【負担軽減】秋田県開発のパワーアシストスーツ 廉価版でも機能的 農家に好評300台超販売
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
パワーアシストスーツ 廉価版でも機能的 農家に好評300台超販売 秋田県開発
パワーアシストスーツの機能を確認しながら作業する兎澤さん(秋田県鹿角市で)
https://www.agrinews.co.jp/img.php?p=47569&i=47569_01.jpg
秋田県が農家の声を基にメーカーと開発したパワーアシストスーツが想定を上回る売り上げを記録している。県内外で300台以上を販売し、年100台の想定を大きく上回った。農家からは「作業が楽になる」と評価する声が上がる。
県は2016年度から、園芸農家を対象に農作業の省力化や除排雪が効率的にできるかをコスト面も含め、実証した。
実証では80万〜300万円まで3種類の既存の商品を使用。だが、価格の高さや装着の難しさ、装着しながら軽トラックに乗れないことなどの課題が上がった。冬の除排雪に適していないことも分かった。県はサステクノ(青森県八戸市)に使い勝手の良い廉価版の制作を依頼。同社はゴムやウレタンの合成繊維でできている人工筋肉を使用する製品を開発した。
価格は30万円と大幅に下げ、18年6月に発売。製品を使う秋田県横手市の農業法人きずなの齋藤龍平代表は「リンゴやスイカの選別作業などで中腰になる時に便利だ。30万円の価値はある」と評価。導入を検討する鹿角市の農家、兎澤弘樹さん(44)は「前傾姿勢を保つのに楽。身体の負担を軽減したい」と前向きだ。
https://www.agrinews.co.jp/p47569.html
2019年05月06日 日本農業新聞 なんか想像したのと違ったと思ったら、想像したのはパワードスーツだった
別物なのか そりゃ30万払いきりで仕事の能率上がれば雇用が減るわな。 まさかパワードスーツが農業分野から普及するとは思わなかった 旦那100キロ超えだから介護するときが来たらこういうの欲しい 実際にはバネの代わりにゴムを使った大リーガー養成ギプスみたいのになるわけだ >>9
腰を悪くするリスクも考えたら相当な経済効果だな >>4
これアシストスーツやからね。
それでもないよりは楽やで。
各社色々作ってるの装着してみた感想。 市場がにぎやかになると改良されて価格が落ち着いてくる
さらに普及してあたりまえに そしてグーグルやアマゾン辺りが10万を切る値段で出してきて軒並み日本企業が駆逐されるっと >>14
補給(電池パック)が途絶えると、無敵のパワードスーツでもゴミになる >>24
だから何?
グーグルやアマゾンの社員になればいいじゃん ちゃんと特許申請してるだろうな
中国なら10万で類似品出してくる
ただ使う側はそれでいいのかもしれんが
DIYが趣味だが最近は筋力の衰えを感じてたから
欲しいな
_ノ乙(、ン、)_秋田県からサイボーグお爺ちゃんが! >>13
腰と脚の負担軽減特化型だろう
多分、どこでも椅子みたいなもの 何かが違う
体を動かさない方向で開発出来なかったのか 太陽電池充電ドックみたいなものとセットにして売るのはどうだろう
ところで重量がかさむと膝にも来るから膝関節やかかとまでもカバー
する製品も出したら売れるかな。
デザインは21エモンのゴンスケロボットみたいなやつで お金を払う最終顧客の受けが良いのは初耳かも
コレはイケるのかも 明後日の方向に進化して田舎の年寄りがバトリングしださないかな これを使った格闘技を開催してほしわ
なんならオリンピックに入れて欲しい 田植えの苗箱運ぶときだけレンタルで借りれないかな、めちゃきついんだよ >>35
末端の底辺作業員にまで責任が問われる
超ハイリスクな対人作業なんか最後の最後でしょ >>48
ビニールハウス内とかで使うにはちと大きくない?
