【Hot stuff】航空母艦のデッキに映える艦載機ベスト5が選定される
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トップガンの名声を博したグラマンF-14トムキャットは、まさに素晴らしい航空優位戦闘機でした。 しかし、トムキャットの行動の大部分はイラン空軍における陸上戦闘機として運用された。
重い武器を積んで高速で飛ぶことができ、それでもまだ離陸して数百メートルの長さの短いフライトデッキに着陸することができる飛行機を設計することは常に手ごわい技術的挑戦をもたらしました。
海上戦闘機は通常、より容易な積込みのための折り畳み式翼、堅牢化された着陸装置および避雷器設備、ならびに海上作戦による損耗に耐えるためのより大きな丈夫さを特徴とする。
これらはすべて文字通り、陸上戦闘機によって示される絶妙なエンジニアリングと対比します。
Mitsubishi A6M Zero 零戦
Vought F4U Corsair コルセア
Grumman F9F Panther パンサー
The Harrier ハリアー各種
McDonnell-Douglas F-4 Phantom アメリカ合衆国のマクドネル社が開発した艦上戦闘機である。アメリカ海軍をはじめ、多くの国の軍隊で採用された。愛称はファントムII
一部省略 詳細はリンク先へ
https://nationalinterest.org/blog/buzz/carrier-kings-5-best-fighter-planes-fly-aircraft-carrier-deck-54727
https://nationalinterest.org/sites/default/files/styles/desktop__1486_x_614/public/main_images/carrier_28.jpg Vought F4U Corsair コルセア
解ってるな この人
個人的には バッカニアいも入れてあげて (´・ω・`) おそらく艦載機としてのエポックメイキング的な機種が選ばれたのかなと勝手に思った。
零戦が出てくるとは、アメリカ人の評価はそんなに高いのか? The A6M Zero was an elegant fighter
designed for the Imperial Japanese Navy by engineer Jiro Horikoshi.
映画で有名になったのかな レシプロなら
零戦、F4F、F6F、F4U、シーフューリー、A-1
ジェットなら
F8U、F4、A-5、A-4、F14、F/A18 ファイナルカウントダウン好きの私からしたらF14トムキャット(ジョリーロジャース隊)かな Vought F4U Corsair コルセア
わかる、これ凄い美しい あとは個人的にスーパーホーネット パンサーは前に重りを入れないと後ろに転けてしまうんだよね
機首に重りの粘土入れすぎて重たくなった >>14
これは日本にやって来て直接機銃掃射された人も多い
飛行場で逃げ惑ったとか >>17
なるほど、ばあちゃん零戦かと思って手を振ったら撃たれた言うてた >1
零があるんなら、その上はF6Fヘルキャットだろw シコルスキー製とか言われるコルセア
次世代艦戦の大本命だったけどいまいち現場の評判が悪くてヘルキャットごときに座を奪われる コルセアはガルウィングで遠くから見てもすぐ分かったとか 空母といえばトムやろ!
可変翼を後退させてロウンチする勇姿は唯一無二! >>20
ヘルキャットはでか過ぎなんだよ
ゼロには強いけど >>19
うちもシコルスキーに追い回されたと言ってた
飛行場だけど 大和を走っていて着陸態勢のハリアーUを見たときは
何で日本に???と思った。 >>29
2面の回転拡大機能を駆使した敵空母への急降下爆撃ステージは衝撃的だったなー 九九艦爆、九七艦攻
TBFアヴェンジャー、SBDドーントレス
A-1スカイレーダー、A-6イントルーダー
こういう艦上攻撃機がシブくて好きだわぁ・・・ グラマンF-14トムキャットよりF-16ファルコンのが好きだけどな >>33
TBFアヴェンジャー、SBDドーントレス
この2機に日本の艦隊はやられまくったみたい F-4ファントムよりもA-4スカーホークの方が
傑作機レベルが高くて好きだわぁ・・・ >>38
だよねー
ファントムは毎度おなじみだけど
スカイホークのがカッコ良い >>41
空母からの運用実績あったっけ・・・?
というか、もしかして日本最後の制式艦上戦闘機ってゼロ戦・・・? 厚木のオープンハウスで、可変翼を一杯に下げて高速で突っ込んでくるF14は恰好良かった
それに比べF/A18の不細工な事・・・ ハリアーは映えるよな。海自にも導入してほしかったな。 九九式艦爆は脚がウリだと思いつつググってみたら、脚がかわいいと…
その通りですね 航空母艦から次々と発艦していく戦闘機というのはどれも絵になるよね >>44
俺も厚木で25年ぐらい前に見た。鳥肌たった
当時は、超ローパスで可変翼動くところまで見せてたもんなぁ・・・
( ;∀;) イイ時代ダッタナー >>43
信濃に乗っけてたらしいよ
まあ飛ばす間もなく潜水艦により海の底だけどね(´;ω;`) グリペンもよろしく
ttps://www.businessinsider.jp/post-184890 >>51
本当にB52を艦載できる空母があれば凄いよね >>43
艦上紫電改の着艦試験くらいならやってるが、こうしたランキングにはノミネートすることすら無理があるな。 >>47
小学校のころバッカニアのプラモ作ってた俺ってかなりレアな存在かも?
