神はお布施だけ貰っておいて救ってくれないじゃん
0011名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:07:16.91ID:LYdKUuP90
神がいたとして
その神を誰が創ったか誰も知らない
0012名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:07:21.45ID:VhY+UMDK0
韓国のキリスト教はいかにして「反日感情」と結びついたか
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1532682345/

【韓流】週刊文春「新大久保コリアタウンなど各地に支部…統一教会・新天地ら韓国系カルトキリスト教団にご用心!」[11/03]
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383457571/


【社会】世界基督教統一神霊協会(統一教会)、宗教法人の名称を「世界平和統一家庭連合」に変えたと発表
daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441091759/

【カルト】「日本人の金を目当てにした巨大詐欺集団」…霊感商法の被害拡大、統一教会の実態報告、韓国送りの信者の救済も課題に[09/20]
awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1411193519/
0013名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:07:33.65ID:D0UOGowV0
宗教に価値観を求めすぎるのはもうやめたほうがいいと思うの。
0014名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:08:06.58ID:BbQQ41/50
矢井田 「神 様 は い な い」
0015名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:08:08.68ID:/l07DFWo0
国家を治めるには思想が必要
宗教は政治思想の一種
0016名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:08:38.22ID:ov68VZPv0
>>1

上下定文の理は非理法権天によって強化された。つまり権力や天理を表す慣習法・宗教(始祖・祖先崇拝)による身分差別が成文法に優越するという考え方だ

日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した
豊臣秀吉も藤原惺窩を用いたため、徳川家康より秀吉が先に朝鮮朱子学を導入したとの説もある。実力が不要で差別特権を持てる無能だけに得な終身雇用制度の根本思想だと言える

https://ja.wikipedia.org/wiki/上下定分の理

その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著した自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。

羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。

そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。

林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」
[注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/非理法権天
非理法権天(ひりほうけんてん)は、近世日本の法観念を表しているとされる法諺。

意義
江戸時代中期の故実家伊勢貞丈が遺した『貞丈家訓』には「無理(非)は道理(理)に劣位し、道理は法式(法)に
劣位し、法式は権威(権)に劣位し、権威は天道(天)に劣位する」と、非理法権天の意味が端的に述べられている。
非とは道理の通らぬことを指し、理とは人々がおよそ是認する道義的規範を指し、法とは明文化された法令を指し、
権とは権力者の威光を指し、天とは全てに超越する「抽象的な天」の意思を指す。非理法権天の概念は、儒教の影響を
強く受けたものであるとともに、権力者が法令を定め、その定めた法令は道理に優越するというリアリズムを反映したものであった。
0018名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:08:50.73ID:u8kPXyB+0
神って結婚してるの?
もしかして童貞?
ずっと同じ部屋に住んでる子供部屋神さんかな?
0019名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:01.71ID:ov68VZPv0
>>10 >>11 >>12 >>13 >>14 >>15 >>16
>戦前の皇族の資産は、日本一の金持ちだった徳川家の資産を強制的に返上納地させ皇室が(徳川家の視点からすると)奪ったものが大半とされる
>違法資産を接収するなら国庫に入れるべきだが、皇室の資産に移転されたようだ
>皇族資産は財閥資産と同じく課税対象にされ大半が徴収された

戦後に皇族が不当に財産を徴収されたとの説が散見されるが、他の王室でも住居は公務員住宅のように国の所有というのが普通で、王政時代の莫大な財産の大半は
国の所有になっているため大筋で問題はない

徴収の目的は焼け野原からの再生や戦後処理であり、皇族資産だけでなく地主や財閥一族の資産の大半は何らかの形で徴収されていった
過去の栄華を取り返したいと不満を持つ旧皇族による資産返還運動がおきれば農地改革で失われた財産を返せという旧地主や旧財閥一族が現れ日本の国家財政は大混乱に陥るだろう

http://typeanything.com/34-which-are-the-richest-and-the-poorest-royal-families-in-europe/
By contrast, one of Europe's poorest monarchs is Norwegian King Harald V, whose personal wealth is estimated at only around 10.5 million euros.
But for Norway's king, his wife Mette Marita and Prince Hakone needs and representation expenses each year from taxpayers' money is being allocated about 16 million euros.

王室の中でもモナコ公国の大公は個人資産が莫大なため例外的な存在
オランダ王室はシェルの株式を保有するため、200億円程度
エリザベス女王はオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、その他を含む国王であるため破格に見えるが宮殿は国有であるため、王室の資産は400億円程度とされる(王室のための税金負担は40億円程度)
欧州で最も貧乏とされるハラルド5世個人の総資産は12億円程度らしいが、妻と娘のために税金が20億円程度支出されてるらしい

よって現皇族の資産額は現代的な君主としては許容すべき範囲内と言える
0020名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:18.24ID:ov68VZPv0
>>31 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37

明治天皇は儒教的専制君主となるよう積極的に動いていた時期があった(大久保の暗殺後に政治空白が生まれ宮中での天皇親政運動が強まる)
明治天皇とその側近である侍補グループの天皇親政運動は五箇条の御誓文や維新革命後の政治体制に反する存在となった為に伊藤博文が介入した。最終的に軍の支持を受けた伊藤
の封殺案に抵抗する術はなく、侍補は廃された。宮中グループはその後も教学聖旨によって儒教君主化を企んだが伊藤博文はこれも頓挫させた

「〔明治13年〕11月3日(東京)天皇誕生日。この国の人民がその君主に寄せる関心の程度が低い有様をみることは情けない。
警察の力で,家々に国旗を立てさせねばならないのだ。自発的にやるものは、ごく少数だろう」(エルヴィン・フォン・ベルツの日記より)

憲法の制定後は明治天皇の権力はさらに制限され、親政の希望は失われたが、伊藤博文は傀儡となった天皇の権威を最大限利用すべく動き
最終的には西欧におけるキリスト教の役割となることを期待し、操り人形の前提で天皇崇拝を強化した
明治天皇の信任が厚かった宮中グループも、朝鮮朱子学による天皇儒教権威の強化、儒教的・絶対的な天皇中心主義が教育勅語に組み入れられたことで満足(侍補達の権威アップ)し、その後はおとなしくなった

https ://ja.wikipedia.org/wiki/明治天皇
若い頃(とりわけ明治10年代)には、侍補で親政論者である漢学者・元田永孚や佐々木高行の影響を強く受けて、西洋の文物に対しては懐疑的であり、また自身が政局の主導権を掌握しようと積極的であった時期がある。

教育に関しては儒学を基本にすべしとする元田の最大の理解者でもあり、教育行政のトップに田中不二麿や森有礼のような西洋的な教育論者が任命されたことには不快感を抱いていた。特に明治17年(1884年)4月下旬に森が文部省
の顧問として御用掛に任命されることを知ると、「病気」を口実に伊藤(宮内卿兼務)ら政府高官との面会を一切拒絶し、6月25日まで2か月近くも公務を放棄して引籠もって承認を遅らせている。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/機務六条
宮中側は明治天皇が儒教に基づいた東洋的な専制君主として「天皇親政」を行うべきであると主張し、明治天皇への帝王教育もその路線で行ってきた。これは将来的には天皇を西洋的な立憲君主として近代国家の中枢に据えようとす
る太政官の方針と矛盾したものであった。このため、岩倉や伊藤らは侍補を廃止して親政路線を停止しようと図ったが、明治天皇自身が元田永孚・佐々木高行ら侍補に心を寄せて彼らを私的なブレーンとして遇し、彼らが期待する君主像を実現させようと試みた。

1879年(明治12年)3月10日、明治天皇が「勤倹の聖旨」を公布して政府の財政路線を批判し、続いて元田に「教学聖旨」を執筆させて教育政策を批判した。伊藤らは天皇と宮中側の関係を改めさせようとしたが、急速に立憲制が確立することで
公家出身の門地に依存してきた自分の地位が危うくなることを危惧した三条や岩倉は、元田や佐々木らの宮中側勢力を完全に抑えることには消極的で、大隈財政末期の外債発行問題などでは宮中側と連携して太政官側を動かそうとする動きも見せたのである。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤博文
お雇い外国人であったドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツは『ベルツの日記』の中で、伊藤が会議の席上、半ば有栖川宮威仁親王の方を向き、「皇太子に生まれるのは、全く不運なことだ。
生まれるが早いか、到るところで礼式の鎖にしばられ、大きくなれば、側近者の吹く笛に踊らされねばならない」と言いながら、操り人形を糸で踊らせるような身振りをして見せたことを紹介している。
0021名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:27.96ID:ov68VZPv0
>>16

伊藤博文は百姓、山県有朋は奉公人の出身と記憶しているが、明治維新の長州閥に限定すれば大規模な身分変動があったことになる
足利尊氏のように賊軍・朝敵になってから政権を奪取したりする例はあるが、血筋面では豊臣秀吉以来と言えるだろう

王政復古・明治維新後には公家や宮家が権勢を振るう可能性があったが、権力を得たのは伊藤博文と山県有朋を筆頭にテロリスト兼反乱軍(元賊軍)・一揆軍部隊長のような指折りの危険人物
ぞろいであったため明治天皇や側近・皇族・公家を差し置いて実権を握ったのは長州・薩摩の勢力となった。伊藤博文と山県有朋は天皇親政運動を封殺して天皇から実権を剥奪したが
元田永孚や公家からの圧力を受け教育勅語において妥協をしている

伊藤や山県の死後、薩長では天皇や側近に薄気味悪さを感じさせる(怯えさせる)ような人材を輩出しておらず、教育勅語で元田永孚(熊本藩の上級武士出身)がしかけた時限爆弾に
よって国論の儒教化・朝鮮朱子学化の圧力が急速に強まっていくことになる。朝鮮朱子学の暴走の歯止めとなっていた明治の元勲が消えたことで、止め金が失われたわけだ

儒教・朱子学は短期的に社会を安定させる効果と、長期的に停滞をおこし社会を過激な動乱に導く滅びの笛であり、定期的に動乱の渦に国が呑まれていくことになる

https://ja.wikipedia.org/wiki/元田永孚
朱子学的な大義名分論を日本の現実社会に徹底化して、修身と治国の一体化を図ると共に皇室への崇敬を一種の「国教」として確立することを
目指した元田の「政教一致」路線は、教育勅語を通じた天皇制国家の確立によって実現されていく。
0023名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:38.92ID:ov68VZPv0
https://ja.wikipedia.org/wiki/孝明天皇
その後、幕府・一会桑・薩摩藩・長州藩等の諸藩・公家・志士達の権力を巡る争奪戦に巻き込まれていくと、孝明天皇自身
の権威は低下していくことになった。

1865年(慶応元年)、攘夷運動の最大の要因は孝明天皇の意志にあると見た諸外国は、艦隊を大坂湾に入れて条約の勅許を
天皇に要求したため、天皇も事態の深刻さを悟って条約の勅許を出すこととした。だが、この年には実際には宮中のみに留
まったものの西洋医学の禁止を命じるなど、保守的な姿勢は崩さなかった[注 2]。

このような状況の中で、次第に公武合体の維持を望む天皇の考えに批判的な人々からは、天皇に対する批判が噴出するよう
になる。第二次長州征伐の勅命が下されると、大久保利通は西郷隆盛に宛てた書簡で「非義勅命ハ勅命ニ有ラス候」と公言[5]し、
岩倉具視は「国内諸派の対立の根幹は天皇にある」と暗に示唆して、「孝明天皇が天下に対して謝罪することで信頼回復を果た
し、政治の刷新を行って朝廷の求心力を回復せよ」と記している[6]。こうした中で1866年10月8日(慶応2年8月30日)には、
天皇の方針に反対して追放された公家の復帰を求める廷臣二十二卿列参事件が発生し、その後薩摩藩の要請を受けた内大臣・近衛忠房
が天皇が下した22卿に対する処分の是非を正そうとしたことから、天皇が近衛に対して元服以来の官位昇進の宣下をしたのは
誰か、奏慶(御礼の参内)は何処で行ったのかと糾弾する書簡を突きつけている[7]。
0024名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:43.23ID:EP2pz4Md0
エビデンスによる社会が限界にくると反動として神話に向かうんだろ
0025名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:51.28ID:ov68VZPv0
吉田松陰が育てた陽明学徒の維新勢力は禁門の変で賊軍・朝敵となり、さらに天皇親政運動を封殺しており、陽明学徒はその時々の情勢に応じて天皇の利用を流動的に使い分ける傾向がある
陽明学は経典を軽視する傾向も強いため、これに驚きはない

そのため陽明学徒には経典も含めて外部から見た道徳的な制約は存在せず、朱子学は事実は現実を無視した儒教序列妄想に強烈な執着を持つ。朱子学水戸藩は内紛と内部粛清でぼろぼろになり、道理を知らぬ陽明学徒テロリスト兼反乱軍(元賊軍)・一揆軍部隊長が
政権を奪取したのは必然であると言ってよい

https://ja.wikipedia.org/wiki/陽明学
経書の地位低下
心を外的な規範から解放した結果、六経などの経書を尊び学ぶ姿勢が減退していくことになる。王陽明自身は「吾が心に省みて非なれば、孔子の言といえども是とせず」
と言い切ってはいても、未だ経書への姿勢は謙虚さがあった。しかしその弟子、就中高弟と言われる者でも生涯に読んだ経書は四書だけといわれる人が陽明学派から出て
くるようになる。かくして経書はその聖性を減じていき、六経は単なる歴史に過ぎないという解釈が生まれた。これは清代考証学の一派である黄宗羲ら浙東史学から章学誠
を経て、章炳麟へ受け継がれていった。

元田永孚が宮中や教育を朝鮮朱子学で汚染したのに対して、反朱子学である陽明学を学んだ西郷隆盛の西南戦争(第二維新と一部で呼称される)の例もある

陽明学を学んだ革命愛好家・趣味的革命研究家である北一輝は、明治維新革命の延長(長州は朝敵であったため明治維新と皇道派との整合性はないので延長ではない)
であると皇道派の将軍に売り込むためか、または朱子学的だった世相を考慮して天皇親政を掲げた

一方で窮乏していた貧民層を救うために、明らかに肥大しすぎた皇族資産の凍結・徴収といった皇室・皇族が嫌悪する政策(しかし否定すれば皇族に理は失われる)
を提案しているが、これは皇族サイドの欲やエゴにはマイナス要因としかならず、権力者・序列主義への忠誠が全てに優先される朱子学的思想から逸脱したことで、
信じがたい非礼、として皇族や宮中を激怒させたことは容易に想像できる

天皇親政という朱子学思想(建前)と、弱者救済や改革といった陽明学思想(本音)が混在する倒錯は、賊軍・朝敵となっても力と血の犠牲で全てをひっくり返して権力を奪取する(明治維新、足利尊氏等)
という軍事クーデターとの相性は最悪でありニ・二六事件は必然的に失敗した。また北一輝のような目立ちたがりやの革命愛好家が関わり表に出張ると情報が外部に漏れて時宜を見失うことで失敗しやすくなる
0027名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:09:55.48ID:u8kPXyB+0
まあ宗教の社会的役割は終わったよ
0028名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:10:15.38ID:ov68VZPv0
戦前の皇族の資産は、日本一の金持ちだった徳川家の資産を強制的に返上納地させ皇室が(徳川家の視点からすると)奪ったものが大半とされる
違法資産を接収するなら国庫に入れるべきだが、皇室の資産に移転されたようだ
皇族資産は財閥資産と同じく課税対象にされ大半が徴収された

https ://kotobank.jp/word/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E8%B2%A1%E7%94%A3%E8%A7%A3%E4%BD%93-1313818
…終戦時の皇室財産の総額は総司令部発表で約16億円(美術品,宝石等を含まない),財産税納付のさいの財産調査(1946年3月3日現在)
によれば約37億円と評価されている。かくして皇室財産解体の第1段として,47年2月財産税法が適用され皇室財産の90%にあたる
約33億円が徴収された。ついで財産税納入後残る10%の皇室財産は,憲法第88条の発効とともに国に帰属することとなった。…

https ://history.state.gov/historicaldocuments/frus1947v06/d178
The application of the capital tax levy law to Imperial Household property will result in the formal transfer to the State by 15th
March upwards of 80 to 90 percent of the total assets of yen 1,675,267,073. The remainder consisting of Imperial palaces, villas
and preserves to a value of yen 169,299,890 will become automatically State property on 3rd May 1947 and will be designated
as State property assigned to the throne to be administered and accounted for to the Diet in accordance with the provisions of
the Imperial House Economy Law and the State Property Law.

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のインフレーション
日本国政府は、1945年(昭和20年)12月に預金封鎖と新円切替など立法化し(翌2月に緊急措置)通貨の流通量を強引に減らして物価安定に努めたが、
傾斜生産方式による復興政策が始まると、復興金融金庫から鉄鋼産業と石炭産業に大量の資金が融資された結果、復興インフレが発生した。
インフレーションを抑えるために融資を絞ると生産力が鈍るために、融資を絞ったり拡大したりする不安定な経済状態が続いた。結果的に、
1945年10月から1949年4月までの3年6か月の間に消費者物価指数は約100倍となった(公定価格ベース、闇価格は戦中既に高騰していたため戦後の
上昇率はこれより低い)[14]。敗戦後のインフレは年率59%であった[15]。1947年のインフレ率は125%となった[16]。

戦前の(皇居や御用地を除いた)皇族財産は皇居の土地(帳簿は5000億円だが、皇居を1平米1000万で換算すると10兆円になる)の約10倍という計算なので
現在価値で5兆円〜150兆円近くの資産があったと考えることもできるが、昭和20年の国家予算歳出(一般会計)が215億円となり、終戦時37億円保有(〜46年3月3日調査)していたとのことで
現代で言えば一般会計約100兆円を基準とすると17兆円程度となる

1947年はかなり悪質なインフレとなるので、それ以降の数値は信頼しないとすると、昭和20年の一般会計と1946年3月(敗戦後半年経過以内)の調査を微調整するとマイナス数兆円に再評価しても良いかもしれない
なお戦後まもなく大量に保有していた国債の価値は、先行して暴落したはずで数兆円多めに補正をしても良いかもしれないが、さらなる調査が必要だろう
プラスとマイナスを相殺すると17兆円程度の金融資産ではないかと予想(主な大企業の大株主、国債の大量保有)する
(終戦時には財閥の保有財産は破壊しつくされ株式価値は相当毀損しているだろうから、戦前の株資産価値がはるかに高いと想定すると17兆円どころではない)
0029名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:10:29.25ID:ov68VZPv0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

イザナギの逃走秘話には小便をして川を作り「小便大河」によってイザナミを阻もうとしたとされるものも含まれる
日本の神話・伝説やらを調べた連中は、新生児殺しや、小便や大便の子孫(金山彦?ミヅハノメ?)
と考えるのは嫌だったので、古来からそっと記憶を封印(禊?)していたと想像する

天皇家だけでなく、数千年間の血の攪拌によって日本人もイザナギ・イザナミの子孫と言えるため
日本人の先祖の中には直系ではないものの大便や小便、嘔吐物から生まれたものがいたと類推できる

ベルギーの小便小僧は爆弾の火消しをした英雄らしいが、大人が小便大河で妻の霊と配下のモンスター軍団から逃げ切ろうとしたという挿話が記憶から消去されたのは致し方ない部分もある

神道が先祖霊信仰であるのに仏教と習合し、さらに儒教、そして明治に朝鮮朱子学と取り入れていったのは、ある意味では教義が開放的であったとも言えるが、裏を返せば古代・中世の日本人は割り切っていた部分があったと考える

https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。
0030名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:10:42.67ID:ov68VZPv0
>>716 >>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715

https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉醜女
恐ろしい顔をしており、一飛びで千里(約4,000キロメートル)を走る足を持つ。イザナミが自分との約束を破って逃げ出したイザナギを捕まえるため、
黄泉醜女にイザナギを追わせた。イザナギは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えた。黄泉醜女はそれに食いつくも、
食べ終わると再びイザナギを追いかけた。次にイザナギは右の角髪から湯津津間櫛(ゆつつなくし)を取り、その歯を折って投げた。すると今度は
タケノコが生えてきて、黄泉醜女はまたそれに食いついた。その間に、イザナギは黄泉醜女から逃げ切ったという。
0032名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:10:53.97ID:Z+hVP5+p0
苦しい時に頼む
0033名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:10:59.13ID:ov68VZPv0
>>696 >>697 >>698 >>699 >>697 >>698 >>699

やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました

朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。

朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。

スサノオの直系子孫がヒメタタライスズヒメとなるらしい

https: //ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛[1][注 1])は、『日本書紀』に登場する人物・女神で、初代天皇神武天皇の皇后[13]。
『古事記』のヒメタタライスケヨリヒメ[2](比売多多良伊須気余理比売[注 2])に相当する。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/天岩戸
誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、
御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった[1]。

しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
驚いた1人の天の服織女は梭(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。
0034名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:12.79ID:ov68VZPv0
>>627 >>628 >>629 >>637 >>638 >>639 >>647

部外者による解釈が自由というなら、いくらでも妄想を書くことはできる

ルピア@支払いしろ@rupia_tk
2016年5月24日
アマテラス男神説は面白いんだけどそれ以上にスサノオに乱暴=強姦された説があって神話ェってなる

やなぎ@hanahana182
2015年12月1日
スサノオさんが高天原でいろいろやらかしたあげく驚いた女性が陰部になんか刺さって死ぬという衝撃の
結末もスサノオさんの強姦説と考えた方が自然だしオウスさんもいける

皇祖神は男だけでも子を作れるし、女一人でも可能らしいが、異説もある

🦑いもお 🦑@Imo0423
2016年1月6日
つーか有名な神話に出るような神キャラにハマった時点で地雷持ってて神話調べるとかになったらほぼ確実にどこかで死ぬ
和神は死ネタ殺伐多め、スサノオがうんことか臓物系多め
インド神話はうっかり近親相姦うっかり殺人うっかり世界破滅宇宙規模
北欧は寝盗り浮気複数股卑猥ネタ多数
やばい

風邪奴@mohu081
2015年10月23日
スサノオってマザコンが祟って追放されそうになって優しい姉に助け舟出されて勢い余って姉をレイプして追放されそ
の追放先でヤマタノオロチに襲われてた少女を助けた代わりにSEX三昧して、相手に子供が出来たら追放されてる身だ
からといって逃げてそんなこんなで子供を200人程作った
0035名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:24.67ID:ov68VZPv0
>>648 >>649 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668

島国で数千年の世代を重ねた混血によって、イザナギの血筋が攪拌されたと考えるなら、皇位継承権が全ての日本人にあると主張するものも現れるだろう

神武天皇は神から生まれたのに人間とされている

https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇(神武天皇)の諱は彦火火出見(ひこほほでみ)。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日(庚辰の日)[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき(甲申年[注釈 2])に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。

問題はこの神から人が生まれるというシステムそのものだ、であればイザナギ神話の大便、小便、嘔吐物から神が生まれ、その子孫がいるであろう可能性も否定できないだろう

https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
岩の向こうからイザナミが「お前の国の人間を1日1000人殺してやる」と言うと[7]、イザナギは「それならば私は産屋を建て、1日1500の子を産ませよう」と言い返した。

その後、イザナギが黄泉国の穢れを落とすために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(檍原)」で禊を行なうと様々な神が生まれた。最後に、
左眼からアマテラス(天照大御神)、右眼からツクヨミ(月読命)、鼻からスサノオ(建速須佐之男命)の三貴子が生まれた[8]。イザナギは三貴子
にそれぞれ高天原・夜・海原の統治を委任した。

偽書の可能性も指摘されている「先代旧事本紀」が何を主張したところで、この出産システムだと「鼻くそ」の子孫がいたとしても常軌を逸した説ではない

>左眼からアマテラス(天照大御神)、右眼からツクヨミ(月読命)、鼻からスサノオ(建速須佐之男命)の三貴子が生まれた[8]。

現実世界では顔面部分を洗うと目や鼻から出るのは「目やに」と「鼻くそ」、顔からは「体汗」なのだが、神話だから気にならないというだけで違和感が残る
それが小便で河を作ったというイザナギであれば尚更だ
0036名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:28.52ID:/l07DFWo0
>>17
守ったところでそれはその場しのぎの対症療法にしかならない
人がテロや戦争から学ぶのを見守ってる
0037名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:38.79ID:xM4pK1C80
>>24
宗教の本当の役割は社会において不足している機能を補うことだからな

社会が正常に機能してたら宗教は流行らない
0038名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:38.82ID:ov68VZPv0
>>669 >>677 >>678 >>679 >>687 >>688 >>689

つよい生き物@sabaaya
2015年3月21日
日本神話といえば、全身の穴から穀物出るダンス踊ってたせいでスサノオに切り殺された奴とか、
出産時にイザナミの(自粛)をブチ燃やして殺すマンとか、その後遺症で苦しむイザナミの
ゲロ・ウンコ・小便から生まれた三兄弟とか、凄いのはいくらでもいる

https: //ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむ
ろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメ
の様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。
スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/神産み
第五段の一書(二)では、日月がすでに生まれ、次に蛭児を生んだが、三歳になっても脚が立たなかった。
次に素戔嗚尊を生んだ。天磐櫲樟船を生んだ。すぐにこの船に蛭児を載せて、流れのままに放ち棄てた。
0039名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:50.33ID:ov68VZPv0
>>797 >>798 >>799 >>707 >>708 >>709 >>717

日本の神道は自然信仰というよりは氏神などの先祖霊信仰がより強い原始宗教の一例であり中国の儒教に近い

攘夷思想は中華発祥の朱子学由来だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう

https: //ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷

古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/天子

王は天(天帝)の子であり天命により天下を治めるとする古代中国の思想を起源とする。周代、周公旦によって
「天帝がその子として王を認め王位は家系によって継承されていく。王家が徳を失えば新たな家系が天命により定まる」
という「天人相関説」が唱えられ、天と君主の関係を表す語として「天子」が用いられるようになったという。秦の始皇帝
により、天下を治める者の呼称が神格化された皇帝へと変わると、天子の称は用いられなくなったが、漢代にいたり儒教精神
の復活をみると、再び天子の称が用いられるようになり、それは皇帝の別名となった。

宋学以前なら神道と儒教は先祖霊信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
ただ「先代旧事本紀」などの氏神信仰は皇統の価値を希釈化していく要素もあり、中臣・藤原が天皇の血筋よりも格上と主張することも不可能ではない

https: //ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
0040名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:11:59.83ID:vmiVpCMP0
>>22
便所紙が何だって?
0041名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:00.57ID:Uo4cutz80
>>3

(‘人’)

イスラムじゃあ宇宙も生命の神秘もアラーが既に知ってたんだよ
0042名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:04.09ID:FJrPPJk40
アメリカ人て公聴会なんかで質問されると正直に語るじゃない?あれは明らかにクリスチャンの倫理観があるね。
日本じゃ萩生田みたいに平気で嘘つくしね。仏教は緩いんだな。
0043名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:05.30ID:ov68VZPv0
>>628 >>629 >>637 >>638 >>639 >>647 >>648

https://ja.wikipedia.org/wiki/神産み
第五段の一書(二)では、日月がすでに生まれ、次に蛭児を生んだが、三歳になっても脚が立たなかった。
次に素戔嗚尊を生んだ。天磐櫲樟船を生んだ。すぐにこの船に蛭児を載せて、流れのままに放ち棄てた。
0045名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:20.86ID:ov68VZPv0
>>649 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>669

過去には神の子孫である神別氏族物部氏が殺され、その子が奴婢とされた事例がある

https: //ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[注釈 2]としたという記述がある。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。

海人@umihito311
2014年1月17日
イザナミ悪者にする話を見る度に「ヒノカグツチ出産の際に撒き散らかした、大や小やらの
排泄物や吐瀉物からも豊穣神産んだイザナミ様を敬え!!信仰しろ!!あと、イザナギを文句
なしの善玉にするな!!あいつ問答無用で嬰児殺しかましただろが!!」と文句言いたくて言いたくてしょうがなくなる

@mtsuzuki81 @___akarisan
出てこないけどなんかくだらない。
今日習ったことはイザナミの神がゲロを吐いてそのゲロから出てきたのが山の神。
その時した下痢から出てきたのが海の神らしい。おれらはイザナミの排泄物で生きてるらしいぞw
0046名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:24.12ID:kYakmnxs0
ハサミや鉛筆とか人間がつかいやすいように作ったことは明確なわけで

だとすると 人間の創造主がいても当然だとおもうがな

サルから進化したとか 偶然とか 進化論よりはよほど信じれる
0047名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:26.33ID:YfFNSjbQ0
私が神だ
0048名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:34.06ID:ov68VZPv0
>>677 >>678 >>679 >>687 >>688 >>689 >>697

猫路@_nekomiti
9月14日
イザナギが黄泉から逃げ帰る場面で、大量の小便でイザナミの手下押し流して千曳岩を置く時間を稼いでて
これだから日本神話はってなった

Goat, The First Mammal@Chi_k0m0ri_72 2015年8月8日
イザナギ「追ってくるwきめぇ」剣振り回す
イザナギ「とりあえずなんか投げとけ」ぶどうになる
イザナギ「小便したろ」川になる
イザナギ「来てほしくないから岩で塞ぐね」
イザナミ「酷くね?お前の国民1000人殺す」
イザナギ「じゃあ1500人生ませるわ」

やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました

朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。

朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。
0049名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:12:46.37ID:ov68VZPv0
>>673 >>674 >>675 >>676 >>677 >>678

珈琲ねむりや ☕田端のコーヒー豆屋@satojun56
2018年12月16日
nemlogの日本神話記事を更新しました。
今回は美女が大便をしているところに忍び込んで、お尻を突っつく話です。

たぬき@akemixxxxx
2018年11月9日
好きな絵本というか親が私に買い与えた怖くてかっこいい日本神話シリーズの
やまたのおろちとか因幡の白兎などを何回も読んだけどお姉さんの職場に牛の生皮や大便を投げ込んでたあいつ何なんだろうね…

迫真お嬢様部@Yukaribashi
2018年9月8日
神の排泄物が自立してうんぬんって逸話は日本神話あたりにあるだろうし神々も小さい頃はうんこちんこで笑い転げてたんやろな
0050名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:00.52ID:ov68VZPv0
>>686 >>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685

🐻ポチコ 🐹冬コミ@mob84912
2018年9月5日
ギリシャ神話ってドロドロしてるけどオシャレだなぁ✨昼ドラ?

排泄物が食物になる神さまが鼻や尻から出した食物を調理してスサノオに食べさせた話
(それに気づいたスサノオに食物神は殺されました)と、野糞して姉を怒らせた神の話とかある日本神話のアレな感じも大好きだけど…
(いっちゃった感)

内野肘騎(直腸射精)(田口)
@gtgt_yamada
2018年8月9日
ま日本神話排泄物好きだしな

宮門(くもん)@isenokumon
2017年4月27日
日本は神の国
これは決して傲慢なのではなく、あらゆるものを尊重する謙虚な考え方。
日本神話ではウンコも小便も神様として扱われる。

宮門(くもん)@isenokumon
2017年6月14日
なんといっても、日本神話においては、ウンコや小便、ゲロも「神」だからな。

へこきむし@notom1080
2018年12月9日
日本神話のゲロ食わすイベント凄い。

七海ん@ポケGO引退@Nanamingress
2018年10月24日
日本神話の神々、脱糞しすぎ問題
(あとゲロも)
0052名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:09.12ID:3eJm+U4q0
あー、これworld values surveyの結果と同じじゃん。
日本は、国民の価値観の体系が北欧のプロテスタントとそっくりになるというやつ。
WVSでは、日本は「儒教」という扱いだが中韓台湾とかけ離れていて、
分布図が無理大杉のゲリマンダーになってしまい、北欧プロテスタントの飛び地みたいになってる。
0053名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:11.74ID:ov68VZPv0
>>519 >>594 >>595 >>596 >>597 >>598 >>599

タマノオ@c9171e_tama
2018年4月5日
日本神話は神が家で脱糞し神が殺した馬を女に見せつけて脅かし神がキレて引きこもり神が
ストリップショーでテン上げし神が神を拷問の末放逐するクソミソてんこ盛りてんやわんや
ハチャメチャストーリーやぞ、何が穢れやねん

tcg@katze666
2016年7月13日
とりあえず困ったら脱糞しとくのが日本神話

もつ(もちゅう)@mothu05
2016年5月7日
日本神話といえば天照大神の岩戸隠れだけど
ひきこもりの原因が、弟がママに会いたくて荒くれた上に脱糞したからで
さらにそれをストリップダンスでひきこもりをおびき寄せるというなかなか奇抜な展開
0054名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:13.29ID:kYakmnxs0
日本人が信じてる神jは人間が作った神 偶像だから力はない
本当の神は人間を創った神 だから信じられる
0055名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:24.60ID:ov68VZPv0
>>492 >>493 >>494 >>495 >>496 >>497

一条真弓(さいかわ)@dereneko_
2018年11月13日
あと面白いと言えば『日本神話には人間が何処から来たか書いてない』ってとこな。爆笑したよね。

171 : チェーン攻撃(dion軍)@無断転載は禁止:2016/04/30(土) 22:43:38.15 ID:jeG810fh0
色々と考えると個人的に面白い部分はいくつもあるね
例えば、天津神の降臨にしろ国津神との争いにしろ、天津神は最初に外交交渉を何度か行っていること
神話にしては人間臭い
更に全体で言えるのが長男より次男以下が大成しやすいこと

230 : ハイキック(茸)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 02:48:15.62 ID:Li5Le5zq0
>>39
神武は東征という名の、堂々たる侵略戦争にうってでてる
ヤマトタケルもまつろわぬ民たちを謀略・暗殺等、手段を選ばず誅殺虐殺してるし
朝廷に従わない土着民たちはクズ・ツチグモ等、蔑視され従わなければ殺戮確定だし、
日本もやってることは他国と変わらん
0056名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:32.26ID:E+hCbkgz0
なんとなく負けるだろ?アメポチも止めることができない。
アメさんよりも生まれながらの出来は日本人のほうがいいと思うが
キリスト様の教えで心を練られたんじゃ、かなわんよ。
それを描いたのが「戦場のメリークリスマス」じゃん。
「おまえらの宗教キリスト教というものはよくわからないが、俺たち日本人は
精神的にもそのキリスト教に負けたように思う。」
それが、ビートたけし扮するハラ軍曹の「メリークリスマス、ミスターローレンス」
ではないのかね?
https://www.youtube.com/watch?v=Tql2Dxc33GE
0057名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:36.07ID:ov68VZPv0
>>525 >>550 >>571 >>592 >>563 >>574

268 : ネックハンギングツリー(関東地方)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 10:52:06.95 ID:l+xLeWqBO
ヤマトタケルを火責めにした悪い豪族は、逆に自分達の放った火で死にましたというのは後に加工された話で

その場を逃れたヤマトタケルの軍勢によって皆殺しになったのが正しい古事記の記述
…普通だな!

300 : ハイキック(茸)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 19:36:11.35 ID:Li5Le5zq0
>>299
ヤマトタケルは有名大社を始め、全国各地で祀られる立派な神様だよ
日本は時代で著名な者(為政者や非業の死を遂げた者等)は、
人物神として神社に祀られ神の1柱になるケースが多い

ヤマトタケルの時代は史実と神話の境界が曖昧な時代で、
ヤマトタケルは立派に神格化した、押しも押されぬ神と言える
0058名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:13:49.22ID:ov68VZPv0
>>726 >>712 >>703 >>784 >>725 >>736 >>747

中国では封禅なる儀式があり、新嘗祭に似ているとの指摘があるらしい
昔は神儒仏なのだから別に不思議なことでもないが、日本精神を代表し、日本人を認定できると啖呵を切るのであれば
これを否定できる根拠が必要だろう

prastotri ‏@prastotri
日本の新嘗祭は要するに、収穫物を天皇が味見をした上で天に捧げるための儀式であって、ただの儒教の儀式でしかない。
神主が持っているヌサも『礼記』に記述があるし、道祖神についても記述がある。道にある道祖神はあれは儒教のミームらしい。
0059名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:00.17ID:vBCfVhjh0
すげー書きまくってる人って、どうやってるの?

全部、コピペ?
 
0060名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:04.22ID:HscFWnr60
キリスト教は西欧人の精神構造を反映している宗教である
その視点も大切ではあるがすべてじゃない
東洋人は違う視点を持っている
持っているというか、当たり前に思って生きている人がいる
共生という概念である
これを西洋的にいうたほうが理解できるかもしれない
世界はあなたが作っている、よって自分の周りの世界を変えたければあなたが変わればいいだけだ
このことを意識してないひとが、揉める人生、疲れる人生、不幸な人生を送る羽目になる
人のせい、社会のせいにするってわかってないってことだ
乱れたエネルギー(イライラとかねw)を発しているのは自分なのである
だからそれに見合う物事が寄ってくる
日本も何か西欧化社会になってきてるが、わかってないと揉める人生になりますよw
0061名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:08.41ID:ov68VZPv0
>>539 >>502 >>523 >>584 >>575 >>576 >>567

日本は極東の島国という地政学上の立地によって侵略や国外での戦争を免れてきた、そのため卑猥で下品な挿話を含む原始的な先祖霊神話の宗教が残った

島国の中で争いの絶えない時期や、平和な時期もあったし、餓死者がいた時期もあるし、それらは普通の国の歴史で一部の者が言うところの神話的なダイナミックさはない
文明人が立ち寄らないジャングルの原始的生活をする部族の宗教がいまだに残っている状態と考えれば良い

神道を海外で奇妙・珍奇と考えるものはいても、尊敬しているものが多数派かと聞かれると疑問符がつくが、ただそのユニークさのため人類学の一ページとして
残した方が良いだろう

紗里野且力左衛門(侍)@A3M5LjZ6mpc5c6z
先祖を祭るということに関して、もう一つ言っておかなければならないのは、儒教には、
どんな場合でも子孫を絶やしてはいけない、という思想があるということです。 これは
むしろ日本で重要視された考え方なのですが、(中略)子孫が絶えると、先祖のお祭りをす
る後継者がいなくなるからです。(井沢元彦)

ののまる@nonomaru116
まぁ、朱子学者の論理って、いわゆる儒教的価値観を古今東西に通底する倫理の大原則とした上で、
その観点から歴史上の出来事を分析・何が悪事・失敗の根本的な原因かを探して断罪し、後世の亀鑑
とするってものですからねぇ。そもそもがリアリスティックじゃないw
0062名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:11.35ID:8l6FZ8mB0
池田を信じて搾取されろ
0063名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:33.06ID:ov68VZPv0
>>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726 >>727
>1万年前に遡れば、神武天皇とエタ非人・部落民の祖先も同じ

よって遠い親戚である神武天皇の子孫に毎朝感謝するという思考回路か、もしくは遠い親戚だから神武天皇の子孫に毎朝拝礼すべきという理屈らしい
あるいは「先祖が同じで遠い親戚だから神武天皇の子孫」を神の子孫として崇拝するという理屈に落ち着く
0064名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:44.26ID:xM4pK1C80
>>52
そもそも日本には儒教は広まらなかったしな
凄く乱暴な分類だな

欧米人らしい思考回路だ
0065名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:14:48.12ID:ov68VZPv0
>>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896

戦前の皇族は貧民が餓死、子供の身売りなどしている中で豪奢な生活をし
その資産は大財閥の資産を全て合算したものを超えていたとの説もある(実際は大財閥の大株主だったらしいので比較に意味はない)
最大では大財閥一族の資産全てを合わせた額の10倍なんて途方もない資産だったという声もある

これだけの資産を持つ王室となると、ロシア皇帝やサウジアラビア王家とも比べられるかもしれず
明らかに経済や社会システムとして望ましくなかった

また宮家には素行も良くないものが多くおり、皇室の品位を事あるごとに貶してきたという声もある

今の皇室はそれに比べ、行動によって称号に相応しいことを示したことで国民からの尊敬を得ている
0066名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:15:03.02ID:ov68VZPv0
>>940 >>941 >>942 >>943 >>944 >>945 >>946

「神の子」と自称する神武天皇(神道の教祖)の誕生が、国の成り立ちとするのが神話史実説の骨子となる

https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇(神武天皇)の諱は彦火火出見(ひこほほでみ)。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日(庚辰の日)[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき(甲申年[注釈 2])に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。

https://ja.wikipedia.org/wiki/タマヨリビメ
タマヨリビメ(タマヨリヒメ、玉依姫、玉依媛)とは、神道の女神である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ウガヤフキアエズ
ウガヤフキアエズ、鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)は日本神話の神。地神五代の五代目、日向三代の三代目。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。
0067名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:15:23.33ID:+DyA8Eq90
>>42
>アメリカ人て公聴会なんかで質問されると正直に語るじゃない

正直に語るならトランプのロシア疑惑は
とっくに有罪もしくは無罪で決着がついてるはず。
2年以上もグダグダやってないわ
0068名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:15:27.62ID:oRXJ5AbT0
>>4 宗教が戦争の元と言うよりも、大義名分に宗教を持ち出した方が支持を得られ易いという理由。争いの元は大体土地とか金絡み。
0069名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:15:52.25ID:ov68VZPv0
>>953 >>954 >>955 >>956 >>957 >>958 >>959

ユダヤ教は人類最古の古代文明の宗教を継承していると言える
ユダヤ教はアブラハムの啓示から始まるが、アブラハムの先祖の宗教は同じセム語族の宗教だったウガリット神話またはシュメール神話だったと推定できる
ウガリット神話の発祥地とされるレバントの都市文明はシュメールに先んじているためセム語族の神話は現在のシリア周辺で発祥したと考えていい

https: //ja.wikipedia.org/wiki/ナトゥーフ文化
ナトゥーフ文化(英語:Natufian culture)は、紀元前12500年から紀元前9500年にかけてレバントに存在した亜旧石器文化。
人類史において農耕が始まる前であるにも関わらず、定住あるいは定住に近い生活が行われていた点に特徴がある。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/エリコ
死海の北西部にある町。古代オリエントの中でも古い町で、紀元前8000年紀には周囲を壁で囲った集落が出現した。
世界最古の町と評されることもある。。。エリコの名前は『旧約聖書』にも繰り返し現れ、「棕櫚(しゅろ)の町」として知られていた。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/ウガリット
ウガリット一帯には、既に新石器時代には人間が居住していたとみられる。紀元前6000年頃には重要な場所であり、
集落全体を壁で囲い、守りを固めていた。後にメソポタミアと文化的に交流が始まり、紀元前3千年紀後半からは西セム人の
都市国家として繁栄、紀元前18世紀にはフルリ人もこれに加わった。

https ://en.wikipedia.org/wiki/Neolithic
The Neolithic 1 (PPNA) period began roughly around 10,000 BC in the Levant.[6] A temple area in southeastern Turkey at Göbekli Tepe dated around 9500 BC
may be regarded as the beginning of the period.

ヘブライ語はウガリット神話と同じセム語のため類似する所がある(ミカエル、ガブリエル等の語源)が、他のウガリット神話を信じる部族はアブラハム
(メソポタミアに居住していた)の啓示から長い年月をかけてユダヤ教に改宗したと考えられるため、ユダヤ人なるものが初めから存在していたわけではない

ユダヤ人の旧約聖書においてアブラハム啓示以前の記述の多くは、シュメールやレバントの神話から借用して連続する歴史に貼り合わせたものと考えることができる
(よってユダヤ人にとっても聖書の多くの箇所はファンタジーとして受け止められる)

アブラハムが拝一神教であったかは現在でも議論されており、(最古?の)原始一神教の啓示がユダヤ教の源流といって良い
0070名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:08.36ID:ov68VZPv0
>>483 >>484 >>485 >>486 >>487 >>488 >>489

つじどり【辻捕り・辻取り】
路上で好きな婦人を捕らえ、妻にしたこと。中世、略奪婚の一種として実際に行われたらしい。
「 −とは、男もつれず、輿車にも乗らぬ女房の、みめよき、わが目にかかるを取る事/御伽草子・物臭太郎」

ゆのんす@y_hm0
2015年8月25日
てか平安貴族性欲やばすぎでしょ

流星塾長はドイツ語を心から愛している@zyukutyo
2015年11月18日
それにしても解説者として出てきた瀬戸内寂聴さんが「平安貴族の恋はレイプから始まります。」って紹介するシーンがあって、
高校からの平安貴族に対する印象がますます変わったよね。平安貴族は「覗き魔、レイプ魔、ポエム魔」(ポエム魔ってなんだよ...)

滝川アリス 🏔@Blois_internet
2018年9月26日
レイプから始まる恋なら良い(平安貴族)

え 💕る@l0624l
2018年10月1日
とりかえばや の漫画を読んでいるけど、ホント平安貴族って最悪だなぁ笑
無理矢理押し入って嫌がる女抱くって、現代ならレイプだよねー
倫理観も今と違うやろから、仕方ないか笑
0072名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:27.06ID:UGbdA34O0
ノートルダム火災、スリランカでのテロ
イエスは何処で何をやってたのでしょうか
0073名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:27.23ID:ov68VZPv0
>>443 >>444 >>445 >>446 >>447 >>448 >>449

うらじ@uraji
2018年4月5日
殴り合う貴族たちって本に平安貴族はんなりしたイメージに反して非常に暴力的で取っ組み合いの喧嘩も多く
刑事罰もないから従者と一緒に集団暴行や拉致強姦などやりたい放題だったと書いてあってビックリした記憶
があるんですけど、こんな風に袖まくりして暴れまわってたんですね。

キール@kir_imperial
2017年7月17日
殴打、拉致、監禁、虐待、殺人、強姦、集団リンチと、なんでもござれのDQNな平安貴族達が
「何あいつら・・野蛮すぎでしょ・・」っとドン引きした当時の武士達の子や孫とかが、鎌倉武士じゃけんのう。

さんぼーほさ@sanbouhosa
2016年12月29日
平安貴族が変態な一覧
・かわいい幼女を見つけると自分好みに育てようとする
・基本的にうわさを聞いただけでも恋煩いしてもじもじする
・噂だけを頼りに夜這いをかける
・割と強姦じみてるし待女にも手をかける
・宮中で男同士でやるのがブームになる
・僧侶がショタをほめてたら肉体関係あり

キール@kir_imperial
2016年3月28日
「源氏物語」っていうか、あの時代の平安貴族達って、ぶっちゃけ中国共産党の不良子弟みた
いなもんで、基本やりたい放題で、強姦陵辱近親相姦NTRなんでもありで、おまけに暴力沙汰
もしょっちゅうで、優雅で雅なようで、その実、血とエロスとバイオレンス溢れる世界だったからね。
0074名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:33.86ID:RzsvOWMC0
人と同じ顔形した神なんている訳ねーだろ 人類の価値観に合わせた神なんている訳ねーだろ ホント馬鹿は人生楽でいいな 世界の大半がキム豚崇拝してるチョンと同じじゃねーか
0075名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:40.54ID:ov68VZPv0
>>433 >>434 >>435 >>436 >>437 >>438 >>439

https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原惟通
惟通が没した後も、彼の母(式部の継母にあたる)と妻子は帰京せずに常陸国にとどまった。これは常陸に惟通とその一族が
所有する荘園があったことを意味している。惟通が没した年の寛仁4年(1020年)閏12月26日、惟通の未亡人が平為幹に強姦
されるという事件が起こった。惟通の母の訴えにより、為幹は逮捕されて身柄を拘束されたが、翌年には赦免されている。

つじどり【辻捕り・辻取り】
路上で好きな婦人を捕らえ、妻にしたこと。中世、略奪婚の一種として実際に行われたらしい。
「 −とは、男もつれず、輿車にも乗らぬ女房の、みめよき、わが目にかかるを取る事/御伽草子・物臭太郎」

nightflighttw@nightflighttw
2016年1月2日
奇習! 封印された平安貴族たちの蛮行 ― “恍惚”の赤ん坊レイプ

脱税レイヤー風呂屋さん@557dg4
2018年2月14日
光源氏がヤリチンなのに、何故人格者扱いされてるか?というと、平安時代の女は男を待つしかない存在であり…
云々以前に、小右記によると平安貴族はレイプが趣味であり、適当な平民を襲ったり、宮中強姦の為に部下を貸し
借りするとかザラだったらしく、そりゃヤリ捨てで済ませる男は聖人だよねっていう

猫太@nekotabarusu
2016年1月24日
平安貴族とかレイプ当たり前みたいな世の中だったらしいからな

ドント@dontbetrue
2013年11月21日
レイプ犯平安貴族「いと犯し」

clavi@clavi_tw
2014年5月27日
@hinata_honjo 王朝貴族文化の華やかさの陰で、貴族は殴り合いの喧嘩をし、強姦し、通りには糞便と死体が溢れていたのが平安時代
の姿のようです。臭かったでしょうねえ。
0076名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:56.86ID:ov68VZPv0
>>423 >>424 >>425 >>426 >>427 >>428 >>429

水無月尽@minaduki__jin
2012年12月22日
平安貴族の場合も、女側の親が許していないのに、あるいは決まった夫の正妻になっているのに、
勝手に男に侵入された、という話はたくさんある。女側に親がいなかったり、侵入・強姦した男が権力者だったりしたら、
女は泣き寝入り。侵入を受けたり噂が立てば女は「傷もの」。決して「おおらか」ではない
0077名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:16:58.67ID:xM4pK1C80
>>71
多分、一神教じゃなく、トイレの神様とかそういうレベルだと思う
0078名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:17:19.16ID:ov68VZPv0
>>992 >>993 >>994 >>995 >>996 >>997 >>998

中国をお手本とした結果、「女三界に家無し」なんていう蛮族の因習が作られた

「女三界に家無し」
《「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと》女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がない。

【日中】安倍首相「漢字や仏教、社会制度、都市づくりは 中国から日本に伝わった」「中国は長く日本のお手本」北京のフォーラムで★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540695700/

「三従四徳」
昔の中国の女性への教え。
「三従」は従うべき三つのことで、幼い時は父親に従い、嫁いだ後には夫に従い、年老いたら子どもに従うべきであるということ。
「四徳」はいつもの生活で心がけるべき四つのことで、女性としての節操を守ることをいう婦徳、言葉遣いをいう婦言、身だしなみをいう婦容、家事をいう婦功のこと。
0079名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:17:32.59ID:ov68VZPv0
>>103 >>517 >>518 >>519 >>527 >>528 >>529
>1万年前に遡れば、神武天皇とエタ非人・部落民の祖先も同じ

よって遠い親戚である神武天皇の子孫に毎朝感謝するという思考回路か、もしくは遠い親戚だから神武天皇の子孫に毎朝拝礼すべきという理屈らしい
あるいは「先祖が同じで遠い親戚だから神武天皇の子孫」を神の子孫として崇拝するという理屈に落ち着く

この理屈を正気で採用するのであれば、土民が酋長を選ぶ理屈とさして変わらないだろう
朝鮮朱子学の皇室との一体理論というのは脅迫によるヒステリーによって成り立つが、そもそも無理がある理論だから朝鮮朱子学という集団ヒステリー病に
一国が依存することになる

排泄物が神、神から人間が生まれるというような内容では史実と考えることは到底できない
神武天皇即位から10世紀以上経過した8世紀に書かれた日本書紀だけが根拠であるというなら、一体どこからどこまでが史実なのか、
なぜ皇室が成立したかを可能な範囲で知る必要がある

こうした疑問に答えられるなら歴史書に価値はある
0081名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:17:59.07ID:J3VTwm3o0
ディスカウントジャパンしたいアカやウリストが湧いて気持ち悪いところだな
0082名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:18:10.65ID:ov68VZPv0
>>599 >>607 >>608 >>609 >>617 >>618 >>619

日本は極東の島国という地政学上の立地によって侵略や国外での戦争を免れてきた、そのため卑猥で下品な挿話を含む原始的な先祖霊神話の宗教が残った

島国の中で争いの絶えない時期や、平和な時期もあったし、餓死者がいた時期もあるし、それらは普通の国の歴史で一部の者が言うところの神話的なダイナミックさはない
文明人が立ち寄らないジャングルの原始的生活をする部族の宗教がいまだに残っている状態と考えれば良い

神道を海外で奇妙・珍奇と考えるものはいても、尊敬しているものが多数派かと聞かれると疑問符がつくが、ただそのユニークさのため人類学の一ページとして
残した方が良いだろう

紗里野且力左衛門(侍)@A3M5LjZ6mpc5c6z
先祖を祭るということに関して、もう一つ言っておかなければならないのは、儒教には、
どんな場合でも子孫を絶やしてはいけない、という思想があるということです。 これは
むしろ日本で重要視された考え方なのですが、(中略)子孫が絶えると、先祖のお祭りをす
る後継者がいなくなるからです。(井沢元彦)

ののまる@nonomaru116
まぁ、朱子学者の論理って、いわゆる儒教的価値観を古今東西に通底する倫理の大原則とした上で、
その観点から歴史上の出来事を分析・何が悪事・失敗の根本的な原因かを探して断罪し、後世の亀鑑
とするってものですからねぇ。そもそもがリアリスティックじゃないw
0083名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:18:25.39ID:ocNG5wzr0
>>72
それらの事件・事故に対して、どのようにその人が動いていたかを見てたんだろ
現世利益が欲しいなら、それはイエス(その父)の仕事じゃないから他の神様に当たるべき
0084名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:18:54.16ID:ov68VZPv0
>>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806

日本人が身分という単語で想起するのはカースト、奴隷、律令制となるが、身分はこうした狭義の例に限られるようなものではないし
カーストもイメージと異なり階層移動が例外的に認められることがあり、現代の成文法で考えるような法律として厳密なものでなく宗教的(江戸時代の場合は藤原惺窩、林羅山の朝鮮朱子学)なものだった

身分制度が無いとする側がミスリードをする際に多用するのは、身分制度がなければ身分はないという主張だが、その定義だとカーストも身分制度と言えるか微妙だ
身分の定義は広く使われているため、上司と部下、主君と家臣、官位、社会的地位は身分制度と言えるが、人間が平等に生まれ、平等な権利を持ち、
その権利や自由を侵すことができないという宗教上の通念がない日本では、身分制度が常識的すぎて、マルクス唯物論史観の言う主人と奴隷の二元論的主客関係以外は身分制度ではないと誤った認識を持つ傾向がある

身分
身分(みぶん)とは、広義には特定の社会または集団において他の人が占めている他の地位との関連で捉えられる
同一社会または同一集団の内部で位置づけられるその人の地位[1]。

職分による身分、地位から来る身分、科挙から来る身分、社会的・経済的ステータス、性別による身分、年齢から来る身分は成文法的な制度ではないが、
ソフトな社会慣習法・不文律による身分制度と言える。成文法によるなら身分による慣習は立法によって廃止するまでは違法性が認識されない
そのため社会の隅々まで行き渡っている身分社会慣習は慣習法・不文法として認知されており禁止が明文化されていないのであれば身分制度と呼称する根拠は十分にある

特定のグループだけが不都合、不便、不快、不利益な思いをしても、それが法律的に否定されるまでは慣習が存在したことになるため、外部的に身分制度または身分が存在したと見なされることは十分にありえる

例えば平安貴族が暴行・強姦をしたとしても軽罰ですむとする。それが法律としてそれが合法であると名文化されているわけではない
平安貴族が平民に対して犯罪行為をして軽い謹慎程度の処分ですむとしたら、社会慣習上の身分制度があったと外部は見なすだろう

身分制度に関する外部からの主張に裏づけがあるのであればその主張を否定するのは困難となるだけでなく、内部からその指摘を認識するのは一層困難なものとなる

儒教圏の身分は重層的であるため、実数は10どころか100、1,000とあっても不思議はないため、日本人のイメージするカースト的な4つに分けた
身分の概念を聞いても違和感が先行するわけだ。そんな4つの分類しかない人工的な身分は存在するわけが無いというのが大半の反応となる
儒教に浸かってしまうと、重層的身分構造は呼吸をするぐらい自然なため、身分制度・身分差別を意識することはないから身分制度という表現に反発しているわけだが実体として身分はある

外部から見れば奇異な因習に見えても内部から認識する難易度は高いため、身分制度という表現を嫌うものが増えたわけだ
0085名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:18:59.43ID:dWu0Prnw0
>>9
>>17
神は親として子に長旅をさせている
神が追い出したのか、子である人が自ら出て行ったかそれはわからん
見守るが、過干渉はしない
行き詰まり、堕落すると自然の力を行使しリセットする
また旅をさせる
神は十分な恩恵を与えている
兄弟同士の殺し合いを赦しているわけではないが、滅亡にでも向かわない限りは成長進化の糧として静観する
0086名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:12.29ID:ov68VZPv0
>>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926

人間が平等に生まれ、平等な権利を持ち、 その権利や自由、(身分や地位、性別、年齢、血筋で蔑視するなどして)尊厳を侵す(身分からの自由の概念と密接に関係)
ことができないという宗教上の通念がない日本では社会的地位、社会階級(上流、中流、下流)、出生地、血筋、資産、性別、年齢、学歴、肩書は重層的な身分構造を決定する資源と言える
儒教圏では資源を他より少なく持つものは社会的に蔑視されやすくなる傾向がある
0087名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:19.37ID:QfCEWlsk0
>>3
ガチのキリスト教の奴等は進化論は嘘だし人間は神が作ったと本気で信じてるよ
そういう家庭の子どもはそれ専門の学校に行くか、自宅学習する
アメリカ人ってちょっと変わってる
0088名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:24.70ID:8l6FZ8mB0
池田を信じて永遠搾取されろ
0089名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:31.77ID:ov68VZPv0
>>115 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965

ヒンドゥー教のカーストは宗教上は変えられないとされるが、実際に変更できた事例はあるらしく儒教の士農工商(議論)に類似する点が多くある

カーストが破れる例は2つある

- 現代の法律上はカーストのアップグレードは可能(ダウングレードは被差別階層の優遇措置があるため不可)
- ブラフミンやクシャトリヤが認めればアップグレード可能

江戸時代のハードコアな儒教原理主義者とヒンドゥー教原理主義者は職分や身分は宗教的なもののため、変更には断固反対するだろうが、古今身分制度とされる制度で例外はしばしばある

儒教の士農工商の枠組みにおいて例外的に裕福で影響力のある町民や百姓が下級武士・郷士になることがあったとしても、競争によらない血統・コネで
出世する事例が圧倒的過半数であり、実力があれば下級武士になれるから身分制度でないというのは単線思考に良くある誤った認識だ

https://www.quora.com/In-India-can-a-person-change-their-caste-If-so-how-does-one-do-this
Parama Devi, Founder and Director at Jagannatha Vallabha Vedic Research Center
Answered Sep 28, 2018 · Author has 2.4k answers and 306.8k answer views
There are 2 aspects of the issue.

One is the legal aspect. Under the present legislation, it is possible to change one’s caste upwards and not downwards because
that would mean cheating for the purpose of obtaining the special privileges (called “reservation”) that the government gives to
the lower castes, specifically SC (scheduled castes), ST (scheduled tribes) and OBC (other backward castes).

So you can simply write an affidavit with some witness and get it certified by a notary, and at the next census you show the affidavit to the questioner.
However, hardly anyone does that because there is no legal benefit in belonging to a “higher caste”, so you do not need a “caste certificate”.

The second aspect is SOCIAL, generally described as “religious” but the definition is not really fitting, because the caste system has NO BASIS in the actual original genuine Hindu society.
The actual original genuine system is called VARNA, not “caste”.

However, ignorant or ill-motivated “religious Hindus” keep confusing the 2 concepts to perpetuate their disastrous BIRTH PREJUDICE,
that all Hindu scriptures condemn as the very root of all ignorance.
Historically, there are innumerable examples of people who “changed their varna” simply through recognition awarded by a single
brahmana/ guru, or by the local assembly of brahmanas, or by the local king.
0090名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:46.87ID:ov68VZPv0
>>84 >>89

ヒンドゥー教のカーストは日本には以下のように当てはめることができるが
カーストの種類は3,000に分割でき、さらに細かく25,000に分類することも可能らしい。前述の通りクシャトリヤや宗教指導者が認めれば職分のアップグレードの事例もある

ブラフミン:祖霊信仰を核とした皇族・公家(神別氏族)、宗教指導者(聖人の子孫達、例:親鸞の子孫)、清和源氏・桓武平氏等の日本型宗族の門閥・閨閥
クシャトリヤ:武士
ヴァイシャ:裕福な地主・商人・金貸し(後世に農業はシュードラに譲り商業)
シュードラ:百姓、町民、一般人・平民
不可触民:エタ・非人、奴婢等

ヴァイシャは当初は農業も含んだが後に農業階級を指さなくなるため、シュードラは士農工商の町人・百姓の両方を兼ねるが、後に富裕層に変わったヴァイシャが君臨する

つまりカーストや士農工商は宗教から来る慣習法的な社会制度であり、現代人の考える成文法的身分制度ではなく宗教をルーツにする。儒教・神道(神儒一致思想)の祖霊信仰から来る士農工商とインドのヒンドゥー教原理主義カーストの共通点は、
権力者が立法によって勝手に決めたものでなく、聖典(ヒンドゥーや朱熹・孔子)の聖性を支配者が利用して権力維持や社会安定の礎としたことにある(階層の自由な移動を禁じた身分統制令を発した豊臣秀吉政権も藤原惺窩を重用している)

Hindu religious texts assigned Vaishyas to traditional roles in agriculture and cattle-rearing, but over time they came to be
landowners, traders and money-lenders.[1]

重要な税収源である農耕民が逃げないよう明文または慣習的に規制をはるのは、世界中どこもでも見られるが、アブラハム系宗教の改革から取り残されたインド、東アジア(日中朝)を除いてそうした慣習は形を変えながら廃されず温存された

戦国時代の経験から江戸時代や秀吉(身分統制令)の時代には一定の合理性が見られたが、現代では儒教・神道(神儒一致思想)の祖霊信仰から来る士農工商のベース
となる儒教・朱子学の知識が劣化・形骸化・因習化したこと、江戸時代にかけておきた神儒一致思想は皇室、公家、武家に限定して流行したことで、
庶民側からすれば百姓への締め付け制度ぐらいの効果に限られ、士農工商でなく、士農制度と呼ぶべき状態だったと考えることができる

https://kotobank.jp/word/走百姓-114322
江戸時代,貢租の重圧,役人の不正に反抗し,凶作時の租税の減免を求めて,移住の禁を犯し,居村から逃亡して他領に逃げる農民。逃散 (ちょうさん) が計画的な集団的行動であるのに
対し,個別的なものである。走百姓の持高については,領主に対し村が惣作の形で責任を負い,領主は彼らの還住 (げんじゅう) を促す政策をとった。
0091名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:19:56.83ID:/l07DFWo0
>>64
儒教は日本に広まってるだろ
0092名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:20:02.23ID:ov68VZPv0
>>456 >>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455

過去には神の子孫である神別氏族物部氏が殺され、その子が奴婢とされた事例がある

https: //ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[注釈 2]としたという記述がある。
0093名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:20:12.14ID:ov68VZPv0
>>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466

syuji_nakamura@syujinakamura1
2月2日
愚かですね。
日本に奴隷なんていくらでもいましたよ。
魏志倭人伝にも、卑弥呼と台与が奴隷(生口)を献じたとの記述があるし、律令制では奴婢が売買の対象になっていた。
戦国時代にも「乱妨取り」という略奪や人狩りが普通に行われていて、奴隷や性奴隷が売買されていた。

アプロ@rUyaCVtIiRxgC9M
2月3日
日本人の名誉のために再度補足しますと、「律令制以降、奴隷・人身売買が禁止された」のは事実です。
しかし、建前では禁止されても現実には行われていましたし、1231年には鎌倉幕府が奴隷制を容認する布告を出し、
後成敗式目にも反映されています。
0094名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:20:24.42ID:ov68VZPv0
>>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476

「知床日誌」文久3年(1863)出版
http://www.lib.nara-wu.ac.jp/nwugdb/k024/html/p028.html

見る影もなく破れて只肩に懸る斗のアツシを着如何にも菜色をなしける
病人等杖に助りセカチ男子 カナチ女子等大勢其汐干にあさりけるか我等を見て皆
寄来りし故其訳を聞に舎利アハシリ両所にては女は最早十六七にもなり夫
を持へき時に至れはクナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者船方の
為に身を自由に取扱ハれ男子は娶る比に成は遣られて昼夜の差別
なく責遣ハれ其年盛を百里外の離島にて過す事故終に生涯無妻にて
暮す者多く男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては働稼の
なる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く又夫婦にて彼地へ
遣らるゝ時ハ其夫は遠き漁場へ遣し妻は会所また番屋等へ置て
番人稼人皆和人也の慰ミ者としられ何時迄も隔置れそれをいなめは

辛き目に逢ふか故只泣々日を送る事也如此無道の遣ひ方に逢ふか
故に人別も寛政中ハ弐千餘文政五壬午改三百十六軒千三百弐十六人安政五戊午改百七十三軒七百十三人 有しか
今は漸々半に成しそうたてけり此儘にては今廿年も過れは土人の種も
如何と案しける由等話其故爰には丈夫の者なき故猟漁等出来難く
其日其日の烟も立難きか故毎日此汐の干を待ては小貝を拾ひ汐満来れハ
野山ニ入て草の根等堀て辛き命を繋く事とそ聞に其憐さまし
けれは我等か貯への糧米を聊かつゝ分ち與へ来るやタンネウシ沙地
此所長き沙地なれは号く過てバナ人家十五軒の岬を廻りて川に入るに巾三十余間し
はしにて舎利運上屋へそ着し一同鎮守杜に至りエナヲ削りて山海の神
を祭り途中の安を賀し車座に一樽を開き詰合宮崎氏へ濱にて
0096名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:20:46.79ID:ov68VZPv0
>>94 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1388281079/

346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎

幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。

日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。

松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。

和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。

松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
0097名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:02.74ID:ov68VZPv0
>>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
0099名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:04.13ID:2qlfkNJ1O
宗教は100%ビジネスカルト
0100名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:22.69ID:UGbdA34O0
>>83
見殺しの言い訳かwww
イエスは俺を見てるかな、じゃ俺に天罰を与えてみろ
0102名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:29.29ID:ov68VZPv0
>>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286

殺人数、餓死数を含めると無神論共産主義と国家社会主義(ナチスは多神教)に匹敵する虐殺カルトは思いつかない

(多神教)ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
(多神教)ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された

モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう
0104名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:33.92ID:ZI1lSj540
神が存在しないことは
みんな薄々気づいている
0105名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:35.70ID:jOZX09+c0
日本では、神は信じる対象じゃなくて、畏れる対象だからな
0106名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:52.94ID:vxJ1h7XN0
俺は神を信じてるぞ
昔は半角板の神にお世話になった
0107名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:21:54.90ID:ov68VZPv0
>>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656 >>657

https ://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をことごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。

さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。

こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。

このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。

享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)の上記2つからなる。
0108名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:22:08.05ID:E+hCbkgz0
>>60
日本人のキリスト者は、たいてい日本人の集団では仏の○○さんとして?
あの人が怒るのだからねえ、あの人に言われたらお終いよ、という存在?
であり、ギスギスしてないぞ?
虐めには加担しないし?出来る限り和を乱さないように?愚の和ではなく
和むような和に貢献してるのが日本人の切支丹と考えたほうがいいよ?
0109名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:22:26.36ID:ov68VZPv0
>>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666

日本では(林羅山と林家を重用した)朝鮮朱子学カルトを採用した徳川幕府(朝鮮朱子学は豊臣秀吉から受け継ぐ)によって明治維新まで士農工商や
差別階級を持つ身分差別主義が蔓延っていたが英国では早い段階で平民レベルでの自由化が行われていた

>ヨーロッパ中世の荘園では農奴がいなければ貴族は干上がった
>まさに今の日本はそうなりつつある
>必要なのは農奴

荘園制度(serfdom)はローマ法に遡るためキリスト教以前から存在する
英国では荘園制度(serfdom)はワット・タイラーの反乱(1381年)によって大方廃止され14世紀には無効
プロテスタントのエリザベス1世時代(1574年)に廃止(実定上は1500年まで)

フランスのノルマンディー(ノルマン征服をした地域)では11世紀に廃止。フランスでは1315年に廃止
ドイツでは教会領地が自由都市となっていく現象があったため、各都市によって異なる。ドイツで荘園制度が法律によって明確に禁止となったのは18世紀まで待たねばならない

https ://en.wikipedia.org/wiki/History_of_serfdom
In Western Europe serfdom became progressively less common through the Middle Ages, particularly after the Black Death
reduced the rural population and increased the bargaining power of workers. Furthermore, the lords of many manors were
willing (for payment) to manumit ("release") their serfs.

In Normandy, serfdom had disappeared by 1100.[4] Two possible causes of the disappearance of serfdom in Normandy have
been proposed: (1) it might have been implemented to attract peasants to a Normandy depopulated by the Viking invasions
or (2) it might be a result of the peasants' revolt of 996 in Normandy.

In England, the end of serfdom began with the Peasants' Revolt in 1381. It had largely died out in England by 1500 as a personal
status and was fully ended when Elizabeth I freed the last remaining serfs in 1574.[5] Land held by serf tenure (unless enfranchised)
continued to be held by what was thenceforth known as a copyhold tenancy, which was not completely abolished until 1925
(although it was whittled away during the 19th and early 20th centuries). There were native-born Scottish serfs until 1799, when
coal miners who were kept in serfdom gained emancipation. However, most Scottish serfs had already been freed.

Serfdom was de facto ended in France by Philip IV, Louis X (1315), and Philip V (1318).[5][6] With the exception of a few
isolated cases, serfdom had ceased to exist in France by the 15th century.
0111名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:22:48.70ID:ov68VZPv0
>>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676

ドイツはイギリスと同時期に改革をはじめたが、(領主のいない)地方分権型政治システムを推進した

カロリング朝(カロリンジアン帝国)の始祖はカール大帝(またはドイツ人貴族のシャルル・マーテル、カール・マルテル等)だ

リューベック法(1188年)
マクデブルク法(10世紀)
クルム法(1233年)

神聖ローマ皇帝オットー(一世)が定めたStadtrechtは都市に自治、地方議会(選挙ではなく議員からの選定)、徴税権をもつ都市政府を誕生させた

教会領などから独立した自由都市も発達した

(平民も含めた選挙でローマ皇帝に選ばることにこだわり、華美を嫌い僧侶のような質素な生活をしていたとされる)カール大帝が
アウグスティヌスの神の国を気に入っており、都市のキリスト教化を目指していたことは良く知られている

https ://en.wikipedia.org/wiki/Charlemagne
Einhard tells in his twenty-fourth chapter:

The subjects of the readings were the stories and deeds of olden time: he was fond,
too, of St. Augustine's books, and especially of the one entitled "The City of God".[119]
0112名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:22:58.20ID:vBCfVhjh0
>>95 それは「悟りを得ているということにもなりそうだが。

自己の客観視というのが、最も難しい。
例えば、ゴーンはもう少しは、自己を客観視して、欲を抑えていれば、
まだ悠々とセレブでいられたであろう。

そのくらい困難なのである。自己を信じずに客観視するとは。
 
0113名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:01.33ID:ov68VZPv0
>>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686

https://ja.wikipedia.org/wiki/都市権 (オランダ)

自由
個人の自由:都市以外の住民と比べて(相対的に)、主君から干渉されず、移動の自由が保証される

自治
自治権:一部の善良な市民は、都市の官僚として取り立てられた
司法及び立法権:市域内において広範な自主立法及び司法権の行使が認められた
課税権

アーネム 1233年
アムステルダム 1306年
ブレダ 1200年頃
エンスヘーデ 1325年
アイントホーフェン 1232年
フローニンゲン 11世紀
レーワルデン 1285年
マーストリヒト 1204年
ナイメーヘン 1230年
ロッテルダム 1340年
スヘルトーヘンボス 1195年
ティルブルフ 1809年
ユトレヒト 1122年
0114名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:04.53ID:6nmubgJU0
欧米の思想の根底にはキリスト教の精神が根付いている。
文化や倫理観を理解するには聖書の知識が必要
新約聖書ぐらい一読しておくべき。
0115名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:22.45ID:ov68VZPv0
>>1 >>2 >>3 >>4

https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)

シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。

アラビア学問との邂逅
12世紀ルネサンスに先んじて、10世紀にアラビア学問に直接的ないし間接的に触れた西欧人はごく少数であった。
シルウェステル2世は自由七科のうちの四科、こと算術や天文に長け、それらはアラビア世界に伝わっていた古代ギリシア・ローマ
の知識や、アラビア世界で発展された知識に基づいていた。

教える者として
教育者としてもシルウェステル2世は傑出していた。教育方法は理論のみならず実践を重視し、算術ないし幾何学ではアバクス
を、天文では天球儀を用いた。音楽では一弦琴を利用して音階と和音の数学的観察を行った。修辞学では議論を戦わせ、また
図式を用いて解説していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/12世紀ルネサンス

学問の隆盛
アベラール(1079年-1142年)の弁証論(唯名論)がスコラ学の基礎を作り、のちトマス・アクィナス(1224年頃-1274年)により大成された。
大学が各地に作られた(11世紀末のボローニャ大学、12世紀のパリ大学、オックスフォード大学)。
シャルトル大聖堂の附属学校では古代の自由学芸(リベラル・アーツ artes liberale 文法、論理学、修辞学、算術、幾何、天文、音楽の7科目)
を基盤に、プラトンの思想と聖書の思想を統合しようとした(「シャルトル学派」といわれる)。
0117名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:29.52ID:qMa95QXd0
神は居ないってマジで言ってる奴って話が超絶つまらなさそう
0118名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:36.42ID:M2oRKYzG0
トランプ大統領ってキリスト教なの?ユダヤ教なの?
テレビではエルサレム訪問した時嘆きの壁の前で
なんか唱えてたけど…
ユダヤ教徒を自分たちのリーダーにするなど
10年前でも考えられなかった
0119名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:42.33ID:ov68VZPv0
>>115

https://ja.wikipedia.org/wiki/イシドールス
セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、
中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」
の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範
としていた。

『語源』
アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリック
の同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。
この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。
この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で
散逸してしまったものが多いことも事実である。

『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書
の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Etymologiae
Book III: de mathematica Quadrivium: mathematics, geometry, music, astronomy Boethius on mathematics; Cassiodorus[11]
Book III covers the mediaeval Quadrivium, the four subjects that supplemented the Trivium being mathematics, geometry, music, and astronomy.[b]
He argues that there are infinitely many numbers, as you can always add one (or any other number) to whatever number you think is the limit.[16]
He attributes geometry to Ancient Egypt, arguing that because the River Nile flooded and covered the land with mud, geometry was needed to
mark out people's land "with lines and measures".[17]
0120名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:44.98ID:f9mHkLH70
昔スウェーデンで語学学校に通ってたとき周りはほとんどイスラム移民だったがものは盗むわ借りパクするはで宗教が人間に良い影響を与えるとは到底思えなかったな
0121名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:23:56.57ID:3skYM30R0
自分の心の中の神ならいいが、キリスト教とかイスラム教とか名がつくと、
トラブルの元。神様どうしが喧嘩するので信者が犠牲になる。
0122名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:24:01.88ID:ov68VZPv0
>>119

https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1](Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne )とは、
フランク王国(カロリング朝)のカール大帝(フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年)の頃(8世紀〜9世紀)
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。

As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12]
0123名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:24:05.55ID:cIG37mBZ0
バチカン司教が率先して禁忌を冒してるのに、まだ宗教なんか信じてるのかよww
0124名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:24:10.43ID:kD9EUACb0
証人喚問で宣誓した後手が震えて署名ができなかった日本人がいたけどあれは何を恐れたんだろう
0126名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:25:13.94ID:B3VwmkRM0
アメリカ人の神ってのは奉仕すれば100%見返りを寄越す契約上の神だろ
神との契約関係を守らせることで秩序を敷いたんだろ
日本は自然災害が多すぎで人間より強い未知の存在は
どれだけ奉仕してもそれを無視して人間を傷つけるって概念があるからな
0127名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:25:28.30ID:ov68VZPv0
>>122

パスツール、パスカル、アンペア、クーロン、フェルマー、ボルタ、デゥマス等はカトリック

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lay_Catholic_scientists

Many Catholics have made significant contributions to the development of science and mathematics from the Middle Ages to today.
These scientists include Galileo Galilei,[1] René Descartes,[2] Louis Pasteur,[3] Blaise Pascal, André-Marie Ampère, Charles-Augustin de Coulomb,
Pierre de Fermat, Antoine Laurent Lavoisier, Alessandro Volta,[4] Augustin-Louis Cauchy, Pierre Duhem, Jean-Baptiste Dumas, Alois Alzheimer,
Georgius Agricola, and Christian Doppler.
0128名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:25:52.11ID:E+hCbkgz0
>>114
そう、人間が一生で読まないといけない本を一冊選ぶとしたら、世界で
アンケートをとっても筆頭は聖書だから。
世界を動かしている精神が書かれてあるわけでさ。
キリスト様の教えを心にインストールして、
姓(かばね)は島国、字(あざな)は田吾作、島国田吾作から卒業
しないとね。
0129名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:26:17.53ID:7gDBIu+m0
日本の神は過酷で美しい自然そのもの
人と自然、その間を取り持つ存在が天皇
0130名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:26:43.99ID:ov68VZPv0
>>127

ビッグバン理論を提唱したルメートル、メンデル、マグナス、ロジャー・ベイコン、メルセンヌ、コペルニクスはカトリックの修道士

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Catholic_clergy_scientists
This is a list of Catholic churchmen[1] throughout history who have made contributions to science.
These churchmen-scientists include Nicolaus Copernicus, Gregor Mendel, Georges Lemaître, Albertus Magnus,
Roger Bacon, Pierre Gassendi, Roger Joseph Boscovich, Marin Mersenne, Bernard Bolzano, Francesco Maria Grimaldi,
Nicole Oresme, Jean Buridan, Robert Grosseteste, Christopher Clavius, Nicolas Steno, Athanasius Kircher, Giovanni Battista Riccioli,
William of Ockham, and others listed below. The Catholic Church has also produced many lay scientists and mathematicians.
0131名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:26:44.11ID:cBo53/bE0
日本は神を忘れるくらい豊かさに慣れてしまったとも言えそう。頼れるのは自分の力、金とか奢っているが何か虚しさが感じられるだろう、そして誰しもがいつしか弱くなっていくだろう。一時ニーチェの超人になれたとしてもなー。(=´∀`)
0132名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:26:46.14ID:qSE2wFNF0
都合よく偶然と進化で片付けてるけど、
やっぱり宇宙とか変だし
0133Fラン卒2019/04/23(火) 22:27:06.48ID:ZZWb+ZnS0
お前らの神に対する観念がおかしい。
この国に全知全能唯一絶対の神は存在したことがない。
0134名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:27:24.22ID:i2aO+/MS0
神の存在はわからないけど、困った時は神頼みするんだよなぁ。
それより、神様みたいに凄い人とか優しい人とかいるよな。
目に見えない、存在もわからない神様よりは神様みたいなと言われる人の存在って素晴らしいなと思うわ。
0136名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:27:49.35ID:ov68VZPv0
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556

https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢

ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。

奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。

...

律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。
0137名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:28:01.63ID:Pw17Geak0
日本の場合、日本文化が宗教みたいなものかな
0138名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:28:24.46ID:ov68VZPv0
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566

https://www.andrew.ac.jp/soken/pdf_3-1/sokenk193-2.pdf
前期倭寇は食糧の他に人々を捉え, これを奴隷として使役したり売却したりしたと述べた。
後期倭寇はさらに大規模な奴隷貿易を行っている。中国東南部の江南・淅江。福建などを襲
撃し人民を拉致した倭寇は対馬・松浦・博多・薩摩・大隅などの九州地方で奴隷として売却
した。これらの奴隷は, 牛馬の飼育や薪取り, 水汲みなどの仕事をさせられた。さらに彼ら
の一部はポルトガル商人によってマカオに転売され, そこから東南アジア・インドに送られていった。
0139名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:28:35.12ID:J3VTwm3o0
>>129
唯物論者はそれが分からないらしいから日本人のメンタリティとは異質なんだわ
0140名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:28:37.26ID:ejBw4aSO0
明治維新で「廃仏毀釈」があり、仏教を排斥し、寺などを壊し、その代わりに神道が台頭して天皇が
「神様」で戦争に突入するもボッコボコに負けて、マッカーサーに命乞い。 とんだ神様でした。
日本人の中には、宗教を信じつつも、悪用されると危険だという事が刷り込まれてるんだろう。
 
アメリカは戦争に負けてないから、キリスト教がのさばってるんだろうと思うわ。
0142名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:28:53.30ID:VfccEwHu0
炎上とかもある種の宗教でしょ
自分たちの守りたい何かのために戦うみたいな
そんなの幻想で存在してないのにな
心のよりどころは誰でも求めてるでしょ
0143名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:00.90ID:KLdSCGwp0
俺アクシズ教団だから
0144名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:03.12ID:vBCfVhjh0
>>128 新約と、旧約とだったら、どっちの聖書を選ぶ?