鉄板とかつければクマやイノシシと格闘できそうだけど
・・・・穴開けたバケツかぶせてドラム缶を切り貼りして
パワーアーマーとかやってみたい。 スーツに取り込まれたジジババがやがて人を襲うようになる・・・ 進撃の巨人みたいに、空気圧で動作させるらしい。除雪作業で使えそう。 アーマードマッスルスーツに頼ってるようじゃ雑魚だよ 青森のジジババが 豚朝鮮密入国工作隊をやっつけるのだ 相手の女性の手足の動きを効果的に封じて、
男性によるスムーズな性交を実現できる
8本足蜘蛛型パワーアシストスーツがあれば、
需要はあるのでは。 30万でも高い 3万位にしろ
価格設定糞過ぎて全然普及してねーだろ 野球でピッチャーとバッターがこれ使ったら凄いことにならんか?
キャッチャーがかわいそうかな。 商品説明に
>バッテリーを使用せず、空気圧を利用している「Aero back」
って書いてるんだが単なる空圧のダンパを背負ってるだけって事? 18年発売で300台なら異例の販売数なんじゃないか 反抗期の子供みたい
反抗するのは、親じゃなく政府だけど
戦後に新憲法体制になり、こういう反抗期みたいになんでも反発するのがカッコいいと思ってる人達を生み出したんだろうな
でも、日本の民主主義も社会も十分成熟し大人になった
だからやがて消滅するだろう 介護とかジジババの世話するのにものすごい勢いで若者の腰を破壊してるからな
とんでもない損失だ >>17
大丈夫
あんなにでかかったのに…
って半べそで片手で一捻りになる
棺桶の軽さでもうひと泣き >>3
連続稼働時間は僅か30分
第一次の旧型だと20分
ゲリラ戦ならなんとか使えそうだが
総力戦になったら燃料切れでお陀仏という >>4
腰だけ強化するみたいだな
農家は腰をやられるから >>1
なんだ、久保田とかなんの関係も無いんだな? もう田植えもアシストスーツでバンバンいけるんじゃね?
人はいてもいなくても >>65
どの方向から襲われても正確にちょんぎり落とすギミックを装着するかも。 パワーアシストスーツ「Aero back」エアロバックの製品仕様
重量 1.8kg
動力 空気圧
アシスト力 18kgf
防水性 生活防水
適用身長 フリーサイズ
価格 30万円 税抜き
一般的なパワーアシストスーツは5〜6キログラムの重さがある
機能も重いものを持ち上げる動作の補助や歩行の補助など
フルスペック仕様が多い。価格も60万〜100万円程度する
サステクノの新製品は重さが1.4キロ〜1.8キログラム(オプションにより変動)と軽い。
電気モーターの代わりに空気圧をアシスト力としたほか、重いものを持ち上げる動作
や歩行を補助する能力を抑えて、腰の負担軽減に重点を置いた高齢者でも使い
やすいシンプルな製品にした
サステクノ社は医療・福祉ロボットによる少子高齢化問題の解決策を研究している
法政大学理工学部の石井千春教授が立ち上げたベンチャー企業
https://sustechno.co.jp/ 労災で訓練済みの兵隊を短期間で失うよりは安い投資だろう。 >>91
ツキノワグマに食われた人は顔面食われたらしいからなぁ >>80
マジでか
デイサービスだと風呂介助連続2時間はやるから難しいね
せめて1時間まで伸ばせばな >>12
というか軍事分野から導入が始まったらまず機密扱いされるから中々民間には広がらない。
大学のこれ関係の偉い先生が軍事転用に難色を示しているのは、民間に自分の研究の成果が及ばなくなるのを懸念しているからでもある。 介護に使えるだろこれ
老々介護が増えてこれから需要が増えるんじゃないか 完全自己責任の兼業農家ならともかく、人を雇って働かせるとなると
無理が効く分、無理させる事例が出てくるだろ
膝壊したらそれだけで終わりだぞ?
法整備をしっかりしろよ 安くあげるだけなら色々やれるけど
損耗に対するメンテナンス性とかがちゃんと無いとなあ
破損したとたんに負荷でケガをするとかシャレにならないからなあ
こういうのはアフターケアが大事だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています