X



【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001樽悶 ★垢版2019/05/20(月) 12:22:11.76ID:5ca2RlrH9
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/d/2/-/img_d2142b935992465cd72daa97500d01683697306.jpg

※省略

 日本の太平洋戦争での敗戦の原因、特にインパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景には、石田三成の存在があるのではないか……。

 こんなふうに書くと三成の子孫やファンに怒られるかもしれないが、この家人の出来事のあと、歴史上のイメージで真っ先に思い出したのがこの“太平洋戦争三成責任論”だった。

※省略

 三成について『戦国武将合戦辞典』(吉川弘文館)は、「武将ではあるが、その本領は軍事よりもむしろ吏務に長じ、五奉行中随一の実力者として政務の処理にあたり、内政面での功績が大きかった」としている。

 その一方で三成につきまとうイメージは戦下手。映画にもなった『のぼうの城』(和田竜、小学館)で三成は、水攻めなどを用いて忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような武将として描かれている。

 さらに三成のイメージを悪くしている一つに、文禄・慶長の役(秀吉による朝鮮侵略)での軋轢だ。奉行として渡海するなどした三成だったが、前線で戦うことはなく、その役目は食糧の輸送や戦闘状況をチェックしての秀吉への報告だった。報告の中には三成が処分を求めて実際に処罰されてしまった武将もいたものだから、加藤清正や黒田長政ら前線指揮官の武人派からは「ちくり」だと怒りを買ってしまう。

※省略

 ではなぜ、三成が太平洋戦争の敗戦に影響しているのかというと、またしても『戦国武将合戦辞典」の記述を拝借したい。戦闘能力が高かったとの記述はないが、「戦陣に臨んでも兵站関係や占領地の処理にその手腕を発揮した』とある。

■文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった

 兵站とは、戦闘地帯の後方にあって食糧や軍需品の供給・補給などにあたる活動のことだ。いくら屈強な兵士を集めても腹が減っては力も出ない。どんなに武器の扱いに熟練していても、肝心の銃や戦闘機がなければ最新鋭のアメリカ軍には太刀打ちできない。

 三成はこうした兵站、つまりロジに長けていたというのだ。実際に、当時は前代未聞とされた20万以上もの軍勢を動員した九州攻めで兵站の役割をこなし、海を渡った文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかったとされる。

■「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島

 太平洋戦争では多くの日本軍兵士や軍属が太平洋の島々などで餓死したとされる。その事例として挙げられるのが、インパール作戦や、「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島での戦いだ。太平洋戦争全体の全餓死者数の公式記録はないものの、ある研究では200万人を超える軍人軍属の戦没者のうち、餓死・戦病死者は140万人にも上るという推察もあるぐらいだ。

 この三成と鋭く対立したことで知られる加藤清正は、日清戦争や日露戦争で清正を祀る神社や寺で戦勝祈願が行われるなど「軍神清正」としてあがめられることになったという。清正は朝鮮での虎退治や餓死寸前にまで追い込まれながら起死回生の勝利をあげた蔚山城の戦いなどの武功もあり、猛将と描かれることが多い(実際には熊本城築城や治水など行政手腕にも優れていたのだが……)。

 まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、現在でも陰湿なキャラ設定が多い文治派武将と比べて、清正のような猛将型武将は豪放磊落とどこかいいイメージで描かれることがしばしばだ。

 関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。

 小西行長を描いた『鉄の首枷』(中公文庫)の中で遠藤周作は、「主計(会計)将校の孤独」という章をわざわざ設けて、「輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける」と記している。

 これは、明治維新以降、軍隊が近代化してからも、陸軍士官学校、海軍兵学校など前線指揮官ことこそが花形であり、遠藤は「主計将校を幼年学校や陸士出将校たちがむしろ軽侮の眼で見たのは日本陸軍の伝統」として兵站を扱う人材は脇役であり続けたことと重ね合わせている。(続きはソース)

2019年5月19日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16169

★1:2019/05/19(日) 17:01:28.01
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558287455/
0002名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:24:26.09ID:iTkvWAIR0
内需を省みないアベノミクスを批判してるのか
このヤロー!
0005名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:26:35.14ID:OXHIHRvx0
>>1

パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな。


日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。

在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない


●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://www.fuyuu.com/home35/uyokunosyoutai.html

.
0006名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:27:50.34ID:dtvR3pKY0

与党にも野党にもスパイが

うじゃうじゃ。

そら負けるって。
0007名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:28:42.35ID:qIO8vuco0
三成のハンタイなのだ
0008名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:28:47.58ID:Y/92BfZD0
国内の戦乱や隣国侵攻とビルマからインドへの侵攻とを同列に語るとかどこのバカが書いたの?
0009名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:30:55.47ID:Ve914+xe0
>関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか
なら、三成じゃなくて家康のせいでは?
0010名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:31:47.36ID:dtvR3pKY0

軍部にも外交官にも

スパイスパイスパイ。
0012名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:34:17.65ID:EXDvfYO00
天皇がいれば何でもできるという刷り込み
0013名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:38:35.97ID:BhmTMhum0
>>1
それをいうなら
「三成の存在」ではなく
「三成の不在」だろ

三成のような人間を
軽蔑する風潮が
兵站軽視を招いた
0014名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:42:33.81ID:EEQi1FoS0
俺の爺さんは太平洋戦争で兵站の食料担当の上等兵だった。終戦間際は餓死一歩手前でその後、三ヶ月捕虜となったが

そのとき、英米軍の食料事情の潤沢さに
驚いたってよく言ってた。

捕虜のときのほうが良いもの食べれたって言ってたぞ。

国家の兵士に対する考えが
決定的に違うってよく言ってた。
0015名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:49:19.81ID:WgkgtFQM0
インパール作戦が無謀だったとかさっさと降伏してればとか、作戦を端的に表面的にしか見てないよな
実際に兵站を無視した無謀な作戦であり、大敗を喫した作戦だと思うが、
この作戦によってインド国民軍を勇気づけて後のインド独立の契機となり、
セイロンもイギリスから独立できた契機となったと言っていい

もしこの作戦がなく、アジア諸国が強いイギリスに屈し続けたままだったら
日本も同様に植民地支配を受けて連合国の分割統治案を退けることは極めて難しかった
戦後処理の講話会議においてアジア諸国首脳による日本擁護演説の日本の心象に大きな影響を与えた作戦であることを忘れてはならん
0016名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:52:02.40ID:73MrejHZ0
石田「はあー?何でまた俺disられてんの?酷くねー?
つか、しつけーよハゲ!」
0017名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:55:51.55ID:aUCrqVoY0
家康のせいじゃねーか
0019名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:59:14.15ID:2e110uxK0
インパール作戦の背景は清正
0020名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 12:59:42.20ID:qhv2xUaN0
関ヶ原に釣りだされたのが三成の失敗だなあ。大垣に籠城したほうが良かったよ
秀頼という玉を持ってるんだから、長引く方が有利
0022名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:00:49.26ID:lcWJyEyM0
>>8
なんかスレ番伸びてるし日本人の根本的な官僚主義・無謬性をついた感じ
0023名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:03:11.86ID:wnhqeXuV0
>>21
結果、亡くなった方々を弔う意味なのか
7.8万人の犠牲は必須だったというのかでまったく違う意味となる。
0024名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:03:38.86ID:lcWJyEyM0
>>15
日本軍じゃなくガンジーとかに感謝しなさい
日本軍は犬死 現地で撤退要求してるのに死ねて
0025名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:03:54.31ID:NMIM5d8z0
>>8
同列だと思うんだが?
何が違うの?
0026名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:06:43.31ID:KQxPqrRR0
>>1
本文の続きがどうなってるか知らんが、1を読む限りでは三成責任論じゃなくて加藤清正責任論の方が正しいんじゃないのか
0027名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:07:07.89ID:ARvaMJnc0
>>14
日本からいくら物資送ろうがウルフパックで沈められてしまったから

インパールを別にして、大陸に攻め入った部隊は餓死したなんて話無いだろ
0028名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:07:12.03ID:i6v3aKSs0
>>13

これを見てすっきりした

タイトルと中身が合わなくてモヤモヤしていたが、君のお蔭で今日はゆっくり眠れるよ
0029名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:08:19.55ID:rVPCNumQ0
上司にこびるのがうまく、声のでかい奴が空気支配すると、誰も逆らえなくなる、
という、日本では今もありがちな失敗
0030名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:08:31.46ID:WgkgtFQM0
>>24ガンジーの言うことを全部聞いて英軍に勝てるかよ
アジア人種が白人を武力でしかも目の前でやっつけることが一番だ
こうした無謀なことでもしない限り白人の植民地支配なんか終わらなかったろ
0031名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:08:54.93ID:ARvaMJnc0
>>24
ガンジーじゃなくてチャンドラボースだろ
0032名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:09:26.86ID:rVPCNumQ0
無謀だと作戦前からめちゃくちゃ批判されてたのに、牟田口に逆らえなかった
0033名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:11:44.53ID:EAjWHzPb0
ナチスが負けたのはソ連に侵攻したから
イギリスだけだったらいずれ勝ってた
ジェット戦闘機導入すれば勝っただろう
ソ連に行かなければその戦力を西部戦線に回せたし
アフリカにも回せたのでまず負けない
日本とは装備が雲泥の差
戦車最強、航空機も最強、ジェット戦闘機、ロケットまである
粘ればまず勝てた
日本は装備がゴミだからまず無理w
ナチスのティーガー、パンターと日本の戦車が同じ時代の戦車と思うと
泣けてくるw
しかもナチスは有能な司令官が多かった
マンシュタイン、ロンメルとかな
0034名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:12:04.04ID:Bz97l1wa0
>>14
>国家の兵士に対する考えが決定的に違うってよく言ってた。
 欧州は王様が傭兵を雇って戦争したから、食料が供給されないと
 略奪や逃亡に走り内乱になる。
0035名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:13:55.23ID:WgkgtFQM0
みんな勘違いしてるが、インパール作戦なんか成功しようがしまいが日本は戦争に負けてた
特攻も原爆もあろうがなかろうが負け
俺もあらゆるifを考えたが、あの時代にあの状況下からハルノートを突きつけられた時点からどうすれば良かったか?答えがない

結果的に史実のとおりアジア諸国が全て独立できた今日の平和は十分な勝利なんだということに帰着した
0036名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:14:07.06ID:XBjjC0Ln0
旧軍は援蒋ルートを経つべく南下していったし、
同時に欧米植民地解放ができて
南方資源もゲット出来るという
成功すれば一粒で三度も美味しい作戦だった。

でも蒋介石の補給を断ちに行った旧軍の補給が
ダメダメだったというのは、当時の指導者の責任だ。
0037名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:14:19.80ID:Fs46vSFL0
>>1

すでに

歴史通によって、太平洋戦争の敗因が明らかにされてるが、
要するに、「短期決戦」をしなかった、「長期戦」を目指してしまった、

ということに尽きるだろう。
織田信長の桶狭間の戦い以来、小国が大国に勝つためには短期決戦で相手の玉を取りに行くことしかない。

日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、ほぼ100%日本が勝てたと言われる。
山本五十六も、開戦前まで、「日米が戦うなら、ワシントンを取りに行く」と公言していたのだ。

ところが、単細胞の陸軍は、
長期戦を想定し、その兵站を確保する目的で、東南アジアの制圧に向かってしまったのである。
それにより日本の軍は、アメリカ相手に「長期戦」の流れに向かってしまったのである。
0038名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:14:31.67ID:EAjWHzPb0
戦争準備何もしなかった日本はゴミ
装備を整えるわけでもないし
相手の情報を収集することもないし
最初から勝つ気ゼロw
せめてナチスみたいに世界の最新の装備を整えてからにすべきだった
明治時代の銃使ってりゃそりゃ負けるわw
0039名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:15:06.53ID:ARvaMJnc0
>>33
ナチス将校こそ脳筋だろ
ヒトラーに敵対するような政治的思想持ってたらゲシュタポの的にしかならなかった
だから戦闘に専念するしかなかった
日本は戦闘から軍政、政治的日和見まで全部己自身で行ってた
0040名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:15:25.28ID:FLF29bb00
児童にエアガン発射の動画拡散 うずくまってる男児に別の男児がエアガン発射する様子など映る
エアガン発射した男児の名前が特定される。
https://t.co/EF0Aiab5YQ
いんぱ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
0041名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:15:50.17ID:hKHPsmeB0
ハンモックナンバー制度で大学の卒業時の成績順番で格が決まりそれが定年まで続くとか狂気だよな。
しかし今でもそういう風潮は有り特に霞ヶ関とかは戦前と何ら変わって無さそう。
0042名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:16:58.51ID:ARvaMJnc0
>>37
どっちみち侵攻して占領の維持してたら休戦協定でも結ばなければ戦い続ける羽目になる
0044名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:18:33.01ID:EAjWHzPb0
スペインのフランコみたいに状況をちゃんと見極められればねぇw
フランコは優秀だよ
ヒトラーに近づきつつも保険かけて参戦拒否したりしたから
生き残った
東條はどう見ても無能w
日本人から見ても東条、板垣、武藤辺りは戦犯だろ
0045名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:19:00.85ID:ARvaMJnc0
>>41
そうでもない
席次を下から数えた方が早いような将官もたくさんいる
重視されてたのはコネと世渡りだな
0046名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:19:32.39ID:ihux25eE0
宮本武蔵「負ける試合はやらない」
0048名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:24:28.18ID:Fs46vSFL0
>>42

まあ、その点も「短期決戦で日本は勝利した」との主張において、考察済みだな。


ハワイを占領し、その地の石油と兵站を利用して、日本の連合艦隊は一気にアメリカ西海岸を目指せば、
当時のアメリカの軍事力では、無敵のゼロ戦を前に太刀打ちできなかったと見なされている。(アメリカ側も同意)

ゼロ戦に支援された日本の上陸部隊がロッキー山脈を越える頃には、
歴史において一度も他国軍の侵入を許したことの無いアメリカ国内は大パニックになり、

戦争の遂行も不可能で、アッサリと日本に白旗を掲げたと思われる。
(勝ち目がないと分かったなら、最後まで戦うこともなくスグに「白旗」上げるのは欧米人の特色だからな)
0049名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:28:03.92ID:ARvaMJnc0
>>48
一般人でも武装してるアメリカ人が簡単に降参するわけがない
自家用車もいきわたってるしベトコン並みにしぶとく戦うと思うよ
0050名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:31:23.71ID:Fs46vSFL0
>>49

まあ、第一次大戦以来、

それまでの戦争と違い、市民が多少武装しても、何の戦力にもならないことが分かったことだな。
近代兵器で本格的に武装した軍隊にとっては、銃などで武装した市民は子供だましのようなもの。
0051名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:33:13.98ID:RA1lWLKg0
300年以上も進歩しかなかったことにしたいわけね
0052名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:35:50.99ID:PN0DVSqv0
何であちこち手を広げたんだろうな
取り敢えず中国あたりで防衛戦でもしてたら良かったんじゃないの
0053名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:36:00.34ID:SEOuRHfP0
>>20
そもそも三成の失敗は小早川と吉川広家を信じてしまった事
裏切りが無ければ西軍は楽勝だった
0054名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:36:42.34ID:gULz/ESv0
つまりジャップコロは中世土人と変わらないってことだねww

いまだに礼には礼とか土下座とか中世儒教文化だしwww
0055名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:37:47.14ID:/fhZXXTb0
>>50
市民が銃をもっていると堂々と兵士とみなして殺せるからね
小銃の前ではピストルなんて糞の役にもたたない。
0056名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:40:22.25ID:9drvA6/h0
西南戦争で真価を発揮した加藤清正が築城した熊本城の過剰な籠城対策や田原坂といった要害を見れば
清正が石田のようなゴミとは違い兵站を重視してるのは分かると思うんが豊臣に対する裏切り者で日本発の売国奴である無能石田信者的にはどうなんだ?
0057名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:41:30.18ID:puvAkgLw0
>>49
西部劇みたいに、個人が銃を持ってゲリラ戦をやりそうな。
当時のアメリカならそれぐらいやりそうだ。
0058名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:41:31.62ID:kZb/WWsO0
>>15
>インド国民軍を勇気づけて

嘘コケ、チャンドラボーズは傍流で、ガンジーや、ネルーとの対立軸
0059名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:42:22.34ID:ARvaMJnc0
>>50
貧しい村民出身で独ソで英雄視されてるスナイパーは元猟師とかばかりだぞ
大戦前からアメリカは趣味で狩猟やってるような連中がゴロゴロいる
車の運転もできない、銃も撃ったことない日本人では話にならない
0060名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:43:25.49ID:9drvA6/h0
石田みたいな能無しと違い清正は時代を超えた偉業や逸話も多い
石田を崇拝する奴は石田が神か何かで石田が無能なのは他の奴のせいと思ってないか?
石田なんか誰も評価してないから現実を見た方がいいぞ?
0061名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:45:38.98ID:gULz/ESv0
戦時中ってさ
ジャップコロが乞食みたいな格好して芋のつる
やカエルやゴキブリ食ってる時に
アメリカ国民は大ヒット映画を楽しんだり週末は優雅に家族旅行を楽しんだりしてたんだよ?

ジャップコロくっそ惨めwwwwww
恥を知れよ猿
0062名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:46:15.05ID:eVnb3WPk0
項羽と劉邦の話で、劉邦の三傑、韓信・張良・蕭何のうち一番必要かつ重要だったのは蕭何だってちゃんと教えなきゃダメでしょ
0063名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:47:44.99ID:ARvaMJnc0
>>61
日本がお前らの半島に電気や水道を普及させてやったんだぞ
恥を知れよ犬コロ
0064名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:49:39.36ID:Fs46vSFL0
>>59

はは、スナイパーねw

まあ、作戦に影響する程度で、戦略(戦争の流れ)には無関係。
車の運転は、大正時代にはもう日本の都会の市街を幾らでも走っていたからな。
(大正時代を描いたアニメを見てみな。「千年女優」とか)

別に国民全体が、車の運転できたり、銃を撃つ必要はない。

軍隊でキチンと訓練をすればイイだけのこと。
どんなに、アメリカ市民が銃で武装しても、ゼロ戦の機銃掃射一発で壊滅するだろう。
0065名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:53:06.22ID:Fs46vSFL0
>>61

ちょうど、

今の日韓の差のようだなw もちろん、カエルやゴキブリを食ってるのはコリアンの方だがw
日本人はクソ食わないだけましだな。
0066名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:53:42.21ID:puvAkgLw0
>>64
これをやるには、兵站が重要だな。
航空機の修理や弾薬の補給、食料、これらをどこで入手するか、このあたりが鍵になりそう。
0067名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:54:04.47ID:1l3npG5G0
>>53
後から見た外国の軍事の人も西軍が勝つ布陣って言ったらしいな
まぁ知恵があっても人望がないと人は付いてこないっていうことだな
0068名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 13:59:12.68ID:Fs46vSFL0
>>66

まあ、すでに述べたが、

ハワイを占領するのだから、ハワイには3年分の石油や食料が蓄えられていたようだ。
アメリカに上陸すれば、工作機械はそこら中にある。

まあ、弾薬については、陸軍と海軍が東南アジア方面に作戦を展開せねば、有り余るほどあったろう。
0069名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:01:09.10ID:Z3/RghST0
バカか
何やったって、勝てっこなかったんだよ
0070名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:01:38.31ID:QrvDGpzy0
流石に旧日本軍の補給軽視は三成のイメージが悪いからは言い過ぎだろ
歴史で言うなら漢の蕭何が丞相にも関わらず補給をきらさなかったから軍功第一位を貰った逸話とかちょっと歴史や軍事を知ってる人なら補給が重要なんて逸話はいくらでも出てくるから、プロなら本来は知らなかったでは済まないんだけどね
まあ日本はスポーツでも未だに精神論が根強く残ってるし、マラソンやら甲子園やらでも非科学的な事をしても感動の一文字で封殺されるから
この手の話でややこしいのはプロではなく声の大きい素人の影響かな
0071名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:02:33.09ID:ARvaMJnc0
>>64
戦前、日本人は自動車を軍に入るまで見たことないのに
米は戦前に自動車保有率50%だぞ
日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に
米市民は500キロは進む
日本兵が38式の銃弾尽きたころ、米市民にはトンプソンかガーランドが配給されてるだろう
0072名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:02:55.68ID:5MQ1QPNb0
インドの独立を目的とした一因も在る。
インドでは現在も日本軍兵士を讃える歌が歌い継がれている。
0073名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:03:11.44ID:CeApBthM0
イゼルローン要塞みたいな太平洋艦隊の本拠地のハワイをどうやって占領するんだよw
日本で言ったらいきなり呉を占領しようとかいうようなものだぞw

奇襲じゃなきゃ近づいただけで沈められるわw
0074名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:03:46.03ID:JwaltVG70
清正の進軍ルート見ていると、アジア漢字文化圏から飛び出してオランカイとか出てきてビビる
あんなに突出したら包囲殲滅されそうなのに、普通に帰ってきてるし
0075名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:06:05.68ID:5MQ1QPNb0
>>日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に
>>米市民は500キロは進む

100年前の日本の軍艦で時速75キロを出すものも在った。
0076名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:07:38.46ID:PNMdpUxW0
特攻を考え出すような人間のクズの軍部だから負けて当然

いまからでもその子孫を死刑にすべし
0077名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:10:20.09ID:TO7Ljk7n0
ハワイの石油施設を攻撃していたら、再建するのに半年は必要だったそうだから
ミッドウェーの敗北はなかった。
0078名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:12:12.78ID:9drvA6/h0
清正は人望もなく無能で小物の石田や半数の兵力を損耗させた小西と違い
明の隷属から解放者する英雄として歓迎されたからそこまで到達出来て帰還出来たんだよ
0079名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:12:19.71ID:Q9s39d7r0
元寇とたたかった鎌倉武士、戊辰戦争の会津藩。兵站を疎かにするのは日本の伝統芸能
0080名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:12:44.47ID:TO7Ljk7n0
>>日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に米市民は500キロは進む

道路とクルマを大量に積んだ船やそれを横付けできる港が必要だけどな。
0081名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:15:43.60ID:9drvA6/h0
石田みたいな人間のクズと違い清正は人望があるからな
関ヶ原でも立花宗茂を客人として匿い小西の残党を処刑せずに自分の配下として登用してる
0082名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:18:19.65ID:XHVlhU870
>近年、三成の研究が進み、その実像が見直されつつある。

水戸光圀が高く評価していたから、昔から見直されてただろ
0083名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:19:21.56ID:FCDo28k40
>>27
中国はその場で徴収できたからな
0084名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:20:38.61ID:bfLg8CBZ0
>>82
高く評価している奴もいる と 高い評価で広く認知されている はだいぶ違う。
0085名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:20:56.58ID:FCDo28k40
>>15
ここで大疲弊しなけりゃもっと上手く進撃できたんじゃないの
0086名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:21:00.88ID:9drvA6/h0
石田みたいな何の根拠も功績もない無能と違い清正は一次資料を見ても現実的な功績があるから今でも評価されてるな
0087名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:21:32.40ID:4DUBcDa90
>>1
強引な理屈過ぎてw

軍の下っ端はそういう思想があったかもしれないけど、上層部は違うだろう。
重要性は分かってても、長期的な戦略と予測が甘すぎたせいで予定どうり実行できず、中盤以降グダグダになっただけで
0088名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:21:50.89ID:CeApBthM0
ただの地方の酋長だった家康が天下取れたのだって人望のおかげだしなw
0089名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:23:33.99ID:9drvA6/h0
石田みたいなゴミを評価する奴は虚言癖と同じ類にしか見えないな
たらればではなく清正みたいに後世に残る現実の功績を称えないとな
0090名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:25:26.98ID:bfLg8CBZ0
>>87
> 長期的な戦略と予測が甘すぎたせいで予定どうり実行できず、中盤以降グダグダになった
それは「重要性が分かってなかった」とどう違うのか?
0091名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:26:05.43ID:ARvaMJnc0
>>81
立花宗茂は加藤清正の配下になるのを拒んでるだろ
立花宗茂には、大将としての器を見る目が有ったんだろうな
加藤清正には根も葉もない作り話的な伝説が多すぎる
たぶん急に成り上がったから大勢の新参部下の組織で太鼓持ちばかりになってしまったんだろう
0093名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:29:26.30ID:9drvA6/h0
>>91
それ以前に清正に降伏してんだが?
0094名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:29:35.07ID:LIITsVlB0
>>91
別に清正がダメだからじゃないよ。宗茂はあくまで社長志望だからw
0095名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:29:38.62ID:Dh7Ol8P20
論旨からすると、三成の存在でなく三成の不在じゃん。

三成の責任でもないし。
0096名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:30:10.18ID:ttakcOnj0
そもそもアメリカじゃなくソ連を攻撃していれば日本の敗北はなかった
0097名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:30:55.98ID:5MQ1QPNb0
100年前、ロシアの南下政策で朝鮮人は中央アジアにどんどん強制移住させられ
不安を抱いた朝鮮は日本に、催促されているロシアへの借金の立替を要請すると共に救済を求めて来た。

日本は自立を促したが最早朝鮮にその意志も国力も無し、黙認すればロシアの占領は免れない。
日本は露共産党の南下阻止に米英の助言の下、朝鮮を併合した。
朝鮮半島への莫大な投資は日本国家が飢えや身売りなどで疲弊するほどとなった。
国策でもあり亡国の一歩手前で日本人は海外へと生き残る道を託した。

当時の日本人の子供の平均身長は6センチも縮んだ。最悪の状況で戦争へと突き進む。
0098名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:31:24.50ID:OeedJd7D0
歴史的大敗は結果論で、いくらでも後付けできるしな
0099名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:32:22.71ID:9drvA6/h0
立花宗茂も清正だから降伏したんだろう
別に立花征伐は清正単体でやってた訳じゃないから殺しても良かった訳だしな
0100名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:33:12.71ID:/TZ/nnz00
石田三成は、何も関係ねぇーよ。

牟田口廉也のアホだよ。あいつがいなけりゃ日本は戦争に勝ってたんだ。
0101名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:34:54.46ID:ARvaMJnc0
>>93
それ以前に家康に恭順してるから降伏してる相手は家康
0102名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:35:16.07ID:XHVlhU870
>>84
まあ、江戸時代は極悪人評価の方が多いか
功名が辻の三成は良い奴だったな
0103名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:35:26.48ID:9drvA6/h0
清正は朝鮮と結託して自分を暗殺しようとした憎っくき売国奴である
小西の家臣を登用する時点で菩薩レベルだろうな
石田みたいなゴミじゃ絶対あり得ない
0104名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:35:28.81ID:/TZ/nnz00
どの会社でも、

上司がアホやと、部下は死ぬ。

やがて会社も死ぬ。
0105名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:39:01.01ID:9drvA6/h0
因みに清正は当時朝鮮でも神として崇められ祠まで建てられる程の偉人だよ
奴らはそれを壊してまたいつも通りの白丁に戻ってしまったがな
0106名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:40:33.21ID:5MQ1QPNb0
インドで日本軍兵士を讃える歌はなぜ現在も歌い継がれているのか?

そして、東京裁判のパール判事は何を語ったか。そのことを再教育するべきである。
0107名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:41:23.85ID:gSIuoC3q0
アホは怖い
世の中で一番怖い
もうね一般常識がブッとんでる
格差社会だから学歴持っててもアホはいっぱいいる
できるだけアホと関わらないように暮らすのが俺の人生のテーマだ
0108名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:43:46.53ID:9drvA6/h0
とりあえず石田みたいな無能なゴミと違い清正は有能で今でもその功績は高く評価されてる
現実は辛いなぁ石田信者よ
0109名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:46:10.28ID:rsQf9TbZ0
>>106
でも牟田口は愚将だからなw
0110名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:48:28.17ID:2QNRT7zz0
秀吉の挑戦出兵と太平洋戦争の間にも日本は何度か戦争してたと思うんですけど
0111名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:48:28.65ID:9drvA6/h0
清正は石田とか小西のような無能な売国奴とは違い
堅実的な功績を多々残してるからそれがあるから今でも信仰されてる
人に対する思慮で清正と石田では神とゴミでレベルが違うんだよ
0112名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:49:02.07ID:VikF88Pf0
まったく関係ない
いまのジャップの頭の悪さをみれば分かるだろ
0113名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:50:03.91ID:Q+T2pbMF0
>>31
インド人に勇気を与えたのが
チャンドラボースだもんな
0114名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:50:33.29ID:TO7Ljk7n0
>>105
その話、ほんと? 朝鮮人が祠を建てる?
0115名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:51:39.77ID:ARvaMJnc0
>>105
清正は小西と隣り合った領地だったが
キリシタンの天草国人一揆が起きたとき
キリシタンの小西が何とか丸く治めようとしたところ
無視して皆殺しにした非道な武将だよ
0116名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:51:49.85ID:rsQf9TbZ0
石田三成も地元では名君だぜ
あと明智光秀もな

わかってる?
0117名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:53:35.03ID:Q+T2pbMF0
>>61
当時、国のなかった人は
ご遠慮いただきたい
0118名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:53:54.51ID:QDBS5+6L0
>>116
辻政信ですら地元では銅像が建つんだぞ!
0119名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:55:08.52ID:9drvA6/h0
>>115
寺社仏閣破壊仏教徒弾圧で清正に尻拭いをさせてる現実があるんだが
まともに統治すら出来ない無能程人のせいにしたがるな
0120名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:56:24.04ID:k9ObLtgT0
スレタイだけ読むと石田三成は兵站を重視してなかったかのように思えるが書いてある事は逆じゃねーか
ややこしいな
0121名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:56:54.92ID:9drvA6/h0
石田や小西は自分の能無しを棚に上げて人に責任転嫁
こんなゴミは日本にとっては何の利益にもならないから最初から処刑しとくべきなんだよ
0122名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:56:56.93ID:f5VLV1Y20
>>107
俺は弱みを見せた人間と関わるのが好きだな( ̄ー ̄)ニヤリ
0123名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:57:52.69ID:9drvA6/h0
>>114
本当だぞ
0124名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:58:55.62ID:LKM+ocLp0
>>49
若き勇者たちやな
アカい同級生がバカにしてたっけw
0125名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 14:59:55.77ID:MYBOCq570
まあちゃんと指示与えなかった秀吉が悪い。
結果、清正前線はヒャッハー。
石田ら軍務は前線伸び伸びでどうにもならん。
石田の言い分もわかるが、前線部隊の言い分聞かず判断下した秀吉がもう老害化してたんだろう。
で組織が分裂すると。
まんま今の企業にも当てはまって草。
0126名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:00:07.79ID:HV/AjV1I0
豊臣秀吉の天下統一は敵を遙かに上回る大軍で侵攻することによって損害をあまり出さなかったことで有名だが、その陰にはこういう優れたブレーンがいたんだな
一方、旧日本軍は少ない戦力を精神論で闘わせた結果優秀なスタッフを失いあの体たらく
0128名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:02:15.50ID:7DpiQNp20
マラリアにかかって死線彷徨ったおかげでインパール作戦参加せずに済んだ
まさに人感万事塞翁が馬
0129名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:05:59.66ID:eqU4E99O0
アメリカ軍は、前線で戦う兵士より兵站に従事する人員の方が
多いし戦いが長引けば兵站を軽視する軍に勝ち目は無いわな。
0130名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:06:08.63ID:CeApBthM0
ジャワの極楽、ビルマの地獄、死んでも帰れぬニューギニアっていう言葉もあるが、オランダが経済開発したジャワのバタヴィア(ジャカルタ)あたりならたいていの日本の都市より都会で豊かだったし、むしろ大喜びだろw
0131名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:06:11.05ID:vFPB7PGL0
>>128
成仏しろ
0132名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:06:22.27ID:Jsm9SdHw0
>>1
長久手なにが言いたいかサッパリ分からん悪文。

タイトルと中身が全く逆だろ。
0133名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:07:41.75ID:ARvaMJnc0
>>121
半島は水軍が強くて小西が無能だったわけじゃない
清正は騎馬が活躍できるような平原での戦闘にはならず短刀の弱兵を槍衾で一掃できて運がよかった
0134名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:09:30.96ID:JhAJGT7+0
兵站の話は牟田口も分かっていたからな

インパールの強硬は日本組織の上からの命令に
イエスマンの奴が出世する事だろ
0135名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:10:10.45ID:9drvA6/h0
石田と小西のゴミが秀吉を騙して明と結託したせいで明に体制を整えさせ
慶長の役が始まったから秀吉はさっさと売国奴の石田と小西を処刑しとくべきだったな
0136名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:10:56.50ID:IpY0VXxY0
>>1

「possible!」

「いっしっだー、いしだー! いしだみつなりなら できますぅー」
0137名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:12:22.66ID:9drvA6/h0
>>133
石田と小西がゴミな現実は変わらないし今日まで残る清正の偉業も変わらないから寝言はいい
0138名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:15:02.45ID:9drvA6/h0
清正と比べたらゴミ以外の何物でもないのが石田
人を物としか思ってない石田みたいなゴミが上にいると上手くいかないのは歴史を見ても明らか
今こそ清正みたいな人を大切にする人間が出てこないとな
0139名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:15:15.02ID:Wn9xqVOq0
>>132
それw
たまに居るよな。池沼糖質の独り言みたいな文章をダラダラ書く奴w
0140名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:18:47.16ID:ARvaMJnc0
>>137
黒田長政や佐々成政や小西行長の偉業が何故か黒田長政の偉業になってたりして
寝言言ってるのはどっちだろうって冷静な判断ができなくなってるんだろうな
0141名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:19:55.60ID:+cIHJhmt0
>>113
イギリスが、ww2後にチャンドラボースを裁判に掛けて死刑にしようとしたんだよね。
その時の、無抵抗主義者と言われていた(今でも信じてる人たちが多い)、ガンジーの対応が面白いよ。

全インドに檄を飛ばして、インド人よ武器を取れ!英国と戦おう!!!
だったのは有名。
0142名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:19:56.22ID:ARvaMJnc0
書きなおす
>>137
黒田長政や佐々成政や小西行長の偉業が何故か加藤清正の偉業になってたりして
寝言言ってるのはどっちだろうって冷静な判断ができなくなってるんだろうな
0143名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:20:01.52ID:9drvA6/h0
石田を崇拝する能無しの馬鹿は何故か石田が全知全能の神で他が無能としてるが
現実では何の功績も残ってないし違和感あり過ぎなんだよ
0144名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:20:42.35ID:YJZwF+XB0
>>132
解説すると

石田三成は兵站を計算して、準備する能力に長けた武将だったが
三成自身が指揮して戦ってみると、戦には弱い武将だった

これをもって日本軍は、いくら兵站を用意周到に準備しても、石田三成は戦では弱かったではないか
つまり兵站を用意周到に準備しても、時間と労力の無駄だ
実戦では役に立たない

と兵站を軽視したってことだな

1が言っている三成のせい、ってのは
もしも三成が兵站に長けていて、さらに戦にも強かったら
後の日本軍も兵站を軽視せずに、戦って、こんな惨敗は喫しなかっただろうという意味のことを言っている
0145名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:21:31.23ID:9drvA6/h0
>>142
清正の場合は一次資料や現存遺構を見ても明らかな功績があるんだが?
0146名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:22:18.56ID:vFPB7PGL0
>>144
仮に最後の仮定があったとしても、当時の軍部なら派手な戦力の部分だけ抽出して結果は同じだったろうなw
0147名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:22:45.65ID:CeApBthM0
>>141
裁判もクソもチャンドラ・ボースが墜落死したのって終戦直後だろ?
何の捏造だよ?
0148名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:24:02.78ID:9drvA6/h0
石田信者の頭のおかしさは=脳内で全知全能と思い込んでるからだろうな
そんな全知全能なら逸話や功績の一つぐらい残してもらわないとな
0149名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:26:22.55ID:9drvA6/h0
人としても政治家としても軍事家としても全て加藤清正以下のゴミが石田とかいう汚物
0150名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:27:51.21ID:+cIHJhmt0
>>147
スカパードキュメンタリーchで放送していたんだよ。
インド人にとって、インド独立の父はチャンドラボース。
母はガンジー何だって。

父母を逆に言う人も多いけれど、ボースとガンジーのお陰と、誰もが思っているそうだ。
0151名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:28:16.49ID:YJZwF+XB0
>>146
というか日本軍が兵站軽視していたのは三成のせいではないからな

日本軍がよく言っていた言葉
「兵は拙速を尊ぶ」の出典は孫子の兵法から

つまり兵站の準備に時間をかけるよりも、実戦では、拙速
準備不足でもさっさと攻撃したほうが戦果が上がると
そればかりやっていたのが日本陸軍

これは敵目標が比較的近くて、戦闘が短期間に終わるのなら
兵は拙速を尊ぶの通りなんだろうけど
何万人という兵力を投入して、長期にわたる大規模な戦闘でも
同じバカの一つ覚えでやっていたのが日本陸軍の敗因だと思う

逆にミッドウェイで敵空母発見の知らせを受けてから
陸上攻撃用の爆弾から魚雷に換装させるような
モタモタしていた南雲中将のほうは
「兵は拙速を尊ぶ」の兵法で陸上爆弾のまま爆撃機を
空母から発進させておけばミッドウェイで敗戦せずに済んだかもしれない
0152名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:28:18.31ID:Wn9xqVOq0
堀北真希取られたからってファビョるなヨナー
0153名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:29:14.60ID:vFPB7PGL0
>>150
ネール「…………」
0154名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:29:17.92ID:MrLbQcay0
自衛隊が定員割れしてんのに
ネトウヨはなぜ志願しないのか?
0155名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:29:38.67ID:mNmxRRu60
>>1がブレてるから、スレ内容もブレまくるよなあw
戦国だんぎか、先の戦争かどっちにしたいw
0156名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:31:29.20ID:V0H+j1UZ0
戦局を広げ過ぎたのが敗因じゃないの
0157名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:32:09.67ID:SvwuGrIV0
この記事書いてる低能の言ってることは「補給ってロジスティクスなんですよ」
しか言ってない。トートロジー。連想して治部出しただけだろ。
0158名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:32:56.12ID:9drvA6/h0
石田みたいな現実功績0のたられば評価しかないゴミと比較されて
後世まで残る評価を得てる清正もあの世で苦笑してるだろうなwwww
0159名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:33:36.54ID:wYa/VXoN0
>>34
傭兵じゃなかったら食料供給しなくていいの?
米兵は大半が傭兵ではないが?
0160名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:34:32.04ID:MYBOCq570
三成の駄目な部分は体面重視で戦で好機を逃していることかな。
「犬畜生といわれても勝て」とは対局の位置にいる人。
0161名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:34:55.56ID:SvwuGrIV0
ほんと読み応えのある文章書ける思考力を日本人は
失ってしまったんだね。上辺だけ装うだけで。
しかもみんながころっと騙されて、意味あるように思っちゃう。
0162名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:34:59.30ID:yF0EtiGE0
感情で戦うから負ける
同盟と資源と技術
この3つ揃ってれば負けることはない
0163名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:39:37.89ID:9drvA6/h0
石田みたいな能無し売国奴を問答無用で処刑出来る人間がいないと結局ジリ貧になるだけ
清正ですら政治力で石田を蟄居させたが処刑までは成し得てないからそれを超えるのは至難の技だろうが
0164名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:40:15.99ID:/ExAwNSh0
>>154
くさw
0165名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:40:18.78ID:ARvaMJnc0
>>147
明治維新でいうと
坂本龍馬→チャンドラボース
吉田松陰→ガンジー
伊藤博文→ネルー
みたいな感じかな
0166名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:41:49.54ID:AVFVseYe0
満州事変後に満州を20年シコシコ開発してれば、アメリカと夢の同盟も可能性あったのにな。
0167名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:42:32.08ID:/ExAwNSh0
ミリオタ評論家がさも戦国の指揮官であったら
どうするか?論評を繰り広げる。

リアル→槍持って特攻し無駄死にする係
0168名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:42:57.01ID:QDBS5+6L0
>>166
盧溝橋、ノモンハンと手を広げまくったバカがいあから…
0169名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:43:16.57ID:vFPB7PGL0
>>151
電撃戦をやりたかったが周りはみんな海という悲劇w
0170名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:43:25.07ID:SSM1wSJE0
>>166
今同盟組んでるんじゃないの?
0171名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:43:28.04ID:tR3Lj+r90
そうそう。満州事変まではセーフ。盧溝橋以降はアウトw
0172名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:44:47.67ID:CeApBthM0
>>166
そもそもアメリカは、日本がナチに接近するまではそこまで冷たくなかったし
まーそれで日本側がつけ上がった側面はあるんだろうけれどもw
0173名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:45:10.75ID:9drvA6/h0
ぶっちゃけ石田みたいな全て能無しのゴミより全て有能な清正を引き合いに出した方が議論が活発さそうなんだがな
0174名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:45:22.22ID:ARvaMJnc0
>>166
いや、日本が満州で石油探してるのが気に食わなくて締め付け始めたのはアメリカガバメントだよ
日本政府が米のスタンダードオイルと安定供給の契約してるのに反故にさせたのがアメリカ政府
0175名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:46:05.23ID:VtvUX6TP0
そもそも日本は三国志の張飛型の豪傑をもてはやす傾向がある
軍師みたいな裏方の仕事は呪術みたいに扱ってその大変さとかは想像もしない
こうした傾向が石田三成の評価にも表れてるってだけで、別に石田三成がこうした傾向作ったわけじゃないでしょ
0176名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:46:37.19ID:YJZwF+XB0
秀吉は三成の忠義を知っていて
三成を買っていたのなら、せめて
三成に50万石は与えておくべきだったな
19万石、関ケ原での動員兵力が5000人では少なすぎた
0177名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:47:04.09ID:Xtg7cQ2t0
満蒙の武力解決を主張した大川周明や石原莞爾は、最終的にアメリカと戦う気だったわけでしょ
満州事変が起きた段階で、対米同盟なんてありうるのかねぇ
0180名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:48:21.75ID:8EBPeI8O0
>>35
> みんな勘違いしてるが、インパール作戦なんか成功しようがしまいが日本は戦争に負けてた

まあ日本本土はそうなんだがな。
もしかするとビルマ方面の陸軍は、ビルマの石油をたのんで本土がどうなろうがあのあたりに盤踞してだな、
大陸に王道楽土をつくれるかもしれないと、ちょっと思ったかもしれないな!
0181名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:48:40.48ID:9drvA6/h0
清正は明からも日本最強の武将と警戒されてたが石田みたいな能無しのゴミは眼中にない
日本でもそれは同じで石田を評価する資料なんか存在しない
0182名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:49:29.71ID:pfUMH7qo0
そんな昔のことは関係ない
参謀本部って言う口だけ出して責任を取らなくて良い部署を作ったのが間違い
0183名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:49:43.84ID:J9RX5XlI0
第二次世界大戦まで生きていたのか石田三成
それは確かに掲示板に載せるほどのニュースだな
0184名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:49:44.00ID:9drvA6/h0
>>176
何で売国奴のゴミに日本の領地を明け渡すんだ?
0186名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:50:34.77ID:E8ssUBWk0
>>126
WW2時の米軍の戦法ってそのまんま豊臣秀吉のやり方なんだよな
毛利配下の武将が守る城が水攻めで毛利氏が闇夜に紛れて
救援物資を送ろるが豊臣方の妨害で船が沈められたり逃げたりするところとかも
0187名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:51:22.60ID:QDBS5+6L0
関東軍がなんであんなに暴走したのかは正直よくわからない
陸軍が情緒的な組織だったからと言うほかないけど、それにしても参謀本部のコントロールがきかなすぎだ
0188名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:51:56.72ID:Dhxu46fw0
>>1
日露戦争は兵站抜きにしたらあれだけ戦えなかったわけだが。
0190名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:53:52.73ID:9drvA6/h0
日本は奴隷マンセーとはざいてるのが売国奴石田で
蔚山城の戦いの逸話のように仮に死んでからも相手を根絶やしにしようと復活するのが加藤清正
これを見ても次元が違う
0191名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:54:02.59ID:kZb/WWsO0
>>187

関東軍も参謀本部も陸軍省も
みんな仲間@同じ穴の狢
0192名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:54:21.57ID:vFPB7PGL0
>>187
そりゃあ、大陸が変わればもう参謀本部なんて言ってもなにそれ、美味しいの?の世界だろ。今みたいにネットもないし。
大陸で夢見ちゃう気持ちは分からんでもないw
0193名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:54:41.50ID:ashdYUfq0
>>175
んなこたあねえよw 柔よく剛を制す、寡兵でもって大軍に勝つみたいな話は大好き。
真田や官兵衛半兵衛や諸葛亮は人気あるし、楠正成や義経なんかも決して豪傑タイプじゃないよ
0194名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:55:27.44ID:9drvA6/h0
石田は加藤清正と比べて全てがゴミの汚物
比較する事すら烏滸がましい
0195名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:56:04.48ID:YJZwF+XB0
>>187
関東軍は独自の資金源を持っていたから
国から作戦を認可されなくても
独自の資金で作戦遂行できたから
いわば日本から独立した一つの国家のような存在だった
満州国は一応独立国という建前だけど
本当の独立国は満州国ではなくて関東軍だったわけ

独自の資金源とは、東京裁判であきらかにされたように
ケシの栽培をやっていてアヘンを精製して大陸でアヘンを販売して
関東軍の資金源としていた
そのほかにも、これは中華民国を弱体化するための作戦という面もあるのだろうけど
偽札を刷って、中国大陸にばらまいたりとやりたい放題

北朝鮮の麻薬密売とか偽札とか、すべて関東軍から学んだと思えるくらい似ている
0196名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:56:14.39ID:vFPB7PGL0
>>193
やってる方はそれが邪道も邪道、下も下もいいところを分かった上で選択肢がないからやる訳だが、バカは結果だけ見て選択肢あってもアホな戦略を選ぶw
0197名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:56:22.12ID:ARvaMJnc0
>>177
アメリカと戦うのは最終戦争論だろ
東亜共栄圏を完成させてからの話だ
0199名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:56:36.84ID:Xtg7cQ2t0
>>187
???「満蒙問題を解決するには、戦争しないとどうしようもなくないですか?」
0200名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:58:08.21ID:I2MtdcQ80
「食料は原則現地調達!」の命令のもとに派兵された兵士は食うモノも無く

名誉の戦死と伝えられた彼らのほとんどが餓死病死だった
0201名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:58:18.91ID:h0eEnLLF0
>>92
yes
戦前のアメリカは反戦が主流だった。
ハワイ、フィリピンを放置して、東南アジアに侵出してれば、無駄な戦力を割く事なく、楽に占領出来たし、資源も確保出来た。
ただ、アメリカも何時までも黙って見過ごしてくれるとは限らないが。
0202名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:59:18.52ID:LHpx2/5dO
おまえらがいれば戦争でも何でも日本が勝てた いまでもそう


で、なんでおまえらは世の中に出ないの?
0203名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:59:35.27ID:QDBS5+6L0
>>193
呉座勇一がそんなこと言ってたな
正攻法無視して鵯越みたいな奇策ばっかり持て囃してたって
0204名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 15:59:52.58ID:AVFVseYe0
>>174
そこでドイツが暴れてるとなれば日本にいちゃもんつけてる場合でもなかった。
中国なんて国民党と共産党の弱い方に適当に協力してずるずる消耗させてればよかった。
0205名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:00:34.44ID:YJZwF+XB0
>>201
それが陸軍の戦略だったんだよね
だけど海軍が東南アジアをとれば
アメリカは黙っていない、かならず日本はアメリカと戦争になるのだから
東南アジア侵攻するなら、アメリカの機先を制してハワイのアメリカ海軍を叩いておくべきと
主張して、海軍の案が採択されたんだよな
0206名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:00:53.51ID:yn+lK8600
つーか日本軍は人命を軽視しすぎなんだよ
兵士を捨て駒にしか考えてない
零戦の設計にもよく表れてる
当時から上級国民以外は人にあらずみたいな風潮だったのかね
それだから負けるんだよ
0208名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:01:10.29ID:I2MtdcQ80
「贅沢は敵!」の日本に対し、アメリカ軍は

「前線こそ贅沢を!」と潤沢な食糧や嗜好品を送り続け兵士の体力と士気を維持続けた

この兵站学の差が勝敗を分けた
0209名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:02:13.18ID:G5TyVP8a0
ロジを軽視する前近代的な連中ばっかりだったからというだけだろ
0210名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:03:40.54ID:ZbM7WvJl0
>>206
人情論を排したとしても、軍にとっても損なんだよね。熟練パイロットを育てるのに
どれだけ時間と金がかかってるのか、って話だし。バカな軍隊としか言えないw
0211名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:04:26.60ID:YJZwF+XB0
>>208
よくあるジョークに
イタリア軍につかまったイギリス軍士官の捕虜が
出された食事があまりに豪華だったので
これは明日処刑されるに違いない、最後の晩餐だなと覚悟していたら
翌日イタリア軍士官が訪ねてきて、「昨晩はすまなかった、こちらの手違いで貴官に対して士官用ではなく、兵士用の粗末な食事を提供してしまった」と謝罪した

なんてのがあるけど、本当に国によって食事にそんなに差があったのかねえ?w
0212名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:05:12.55ID:JaFmopplO
>>201
満州の権益の一部をアメリカに譲れば黙って見過ごしたと思うよ
そういう長期的に考えて損して得とれの駆け引きが全く出来ないのが日本のアホな上層部
0213名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:06:40.54ID:G5TyVP8a0
>>211
まあデマじゃない?
北アフリカでパスタを茹でて水を大量に消費したという定番ネタは嘘だって聞いたけど
0214名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:06:50.01ID:vFPB7PGL0
>>212
今はちゃんと反省して、損して損とれ、の精神で外交してる
0215名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:07:18.41ID:kZb/WWsO0
敵の中枢や弱点でパンチを加えるのが戦争目的なんだから、

砲弾を撃ち込むのも、戦場に砲弾を送るのも、同じくらい大事。
0216名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:07:25.09ID:JaFmopplO
>>204
そういう長期的な戦略の駆け引きが全く取れないのが日本の上層部の政治家
0217名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:08:06.12ID:SSM1wSJE0
>>198
それを望んだんだろ?
0218名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:08:45.79ID:JaFmopplO
>>207
いや、満州のせいでアメリカとぶつかった
アメリカの狙いは広大な中国市場だったから
0219名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:09:01.48ID:wvso4CBm0
>>139
普通に読めたが?
お前らみたいな底辺には無理だろうが自分の知能を省みろ
0220名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:09:48.62ID:xiT2rdWK0
石油が無いんだからどうしようもない
0221名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:11:20.64ID:MYBOCq570
>>176
福島や加藤もそんなもんじゃね?
むしろ外様に領地と権力(五大老)与えすぎ。
0222名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:11:51.51ID:E8ssUBWk0
>>208
米軍でも兵站が安定するようになったのは昭和18年中盤頃からだよ
戦闘員はまともな食事は出来たがそれ以下は厳しかった
0223名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:11:55.40ID:h0eEnLLF0
>>210
それは今も変わらない。
採用減らして、40、50代の無能者をリストラせずにやったツケが今になって管理職が足りないとか、馬鹿な経営者が長期的戦略見通せなかっただけじゃねぇか?
0224名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:12:13.63ID:ARvaMJnc0
>>208
「贅沢は敵」は一般国民に対してのスローガン
日本軍はとっくの昔、明治時代くらいには
「兵士一人に対し一日2.5合が士気の維持に必要」
と研究結果を出している
それで白米を必死に調達して日清戦争と日露戦争でビタミン欠乏症を招いてるが
0225名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:13:09.55ID:MYBOCq570
>>187
独断専行で成功したら「まあ良いか」的スタイルじゃガバナンスが取れない・・・・・って今の日本も抱えている問題(´・ω・`)
0226名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:13:46.16ID:YJZwF+XB0
>>221
外様ってのは、
もともと領地をもっていた大名家だから
与えたというよりも、今までの領地を安堵したってことだからな
それは秀吉に臣従したことに対する恩賞なんだから
今までの領地の石高から減封するわけにいかない
0227名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:15:03.70ID:E8ssUBWk0
>>221
まあそれだよな
徳川が政権を奪取できたのは五大老の力が強すぎたのがある
だから徳川は江戸開府後は重要拠点は直轄地にして
外様の力をそぐことに全力を出した
0228名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:15:05.11ID:Dhxu46fw0
>>212
南満鉄の経営権を渡さなかったのがきっかけだけど、あれでアメリカと共同経営していたら
日比谷焼き討ち事件だけじゃすまなかっただろうね。
0229名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:15:32.07ID:JaFmopplO
>>225
昭和天皇も満州事変の当初は関東軍の独断専行を批判してたのに占領統治が上手く行くと、手のひら返しで容認したしな、政府も同じく
0230名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:16:53.92ID:KRMEAA9j0
国力の違いを軽視したからだろうね
優秀な海軍と陸軍など軍事力さえあれば勝てる
軍事だけで考えていたんだと思うよ
0231名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:18:23.38ID:DLh4IS5g0
敗因はアメリカとの国力の差だろ
あの力差じゃ何やっても負けたわ
0232名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:18:38.79ID:JaFmopplO
>>226
そこが秀吉は甘いんだよ
信長なら臣従したからと領土安堵なんか殆どせずに多少の労力や時間はかかっても敵の大名は叩き潰してたろう
0233名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:20:02.57ID:ARvaMJnc0
>>212
いや、フグ計画みたいに満州か上海にユダヤ人居住区を作る計画はあったんだが
世界情勢の動きが早すぎて対応できなかった
0234名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:20:05.29ID:YJZwF+XB0
>>230
海軍の思考が
艦隊決戦に偏っていたから
東南アジアから日本本土を航行する
無防備な輸送船が米潜水艦の餌食されて
もともと物資に余力がない日本に
豊富な物資を求めて東南アジア侵攻したのに
海軍のシーレーン防衛という構想が欠如していたために
無駄になってしまっている
0235名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:21:02.13ID:CWa9F4Kc0
インパールは戦術的勝利を納めて「大将」になりたかった牟田口のゴリ押し
現在の技術系の役人も牟田口の思考を受け継いで国家・地方財政を破綻させている

戦争は嫌だ軍備も反対でも構わないが
こういう教訓も後世の日本人はキチンと研究・反省すべきだ
0236名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:21:52.70ID:yvXK4ddb0
>>230
というより海軍も陸軍も自分達の利益面子だけ考えて行動してたから本気で国の行く末なんて考えてなかった
大国同士が滅亡するまでの総力戦するなんて真面目に考えてない
0237名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:23:10.36ID:ARvaMJnc0
>>232
それ短気な秀吉に弟の秀長がブレーキ掛けてただけ
0238名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:24:05.20ID:ZpbCBOo/0
>>48
ハワイを占領する戦力がなかったんだが
アメリカは50万規模の軍を沖縄に配達してるぞ
どうあがいてもアメリカの奥地で海軍力増強されれば生産力の差から絶対に勝てない
0239名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:24:24.33ID:JaFmopplO
>>228
そもそも悪いのは国民に苦戦を伝えなかった政府なんだよ
日露戦争の頃から大本営発表で国民を良い気持ちにして騙してたんだから
0240名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:24:31.14ID:6lr8rgnG0
金インパールプレゼント♪
0241名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:24:38.24ID:im8mz0uT0
織豊体制って基本的に補給重視だよね
ある意味近代的な軍の体制作ってたと見てもいい
覇権を取った狸親父は根本で古臭いが
0242名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:25:04.86ID:YJZwF+XB0
>>235
陸軍も海軍も華々しい武功を上げて、昇進してやるって軍人ばかり幅を利かせていて
地味なシーレーン防衛に興味がないし、地味な兵站担当なんて馬鹿にしているからな
つまり国家よりも自分の昇進ばかり、兵士をいくら死なせようが、華々しい戦功をあげればいい
こういう身勝手が軍人が国を滅ぼした
0243名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:25:29.60ID:L8Z04q7o0
兵站無視っつーより、制空権をとられて兵站を阻害された、と言うべきなんじゃねーの?
問題視するべきは、
航空戦力を軽視してたことだろうと思うのだがね
当時は日本だけ空軍を作らず、陸軍海軍が非効率に航空戦力を各々運用してたわけで
0244名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:26:13.96ID:yvXK4ddb0
>>239
日露のころはむしろどれほど甚大な損害があるのかが報道されてたからこそ乃木批判とか起きてたんじゃ
0245名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:27:29.19ID:JaFmopplO
>>244
もし国民がちゃんと苦戦を知ってたなら日比谷焼き討ちの説明がつかないよ
0247名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:28:14.86ID:ZBn2AgJN0
スターリン「やれ」
ゾルゲ「やれ」
尾崎・ホワイト「はい」

ホワイト「日本は中国をいじめる悪い国ですやっちゃいましょう!」
ルーズベルト大統領「よし」

尾崎「アメリカは悪い国です。朝日新聞にもそう書いてありますやっちゃいましょう!」
近衛首相「よし」


そら戦争になるわ(´・ω・`)
0248名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:28:35.89ID:yvXK4ddb0
>>243
いやそのときはアメリカも空軍ないでしょ
開戦当初は日本の方が空軍重視してたし開発生産力で圧倒されたけど軽視したわけではない
0249名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:30:44.03ID:pfUMH7qo0
日本にもアメリカにも共産党の工作員が入り込んでたから
日米が戦うのは必然だった
0251名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:31:21.75ID:ARvaMJnc0
>>242
「海上護衛総司令部」は1943年末に設置されている
いきさつをググってこい
0252名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:32:34.39ID:L8Z04q7o0
>>248
アメリカは空軍作ったよ

大して日本は、一部に空軍を作ろうという動きもあったが、
結局は陸軍と海軍の派閥争いで、お互いの航空戦力を統合しようとはしなかった
0253名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:32:53.97ID:0kIbUXpX0
>>243
空軍があったのはドイツやイギリスだけど
ドイツは空母すらなく海軍機そのものが存在せず
イギリスも陸軍機最優先で空母艦載機はアメリカからのリースに頼った。
アメリカと日本は陸海でそれぞれ航空隊を保有し
それぞれに特化した航空機を多数生産した。
0254名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:33:20.15ID:yvXK4ddb0
>>245
多大な犠牲を払って辛勝したこと自体は報道されていたはずだが
国民もマスコミも日本海海戦のような圧倒的な戦術的勝利に目を奪われてはいただろうが
0255名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:33:56.49ID:SSM1wSJE0
>>252
アメリカに空軍が出来たのはB29ができて陸軍の手に余ってから
開戦時には空軍はないよ
0256名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:34:15.58ID:Dhxu46fw0
>>239
南満鉄をアメリカと共同経営にしようとしたのも当時の政府だよ。
小村寿太郎が拒否して反故になった。

そもそも日露の時に大本営発表で色々隠していたのは、ロシアに継戦されたら困るというのが
理由なんで、太平洋戦争のとはちょっと異なる。
0257名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:34:57.16ID:TO7Ljk7n0
>>212
血(戦争)で勝ち取ったものをよそに譲るというのはできないのが普通。
それに権益を持たせたら、今度は日本のものをできるだけ奪い取ろうとしてきて、
それでまたもめることになったはず。共存共栄なんて欧米の世界にはないから。
0258名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:36:48.50ID:L8Z04q7o0
>>253
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん
0259名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:37:10.05ID:JaFmopplO
>>254
苦戦を伝えなかった政府とマスコミが悪いわな

結局、国民に受ける気持ち良い記事ばっかり大々的に報じる悪癖がある、それが自分らの首を絞めてるのに
0260名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:37:28.48ID:lE/gEPIi0
>>254
よく言って引き分け、後々の費用を考えれば実質敗北って公示して、
責任者が更迭食らうくらいじゃないと駄目でしょ。
辛勝って言っちゃうと、それって勝ちは勝ちだからねえ。
0261名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:37:59.51ID:kZb/WWsO0
尾崎が軍に使嗾してたとかお花畑すぐる、軍は軍の欲求で動いた。
0262名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:41:20.73ID:yvXK4ddb0
>>260
政府が自分達に不利なことをわざわざいうようなことは今現在の世界中でもないでしょ
マスコミが無理筋な論調で国民を煽り立てたのが一番いけない
0263名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:43:31.86ID:L8Z04q7o0
>>253
『開戦時』には確かになかったね
が、東南アジアで次々日本の支配地を落としていく時には、しっかりあったよ
で、制空権を重視し、それによって効率的に日本を攻めてた
0264名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:44:16.79ID:JaFmopplO
>>262
真に愛国心のある政府なら自分たち為政者には都合が悪くても長期的な国家の利益や国の行く末を考えたら公開した方が良い情報は公開するはず
0265名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:45:48.10ID:lE/gEPIi0
>>262
結局、政府が自身に不利な情報を誤魔化す大本営発表が原因じゃねーかw
古今東西、政府は大本営発表やってるっても、それは言い訳にならんぞ。
赤信号みんなで渡れば怖くないか、違法駐車捕まってなんで私だけと騒ぐ
大阪のおばちゃんか。

マスコミが煽るも何も、政府が明確に敗北ですって言ってりゃ、良かっただけだ。
そんなところで誤魔化そうとするから、つじつま合わせに困るだけだ。
0266263垢版2019/05/20(月) 16:46:23.15ID:L8Z04q7o0
おっと安価ミス
>>255へね
0267名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:47:37.16ID:uZacZgso0
>>258
アメリカが空軍を独立さた軍種として創設したのは
第二次世界大戦終結後の1947年のこと。
0268名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:47:54.21ID:Irb/B50V0
治部殿ってそういうの糞苦手でいつもいそがしいといって仕事遅かったんだけどね
だから大坂城から離れるほど敗けがこんでくる
0269名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:48:03.46ID:yvXK4ddb0
>>264>>265
そんな綺麗ごとができた政府政権はちょっと知らないがどこかに存在してたのかな
こんなんでも明治政府の頃はWW2の頃よりはずっと軍部をコントロール化においていたのだけど
0270名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:49:13.51ID:SSM1wSJE0
>>263
アメリカに空軍が出来たのはB29が配備された頃から
基本小さな島を相手似してないし戦闘機も陸軍所属
日本本土の都市爆撃が目的
0271名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:50:56.08ID:L8Z04q7o0
>>265
敗北です、と正直にいったら、それはそれで国民は非難轟々でしょ
で、権力争うが大好きな軍部連中が、それに合わせて政局を仕掛けるのが目に見えてる
当時は軍部大臣現役武官制だったし、総理大臣は統帥権を持ってなかったからな
0272名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:51:51.22ID:S+voOTnB0
兵站ってそんな属人的な才覚が影響するもん?
特定の人間がかかわろうがかかわるまいがその集団のポテンシャルで全部決まるんじゃ。
0273名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:54:54.19ID:yvXK4ddb0
>>272
根本的なところはあるけど日本軍の場合まず作戦が立案された段階でももう現場を理解してない状態で尚且つ無理やり遂行されて悲惨な結果を得る
そして責任者が特に処罰を受けないのもいつものこと

印パール作戦だけでなくビスマルク海海戦とか素人でも無理なのはわかるくらい
0274名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 16:56:39.06ID:L8Z04q7o0
>>270
相手にしてない、というのはどういう意味?

『所属』というは、言葉の捉え方次第じゃね?
確かに名目上の所属は陸軍だったが、当時のアメリカの陸軍航空部は権限として独立してたでしょ
0275名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:01:07.28ID:lSZoxoJCO
イラクで米軍の兵站切れかかったよね。
つか、そういう偽情報でイラクの戦車隊の行動誘っただけだが。
軍事に必ず付いて回る兵站の問題を過去の特定個人のせいにするとか、無知に過ぎるのでは?
0276名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:01:43.13ID:2hHRbsN60
インパール作戦直前
大本営から映画製作を依頼された小津が白人出演者選びに捕虜収容所に行って
キルトの英軍将校にパンツをプレゼントして後でバツの悪い思いをしたって話があるなw
0277名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:01:53.70ID:SSM1wSJE0
>>274
B29は東南アジアやフィリピンを攻撃していない、という事
つまりアメリカ空軍は第二次大戦では日本本土以外には攻撃していない
0278名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:02:41.49ID:L8Z04q7o0
>>272
まぁ、単純に戦略的敗北をしてたってだけの話だな
兵站も、軽視というより相手に潰されたといった方が正しいしね
制空権を奪われて補給ルートを悉く潰されたってだけの話だからな
0279名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:04:15.85ID:/fhZXXTb0
>>259
国にたてつくようなことを書けば紙の配給を減らされるんだから
無理な話というもの
0280名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:04:25.03ID:DgG6DGO20
武器弾薬がなければ戦えないのに、精神論で何とかしようとする無能士官ども
0281名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:05:49.14ID:3SMcJKGM0
>>274
都市爆撃用に整備されたのがアメリカ空軍で、離島攻撃したのは
海軍航空隊って話じゃねーの
0282名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:06:24.35ID:QSdNCqJZ0
九州では兵糧が不足したし、
小田原でも北条が全滅するまで何年も徹底抗戦してたらあんな大軍のその間の食料確保は無理だっただろ
兵站が優れてたのは秀吉でも三成でもなく武田軍とそれを吸収した徳川
0284名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:07:17.67ID:9M0Bgrym0
>>15
令和の牟田口現るw
0285名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:08:07.29ID:kZb/WWsO0
近代戦では、敵の弱点に、敵の機動前に、いかに集中して、弾薬を移動するかが
ポイントになる、

機動輸送力がものを言う、飛行機もトラックも同じ。
0286名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:08:36.98ID:3SMcJKGM0
日本軍に精神論の蔓延を防ぎたきゃ、二個師団増設ぐらい通せばよかった

それ以前に、徹甲弾を日露戦争で大量配備出来てれば違ったよな
0288名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:11:24.93ID:L8Z04q7o0
>>277
いやいや、権限を与えられ、航空戦力が統合された航空部が、普通に関わってたじゃん
0289名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:11:51.55ID:yq3RWRGk0
>>282
武田なんて多くても3万とかだから現地調達でもなんとかなる
20万の小田原征伐や朝鮮出兵の兵糧の準備や輸送は別次元
0290名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:13:34.81ID:SSM1wSJE0
>>288
陸軍所属の航空機や海軍所属の航空機は空軍所属じゃないってのが理解できないの?
飛行機は全部空軍所属で船は全部海軍所属と思ってるの?
0293名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:16:46.31ID:JJy/q3yP0
日本運アメリカ本土上陸とかいうなら米本土に上陸した日本兵の生き残りが
キャンプ場の若者を次々と殺していくホラーとかが70年代あたりならやれたか…
0296名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:18:36.26ID:VNChgKsl0
>>283
徳川や武田こそ大遠征した経験ないんだけどw
0297名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:19:43.14ID:QSdNCqJZ0
>>289
三成は現地の百姓から買うことも多かった、秀吉の金で
信玄は当時の戦国大名としては珍しく乱取り(略奪)を禁止して3万の軍勢の兵站維持のために馬三千頭の大輸送部隊を作った
信玄が天下取ってたらその後の何百年後の日本軍も兵站を重視した集団になってたんじゃないかってのはあながち間違ってもないだろ
0298名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:20:28.62ID:L8Z04q7o0
>>290
いやいや、だからアメリカはそれらを統合して効率的に運用してたよね、って話をしてるわけじゃん
大して日本は統合せずに非効率に運用してたよね、って話をさ

制空権を重視しない戦略的ミスが日本の敗北の大きな原因の1つでしょ
まぁそもそも国力的に敗北は必至だったけどな
0300名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:20:48.78ID:QSdNCqJZ0
>>294
基本的には長束正家が責任者やね
金勘定は三成がやってたのかな
0301名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:22:21.61ID:SSM1wSJE0
>>298
お前空軍があったって言ってたじゃねーか
いまさら言い訳すんなよ
0302名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:23:01.81ID:jVpP4cvk0
石田って清正以下のゴミだったんだな
石田厨は清正の事をどんな評価してんのかな?
0303名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:23:05.55ID:654IHtBx0
武田信玄こそ過大評価でしょ
戦術の天才かもしれんが戦略的にはとうでもいい北関東や川中島や木曽とかにこだわって何十年も無駄にしたやん
0304名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:23:55.09ID:/fhZXXTb0
>>251
wiki海上護衛総司令部より
「敵(日本)の機雷原に関連する情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は
敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、
発見、撃沈が容易になった」
「民間商船の船長たちは毎日8時と20時に規則正しく報告を送信した。敵の商船隊の
向かう位置を正確に知る能力は、われわれの潜水艦戦を成功させるうえで重要な
要素となった。」
日本人てアホですか?
0305名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:24:45.16ID:MKZtCx/F0
満州もヤバいと言われているがもっとヤバいのは日本ではヤバい独裁者が出ていないこと
贅を貪るゴミみたいな皇帝とか聞いたことが無い
だから帝国主義の過渡期で失敗した
0306名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:25:07.30ID:8FBUensk0
>>300
兵站は長束だよなぁ。
三成って検地を始めとした内政のイメージがする。薩摩を内政で助けたのも三成だし。
0307名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:25:07.75ID:L8Z04q7o0
>>301
俺が言わんとしてるのは、航空戦力の価値を重視し、それらを効率的に運用しようとしてたか否か、だぞ?
まぁ空軍という言葉を使ったのは語弊があったかもしれんが
0308名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:26:23.94ID:Icm8ATJL0
インパールを含め兵站を軽視したわけでは無いよ