旧約は理不尽過ぎる面もあるが、あれこそが「世界」であるのかもしれないね。
0145名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:20.31ID:ov68VZPv0
>>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576

https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制

身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。

賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。
0146名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:22.35ID:E+hCbkgz0
だいたい聖書すら読んだことがないなら、もう教養人からはまず
間違いなく外れるし?外国文学全部ダメってことだし?読んでもどうせ読めてないし?
(もうやめてー)
0147名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:31.95ID:1A6Qa7zj0
カルト朝鮮人は

一切(仏典 相応部35-23)外を妄想する

キチガイ集団だ。
0148名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:39.59ID:ov68VZPv0
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0149名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:40.66ID:wVsVIhvP0
靖国神社 「日本は15%で最低・・・だと⁇」
0150名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:54.34ID:syEEVsPH0
靖国とかいう戦闘機に乗って選管に自爆テロやれと脅迫する教えもあるしね
0151名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:29:58.34ID:ov68VZPv0
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566

カトリック教徒になろうとした昭和天皇
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51969028.html

昨年公開された『昭和天皇実録』は、あまり新事実がないという
評判だったので興味がなかったのだが、本書を読んで驚いたのは、
戦後に昭和天皇がカトリックに改宗しようと考えていた事実だ。
1948年には次期ローマ法王とされていたスペルマン枢機卿と面会し、
改宗について相談している(当時は単なる儀礼的訪問と発表された)。

....

これは退位問題ともからんでいた。天皇自身は退位したいと考えていた
ようだが、皇太子が未成年なので摂政を立てざるをえない。しかしそれ
はむずかしいので、天皇は改宗して国家神道を捨て、戦争責任に決着を
つけようと考えたらしい。今でも日本の「保守派」には
天皇制=国家神道=靖国神社と信じている人が多いが、天皇は信じていなかったのだ。
0153名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:30:11.12ID:ov68VZPv0
>>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916

創生紀はパウロの時代からファンタジーとして認識されている、アウグスティヌスも数学的直観や自然科学と合致しない解釈を否定している

https://en.wikipedia.org/wiki/Allegorical_interpretations_of_Genesis

Christian Bible reference to an Old Testament story as allegorical
In the King James version of the Bible, Galatians 4:21-31, Paul describes the Genesis story of Abraham's sons as an allegory. Other translations convey a similar sentiment: Galatians 4:21-31.

日本神話と旧約聖書を比べたところで、比較対象はユダヤ教の教条原理主義であって、キリスト教との比較にはならない

キリスト教の神は宇宙に遍在する(意思を持つという意味で)「人格を持つ」物理エネルギー体であるため、他の原始宗教と比較するのは無理があるが、二元論解釈の余地があるネストリウスや
ギリシャ正教であるならキリスト教との部分的な比較神学は不可能ではない

日本神話にもイデア―の世界があるという解釈は可能であり、ゾロアスター教や仏教、マニ教等の東洋系の二元論(イデア―と物理宇宙論との対立)に近い

https://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_and_Gnosticism

ただし先祖霊宗教の要素を持つことで、マニ教、仏教、ゾロアスター教と比べて著しく教義が幼稚で不備であると言える
0155名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:30:35.39ID:KkdUfafK0
神様がいたら戦中生まれ爺に松永さん母子は殺されなかったはず

神様がいるのに戦中生まれ爺に松永さん母子が殺されたなら
神様は神様と呼べない
0156名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:30:52.65ID:ov68VZPv0
>>153
>やはりアダムとエバを実在した人類の先祖と考えているはずです。

それは誤解として否定できる
アダムとエバは神話であるから、生物学的な先祖であることを意味しない (あくまで神のイメージという隠喩・寓話)
信じているのはごく一部の福音派だけだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。
この立場では、創世記の天地創造を寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると見なすところから
部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論
の支持者であるとしている[3]。
0157名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:30:54.32ID:kzO4AIkN0
宗教は心の問題であって、社会とは切り離すべきなんだよね
0158名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:01.64ID:npp8Iq4z0
政教分離は、日本ではどこそこの神社に行く行かない、って話に矮小化されてるが、政教分離が
されてる国しか先進国には成れない。人が作った法律に従うのが政教分離がされた国、人が作っ
た法律には価値が無いと考えるのが政教分離されてない国、民主主義は人が作った法律に従う国
でしか成立しない。
0159名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:11.34ID:zAEqLX1W0
日本の宗教の役割は都心の緑地を守ることです(割とマジ
0160名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:18.95ID:yK/iWmmH0
>>36>>85
いろいろ捧げたり厳しいルールを守ったところで神は見てるだけなんだろ?
それでも信仰する人ってあれか・・・ドMか
0161名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:20.47ID:23AKJHad0
オウム真理教と創価学会が宗教のイメージを徹底的に悪くした
0162名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:20.53ID:kD9EUACb0
>>129
感謝とか謙虚とか勤勉とか忍耐とか日本人が美徳と考えることはみんな自然が教えてくれるからね
0163名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:26.57ID:syEEVsPH0
キリストやイスラムなどより何十万円も葬式出とる仏教や
日本のために死ねと邪教を無理強いする神社のほうがはるかに悪
戦艦にどれだけ戦闘機が突撃して死んでいったと思ってるんだ
戦争で大勢死んだのは一神教のせいでも無宗教のせいでもない
靖国のせい
0164名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:36.30ID:Clhq+0hJ0
神なんていねーし

才能がすべてで努力やのぞみなんて関係ねーし
0165名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:31:52.49ID:ov68VZPv0
>>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306

神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる

18世紀後半から19世紀にかけての無神論の流れは今とは比較にならない。きちんと統計をとっていたら現在よりはるかにキリスト教に対して逆風がふいていただろう(イスラム、仏教では科学的知見が弱くおおむね無風)
キリスト教の神は物理と一体でもあるため、物理世界から独立した霊智を重んじるグノーシス主義系の宗教と比べて科学から批判を直接受けたからだ

「神(物理+高度技術者)」がキリスト教主流派だとすると、「神仏(物理から切り離された霊)」が他宗教とする事ができる
さらに位格的結合はキリストの自律的存在(=神の部分)と人間存在という公式を導出するため、キリスト教であっても三位一体論を支持しない宗派は霊知的だと言える

試練を受けたキリスト教に対して神道や二元論(地獄とか天界とか物理世界以外の世界に高位の真実があるという意味で似ているので多元論も含める)の
宗教の神仏は非物理の霊体であるため科学者からの批判を受けずにすんだ(逆に言えば迷信として完全に無視されている)。そのため霊能力者、霊能師の類がいまだに現れたり、まともな学術的考察ができない混沌状態にある
0166名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:32:07.91ID:9QUVKStU0
>>1
昔、森喜朗内閣総理大臣(当時)が
「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞ」
という、俗に言う、神の国発言でめちゃくちゃ顰蹙を買った事があったが、
そもそも、日本人は、人が神であると信じる土人と
神そのものを否定する共産主義者と二つしかいないんだよw

だから哲学や科学が発達しないのw
いつも外国の猿真似やってるだけw

>>98
日本はれっきとした儒教社会であり、
年功序列でIT音痴の老害でもサイバーセキュリティ大臣になります。
誰でも知っている当たり前の事実を、さすがにそれは無理があるって
全否定する貴方はどこの誰ですか?
無知を通りこして何かの団体に属して洗脳されていませんか?
赤旗とかw
0168名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:32:24.41ID:ov68VZPv0
>>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316

20世紀には司祭であるルメートルが提唱したビッグバン理論が受け入れられ、物理学・生物学の知見を受けたことで、トールキンの指輪物語やC.S.ルイスが描くような神・高位存在が科学者・技術者(ヴァラール、オヤサラ、エルディア)であるといったイメージが拡散され
ラブクラフトのように潔くエイリアン(旧神)にしてしまう者が増えた

高度な科学技術を持つ物理神は唯物論の観点から見ても高度な技術を持ち、ビッグバン以前の太古から存在する宇宙人・未来人という設定は比較的受け入れられやすいコンセプトとなり
批判者である史的唯物論・ニューアカが反科学・反合理主義でタコツボ化した泡沫勢力に弱小化した状況では、まだ伸びしろの余地さえある

科学の進展は長い目で見れば、キリスト教が宗教として漸進・成長するためには必要な過程だったと言える。それに比べ神道は原始宗教の中でも教義が劣るインディアンの古老が語るような粗雑な神話と言える
0169名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:32:53.62ID:1A6Qa7zj0
聖書って、いくら読んでも

パウロが捏造するキチガイであるキリストの

妄想しか書いてないんだがw
0171名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:09.89ID:/l07DFWo0
>>146
西洋では聖書
東洋では論語
0172名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:10.08ID:9n0V2KYn0
>>3
韓国では理科の教科書に、「宇宙の起源は韓国」って書いてあるらしい。
0173名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:12.91ID:2Fm2X9yr0
バカなアメリカ人が信じる神様ってどうせ
「フライドポテトは野菜だからいくら食べても太らない」と思ってるようなやっぱりバカチンな神様だろ?
0175名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:40.59ID:W7I9i7zj0
 宗教の変遷って、アミニズムから多神教、そして一神教へ「進化」するけどね、一神教へ進化した時点で質的転換が行われるんだ。
 すなわち、「一神教は論理的に虚偽体系である」という驚きのどんでん返し。
 これね、「絶対的存在の自己言及」という誰でもわかるパラドクスを導いてしまうんだ。
「わたしは嘘しか言わない」というのと同じ論理的矛盾を一神教は教理として主張しているんだねえ。
 逃げ道としての宗教に敗者のねぐらとしての有用性はあるし、嘘の希望は与えてくれるけど、決して何らかの基準や指針にしてはいけませんねえ。
0176名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:44.23ID:zO8KZggy0
日本人は明治維新以前、あるいは戦前までは極めて宗教的な
神を信じる民族だったのに、これだけ無神論が進んだのは
戦後民主主の影響だ

つまり、神を信じないとか言ってるやつは、伝統的な民族性より
戦後民主主義の価値観を尊重するってことになるのけど、それでいいのか?
0177名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:53.21ID:FIP7T/9U0
今の現状を鑑みると神など存在するわけがない、
人間が神を信じて長い歴史があるが精神的な進歩は稀薄だ。
0178名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:33:53.91ID:ov68VZPv0
>>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326

キリスト教の考え方としては神の実体は一つで、その神の一部が人間として生まれたのがキリストであるため、キリストは神の実体という考えとなる
しかし創造主はキリストではなく、キリストも創造主ではない、しかし創造主(指輪物語の世界観で言えば創造の技術者)もキリストも一つの神性ではあるが同時に自立存在という性格を持つため、キリストは人間でもある

よってキリストは地球外生命体ではなく人であり、さらにマリアの血をひくため、人類の中でもっとも神に近い存在はマリアとなる

https://ja.wikipedia.org/wiki/位格的結合
そのため今日ではこの語はしばしば「位格」と訳される。これは実際的・具体的な自立存在を指し、プラトンのイデアのような抽象的なカテゴリと対比される。

キリスト教を除くと神が物理的実体であるとし、非物質的なイデアーや二元論を排斥した宗教は見当たらない

宗教にとっては、非物理的な霊とか魂、死後の世界に任せれば教義の辻褄を合わせるのは簡単だが、キリスト教はそれをしない
実際のところキリスト教異端カルトの大半はこの、二元論に戻った原始宗教になる点において、何がキリスト教を特別としているかが浮き彫りになったと言える
二元論化した宗教は、神道も含めて教義が新プラトン、グノーシス、マルキオン、ゾロアスター、ヒンドゥー、仏教、マニのように洗練されたカテゴリーか、神道・儒教・アメリカ原住民の
部族の酋長が語るような非論理的で粗雑なものに二分できる
0179名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:18.90ID:Cq7OBOZr0
日本人のこういうところが好きだわ
0181名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:26.65ID:ov68VZPv0
>>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336

キリストの復活というのは言わば物理的に蘇る神の技術のデモンストレーションであり、神の高い技術力を示した一大広告と言える

宗教の大半は、超常的な霊やイデアーのような霊的世界を必要としたが、キリスト教にとっては現存する人間の自由意志を霊体のようなものとし、しかも肝心の自由意志は物理とも切り離されていない

魂はあるにしても肉体との境界は曖昧であり、自由意志を持つならばなんでも魂があることになる
例えばクジラやイルカには自由意志があり魂があるはずだというのが、一部のキリスト教徒の考えとなるため、別の形の進化を持つものであっても大切にしようという思想が生まれる
(C.S.ルイスのSFで定義されたハナウはクジラのような高度な知性保持者と考えると、クジラに対する異常なこだわりを日本人が理解できない事が説明できる)

SF的に見ると高度な技術を持つエイリアン(ラヴクラフトの旧神、C.S.ルイスのオヤサラ、エルディア)、ファンタジーの創世のエンジニア(トールキンのヴァラール)はおおむねキリスト教の天使の世界観に沿ったものとなる。
0182名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:33.54ID:GopJCDnt0
>>1
皇室がある国で宗教が社会に与える影響が概して低いとも言える。
0183名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:34.57ID:whBPVMiy0
既存の「神」は信じてないけど
人知を超える超越的存在としての「神」の存在を認めないと
物質が誕生した理由を説明できない
0184名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:38.54ID:tb3vTNqW0
歴史的な経緯はあるのだろうけど宗教ってなんだよ
助け合いとか道徳的な規範なのはわかるし価値はあると思うのだが、なんで誰かが考えたフィクションに付き合わなきゃならないんだという気もする
0185名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:34:53.51ID:6D+lCtKR0
戦争にならない宗教なら許す
日本の「八百万の神」の精神こそ世界平和
0186名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:09.74ID:+/O53b9P0
IN GOD WE TRUST
0187名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:11.51ID:ov68VZPv0
>>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346

SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している

グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える

ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ

キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる

https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。

グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている

グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである
0188名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:37.86ID:0/P/ZAxg0
実はこういうスレだとこっそりと学歴教の人が紛れ込んでいる
日本では公然と学歴差別があるから、ある意味当然ではある
0189名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:38.57ID:e+tzfOB+0
>>183
なんだ既存の神って?
幼稚だなお前
0190名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:41.50ID:Y4NPVZ4f0
どの宗教を信じるかによって、死ぬ時に快感ホルモンが分泌されて、幻覚を見るんじゃないかな。無宗教は何も見れないみたいな。
0191名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:48.01ID:sCaeSJwf0
キリスト教とイスラム教の殺し合い
創○学会、統○教会、オウム心理教、とか
こんなん見せられたら宗教てろくなもんじゃねぇって思われても仕方ないだろ
0192名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:35:50.96ID:ov68VZPv0
>>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
>ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?

キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ

もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ
0193名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:36:20.36ID:RusqWPEL0
神を信じると他の教えを悪と判断し戦争が起きる
宗教は悪
0194名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:36:21.72ID:cJCYckmq0
神仏も死後の世界も無いと信じているけど、宗教の存在価値も認めてるわ
心を安定させるのに宗教が必要な人ってのはいるからな
そういう人に人は死んだら土塊になるなんて言えないわな
0195名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:36:31.82ID:cBo53/bE0
>>166
いいこと言ってるな、マスコミしっかりしろよ。(=´∀`)
0196名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:36:34.64ID:ov68VZPv0
>>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366

宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない

神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は

・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力

となる

また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ

さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる

しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある

面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ

SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
0198ブサヨ2019/04/23(火) 22:37:24.02ID:1AF74nji0
神はいないと信じるw
それもまた宗教
0199名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:37:27.11ID:HdA9ffOfO
一生懸命レス呪術をやってる奴が居るけど
やってること言ってることが解離が酷すぎるなw
0200名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:37:29.25ID:ov68VZPv0
>>370 >>371 >>372 >>373 >>374 >>375

ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない

教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない

>>196 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ

無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる

スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう

幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる
0201名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:37:45.61ID:BE1xtJK60
アメリカの某SF小説じゃ人類が宇宙を飛び回るような時代に人類は絶対的なキリスト教圏に統一され、主人公の宇宙軍人たちもばりばりのキリスト教徒という不思議設定
何が起こるかわからん宇宙の生活の厳しさは帰依を促進させるのかねえ
0202名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:37:46.26ID:9QUVKStU0
>>173
その国をバカにして奇襲攻撃という卑劣な真似をして喧嘩売って
原子爆弾を二発も落とされて数千度の熱線で焼き尽くされたのが
おまえの国なんだよw
0203名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:38:09.81ID:+qgykKJ10
日本の憲法は
朕は、日本国民の総意に基いて――という「天皇」の御名御璽からはじまる

スイスの憲法は「全能なる神の名において」からはじまる
ドイツは「神と人間とに対する責任を自覚し」
カナダ「神の至高および法の支配を」
インドネシア「全知全能の神の恵沢と」
モナコ公国「神の慈悲により公国の諸制度が」
アルゼンチン「すべての理性と正義との源泉を求める神の庇護を祈念して」

イギリスの憲法は成文化されていないが
マグナカルタに「朕は、神への崇敬を抱きつつ」「神の栄光と神聖な教会の称美のために」とある

アメリカの憲法には「神」がない
それは政教分離、信教の自由への配慮らしい
ただし大統領を含むすべての政治家は
聖書に手を置いて神に宣誓する
0204名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:38:12.57ID:ov68VZPv0
>>380 >>381 >>382 >>383 >>384 >>385 >>386

https://en.wikipedia.org/wiki/Essence–;energies distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction

ギリシャ正教は東洋的な魂と物質を分ける思想を保持するが、魂と物質は西欧のキリスト教主流派では単なる修辞にすぎない

カトリックおよび、カトリックから派生したプロテスタント宗派において魂は神が人間との契約のために作った、死後の状態を一次的に保持するための器にすぎない

キリスト教以前においては、魂の世界なるもので世界を説明し、物質世界の生涯を仮の身とする自然信仰(先祖信仰)をベースにした多神教・二元論宗教が主流だったが
多神教・二元論宗教には物質世界と科学の否定とも言える要素によって、イデアーの世界を研究することはあったが、同時に物質世界を低次元と見なす傾向をうみ
観測不可能な魂に関する迷信を権力者が制限なく変えられる土壌を作り、科学的思想との対話はせずひたすら神話にしがみついた

始まりの光=ビッグバンはエネルギーであり、宇宙にはエネルギーはどこでもある、よって神の遍在(Omnipresent)も満たす
神がエネルギーと不可分という思想は、世界観を大きくばっさり2つに分けて安易な神話的説明を不可能とさせ、物理学と共存・対話しようという強い推力の源となった
また宇宙物理学や、太古の宇宙人の存在蓋然性は、キリスト教の思想が本質をついていた可能性も示唆している
0205名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:38:37.60ID:ov68VZPv0
>>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396

ジョージ・バークリー、ニック・ボルストロムのシミュレーション仮説と神学は相互排他的ではない

ARE YOU LIVING IN A COMPUTER SIMULATION?
BY NICK BOSTROM
Faculty of Philosophy, Oxford University
Published in Philosophical Quarterly (2003) Vol. 53, No. 211, pp. 243-255.
https://www.simulation-argument.com/simulation.html

https://thenextweb.com/distract/2017/07/06/simulation-hypothesis-and-the-search-for-god/

It’s also possible that the idea of God and simulation theory aren’t mutually exclusive. If we acknowledge –
even hypothetically – that there is a creator, maybe the how and why of existence are more important questions.
Consider Einstein’s observation on religious fervor:

How can cosmic religious feeling be communicated from one person to another, if it can give rise to no definite
notion of a God and no theology? In my view, it is the most important function of art and science to awaken this
feeling and keep it alive in those who are receptive to it.(Einstein)

スピノザもマルクス唯物論史観からすると無神論者に貶められるが、ニック・ボルストロム的な神(高度に発展した文明)のコンピューター内の出来事
とすると物理学と数学的観念主義の解決に過ぎない
0206名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:38:55.97ID:Z0tZSN3a0
>>159
昔の宗教の役割は、学校とか病院とか図書館とか役所とか色々な機能もあっただろうから
必要だっただろうけど、ワシらが自分たちで物質/非物質世界につながる方法が出来た
今となっては、宗教の役割は物質世界側(この世)で歴史的な建物や自然環境を維持する
博物館みたいな役割ぐらいかなと思ってる。
0207名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:38:58.16ID:vBCfVhjh0
>>169 結構当たってるが、それは新約。

旧約もどうかとは思うが、人間の運命のえげつなさなどについては、よく学べるテキストになっている。
 
0208名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:39:00.79ID:K5G2fhjR0
神が存在しキリストが本当に神の子だったと解釈して考えてみて欲しい
自分の子供を惨殺死体で送り返してくる奴ら(地球人)は神ならならどうするだろう
見捨てた上に小惑星をぶつけて終わりにしないだろうか
0209名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:39:10.33ID:0/P/ZAxg0
>>175
たぶんそれポストモダン的な解読をするならアニミズムは
日本独特のものだと思う。おそらく技術信仰が発展して
物に神霊が宿ると考えたんだろう。

韓国だとトーテミズムだし、他の地域では先祖崇拝だったりする
0210名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:39:16.87ID:ov68VZPv0
>>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>604 >>606

キリスト教の神、その他の神(天照大神、梵天)は教義的違いにも関わらず全て人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ

人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行って人間の知性を超えるようなAIでも、意思や自我を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える

逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある

神が邪悪な性質を持つのは理屈に合わないとの論も偏向している
高度な知的生命体や機械が無限に生まれ互いに絶滅的戦争を繰り広げるであろう宇宙において、無限の過去の時間軸を生き残れる存在には善と悪の両面があるほうが自然だ

高度に発達した知性がエゴ・自我を持ち、敵を滅ぼすのは自然の流れだ
宇宙を作れるほどの力をもっていても、それに対抗できる知的存在が新たに生まれたら、弱腰、平和主義では滅びるだけだろう
0211名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:39:38.95ID:zO8KZggy0
神を信じて勝ち続けるアメリカと神を信じなくなって負け続ける日本
答えは出てるんだよなあ
0212名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:40:05.62ID:J3VTwm3o0
神仏への個人的な信仰心と宗教団体を信じることは別だと分からない幼稚な人間がいるから困る
0213名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:40:09.89ID:ov68VZPv0
>>610 >>611 >>612 >>613 >>614 >>615 >>616

>イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した

神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある

最適解のポイントとしては、「神(異性界の霊)」という霊知主義から「神(物理科学者・高度技術者)」という超現実的思想に転換するには、神が人間として生まれることで物理存在であることを示し(生命体であるかまでは明示しない)
復活によって人間に対して「物理的に」(新たな地球で)永遠の命を持つことが可能である事を示すことによって、二元論とは根本的に異なる宗教が誕生したところだ

キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、厳密に言うと地球人としての視点から判断することは論理的に整合性はあるし言論の権利も発生する

長い目で見た時これが事実であるべきかの議論を超えて、キリスト教が(霊知的な)他の宗教と異次元な存在である理由の一つだ

また神性の保持者であるキリストが人間の母親から人として(高度な技術による介入によって)生まれることによって、悪い高位存在・エイリアン(または機械・AI)でない事も示すことができた

この中のどれ一つを欠いても、キリスト教が二元論から離れることは難しかった
初期キリスト教の議論を見れば、二元論的な惰性に流れて、教義がいくら異なったとしても宗教はおおむね二元論(物理世界vs霊・魂の世界)に陥る事が分かる

仮に霊に見える高度な技術を持つ存在であっても、それも物理的なもので、神が物理法則による設計をしないと死後の記憶・意識保管装置もなくなるのがキリスト教であり
これに対して二元論宗教では黄泉の国や死後の世界に旅立つためには、超常的な霊世界の存在が必要となり、科学者は議論する必要さえ感じてこなかった
0214名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:40:14.52ID:0/P/ZAxg0
国家神道だって否定するのも妙だけどな
原形は明治以前からあったわけで
0215名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:40:35.44ID:ov68VZPv0
>>620 >>621 >>622 >>623 >>624 >>625 >>626

シミュレーション仮説に二元論を混ぜた宇宙論も一応は存在する

物理的世界は確かに存在するが、世界が静止状態にあるという前提をたたき台にして (神による)シミュレーションの物理的復元・コピーという仮説だ
シミュレーション内のエージェントの意思や作用の結果を静止状態にある物理的世界に対して更新・復元し、シミュレーション宇宙に対してフィードバックするというシステムと考えると良い

しかしこれではグノーシス主義に代表される霊知主義・霊能主義の二元論は壊れる
プラトンの反科学的なイデアーの非物理世界を神の保有する物理的コンピューター内のシミュレーションと仮定しただけで、キリスト教の物理的世界観に戻るだけだからだ
0216名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:40:39.08ID:e+tzfOB+0
>>208
父と子と精霊がイコールなことと贖罪位は一般常識として知っておけよ
0218名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:41:09.55ID:xM4pK1C80
>>166
じゃあ儒教のくだりを語ってみそ

日本人のほぼ100%は知らないから
0219名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:41:27.07ID:E+hCbkgz0
>>197
おまえさんが「神とはこんな神であろうと想像する神」はいなかったという。
0221名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:41:32.06ID:ov68VZPv0
>>630 >>631 >>632 >>633 >>634 >>635 >>636

キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない

Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".

この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ

https ://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)

https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity

キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる

例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ

また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る
0222名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:41:40.56ID:LdD6paBD0
望ましいと考えてる割合が最低なのに現実は政権に食い込まれてる
0223名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:41:49.61ID:M9iQ5GXZ0
暇を持て余した
0224名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:42:08.34ID:ov68VZPv0
>>640 >>641 >>642 >>643 >>644 >>645 >>646

>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう

キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
宗派によらず王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ

アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram

アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350)

聖典に明らかな誤りがあると認めるなら、誤っていると理解するだけですむ。聖書は古代人の散文的な表現が多いため、
完全な理解を得ようというのも無駄だと諦めるかのいずれかということになる
0225名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:42:09.19ID:lcl0m9li0
日本人は神を信じる者が少ないのに何故犯罪が少なく礼儀を重んじるのか?
孔子やキリストの教えが何故これほどまでに身についているのか?
謎だ
この国に敬意を払わない外国人を移住させるのは神に近い民族の国を汚す事になる
0226名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:42:17.64ID:rAJaFfj90
合格祈願もするし
天罰もあるといいなと思ってるけどな

信じるって、盲信や儀式や祈りだけじゃないんじゃね?
0228名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:13.12ID:bJVL9kxC0
いや日本こそ政権与党にカルト宗教入ってるんだから既に最高だろw
0229名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:13.24ID:ov68VZPv0
>>650 >>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656

人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない

(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある

地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう

神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ

絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ

言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない

さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない

仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる
0230名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:35.61ID:zAEqLX1W0
>>202
でもずーっと言語も教育も立法府も存続して行政インフラも普通に使えたんですよ
0231名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:40.34ID:HdA9ffOfO
自分の意見のが圧されてると自覚があるからコピペ連打してんだよなぁ
0232名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:43.43ID:ov68VZPv0
>>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666

また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ

例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている)
0233名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:49.53ID:MgIPrsTP0
この宇宙は仮想現実なのだから神様はゲームプレイヤーだよ
俺ら一人一人は中のAIキャラだから
自国も天国もプログラムの中に組み込まれてる別次元
たまに神様の腹の虫具合が悪いとAIデータを気分次第で抹消されるみたい。
0234名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:43:57.33ID:kD9EUACb0
キリスト教は戦う能動的な宗教だからクリスチャンの多い欧米人は勇敢だとは思う
0236名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:01.34ID:vBCfVhjh0
>>206 死と死後の世界を、科学知識では合理化できないので、
それについての需要が、科学で代替されるまでは、ずっと宗教に求められるだろうね。

死も必然だし、死後の世界もない。はい、それで説明終了。
という科学的説明で、完全に割り切れるという者は、
実は全人類としては少数派なのである。

無宗教と言われる日本人でも、きっとそうだろうね。
例えば、位牌を真っ二つに叩き割ってきたら、宗教の神髄を教えてやる。
と言っても、実際にそうしてくる日本人は、殆どいないそうだ。
0237名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:04.67ID:ov68VZPv0
>>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。

神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ(自由意志が不在)で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう

I want to know how God created this world. I am not interested in this or that phenomenon,
in the spectrum of this or that element. I want to know his thoughts. The rest are details."
----Albert Einstein
0238名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:05.43ID:kl+/2W0K0
日本のように隣近所の関係がなくなり個人が孤立していく中で
宗教は共同体としての役割を持ち始めた
神を信じる信じないは置いといて、家族や地域に変わって相互互助の精神で繋がる
宗教には意味があるしこれからの時代より重要になるだろう
創価でも幸福でも共産でも困った時のためにどっかに入ってた方がいいかもよ
0239名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:20.06ID:lcl0m9li0
>>224
焚書しまくり聖書改ざん
社会に合わせて文書を変えたよカトリック
0240名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:30.32ID:jVyo6kGe0
量子力学を学ぶほど
神の存在を認めざるを得なくなるよな
0241名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:37.74ID:K1emyh3D0
神様がいたとして、神様にひと言言いたいことは「人間に干渉するな」だな
0242名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:42.04ID:ov68VZPv0
>>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686
>聖書には7000年前に神は世界を創ったと書いてある

創世記の7日間のことなら、アウグスティヌスは疑えと言っているから、ユダヤ教はともかく、キリスト教主流派の保持する見方ではない

2 Peter 3:8—‘one day is like a thousand years’

これは1000年が(ペテロの脳内の)時間の概念を超えたものという意味で、1000年を指すものではない
ペテロは漁師であり現代の小学生より下の学識しか持たないから、むしろ1000年とか10000年ぐらいで頭の処理がフレームアウトしたと解釈すべきだ
0243名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:44:53.46ID:e+tzfOB+0
>>227
無教養w
0245名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:16.40ID:ov68VZPv0
>>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695 >>696

セフィロトの木は知恵の樹の実を食べたことにより、永遠の生命を除けば、人間は神に近い存在との隠喩だ
同時に神に近い知恵を得たことで、権力闘争、人間関係の問題、経済的・社会的な苦しみが始まったというのが基本的な世界観

キリスト教国においては社会主義市場経済の中国と異なり、キリスト教の主要教義である自由な社会に収斂する傾向がある
繰り返すが「絶対神」の呼称は神道系カルト(生長の家、金光教、大本教)の呼び名と混同しているだけなのでユダヤ教でも意味はない

https://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹
生命の樹(せいめいのき、英語: Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。
命の木とも訳される。生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。

カバラではセフィロトの木(英語: Sephirothic tree)という。

ヤハウェ・エロヒム(エールの複数形、日本語では主なる神と訳されている)がアダムとエヴァをエデンの園から追放した理由は、
知恵の樹の実を食べた人間が、生命の樹の実までも食べて永遠の生命を得、唯一絶対の神である自身の地位が脅かされる
(ユダヤ伝承では知恵の樹の実と生命の樹の実をともに食べると、神に等しき存在になるとされているので)事を恐れたためである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/哲人王 (プラトン)
近代以前『国家』はユートピア的な理想国家の思想と捉えられてきたが、19世紀イギリスでは哲人王の思想はエリート主義的な国家運営
のモデルとして見られた。20世紀に入ってからは独裁国家のイデオロギーの源泉のように見られるようになり、特にポパーの
『開かれた社会とその敵』において哲人王はレーニンやヒトラーに直結するものとして批判された[1]。

キリスト教によって自由で平等な世界(神の国、自由な社会制度)の実現を信者たちが目指さなかったから、未だに専制国家や不完全な特権階層が支配する選民による縁故民主主義や奴隷制度が
のさばっていた可能性は高い
0246名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:20.93ID:yVErnM1Y0
なんか?
一生懸命なのいるな?

なんで?必死なの?
0247名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:22.48ID:+qgykKJ10
三位一体に関しては
宗派でいろいろ解釈が違うのだろ?
プロテスタント、カトリック、東方正教会で
0248名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:37.79ID:6D+lCtKR0
私が神だ!
いや、私が神だ
あのお笑いコンビどこいった?
0249名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:43.87ID:9QUVKStU0
>>211
アメリカも危ういぞ。良く考えてみろ。

シカゴ学派の新自由主義でグローバルな資本主義に明け暮れたアメリカは、
気が付いたら中国共産党に技術や富を乗っ取られていた。
アメリカの資本主義は結局マルキストに利用されただけだった。

神を信じていたら何をしなければならなかったのか?
アメリカの福音派はそれに気が付いてトランプを支持した。
トランプの保護主義政策は史上最高の景気をもたらしたし、
ひとまずは成功と言っていいだろう。
0250名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:45:53.16ID:0/P/ZAxg0
>>202
どうでも良くないけどそういう発言を平然と言えるって
頭いかれてるぜ
0251名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:46:25.66ID:ov68VZPv0
>>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705 >>706

猿から進化していく過程を知恵の樹の実の摂取だと仮定したとする
原始人は無能であるため、神と呼ばれる存在の作用・摂理(プロヴィデンス)は問題なく運用できる

しかし人類が神の科学技術に近づくに従って人類に対して摂理(プロヴィデンス)を通すのは難しくなる
人類は技術力によって傲慢になるだけでなく、現在の宇宙が失効する期限内で神に近づこうとし、はるかに高度な存在 に対して反逆を試みる無謀な戦いを挑む可能性もある
(瞬時に滅ぼされる可能性が濃厚だが)

つまり永遠の存在となり神と等しくなるためには、宇宙を創造するか他の宇宙に移動できることが最低条件であるが、それは神の望むことでもないし
それを現実的に人類が達成する見込みはなく無意味だが、その過程で愚か者が自ら滅ぼされるに来るのを危惧したために、警告を発したと隠喩の解釈をすることもできる

最短1400億年で現在の宇宙は居住不可能になる仮説をとったとすると、相対性理論のtime dilationも考慮するのであれば、それまでに人類が宇宙の秘密
を全て解き明かせる可能性は限りなくゼロに近いどころか、他の宇宙生命体に遭遇して滅ぼされる可能性のほうが大きいだろう

そのため、より高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ
0252名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:46:31.44ID:8UQ1jKNs0
母なる〜、大地の〜、ふ〜と〜、こ〜ろ〜に〜♪
0253名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:46:43.24ID:pL6wRLpd0
そもそも宗教とかなければ、戦争、テロは半減する
0254名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:01.05ID:ov68VZPv0
>>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726

445名無しさん@1周年2019/02/24(日) 19:58:40.88ID:LR+w1t3N0
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。

無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう

>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ

宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな

例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう
0255名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:08.89ID:LRKtI6qR0
まぁ宗教=精神的支柱だからね。
日本はあまりにもタブー視し過ぎる。
理由は日本人は集団主義の為に個の確立が甘いんだよね。
親の甘やかしも成人してもなおだしよ。
だからハマると前のめりになるっていう負のルーティンがあるわけ。
アメリカの銃乱射もイジメられっ子のオタクなマイノリティが起こしてんのよ。
日本人は集団の中に個が埋没するから本質とすれば日本人総オタクなんだよねぇ。
個が確立されないからそのジレンマで個があらぬ方向に行ってしまうという危険性があるから思想哲学にストップが掛かってしまう
0256名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:13.55ID:xM4pK1C80
>>250
俺もそう思う
宗教以前に最低限のモラルも無いんだろう

相手にする価値は無いよ
0257名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:20.03ID:0/P/ZAxg0
なんかスレを見ていて思うが日本流に解釈しているよね
これアメリカってことはチャリティーの事だろ
0258名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:29.24ID:0NF0+dqF0
日本は信長秀吉家康によって宗教が無力化したから
0259名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:30.51ID:ov68VZPv0
>>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736

>「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。

その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう

人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない

キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる

また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある
0261名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:36.40ID:lcl0m9li0
>>229
そこまで言うならソクラテスかゴータマさんと同じ話になるな
0262名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:44.70ID:FXhLyCG60
アメリカも過渡期なんだろうね
でもドイツのナチスというのは大変に言いにくい事ではあるんだけれども、
あれはキリスト教であったから起こってしまった大きな悲劇じゃあるんだね

でも日本人や中国人(韓国人は似て非なるもの)は両面を見るから、本当にキリスト教も
良い面があるんだろうと認めざるを得ないんだよね。実際にアメリカのあのノーブレス・オブリージュと言うのは
キリスト教の国でなくっては無理で、多くの国々が豊かさと平和の恩恵を受けたからね

ただやはりアメリカもこのままだとイカロス型だろうとは思う事があるんだよね
正義というものは、諸刃の剣ではある。それがイラク戦争に突入させたんだろう
そして多くのキリスト教離れがあったとも言える

だけど私はキリスト教が完全に悪いわけでもなく、ただやはりニーチェがあの時代に言った事は
わりと重要ではあるんじゃないかと思うんだね。ずっとひっかかっていたんだわ
ずっとドイツの二の舞にならないようにと願ってばかりではある
0263名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:45.37ID:HdA9ffOfO
70年代にカトリックでグノーシスの見直ししようとしたけど
どうもウヤムヤになってるな

ま、自分らカトリックはグノーシスからパクって迫害したって結論にしかなんないもんなw
0264名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:47:56.24ID:ov68VZPv0
>>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる

空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44
0265名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:10.72ID:lcl0m9li0
>>260
後から、だよなー。ヤバいよカトリック。
0266名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:14.12ID:tb3vTNqW0
>>240
その神もまた神によって作られたものだろ
結局行き着く先は人間にとってわからないものという以上の存在ではないな
0267名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:32.23ID:ov68VZPv0
>>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756

一部の頭の悪そうなカルト福音宗派を除くと、世界宗教は神話は史実でない(隠喩や寓話としての真実は内包するが、史実ではない)としているが、
日本では今だに現地部族の文明以前の因習・神話を史実(または自らを神の子と称する神武天皇を教祖とする秘技思想・オカルト)だと考えるものがいる

皇族も科学論文を執筆する時代なのに、今だに神話を史実とするような頭の回路がいかれてしまった連中がいるが
皇室の意図を理解していないのは明らかだ

これは唯物論の問題ではなく思想の稚拙さの問題なのであり、排泄物から神が生まれ、そのような神から人間が生まれてくると信じていること
自体が不自然であり、唯物論を疑われても何ら不思議ではない

もしくは宗教をわかったつもりで宗教気取りをしている、雰囲気だけで宗教をしていると信じている狂人の集団(実体は権力に狂った自己崇拝唯物論者)と言えないでもない
0268名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:51.38ID:cj26omGk0
玉川「宗教って自分で考えることやめてすべてを委ねるよね」
0269名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:57.01ID:WKs4qSst0
神なんかいるわけないだろ常識的に考えて
0270名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:48:58.24ID:vKNaPheR0
聖書のわからない日本人は半周どころか、
2周くらい遅れてる
ようつべで
高原剛一郎とか
中川健一とか
勉強になるし面白いわw
0271名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:49:02.55ID:n4MvbLjp0
チョンキリスト教
という
カルト狂に注意かしろか
洗脳され
金と体も貢がされる
昔から大学の
サークルなんてーのは
要注意
オウムも高学歴がいとも簡単に
洗脳されたわ
チョンのキリスト教は
カルト狂
奴らは集団で煽るからな
注意しろよ
0272名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:49:11.26ID:ov68VZPv0
>>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766

神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる

>これは関係ないけど、欧米では、未だに何故かクリエイショニズムを信じる人が
>けっこういるよ。

アメリカの統計では創造論を有神的進化論を混同しているため、創造論が多いように誤解されているが、大半は有神的進化論支持であり創造論の支持者は1割程度だ
基本的に誰もが知っている宗派は有神的進化論を採用している

https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。

少なくともインテリジェント・デザインおよび創造論については過半数の宗派は否定的だ 。またキリスト教の宗派数は20億あるとも言われており、個人によって解釈が異なる
0273名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:49:34.78ID:ov68VZPv0
>>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776

自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる

(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる

宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される

https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。

中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。
0274名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:49:36.60ID:t50s4KOx0
日本は変な宗教の勧誘が多すぎる正直うっとおしい
027540歳チビハゲデブメガネ毒男アホキモフリーター2019/04/23(火) 22:49:42.74ID:SxBY48kQ0
じゃあ神は誰が造ったんだ?
って言うとみんな???ってなるからな・・
つまり人間が知りうる未来にも過去にも時間は存在しないって事になる。
神ってのは無限。
次の瞬間に人知の超えるような何かがあってもおかしくはない。
それが無限の恐ろしさよ・・
0276名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:50:04.20ID:ov68VZPv0
>>780 >>781 >>782 >>783 >>784 >>785 >>786

先祖霊自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る)

儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある

現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる

反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している

ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない

地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない

今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、今は見る影もなしだ

明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい
0277ネトサポハンター2019/04/23(火) 22:50:17.87ID:dSRgRcDA0
一般人の理解力を科学が超えたってことかな

もうめんどくさいから、単純な話で終わらせたいんだろw
0279名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:50:40.23ID:ov68VZPv0
>>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
0280名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:50:46.29ID:6ro5R2wx0
奴らは自分が信じるものを信じずに
他のものを信じる人に腹を立ててるわけで、
何も信じない人はこのまま放っておいてくれるんだろうか。
突き詰めると無神というのは宗教の最大の敵やと思うねんけど。
0281名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:50:48.34ID:cj26omGk0
>>275
宇宙の外
0282名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:50:56.97ID:yVErnM1Y0
グヂャグチャ
言いわけ言おうが、シュメールが神の始まり

そのあとの宗教はパクリ
0283名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:51:16.13ID:vBCfVhjh0
>>265 基から、その三位一体という神髄を含んでいたのだ。
というような説明(言い訳)は、通らないでもない。

でもそれまでの数重なる宗教会議において、
異端とされた宗派の中にも、キリスト教の本質はよく含まれていたのでは、と思ってしまうのだよね。

教会は最大の権威でもあってので、
政治的決断として、仕方なかったのかもしれないけどね。
0284名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:51:20.73ID:zO8KZggy0
>>225
もし日本のネット社会だけ、違法ダウンロードも誹謗中傷の書き込みも
世界的に少ないなら、なるほど日本人は遵法精神高く礼儀を重んじる民族と言える
しかし、実態は全くそうではない

これが意味するのは、日本人は道徳が高い民族なのでは無く
世間の目があるところでは恐くて何にも出来ない民族であると言える
看守の目があるときだけ秩序立ってる囚人みたいなもんだ
0285名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:51:38.61ID:D/XWCt160
宗教団体批判している人と話をすると、大抵最後は、宗教なんかいらない
嘘だ、カルトだとしきりにいうけど、正月に堂々と神社詣でして、おみくじひいてて
笑えない
0286名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:51:57.39ID:cj26omGk0
神がひとをつくり ひとが神をつくった
0287Fラン卒2019/04/23(火) 22:51:59.72ID:ZZWb+ZnS0
この国が神を信じなくなったのは
先の戦争での壊滅的敗北が原因やな。
こんな事皆知ってると思うけど。
物量で負け、現人神は人間へ。
そんで、原爆。
この原爆が大きかったんやな。
あれが大多数の人間を自然科学者的思考を持つに至らしめたと思う。
我々は原爆に畏怖の念を抱くが、それ以上に畏敬の念を持ってる。
0288名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:05.83ID:ov68VZPv0
>>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826

ガリレオとパストゥールは無神論や仏教徒、多神教徒でなく、カトリック信徒であったことは理解すべきだろう
ガリレオはアウグスティヌスの聖書解釈を採用(聖職者でもないガリレオの独自理論)していただけで、キリスト教徒であったことに変わりはない

当時のヨーロッパでは地動説はガリレオ以前から有力な仮説だった
ただしティコ・ブラーエの仮説との議論が継続していた真っ最中であること、カトリック国で勃興期にあるプロテスタントに近い説明をしたこ
とで公共の安全を害す危険人物とのレッテルを貼られたことが大きい

反対に神道や仏教徒で、科学者がこれほど生まれることもないし、社会で有力な人物として厚遇されることは稀だろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/ティコ・ブラーエ
ただし彼自身は、地動説が正しければ当然観測されるであろう年周視差が観測できなかった事から、地動説には否定的な立場をとり、
「太陽は地球の周りを公転し、その太陽の周りを惑星が公転している」という「修正天動説」を提唱した。

彼は死ぬ前に、ヨハネス・ケプラーを皇室数学者とするようにルドルフ2世に要請した[1]。

https ://en.wikipedia.org/wiki/Galileo_Galilei#Controversy_over_heliocentrism
Controversy over heliocentrism

Cristiano Banti's 1857 painting Galileo facing the Roman Inquisition
In the whole world prior to Galileo's conflict with the Church, the majority of educated people subscribed either to the Aristotelian geocentric view
that the earth was the center of the universe and that all heavenly bodies revolved around the Earth,[67] or the Tychonic system that blended geocentrism
with heliocentrism.[68] Nevertheless, following the death of Copernicus and before Galileo, heliocentrism was relatively uncontroversial;[68] Copernicus's
work was used by Pope Gregory XIII to reform the calendar in 1582.[a]
0289名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:07.74ID:r5865bt+0
神が人間をつくった x

人間が神を妄想した ○
0290名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:28.99ID:FXhLyCG60
一神教でも良いんだけど、所詮は解釈するのは人間と言う事で、昨今のキリスト教というのは
もろにデカルト哲学がメインなわけよ

あの時代に、ドイツというのは何もかも極めたんだね。そしてああなったわけ
あれはとても不思議な事ではあって、ずっとそれなりに気になっていてニーチェにたどり着いたの

日本の悪い癖で強い国に従って行けばというのがあるんだけど、アメリカには大変にお世話にはなっている事だし
やはりどうしても今のアメリカが時々かつてのドイツのイカロス型になっている事もあるんじゃないか?と
言う疑念が消せない時もあるんだよね。実際にイラクで大事になったわけでしょう
0291名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:31.44ID:qqZFt6vW0
>>3
大雑把だけど世論調査で人類は神が作ったって人が40%、猿から進化したってのが60%
だった気がする、それがアメリカ・・・いや世界(キリストやユダヤイスラム)の常識かも
0292名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:33.45ID:ov68VZPv0
>>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836[

キリスト教徒の科学者に目を通してみると良い。科学史そのものを読んでるのと錯覚を受けるだろう

https ://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lay_Catholic_scientists

Many Catholics have made significant contributions to the development of science and mathematics from the Middle Ages to today.
These scientists include Galileo Galilei,[1] René Descartes,[2] Louis Pasteur,[3] Blaise Pascal, André-Marie Ampère, Charles-Augustin de Coulomb,
Pierre de Fermat, Antoine Laurent Lavoisier, Alessandro Volta,[4] Augustin-Louis Cauchy, Pierre Duhem, Jean-Baptiste Dumas, Alois Alzheimer,
Georgius Agricola, and Christian Doppler.

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Catholic_clergy_scientists
This is a list of Catholic churchmen[1] throughout history who have made contributions to science.
These churchmen-scientists include Nicolaus Copernicus, Gregor Mendel, Georges Lemaître, Albertus Magnus,
Roger Bacon, Pierre Gassendi, Roger Joseph Boscovich, Marin Mersenne, Bernard Bolzano, Francesco Maria Grimaldi,
Nicole Oresme, Jean Buridan, Robert Grosseteste, Christopher Clavius, Nicolas Steno, Athanasius Kircher, Giovanni Battista Riccioli,
William of Ockham, and others listed below. The Catholic Church has also produced many lay scientists and mathematicians.

https ://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Christians_in_science_and_technology

中世の歴代天皇にシルウェステル2世のような数学者や天文学者がいたのなら、列挙するように

https ://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)

シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。

アラビア学問との邂逅
12世紀ルネサンスに先んじて、10世紀にアラビア学問に直接的ないし間接的に触れた西欧人はごく少数であった。
シルウェステル2世は自由七科のうちの四科、こと算術や天文に長け、それらはアラビア世界に伝わっていた古代ギリシア・ローマ
の知識や、アラビア世界で発展された知識に基づいていた。

教える者として
教育者としてもシルウェステル2世は傑出していた。教育方法は理論のみならず実践を重視し、算術ないし幾何学ではアバクス
を、天文では天球儀を用いた。音楽では一弦琴を利用して音階と和音の数学的観察を行った。修辞学では議論を戦わせ、また
図式を用いて解説していた。
0293名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:38.12ID:0/P/ZAxg0
>>260
それは公認したのが後からなのであって三位一体の考えは
プラトンのイデア論モチーフで前々からあったでしょ
0294名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:52:49.70ID:vBCfVhjh0
>>269 神はいると仮定したほうが、想像力豊かになるってのもあるかもね。
創造力についても。
ガチガチの原理主義過ぎると、それらの幅のある余裕はなくなってしまいがちなんだけどね。
0295名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:00.01ID:l80QgVxS0
日本では生活の一部だしな
0296名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:29.06ID:qP5Utyzw0
>>1
むしろ宗教は禁止すべきかも(共産主義じゃないよ)
特にイスラム教は凶悪

もはや宗教はテロの温床
イスラム教だけ禁教にできないなら
法律で宗教自体を禁止してしまえ
0297名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:33.85ID:ov68VZPv0
>>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846
>中世の歴代天皇にシルウェステル2世のような数学者や天文学者がいたのなら、列挙するように

同時代に仏教指導者で幾何学の証明ができるものがいるのは当然だと思うが、驚くべきことがいないのだろう
さらに時間を遡れば「語源」の著者のイシドールスは数学、天文学、幾何学、音楽の著作を執筆しているし、このレベルの宗教指導者を神道や仏教では聞いたことがない

https://ja.wikipedia.org/wiki/イシドールス
セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、
中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」
の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範
としていた。

『語源』
アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリック
の同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。
この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。
この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で
散逸してしまったものが多いことも事実である。

『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書
の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。
0298名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:34.88ID:HvYeTDYu0
日本はオタクが宗教みたいなもんだからな
鉄オタアニオタAVオタアイドルオタ
どれもそれぞれ信じるモノが違うだけで気持ち悪さは同じ
0300名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:47.11ID:+shB6OsF0
宗教信じないと言いながら、お参りしたり、お守り買ったり、占い信じたり。
日本人の宗教は欧米人の考える宗教の概念とは別物なんだよね
0301名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:53:48.44ID:vqoRrbx30
これが敗戦国よ
アナキズムとニヒリズムに支配される。
0302名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:05.38ID:ov68VZPv0
>>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856

カトリックの聖職者は多すぎて著名な科学者を列挙することすらできない

コペルニクス
メンデル
ルメートル
ロジャー・ベーコン

島国のローカル宗教である神道が世界宗教に張り合うこと事態が無意味だが、キリスト教徒や聖職者が科学の貢献をしたことに疑いの余地はなく
反対に神道の熱狂的信徒にこれほど科学者がいたのか気になるところだ。無論、答えを言うまでもない

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・ベーコン
ロジャー・ベーコン(Roger Bacon、1214年 - 1294年)は、「驚嘆的博士」(Doctor Mirabilis)とよばれた13世紀イギリスの哲学者。
カトリック司祭で、当時としては珍しく理論だけでなく経験知や実験観察を重視したので近代科学の先駆者といわれる。

ベーコンは神学や学問においてただただ先人に追随することを否定した。彼の『大著作』では数学、光学、化学に関する記述が含まれ、
宇宙の規模についてまで言及されている。さらに驚くべきことにベーコンは後世において顕微鏡、望遠鏡、飛行機や蒸気船が発明され
ることまで予想している。また、宇宙の運行が人間の運命と心身に影響すると考えていた。どれを見てもその先見性には驚きを禁じえ
ないが、ベーコンは他にもユリウス暦の問題点を指摘し、アイザック・ニュートンより400年も早く水の入ったグラスにおいて光の
スペクトルを観測していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マラン・メルセンヌ
マラン・メルセンヌ(Marin Mersenne, 1588年9月8日 - 1648年9月1日)は、フランスの神学者。数学、物理学に加え哲学、音楽理論の
研究もしていた。メーヌ州(現在はサルト県)オアゼ出身。メルセンヌ数(メルセンヌ素数)の名の由来ともなる。
0303名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:18.98ID:t50s4KOx0
信じる者は救われるアーメンオーメン冷やソーメン
0304名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:19.86ID:3TY62svK0
>>1
宗教なんて個人の自由だから勝手にしろと思うが
押し付けするならそんなのサギに限りなく近いクソだなって思うわ
0305名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:23.53ID:Z0tZSN3a0
>>190
どっちかというと、死んだ後に似たような考えのたましいが集まってる所に引き寄せられて
集まってるんだろうと考えられている。
特定の宗教にや考えにとらわれていたならば、その世界が本当の死後の世界と思ってるそうだ。

無神論者とかは結構おどろくそうだ。本で読んだ限りではワイはまだイマイチよくしらん。

アレ?おかしいな?と気付いたたましいは次(上)の段階に進むようだ。
肉体を着て物質世界にとらわれているワシらも含めて、自分で気付くまでは結構難しいそうだ。
0306名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:26.45ID:2Fm2X9yr0
>>202
何言ってんだ?こいつ。ウリスト教ってやつ?
日本人が天皇やら神風やら盲信してたのと、アメリカ人とキリスト教がバカなのは直接関係ないだろ・・・
0307名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:31.19ID:vqoRrbx30
神はいないという証明もない。ない以上、信じるのも合理的な判断である。
0308名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:34.97ID:a72Hg9oD0
聖書はライトノベル
0309名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:36.82ID:xmX8+6+80
成功したら神様のお陰
失敗したら信心が足りないって・・やっとれるかw
0310名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:38.17ID:vBCfVhjh0
>>285 墓もあって、葬式もするってのが、殆どだしね。
だから確かに、それは言えるだろう。
0311名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:54:49.56ID:Clhq+0hJ0
犬もイルカもシャチも猫もインコも

計算できないできない言葉がしゃべれないってだけで知能や霊格も

人間同等だってよ
0312名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:55:05.34ID:HdA9ffOfO
詭弁術はいいよw

イエスもやめろって言ってたろw
0313名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:55:05.63ID:ov68VZPv0
>>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866

原始的天動説(地球は平面)を支持していた島国の熱狂的な儒教徒や仏教徒、神道信者に対して、キリスト教はオッカムのウィリアムを輩出している

仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通

https://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムのウィリアム
オッカムのウィリアム(英: William of Ockham、1285年 - 1347年 [1])は、フランシスコ会会士、後期スコラ学
を代表する神学者、哲学者。通例オッカムとのみ言及されるが、これは下記のように姓ではなく出身地で呼んだ
ものである。哲学や科学における節約の原理「オッカムの剃刀」の提唱者として知られている。
0314名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:55:32.93ID:yVErnM1Y0
三位一体はもともとアン、エンリル、エンキの議論と裁決のことであり
二元論とその終末論は、エンリルとエンキの議論をアンが裁くということを

都合の良いように解釈したにすぎない
全ての下地は、シュメールにある
0315名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:55:35.98ID:qqZFt6vW0
日本の宗教人口は2億人以上だったと思うから
日本人は世界一の宗教国家宗教大国だよ
平均しても1人2つの宗教を信仰している国民なんて日本ぐらいじゃね?w
0316名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:55:38.24ID:ov68VZPv0
>>313
>世界は須弥山を中心に立体に 広がっていると解いて、 西洋の地動説に対して天動説を説いた。

そして恥ずかしいことに天動説が勝ったと大喜びしてその成果を文書にして後世に残してしまったわけだ
0317名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:56:24.95ID:ov68VZPv0
>>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876

一方で日本人は地動説を論破して天動説を支持するというわけだ
キリスト教の聖職者や信徒が一級の科学者であり、その伝統は6世紀〜10世紀にも遡れるが、その時代の日本は鉄を作るのでやっとの文明水準で
天皇が幾何学の証明など到底できないわけだ

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。

仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通
0318名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:02.15ID:ov68VZPv0
>>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886

地動説を唱えたのはカトリック司祭であるコペルニクスだ
グレゴリウス13世によるグレゴリオ暦の採用によって地動説自体はすでに広く受け入れられていたと考えることができる

https://ja.wikipedia.org/wiki/グレゴリオ暦
改暦委員会と改暦案の提案
ユリウス暦による春分日のずれを、ローマ・カトリック教会としても無視できなくなり[7]、第5ラテラン公会議(1512-1517)に
おいて改暦が検討された。このときフォッソンブローネ司教のミデルブルフのパウル(en:Paul of Middelburg)(1446-1534)は、
コペルニクスを含めてヨーロッパ中の学者に意見を求めた。しかし、コペルニクスは「太陽年の長さの精度は不十分であり、改暦
は時期尚早である」と返答した[8][9]。コペルニクスは彼の主著「天球の回転について」の序文でこのことを明記している[10]。

各国・各地域における導入
ユリウス暦と太陽年(実際の季節)とのずれは、13世紀の哲学者ロジャー・ベーコンが指摘してから300年もの間顧みられず、
16世紀になって宗教上の問題が顕著になるまで放置された。このずれを修正し新たにグレゴリオ暦を制定した後も、それが
ローマ教皇による発令だったので、その導入時期は国・地域によってまちまちであった。カトリックの国は比較的早く導入したが、
一方でそうでない国では宗派上の対立もあって、導入までに少なくとも100年以上かかった。正教会の大半は現在も改暦せず
ユリウス暦を使用し続けている。非キリスト教国においては、1873年の日本(後述)を皮切りに、徐々にグレゴリオ暦を導入
する国家が増加していった。

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。

仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解い
0320名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:06.75ID:vBCfVhjh0
>>299 単に「全知全能」程度の定義でも
それなりに想像も、創造にも、刺激的な存在になるであろう。
 
0321名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:15.10ID:FXhLyCG60
欧州の場合はもっと上から目線だから、アメリカがイラつくんだろうね
欧州は文化を築いたと言う自負があるから。アメリカはアメリカで末っ子のような特徴があるからね
本当の事を言われたら大変に面白くないわけよ。これだけの事をやっているのにと言うので
かみ合わせが悪くなっているんだね

でもアメリカは確かに時々かつてのドイツの道を歩んでいるようにも思える事はある
今は過渡期だから、柔軟性の時代だと思う
0322名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:20.37ID:vqoRrbx30
葬式仏教はただの風習であり信仰ではないよな。
本来宗教とは生きる目的を与えるもの。
0323名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:37.56ID:zqN19rh80
日本の宗教は変だもん
こんなに金運アップの神社だらけの国って日本だけだろ
0324名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:41.49ID:ov68VZPv0
>>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラウス・コペルニクス

地動説の発表と死
1529年ごろからコペルニクスは地動説についての論考をまとめ始め、推敲と加筆を繰り返していたが、
これを出版するつもりは全くなかった。しかしコペルニクスの考えは友人たちを通じてこのころにはか
なり知られるようになっており、1533年には教皇クレメンス7世にこの考えが伝えられている。1535年
にはヴァポフスキがコペルニクスの元を訪れ、地動説についての話を聞いている。1536年には枢機卿の一人
であるニコラス・シェーンベルクがコペルニクスに賞賛の手紙を送っている。しかし、このころはいまだ
コペルニクスはこの考えを出版する気持ちを持っていなかった。このころにはヘウムノの司教となって
いた親友のギーゼは何度も出版を進めたが、それでもコペルニクスは動かなかった。
0325名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:48.02ID:r9fp/1vs0
フィクションを信じるとか信じないとか言われても
0326名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:49.12ID:KPB8kQZp0
>>112
確かに自分を客観的に見ることもなくはないけど感情的になることもあるよ
つかそんな大げさに捉えられるとは思わなかったw
自分くらい信じてやれよ…とか言われるかとw
0327名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:53.87ID:BAFRLVAl0
信心深いのは良いが他の宗派と喧嘩すなよ
0328名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:57:55.31ID:3JuuvcGm0
そんなのあたりめーだろ

神がいるなら見せてみろよw
0329名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:58:00.80ID:lW2ukXZv0
アブラハムの宗教とその他じゃ神や宗教に対する価値観が全然違うから単純比較は出来ない

あと日本の宗教に対する感覚も独特
無宗教と言ってる割には初詣に行ってお祈りして作法にも厳しいことを言う
でもモスクでお祈りしてる人を宗教家だと気味悪がる
客観的に見れば国家宗教原理主義に近い
0330名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:58:07.06ID:1lZl2JX90
その神て何千年も前の人間が考えたもの。
それを絶対視して数千年前の状態で思考停止してしまうなんてこんなバカな話があるかよw
人は日々真理を求めて努力すべきなのであって、
宗教の教義に都合の悪いもの、見たくない物、聞きたくない物をシャットアウトしたり、
自分自身を騙して信じるような事は不誠実である。
0331名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:58:29.99ID:ov68VZPv0
>>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906

ギリシャ・ローマ文化の復興ならイシドールスの7世紀のルネサンス、カール大帝がアーヘンで起こした8世紀、9世紀のルネサンスでそれなりの水準に達している
ただ長子継承をしないキリスト教ならではの事情による帝国の分割と以降の兄弟・親戚どうしでの内戦、バイキングの侵略によって中断され長続きしなかっただけだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1](Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne )とは、
フランク王国(カロリング朝)のカール大帝(フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年)の頃(8世紀〜9世紀)
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。

As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12]
0332名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:58:34.30ID:0/P/ZAxg0
アニミズムと呼ばれて自然崇拝とされているが、技術信仰だとは思うけどね
実際、神道の神様って技術由来のが多い…と言うか全部そうでしょ。
自然由来の神様って改めて考えると思い浮かばないんだよね。

例えば水の神にしても純粋に水を崇拝の対象にした神様って
日本にはいないじゃない。
0333名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:58:59.40ID:ijWrpn0k0
神っていう生物はいないよ。神ってのは運をつかさどる物や霊だと思ってるわ。だから、勝負事とかでは神に祈る。武運を祈ったりする。絶対絶命のときには祈る。
0334名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:01.18ID:yVErnM1Y0
自分達の宗教が

まともじゃないので

発狂して

詭弁を並べてる

嘘つきがいる

議論も拒否してる

排他的差別主義の宗教の使徒

きもい
0335名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:02.33ID:J3VTwm3o0
>>328
毎朝見てるだろ、太陽=天照大神を
0336名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:26.94ID:ov68VZPv0
>>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916

神道信者や仏教徒が科学分野で功績がなく、または単なる反科学的実績(反蘭学、朱子学者が筆頭だが当時の朱子学は神道と結びついていた)があったためにそれを揉み消そうと、イスラム教徒にすり寄るのは分からないでもない

言葉を変えれば科学分野ではイスラム教より劣ると自白してるようなものだが

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。

仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通
0337名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:41.62ID:K1emyh3D0
>>315
神棚と仏壇が共存してるしね
0338名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:45.98ID:ynFXw4Cm0
多くの人が神を必要としてると思うのよ
0339名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:53.63ID:q0agpLXd0
日本人は無宗教であっても神道があるから概念としての神は重視していると思う。
この調査機関のことは詳しくは知らないんだけど、日本は15%で最低という結果を
聞いて日本人として誇りに思いますね。
0340名無しさん@1周年2019/04/23(火) 22:59:57.10ID:ov68VZPv0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

中世の歴代天皇にシルウェステル2世のような数学者・天文学者がいたのなら、列挙するように
散々キリスト教をけなした上でいないのなら中世日本こそ最悪の暗黒時代だったのではないか?

https ://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)

シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。

アラビア学問との邂逅
12世紀ルネサンスに先んじて、10世紀にアラビア学問に直接的ないし間接的に触れた西欧人はごく少数であった。
シルウェステル2世は自由七科のうちの四科、こと算術や天文に長け、それらはアラビア世界に伝わっていた古代ギリシア・ローマ
の知識や、アラビア世界で発展された知識に基づいていた。

教える者として
教育者としてもシルウェステル2瑞「は傑出していbス。教育方法は覧攪_のみならず試タ践を重視し、試Z術ないし幾何滑wではアバクス
を、天文では天球儀を用いた。音楽では一弦琴を利用して音階と和音の数学的観察を行った。修辞学では議論を戦わせ、また
図式を用いて解説していた。
0342名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:00:23.65ID:FXhLyCG60
神サンはいるわけよ。人間も自然も動物も全部創造物だと思うでしょう
人智を越えたものがあって、宇宙のあの1mm単位の規律にしろ、とてもじゃないけど
神サンと言う言葉でしか言い表せないものがあるからね

神サンがあるから文化があり、哲学があるわけなんだね

それで火の鳥が言うのよ「別に私は戦争や破滅は望まない。人間が勝手にそう解釈しているだけだ」とね
0343名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:00:25.94ID:LRKtI6qR0
神頼みってのは人間の現実じゃどうしようも出来ないから超常的な力に頼る精神的な希望なわけ。要は超常的な目に見えないものを信じるか信じないか人間の想像力の話。
信じないってのは現実世界で物がそこをカバーしてくれてるっていう文明が神の領域を脅かしてるって話や。
目に見えるものが神の代理をしてくれてるつまらん世の中よ。
0346名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:00:56.57ID:yVErnM1Y0
w

教会宗教ほど

排他的で差別主義な宗教もない

その結果としての
戦争であり、植民地主義
0347名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:01:00.73ID:pVGK/XGy0
宗教が悪いとは言わんが
それを利用する指導者は胡散臭い奴ばかり
0349名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:01:17.09ID:KViTUVn20
高校の時物理やら数学やら勉強しててマジで神の存在信じちまったわ
宗教とかそんなんじゃなくて単純にこの世界をプログラムした何かの存在を疑わざるをえない美しさ
0351名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:02:21.65ID:ynFXw4Cm0
差別や戦争をするのは人であって神ではないのよ
0352名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:02:22.51ID:EPBgoX/K0
全て資本主義カルトに駆逐されますww
0353名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:02:27.33ID:9QUVKStU0
>>256
おまえに良い事を教えてやろう。
神は地上を焼く事など何とも思っちゃいない。

ヘブライ教(旧約聖書)の背徳の街ソドムとゴモラは
悪徳や頽廃の代名詞としても知られ、
天からの火矢または雷霆によって滅ぼされたとされ、
ヤハウェの裁きによる滅びの象徴として用いられている。
実際には、紀元前15世紀(伝BC1478) にトトメス3世率いる
エジプト軍とカデシュ王率いるカナン連合軍との戦いがあった。

神「ちょっとノートルダム焦がしてやれ。十字架は残しとこう。」
トルーマン「ちょっと日本人とロシア人ビビらせるために
広島と長崎を焦がしてやれ。京都はとっておこう。」
0354名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:02:27.60ID:lW2ukXZv0
>>300
日本人は自分たちの宗教を道徳やら常識やらって呼んでるだけ
そしてその他の物を「宗教」ってレッテル貼りして嫌悪してる

自分たちの常識を宗教と自覚しているかどうかが違うだけで
中身はそれなりの宗教国
他教への嫌悪感なんかはトップクラス
0355名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:03:03.00ID:xFCrgaEk0
自然の斉一性とか宗教の一種じゃなかったの。

1・2・3・・・ たくさん とかいう帰納法も同類。
0356名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:03:52.83ID:zAEqLX1W0
>>284
アニミズムの神はただあるだけ
善悪是非は人間の問題
だから善悪を判断するのは個々人(日本人の大好きな「自己責任」
何をするのも自己責任
だから却って悪いことはしにくい
0357名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:04:11.37ID:yVErnM1Y0
>>354

だが、うまくいってるけど
その辺はどうよ?
0358名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:04:18.23ID:ynFXw4Cm0
人は戦争をするから神の存在が必要なのよ
0359名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:04:27.72ID:ov68VZPv0
>>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926

18世紀後半から19世紀にかけての無神論の流れは今とは比較にならない。きちんと統計をとっていたら現在よりはるかにキリスト教に対して逆風がふいていただろう(イスラム、仏教では科学的知見が弱くおおむね無風)
キリスト教の神は物理と一体でもあるため、物理世界から独立した霊智を重んじるグノーシス主義系の宗教と比べて科学から批判を直接受けたからだ

神(物理+高度技術者)がキリスト教主流派だとすると、神(物理から切り離された霊)が他宗教とする事ができる
さらに位格的結合が裏でキリストの自律的存在(=神の部分)と人間存在という公式を導出するため、キリスト教でも三位一体論を支持しない宗派は霊知的だと言える

試練を受けたキリスト教に対して神道や二元論(地獄とか天界とか物理世界以外の世界に高位の真実があるという意味で似ているので多元論も含める)の
宗教の神仏は非物理の霊体であるため科学者からの批判を受けずにすんだ(逆に言えば迷信として完全に無視されている)。そのため霊能力者、霊能師の類がいまだに現れたり、まともな学術的考察ができない混沌状態にある

20世紀には司祭であるルメートルが提唱したビッグバン理論が受け入れられ、物理学・生物学の知見を受けたことで、トールキンの指輪物語やC.S.ルイスが描くような神・高位存在が科学者・技術者(ヴァラール、オヤサラ、エルディア)であるといったイメージが拡散された
もしくはラブクラフトのように潔くエイリアン(旧神)にしてしまう者が増えた

高度な科学技術を持つ物理神は唯物論の観点から見ても高度な技術を持ち、ビッグバン以前の太古から存在する宇宙人・未来人という設定は比較的受け入れられやすいコンセプトとなり
批判者である史的唯物論・ニューアカが反科学・反合理主義でタコツボ化した泡沫勢力に弱小化した状況では、まだ伸びしろの余地さえある

科学の進展は長い目で見れば、キリスト教が宗教として漸進・成長するためには必要な過程だったと言える。それに比べ神道は原始宗教の中でも教義が劣るインディアンの古老が語るような神話と言える
0360名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:04:52.49ID:HdA9ffOfO
まぁなんつうの
言葉が誕生した時から男言葉と女言葉はあったと思うんだよ
つまりね二元論は始めからなんだわ
でも男女で会話は出来たわけだよね?
つまり三位一体はセックス抜きでも思想的には最初からあったわけだよ

男性名詞や女性名詞、そして中性名詞と
もちろん動詞もあると
0361名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:04:57.79ID:GJQFdoyd0
日本人の無神論は宗教的無原則であって、GODを信じてないというだけ。
0362名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:05:06.05ID:ov68VZPv0
>>930 >>931 >>932 >>933 >>934 >>935 >>936

グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている

グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである
0363名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:05:33.83ID:Z0tZSN3a0
>>236
人の書いた事を信じ込むより、自分でも実際に試したほうが早いと思うんだけど、
人の書いた事をそのまま信じ込んだほうが楽で早いと思う人が、世の中には圧倒的に多いらしいんですよね。

宗教の役割は終えたと思っているけど、現実には実際に終わるにはまだ時間がかかるかも。
0364名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:05:56.08ID:ov68VZPv0
>>940 >>941 >>942 >>943 >>944 >>945 >>946
>「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。

その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう

人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない

キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる

また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある
0365名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:05:57.48ID:FXhLyCG60
>>378
仏教にも神道が取り入れられているからね
だけど神道と言うのは、簡単に言えば循環であって、英語で言えばcircle of lifeなのかなって
思う事があるわけ

例えば、空気が出来るのも、天と地と色々と行き来して出て来るわけでしょう
人間の生や死も、それだけでなく、自然や動物や貝もそういう全ての体系に組み込まれていると言うのが神道なわけね

しかも宮沢賢治の世界観においては、人間も動物も変わらないのね。熊が最後に猟師をあの世へと送っているからね

ま、今の人間の世界の皮肉言うのは、他の生き物の目から見たほうがわかりやすいのかもね

木「人間は好き放題、私たちから搾取して、二酸化炭素まで出しまくるのよー」と言えば
動物が 「私の親戚の森もこの間潰されたわー。あの人達核兵器もあるし、何を考えてんだか」
みたいなね
0366名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:06:21.35ID:ov68VZPv0
>>950 >>951 >>952 >>953 >>954 >>955 >>956

【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる

空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
0367名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:06:24.54ID:yVErnM1Y0
道徳心も養えず

他国を羨み、妬み、支配しようとする宗教は
果たして?本当の宗教か?

それって、ダメ宗教じゃん
0368Fラン卒2019/04/23(火) 23:06:28.95ID:ZZWb+ZnS0
ニーチェはツァラトゥストラで
「神は死んだ」と書いておきながら、最後の方に出てくるロバを神に見立ててるやろ?
ツァラトゥストラはしょっぱなから超人から人間へ落ちて行ってる感じやし。
おそらく、神は常に復活して、人間は神に代わる存在にはなれないという話
ちゃうかなって思ってる。
0369名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:06:54.05ID:lW2ukXZv0
>>357
どこの国も基本はうまくいってるじゃん
だから宗教はどこでも長く文化に染みついてる

国家に一つの宗教が根付いていれば共通価値観となり争いが少なくなる
重複すればその価値観の差が争いを生む
日本は理想的な宗教国家だと思うよ
0370名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:12.12ID:jf0DUfMA0
戦争負けるわ
大地震に津波やら大火災やら原発大爆発やら台風に水害に・・・
高度成長期の数十年が奇跡だっただけの国の住民に神とかお笑いにしかすぎんな
0371名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:14.15ID:dCDETncp0
宗教は必ず敵を作ってしまうんだな

最近は日本で選挙あったけど宗教屋政党公明党の悪口を言えば頭が割れるとかアホかよ
0372名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:22.44ID:ynFXw4Cm0
神になろうとする人のなんと多いことか そして失敗する
だから神が必要なのよ
0373名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:28.03ID:LRKtI6qR0
>>362
善悪の概念は人間が勝手に道徳的規範で作り出したもの。
それで人間が死のうが即悪にはならん。
0374名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:29.35ID:vqoRrbx30
予定説によると神は救う人間を予め決めている。だからこそ人間は神に選ばれようと努力する矛盾
0375名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:37.95ID:ov68VZPv0
>>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966

キリスト教の考え方としては神の実体は一つで、その神の一部が人間として生まれたのキリストであるため、キリストは神の実体という考えとなる
しかし創造主はキリストではなく、キリストも創造主ではない、しかし創造主(指輪物語の世界観で言えば創造の技術者)もキリストも一つの神性ではあるが同時に自立存在という性格を持つため、キリストは人間でもある

https://ja.wikipedia.org/wiki/位格的結合
そのため今日ではこの語はしばしば「位格」と訳される。これは実際的・具体的な自立存在を指し、プラトンのイデアのような抽象的なカテゴリと対比される。

キリスト教を除くと神が物理的実体であるとし、非物質的なイデアーや二元論を排斥した宗教は見当たらない

宗教にとっては、非物理的な霊とか魂、死後の世界に任せれば教義の辻褄を合わせるのは簡単だが、キリスト教はそれをしない
実際のところキリスト教異端カルトの大半はこの、二元論に戻った原始宗教になる点において、何がキリスト教を特別としているかが浮き彫りになったと言える
二元論化した宗教の教義は新プラトン、グノーシス、マルキオン、ゾロアスター、ヒンドゥー、仏教、マニのように洗練されたカテゴリーか、神道・儒教・アメリカ原住民の
部族の酋長が語るような非論理的で粗雑なものに二分できる
0376名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:40.21ID:TxMVGLpC0
神を信じるというか
何か人知を超える力の存在は信じる、てとこかな
対象がキリストだのアッラーだのでないだけの話で

一神教とか人類史上最大の詐欺だろ
0377名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:54.25ID:yVErnM1Y0
>>369
そうか?

日本人は、人間のケダモノが少ないぞ
0378名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:07:54.85ID:FXhLyCG60
今の人間社会の可笑しさと言うのか、皮肉というのは、新イソップ物語が出来そうでしょう?

ドルフィン 「もう住む場所ないわー。サンゴだってもうないしー。プランクトンなんてもう無くなっちゃう」

みたいなね
0379名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:08:10.64ID:nyNlo6WG0
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!
0380名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:08:18.90ID:ov68VZPv0
>>970 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976

>ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?

キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ

もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ
0382名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:08:39.93ID:qLwomTmr0
宗教を「人が欲望のままに行動するのを規制し、より良く生きる為の指針」て仮定すると、
宗教を渇望している国=犯罪発生率が高い国
あまり宗教に興味ない国=治安の良い国
て結果になるな
0383名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:08:53.28ID:9QUVKStU0
>>357
全くうまくいってませんw

10年以上ゼロ金利でもゼロ成長で、外需の影響がなければ
改善しない死んだ資本主義で、
その間に国策で支援した大企業は倒産し中国に買収され
テクノロジーから投資した年金まで奪われ中国のGDPだけ倍増しw
日銀が日本企業の筆頭株主の共産主義国家になってしまいましたw
0384名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:09:10.60ID:7VL/hBzo0
日本人は特定宗教の信徒にはならないが、困った時の神頼み癖が普及してるので、神様にいろいろお願いしたり
祈ったりすることは結構多い。
神道にもいろいろ決めごとはあるものの、一般人はあまり規制を受けない寛容さがあるので、必要なときだけ神様に
すがる身勝手が許されてる。
その御蔭で、特定の宗教に縛られた生活を送る人は少ない。
信心も自由が一番。
多分日本人が一番先進的な宗教観を持ってると思う。
0385名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:09:19.73ID:anW3rVJ10
日本は、あらゆるモノにはすべて神が宿るという考え
大事に使わないと罰が当たる
あらゆる宗教を受け入れるめちゃくちゃ寛容な社会
欧米はキリスト教徒以外は異端として迫害される
めちゃくちゃ不寛容な社会
0386名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:09:38.58ID:TxMVGLpC0
神なんて朝起きたら枕に散らばってる程度のものだよ
0387名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:09:40.47ID:02+up9/y0
神を信じるのは勝手だが
その神はお前さんを救いはしないよ
0388名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:09:46.85ID:ov68VZPv0
>>980 >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986

ユダヤ教は人類最古の古代文明の宗教を継承していると言える
ユダヤ教はアブラハムの啓示から始まるが、アブラハムの先祖の宗教は同じセム語族の宗教だったウガリット神話(紀元前13世紀と推定)またはシュメール神話だったと推定できる
ウガリット神話の発祥地とされるレバントの都市文明はシュメールに先んじているためセム語族の神話は現在のシリア周辺で発祥したと考えていい

https: //ja.wikipedia.org/wiki/ナトゥーフ文化
ナトゥーフ文化(英語:Natufian culture)は、紀元前12500年から紀元前9500年にかけてレバントに存在した亜旧石器文化。
人類史において農耕が始まる前であるにも関わらず、定住あるいは定住に近い生活が行われていた点に特徴がある。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/エリコ
死海の北西部にある町。古代オリエントの中でも古い町で、紀元前8000年紀には周囲を壁で囲った集落が出現した。
世界最古の町と評されることもある。。。エリコの名前は『旧約聖書』にも繰り返し現れ、「棕櫚(しゅろ)の町」として知られていた。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/ウガリット
ウガリット一帯には、既に新石器時代には人間が居住していたとみられる。紀元前6000年頃には重要な場所であり、
集落全体を壁で囲い、守りを固めていた。後にメソポタミアと文化的に交流が始まり、紀元前3千年紀後半からは西セム人の
都市国家として繁栄、紀元前18世紀にはフルリ人もこれに加わった。

ヘブライ語はウガリット神話と同じセム語のため類似する所がある(ミカエル、ガブリエル等の語源)が、他のウガリット神話を信じる部族はアブラハム
(メソポタミアに居住していた)の啓示から長い年月をかけてユダヤ教に改宗したと考えられるため、ユダヤ人なるものが初めから存在していたわけではない

ユダヤ人の旧約聖書においてアブラハム啓示以前の記述についてはシュメールやレバントの神話から借用して連続する歴史に貼り合わせたものと考えることができる
(よってアブラハム出生以前の旧約聖書の記述の多くがファンタジーだと解釈するユダヤ人も多い)

アブラハムが拝一神教であったかは現在でも議論されており(パウロも「いわゆる神々」という表現を使用している)いずれにしても原始一神教(最古?)の啓示がユダヤ教の源流といって良い
0389名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:10:06.95ID:tRz0hPGS0
>>1
日本人にとって神は信じる信じないというものではない。
常に共にある存在だからね。
0390名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:10:29.34ID:vBCfVhjh0
>>363 死を試して、戻ってきた人は、基本的にいないからね。
臨死体験についての多くの例証があるが、あれは結局「死んでない」としから、そういう「体験」になっているのだろう。

そして死と死後について、不条理なまでに「ぶつ切り」となることに
多くの人々は耐えられないんだよ。
だからこそ、それら「領域」に宗教が出てくるということになる。

科学が出てきてもいいのだが、
科学的考察では、「死は無」であり、そこで切れて「死後などなくて」お終い。
それで当然だろうという事に、何故か多くの人々が耐えられないのである。

だからこそ、宗教が、非合理的であっても、要請されるのだ。
これからも当分はそれは変わりないと予想しているよ。
0392名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:10:48.84ID:ov68VZPv0
>>990 >>991 >>992 >>993 >>994 >>995 >>996

宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない

神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は

・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力

となる

また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ

さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる

しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある

面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ

SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
0393名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:23.62ID:E8m7eu+S0
社会での宗教の役割がマナーとかルールとかならある程度はあった方がいいかな
神様が助けてくれるとかは信じてないけど
0394名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:35.89ID:ov68VZPv0
>>997 >>998 >>999 >>1000 >>1 >>2

ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない

教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない

>>392 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ

無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる

スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう

幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる
0395名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:36.69ID:FXhLyCG60
森 「もうねー。そのまんま放置なもんだから、この間怒って山火事にしちゃったわよー」

鳥 「韓国みたいな事は辞めてー><」みたいな
0396名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:36.71ID:oX67zUwp0
>>371
公明がなかったら今頃は日本は大変だったぞ
偽善者まで政事は弱者のためにありますとか言えてて笑う
0397名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:40.39ID:ynFXw4Cm0
神はいない、なんて考えるから人間社会でめちゃくちゃなことをする人がいるのよ
ちょっと信仰が高まった方がいい時代なんじゃないかと思うわ
0398名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:41.48ID:tb3vTNqW0
宇宙をこのように創り出した存在と、
胡散臭い信仰宗教の教祖が私は神だとか言い出したときの神は違うものだと思うんだよ。たぶん後者はブラックホールの内部について答えられない。

同じ一言で神でくくると訳がわからなくなる。
0399名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:46.68ID:qqZFt6vW0
>>379
それ神の冒涜で謝罪しないとバチカンにおこられるよ、まじで
もしそれを言うならバレンタインやクリスマスは祝っちゃダメだぞw
0400名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:53.09ID:dpC1ER8j0
神を信じてるやつの自己中率は異常
0401名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:55.25ID:yVErnM1Y0
>>383
経済論か?

言っとくが、
神の言い分の一つに、十分なモノは与えてるはずという話がある
足りないのは、独善的な独占欲の強いクズがいる
教育せよとな
0402名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:11:59.04ID:whBPVMiy0
>>189
既存の神じゃなくて
既存の「神」な。
引用符が付いている意味を
理解できない年齢か?
0403名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:12:22.59ID:InAO6O2y0
なにしろこちとら800万もいるからな神が
その分個々の影響力は弱い
0404名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:12:26.90ID:89lnxX1C0
信じて無いって答えてはいるけど初詣では人が溢れかえる
信仰的なものが無いって訳ではないんだよ
0405名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:12:45.68ID:kD9EUACb0
>>255
>個の確立が甘い

どうなんだろう 今はむしろ「個人の権利」をあまりにも主張しすぎてる気がする
過渡期かもしれないが
0406名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:13:16.37ID:TxMVGLpC0
日本の宗教て他の宗教の神取り込んで、いうけど
それは名目というか体裁上で、基本はアニミズムと先祖崇拝が合体した物だと思う
だからどうしたって生活や文化に深く根を下ろさざるを得ない
0407名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:14:04.99ID:yVErnM1Y0
第一にして

基督教は、ユダヤ人の民族神「YHWH」の借用でしかない
0408名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:14:08.76ID:51PiIK3c0
無自覚なだけ。日本独特の宗教にドップリ浸かっている自覚がない。
無宗教です、と言いながら、「おまえが縁起でもない事を言うから。」戯言、冗談が、
言葉を発する事で、言葉の魔力で現実世界に影響及ぼすのか?
「あの人、事故に遇いそう」で、翌日に本当に事故に遇った、これを日本人は偶然と
考えない。
学校のスポーツ部活でもプールから上がれば、プールにお辞儀し、野球場の出入りで
も帽子取ってお辞儀する。
昔からだ。日本人以外には、ただの人斬り道具の日本刀にお辞儀する。
恩ある師匠から譲られた道具にも礼する。
それらは宗教行動以外の何物でもない。
日本人は天然の物にも、人の作った物でも、日本人以外には感じない宿りを意識し、
思いを口に出す事で、現実世界に影響及ぼすという意識がある。
0409名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:14:18.33ID:MzC8rLE70
>>361
いや日本は無神論でしょ
ただ何となく五感に感じない超常の力は存在すると感じているけどはっきり神だとは思っていない
だから占いだのお賽銭だのカルトとかに走りやすい
0410名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:14:37.53ID:FXhLyCG60
人間以外の自然 「もうこの人達どれだけ優れているのか知らないけどー、
どこまで行くんだろう?もう地球がダメになっちゃう><」

森 「そうよ。異常気象よ昨今は。この間だって、うちの古い森が山火事になっちゃってー」

鳥 「池がなくなってて、カエルさんが干乾びていたわッ。うちもデンジャーよ、デンジャー」

とか、ピーチクパーチクって感じの、新イソップ物語ね
0411名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:14:38.94ID:Pe57+a4U0
神を信じてないやつの自己中率は異常
0412名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:15:24.77ID:qqZFt6vW0
>>385
それは宗教的には異教っていう、異端てえのは同じ宗教内の別グループのこと
最近は異教は許されるようになった、でも異端はゆるさない!!ってのがキリスト教らしい
0413名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:15:40.07ID:Clhq+0hJ0
>>1

神などいない断じていない

人間社会上で優位に働くのは才能と遺伝子

悪魔が勝ち天使が負けた続けるこの世
0414名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:15:50.53ID:LodljlPK0
統計上、宗教は頭の悪い奴ほど信じてる。IQの低い奴ほど簡単に騙される証明。
宗教やってる奴は論理的思考が出来ない。
0415名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:15:56.63ID:5RbLl6T60
>>407 さっさと、ユダヤに集約してしまえばいいのにね。
宗教としての、キリストもイスラムも。
とても、すっきりすると思うよ。
0416名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:01.40ID:9QUVKStU0
>>377
日本人は人間のケダモノ

・STAP小保方
・佐野研二郎
・ソウル空港で泥酔して韓国ヘイトして逮捕された官僚
・韓国人はウンコ食ってるってツイートして更迭された年金機構のトップ
・安倍晋三と仲間たち
・ドリル小渕
・森元
・ガッカリ桜田
・時速100キロで母子を轢き殺した元キャリアのさん付け野郎
・収賄容疑でフランス検察に逮捕されそうなJOC会長の竹田は
実は代表選手時代に22歳の娘を轢き殺したのにコネの力で二年で復帰した。
・ノーパンしゃぶしゃぶの官僚
・奴隷貿易のパソナ竹中と多重派遣ゴロ
・東電東芝
・天下り
・NHK
0417名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:19.55ID:TxMVGLpC0
日本においては宗教=文化、もしくは生活様式なんだから
おまえは神を信じるか?て問われて明確に回答できる奴は日本人の2割に届かないと思う
0418名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:20.59ID:G/BedXa/0
どんな宗教でも良いけど、周りに迷惑かけるのは止めろよ

特に宗教を理由に殺し合うなら、ない方が良い
0419名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:44.24ID:yVErnM1Y0
基督教徒に

「神」とは?

と聞いても、チンプンカンプン
ありゃ〜わかってないよなぁ
0420名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:47.65ID:6j8dP+870
俺だけが俺のための俺の神だし。
キリストとかアラーなんてゴミクズ以下だし。
0421名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:49.82ID:dpC1ER8j0
>>411
小坊w
はよ寝なw
0422名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:16:55.05ID:Pe57+a4U0
>>413

な?
神など居ない、当然だとか言うくせに
悪魔の存在は前提な。
これが無神論者。
語るに落ちるとはこのこと。
0423名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:17:03.60ID:E6j5DJxT0
まぁ人間の究極テーマは死の恐怖だからね。
死んだ人の感想は聞けないから。
生まれてから死に向かって進んでいて死がどういうもんかがとどのつまり神や宗教を生んでいると思うわ。
死ぬのは仕方ないとしていかに苦しまずに死ねるかが究極的宗教のテーマだとは思う。
0424名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:17:23.69ID:FXhLyCG60
現代は、人間主体のデカルト哲学から脱却して、環境問題というのと、科学をどのように運用していくのかと言うのは
世界的なテーマだとは思うよ。特に理系をどのような方向に持って行くのか?だね

だから私も子育てとか考えたものよ
だって昔遊んでいた川とか水位が低くなってるんだもん
0425名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:17:27.73ID:Q07cGiaM0
お前が信じるのは勝手だが人に強制するなっていうね
0426名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:17:39.08ID:Pe57+a4U0
>>421
糞食って死ねよチョンww
0427名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:17:43.87ID:sMEyfk0B0
元々宗教はイベントだから、日本では
0428名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:18:05.38ID:Pe57+a4U0
>>425
お前が信じるないのは勝手だが人に強制するなっていうね
0429名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:18:11.83ID:hiQSrS6J0
>>332
三大神のアマテラス、スサノオ、ツクヨミのツクヨミは?名前だけ出てくるけどツクヨミは何の神様なのかよくわからない。
諏訪のミシャグチとかも何の神様かわからない。
山が御神体の神社があるけど何の神様が奉ってあるか分かんなくて便宜上オオクニヌシを奉ってるということにしているところもある。
0430名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:18:39.73ID:4s2YesHr0
日本は朝鮮カルトが蔓延りすぎて話にならん状況だが。
0431名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:18:41.48ID:5RbLl6T60
>>414 それはすぐには言えないかもね。

例えば、科学者としてと、宗教者としての、2側面がある程度は
人間の人格として許容範囲にあるので、それらは成立しておかしくない。

との程度の矛盾も受け入れられないキャパしかないってのは、
逆に知能低いとかではないのかな。

それらはユダヤ教徒という、窮境縛りの多い生活環境にある者達に
ノーベル賞受賞者が多いということでも、知れるであろうね。
0432名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:22.98ID:ml4c84XV0
宗教はただのツール( ´,_ゝ`)
そのアプリを使うかどうかはユーザー次第。
0433名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:32.46ID:Pe57+a4U0
>>413

こいつで結論出てるだろ。
神など居ない、当然だとか言うくせに
悪魔の存在は前提な。
これが無神論者。
(んでそのうち「私が神だ」とか言い出すぞこの猿ww)
0434名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:33.74ID:G8NQMdVE0
>>351
神はな。
創造あれば破壊あり
祝福あれば戒めあり

平安あれば戦争あり
本質的には、『祟り神』

ここ忘れんなよ。お花畑さん
0435名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:45.16ID:ZXjq/aY10
>>1
日本の不幸は宗教がないことだな
あっても新宗教
寺も神社も宗教というより面倒くさいしがらみくらいで心の救いには程遠い
0436名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:50.36ID:yVErnM1Y0
>>415
それが無理なんよ

ユダヤ教の旧約聖書では、
アブラハムの子孫でモーゼの一族としか契約してない
契約事項にないことを神がやるかどうか?は神次第
0438名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:19:55.16ID:Q07cGiaM0
俺が信じるのは神や仏や幽霊や宇宙人であって
その代弁者をかたる人間はすべて詐欺師
0439名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:20:00.99ID:m/KhiffZ0
信じる信じないではなくひとつひとつに感謝をすればよいだけ
0440名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:20:11.39ID:tGrfbzbq0
神があるとすればそれは宇宙
人間も宇宙の物質の一部にすぎない
0441名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:20:12.90ID:FXhLyCG60
本当に私はこの間、アメリカ人の科学者のスレを読んだけど、何とかしてって思う
特に科学系は文明のクライシスにある事を自覚してくれないとお話にならないと思うの
0442名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:03.45ID:nNzKv35s0
>>1 神はいるけど、そういう姿じゃないし、そんなことも言ってないし、していないとわかってる。
いいよな、信じられる人。幸せでしょw
0443名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:05.40ID:/i32cRuJ0
>>1
とかいいながら無宗教が増えてんだろアメリカでも
これからどんどん増えるぜ
0444名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:12.22ID:GnenqnfK0
日本人は神は信じてないけど霊や明神様は信じてるんだよな
0445名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:14.12ID:vhvs+WJ60
神様なんてファッションだよ
自分のお気に入りや流行のものを身に纏えばいい
いっそのこと、週間GODSみたいなの創刊したら売れるかもな
日本人が生活に宗教を自然に取り入れているってのはそーゆーことだ
毎朝のTV占いでもさ、今日のあなたにはアヌビス神をとか、今日は上手く立ち回ることができるでしょうヘルメスとあらんことを、とかやれば面白いのに
今日のあなたは最悪です、名を呼んではいけない神の名は決して呼ばないようにとかな
0446名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:15.81ID:F9hEe8jy0
スペインは低い数字なのに経済全く良くないのは何故なんだ…
0447名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:50.49ID:Va1K40WC0
>>414
自分は騙されないって思ってる人ほど騙されやすいって言われるね
思い込み激しいほどのめり込みやすいのかもね
0448名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:50.76ID:Z0tZSN3a0
>>240
今まで物質世界しか見えていなかったごく一部の最先端の科学者が
「あーこりゃもう物質って存在しないわ。いわゆる立体映像だわ。
非物質世界の存在を認めざるを得んわ。」で
すでにもう次の話が進んでるのが興味深い。

もうチョット先に進んで非物質世界側から見る科学者が多数派になったら
世界は激変すんのかな。
0449名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:21:57.25ID:Pe57+a4U0
無神論者ってのは、
神なんかバカげてる、何それ?
お前悪魔に憑かれてるだろ、とか普通に言い出す。
自分がおかしいことを言っていることに少しも気づかない。

つまり、悪魔みたいな連中ってことだよバカどもが。

無神論者のアカが何をやった?

答えて見ろカスが。



 
0450名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:22:44.12ID:/i32cRuJ0
>>444
多分神様の存在自体は信じてるんじゃね
信仰じゃないけどな
0451名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:22:46.73ID:dpC1ER8j0
>>426
おい小坊、神様信じてるのに
そういうこと言うのかwww

ウンコの神でも憑いてんのか?
0452名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:22:58.63ID:E6j5DJxT0
>>405
アンダーグラウンドで個を主張しているだけだから。
社会的に見ると個を主張し過ぎると集団に抹殺されるという村社会には変わりはない。
だから本音と建前を使い分けてネットなんかでは発散で三倍マシの本音を爆発させるわけ。
集団の中じゃいい子いい子よ。
0453名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:06.99ID:49dydEVi0
世界で一番人殺してるのってキリスト教徒じゃね?
0454名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:11.50ID:TQkO1XZv0
生臭坊主とインチキ神主を見過ぎたからなあ
ネットも広まったことだし今更宗教の復権なんて無いよ
0455名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:22.55ID:CJHrXgpM0
>>1
何を神と定義するかによる。
人のかたちをしてる唯一神なんかは信じないけど、人智を超えた自然の力やらを神として呼ぶなら。人の手にはおえない、正しく運命に従うしかない存在として信じるよ。
0456名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:26.24ID:MzC8rLE70
>>408
それは宗教じゃなくてただの社会通念、社会的儀礼、迷信でしょ
0457名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:38.60ID:LodljlPK0
>>431
統計上、宗教にハマってる人間の知能が低いというだけで中には高い奴もそりゃいる。
科学者でも優秀な人材ほど無神論者比率が高い。
0458名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:23:44.66ID:4vkUQ8Ta0
トンデモねぇ、あたしゃ神様だよ!
0460名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:24:06.10ID:FXhLyCG60
無神論者がたどり着いた世界=デストピア
核兵器があちこちで行き交い、そのうち地球に住めなくなるのね・・
0461名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:24:20.08ID:7nENtB2B0
戦争の原因になるような神を信じてる奴なんて野蛮人だろ
俺みたいに実在しない幼女妖怪偶像崇拝してるほうがよほど平和だわ
0462名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:24:22.02ID:wkcgcJq50
アメリカの半分は神を信じ銃で殺す
0463名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:24:23.36ID:Pe57+a4U0
 

クメールルージュがカンボジアで何をやった?


ここへ書いて見ろカスどもが。



 
0464名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:24:46.96ID:yVErnM1Y0
>>429

征服者や為政者による
ご神名や逸話の書き換えが、本当の「岩戸閉め、岩戸隠れ」らしい
なるほどな!と思った
0465名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:25:28.17ID:RJC4Dftm0
神を信じてないから無神論ってのは、ちょっとどうなんだろうね。
これは神の有無以前の問題だと思うね。

自分の感覚で言えば、死後の世界というか、死んでも霊魂は残るんだとか、死んで
肉体が消滅しても、思考知覚可能ななんらかの「主体」が実在するんだ、と考えるのが有神論で
そんな事あるはずない、死ねば即「無」さ、という価値観の人が、唯物論者であり無神論者なん
だと思う。そういう無神論、無霊魂論はストレートに共産主義思想(人間は単なる労働する機械)にも
通じるしね。

そう言う意味では、日本人の多くは無神論者なんじゃないの。
0466名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:25:29.37ID:3I1OfzzE0
15%しかいないなら初詣あんな混雑しないだろうにね
0467名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:25:31.54ID:zAEqLX1W0
>>450
「神仏は敬いて頼らず」by宮本武蔵
0468名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:25:32.91ID:5RbLl6T60
>>448 この宇宙はシミュレーション。みたいな話?

でもそれを操っているのは、神であるとも限らないよね。
そのように「神」とするしかないのかもしれないけど。

例えば、そのように「宇宙シミュレーション・ゲーム」にハマって
そればっかりやってる、いわゆる「ゲーム廃人」タイプが、神なのかもしれないしね。

 それでも、その存在を「神」と呼ぶしかないというような、この「宇宙」であるのかもしれない。
0469名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:08.07ID:gp49d30o0
同じ日本人として、恥ずかしい。
0470名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:09.18ID:9QUVKStU0
>>405
日本人は社会主義に甘えながらわがままを言っているレベルでしかない。
外国人のように政府をひっくり返すような影響力は全くない。
0471名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:19.90ID:drqWHG8d0
>>1
>米国では年齢層によって回答の傾向に違いがあり、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいという人は、
>50歳以上では61%だったのに対し、18〜29歳では39%だった。

つまり米国でも無宗教化が進んでる証拠

こんなんをトランプバッシングに使うあたり、世界のパヨクさんのネタ切れ感がハンパないw
0472名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:20.04ID:0rRXQz/J0
>>240
シュレーディンガー、ハイゼンベルク、ボーア、エディントン、パウリ、ドゥ・ブローイ、ジーンズ、プランク
といった物理学者たちの著作物を集めたオムニバス形式の本にもこうある

>本書の理論家の大半が到達している共通の一般的結論がある。〔中略〕新旧の物理学は双方とも影−象徴を取り扱っている。
>だが、新しい物理学はその事実を自覚せざるをえなくなってしまった−−
>それがリアリティではなく影と幻想を取り扱っていることを認めざるをえなくなってしまったのである。
(ケン・ウィルバー編纂『量子の公案』 P24)

>ハイゼンベルクの中心的な考え方は、〔中略〕もし物理学を超えて哲学的な考察をはじめようとするなら、
>現代物理学をもっとも適切に「説明する」世界観は、デモクリトスのそれではなく、プラトンの世界観だ、というものである。
>彼は卓越した〔中略〕思想家だったが、同時にピタゴラス−プラトン的な形而上学者、ないしは神秘家でもあった。(同上 P64)

>ジェームズ・ジーンズ卿は〔中略〕、洞窟の比喩そのものに迫っている。
>「今日科学が自然から引き出しているあらゆる写像は、数学的写像であるというのが基本的事実である。
>観測的事実に従えば、それが唯一可能なことである……それらは写像以上のものではない
>−−科学がいまだ究極的リアリティと接触していないという意味では、それをフィクションと呼ぶこともできる。
>広い哲学的見地からは、二〇世紀物理学の特筆すべき成果は空間と時間を結合させる相対性理論でもなければ、
>現行の因果律を明らかに否定する量子論でもなければ、物事が見た目とは違うことを明らかにする原子の解体でもなく、
>われわれがいまだ究極のリアリティと接触していないという一般的認識であることに多くの人が賛同するであろう。
>われわれはいまだ光に背中を向けたまま、自らの洞窟のなかにとらわれており、唯一、壁の影を眺めることしかできない」
>そこに新旧の物理学の大きな違いがある−−双方とも影を扱っているが、古い物理学はその事実に気づいていなかった。
(同上 P24,25)


ハイゼンベルクはこう言っている

>世界の、全体としての秩序ある構造の背後に、
>世界の構造そのものの“意図”となっている“意識”などというものを考えることは完全に無意味なのであろうか?
(W.ハイゼンベルク著『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』 P342)

ハイゼンベルクの著書のこの箇所は別の翻訳では次のようになっている

>この世に秩序をもたらしている構造の背後に「意識」を探し求めることは、はたしてひどく馬鹿げたことなのか? 
>その意識の「意図」こそ、まさにこの世の秩序構造なのではないのか?
(ケン・ウィルバー編纂『量子の公案』 P75)
0473名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:20.87ID:WZTmAQIx0
15%もカルトがいるのか
日本終わってんな
0474名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:26:31.82ID:u9LEGpfM0
15%も居るのかよ
0476名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:27:32.79ID:q0agpLXd0
この板にいる韓国人!!祖国へ帰れ!!!
0477名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:27:39.51ID:Pe57+a4U0
無神論者ってのは、
神なんかバカげてる、何それ?
お前悪魔に憑かれてるだろ、とか普通に言い出す。

神の存在なんてピンと来なくてバカげているが、
悪魔の存在は自然だと感じる。


これが無神論者の正体。



 
0478名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:27:50.49ID:FXhLyCG60
霊性が必要なご時世なんじゃないかね?
だから令和なのかと思った
0479名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:27:52.92ID:WZTmAQIx0
>>466
もしかしてクリスマスにプレゼントを交換したりホテルでエッチしてるのは、キリスト教徒のみだと思ってた?
0480名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:28:21.07ID:1lejofhm0
いやまあ何でこの世界があんのかとか死んだらこの意識はどうなんのとか
普通に分からんから意義はあると思うけど
めんどくさがりなんで
0481名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:28:40.47ID:ReyaoffK0
テロ合戦してやがる
宗教なんてろくなもんじゃない
0482名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:28:41.93ID:0Kkvuett0
一神教でないだけで、日本人は自覚なく信心深いのよ
身近すぎてわかってないのよ
0483名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:28:42.73ID:zAEqLX1W0
>>255
宗教がタブー視されてるのはGHQの神道弾圧とキリスト教推しがあまりにウザかったせいだと思う
0484名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:28:59.02ID:qqZFt6vW0
>>443
そりゃポリコレのせいだな、メリークリスマスって差別用語で使っちゃいけないとか
恐竜って単語も進化論で神の冒涜になるからダメ、誕生日祝うのも気を付けないとダメ
エスキモーもインディアンも使っちゃダメとか・・・
0485名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:29:13.85ID:wEJ4VSFK0
神を信じてるのは自分を甘やかしてるのが多い
努力もせずに祈れば助かると思ってる
信じない自分は合理的で科学的で平等で冷静だと思う
0486名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:29:17.23ID:WAsZ/Xwi0
初詣の数と合わない矛盾
0487名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:29:27.41ID:9QUVKStU0
>>457
比率ってのも参考にはならん。
例えば、インド人は凄い有能だがヒンズー教徒が多いぜ。
おまえ知ってるかしらんけど、ハーディは無神論者だったが
ラマヌジャンは敬虔なヒンズー教徒だった。
ラマヌジャンが100点なら自分は20点だとハーディが白旗を上げたのは有名。
0488名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:29:41.40ID:Q07cGiaM0
神が偉大だとしても信者はただの人間
無神論者と何も変わらない
神は平等なんだろ
0489名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:30:07.93ID:FXhLyCG60
>>482
そうだよね。なんでお墓で、しかも夜に大暴れをしている人がいるのかと思ったりするものね
心底恐ろしい
0490名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:30:37.80ID:npp8Iq4z0
今は政教分離=先進国だから、何か宗教の意味が薄れてるように感じるだけ。
0491名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:30:37.86ID:CPgsTNcq0
勧誘してこなければ何を信じてくれていてもいい
0492名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:10.85ID:JYt47qWp0
日本の神様はいるよ
過去の偉人が語り継がれるうちに不思議キャラになっていたり大自然そのものだから居るし有るって感じ
0493名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:10.91ID:PjDUBg8O0
>>429
ツクヨミは月の神、夜の神様だね。
アマテラスが太陽神であることと対の関係になっているのでは。
0494名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:21.36ID:Pe57+a4U0
無神論者ってのは、
神なんかバカげてる、何それ?
お前悪魔に憑かれてるだろ、とか普通に言い出す。

神の存在なんてピンと来なくてバカげているが、
悪魔の存在は自然だと感じる。


これが無神論者の正体。


信仰を持つ人間に対してはよそよそしく感じて
無神論者を身近に感じるなら、
お前も悪魔の仲間なだけ。



 
0495名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:22.91ID:GnenqnfK0
唯一の神ってのが日本文化には無いもんな
日本人の感覚だと妖怪の良い奴が神だし
0496名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:41.01ID:62uwGXhj0
>>291
生物学の研究者とかではどうなんだろうな。
0497名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:31:45.31ID:9QUVKStU0
>>490
フランスは三等国に落ちたけどなw
マクロンはすっかり習近平色に染まってて笑える
まんま共産主義者やんw
0498名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:32:23.28ID:xetzf6npO
日本程度の信心率が一番いいと思う
キリスト教圏内は最近になってガリレオにごめなさいはしたがダーウィンとかは無視だぞ
0499名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:32:26.45ID:WZTmAQIx0
俺が信じてるのは、うちの女神さまだけだな
ギリシャの神々よりも無慈悲だが・・・
0500名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:32:32.05ID:5RbLl6T60
>>457 それは科学研究と、その科学仮説に、神という存在での説明を持ち込まないのであって、
科学者個人は、精神・感情的側面というのがあって当然なので、
そっち方面のメンテには、ごく普通に宗教的よりどころを持っているのではないのかな。

あのねえ。
科学的な手法としての、精神医学もまた脳神経科学も
残念ながら21世紀の現在においても、精神・意識・感情のコントロールには余り成功してないわけよ。
しかしそれらについて、宗教心と信仰をもって乗り越えるというのは、比較的たやすいの。
だからきっと、それら宗教的効果の援用を、優秀な科学者達は、現実的にさっさと活用しているであろうね。
科学者としては無神論者という建前を、信じすぎるのはどうかなと思えるよ。
0501名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:32:56.87ID:uceKbOt10
西洋的の唯一神(ゴッド)を信じてなくても山や川の精霊的な神を
信じている日本人は多いと思うけどね

正直、キリスト教のように排他的な宗教のほうが珍しい
0502名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:32:59.07ID:FXhLyCG60
>>490
日本も一見そうだと言われているけど、霊性だけならたっぷりとあると思う
なんでこんな事をする人がいるの?ひえええええええとか思うじゃん、普通に

それにどんな経済だろうが、何だろうが、根底に流れる哲学や信仰みたいなものがなければ
成功しないと言うものね。日本は社会主義が成功したし。と言うのは、社会主義と言うのは
シェアリングだからね
0503名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:33:15.80ID:gp49d30o0
神を信じていない奴の思考は、脳みその処理以上のことはできない。
しかし、神を信じる者の思考は、肉体に捉われず、精神的な次元で他のものと共有することができる。
0504名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:33:18.26ID:tyNYLW6+0
>>1
日本でいう神は天皇。
天皇陛下は御幸が多く、民と触れ合う事で、庶民的になってしまわれた…
0505名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:33:20.07ID:1lejofhm0
>>495
まあ神のくせにそんなしょぼいのダサくね?ウチら全知全能だぜ?思われてるかもw
0506名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:34:33.74ID:E6j5DJxT0
>>493
スサノオは何かといえば天の浮橋にたった人間の欲望煩悩の権化みたいなもんよ。
だから天上界を追放されて地上界のトップにたった。
0508名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:35:14.74ID:E5pURhQW0
ほれ
0509名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:35:19.69ID:ZO2/sJKm0
だいたいユダヤの神様は人を殺しすぎ
あれは悪魔教と言ってもいい
0510名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:35:53.84ID:avfwseCW0
どの宗教にも共通することだが
倫理を宗教と結びつけようとしてるのが嫌なんだよ
0511名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:36:03.46ID:LodljlPK0
神や幽霊、妖怪はいると思った人の中にはいるってだけで、妄想の彼女みたいなもんだ。

だから国によって違うし、教え込まれた知識によって変わる物。
沖縄行けばキジムナー見たとか言う奴もおるし、ジャングルならジャングルの中で言い伝えられてる妖怪やら幽霊やら見れる。

全ては人間の脳の中の妄想よ。
本当に誰にでも見れる現実に存在するって言ってる奴が居たら頭がおかしいから病院に連れて行くしか無い。
0512名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:36:05.74ID:FXhLyCG60
社会主義が成功した後に、なんか資本主義がもろに来て、がめつい人が増えたじゃん
それでもうスゴイ事になっちゃっているけどね。大災害みたいな

乱獲の後にはペンペン草も生えないというのがあるわけで、倖田露三の幸福三説からも
離れているんだよねー

運は次世代の為に植える
運は取り過ぎない、シェアをすれば自分に戻って来るようになっている
運は惜しむみたいなね
0513名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:36:36.33ID:byXSl33L0
日本は宗教という概念超えてるからな
宗教なんて狭い次元ではなく空気の様に意識下に仕込まれたから、意識する必要が無い
ある意味宗教の完成形
原理主義が居るから争の種になるが、
八百万の神から発生する他の宗教を魔改造しながらも取込み良い加減匙加減でする創造性は世界を救うと思う
0514名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:37:16.56ID:yVErnM1Y0
「YHWH」借用の宗教では、
契約したイスラエルの民しか救われない以上
なりすましても、盗んでも救われない

自分たちもイスラエルの民と別個に「YHWH」と契約するか、
違う神を捜すしかないんだよ

普通に考えれば、わかることなのに
0515名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:38:07.34ID:E8m7eu+S0
>>503
ちなみに何の宗教?
0516名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:38:25.12ID:rONMCmHC0
スリランカで今回の自爆テロを実行した過激なイスラム組織
ナショナル・タウヒード・ジャマーア
のリーダー格ザフラーン・ハーシムの言葉

「神はこの世をイスラム教徒のために創造した。」

「イスラム教徒に反対する者は誰であれ殺されるべきである。」

「不信仰の地に住むことは罪である。
不信仰者がたとえ善行をしたとしても、私はその人を憎む。
なぜなら彼は不信仰者だからだ。」

「ヒンドゥー教徒もキリスト教徒も仏教徒も不信仰者であり、
彼らには生存権はあるが、
統治する権利を持っているのはイスラム教徒のみだ。
不信仰者は、イスラム教徒の統治を認め忠誠を誓うという条件下で
のみ生存が許される。」
0517名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:38:53.85ID:0Kkvuett0
日本ほどそこら中に神様祀ってる国もないと思うけどね
道祖神やお稲荷さんの小さな社とかどんだけあるんだか
0518名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:00.39ID:FXhLyCG60
ウリスト教はその際放っておこう
あれはなんか変な改造がされまくっていると思う
0520名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:18.07ID:Z0tZSN3a0
>>390
非物質世界で、本当に死んだ人(物質世界からは調べようがない)と、
死にかけで戻った人(いわゆる臨死体験)と、
この世にいる状態で何かの方法で調べた人(霊能者とか普通の俺ら)とで、

どこのコースを行ってるかはある程度数値化図式化地図化されてるけど、
「マジのマジのマジか?」と言われると「しょせん死なんとワカラン。どうせ死んだら分かる。」
で終了しちゃうんですよね。

一つ可能性があるのは、自分たちで死んだ肉親と直接話して、
それを自分で試した人たちが多数派になったら、世間はかなり納得するかも。
0521名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:27.35ID:PckJV+Ju0
神や仏に対する帰依がないやつって仕事できないやつが多いよね
そういうかつて地域社会が成り立つ土台となってきた要素を軽視しているんだし
コミュ障害や無能が多い
0522名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:43.01ID:NByyQxQ30
宗教政党が与党の国wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


政教分離できてない国にも回答権あったの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0523名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:52.49ID:AYOSHF9f0
>>1
神を信じてても、隣国に基地外が多いから、リアルに犯罪に巻き込まれ過ぎて神を信じる余裕もないんだろうね。
0524名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:39:55.14ID:ov68VZPv0
>>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536
ポストモダンはニューアカ、新マルクス主義の別名であり、宗教と自由主義(自由と正義)に対する敵意をむき出しにした反社会思想だ

tarafuku10@tarafuku10
第2に、自由意思に基づく自由貿易がすべての人に恩恵をもたらすという思想、すなわち自由市場の否定である。
資本主義により、何億もの人々が、歴史上で初めて、衣食住や移動に困らなくなり、娯楽や旅行を楽しめるよう
にすらなったのだが、彼らはそれを認めようとしない。

tarafuku10@tarafuku10
米国で(そしてその他の国々でも)貧困に分類される人々は、基本的ニーズを満たすことができるようになっている。
ところが、最近まで大学の急進派に人気が高かったベネズエラでは、かつては繁栄していたにもかかわらず、
今では中産階級がトイレットペーパーを手に入れるために行列を作っている。

tarafuku10@tarafuku10
第3に、アイデンティティ・ポリティクスである。ポストモダニストは個人を信じない。
個人は、人種、性別、性的指向の事例の1つにすぎない。また、あなたは犠牲者か抑圧者のどちらかである。
前者が悪いことをすることはないし、後者が良いことをすることはない。

tarafuku10@tarafuku10
私たちは、こうした残忍な観念が拡散するのを防ぐため、何十年にもわたる冷戦を戦った。
しかし、彼らはアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えて戻ってきたのだ。ポストモダン・新マルクス主義という
腐敗した思想にふさわしい場所は、歴史のゴミ箱の中である。

tarafuku10@tarafuku10
ところが私たちは、西洋の中心的な価値を何世代にもわたって伝えていくべき機関(大学)において、(新マルクス主義の)
継続を支援してしまっている。私たちが止めなければ、ポストモダニズムは、既にアメリカや西洋の大学に対して行っ
たことを、アメリカや西洋の社会に対しても行うだろう。(了)

しんかい38(山川賢一)@shinkai35
ポモ、もうまじめに相手にしなくていいんではないかな

しんかい38(山川賢一)@shinkai35
突然の悟り
0525名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:40:19.38ID:ov68VZPv0
>>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546

ポストモダン・実存主義・構造主義・ポスト構造主義というどれに類似品の焼き直しの詐欺理論があるが、それの代表的な言説だ

「人生はゼロが無理数=不合理であるような微積分学として定義できるでしょう。
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です。私が「無理数=不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、正確に虚数といわれているものを指しているのです。」
ジャック・ラカン(フランスの哲学者)

ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね……
0526名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:40:34.87ID:qKhYOWbh0
この世には神も仏もありません。
もし居ると信じているのなら、それはただの甘えです。
何かに縋ることで安心しているに過ぎません。
0527名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:40:39.92ID:LodljlPK0
>>500
精神意識感情のコントロールなんて論文でアホほどあるわ。物知らんで良くかけるな。
0528名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:40:45.27ID:ov68VZPv0
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556

マルクス極左主義者が好むのが実存主義、ポストモダン、構造主義であり、これには倫理観も正義や悪も存在しない
なぜなら実存主義者にとって真実(従って善悪)は存在しないからだ
唯一の原理は、全ての行動(犯罪、嘘、詐欺、洗脳)は自由だが、その結果を受け入れねばならないということだけだ

実存主義者にとっては現実(実存)が先に来るために、良いことも悪いことも存在せず、善も個人的な意見に過ぎない
意見は一時的で変化するものに過ぎないからだ

自由主義(自由と正義)との根本的な違いは、自由だけが存在し正義が存在しない。これには一つ大きな問題がある
真実・正義がないとするなら、どんな悪行も自己弁護が許されるし、悪行の口実とされる(儒教の価値観が単なる序列主義に還元されるのと同様な現象)

だとすると実存主義において民主主義は一意見に過ぎず、必ずしも良いとは言えない一部の偏った意見ということになる
正義が存在しないとするなら、社会の数割でも奴隷制や身分差別を認めていたり、数割でも独裁制・圧政を認めその力が強固
であれば独裁制も認められる口実となるだろう

人間が腐敗しやすい生物だという認識にたとば、人類を劣化させる最短の方法と考えて良いだろう

真実がないという状況は、快楽主義、物質主義を生み、思い上がりはカルトの教祖を生み、西部邁のような知識人を自称する教祖が生まれるというわけだ
0529名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:06.84ID:PckJV+Ju0
宗教ってのは家族をこえたレベルで遭遇する小さな集団が成り立つ土台だったんだよ
宗教を通して人との関係 集団での立ち位置 を覚えていった

それを否定している人間ってのはおそらくコミュニケーションから逃げてきた
引きこもりとか核家族で田舎を捨てちゃった人間なんだよな

こういうやつらって総じて社会で出世できない
なぜなら社会も小さな集団から成り立っているからね
0530名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:11.32ID:ov68VZPv0
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566

カルト宗教であるマルクス教ポストモダニスト派の論証法

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」

マルクス主義は屁理屈で成り立つから、屁理屈を補強する屁理屈であるポストモダニズムが支持された

https://plato.stanford.edu/entries/postmodernism/
The term “postmodernism” first entered the philosophical lexicon in 1979, with the publication of The Postmodern Condition
by Jean-François Lyotard. I therefore give Lyotard pride of place in the sections that follow. An economy of selection dictated
the choice of other figures for this entry. I have selected only those most commonly cited in discussions of philosophical
postmodernism, five French and two Italian, although individually they may resist common affiliation. Ordering them by
nationality might duplicate a modernist schema they would question, but there are strong differences among them, and
these tend to divide along linguistic and cultural lines. The French, for example, work with concepts developed during the
structuralist revolution in Paris in the 1950s and early 1960s, 「including structuralist readings of Marx and Freud. 」
0531名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:12.96ID:08bfGVDR0
神様はいないけど、伝統的な文化として神様がいる設定で行動していますって人が普通じゃないのかな

それだったら日本人もかなりの人数いるはず
0532名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:21.09ID:zXHeHLVH0
ネトウヨが日本は多神教どうの言ってなかったっけ?
0533名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:32.22ID:3Tceb/3G0
神はいない。
聖書の元は、シュメール神話だし。
0534名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:35.06ID:1lejofhm0
多神教をやたら押してるのも同じ穴の貉感あるけど
それでは争いはなくならない
0535名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:35.72ID:ov68VZPv0
>>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576

ポストモダニズムはマルクス新興宗教の一派なのでカルトではある

https://jordanbpeterson.com/philosophy/postmodernism-definition-and-critique-with-a-few-comments-on-its-relationship-with-marxism/
Postmodernism is essentially the claim that (1) since there are an innumerable number of ways in which the world can be interpreted and perceived (and those are tightly associated) then
(2) no canonical manner of interpretation can be reliably derived.

That’s the fundamental claim. An immediate secondary claim (and this is where the Marxism emerges) is something like “since no canonical
manner of interpretation can be reliably derived, all interpretation variants are best interpreted as the struggle for different forms of power.”

There is no excuse whatsoever for the secondary claim (except that it allows the resentful pathology of Marxism to proceed in a new guise).
0536名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:41:47.63ID:Z1QfWrm20
だって仏教の 悟りの神髄って 神も仏も あの世も 極楽も地獄も 霊魂も 全部嘘っぱちって 心の底から理解することだもん
0537名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:42:03.32ID:w0Rqvbc70
世界は一神教が広がる方向に向かっている。

古代ローマでも、一神教の蔓延に直面したローマ貴族たちのうち、ある者は教養を生かして自ら司祭階級になったり、別の者は荘園に閉じこもって緩やかに衰退したり、ごく一部は流れに逆らって自滅した
0538名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:42:12.98ID:ov68VZPv0
>>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586

一流の科学者が「神の存在」を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは?
https ://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3

しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。

ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ

Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https ://evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/

https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年

医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない

キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である(朝鮮人のような思考形態をもつ)国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる
0539名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:42:16.16ID:PckJV+Ju0
宗教ってのは集団スポーツと似ているんだよ

信仰熱心な奴にスポーツ選手が多い
結構似ている
0540名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:42:18.62ID:NByyQxQ30
宗教と結託して法案通す与党wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


創価学会信者は安倍の統一教会をどう思ってるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0541名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:42:37.61ID:gjxPAjj20
>>513
究極の自然信仰だね
意識せずともDNAに刻み込まれてるレベル
「自然の一部であり、生かされている」という感覚は災害大国な事と関係してると思うわ
0543名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:43:25.33ID:FXhLyCG60
ウリスト教が何故ああなったのかをみないとキリスト教はダメなんじゃないかね?
恐らく文化的な国ほど拒絶するものがあると思うよ。生理的に
0544名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:43:27.08ID:ov68VZPv0
>>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596

相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで
注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ

Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf

カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は
数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある

The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
ttps://arxiv.org/abs/0910.0834

ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた
0545名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:43:27.42ID:AYESvg9o0
なぜ日本の数値が低いかというと
日本人の宗教に対する知識があまりにも未熟だからだよ
この100年で良き宗教教育が壊滅してしまった

だから宗教がなにかそもそも理解していない
正しき良き神の掌握ができていない
学校でも教えないし親も知らない
現代のお爺さんの世代でも知らないのだ

結果宗教というと幸福の追求に寄与しない
心が弱い人が頼るもの
ありもしない空想とそれを騙されて信じる人
こういう間違った認識が蔓延し

その宗教的未熟さに付け込んでくる新興宗教団体が発生し
未熟であるがゆえにそんな新興宗教団体が政権与党につくまでになっている
そしてますます宗教なんてこんなもんだよという幻滅が加速する
0546名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:43:35.35ID:ZO2/sJKm0
マルクス主義もファシズムも資本主義もルネサンスも王権も
アンチキリストから発生した
それを考えればキリスト教の支配は凄い
0547名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:43:50.92ID:ov68VZPv0
>>607 >>608 >>609 >>617 >>618 >>619 >>627

弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう

相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いという問題ではない
モデルに(検証不可能なために気づくことができない)致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある

いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる

特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が大きくなっている

https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf

One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce

131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない)
0548名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:02.81ID:PckJV+Ju0
現代みたいに化学至上主義やコスパ主義になると
宗教は金もかかるしいるかいないか不明な神や仏がばかばかしいと思うやつもおおい

こういうやつって人間社会がいかに成り立ってるか成り立ってきたかということをそもそも理解していないから
社会では通用しない
その小さな形が忖度とか不逮捕上級民とかそういうのなんだよ
0550名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:17.75ID:ov68VZPv0
>>628 >>629 >>637 >>638 >>639 >>647 >>648

プランクの観測データがインフレーション問題において喜劇(モデルのチューニングにつぐチューニング)をまき起こしていることを考えると
標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える

Inflationary paradigm in trouble after Planck2013
https://arxiv.org/abs/1304.2785

Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other
experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single
scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton
models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to
plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem
and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary
"unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs,
as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated
inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm.
Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive.

Inflationary schism
AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub
0551名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:28.39ID:6Fr7KC0G0
日本人は神々の子孫であり、神々とは縄文人が作ったスメル文明の粘土板に書かれたとおり宇宙人。 
ニビル星から地球に天から降りたったアヌンナキが神々である。 
神々の姿は、国宝の縄文土偶や国宝ヘビ型人間(レプティリアン)や龍神や7福神など800万の神の姿がある。 
日本人が作ったスメル(シュメール)文明でもレプティリアンの像や縄文土偶がある。 
縄文人はスメル文明と口伝で伝えたが、シュメールと現代になって言い換えただけで正式名称はスメル文明で縄文人が作った文明である。 
スサノオウはスメル文明のスサの都市の王、スサの王である。
宇宙は800億年前に創造された(第73代むっちゃん正当竹内文書)
キリストはアジア人で有色人種で日本人である。日本名はサルタヒコ。30歳まで日本で修行したったの3年の布教活動で伝説となった日本人詐欺師、いや偉人である。
ちなみにキリストの墓は青森県にあるがあれは兄弟のイシキリヒコの墓であり、キリストつまりサルタヒコはアメリカに渡った。 (第73代むっちゃん正当竹内文書)
0553名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:41.43ID:ov68VZPv0
>>649 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>669

宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る

とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだ
空想物理学("all structures that exist mathematically exist also physically")は現代版エーテルに過ぎず否定されるのは時間の問題だろう

観測できないエーテルにすべて説明を投げてそれで開き直るわけだが、それが真実から遠ざかるだけだろう

https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem
In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the
observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical
large value of zero-point energy suggested by quantum field theory.

Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude,
[1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of
science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2]
0554名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:42.89ID:HNfQUMFTO
日本ほど宗教の助けを必要としている国はないんだけどな、むしろ宗教を捨てたから今の惨状があるとも言える。
人間なんて法律だなんだと自らを縛ろうとしてもばれなければ、捕まらなければいくらでも悪いことするし
社会で孤立すれば数年で脳のダメージにより精神に異常をきたす。
宗教が浸透してれば神に見られているからと悪いことをする気をなくし神にすがれば社会的に孤立しても精神的に孤立しないですむ。
元々寺なんて人の根底に道徳心を植え付ける教育機関であり、生きている苦しみを軽減する心療内科みたいなもんだったのが
宗教=人の弱みにつけこんで操ろうとするってイメージがついてから社会も人もおかしくなってしまった。
0555名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:44:57.24ID:FXhLyCG60
>>542
文明は森のあるところで発展した
そしてシュメール文明の言い伝えにおいて、まず森の神様を殺したの
シュメール文明は移動している

だけどこれもまた限界。恐らくはデカルト哲学の人間主体なのよ
0556名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:45:10.53ID:GIIPFz4+0
おまえらの頭はカミに見放されてるもんなw
0557名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:45:16.11ID:ov68VZPv0
>>677 >>678 >>679 >>687 >>688 >>689 >>697

もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https: //tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html

https://arxiv.org/abs/1808.01740
Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky
Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose
(Submitted on 6 Aug 2018)
This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe
that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though
seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal
cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final
Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature
at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future
of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast
numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably,
the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points.

https: //www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology
We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's
drawing attention among the physics community.
0558名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:45:37.58ID:ov68VZPv0
>>698 >>699 >>707 >>708 >>709 >>717 >>718

ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間
も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで
この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」
にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。
@Back to the past
0559名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:01.31ID:ov68VZPv0
>>719 >>727 >>728 >>729 >>737 >>738 >>739

量子重力が予言するビッグバウンス宇宙
M. ボジョワルド(ペンシルベニア州立大学)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_040.html
時の始まりと考えられていたビッグバン特異点が存在しないなら,ビッグバンよりも過去の宇宙が
存在したということになりそうだ。ループ量子重力理論が描き出す私たちの宇宙の誕生物語は,次
のようなものだ。ビッグバンの前,宇宙がある1点に向かって収縮し始める。宇宙の密度はどんどん
高くなりやがて重力は斥力に変わる。その結果,宇宙は収縮をやめ,再び膨張し始める。つまり,
ビッグクランチが起こった後に,ビッグバウンス(大反跳)を経てビッグバンが起こったのだ。
0560名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:11.91ID:10hhxozr0
自分達だけに都合がいい神こそ悪魔の罠
0561名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:24.37ID:ov68VZPv0
>>747 >>748 >>749 >>757 >>758 >>759 >>767

もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry_2.html

ブラックホールが消滅した宇宙は質量のない光子(photon)や重力子(graviton)
といった“素粒子のスープ”になるという。そしてこの状態が宇宙の終わりであり、それこそが“無”である。

「この期間、質量のない重力子や光子にとっては時間も空間もないのです」(アン教授)

 時間も空間もなくなった宇宙は急激に縮小していくのだが、究極まで縮んだところでその
反動で“ビッグバン”が起こり、再び新たな宇宙が誕生するということになる。
0562名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:48.96ID:ov68VZPv0
>>768 >>769 >>777 >>778 >>779 >>787 >>788

一流の科学者が「神の存在」を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは?
https://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3

しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。
0563名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:55.42ID:rFABTvDp0
皆で創価学会に入りましょう幸せになれますよ
0564名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:56.82ID:PckJV+Ju0
ニュース速報プラスにいるやつって
高齢なのに地域社会から孤立しているような奴がおおそう
地域社会どころかどのコミュニティにも属してないやつもおおそう

家族以外のコミュニティというのはある種の宗教が付きまとうんだよ
それをあって当然のこと、当然を前提にどうすればいいのか
それを学習できるのが宗教なんだよ

そのあたりを理解できないやつが多いから
孤立したままなんだよ
0565名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:46:57.65ID:NByyQxQ30
与党wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0566名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:12.87ID:FXhLyCG60
マルクスは人間の視点が歪じゃあるわけ
既にソ連で失敗しているわけ

キリスト教もダメと言うわけではないんだけど、恐らくデカルト哲学のキリスト教の転換期を
訴えていたのがニーチェなんじゃないかと思う

その後に出てきたのがナチスや核兵器だったから
0567名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:13.25ID:ov68VZPv0
>>789 >>797 >>798 >>799 >>807 >>808 >>809

webマガジンAMOR(公式)@AmorWebmagazin
今日のGoogleはベルギーのカトリック司祭ジョルジュ・ルメートル。
司祭でしたが数学と物理学でたまたま膨張宇宙論(ビッグバン理論)に
到達した天文学者でした。詳しくはサイモン・シンの『宇宙創成』に書いてあります。
0568名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:24.39ID:DB7HknDo0
そもそも宗教とはなんぞや
共産主義も宗教である、とも言えなく無い
宗教では幸せになれないと感じている幸福の科学、創価学会は政治の助けが必要と脱宗教となっている
0569名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:26.34ID:3SPegJyL0
普通に生活してたら神などいないってのはわかりそうなもんだが
0570名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:53.08ID:ov68VZPv0
>>817 >>818 >>819 >>827 >>828 >>829 >>837

ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ

Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https: //evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/

https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。

https: //ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年
0571名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:47:57.53ID:5RbLl6T60
>>520 「臨死体験」は数ある例も、結局あれは「生きてる」状態での幻覚のようなものなので、
やはり実は「死」ではないだろうね。
それらの証拠や現象を集めても、結局は「死」は科学的に論証できないであろう。

科学的に記述される「死」というものは、現在の科学では、まさしくそこで「終わり」なのであり、
そして「死後の世界」なんてのも、科学的には当然ありえない。

科学的には、全くそれで当然だろうとしていいのだが、何故か「人間」というものは、
それに「耐えられない」のである。

愛する者を亡くすとか、また自己の死が近づいてくると、それらの「耐えられなさ」は
極めて強く実感できるであろう。
愛する者の全くいない者でも、自己の死を回避できる者はいないので、その内にそれを実感するであろうということで、
そこに死と死後を解説する宗教が入り込むのである。ほぼ全人類を対象としてね。
0573名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:48:17.63ID:ov68VZPv0
>>838 >>839 >>847 >>848 >>849 >>857 >>858

医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない

キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である(朝鮮人のような思考形態をもつ)国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる

ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね……医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない

キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である(朝鮮人のような思考形態をもつ)国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる

ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね……
0574名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:48:26.16ID:CY08596d0
人間だけが髪を持つ
0575名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:49:38.41ID:PckJV+Ju0
宗教ってのを嘘かほんとか
金儲けか否か
非科学的か科学的か
こういう視点でみちゃうやつが今の時代多すぎる

宗教ってのは家族以外のコミュニティでいかに
いきていくか学ぶツールなんだよ
そして誰かがいうように心療内科的な立ち位置もある

それが不要というならそれでいいけど
集団社会で立ち振る舞う最低限の能力をどこでつけるのかね
集団スポーツ以外では無理だろうね
0576名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:49:39.54ID:WzIIzpnO0
>>6
信心深いのと一定の宗教を信じるのとは違うから
0578名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:49:51.58ID:ov68VZPv0
>>859 >>867 >>868 >>869 >>877 >>878 >>879

ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している

What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498

Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?

A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.

So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.

Q: How will the universe end?

A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.

There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas.
0579名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:49:54.49ID:60REKHAR0
うちも親は熱心な信者だけど気持ち悪くて就職してからすぐ家出た
0581名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:50:01.17ID:LodljlPK0
>>548
まさに頭の悪い見本みたいな奴だな。居るか居ない分からない物かもし居たらと考えるのがどれだけ愚かな行為なのかわからないのか?
もしネッシーが居たら。もし雪男が居たら。ドラキュラが居たら。プリキュアが本当に居たら。どうするんだと問うてるのと何ら変わらないのになw
0582名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:50:06.82ID:1lejofhm0
>>569
普通に生活してても何で木が生えてるのかとか人間がいるのかとかさっぱり分からんぞw
ビッグバンとか進化論とかは知ってても根本的なとこで
やっぱ神様かねー
0583名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:50:12.66ID:FXhLyCG60
だけど不思議じゃあるんだよね
ナチスは神秘主義で何故かチベットにいたりもするわけ
やはりなんかニーチェを見ていくしかないわけだよね

恐らく日本も西洋文化を取り入れて、明治維新の時に国家神道になって
御神木を斬り倒しまくっているでしょう?欧州では産業革命の続きがナチスで悲惨な結果に
至った気がするんだよね
0584名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:50:42.22ID:Q07cGiaM0
結局神を信じてほしいのではなく宗教という組織に従属しろってだけ
0585名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:50:43.18ID:5RbLl6T60
>>527 それで、よく「制御」できて、業績も大いに上がるなら、
無駄に払った精神分析医への診察料や、またそれですぐに回復するはずなのに
ずっと「飼われる」が如くに、向精神薬を処方されているというような膨大な数の患者数は居ない罠。
現実と科学の有効性を知らないのは、そちらではないのかな?
 
0586名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:51:13.44ID:YVUd+11U0
日本人は神をしんじないけど
居ないという人はおそらく先進国では最も少ない
0587名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:51:15.96ID:ov68VZPv0
>>887 >>888 >>889 >>897 >>898 >>899 >>907

神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5

神社は集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ

一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない

むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ

さらに遺族会も高齢化した痴呆老人の集まりに過ぎない、むしろ日本の国際関係を理解せず分をわきまえぬため百害あって一利なしの老害であり
日本の最大のガンになりつつある

病人が助かるためにはガンは切り捨てるべきだ
0588名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:51:22.35ID:GnenqnfK0
十字軍の遠征なんて十字架ぶら下げて奪う殺す犯すの行軍だもんな
0589名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:51:44.95ID:3SPegJyL0
統治のために創り出したもんが手に負えなくなったんだろ
0590名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:51:56.15ID:dS5UzqOw0
やはり神を信じない国は衰退するんだな(´;ω;`)
0591名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:52:31.22ID:LodljlPK0
>>564
なんだ透視能力持ちかよw宗教やってる奴ってこんなのばっかなのかw
0592名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:52:32.54ID:PckJV+Ju0
日本社会というのは基本組織で成り立っているんだよ
いかに能力があろうとそれは組織につぶされる

その組織でいかに生きていくか学ぶすべが日本では大昔から宗教だったんだよ
地域社会は宗教と密接に結びつき
いかに生きるかを小さいころから学んできた
だから昔の人は偉大だったよ

今の日本人はどうだい
利己的でコスパ至上主義で
なんらなにかを成し遂げることもできない
そんな時代だよ
0593名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:52:40.71ID:WzIIzpnO0
自然現象が明らかになっていなかった大昔じゃあるまいし
0594名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:52:42.25ID:FXhLyCG60
神の領域に踏み込むと全く宜しくない事ばかりだよね
だけど国家神道があのように突き進んだように、キリスト教が多くを狂わせた事もあるわけで

それで「火の鳥」の中で、火の鳥が言うわけ
「人類が勝手にやっている事ですよ。私の望んでいる事ではありません」って
0595名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:53:30.75ID:HdA9ffOfO
しかし同じことを延々とw

CIA下部カルトの原理主義もネタ切れなんだなw
0596名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:53:33.34ID:ov68VZPv0
>>908 >>909 >>917 >>918 >>919 >>927 >>928

国学の系譜を紐解くと偽史がさかんに発表されてきた
復古神道の創設者と言える平田学はユダヤ人でさえ史実でないファンタジーと解釈する旧約聖書を何の吟味も理解もせずに使ったりするなど、結論ありきのスピリチュアル解説
は江戸時代のころから盛んだったことになる

天動説を支持していた島国の熱狂的な儒教徒や仏教徒に対して、キリスト教はオッカムのウィリアム(フランシスコ会会士)を輩出しているのだが
継ぎ接ぎの理論は島国らしい節操のなさだろう。ある意味では詐欺にひっかかりやすい人種と言えるだろう

https ://ja.wikipedia.org/wiki/竹内文書
https ://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤
また、古伝の空白箇所を埋めるために、天地開闢は万国共通であるはずだという理由から諸外国の古伝説にも視野を広げた[9]。
『霊能真柱』は篤胤にとって分岐点ともいえる重要な書物だったが、本居派の門人達は、この著作の幽冥観についての論考が亡き
宣長を冒涜するものとして憤慨し、篤胤を「山師」と非難したため、篤胤は伊勢松阪の鈴屋とはしだいに疎遠になっていった。

仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通

https ://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムのウィリアム
オッカムのウィリアム(英: William of Ockham、1285年 - 1347年 [1])は、フランシスコ会会士、後期スコラ学
を代表する神学者、哲学者。通例オッカムとのみ言及されるが、これは下記のように姓ではなく出身地で呼んだ
ものである。哲学や科学における節約の原理「オッカムの剃刀」の提唱者として知られている。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラウス・コペルニクス
地動説の発表と死
1529年ごろからコペルニクスは地動説についての論考をまとめ始め、推敲と加筆を繰り返していたが、
これを出版するつもりは全くなかった。しかしコペルニクスの考えは友人たちを通じてこのころにはか
なり知られるようになっており、1533年には教皇クレメンス7世にこの考えが伝えられている。1535年
にはヴァポフスキがコペルニクスの元を訪れ、地動説についての話を聞いている。1536年には枢機卿の一人
であるニコラス・シェーンベルクがコペルニクスに賞賛の手紙を送っている。しかし、このころはいまだ
コペルニクスはこの考えを出版する気持ちを持っていなかった。このころにはヘウムノの司教となって
いた親友のギーゼは何度も出版を進めたが、それでもコペルニクスは動かなかった。
0597名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:54:26.41ID:ov68VZPv0
>>929 >>937 >>938 >>939 >>947 >>948 >>949

https://kotobank.jp/word/出定笑語-77889
出定笑語
しゅつじょうしょうご

平田篤胤著。4巻。文化8 (1811) 年成立。篤胤の仏教排撃論。富永仲基の『出定後語』,服部天游の『赤裸々』を読み,
それを批判しながら仏教批判を発展させたもの。ほぼ,第1〜2巻が釈迦伝,第3巻が経典,第4巻が日本仏教の批判にあ
てられている。付録として門人の編集になる『出定笑語付録』 (3巻) があり,真宗,日蓮宗を神敵2宗として排撃している
0598名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:54:35.61ID:PckJV+Ju0
欧米ではめちゃくちゃ著名な科学者ですら
神の存在を信じている人が多いからな

ソースを張れと言えばすぐに対応できるだけの
グーグル先生は余裕で待機している

むしろ神を否定するやつってのは心理的に集団的に
不安を抱えたやつが多いから集団内でも個人的にも成功した
やつはみたことないね
0600名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:54:51.10ID:+k0RdtuK0
悩んだ時とかに自分の中で基準となるのが信仰なだけで神がいるかいないかとかそういうところは本質じゃないんだよ
0601名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:55:30.19ID:ov68VZPv0
>>957 >>958 >>959 >>967 >>968 >>969 >>977

どこかの宗教で聞いたことのある名称の説

https://ja.wikipedia.org/wiki/一霊四魂

一霊四魂(いちれいしこん)とは、人の霊魂は天と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つの魂から成り立つ、という、
幕末の神道家の本田親徳によって成立した本田霊学の特殊な霊魂観である。

各魂の名称は記紀などによるもので、『日本書紀』の「神功皇后摂政前紀」には新羅征討の際に神功皇后に
「和魂は王身(みついで)に服(したが)ひて寿命(みいのち)を守らむ。荒魂は先鋒(さき)として師船
(みいくさのふね)を導かむ」という神託があったとある[1]。また、神代には、大国主命のもとに「吾(あ)
は是汝(これいまし)が幸魂奇魂なり」という神が現れ、三輪山に祀られたとある[1]。『古事記』では、
神宮皇后が、「墨江大神(すみのえのおおかみ)の荒御魂」を国守神(くにもりのかみ)として新羅に祀ったとある[1]。

だが、それらの記述には、神には四魂があるとはどこにも書いていない。ゆえに、それらは別個に活動すること
があるとまではいえるが、四魂があるとは言えない。一霊四魂説は、本田親徳とその後継者たちの神学的な解釈
から生み出されたとみることもできる。 なお本居宣長は、「出雲国造神賀詞(いずものくにのみやつこのかむよごと)」
に、三輪山の神は大国主命の和魂だとあることなどを根拠に、魂には大きく荒魂と和魂の2種があり、和魂にはさら
に幸魂と奇魂の働きがあるとしており、四魂としてまとめてみるようなことはしていない

近世になって、一霊四魂は本田霊学系の後継者によって、古神道の霊魂観として重視され、本田親徳や大本教の
出口王仁三郎、また出口王に三郎の弟子らによって、構造や機能が詳述されていくこととなる。
0602名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:56:18.00ID:HdA9ffOfO
もうさスレ落としためにやってるから

内心は皆が洗脳が解けてしまうと思ってんだろうな
時間稼ぎの雑音工作を必死でやってるw
0603名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:56:21.69ID:ov68VZPv0
>>978 >>979 >>987 >>988 >>989 >>997 >>998

https://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤
平田 篤胤(ひらた あつたね、安永5年8月24日(1776年10月6日) - 天保14年閏9月11日(1843年11月2日))
は、江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者。出羽国久保田藩(現在の秋田県秋田市)出身。

復古神道の成立
その霊の安定を神道に求めたのであり、それゆえ、神道は従来以上に宗教色を強めたのである[6]。ここで篤胤は、
天主教(キリスト教)的天地創造神話と『旧約聖書』的な歴史展開を強く意識しながら、天御中主神を創造主とする、
きわめて首尾一貫した、かつ儒教的・仏教的色彩を完全に排除した復古神道神学を樹立したのであった[3]。篤胤によれ
ば、天・地・泉の3つの世界の形成の事実、そしてそれについての神の功徳、それは「御国(みくに)」すなわち日本が
四海の中心であり、天皇は万国の君主であるということを、国学を奉ずる学徒の大倭心の鎮として打ち立てた柱、それ
が「霊の真柱」なのであった[2]。

出定笑語
平田は『出定後語』の理論を借用して『出定笑語』を書き、文章が平易通俗的であったこともあり、幕末以前、
1820年代、1830年代、1840年代の多くの人に読まれ、明治維新に至る王政復古運動、さらには廃仏毀釈の思想原理になった[16]。

民族宗教の体系化
復古神道においては、日本の「国産み」においてこそ天地創造がおこなわれる。日本は「よろずの国の本つ御柱(みはしら)た
る御国(みくに)にして、万の物、万の事の万の国にすぐれたるものといわれ、また掛(かけ)まくも畏(かしこ)き我が
天皇命(すめらみこと)は万の国の大君(おおきみ)にましますこと」が自明のこととして主張される[3]。

篤胤は、村落の氏神社への信仰や祖先崇拝といった、従来、人びとが日常レベルで慣れ親しんできた信仰に、記紀神話の再編に
もとづくスケールの大きい宇宙論を結びつけ、さらに幽冥界での死後安心の世界を提示した[10]。

幽冥論
また、現世は仮の世であり、死後の世界こそ本当の世界であるとした。これはキリスト教の影響である。篤胤は、キリスト教の
教典も、『古事記』や仏典などと同じように古の教えを伝える古伝のひとつとして見ていたのである。

「御国の御民」論と「みよさし」の論理
一方、現実には神孫たる天皇と将軍を頂点とする支配体制とをいかに整合していくかが求められるが、これについては、
「みよさし(委任)」の論理が用いられた[3][10]。
0604名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:56:33.43ID:LRKtI6qR0
>>571
いいこと言うねぇ。科学的にいえば死はただの終わりであって無機質なもんだ。
宗教は死が終わりだとしていかにより良く死ぬ為に生きるかをテーマにしている。
0605名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:02.34ID:PckJV+Ju0
今の日本人は利己的コスパ主義でつらいことから逃げる
チャレンジ精神がない
これが現実なんだよ
利己的で根性がない人間だらけで世界で勝てるわけもなく
地方公務員が人気になる程度に日本は終わっている

戦後奇跡の復興も高度成長期も
地域社会で宗教とともに育った世代の成果だよ

ましてニュー速+で書き込んでいるような社会どころか家族内でもごみ扱いの
ごみに発言権なんて存在するわけはなく
黙って俺の意見を聞くのが一番賢い選択だよ
0606名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:10.69ID:ta72qrws0
信心深くても
災害や病気で簡単に死ぬ
救われない
0607名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:12.79ID:0/P/ZAxg0
さっきからこの荒らしはなんなんだ、荒らしは珍しくないが
この荒らし方は異質だろ
0608名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:16.59ID:dK0ufuKp0
>>1
無神論無宗教は自由の正心だ!( ・`д・´)
0609名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:40.06ID:TgkwHXBr0
15パーセントか公明党の比率と全く同じ

日本に宗教はマジでいらない

天皇さえいればそれでよい
世界の宗教の神の存在が日本では天皇
0610名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:40.57ID:mPKgX36F0
旧約聖書を最初から読み進めてたら、神様が嫌いになった
何度か挑戦したけど必ず「だー!なんだコイツ!」ってブン投げるから
未だに新約聖書にたどり着かない
0611名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:57:52.77ID:ov68VZPv0
>>603

復古神道の教祖は山師と本居派から批判される

https://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤

平田国学・復古神道が立論の根拠にしたのは古伝であったが、『古事記』などの古典に収載された古伝説に
は齟齬や矛盾、非合理がふくまれているため、篤胤は古伝説を主観的に再構成した自作の文章を注解すると
いう手法を用いて論を展開した[9]。また、古伝の空白箇所を埋めるために、天地開闢は万国共通であるはず
だという理由から諸外国の古伝説にも視野を広げた[9]。古伝説によって宇宙の生成という事実を解明し、幽冥界
の事実を明らかにしていくのが彼の関心であるかぎり、これは自然なことであったが、漢意の排除と
文献学的・考証学的手法の徹底を旨としてきた本居派からすれば、かれの手法は邪道であり、逸脱にほかな
らない[9][11]。しかし、篤胤はそもそも古代研究を自己目的にしていたのではなかった[3]。彼は、自身も含め
た近世後期を生きる当時の日本人にとって神のあるべき姿と魂の行方を模索したのであり、そこで必要な神学
を構築するためにこそ『古事記』『日本書紀』その他の古典および各社にのこる祝詞を利用したのである[3]。
『霊能真柱』は篤胤にとって分岐点ともいえる重要な書物だったが、本居派の門人達は、この著作の幽冥観に
ついての論考が亡き宣長を冒涜するものとして憤慨し、篤胤を「山師」と非難したため、篤胤は伊勢松阪の鈴
屋とはしだいに疎遠になっていった。
0612名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:58:06.20ID:FXhLyCG60
ナチスでも、国家神道でも、キリスト教でも何が起こったのか?と言うのは
人間が神サンの上に来たわけよ

それが文明の哀しいところでもあったんだね。西洋というのは自然というのは
コントロール出来る、デカルト哲学の人間主体で、長年機能してきたからね

ここから変えていかないと、文明や人類の危機にはなると思うよ
0615名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:58:57.11ID:yVErnM1Y0
何度も書くが
神はシュメールから始まった

本来は
裁決長(アン)=是非の調停と絶対権
検事長(エンリル)=地球全体のバランスと公益性
弁護士長(エンキ)=神の子孫、僕、としての人間の擁護

この御三体の神の神図りで運営されていく
エンリルとエンキが議論し、アンが決め法則を決定
エンリルは、行政長としての役割もあり、下級神を使って法則の発布施行

三位一体にして一神の如し、これで三位一体説は説明できる

そのうち、アンの職能が理解されなくなり希薄化していくと
あたかも、エンリルとエンキの闘争だけのように解釈される
さすれば、二元論となる。

それに、エンキの「人間擁護の職能」が重要視されていくと
エンキ=神、エンリル=悪魔の善悪二元論に展開していくことになる。

そして、善悪二元論の一神教が出来上がる

人間心理の簡単なメカニズムだと思うけどな
0616名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:59:15.29ID:ov68VZPv0
>>611

西洋スピリチュアリズム(オカルト、霊能主義)に影響を受けてしまう教祖

https ://ja.wikipedia.org/wiki/一霊四魂
一霊四魂(いちれいしこん)とは、人の霊魂は天と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つの魂から成り立つ、という、
幕末の神道家の本田親徳によって成立した本田霊学の特殊な霊魂観である。

「一霊四魂」という概念は本田以前には一切文献にはなく、本田独自の霊魂観であるが、
これには西洋のスピリチュアリズムの影響が伺える。 また、本田の弟子の長沢雄楯(ながさわ かつたて)
の弟子であった出口王仁三郎は、人間の霊魂だけではなく森羅万象がこの一霊四魂から成り立っていると説いている。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/復古神道

平田篤胤は本居宣長の書に啓発され、古代史を明らかにし、皇道の正当性を天下に示すなど、
復古神道の形成に大きな役割を果たした。また、幽冥界・霊魂など、霊界に関わる研究で著名
な成果をあげ、法華宗や密教、キリスト教、道教などの他宗教を参照した「平田派国学」を大成さ
せた[8]。この平田派国学の流れから後に、本田親徳、川面凡児その他の、「古神道系」宗教家が多く誕生してくる。

その後、明治になると、明治政府に入った平田派国学者らは、神仏分離と神道国教化を推進した[9]。
また、同じ明治の本田親徳や、本田の弟子の長沢雄楯、またその系譜に連なる出口王仁三郎らは、人間の
心は根源神の分霊である「直霊」(なおひ)が「荒魂」、「和魂」、「奇魂」、「幸魂」の4つの魂を統御
するという日本古来の「一霊四魂」説を体系化した。[10]

https ://ja.wikipedia.org/wiki/本田親徳
その霊魂教義は30代半ばに体系化されたとされ神道における霊的側面を理論化し明らかにした。
その内容を大別すると、

神や霊を人に降ろす方法である「帰神法」。
帰神を実現するための精神統一の修行法である「鎮魂法」。
鎮魂で得た力の応用としての「禁厭」からなっていた。
神懸かりには三十六法があること明らかにしお告げであっても、それを鵜呑みにするのではなく、懸かった神霊の階級
や種類やを判別する「審神」(さにわ)を重視した。
0617名無しさん@1周年2019/04/23(火) 23:59:56.01ID:PckJV+Ju0
令和というのは平成に対する警告なんだよ

自由主義が行きすぎコスパでしか判断できない若者が増えた
若者はコミュ力は表面上はあるけれども集団内での立ち回りというのができない
今の30台〜40台は表面上すらそういう能力がない

令というのは命令の例 戦後復興も高度成長期もある種の命令感 強制感 のもと
忍耐の精神で成し遂げたことなんだよ
和も集団とう中でいかに生きていくか
それは昭和という時代の宗教と密接に関連していた地域社会そのものなんだよ
0618名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:12.55ID:7pUNicO+0
>>527
お前
基本が成ってないキチガイレベルの無知無能だぞ?

科学=統計だ
https://youtu.be/VhLZx0tBmHc


科学的=統計なのよ?
お前ーもういっかい支給に戻っても駄目だろうな
0619名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:18.64ID:skcGp41S0
神様の考え方が違うんじゃないの?
日本の場合はそこらじゅうに神様がいて普通に神様と共存してるんだからw
0620名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:19.41ID:Zmby10XM0
>>616

(本居宣長の弟子からカルト扱いされた)平田神学・国学はキリスト教やユダヤ教から一部借用し(内容を全く理解しないでパクリ)、
それに影響を受けた会沢正志斎の仲間の藤田東湖は神州不滅を唱え水戸藩は集団パニックを起こし内ゲバで殺し合って壊滅し(3歳の幼児を処刑)
会沢正志斎の弟子の本田親徳の神道教義は英米スピリチャリズムのパクリまたは独創的創作であり(宗教とは別の)オカルトに分類できる

同じく平田派に影響を受け明治維新後に育った川面凡児は「全神教趣大日本世界教」を設立したが、(本居宣長の弟子からカルト扱いされた平田の創作である)平田神学・国学をベースにした
川面凡児が作文する以前の明治期には既に日本に上陸していたキリスト教ユニテリアン・理神論・ドイツ観念論・汎理神論、道教、ヒンドゥー教の儒教劣化版カルトと言える世界観を発表するようになる
明治維新後に育った川面凡児は(既に存在した)西洋カルト宗派をコピーしたか偶然に発明したかは定かではないが、カルト宗教の世界において時代の最先端を走り抜けたパイオニアだった
0621名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:28.79ID:nlPardq60
なんかレスしにくい記事
0622名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:32.19ID:1P1z81sg0
>>468
ワシ個人の考えなんですけど、非物質世界のたましいの全集合体(いわゆる神)が、
物質世界体験シミュレーションゲームを自分で作って自分でプレイしている
(プレイヤーキャラは物質世界の俺ら全部)ちゅうもの。

科学者の言うシミュレーション説では、「じゃその仮想PCを動かしてるホストの物理PCはどこだよww」
でツッコミが入るんですけど、非物質世界がホストで物質世界が仮想ならば説明つくし、
「ビッグバン以前の世界ガー」も説明つくんですよ。

「神がwシムシティww災害wwうぇww」も、この世にいる理由が「学ぶため、体験するため」
でいわゆる宗教とか精神世界とかで言われてるので説明つくんです。
0623名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:45.79ID:7pUNicO+0
>>527
>>527
お前
基本が成ってないキチガイレベルの無知無能だぞ?

科学=統計だ
https://youtu.be/VhLZx0tBmHc


科学的=統計なのよ?
お前ーもういっかい支給に戻っても駄目だろうな
0624名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:53.36ID:+q1lhsRJ0
福沢諭吉でもあの時代の影響を受けて、神道の神サンのところに石があるのを見つけ出して、
なんだこれってそのままお粗末に扱っているからね

合理性が行き着いた世界というのも結局のところカオスだったわけなんだね
ニーチェ「神は死んだ」
0625名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:00:58.06ID:qAs3HXKc0
ニーチェ読め
0626名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:01:09.13ID:Zmby10XM0
>>620

https://ja.wikipedia.org/wiki/孝明天皇
その後、幕府・一会桑・薩摩藩・長州藩等の諸藩・公家・志士達の権力を巡る争奪戦に巻き込まれていくと、孝明天皇自身
の権威は低下していくことになった。

1865年(慶応元年)、攘夷運動の最大の要因は孝明天皇の意志にあると見た諸外国は、艦隊を大坂湾に入れて条約の勅許を
天皇に要求したため、天皇も事態の深刻さを悟って条約の勅許を出すこととした。だが、この年には実際には宮中のみに留
まったものの西洋医学の禁止を命じるなど、保守的な姿勢は崩さなかった[注 2]。

このような状況の中で、次第に公武合体の維持を望む天皇の考えに批判的な人々からは、天皇に対する批判が噴出するよう
になる。第二次長州征伐の勅命が下されると、大久保利通は西郷隆盛に宛てた書簡で「非義勅命ハ勅命ニ有ラス候」と公言[5]し、
岩倉具視は「国内諸派の対立の根幹は天皇にある」と暗に示唆して、「孝明天皇が天下に対して謝罪することで信頼回復を果た
し、政治の刷新を行って朝廷の求心力を回復せよ」と記している[6]。こうした中で1866年10月8日(慶応2年8月30日)には、
天皇の方針に反対して追放された公家の復帰を求める廷臣二十二卿列参事件が発生し、その後薩摩藩の要請を受けた内大臣・近衛忠房
が天皇が下した22卿に対する処分の是非を正そうとしたことから、天皇が近衛に対して元服以来の官位昇進の宣下をしたのは
誰か、奏慶(御礼の参内)は何処で行ったのかと糾弾する書簡を突きつけている[7]。
0627名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:02:47.47ID:+q1lhsRJ0
日本は国家神道なんて言うのもそろそろ考えて、元々の神道に戻すべきだと思うよ
理系の教育面は今後は日本のみならず、世界的な課題にはなるんだろうと思う
0628名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:02:51.15ID:LCLZAsID0
俺の神もいてお前の神もいる
もしかしたら神という定義ではないのかもしれない
それでいいじゃないの押し付けるから戦争がおこる
0629名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:03:00.18ID:HxYWW/4b0
キチガイ暴れててワロスw
0630名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:03:20.05ID:T8wAkXbQ0
>>580
まぁ結局のところ存在するとしたら人間には出来ないことが出来るだけの「神」と呼ばれる種族のただの生命体なわけですし
そんな存在がわざわざ他の種族のたった一つの生命体を助ける理由なんてないしねぇ
0631名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:03:30.30ID:3tzP5Wow0
哲学者ってのはコミュ力ないし
集団で生きていけない人間だから
自殺者も多い

なんでも疑い否定することが仕事だから
宗教のように疑いを肯定することとは相いれない
というか真逆

哲学者ってのは隙間産業であって全員哲学者なら
引きこもりばかりの第一次産業だけしか存在しない世の中になっているよ
0632名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:04:00.04ID:bgS1sDE+O
日本人は「人間が最上位」とは思っていない

普通に暮らしていても自然の采配ひとつ(大地震や台風など)で
明日にはみんな死ぬかも知れない、という共通認識を持ってる

だから神=人間の形をしているってのはちょっと違和感
0633名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:04:09.28ID:OwbxfcIJ0
旧約聖書「バベルの塔の物語」
※この話は聖書よりも古い伝承として世界中の古代文献に記述されている

月にいるトカゲは、地球が地殻大変動から回復し始める前の長い期間に、更なる遺伝子改良を加えたタイプの人間を創造し、実験していた。
その目的は、奴隷である人間のマインド、認識、行動を完全に支配する事だった。その遺伝子操作では、人間を五感と可視光線の囚人にする事。
徹底的に物質的現実で孤立化させる為、特定の遺伝子を切断した。完全な仕上がりではなかったが、以前よりは性能も良く、簡単には突破されない仕様に修正出来た。
トカゲらが削除した能力の一つが、テレパシーによる通信能力であり、これによって人間は互いに言葉で交流するようになった。
地球全体で一つの言語だった。それから、時が過ぎ、彼らが東から旅していると、シュメールの地に、平野を発見した。彼らはそこに定住した。
そして、彼らは口々に言った。さあ、レンガを作ろう。じっくりレンガを焼け。そして、石に代えてレンガをモルタルに代えてアスファルトを作った。
それから言った。さあ、都市を築こう。それから頂上が天に届くような塔も建てよう。それで栄光を打ち立てるのだ。
そうしなければ、我々は地球のあちこちにバラバラになってしまう。
それから、神が、人の子が築いた都市と塔を身にやって来た。神は言った。注意しなければならない。人間は一つになっている。言葉も同一だ。それで、こんな事を始めた。今や人間を制限するものは何もない。
思いついた事を、何でも出来てしまう。さあ、降りていこう。下界の言葉を混乱させるのだ。互いに言葉が理解出来なくなるように…。 おわり
…これが崇高な神の言葉のように聞こえるだろうか? …それとも独裁者の悪魔の言葉だろうか?
0634名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:04:28.11ID:/YHk7XDj0
神様とか宗教に何がいいか悪いか基準を決めてもらうのは簡単
それを自力でやろうとするのが神様や宗教に頼らない生き方
人の生き方を決めるのはその時に生きている人たちが自分ですればいいのであって
大昔の人間が思いついた宗教の決まりごとに従ってればいいのだなんて妄想に取りつかれている
0635名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:04:34.71ID:oRfKsGiP0
>>585
なんだ?論文がすぐ病院で使われるとでも思ってるのか?そもそも鬱になるなら無いは知識があるか無いかの違いが非常に大きい。それこそ感情や精神のコントロールだろうが。そんなテクニックは腐るほどあるわ。
0636名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:04:48.92ID:iSUNR8r30
宗教や神は、人間の弱さにつけ込むものではあるのだろうが、
人間はそもそも、そんなに常に強くいられるわけではないからね。

だから結局21世紀の今でも、
宗教は根絶できないのだよ。

宗教を単なる無知蒙昧とできる程には、現在の技術も人類も、そこまでには至ってないのだ。
仕方ないな。
0637名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:05:13.63ID:HxYWW/4b0
そんなよくわからんもの信じる気になるなあw
信じてやったっていきなり潰しにきたりするんだぜ?w
0638名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:05:41.35ID:aTZAwBYm0
エンリル=自然
エンキが洪水の時に人間を助けてる。
YHVHは、この二つの神が合体している。
だから、人間を罰したり、救ったりしている。
人間は知恵によって、自然を克服しようとしている。
だから、神に楽園から追放されている。
エンキ=プロメテウス(ギリシャ神話では)=鍛冶職人(ビッコを引いている)=カイン(神に反抗した)=ヤコブ(神と相撲して勝った)(イスラエル)でもある。
人間は知恵によっていつか命の実も食べるだろう。
ユダヤ人はそう信じている。
0639名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:05:57.13ID:3tzP5Wow0
確実にいえるのは
社会で成功しているのは
宗教を信仰している人が多いよ

哲学者とか社会不適合者つまり引きこもりとか
そういうやつは逆だね
0640名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:06:14.69ID:skcGp41S0
日本の場合は取り立てて宗教の社会への役割とか考えなくても
なんとなく社会になじんでるんだよw

会社の中にに神棚やお稲荷さんがある所は幾らでもあるし
台所や便所にも神さんがいる事になってるしw

日本は神様はどこにでもいる状態なんだよw
0641名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:06:19.94ID:+q1lhsRJ0
>>631
私も哲学は苦手だけど、そうは言っても、自国の事を説明するのにも、西洋と東洋の価値観のすり合わせをするのも必須過ぎるでしょう
しかも昨今は国家神道が目立ってきて、あれが伝統とか言う人らが出て来ちゃったから、
特に理系の子供がいたら頭をフルに使って考えるでしょう

もう核兵器が出て来ちゃっていて、既にAIの時代到来とも言われていて、道を誤るというのはスゴイ事なわけよ
0642名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:06:29.78ID:KmjQb0dQ0
仏教は哲学だ、科学だ、いう奴らが
一番信用ならん
0644名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:07:16.15ID:2QRV3ADq0
>>631
哲学者も肯定してあげて
かわいそうだよ
0645名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:07:39.77ID:9vRTFBq10
>>615
ノアの洪水伝説もバベルの塔も元ネタがシュメールっぽいんだっけか
夢が無いよな〜シュメールが元ネタって受け入れたくない
0646名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:07:43.33ID:MKmLbc4BO
わかったわかった

残酷な天使のテーゼって言いたいンだなw
0647名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:08:11.76ID:aMcfqBcL0
一神教のご都合主義的な嘘臭い神を信じていないというだけ。
日本人に自然という凄まじい力に対して敬意、脅威を感じるか?と問えば、殆どの人間が感じると言うだろうよ。
0648名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:08:14.34ID:LCLZAsID0
な。神なんてどうでもよくて主教に準じろって人間の都合
ID:3tzP5Wow0
0649名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:08:50.21ID:fgW+pAeF0
宗教とか人間が独自に作ったルール、遊びやん
自分を戒めるためとか、願いとか、都合よく適当にやればいい
ガチで存在すると思ってるならどうかしてる
0650名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:09:13.23ID:Zmby10XM0
>>620

平田神学・国学から派生した神道諸派は中国由来のものを日本起源説で処理してしまう(平田は儒教由来を否定するが、儒教のアイデアは日本古来のものとする吉田派に通じるものがある)
後に朱子学から多くを切り貼りした教育勅語の誕生によって、朱子学と合体していく皮肉な道を辿る(といっても朱子学の教説も日本由来説とするのだから概ね日本起源になるが)
0651名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:09:23.37ID:Yj46FLXR0
日本人の宗教観はセカイ系だから一神教じゃ役に立たない
0652名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:09:56.77ID:8J1/yNeA0
ノイマンでさえもなんだかんだで最後は宗教に興味もったんだろ
0653名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:09:58.06ID:3tzP5Wow0
俺はがちがちの田舎出身なんだけど
めちゃくちゃエリートが多いんだよな
皆すごく出世している
なぜか考えるとやっぱり宗教なんだよ
そういう結論に確たる推論、つまり疑いなき事実としてと到達した
0654名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:10:44.23ID:z9dHD1Zm0
神って何のことだかさっぱり分からん
それぞれの人の気持ちの中にある何かか
0655名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:11:27.41ID:qg70+SrV0
低いだろうなとは思ってたけど、一番低かったのね日本w
なんて言うか信じるとか信じないとかじゃないんだよな
0656名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:11:32.01ID:MKmLbc4BO
だいたいユダヤ教てさ

エジプトタルムードとか
バビロニアタルムードとか

パクリ元を言ってるしなw
聖書がシュメールタルムードでもぜんぜんおかしくないわなw
0657名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:11:44.90ID:+q1lhsRJ0
手っ取り早いのは、小さい時から自然の中で育てる事じゃないかね?
夏休みだけでもね
絶対にこれからは自然と調和をするような、そういう科学の道を模索する時代にはなるだろうと思うでしょう
限界が見えてきたからね。それはもう上で簡単にあるような哲学の世界なんだけども
0658名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:11:57.63ID:skcGp41S0
日本の神様はほぼ自然と同義に近い感覚があるから人間社会のことは
人間が責任もってやるべしって感覚じゃないの?

その人間社会を大きく包み込んでるのが大自然であり神々だって事でしょ?
西洋の神様とは考え方が全然違うんじゃないの?
0659名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:01.59ID:3tzP5Wow0
俺の住んでいた田舎は
小さいころからがちがちの宗教儀式があって
いやとかいうレベルではなく地域社会が一体化していて
助け合いの精神があった
そういうイベントのために仕事は平気で休むし
休める立場にあるように出世していたり会社を経営していたりする
宗教が成り立つってのはそれなりのことを皆しないと
成り立たない
要は社会出出世するって宗教を地域社会で成り立たせるよりはるかに簡単なんだよ
ちなみに俺も会社を小さいながら経営している
0660名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:02.01ID:JoErlbAm0
お前らも縁に恵まれてないな
池田先生と識者との対談読んでみなよ、笑ってしまうくらい答えあるから
古本屋にも100円とかゴロゴロあるし
0661名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:09.53ID:Jk2UAr4e0
>>632
だから神=人間の形をしているってのはちょっと違和感

それ分かる
子供の時は神様は透明と思っていた
そう言えば今もそんな感じだな
0662名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:22.79ID:lQtGTMGz0
日本は数字崇拝だから
0663名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:26.42ID:iSUNR8r30
>>635 健全な人格の人物が、健全な範囲で信仰心などをもって、健全に業務や学業に励んだ方が、
ぜんぜん上手くいく確率は高いのだよ。
それらを失して外れた者が、現在のまだそれら分野としてはかなり不完全な科学的処方に頼るしかないのである。
現実的効力において、いかにまだそれら科学技術が頼りないかは、それらの専門分野に携わる者に聞けば、よく分かるだろう。
これからの研究の発展という意味では、とても有望ではあるのだけどね。まだ未知の領域が多すぎるので。
0664名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:12:54.80ID:9vRTFBq10
シュメールの神々(恐らくエイリアンと思われる)が神の元ネタなら本当に今の宗教のいうような神はいないって事だよなあ
0665名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:13:10.73ID:oRfKsGiP0
>>598
科学者の言う神は意味がちょっと違うぞ。

お前の言う様な助けてくれる様な神ではなく。
量子力学の観測による事象の変化や
アミノ酸の配列によって機能を持つ確率が天文学的な数字を超えた確率でしか作られない。
偶然ではあり得ない。誰かが作ったのか?ゲームなのかの想像主的な神だ。

もしかしたらパソコンの前に座ってるお前の様なクソキモニートが神かもしれないぞw
0666名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:13:28.88ID:3tzP5Wow0
コスパ至上主義では人はついてこないからね
経営者として人に何かを求めるには
どうすればいいか
宗教ってそういう答えをおのずと教えてくれるからね
0667名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:13:46.17ID:tKg8mx3A0
【神頼みする時のコツ】
【具体的に】【的確に】【好みを細かく伝える】
体験者が語る失敗例、女にモテモテになりますように!と神頼みすると女にモテモテになる。
しかし、トドや化物や好みじゃない女にモテモテになり地獄を見る。
0668名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:14:17.14ID:3iWdzRz80
ネコと和解せよ
ネコへの態度を悔い改めよ
終わりの日にネコは人の前に立つ
あなたのネコはただひとり
ネコは心を見る
ネコを恐れる人はさいわい
私生活もネコは見ている
0669名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:14:31.70ID:LQH4lrgk0
やっぱり神様なんていなかったんだね
0670名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:14:41.46ID:aTZAwBYm0
善悪二元論は拝火教(ゾロアスター教)。
ちなみに、地獄はゾロアスター教から始まってる
古代ユダヤ教には、地獄はなかった。黄泉はあった。
古代ユダヤ教がシュメール神話が元なら、シュメールにも地獄はなかった。
古代ユダヤ教はゾロアスター教の影響を受けて、地獄が生まれたんだろう。
0671名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:15:13.06ID:i82EKQNY0
たまに見えてるのがいるが、ほぼ全員が盲目だな
0672名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:15:17.14ID:3tzP5Wow0
今の時代
発達障害が社会不適合というけど
昔は今ほど社会が細分化されて深化してミスが許されない時代じゃなかったという以外に
宗教を通じて家族を超えた段階の集団社会に小さいころから接していたから
たとえ発達障害があっても後天的に鍛えられていたんだよな
0673名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:15:30.81ID:oRfKsGiP0
>>663
あーちなみに信仰による精神的メリットは別に論文でも何でも変わらないだがそんな事も知らないのか?
0674名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:16:00.45ID:wwgfSkqe0
社会的な役割はあまり要らないかな
困った時の心の頼り
依存し過ぎず軽視せず、たまに神社仏閣寄ったら拝むぐらいで丁度いい
0675名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:16:08.03ID:Q4Ni21S+0
日本人には、神道と仏教感とが生まれた時から備わっている
現世の神道と死後の仏教感、神仏習合で鬼に金棒
世界に例を見ない宗教感を備えているから、下手な修行の入り込む余地がないんだな
0677名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:16:16.03ID:+q1lhsRJ0
本当に世界規模でみても、大変過ぎる転換期を迎えているんじゃないかと思う時はあるよ
昔なら東大にでも行かせてだったのかもしれないけどさ、ちょっと危ないなって感じじゃん
本当に創造性の問われる繊細な感覚を、今後の理系にしろ求められるんじゃないかと思うよ
0678名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:17:17.19ID:vk4B1FTz0
日本では教育無しで生活に宗教が溶け込んでいるから
イチイチ宗教なんて言われると拒否反応を起こす
0679名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:17:24.90ID:oRfKsGiP0
>>666
経営学こそ幾らでも宗教関係無くあるだろに矛盾に気づかないから宗教信じる奴は頭が悪いって言われるんだろ。
0681名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:17:51.42ID:iSUNR8r30
>>670 ユダヤ教は、もとは多神教だっけ。
それで各種神話みたいなのも、ユダヤは放浪してたからか、かなりいわゆるパクリが多いそうだね。
しかしそのユダヤ教が、現在の一神教の2大勢力の源になっているとは。
世界も歴史も、どう転ぶか分からないってことになりそうか。
 
0682名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:18:05.20ID:d5TSSoxH0
>>654
人が神を生み神が人を生むのだよ
神を想えばそれが神となる
要は何でもないし何でもある
0683名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:18:41.33ID:aTZAwBYm0
>>661
俺もすっかり忘れてたけどそう思ってた
神が人間の形してるのは変だよな
0684名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:18:55.62ID:skcGp41S0
日本の神様は豊かな恵みも与えるけど荒ぶってとてつもない大災害の災いも与える
人間如きの都合に沿ってはくれないものだからさあ・・・

人間社会は人間の力でどうにかしなきゃいけないんだよw
0685名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:19:47.02ID:PhIe5YC30
神様の定義が日本と海外では違うからな
0686名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:19:57.20ID:fgW+pAeF0
尻神様は好きだ
0687名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:20:12.50ID:+q1lhsRJ0
代替エネルギーにしろ課題が山積みだし、AIとか好奇心だけでは済まない責任感があるものでしょう
本当に次世代は教育のみならず、教養も頑張らないと、一気に間違った方向へ行く可能性もあるんじゃないかと思って
怖く思う事もあるものね。一番無難なのは代替エネルギーだとは思う。AIは重要性はわかっても怖いわ
0688名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:20:32.89ID:zHI/bYcF0
>>651
セカイ系ってリベラルからの派生だと思うけどな
全体主義ではないし、共同体ともやや異なる、
ロマンなところが無くはないが、ややもすると
ディストピアに対しての別解とも取れるような閉塞感がある
0689名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:20:39.72ID:nlPardq60
>>683
日本だって人間じゃん
擬人化したらそんなもん
0690名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:20:55.48ID:iSUNR8r30
>>673 信仰による精神的メリットはあるという前提で、ずっとそう書いているのだが。
科学論文に、神の概念を持ち込んだ場合は、現在基準では、恐らく科学者廃業となるだろう。
しかし精神・感情面でのメンテナンスを、科学者が個人的に宗教者としてそれを主教的側面によって片付けるということには、
ほぼ問題がないであろう。そのように最初から述べている。
0692名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:21:12.45ID:6mKK9SD90
>>669
いないと思って幸福であるか、いると思って幸福であるか。
どちらを選ぶか自由だ。
0694名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:21:41.95ID:SpM+jecz0
ソーカとか明らかに白い目やん
0695名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:23:00.94ID:D9TfDUmm0
シュメールの神が、全ての宗教の元ネタだと解釈されると
ここで、困った問題が出てくる

アンを欠落させたこと
エンリルを悪魔のごとくあつかったこと

そして、神道系の預言で
正神の神が帰ってくると言われていること

正神とは、エンリルなのか?アンなのか?わからないが
現状を考慮すると、人間には芳しくない

自然摂理や自然法則の逆襲と捉えられる
人間ばかりではなく、エンキ系の神もやばくなる

だから、そろそろ変えましょう
調整と調和とりましょうよ
と言ってんのに強欲な奴等がもっもっとという

まじ!知らんからな
0696名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:23:30.40ID:JoErlbAm0
>>694
それにも理由があるのですよ
知っておいて損はないとはおもうよ
0697名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:24:24.18ID:jHg7Ios60
物質である脳がどのようにして非物質である意識体験を生み出しているのか、という脳科学の未解決問題

人はなぜイエスの話を無視するのか
二千年も前に霊である、と言っているのに
0698名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:24:40.20ID:7pUNicO+0
>>639
逆も大いにありです

無神論的な親の家庭は崩壊的な様相。

駄目な息子に出戻り娘
0699名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:25:19.44ID:+q1lhsRJ0
多角的に物事を見ると言うのと、基本的な倫理観と言うのはマストで、
多角的に物事が見られると言うのは、自国の文化や教養の基盤がしっかりとしていないと
なかなか難しいものもあるだろうからね。あと柔軟性ね。他人が何故そう思うのかと言う観察力
0700名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:26:25.46ID:skcGp41S0
ガチガチの右翼の人たちは知らないけど日本書紀や古事記で描かれてる
神様のイメージをそのまま信じてる日本人なんていないでしょw
0701名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:26:27.14ID:kQUVaZ/L0
>>448

物理学者シモン・マリンの著作ではこう述べられている

>量子状態は長くは続かない。というよりも、それは一瞬の閃光として存在するのである。
>“基本量子状態は突然出現し、ほとんど出現すると同時に消滅する”。(中略)
>物理世界は無数の量子素事象から成り立っており、それは存在の閃光のように明滅し
(シモン・マリン著『隠れたがる自然―量子物理学と実在』 P235,236)

>「じゃあ物質って何なんだ。私が聞いているのは定義じゃないよ。(中略)
>『物質』という言葉が何を表しているのか、きみなりに説明してほしいんだ」
>「そうだね。実際われわれは懸命にそれを理解しようとして、その結果、
>今やわれわれはそれ(物質)がまったく存在しないものだとわかったんだ」
(同上 P278)
0702名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:26:30.49ID:oRfKsGiP0
>>690
科学論文に神が入る訳無いだろ。携帯のパーツのココに入るものがないから万能の神様を組み込もうみたいなおかしな話だな。科学者は人間型の神や助けてくれる神導いてくれる様な神を信じてる奴なんて殆ど居ない。
0703名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:26:49.73ID:2QRV3ADq0
>>697
よくわからんけど、意識体験も物質なんじゃない?
0704名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:27:39.45ID:1P1z81sg0
>>667
非物質世界から物質世界へ物質化する方法と言われてるんだよな。

「あーぁ、金が欲しいな〜」(て事は自分自身でお金がない状態が物質化されている)
「一週間後に1万円ある」(色々な方法があるだろうけど、まぁ普通の人は物質世界で働いて物質化した方が早い)
0705名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:27:41.45ID:+q1lhsRJ0
それと同時にやはり幼いうちに自然の中で育て、自然と言うのを良くも悪くも感覚的に身につけさせないと、
大人になってからでは遅いともいうからね
0706名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:29:23.58ID:DfjPuaa70
神より安倍さんのほうが信用できるからな
0707名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:29:49.32ID:9N26ojXI0
人間の脳は未発達なので神がいる事にしないと安定が保てない
0709名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:30:19.88ID:oRfKsGiP0
宗教で幸せとか言ってる奴も洗脳が解ければ詐欺だ騙されたと騒ぎ出す。神や仏に本物も偽物もないから。
どの宗教だって根っこはみんなおんなじだ。
ここ見ても綺麗に洗脳された信者が頑張っているしな。
0710名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:30:29.03ID:6mKK9SD90
日本書紀や古事記に書かれているのは、神話だろう。
おとぎ話。
0711名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:30:35.15ID:kQUVaZ/L0
ホログラフィック原理によると我々は二次元の情報
>>448はその情報(我々)が読み込まれて投影された立体映像みたいなもんがこの世界だと言いたいんだと思う

>ブラックホールは情報を処理できると論じる人もいる。〔中略〕
>ブラックホールは実は究極のコンピューター、究極の情報処理装置なのかもしれない。
(チャールズ・サイフェ著『宇宙を復号(デコード)する―
量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 P297-P299)
>ホログラムは、光がもつ波のような性質を利用してつくった特殊な写真−−三次元写真−−だ。
>平らなフィルムやホイルのような二次元の記録材料に保存されており、
>描かれている物体についての三次元情報をまるまる暗号化している。〔中略〕
>ホログラムでは物体について三次元情報をまるごと二次元のフィルムに保存できる。
>どうやらブラックホールはホログラムと同じく、三次元分の情報
>−−事象の地平を越えた(三次元の)物質すべて−−を二次元の媒体
>−−ブラックホールの事象の地平面−−に記録しているように思われる。
>一九九三年にオランダの物理学者ヘラルデュス・トホーフトが
>(この人は一九九九年に別の仕事でノーベル賞を与えられることになる)、
>ホログラフィー原理と呼ばれるものを唱えた。
>かなりしっかりした理論上の根拠をもってブラックホールの物理を宇宙全体に広げるものだ。
>この原理が正しければ、ある意味で私たち自身もホログラムかもしれない。
>自分は三次元の存在であると錯覚して悩んでいる、二次元の生物にすぎないのかもしれないのだ。
(同上 P305,306)

>万物の基本単位は物質やエネルギーではなく、情報だという意見すらある。
>情報はビットとして表現され、宇宙はそのようなビットから作られているというのだ。
(別冊日経サイエンス『実在とは何か?』 P102)
>プリンストン大学の物理学者でトホーフトの元学生だったフェアリンデは言う。
>「時空は0と1の集まりから生まれてくる」。
>物理学者は、2次元面上の情報がこの世界のすべての情報を担うというホログラフィック原理が
>おおむね正しいと思っている。しかし、すべてが解決したわけではない。
>この世界の情報がどのようにコード化されているのか、自然界がどのように0と1のビットを処理しているのか、
>どのような処理の結果この世界が現れるのかといった問題は謎のままだ。
>宇宙はコンピューターのようなもので、その内部の情報が、
>私たちが物理的実体と考えているものを作り出しているのではないかと物理学者は考えている。
(同 P106)
0712名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:31:21.59ID:skcGp41S0
>>697
キリストは金持ちは天国に行けないとハッキリ言ってるし
大きな教会に神なんて宿ってないとハッキリ言ってるよね?

カトリックは2000年も何でキリストの教えに違反しながら
キリスト教を語ってるんだよと・・・

ノートルダム大聖堂火災とその寄付の流れを見てつくづく
こいつら何考えてキリスト教名乗ってんだと思うよw
0713名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:31:32.23ID:WQQCec4g0
土人土人言ってるけどその人たちと我々の違いって微々たるものなんだよ
その微々たるものが我々の世界においても差が出る
宗教なくても到達する場合もあるけど特性から見てほぼないんだよな
0714名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:31:41.30ID:yumLQG+40
神なんて1ミリもなくても自然も科学も成立するからな
もう宗教なんてアホな古代思想は廃止したほうがいいよ
0715名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:31:44.97ID:+q1lhsRJ0
ガチの無宗教というのは、案外大都会で発生しやすかったりするわけよ
ある程度の年齢になると、子供の時に感じるような豊かな自然の世界が感じ取れなくなるらしい
手遅れなんだって
0716名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:32:26.38ID:CJwYVl3W0
>>639
宗教的派閥が社会を仕切ってるからおのずと偏ってしまう
とかってんじゃなく?
何にしろ、同士と固まって協力したり、嫌いな奴と争ったり・・・こればっかりやん
0717名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:33:28.57ID:yumLQG+40
神も宗教も科学の「か」の字の理解さえない土人が考え出した安直な思想
現代人がそんなオカルトを信じる必要性は皆無
0718名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:33:43.97ID:kQUVaZ/L0
>マルダセナの結果は、特定の仮説のもとでホログラフィック原理をはっきりした形にし、
>そうするなかで〈ホログラフィック多宇宙〉を初めて数学的に例証した。〔中略〕
>そのような研究結果が、
>それまでホログラフィック原理に疑いの目を向けていた大勢の物理学者を口説き落としたおかげで、
>そのあと続々と研究が行われ、何千という論文が書かれ、かなり深い理解が生まれた。
(ブライアン・グリーン著『隠れていた宇宙(下)』 P170)
>ホログラフィーの概念は、数多くの厳しい数学的検証を受け、それを無傷で切り抜けてきたため、
>自然法則の深い根源を探し求めている物理学者のあいだで主流になりつつある。
(同上 P180)
>ホログラフィック原理が正しいという話は、どれくらい信頼すべきなのだろうか?〔中略〕
>これらの考えのどれにも実験のメスが入っていないので、将来の進展によっては、
>このようなきわめて重要な中間段階が間違っているという指摘を受け入れざるをえない可能性が
>(私の意見ではほとんどありえないが)あることも確かだ。
(同上 P167,168)
>〈ホログラフィック多宇宙〉は、
>実証済みの理論−−一般相対性理論と量子力学−−の検討から現われたものであり、
>ひも理論による最強の理論的裏付けがある。
>ホログラフィーにもとづく計算はすでに、重イオン衝突型加速器の実験結果と暫定的に合致していて、
>あらゆる兆候が、そのような実験とのつながりは将来的にもっと確実になることを示している。
(同上 P263,264)
0719名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:34:00.06ID:wGhNqJFF0
自分の住む地元の神社には神様いるんだろうなとは思ってるよ
そう思わせるような体験したし、行くとなぜか気分が晴れる
逆に東京とかのでかい神社とか行くと頭痛くなるからダメだわ
0721名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:36:16.11ID:skcGp41S0
キリストの教えに違反しながらキリスト教を語るって
まるで反キリストだよね・・・

こんな事言ったら烈火のごとく怒る人がいるだろうけど
カトリックって実際反キリストなんじゃないの?
0722名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:36:38.77ID:MKmLbc4BO
神道系の預言てなんだよw

ただのデッチ上げだろw
0723名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:37:40.44ID:+q1lhsRJ0
今後は否が応でも色々と技術が出て来るわけでしょう?
もう止められないわけだものね
そうした時に、人類と文明には二つの道が出来るわけだけど、
自然か破滅かだろうとは思うんだよね

いずれ大人は亡くなるわけだけども、何を残して欲しいのかと言うのを
しっかりと子供に伝えておくのは、亡くなった後にも大きな遺産となりえるとは思うんだよね
子供の頃のノスタルジーの中にそういう記憶の有無で随分と違うと思うものね
0724名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:37:42.38ID:lKg8AZsj0
>>719
東京は空気が汚いからね
タバコや排気ガスってなぜか頭痛になるわ
0725名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:38:04.99ID:OwbxfcIJ0
>>638
「雛形の楽園」
プレアデスのエンリル陣営となる金髪碧眼の昴軍が地球を侵略する前は、この地球の生活はずいぶん違ったものだった。プロトタイプの地球人は、その時点では男女の区別はなく、生殖機能は無かった。
様々な次元にアクセス可能で、超能力や特殊能力を備えた複雑な遺伝子構造を持っていた。
それは、我々が理解するような意味での物質的な肉体ではなく、物質と非物質の中間に位置するような密度が希薄で、根源意識と自我が常時繋がったままでいる事が出来る存在だった。
これが世界中に残る伝説の黄金時代である。
こうした雛形の人間たちは、エンキ陣営が創造した高性能な実験体だった。
一方で、敵対的なプレアデスのエンリル陣営のレプティリアンと、金髪碧眼のノルディック軍は、破壊的で冷酷な勢力であった。
地球はプレアデス軍が侵攻して来るまでは、瑞々しい楽園であり、現在とは異なる軸で自転していた為、季節も無かった。
気温は温暖であり、気候も安定していた。
上空は水蒸気の天蓋が地球を覆い、過酷な太陽光から地表を保護していた為、太陽がぼやけて地表が直射日光の炎天下にさらされる事もない、理想の楽園であった。
現在我々が直面するような死も、苦痛も病気も無かった。
単に人間の意識が身体を去る選択をし、純粋な意識から成る別の次元に戻っていく。
もしくは、別の新しい肉体に移るだけだった。
人々は食べる事も無かった。ごく少量の水分を補給するだけであった。
空気中のプラーナを吸収する事で生命を維持出来ていたのである。動物たちもそうだった。
その為、弱肉強食の野生の掟という大量虐殺を日常的に繰り返す必要も無かったのである。
ライオンは子羊と一緒に寝っ転がって、人間は動物や鳥たちとテレパシーで会話し、楽しい日々を過ごしていた。
人間や動物が食糧を確保する為、狩りをする必要もないし、動物たちが互いに殺し合う必要もなかった。
自然淘汰の生存競争に固執する事もないので、恐怖という概念がなかった。
以前から兄のエンキの作品である地球人の性能に嫉妬していた、弟のプレアデスのエンリル陣営が、資源を略奪し、戦争を仕掛けるようになったのだ。
嫉妬が復讐に変わり、地球人に恐怖の振動を植え付けていったのである。 …度重なる戦争でプレアデス軍が勝利。…楽園はトカゲにより植民地化されたのだ...
0726名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:38:14.98ID:a4CRbUB50
>>527
あっても今の精神医学は予防にほとんど寄与してない。病気になるまではほとんど無力。
0727名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:38:53.87ID:GkI9NC2A0
>>473
こないだの破産者のgoogleマッピングでもわかんだろ。

たいがいが発達障害のジジババさんを狙った、新興宗教者だよ。

こんなもんだ。
0728名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:39:03.98ID:1P1z81sg0
>>683
やっぱり昔の人間に宗教を使って説明するならば、擬人化人間化したほうが説明しやすいんだろう。

今の人間に対しては
物質世界側からではエネルギーみたいなもの?
非物質世界側からでは恐らくたましいの集合体だろう
でほぼ説明つくのにな。

>>703
非物質世界からのいわゆるたましい(おまえら)が→物質である脳みそを使って→物質である体を動かして
→物質世界であるいわゆるこの世を体験している、といわれている。
0729名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:39:06.84ID:+q1lhsRJ0
AIの時代到来と言うのは冗談ではなくってそういう世界だとは思うでしょう
0730名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:39:12.27ID:fgW+pAeF0
人間が動物のように好き勝手やらないように
そこに宗教がベースとなって倫理が広まるなら社会に必要
宗教じゃなくても教育勅語で十分だけど。
0731名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:39:54.12ID:a4CRbUB50
>>721
プロテスタントが既にいってる
0733名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:40:31.89ID:hfxN+25J0
天皇が神だ

わしは人だ

この時点で日本の信仰は終わったんだよ
今の日本で信仰がある奴はマイノリティでしかない
0734名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:40:36.02ID:+q1lhsRJ0
>>730
国家神道はもう終わらせた方が良いのよ
0737名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:42:05.61ID:JEfR6ebA0
事件前の富岡八幡宮に行った時に俺の友人も頭痛いーて言ってたの覚えてる
なんかあるんだろうな
0738名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:42:12.49ID:+q1lhsRJ0
プロテスタントと言うのはわりと新しい宗教なんだよね。キリスト教でもね
0739名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:42:33.14ID:skcGp41S0
難しいことグダグダ言う前にシンプルに聖書に書かれている
金持ちは天国に行けない大きな教会に神は宿ってない・・・

この教えに今のキリスト教はちゃんと従ってるのかと?

一番シンプルで分かりやすい教えすら守れない奴らがキリスト教徒
語ってるのはどういう事なんだよw
0740名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:43:30.09ID:+q1lhsRJ0
>>732
昔は緑が豊かだったのよ
ただシュメール文明というのは森の神サンを殺すことから始まったと言うからね
稲作も一部では中近東から始まったのではないか?と言われているくらいだから
0741名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:43:43.44ID:5anpzHnl0
>>714
成立しないんだよなぁ
法則は神が介在があるから成り立つもので
人間はその法則を本の少し知ってるだけにすぎないから
法則を定めることができるのは神だけ
0742名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:44:07.93ID:2QRV3ADq0
>>728
思考とか感情が非物質世界にあるって考えなのか、なるほど
教えてくれてありがとう
0743名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:44:30.50ID:M6r9theD0
脱魔術化と再魔術化ってやったな
科学的とか合理的って世界から一周して
やっぱ宗教っているんじゃねみたいな結論になるやつ
0744名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:44:37.22ID:a4CRbUB50
>>734
教育勅語は儒教の影響の方が強いけどな
0746名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:45:10.85ID:oRfKsGiP0
>>726
それは知識がないだけ知識がある人間は内向型だろが精神的安定性が低いタイプだろうが鬱になんてならない。ただ対処方を知らないだけ。知っていれば宗教の何百倍も役に立つ。
0748名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:45:40.27ID:+q1lhsRJ0
あの明治維新の宗教を日本の伝統や宗教としたら、日本史がおかしくなるからね
0749名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:00.95ID:yzvIPFP00
今度カトリックに行こうと思うわ
ちょっと前まで宗教とか心の弱い奴が行くもんだと思ってたが逆じゃないかと思った
信じられるものが架空であっても心は救われると思う
日本になんかないかなーと思ったけど頭取が天皇てのがな…
0750名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:12.95ID:MKmLbc4BO
>>745

スリランカでテロがあったけど
テロの元にしかなってねえわw
0751名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:40.98ID:M6r9theD0
>>748
過去形でおかしくなっちゃったんじゃないか
伝統と言えるようなもんは明治でかなり断絶してるし
0752名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:48.56ID:Qhh7jS9g0
そもそも日本のは葬式仏教だったり、初詣とか、そういうのは単なる習わしでやってるに過ぎない

中には信仰心からやってる人もいるだろうけど、大部分は人がやってるから自分もやるだけだ

はっきり言えば信仰心なんかない
別に悪いことではないが
0753名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:51.97ID:oRfKsGiP0
>>741
神=数式なら認める
0754名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:54.27ID:skcGp41S0
キリスト教系の神様は何かと科学と比較されたり
対立させられたり大変だよねw

神様は大自然のその奥の何だか分からない何か・・・
そういう事で済ませりゃいいものをw
0755名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:46:58.28ID:3zHYLtC20
クリスマスパーティーをしっかり楽しんで1週間もしねえうちに神社や寺に手を合わせに行く民族やぞ

いろんな神様仏様を均等に愛してるってことだ
0756名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:47:05.61ID:a4CRbUB50
>>739
運命予定説を取ればあまり問題にはならない
0757名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:47:14.81ID:+q1lhsRJ0
まあ今は過渡期であるし、核兵器拡散の危機があったり、今後はAIが出て来る時代になるから
今しばらく世界の議論に注視しておけば良いんじゃないかしらね?
哲学の大きな転換期にもなるのかも知れないとは思ってる
0758名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:47:17.06ID:UobybIIx0
そもそもアニミズムの神様と唯神教の神様って別物ですしおすし
0759名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:47:50.92ID:I9/6n5u80
>>1
アフリカ、韓国、イスラム、世界中の左翼が存在してる


神なんかいるわけないだろw w
神様がいたら人類に危害・迷惑をかけ続けるこいつらは存在しない
0761名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:48:27.85ID:I9/6n5u80
>>760
疫病神が現れたw
0762名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:48:34.90ID:5anpzHnl0
科学が進めば進むほどに
神の見技の深さを知るよ
0763名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:48:39.15ID:a4CRbUB50
>>746
知識があってもを義務教育でやらなきゃ意味ないんで
0764名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:48:49.25ID:EGTyF9By0
神を信じるってなんだよ
みんな信じてるから俺も信じないと立場がないっていう
強制的圧迫があるからだろ 同調圧力で信仰してんだろ
0765名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:49:06.23ID:oRfKsGiP0
>>760
正確に言えば一個人個人が神
その人の頭の中では自由なんだから
0767名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:49:35.91ID:oRfKsGiP0
>>763
社会はそんなに甘くないんで
0768名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:00.26ID:MKmLbc4BO
運命予定説って、パリサイだよなぁ
イエスは反発した人

だのにカルバンはキリスト教を騙る
これ背乗りじゃないの?
0769名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:06.83ID:6sIBbNjr0
カミカミ言ってる奴は、精神病

信教の自由とか生ぬるいこと言わず、中共みならって強制収容所に収監して思想改造すべき
0770名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:19.61ID:a4CRbUB50
>>767
それが近代社会の限界なんだけどね
0771名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:30.47ID:5anpzHnl0
>>764
大抵の人は神を信じてるよ
困難にぶち当たったときや運を天に任せるとき
人は何かに祈るからね
ただそれが宗教ではないというだけだが
0772名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:46.24ID:skcGp41S0
そもそも神様をとてつもない超越した存在に設定しておきながら
何で人間社会の中に持ち込むわけ?

せっかく超越させたのにまた人間レベルに貶めてるだけじゃんかw

はるかに超越してんだから人間レベルに理解できるわけがないんだし
それをまた人間レベルの思考で細かい設定で定義しようなんて矛盾も
いい所だよw
0773名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:50.22ID:Wga8QXQK0
>>717
その通り
日本人は正常
0774名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:50:53.41ID:nir2b1pM0
>>759
日本会議 「はぁ??」
0775名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:52:21.28ID:PPn95uG80
もちろん宗教漬けじゃだめだが
かといって宗教を完全に捨てれば
拝金主義と快楽主義があるだけだからな

フランスも日本もこれから衰退していくと思う
0777名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:52:54.67ID:tPGS+MI40
学会員と共産党員は狂信的な一神教だよな。
0778名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:53:11.65ID:oRfKsGiP0
>>770
情報化社会は始まったばかりだぞ。
これからアホでもわかるようになってくるわ。
情報量が爆発的に増えている途中だ。
今の人達もどんどん効率に正しい情報を取れるようになる。それに連れて宗教は必要無くなるし廃れて行くだろう。
0779名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:53:19.84ID:+q1lhsRJ0
今は大変な時代だとは思うでしょう

なんか令和で揉めていたけど、古典と霊性の要素みたいな感じは、個人的には悪くないんじゃないか?と
思ったんだよね。技術だけがとんでもない早さで突き進んでいて恐怖には思うのは、どこも同じみたいだし
0780名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:53:29.98ID:yumLQG+40
>>741
宇宙の法則は人類が存在する遥か前から存在しているし
人間が作り出した神という空想の産物に勝手に著作権を与えてるだけ
神なんていうインチキオカルトキャラの助けがなくても宇宙の始まりからの法則で機能している
0781名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:53:46.88ID:CdBWXuw50
宗教は神父とその家族が豪遊するための課金システム
0782名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:54:25.84ID:OwbxfcIJ0
古代世界において宗教を作ったのも、近代において科学を作り出したのも、同一の勢力のした事である
「最後の審判の神」や「信じる者のみが行ける天国」と作って売った者たちは、それらが真実でない事を知っている...
一方、「物質的世界がすべてであり、あらゆる出来事は偶然に過ぎない」として永遠の魂を否定する科学を作り出した者たちは、自分たちの言っている事が真実でない事を分かっている
このような宗教と科学は、一見両極端であるが、様々な共通の要素を持っている
両者ともに、我々人間の実体が何であるのかという真実を隠し、我々が本来内に秘めている運命を切り開く力の存在を否定している
0783名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:54:27.52ID:5NrJBdDO0
>>755
クリスマスは今の日本人にしてみたらただのイベントの一つだろ
0784名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:55:00.07ID:+q1lhsRJ0
AIなんて、今は大量殺戮兵器が開発されていると言うからね
核兵器を更に陵駕したものになるんじゃないかね?
怪しいよ、本当に
0786名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:56:03.33ID:zHI/bYcF0
昔の日本人だったら宗教は大事と答えていたと思うよ
昔と言うのは江戸期くらい前ね
当時は公式の記録と非公式の記録があって
公式には建前が書かれて、非公式のは本当のことが書かれていて
この非公式の部分を仏教が担っていた

今でも非公式の担い手は必要だと思う
官僚だと面子もあるからね、彼らは記録を抹消しがちなんだ

なのでやっぱ日本でも宗教は戻したほうが良いと思うよ
0787名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:56:06.86ID:yp28zj0u0
神を信じ崇めることで救われるというのならそれはそれでいい。だが神を信じない者に信じろと押し付けるのはやめてくれ
0788名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:56:20.67ID:12FHOduT0
神を主張する割には神様に対するイメージが受け売りですばらしい言ってるだけなんだよな
余程中二病の子供ほうが具体的、神秘的なイメージを持ってる
0789名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:56:24.25ID:5nYa+dIF0
外人は宇宙の法つまり仏法をゴッドと呼んでるんだろ
キリストなどはそれを教えてくれた宇宙人か菩薩か何かのレベルの高い人物
0791名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:57:43.84ID:6Qd2m60G0
>>6
少子化なのに10年くらい前から七五三の参拝客は昔より増加してるらしいね
昔は写真館で撮影するだけの家が多かったのに
0792名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:57:51.21ID:zHI/bYcF0
なんか日本って宗教に対して反発するか逃げようとするよね
たとえ平民だとしてもやばい人たちを大人しくしてくれて感謝という
間接的な考え方がない
0793名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:58:01.67ID:8J1/yNeA0
>>414
そりゃ世の中は貧困な人間のほうが多いからそうなるのはしかたなくね
宗教やってても豊かな暮らししてる人間なんていくらでもいる
0794名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:58:12.74ID:bvpH77hM0
優秀な科学者のみなさん
日本はいつでもお待ちしています
0795名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:58:25.14ID:tPGS+MI40
過去競輪でボロ負けして最終レースで神頼みしてもあまり助けてはくれない。
ということで自分は全然信心深くない。
0796名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:58:35.55ID:skcGp41S0
>>778
宗教は絶対になくならないよw
そう思う人達は考えが甘すぎるんだよ・・・

信仰心ってのは理屈じゃないし人類誕生の早い段階で芽生えている
相当根深いものだと野認識がなさ過ぎる・・・

神様が何だ教義が何だが本質ではなく信仰心という人間の習性こそが
本質なんだろうしさ・・・

唯物主義者や無神論者は勘違いしてるけどそういう人間は未だに
圧倒的に少数派だってことを理解してなさ杉過ぎだよw
0797名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:59:05.81ID:yumLQG+40
宗教から脱皮して先鋭化されたのが科学
今の宗教はもう精神的に弱い人間を洗脳するオカルト要素しか残ってないよ
0799名無しさん@1周年2019/04/24(水) 00:59:40.64ID:EbBIWTws0
何かを信じなければ世界は始まらない。我思う故に我ありか、
我思う故に神ありかの違い。
0800名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:00:13.08ID:XaZrOKac0
イギリスとかは無宗教者が年々増えてるんだよな
0801名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:00:19.29ID:oRfKsGiP0
>>793
例えば金持ち100人貧乏人100人に聞いた比率だよ。
0802名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:00:51.51ID:OwbxfcIJ0
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は旧約聖書を母体とするオールドエイジの宗教だが、旧約聖書の神は、プレアデス人の悪名高きアヌンナキとなる
キリスト教のイエスも実在した人物ではなく、モデルとなった人物はイマヌエルでプレアデス人、父親は狡猾な天使族のガブリエル...
0803名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:00:58.31ID:Z59RNZtw0
興味無いからな。死んだら戒名とかいらんわ
0804名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:01:00.19ID:a4CRbUB50
>>778
情報過多は選択肢過多って問題があるから無理だね。
人間は非合理的行動を取りやすいっていうのも明らかになってるし。
0805名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:02:14.69ID:Z59RNZtw0
宗教と占い師は詐欺だと思っている
0806名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:02:22.84ID:2QRV3ADq0
>>786
法律よりも宗教を信じさせた方が人の行動を操りやすいからね
秩序が保ちやすいかも
0807名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:02:24.99ID:skcGp41S0
>>797
それが大きな勘違いって言ってるんだよw
それこそ現実の実態からかけ離れてる盲目というしかない・・・

神様がいるいないはおいておいて程度の差はあれ信仰心を
持ってる人間が圧倒的大多数だよ!

ガチガチの唯物主義や無神論者なんてホンの一握りしかいないよw
0808名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:03:43.05ID:+q1lhsRJ0
イギリスは無信仰なわけじゃないだろうね
ストーン・ヘンジとかあるし、ガーデニングも雑草が混じっている自然美だからね
美学的な感覚なんだろうね
0809名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:03:46.89ID:jiQD7Hvp0
アメリカやインドネシアで宗教と言えば偏った考えを正す大きな道徳や良心を指す
日本やスウェーデンで宗教といえば小さな特定の団体の唱える偏った価値観を指す

同じ質問をしてもイエスが多い国とノーが多い国では根本的に逆に捉えてるんだよ
どっちも偏った人を大きな社会規範で正したいと思うからこそ正反対の答えをしてる
0810名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:04:34.17ID:csjIE6nT0
4
0812名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:05:31.17ID:mKkIbChl0
ほんといつまで中世してんだろな
宗教を客観視できない時点で、中世のまま
非科学であり、非知性なんだよ
0813名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:05:44.45ID:zHI/bYcF0
>>806
信じる信じないの問題ではなくて、あの物語は付属であって
実際に社会的に機能しているケースが多いんだわ
0814名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:05:47.01ID:+q1lhsRJ0
>>806
そのハズが今は一神教が攻撃性を持っていて、下手をすれば、ぶつかってしまえば
何が起こるのか?と言うのは誰もがもう大体想像出来てしまって、息をひそめる時代だからね

原理主義者が出ているんだね
0815名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:06:49.90ID:OwbxfcIJ0
>>807
窮すれば通ずという諺がある。人間は追い詰められて始めて何とかしようという気になるものだ…そうは思わぬか?
崇拝は好まぬ、崇拝とは依存の何物でもない、自立の最大の敵である
0816名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:09.99ID:unQIFqkf0
日本の神様は人間とかそれほど気にしてないみたいだしねえ。
0817名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:13.28ID:skcGp41S0
自分も神様がいるなんて到底断言は出来ないし一応肯定も否定もしないって
立場をとってるけどさあ・・・

現実の実態を公平に見て宗教がなくなるとは到底思えないし何かしらの信仰心を
持ってる人とガチ無神論者の数を比べりゃ信仰心を持ってる人の方が圧倒的に
大多数なのは間違いないでしょうよ?

この現状を前にしたら無心論者の人達の話も戯言にしか聞こえないw
0818名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:23.52ID:+q1lhsRJ0
原理主義者と言うのは、あの世というのがあるわけだから、もう今の現世はないわけでしょう
信者は良いかも知れないけど、巻き込まれる人々は笑えないものがあるからね
0819名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:26.68ID:oRfKsGiP0
>>796
宗教やってる奴なんて普通の日本人からしたらライターで火をつけたら魔法だ、不思議な力持った神様だー。って崇めてる原始人みたいなもんだw
宗教やってる人間が多いのは発展途上国の土人か圧倒的多数なのと立派な詐欺理論と詐欺組織に騙された先進国の阿保どもも多いからだろ。
数が多くて間違ってるいい例じゃねぇかw
0820名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:40.68ID:v8JvWtHl0
これだけ色々な出来事やニュースで神様があれこれと目に見える形で働きかけているのに、まだ目覚めないんだな。
キリストの再臨は刻一刻と近づいているぞ。
0821名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:07:49.14ID:HzS0tNSy0
日本は拝んだら救われるとかばかりだし
酷いのになると悪行三昧が救われるとかな
この世を地獄にしといて自分だけ救われるとかもらや宗教ではないし
それを宗教というならそんなもの無い方ががいい
村の掟の方がはるかにまし
0822名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:08:46.59ID:yumLQG+40
>>807
生活は完全に科学におんぶしてるのに科学の発展にまったく寄与できない原人に毛が生えた程度の人間が大多数て事だな
0823名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:08:55.65ID:a2sLTVUbO
だいたい宗教なんか道徳と同じじゃねえか。
学校で習わないんだろう。
0824名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:09:47.76ID:oRfKsGiP0
>>804
情報過多だから正しい情報を集める技術や方法が生まれるんだよ。そこがそのまま放置されたら情報化社会事態終わるわw
0826名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:11:30.83ID:2QRV3ADq0
>>813
別組織の監視役として宗教が適任なのか
0828名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:12:07.84ID:mKkIbChl0
>>820
こういうバカ見ると
ひたすらキリスト教は害悪としか思わん
非知性の中世思考のまま
そりゃホーキングもアインシュタインも神を否定するわ
0829名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:12:09.70ID:skcGp41S0
>>822
あなたみたいな人も大概盲目だと思うはw

人間社会の中の文化風習芸術等々でどれだけ宗教から派生してる
ものがあるかが全く見えてないんだろ?
0830名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:12:37.25ID:+q1lhsRJ0
宗教というのは、言い換えれば、最後のセーフティネットなわけよ
だからバカには決してできないんだね。人の不幸があれば宗教は存在しているわけで
人間が扱う事にも限界があるから、とんでもない悲劇を産む事もあるわけ
0831名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:12:50.94ID:kwKTCutS0
どんな神信じててもいいけど、他所の国に迷惑かけんな干渉するな
0832名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:13:32.24ID:oRfKsGiP0
>>807
信仰心って何?法要や仏壇飾る事が信仰心なのか。それとも墓に唾かけたり蹴ったり出来なきゃ信仰心が有るとでも言うのかw
0833名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:13:39.89ID:4cptYGlx0
神がいようがいまいが人類に対して何もしないんだしどうでもよくね
0834名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:14:03.19ID:a4CRbUB50
>>824
放置されてるからクラスタ間で分断化が進んで終わりつつある。
0835名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:15:37.80ID:MKmLbc4BO
じゃあ俺は
イエスは何度も復活してるが
覚醒する前に何度も殺されてる説を唱えるわw
0836名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:16:07.05ID:oRfKsGiP0
>>835
全然オッケーです
0837名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:16:11.75ID:1P1z81sg0
>>747
小さい子供の時は、まだ完全に物質世界にとらわれきっていないから
まだ非物質世界の情報が声みたいに伝わる事もあるそうだ。
物質世界にとらわれきった大人になったら、
せいぜい頭の中のひらめきみたいに伝わるんだろうか。

ワイの体験によるとどうも耳から音が聞こえてるんじゃなくて
「こいつ直接脳内にファミキチ」みたいに直接伝わってるくさい。

宗教とかでいう悟り?みたいな半分寝て半分起きてる状態なので
どこまで本当かわからんけど確かに覚醒はしてた状態なので認めざるをえない。

んで、精神病患者が声が聞こえるとかいうのもこんな感じかと納得した。
いわゆるオカルト方面からでは、精神病患者の幻聴や幻視とかは
非物質世界のへんな所(宗教でいう地獄とかに近い)と繋がってる状態といわれるのも本当なのかもしれない。

世間で言う動物との会話wwも、半分寝てる状態だったがウチの猫と一言交わしたので否定できない。
0838名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:16:29.09ID:OwbxfcIJ0
>>820
再臨者は地球に降り立ち、こう言うでしょう...
「親愛なる地球人の皆さん、無益な戦争は止めなさい!同じ人間同士で、血を流し合うという無益で残酷な事はもう止めなさい!」 再臨者は争い合っている双方の武器を電磁波を使って無力化、戦闘継続不可能な状態にし、互いに融和し合うように促します。
そして永久平和を約束する宇宙からの使者として振舞うでしょう。
「親愛なる皆さんの地球は、今後、黙示録での預言が的中し、天変地異が起こるでしょう。
私たちは皆さんを安全な星へ避難させ、救済する為に、地球へやって来ました。…さあ、私たちの安全な星へ行きましょう。」
※星=トカゲの植民地星
0839名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:17:01.10ID:yumLQG+40
>>829
それは人類の歴史のほとんんどが宗教によって支配していた名残りってだけ
過去の風習に囚われて現代でも神とか信仰とか言ってる人達はただの精神弱者
0840名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:17:54.11ID:yZtYGGam0
アメリカ合衆国は、アメリカ合衆国で軽自動車および小型自動車を作り全世界へ輸出する!
アメリカ合衆国の99%は、兵器が作りたいわけじゃないし、映画を作りたいわけでもないし、ウォールストリートで働きたいわけでもない。
アメリカ合衆国は、モンロー主義になる。

またもやオマエラ日本が、アメリカ合衆国のトップ1%を買収し、アメリカをいいように操ろうとしているんだろ。
アメリカ合衆国の99%からすると、迷惑でしょうがない。
お前ら日本が、アメリカのトップ1%・ウォールストリート・国防省・軍需産業を操っているだけだろ。
もしもそうでないというなら、日本に対し「日本でも自動小銃や拳銃を解禁しろ」という圧力がかからないとおかしい。
日本でも自動小銃や拳銃を解禁しよう!
できるかな?www

「儲からないから」とか言うなよ。スマホはいくらだよ。パソコンは。で自動小銃は。
www
日本では、日本でのみ移民および自動小銃およびカクセイザイを完全自由化しろ。
ドイツでは、ドイツでのみ、移民および自動小銃およびカクセイザイを完全自由化しろ。
0841名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:18:08.22ID:yZtYGGam0
日本でのみ、自動小銃を完全に解禁しよう!
日本でのみ、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう!
日本で、日本人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう!

アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www

やれよ。

ドイツで、自動小銃を完全に解禁しよう!
ドイツで、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう!
ドイツで、ドイツ人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう!

アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www
東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!

やれよ。
0842名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:03.13ID:Kcb/ym4b0
アメリカに戦争負けたからな。

神はいねーわw

でも日本は神の国だけどなw
0843名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:40.28ID:+q1lhsRJ0
そしてAIの時代まで到来してしまう事に、今は世界のエリート層が相当な危機感を覚えているハズ
もう引き返せない世界ではあるからね
気の狂ったような世の中だとは思うんだよね、正直
0844名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:49.81ID:i82EKQNY0
中卒しかいないな
0845名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:51.49ID:M6r9theD0
>>839
という議論ってもう200年くらいされてるけど
最近は現代でも信仰って必要ちゃうかという結論になりつつある
0846名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:55.35ID:lf771ZKH0
神がいるからこんな酷い世の中なのかw
0847名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:19:56.08ID:v4PAWMix0
>宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も高かったのは
>インドネシア(85%)で、ケニア(74%)、ナイジェリア(74%)、チュニジア(69%)が続いた。
>宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは
>日本(15%)で、次いでスウェーデン(20%)、スペイン(23%)、フランス(24%)が低かった。

見事に文明化が遅れてる国ほど宗教に活路を見出す傾向にあるな
0848名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:20:10.57ID:vjlRQuCc0
秋葉原で「加藤の乱」があった日の朝、なぜか「アキバには行くな」という声が聞こえたので行かなかった
それ以来、ちょっと信心が強くなった
0849名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:20:41.34ID:1NZKfXLH0
自民党支持者は創価と統一教会だらけなのに?
0850名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:21:12.24ID:GkI9NC2A0
>>778
つかネットでもう最終形だ。日本じゃ4Gだが、世界のたいがいは2Gか3Gw

あと情報摂取の効率化が無宗教化っていうミスリードが気に入らない。

無宗教化と関係するのは、戦争と経済だ。あと寿命等からくる死。

ぶっちゃけたいがいの宗教は、不安をあおって入信させるお仕事、とみていい。
0851名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:22:35.48ID:5thlTVet0
>>849
旧民主党の前原もそうだろ

あいつの嫁は層化で元層化パソナ秘書だろ

こいつらグルだぞw
0852名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:22:42.27ID:adwxo+x/0
権持つ尊い方から賜る言葉を斟酌する必要などありません
ただ信じて働けば良いのです

これ系を宗教視してないからだろ?
0853名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:22:42.73ID:mKkIbChl0
>>414
それな
IQ高いと宗教を客観視できる、信じるとかアホはしない
同時にIQ高いと犯罪率も低い
だから宗教にハマる国の方が治安も悪く犯罪率も高い

外国人は日本見て不思議がるのよ
なぜ無宗教的な日本では治安もよく道徳的なのかと
こればかりは頭の良し悪し
0854名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:22:58.12ID:oXGagLm00
いや人間は自分が持ってるものを他人と分かち合う事ができへんねんとか
現世の事ばっか気にしてないで老人はすっきり死ねやとか
宗教メッセージの有効性が増してる気がするけど
お金教の力が強くなるすぎて対抗勢力が必要になってきたつーか
0855名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:23:17.94ID:oXGagLm00
強くなりすぎて
0856名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:23:32.46ID:+q1lhsRJ0
>>853
そうかね?だったらなんで東大卒が公文書改竄したりしているの?
集団レイプも慶応で起こったでしょう
0857名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:24:01.10ID:tPGS+MI40
>>837
面白いね
俺は友達の再就職を祈っていたらキラキラと言うか何とも言えない神々しい視界に変わって歓喜いや随喜したよ2回も
0858名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:24:36.70ID:t6eYVEG10
まあおまえらこれからみてろよクソハゲアベにはどうやってもどんなバラマキをしてみたところで八咫烏はぜったいにクソでハゲのアベなどには絶対に近づかないやはりここは日本だ神の国ハンパない
0859名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:24:44.96ID:+q1lhsRJ0
IQが高いと言うのは、創造性であるとは限らないと言う事が立証されたんだね
いかようなエリートが今後は必要とされるのか?と言う問いでもある
0860名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:25:16.24ID:9vRTFBq10
>>820
俺が一番好きな解釈はキリスト仏教徒説
キリスト本人は実は仏教的な宗教観を持った人物だったという解釈
新約聖書で出てくる謎描写もキリストが仏教徒だったとしたらわりとすんなり説明がつく
(洗礼者ヨハネはエリヤが輪廻転生した存在だとキリストは信じていたように見えるところ等)
誰にも理解されず真・キリスト教は彼の死とともに彼の中で滅んだのかもしれない
キリストが再臨するとしても再び輪廻転生してどこかの人間として生まれ変わってやってくるだけだろう
0861名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:25:35.94ID:jOJ+s1Dc0
宗教が出しゃばるとろくでもないこと知ってるからな
0862名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:25:45.73ID:oRfKsGiP0
>>845
どう考えてももういらねーだろ。そんなに合法詐欺師に貢いで、世の中の宗教事の殺しあい見たいのか。
神は信じないけどお前は悪魔だなw
0863名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:26:01.15ID:+keuJKYl0
>>1
まず「神の存在を信じる」という層が多い国を「最高」、少ない国を「最低」と表現している時点で統計的に問題外。
客観的な統計を名乗るなら、「最多」と「最小」と表現していないとお話にもならん。
この統計こそ「最低」というわけだ。
0864名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:26:20.52ID:+q1lhsRJ0
諸君、AIの出て来る時代というのは、もう引き返せない世界で
過ちは許されない世界なんだよ。単に頭が良いと言う時代は終わったんだ
それが令和の始まりもある
0866名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:28:01.70ID:oRfKsGiP0
>>850
知識が増えてIQも上がれば上がるほど宗教から離れるのはデータ見れば自明
0867名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:29:21.92ID:yumLQG+40
>>845
科学によって解決する問題は無数にあるけど
宗教は無意味な宗教派閥による対立を悪化させるだけ
情弱なプラセボ効果がある以外は何も可決しない
0868名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:29:41.78ID:mKkIbChl0
>>847
そりゃそうだ
論理的思考力が無いから宗教にハマる
その一冊で自己完結するから
この世界・宇宙を知ろうとする動機すらない
自然科学も発展しないわな
宗教にハマる国々に、どれだけ天文台が有るだろうかね
中世のまま停滞しちまう
0869名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:29:51.31ID:oRfKsGiP0
>>853
そう宗教と道徳心は全くの別物
宗教やってる奴は神を信じない奴は何たらと
道徳心と言う物の存在を知らない。
0870名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:30:16.50ID:+q1lhsRJ0
文明や文化を自負する国々や民族が意識しないといけないのは、
これからの時代は、古今東西の叡智を集めて、より良い社会にする努力をしても
決して破壊をさせないと言う事なんだね

これがAIの時代が到来すると言う事であり、最低限の責任であると思う
0871名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:30:25.55ID:HlF/M1dq0
まぁ日本だって
赤とかカルト会議みたいなのは普通に存在ぢて跋扈するから
ある意味で、l宗教の教義が変わってるだけだよね。
0872名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:31:07.36ID:TmqThOdX0
>>828
まあ神様を信じないなら信じないでも別に構わん。
神様は色々と教えてくれるし、最近の出来事は半年前くらいかな?だいだい教えてもらって、そのとおりになってきてるし。
神様と共に歩めば楽しいんだけど、信じないんだから何言っても意味ないか。
0873名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:31:39.22ID:+sWvJH550
日本人が神を信じる層15%じゃなく
深層心理で畏敬の念含め存在を信じたい割合85%で実は存在していない意識が15%位
なら分かる
だって日本人の大半が神社行くし
0874名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:31:51.63ID:EbBIWTws0
AIの判断を人には説明できないとしたらそこには
神が宿っているに違いない。AIこそ神の化身なの
かもしれない。
0875名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:32:19.00ID:HlF/M1dq0
>>867
どうあろうとするか人が考える時点で
それ自体、すでに宗教みたいなものだ。

そこに賛同する人が生まれて、組織が生まれりゃ立派なカルトだ。
0876名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:32:55.77ID:fGaiVmqN0
合理性、利便性追求>>>信仰、伝統、ファンタジー

フランス革命からずっとこれが勝利の方程式だったけど(西側自由主義陣営は特に)
グローバル化が行き過ぎて神(宗教界)の世を求めだしたね

でも時代は巻き戻らないつうかテクノロジーは常に進歩するので
やっぱり神(宗教界)の出番はもう無いのよね
0877名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:32:57.75ID:mKkIbChl0
>>856
その国のIQの高さ宗教にハマる率
犯罪発生率等を統計的に見て思考できないアホとは
会話が成り立たない
0878名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:33:09.18ID:oRfKsGiP0
>>859
想像性はIQよりアイデアの組み合わせ力だからADHDとか気が散りやすタイプが最も得意とする分野だ。
0879名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:33:21.57ID:eN3I2H/l0
>>872
神は犬HKが無くなるか教えてくれる?教えてくれたら書いてね
0880名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:33:46.93ID:9kviRCxp0
トランプは聖書に手を置いても嘘ばかり
全然意味ないじゃん
0881名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:34:36.33ID:oXGagLm00
宗教なくても資源の為に戦争するからあんま変わらんような
日本なんか資源枯渇したら戦争せざるを得ないし
0882名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:34:58.37ID:oRfKsGiP0
>>865
オウムは薬物まで使って洗脳をかなり深くやっただろ。それに信者のほとんどはあんぽんたんだよ。
0883名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:35:00.97ID:yumLQG+40
神ってのは大人のためのサンタだからな
はなっから存在してないものを信じろっても無理がある
0884名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:35:23.84ID:EbBIWTws0
AIというのは神の御業と考えればなかなか説得的だ。
我々は将来AIとともに、そして神とともにある。
0885名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:35:35.38ID:eN3I2H/l0
>>880
信仰者なら道徳を重んじないとな
初めからそうではないけど挑まなければならない
0886名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:36:14.98ID:fGaiVmqN0
カトリック大聖堂の火事にて

祈りでは消えないし
奇跡でも消えない
消化活動で消える

これでまあ悟れるよね
0887名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:37:08.02ID:oXGagLm00
>>876
まあ現実そこまで行くとも思ってないけどよく分からんけどAIに価値判断を求めるようになるなら
それは占いや神の預言の世界に戻ってる気がするw
0888名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:37:40.87ID:imrELfqk0
日本人は、隣に韓国北朝鮮があって、
散々宗教を卑しくカルトで利用され金集めや、悪党が弱った時の隠れ蓑とか
税金逃れの法人にされて利用されてきたり、日本にあるキリスト教系でさえ
韓国人により韓国人の為の政治活動に利用するウリスト教として
利用されたり、オウムによるテロなど散々利用されてきたから、信用しなくなったんだよ。
おまけに多の日本人の宗教まで朝鮮に役にたたないばかりか、檀家から墓代もらって
懐こやしてるだけと認識されてしまったからもう終わり。
しかし、それでも西欧的な神は信じてないだろうけど、土地や物に付いてる霊体というか
魂のようなものや祟り神みたいなものを神としてあがめていたりする部分はある。
なので神社に行く
0889名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:39:13.71ID:HlF/M1dq0
>>880
ほんとそれなw
信じてる感じが全く出てないただ口だけパフォーマーも
数にカウントされるなら、神道なんてもっと多いやんwl
0890名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:40:02.95ID:9kviRCxp0
やたら返信してる奴キモい
0891名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:40:59.38ID:mKkIbChl0
>>880
トランプは拝金主義者だからな
あと保守というか
キリスト教という集団とアイデンティティを意識している人間
その集団と、他の宗教の集団も見えているから
その集団同士における領土争いも見えている
だから、その集団はそのまま保持し、保守したいと考える
0892名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:41:31.56ID:oXGagLm00
合理性とテクノロジーを追求していった結果、亀の甲羅で占いするような世界に戻るとしたら
えらい皮肉やなw
0893名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:41:36.61ID:HlF/M1dq0
だいたい神なんて存在しても
可哀想なことにしかならんやろ。

人に願いを聞いてくれない神とか、導かない神とか
存在価値が無いんだから。
0894名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:42:18.57ID:fGaiVmqN0
>>888
統一教会と日本会議(神社)って仲良しじゃん
稲田さんの後援会長だった人とか見てるとわかるよね
0895名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:42:38.07ID:Uq4S6Lab0
神の概念が日本人とそれ以外では大きく違うのに
こんなアンケ意味ないだろ
0897名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:43:27.16ID:fXTN+tao0
>>874
Aiは神にはなれないよ。
なぜなら聖書の考えである善と悪という概念が必要だから。
Aiはそれを判断することはできないし、まして今の人達にですら判断できているとは言えないのに、Aiがそれを出来るとは到底思えない。
0898名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:43:41.67ID:9kviRCxp0
実はアメリカ人のキリスト教の信心深さって
日本人の神道への信心深さと大差なかったりして

七福神なんて誰も信じちゃいないよなw
0899名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:44:00.44ID:/BMHnIVS0
スペインはやっぱ先進国だな。
ストレスもなく長寿国。

上位10か国教えてくれよ。
仲良くなれそうだわ。
0900名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:44:05.15ID:WW4D4YJ60
>>893
だから人間が完成したら真に認められるんだと思うよ
それまでは仮にも信じるしかあるまい
0901名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:44:14.31ID:HlF/M1dq0
>>896
悪神だって、
災いを鎮めてくれって願われるからなw
だから価値があるw
0904名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:46:38.84ID:PkyXm5eD0
真のキリシタンなんて日本人から見れば厨二病以外の何物でもない
もしくは洗脳の一種
あいつらマジでキモすぎ
イスラムとかはあったこと無いから知らんがまあ同じなんだろうな
書物焼かれたらマジ切れして人殺すようなレベルまで発展するらしいし
宗教に関する活動とか聞くとアホなんじゃないのって思うようなことばかり
0906名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:49:29.85ID:Uq4S6Lab0
あえてキリスト教的な表現をするならば
日本は神々も祝福された国
欧米筆頭にその他大勢の国は
神からの祝福を拒否された国

今の世界情勢からはこのように感じるが
0907名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:49:31.28ID:imrELfqk0
>>893
日本の場合は、祟り神が主な神様だろうな。
なので、地鎮祭を行う。家を建てたりする時、土地に付いてる霊体を神として崇め奉り、
神の怒りを静める事と、他から家を守る霊的な神を呼び込む儀式を執り行う。
三種の神器もユダヤの失われたアークなら、祟り神だな。
直接見たものは目を潰される。最強のプラズマ兵器として恐れられてる。
日本へ運んでくるのに、一歩あるくごとに牛一頭を殺したそうだし
0908名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:49:40.59ID:jHg7Ios60
宗教の存在を否定したほうが恣意的な生き方を享受出来るから、独善的な人間ほど潜在的要求が否定させるんだろうな…
ある種の防衛本能なのかもしれない
しかしな、実際にあの世は存在するし、そこに存在する魂は当然人類の魂だけというわけではないんだよね
これがどういうことを表すか…そこは、人間の死者数の倍以上の食肉にされたものたちの魂で溢れている酷い状況なわけだ
もしもそんな現実を放っておいて人間の願いだけを聞いてくれる神なんかがいたとしたら、そいつこそ悪なんだよ…
0909名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:51:12.65ID:fGaiVmqN0
太陽を崇めるのは理解できる
風や雨とかもそう
針供養とかもそう

「原発ありがたないなあ」とかと一緒で自分の生活に恩恵をもたらすからね
自分の生活を利便性向上させてくれるって意味で科学技術をありがたがるのの昔版みたいで理解できる
0910名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:51:42.49ID:9vRTFBq10
そういえば仏教的な世界観を持ったキリスト教徒っていえばエドガー・ケイシーなんかもいたよね
霊的に成熟した人なら到達するひとつの領域ってのがあるのかもしれない
0911名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:51:59.10ID:Htq9sNJB0
神は俺だけでいい!
0912名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:52:43.23ID:JCFDHdaQ0
こんだけ冒涜しといて信じるとかないわ
神さん可愛そう
0913名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:52:46.26ID:9kviRCxp0
たった今もニュージーランドやスリランカで
宗教が原因の殺し合いが起きている。
宗教が病気や怪我を治してくれたことなんて
歴史上一度もないのに、宗教戦争で死んだ人間数知れず。
宗教なんて害悪でしかないじゃん。
0914名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:52:48.13ID:hxa5aljh0
安倍尊師
0915名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:54:01.84ID:oRfKsGiP0
>>900
だから色んな宗教で殺しあいさせて、
自分のとこの信者使って他神との陣取りゲームやってるんだね。
いっぱい殺せばいっぱい自分の神様に褒めてもらえるもんね。
0916名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:54:24.36ID:30XXZ5+w0
自分は理解できてないが心のより所があるってのは良いことなんだろうな
それが家族や友人の人間だったり、宗教のようは思想や神様だったりさ。
もしかして人間関係希薄で無宗教な人って精神が外的要因に対して弱いんかな?

イスラムとか全面的に神様崇拝して、人間の法律とか無視してもOKみたいなのもあるし、根拠なしに自分の行動を肯定してくれる存在が宗教なのかもね
0917名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:54:52.91ID:yMCGxlYS0
俺も純粋に神は信じてるわ。
古神道の観念は持ってる。
他人に押し付ける必要は無いし、国家神道とは一線を引く。
0918名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:56:20.01ID:TLQpppwS0
俺も毎日観音様を拝んでるよ(´・ω・`)
0919名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:56:29.64ID:oRfKsGiP0
>>916
本当の事言うと宗教信じないで科学信じて論文読んでる奴の方がメンタルも何倍も強いし。幸福感満足度も高い。
0921名無しさん@1周年2019/04/24(水) 01:58:13.49ID:HlF/M1dq0
>>916
即物的なメリットもあるみたいだよね。
嘘か本当か知らんけど
カトリックなどの宗教の信徒であるプロスポーツ選手は
極限の時に神に委ねることである開き直りが早いという。
と、某漫画で描かれていた話。
0923名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:00:02.84ID:WTF97LnK0
>>922
その手の多神教アゲも飽きた。
0925名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:00:54.10ID:XjIB6du80
神という概念に似た何かは存在するように思うが、多分堅気じゃないだろう
0926名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:01:57.61ID:mKkIbChl0
お前らIQ高い子供を産みたまえよ
海外で感じたことは、日本人マジ頭いい
同士に宗教にハマってる外国人とか
もう会話が成り立たない、ビビる
お前ら子供を増やすんだぞ
0927名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:02:38.42ID:I8hZ3C1p0
自己責任が全ての日本で神神言ったところでしゃーないじゃんねえ
信じれるのは己のみなんだよ、この国はな
0928名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:04:47.57ID:BFf2MZVi0
神様なんて馬鹿で無能だから、必要ない。
0929名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:05:44.27ID:kAXSX3k90
日本の場合、化け物が現れ村を襲うが高僧が現れ石に封印してしまう
その石は祠に祭られあら不思議神様になっちゃった
0930名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:07:07.94ID:i1/nsXkn0
天国に行きたいという願いを持てないと人は道徳的足り得ないのか
美学では駄目なのかね
0931名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:07:54.51ID:HlF/M1dq0
>>917
古き良き原初精霊崇拝者のたぐいかな?

今は、枠を作って強引に皇族に当てはめた
ただのシステム精霊とでも言うべきだし。
0933名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:08:05.33ID:pc/mJsY20
宗教必要ないという人間は悩みがなくて羨ましいわ
宗教必要ないという人間は生老病死という四苦の悩みをどうやって解決してるんだ?
0934名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:08:40.95ID:YyQsZ6SG0
宇宙=神
でいいやろ
アカシックレコードも何もかも宇宙に記録されてるんだぜ
運命を司るのは宇宙の意思そのものだ
宗教なんて全部嘘
宇宙こそが神
勝手にそれぞれが宇宙を崇めれば良いのだ
宇宙は悪い事してる奴を見てるぜ
0935名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:09:28.75ID:PkJtuBKV0
日本は神は一人ではないという考え方だからケンカしない。
0936名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:09:47.40ID:dUH9kS8V0
>>3
南部の土人の教科書な

というか教科書検定とか北朝鮮よりの制度はアメリカにはない
0937名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:10:04.61ID:HlF/M1dq0
>>934
べつにただあるだけで
宇宙を尊いともなんとも思わないけどなw
0938名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:10:11.57ID:pc/mJsY20
宗教必要としてるのは生老病死の四苦の悩みがあるからだろ
宗教必要としない人間は生老病死の四苦の悩みがないらしいから羨ましい
0939名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:10:40.56ID:QTilpFNi0
最近は宗教というのもいいかと思ってきた。
人のあり方とかモラルの教育に役立ってるんじゃない?
そういうのが無いと、日本みたいに合理主義にひたすら走っていくのかと、最近思い始めた。

安倍カルトのネトウヨも社会の底辺なのに愛国活動で生きがいを見つけているみたいだし。
0940名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:11:14.37ID:lhKz1UrS0
殺戮宗教戦争したがる宗教は須く悪
偶像でオナるだけで済む二次元宗教が一番平和
0941名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:11:42.40ID:QzK2FOQD0
社会での宗教の役割拡大云々、そんな漠然とした事を言われてもよく分からんよ
一神教の国とは違うねん
0942名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:12:06.30ID:dUH9kS8V0
>>938
シャカはそんなことは説いてないw

きちがいどもが後日ねじまげたおしえw
0943名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:12:43.28ID:8J1/yNeA0
神はいつでも公平に機会を与えてくださる。BYアイーンシュタイン

アインシュタインも神とか言ってる
0944名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:12:44.48ID:grJcDHX30
宗教の役割拡大=宗教の政治的影響力の拡大

だからな
まともに考えればやらないほうがいい
社会が中世に戻るぞ
0945名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:13:21.13ID:LCLZAsID0
それが神でなければならないってのが宗教
必ずしもそうである必要がない人にとっては有害
0946名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:13:30.72ID:HlF/M1dq0
>>938
生老病死の四苦って纏めてるけど
生ってのが厄介だろw

生きてりゃ苦なんぞ誰だってあるわw
ない奴いねぇけど、宗教必要かどうかはまた別。
0947名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:13:32.82ID:ewtDYATj0
神も仏も 地獄も極楽もないよ。      
そもそも、、、 
いつの間にか、産まれて来ていた! はずだからみんな  ! いつの間にか消えればみんな良い!!


そうとしか もう思えない 思わない。


なんの、恐怖すら 感じないなあ。怖い?怖がってどうするの? 産まれてきちゃったんだから、死ぬしか無いだろう???

産まれてくる時に 恐怖を感じたか?あるわけない 覚えが付くのは 2−3歳
0948名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:13:40.50ID:JeHFPaYi0
なんにでも神は宿る
木を切るにしても芽吹く春には切ってはダメ
0949名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:13:43.84ID:+uYbHMmO0
>>934
アカシックレコードってww それカルトみたいなものじゃんww
0950名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:14:27.28ID:grJcDHX30
>>943
それはまず神とは何かの定義から始まると思うよ

全員がキリスト教でいうところの神をさして神と言ってるわけじゃないから
0951名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:14:45.38ID:dUH9kS8V0
>>935
いや
日本人の多くは神なんかいないと理解してる

空気を読んで反論しないだけ
21世紀はそれに先進国が追従する形になった
数少ない日本人の優れた特質
0952名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:14:52.93ID:HlF/M1dq0
アカシックレコードって
あんなの古代ギリシャ哲学でいうイデアと同じやろw
0955名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:16:39.61ID:OwbxfcIJ0
我々を見よ。すべて後向きだ。すべて逆さまだ。
医者は健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊している。
人類よ起ち上がれ!
「ムーンマトリックス」 デーヴィッド・アイク
0957名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:19:37.50ID:ewtDYATj0
あとは  一番に考えるのは 保険とか相続とかじゃなくて、 うまく死ぬか? かもな  うまく産まれてきたからこそ 自分ラは居るわけで、
産まれそこねて 水子地蔵 とか、世界にいっぱいある!

うまく 死なないと!!
0958名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:20:18.49ID:AcjTJ2qh0
「神を信じる」ってのが違和感なんだよな
日本人的に言って
信じるも信じないも何かを「神」と呼べば祠建てるだけだろ
そんな大層なもんでもない
0960名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:22:06.76ID:KpF4H4j/0
「天皇は神道の司祭だから神ではない 」

バカの一つ覚えなんだか、言葉遊びなんだか。w
所詮、神道は天皇崇拝教。
0961名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:22:33.69ID:PkJtuBKV0
神は誰も助けない。
ただ見守るだけ。
神に救いを求めるのは愚の骨頂。
神はママではない。
どちらかというと神は教師に近い。
0962名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:23:24.89ID:ewtDYATj0
>>956

自分は、 曹洞宗で、 般若心経を多分 ソラ 見ないで読経出来るとおもうけど  実は 極楽も地獄も三途の川も6文銭も 信じてないね。
0963名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:24:57.31ID:KpF4H4j/0
「神道の神」なんて、天皇・朝廷に格付けされて喜んでるくらいだからね。w
0964名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:26:03.70ID:OwbxfcIJ0
>>938
そもそも我々は「死ぬ」事はないのではないだろうか...なぜなら我々は、完全に死滅してしまう事が出来ないからだ。
意識はエネルギーである。エネルギーというものは、決して消滅する事がない。他の形態に変化するだけだ。
だから、もし私達が「自分の実体が単なる肉体ではなく、その肉体に命を与えている無限の意識体である」
そう悟るならば、生命観・世界観・潜在能力は、広がっていく...そんな気がする
0965名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:26:56.12ID:ewtDYATj0
>>962
正直、 彼岸に 坊主が来るより、俺が お経をしてもいいレベルだよ!!
0966名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:28:01.89ID:ewtDYATj0
リン  鈴  はあるけど 木魚がないんだな  だkら 坊さんを呼ぶしかない
0967名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:31:16.09ID:ewtDYATj0
>>964
あなたのようなのに  迷える子羊よ !   と 近寄ったのがキリスト教 !
0968名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:31:42.49ID:KpF4H4j/0
「多神教」の国の「天皇制翼賛・礼賛一色報道」。w
0969名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:32:37.41ID:+sWvJH550
個人的には自然=神という概念で神を信じてるが
周囲の人間に真顔で神を信じてるよと公言されたら何教信者だこいつはと警戒すると思う
目に見えない存在への畏敬の念は利己的思想の抑止力として最低限必要と思うが
それを他者と共有する対象じゃなく何となく自身が感じるという概念を持つ層含めたらもっと%増えるだろう
つまり「あなたは神を信じますか?」と直球で聞かれたら恐らく大半の日本人は警戒しつつ「No」
0970名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:33:04.98ID:IZBoFM6L0
>>1


八百万の神は信じる。


キリスト、イスラムだの、
何かと戦争や争いになる一神カルトは信じない。



'
0971名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:36:07.47ID:LCLZAsID0
一神教に共通してること
信じない奴はぶち殺す
0972名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:36:21.24ID:AcjTJ2qh0
日本人の場合はそこにある又はあったものを神と言ってるだけだからな
信じるもくそも無い
イスラムやらユダヤやらキリストやらは物凄く観念的で地上とは別のところに
髭はやした全知全能のジジイかなんかが居るとか思ってるから基地外じみてんのよ。
0973名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:36:30.33ID:TgWfm41x0
実在するなら見せてみろよ
0974名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:36:38.13ID:ewtDYATj0
多分、日本では! 反キリスト教が長いし、  室町時代後期にやっとキリシタン大名がでてきて。
でも結局  ヤソ教として 500年はあるだろうけど、ほとんどを封印されてきた!
0975名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:38:22.96ID:Q4Ni21S+0
>>970
日本人 ≒ 神道 だからな
0976名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:39:03.35ID:OwbxfcIJ0
>>967
近寄られても困るw
個人的には、この世界は仮想現実で物質の最小単位となる原子、電子、粒子、素粒子は個体ではなく、エネルギーの束であり、個体ではないもので個体の物質が構成されている。
つまり、この世の物質世界とはマトリックスの仮想現実世界であり、人間の肉体は仮想現実内のアバターとなる...
基本ベースはこうだと思っているから...
0977名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:40:06.94ID:GOiCp2kx0
神はいるが人の持つ感覚器だけでは認知できない
肉体的に死ねば神に会う人もいる
0978名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:41:46.32ID:nXHlR4dO0
何でも人のせいにしたがるからな
神が居たらもらい事故なんて起きない
0979名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:42:13.22ID:ewtDYATj0
>>976
そうだったか   そういう、物理系で言うなら、別だよねW『   宗教の話をレスに 専門的な物理を 持って来られるのも!
正直 迷惑なんだけどさ
0981名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:44:10.56ID:ewtDYATj0
その ≒ がどこまで なのかわ わからないけどさw
0982名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:44:53.41ID:XPWiGy9k0
神を信じたって何も変わらない
駄目な奴は何をやっても駄目
0983名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:45:19.28ID:GOiCp2kx0
神を信じる人と信じない人がだいたい半分くらいになるのが理想だ
いるはずがない、でもやっぱりいるのかもと思うくらいがちょうどいい
どっちかに極端に触れても人が住みやすい世界ではいられなくなるはずだ
0985名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:49:48.01ID:JeHFPaYi0
通学路にあった小さい祠の神様が
神様の存在を教えてくれた
0986名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:51:03.63ID:Q4Ni21S+0
>>980
神道の神と他宗教の神を、並列で比べる事自体ナンセンスという事は分かるよな?
少なくとも、神道の神は信仰の対象ではあるが、信じる信じないを論じても意味がない
0987名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:52:20.51ID:HNZqAM0g0
キリスト系は人間が頂点
神道系は自然が頂点
0988名無しさん@1周年2019/04/24(水) 02:57:57.32ID:ewtDYATj0
>>986

は??w   神そのものもない が自分の信仰  嘘つき共 消えろや 。あまいんだよ  あまちゃん あまちゃん 


救済されたところで どうなるの??
0989名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:00:12.04ID:ewtDYATj0
仏教では輪廻転生 というけど、 前世の記憶が全く無いwwwwwww   コレでは 前世がないのと 同じであろうwwwwwwwwwww  おれはないな 前世が ゴキ だか 魚 ダカすら わからんし!
0990名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:04:26.28ID:ewtDYATj0
だって、輪廻転生 とか言われても、前世がなんだったかもしらなければ 全く 意味も無いことだし
そうやって 崩していけば 全部の宗教が崩れる!!
0992名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:05:10.95ID:GOiCp2kx0
俺は産まれた時からこめかみに傷がある
前世でおった傷だ、恐らく弾丸でも食らったのだろうと思っている
0993名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:05:29.37ID:Q4Ni21S+0
>>988
何だよ、全然わかってないな、お前w
それと、草生やして仏教を持ち出す理由がどこにある?
アンカーふらずに、勝手にバカなこと書いてろよ
0994名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:08:08.09ID:s7xrqFPa0
>>989

歴史を見ていると、全セはないかもしれないが、
凡その因果はうかがい知ることが出来る。

人生は一度きりかもしれないが、歴史は繰り返す。と、思う。
0995名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:09:16.72ID:GOiCp2kx0
前世の記憶を持つ子供達は世界的に報告されているから
多分輪廻転生は本当だ
0996名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:09:21.56ID:Cq9ZKL/s0
なんか議論が延々とかみ合ってないw
神とは思い込みですよ、強烈な。キリスト教もイスラム教も。
そんなこと彼等は分かってる
0997名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:12:00.79ID:ewtDYATj0
>>993

君とは  アウフヘーベン  止揚   ヘーゲル哲学 自体が合わないな 。   さようならだ
0998名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:13:04.91ID:+sWvJH550
そもそも神の対象が異なる時点で世界で統計は無意味
信じる=依存という印象含め言葉上の表現だけで単純に信じるかどうかという問いかけそのものに無理がある
○○教にとって神は絶対的存在で神に従順な概念が自身を肯定してくれる言わば無償で背中を押してくれる存在

自然=神には畏敬の念を抱きつつ逆らえない存在だから災いすら天罰という表現で抗えず従い受け入れる存在

概念が抜本的に違う
例えるなら親は甘え依存できる対象か依存せず感謝し何かしら返すべき対象か
みたいな違い
0999名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:14:32.72ID:GOiCp2kx0
神も宇宙人も霊界も前世も全部本当の事だと俺は思う
その方が楽しいとかじゃなくて、じゃあ世界的な報告例は
何なのかつじつまが合わない
1000名無しさん@1周年2019/04/24(水) 03:15:32.69ID:Q4Ni21S+0
>>997
バカが逃げたw
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