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警察は重要な事を見落としていないか再度確認する必要は有りそうだ!!
法律の過失割合だけでは判断できない状況は生き物である
形式主義に凝り固まる事無く免許の意味をよく理解し判断すべきだろう。

保釈された運転者の過失割合は逮捕された、運転手より高い可能性は十分にある。
なだらかな下り坂右折レーンの車の状況は遠くからでも十分確認できたはずだ。
周囲状況も十分確認せず、減速もし無かったとすれば
どうなのだろうか、前に車が居て追走していたのならば、納得も行く
しかし前に車が居ないというならこの事故には大きな過失がこの運転手にはあるのではないだろうか??

更に減速していたとしても何故左に回避しようとしたのだろうか??
右折の車が停車していたと誤認した可能性も高い??更に方向指示器が出て居なかったの減速直進すると
思い込んでいた可能性もある、衝突した車の側にあるゼブラゾーンは直進車線変更可能エリアだ!!

どちらにしても保釈された運転手の認識の甘さは見え隠れする。