接着剤はもちろんBritfixでw コルセアはまじかっちょいいよな
零戦を超えるかもしれん フォルムだけなら日本は軍用機も軍艦もかっこよかった ドーントレスとデバステーター
ヘルダイバーとアベンジャー
片方は名機で片方の評判が悪いのも面白い >>61
隼カッコ良いね
雷電の格好も好き
月光も良かったなあ >>63
か、
99艦爆、97艦攻
F6Fヘルキャット、ADスカイレーダー?だったかな
F4は何キャットだったか
のフォルム(今でいうインスタ映え)の話になるかw >>62
アヴェンジャーなんて真珠湾のもろ仕返しって意味だよね >>50
同じ頃に見た見た!
友達のマンションが、厚木基地の滑走路を見渡せるところに建ってたんだよな。
F-14が並んで駐機するのを観れたのは壮観だったなあ・・・
滑走路の端で頭上を飛ぶのを観れたあの頃が懐かしい アークロイヤルみたいな近代的な空母がソードフィッシュを運用してる姿は
ギャップがすごくてそれが結構良い 流星、彗星とかエレガントな外観の
艦上攻撃機・雷撃機は日本だけだな
アメリカは無骨、イギリスなんか複葉機www >>1
三菱A6M zero
A6Mzeroは、堀越次郎氏が設計した大日本帝国海軍の格調高い戦闘機。体重4,000ポンド未満。
zeroの840馬力のラジアルエンジンは、内部燃料で1,600マイルという驚異的な距離を走り、
最高時速346マイルで当時の陸上戦闘機の多くを追い抜いて追い抜き、それでも点差をつけた。
日本が真珠湾とアジア・西太平洋の各地に奇襲攻撃を仕掛けたとき、ベテランの日本人パイロットが
飛ばした零戦は、 「ホーカーハリケーン」 や 「F4Fワイルドキャット」 のような連合軍戦闘員の恐怖を証明した。
連合軍のパイロットたちは、太平洋戦争の最初の1年を0の能力に対処する戦術の開発に費やした。
しかし、他の成功したキャリアベースの戦闘機とは異なり、zeroは敵と同じペースで進化することができなかった。
その驚異的な性能は、ほとんどすべての甲冑の保護を取り払うことによって達成された。
この設計上の妥協は、より速く、より装甲の優れた連合軍戦闘機がより重い武器で戦闘に参加するにつれて、
ますます致命的になった。 A6Mは竜ケ崎飛行場で見たわ
やっぱ飛行機は飛んでる姿が一番恰好ええ ところで漠然と空母つながりで、イランがマジでホルムズ海峡を封鎖するという話が出てるぞ。
イスラエルの大統領選が終わったんで、子分のアメリカを従えて本格的にイラン侵攻するんだってさ。
イラン産原油の取引猶予期間も切れて、イランとしては窮鼠猫を噛む。
真珠湾攻撃と全く同じ構図だ。ksアメ公が 世界で航空機による本格的な海戦をしたのは日本とアメリカだけだってね 最後のガンマン戦闘機といわれたF-8Eが入っていない… >>1
ヴォート・エアクラフト・インダストリーズ F4U Corsair
1943年、Grumman F6F Hellcatは、 「マリアナの七面鳥撃ち」 のような空中戦で
数百機の日本の航空機を撃墜し、 「zero」 の支配に終止符を打った。
しかし、Hellcat自体は、さらに高性能なF4U Corsairよりも寿命が長かった。
コルセアは、その独特な逆ガル翼のデザインで有名であるが、
海軍は着陸が難しい「イノシシ」の就役を遅らせ、海兵隊が代わりに彼らを採用した。
コルセアはすぐに成功し、アメリカ海軍とイギリス海軍がこれを採用した。
コルセアの強力なダブルワスプエンジンは、ナパーム弾や高速ロケット弾を使用して神風攻撃を阻止し、
硫黄島や沖縄の海兵隊を地上から支援する上で極めて重要な役割を果たした。
日本の戦闘機パイロットが「死神」というニックネームを付けたCorsairは11:1のキルレイシオを記録した。
驚くべきことに、Corsairのキャリアは始まったばかりだった。1950年頃には、韓国とフランス占領下の
ベトナムに対する軍事行動に投入され、主に地上攻撃で使用された。
レーダーを装備した夜間戦闘機仕様のCorsairは、北朝鮮の夜間侵入機を撃墜した。
朝鮮戦争ではCorsairのパイロット、ガイ・ボーデロンが唯一の海軍のエースであった。
1機のCorsairがMiG-15戦闘機をも撃墜した。
1969年7月、エルサルバドルがホンジュラスに侵攻したとき、Corsairの戦闘経歴は暴力的な結末を迎えた。
両軍はCorsairを操作し、ホンジュラスのF4Uパイロットは4日間の戦争の終結前にエルサルバドルの
Corsair2機とP-51機を撃墜した。 >>89
パンサー、クーガーって時代があってだな、ゲームでは無いかな A6イントルーダー
なんつーか、これがないと寂しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています