9800はオフィス事業部の中途半端な使い物のならない製品。
アメリカの会社に設計させたと聞いた。
EPSONがその仕様に目をつけて互換機として「完成」したPC9800。
爆発的な需要で「本家」のNECはEPSON互換機の互換機を発売。
豪華な本社ビルを建てた。
つまり自分では何もできないのに「コンピュータ会社」の看板を背負ってしまっただけ