日本の作戦立案能力は非常に低く兵站以外も駄目駄目、補給軽視と言うとそれだけが問題だと勘違いさせてるだけ、単純に能力の問題
作戦立案能力も低いが前線の指揮能力も低い指揮官も多い

理由は陸軍も海軍も出世する為に実戦的な指揮能力や作戦立案能力を軽視し、事務処理能力や調整力を重視した事と
前線の指揮官や作戦参謀より、陸軍省や参謀本部勤務の軍人の方が優秀で階級が上で有能と言う軍隊と思えない行動原理だった

日本ではグデーリアンやロンメル、マンシュタインは誕生しない
海軍もハンモックナンバーで決まってるから似たような物
0309名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:26:24.30ID:KqM1/5wv0
やっぱ関ヶ原は長期化が鍵だったよね。それには籠城戦だ。短期野戦なんて家康の思う壺
まあそういう局面作る家康の凄さなんだけどさw
0310名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:27:10.76ID:QSdNCqJZ0
>>306
領地を石高で表すって三成が始めたんかね
これはすごいことやな
0311名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:27:38.61ID:8ARjXgdn0
北条攻めのMVPは補給を滞りなく行った長束正家だと聞いたが
0312名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:28:24.34ID:QSdNCqJZ0
関ヶ原が長期戦になってたら官兵衛が九州を全部占領してまた戦国に戻りそう
0313名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:28:29.56ID:ARvaMJnc0
>>300
財務は加藤清正もやってたし小西行長もやってたし黒田長政もやってた
ボランティアで○○を作ってね、っていう普請というやつな
経済規模的には堺奉行やってた三成が一番大きかったと思うが
0314名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:28:38.11ID:TjJ1MENX0
>>179
本当だよな
利権の確保と官僚らの省益でしかないのに
0315名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:29:35.52ID:SSM1wSJE0
>>307

>>253
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

>>253
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

言い訳がみっともなさすぎ
0316名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:30:07.49ID:uZacZgso0
>>308
事務処理や調整に長けた人材も組織には不可欠だし、
それなりの地位で処遇することも必要だけど、
そういう人を指揮官ポストに就けてはいかん。

そんなことは日本人だって歴史の中で学んで
いらはずなんだけどね。
0317名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:30:40.35ID:ARvaMJnc0
>>304
お釈迦様の手のひらから逃げる孫悟空なんじゃね?
0318名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:31:27.66ID:8FBUensk0
>>310
発想は誰でもできそうだけど実現させるのはおそろしく困難だったと思う。大名、地侍、公家とかいろいろいる中、普通に無理。
0319名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:31:44.99ID:/ExAwNSh0
おまえら歴史好きなんだな。
あってる間違ってるは置いといて
0320名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:31:48.30ID:a4kF/dnR0
>>312
まあ結果、日本人にとっては東軍勝利で良かったと思う。それ以外の選択肢だと戦国終わる目が見えないw
勝った西軍に長い泰平が築けるシステム作れる気がしない
0321名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:31:51.01ID:Dhxu46fw0
>>297
川中島で乱取りしてたやんけ
0322名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:32:28.39ID:L8Z04q7o0
>>315
言い訳でも何でもないでしょ
航空戦力を統合し、権限も持たせ、効率的に運用してたじゃん

まぁ、言葉尻を捕らえたいだけの人間には、これ以上何書いても意味がないんだろうがね
0323名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:32:56.24ID:3SMcJKGM0
>>307
航空戦力の価値を重視していたから、無用な都市爆撃用の
空軍なんか作らずに陸海軍に紐付けしてたんだぞ?

ドイツ空軍なんかギャグだろあれ。内実は陸軍航空隊だろ
0324名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:34:09.55ID:SSM1wSJE0
>>322
空軍があったんでしょう?
もっと頑張れよ
もう逃げるんか
0325名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:34:09.94ID:ARvaMJnc0
>>308
今村均や山下奉文を知らんのか
0326名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:34:25.10ID:/fhZXXTb0
>>238
中国大陸の兵隊を全部つかったらいけるよ
太平洋諸島に派遣した兵隊の絶対数が少ないから
まけたわけで。それからアメリカの山の奥地で
船は作らないだろw
0327名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:34:37.91ID:3SMcJKGM0
>>322
なんか統合してたら能率的っていうその猿みたいな浅知恵止めなよ

陸軍の支援爆撃のためにいちいち空軍にお伺い立てる面倒増やす意味は?
0328名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:35:43.99ID:8O+62o9T0
このスレ、言説が戦後の統制の範囲のマンマだな
大衆がアホなら上のインチキを通しきれる
0329名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:35:44.29ID:ARvaMJnc0
>>310
北条早雲
0330名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:37:36.68ID:3SMcJKGM0
空母や海軍基地の航空隊の指揮権を海軍から
剥奪するのが
効率的だと信じて疑わない馬鹿がいると聞いて!
0331名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:38:46.84ID:ARvaMJnc0
>>323
それはヒトラーが爆撃機や攻撃機にこだわったから
日本もその例にもれず、防御兵器である戦闘機はできるだけ安く作るべきと考えていた
0332名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:39:04.21ID:kZb/WWsO0
瞬間移動で、敵元帥将軍のいる戦略室に弾薬を移送して爆発させれば
敵はなすすべを持たない。
射撃も輜重も意味は同じ、さらに情報が大事。
0333名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:40:09.77ID:/fhZXXTb0
中曽根康弘が主計中尉かなんか台湾でやってて、台湾のデパートの
品物をかっさらったって自著で自慢してた
0334名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:40:50.97ID:L8Z04q7o0
>>327
> 航空戦力の価値を重視していたから

それはないと思うよ
陸軍航空は航続距離の短いのが主流で、海軍航空は長いのが主流だったが
例えば、マレー攻略の時は、山下兵団の陸軍航空は航続距離の短さ故に支援に苦労したじゃん
0335334垢版2019/05/20(月) 17:41:37.09ID:L8Z04q7o0
おっと安価ミス
>>323へね
0336名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:41:43.85ID:ARvaMJnc0
>>333
ちゃんと軍票おいてったら略奪ではないだろ
日本が負けたから紙切れになっただけで
0337名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:44:08.29ID:Ga66SLwW0
日本人は見栄っ張りが多いんじゃね。戦争なんて、1割の緊張と9割の退屈だと
アメリカ兵の言葉。前戦なんて極極一部で、9割以上が後方なのさ。
0338名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:44:49.81ID:L8Z04q7o0
>>327
当時の陸軍は北方での作戦に合うように航続距離が短いものを主流とし、
対して、海軍は太平洋で使用できるように航続距離の長いものを主流としてて、
航空戦力全体の運用としては非効率だったじゃん

陸軍が太平洋の島々で行動する上では、航続距離の長いものも必要なわけでね
0339名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:45:06.97ID:3SMcJKGM0
>>334
海軍の支援攻撃受けてるから別に大した苦労してないぞ
苦労してたら敵より劣る戦力でシンガポール要塞を短期陥落なんかしとらん

つまり「特に問題ない範囲の面倒しか無かった」んだよ

第一、日本が空軍なんか作って何をするんだ?
ワシントンでも爆撃に行くのか?
0341名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:47:33.63ID:L8Z04q7o0
>>339
そんなこと言っても、
ちゃんと航空戦力を統合してたアメリカに制空権を悉く奪われたわけじゃん
で補給ルートを潰されて、あの有様だ
結果が全てを物語ってる
0342名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:47:42.75ID:0apI6tE70
>>316
営業、開発、企画、総務etc.
それぞれでマウント取ろうとするからな(´・ω・`)
最終的には組織の中での足の引っ張り合い。
0343名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:48:46.87ID:3SMcJKGM0
>>341
単に国力で負けただけで、アメリカ空軍ができる頃には潰れてたわけで
つまり、空軍なんかなくてもアメリカは勝ってた訳でな?
0344名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:50:01.58ID:MpInHqjV0
>>245
そもそも日比谷焼き討ちって何人の日本人が参加してたと思ってる?
そんなのただのサクラか「血盟団」みたいな特定の団体だろ
日本の一般の世論ではない
0345名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:50:04.24ID:B4XfmYWY0
>>339
そもそも戦争の目的というか到達目標に日米の差があるからねえ
日本は早期講和が目的だしアメリカは日本の無条件降伏しか眼中になかったからなあ
日本が貴重なリソース割いて空軍作って戦略的にどこ空爆すんのって話だわな
アメリカがやれた事って全部豊富な資金と物資に支えられてたって事忘れてる奴多いよね
0348名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:51:28.16ID:ARvaMJnc0
>>337
その油断がベトナムでの米将校の寿命5分?なんてデータになったんじゃねーの?
0350名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:53:13.74ID:3SMcJKGM0
まあ「なんか空軍があれば強いんだ!」みたいなガキみたいな
思い違いを正せて良かったよ

また一つ賢くなったな!
0351名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:54:06.75ID:YJZwF+XB0
>>306
太閤検地で
島津が助かったのかな?
米も収穫できない薩摩がなぜ70万石以上あると検地されたのか不思議で仕方ない
江戸時代になってからだと琉球支配で黒砂糖独占販売や明との密貿易で
豊かな藩になっているのは理解できるが
石田三成の時代の薩摩にそんな石高があるとは信じられないんだけどな

案外、島津氏って石田三成に騙されたっぽくないか?
0352名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:54:32.04ID:MCSXT+fH0
>>45
でも、年次は覆せないよ
0353名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:56:37.24ID:Dhxu46fw0
>>344
3万人の参加者、逮捕者が2000人だから相当な暴動事件だわ。
それに横浜、神戸でもポーツマス条約反対集会が開かれている。

あと大したことがないのなら、桂内閣は総辞職してない。
0354名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:56:58.94ID:9/AdCpvr0
>>21
人それを負け惜しみという
0355名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:58:48.96ID:L8Z04q7o0
>>343
国力に明らかな差があった、ってのは明らかな事実だとは思うが、
制空権を重視せず、その結果として補給ルートが潰され、兵站がボロボロになった、というのも明らかでしょ

兵站自体を重視しなかったんじゃなく(それもあっただろうが)、
本質的には制空権の軽視による戦略的なミスが、インパールなどの無様な結果に結びついたって話よ
0356名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:59:49.70ID:/fhZXXTb0
>>346
航研機があるだろw
0357名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:59:54.07ID:MCSXT+fH0
>>141
いまだに、インドの家の神棚みたいなのに
チャンドラボースの写真を祀ってある
人も沢山いるみたいだしね!
0358名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 17:59:56.91ID:Ga66SLwW0
アメリカ海軍は、日本海軍の拠点なんて何一つも落としてないぞw 連合艦隊の前戦司令塔
トラック諸島もラバウルも台湾の高雄港も全部スルーw 日本侵攻の為の拠点の島だけ。
0359名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:01:42.11ID:YJZwF+XB0
どうせ負け戦だとわかっていても
善戦したいじゃない
WCで日本代表がブラジル相手に 3対2で敗退したら、褒めたいだろ?

でも太平洋戦争は 10対0くらいのボロ負けで、そのうち5点はオウンゴールとか
そんなレベルじゃない?
0360名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:01:51.13ID:+nGX8I5+0
軍隊運営て、企業運営と似てるから
兵隊の食料や武器の補充ができないと
戦争に負けるだろう、軍隊運営がまともにできない
戦争継続をマジメに考えていない組織だろう
三成の影響でもないし、未だに戦争継続もまともに考えてない
0361名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:03:27.61ID:OMBaM0cj0
>>151
そのミッドウェイの話しは、どうも嘘らしいよ
作家の曽根さんだったかな?
当時の参加者に聴いて回ったが、話しの
辻褄が合わないらしい。
ここにも、海軍の悪しき身内庇いが
よく現れてる
0362名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:03:50.58ID:uZacZgso0
>>358
敵の拠点を叩くこと自体は戦争の目的ではないからね。
余計な戦闘はせずに目的達成するのが戦争な要諦。
0363名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:04:29.31ID:L8Z04q7o0
このスレ見ても、未だに制空権の重要さを理解してない奴がいるんだもんな
呆れてしまう
そういう人って、人工衛星とかにも価値を見てないんだろうな
0365名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:05:07.67ID:Ga66SLwW0
>>359
知れば知るほど、100回やって101回負けるレベルw もしあの時なんて無い。あるとすれば、
日米交渉の時だけだね。
0366名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:05:21.13ID:ntTeon0k0
>>306
大谷吉継も実は兵站で活躍した人なのよね。
0367名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:07:03.02ID:PnCM3ARm0
>>355
制空権の軽視?

海軍航空隊の主力が壊滅した後でか?
そういう空論を後の祭りと言うんだ。海軍はちゃんとしたさ

制空権を重視して、空母機動艦隊同士の決戦をミッドウェーと
マリアナで二回もやって、敵海軍航空隊主力の撃滅に努めた

そして惨敗した。兵力無しで制空権?
陸軍の精神論かな?気合いで飛行士が蘇るのか?
0368名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:08:40.79ID:OMBaM0cj0
>>187
本来、満州事変の関係者を
軍法会議で、処罰すればあんなに
行け行けには、ならなかったんじゃないかな?
結果論だけど。
なまじ勲章なんかあげるから、俺も俺もと
暴走し始めたのでは?
支那は、陸軍が勲章をもらう所って
皮肉られてるし
0369名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:09:06.06ID:Ga66SLwW0
>>362
大本営発表通りなら背後から挟み撃ち機動部隊壊滅されちゃうんだけどねw 見透かされすぎw
0370名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:10:12.75ID:L8Z04q7o0
>>367
じゃあなんで太平洋の島々での戦いで、
山下とかは航続距離の短い陸軍の航空機を支援に使ってたのよ?

結局、縦割りの弊害の典型でしょ
0371名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:11:51.57ID:PnCM3ARm0
>>368
まあそうなんだが、国民感情や陸軍内のあれやもあってな

議会も、自分達が軍人勅諭を使って政治に軍人を排除して
選挙権すら持たせていないのに、自分達が不利だからって
統帥権を無視して陸軍にどうこうは言えないわけだよ
0372名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:12:18.04ID:HDETtrUw0
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事である。
0373名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:12:39.38ID:IW2i61Ck0
>>218
あれ、満州より西側差し出したら
どうなったと思う?
0374名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:12:46.85ID:D/xYsGE40
海軍はいろいろと美化されすぎだと思う。
タコ部屋みたいなところに押し込まれていた水兵と違って、士官用食堂で艦隊司令官や艦長
や参謀たちと優雅に晩餐していれば海軍時代も懐かしくなるわな
0375名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:12:52.65ID:HDETtrUw0
児玉源太郎が一時的に指揮を執って203高地を攻略できたけど
その時点ではすでに自軍の犠牲によってロシア軍の情報をかなり得ていたことも
攻略成功の助けになった。
0376名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:13:14.00ID:vPECFlHx0
石田三成カワイソス
0378名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:14:13.89ID:JaFmopplO
>>368
そうだよ
結局、満州事変を処罰せずに追認してしまったから軍部へのコントロールが効かなくなったし、軍部も調子に乗りまくってイケイケになって止まらなくなった
0379名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:15:10.05ID:PnCM3ARm0
>>378
まあ実は言うほどでもないんだけどな

日中戦争は近衛宣言のせいだし、もっと言えば蒋介石のせいだしな
0380名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:15:40.09ID:U5AGytgt0
>>236
所詮、予算をどれだけ多くとれるかの
競争みたいな展開で、戦争になだれ込ん
でっちゃったもんな
0381名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:15:51.03ID:VYZJGEz70
>>1
これ思い出した

ナポレオン1世「我が辞書に不可能の文字は無い」
ナポレオン2世「我が辞書にも不可能の文字は無い」
ナポレオン3世「我が家には辞書が無い」
ルパン3世「俺にゃ関係ねえ」
徳川家康「なんでわしが出て来るんじゃ」
0382名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:16:17.05ID:JaFmopplO
>>379
そもそも満州事変が日中戦争に繋がってる訳で
0383名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:16:37.74ID:ySs5rl1Z0
>>4 『旧帝国陸海軍が、兵站、つまり、ロジスティックスを軽視していた』ことは、戦後度々異口同音に指摘されて来ていたことだよ。

逆にロジスティックスをとても重視しているのが、アメリカだよ。

* ロジスティクス【英】:Logistics

ロジスティクスは、もともと軍隊用語で兵站(へいたん)と訳される。

作戦計画に従って兵器や兵員を確保し、管理し、補給するまでの全ての活動を言う。前線で戦闘に従事する前方業務に対して、後方業務または後方支援と呼ばれる業務領域を指す。

ロジスティクスという言葉は、「物流」と同義語的に扱われることも多いが、本来のロジスティクスは、調達から販売、消耗部品の供給という物流的な側面の他に、設備メンテナンス体制や製品のライフサイクルを課題にする広範な領域の業務を対象とする。

あえて見方で識別すれば、ロジスティクスは、物本来の機能を発揮させるための支援に着目しているのに対し、物流は、物の移動や滞留に着目しているとも言える。

なお、「物流」という言葉は、Physical Distributionの訳である「物的流通」の省略形が定着したものである。

weblio辞書より転載
https://www.google.co.jp/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B9
0384名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:17:04.58ID:+nGX8I5+0
日本が大負けしたり、おかしな負けかたした作戦を見ると
なぜか辻参謀と牟田口隊長が作戦に参加してる事が多い
基本大負けした人物は外さないとまた失敗する
0385名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:17:06.09ID:wYa/VXoN0
>>15
思い上がりもいいとこ
近年になってネット覚えてしょうもないまとめサイトで洗脳されたアホジジイが無駄な長文こいて何やってんだか
0387名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:18:23.62ID:OPt9tk+r0
牟田口廉也「牛に物資運ばせたろ!いざとなれば食料になるし俺天才wっw」

ほとんどの牛、川に流される
0388名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:18:28.42ID:q+Zzm4p80
兵じゃなく兵站の軽視だろ
補給のことをろくに考えず戦線拡大しまくるから
0389名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:18:57.96ID:JaFmopplO
>>385
アクロバチック日本スゴイの戦前美化が酷いな
0390名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:19:02.62ID:PnCM3ARm0
>>382
中国とは正式に停戦してるから繋がってないぞ
それ言い出したら上海周辺を武装化した中国にまず問題があるよな
あそこ非武装地帯なのなー
0392名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:20:02.97ID:J330153f0
日本人を大勢死なせた軍人を神様と崇めてる連中ってよっぽど日本人が憎いんだろうな
0394名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:21:45.17ID:L8Z04q7o0
>>377

どうしてその2機だけの比較なんだ?
0396名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:23:05.35ID:kZb/WWsO0
航空輸送力、航空兵力、海運力、制海権、鉄道、トラック輸送
すべて大事だろうけど、

工業生産力が10分の1では維持できるわけがない、元々無謀。
0397名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:23:28.60ID:w1E/4HAd0
女いねーからだろ
0398名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:24:09.35ID:+nGX8I5+0
一木大佐て敵の機関銃の軍団を見て
ショックを受けて、拳銃自殺したとか
そして指揮官を失った部隊は全滅してしまったとか
本に書いてあった、あまりにバカな全滅に驚いたな
0399名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:24:35.06ID:U5AGytgt0
>>326
それを運ぶ艦船がある?
あったらあったで、通商破壊的な
潜水艦にやられたでしょw
0400名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:24:40.01ID:uZacZgso0
>>393
大正生まれは敗戦時でもせいぜい33歳だが、
その歳では参謀と言っても出先の部隊の参謀
ぐらいでしょ?
0401名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:25:59.24ID:JaFmopplO
>>396
戦争の勝敗は工業生産力で決まるのに、何故か日本の上層部は工業生産力を無視するよな
0402名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:26:44.15ID:U5AGytgt0
>>340
一式は戦闘機か?
0403名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:27:05.22ID:O18BaaST0
三成負けたし徳川時代は国内に引きこもって長距離輸送の経験なんてないしな
0405名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:28:31.19ID:uZacZgso0
>>401
まぁ、現実を直視してたらそもそも戦争できないからなぁ…
0406名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:28:41.75ID:JaFmopplO
>>392
日本が外国に占領されるという有史以来初の亡国をやらかした戦前の軍人連中を美化してる奴らって実は偽装ウヨで反日の朝鮮系だと思うよ
0408名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:29:13.44ID:kZb/WWsO0
一木は結果的に逐次投入の最初の兵力として無謀な作戦で送り込まれた形、

イケイケの当時は撤退なんか許されるわけもなく、全滅以外のオプションはない。
0409名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:29:47.70ID:JaFmopplO
>>405
現実を直視して戦争できる国がアメリカやロシアだよ
0410名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:29:51.68ID:U5AGytgt0
>>379
あの時の近衛は本当に馬鹿だよなぁ
0411名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:31:20.70ID:JaFmopplO
>>410
近衛は天皇の血を引く家柄だったから、国民からの人気が絶大
0413名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:33:29.68ID:U5AGytgt0
>>407
一式陸攻の一式ライターの話しだと思った
0414名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:34:16.90ID:LFNJbi/v0
早い段階でハワイを占拠しなかったこと。
これに尽きる。
0415名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:34:20.72ID:qhv2xUaN0
>>404
うん、そんなレベルではないw
0417名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:35:53.25ID:U5AGytgt0
>>411
でもさぁ、あの人三回首相やって
三回下手うってるんだよねぇ
あんな馬鹿、民主党政権でもいなかったのにw
0418名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:37:05.05ID:L8Z04q7o0
>>416
海軍のほうが傾向として航空距離が長いでしょ
0419名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:37:31.25ID:ySs5rl1Z0
>>15 もともと第二次世界大戦は、『戦う前から日本の敗北が確定』してたよ。

* 第二次世界大戦の前に、陸軍も海軍もシミュレーションしたが、『どちらも日本の負け。』と出ていたからね。
(そういう意味では、旧帝国陸海軍はとても優秀だったね。結局それを生かせなかったけどね。)

○北朝鮮は、止まることが可能な国。止まれて舵を切ることが出来る国。

・しかし、戦前戦中も、そして現在も、
日本は『一度走り出したら、止まれることが出来ない国や国民』なんだよね。

そのため、現在も将来も日本は、いつでも滅亡する危険性がある国や国民だよ。
0421名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:41:18.03ID:g/B7gXyh0
この元記事の筆者は「三成は兵站関係に手腕を発揮したのに、関ヶ原の戦いで敗れたから、
兵站の重要性が省みられなくなった」と言ってるわけだが、それは三成の責任ではないな。

三成に人望がなかったために諸将をまとめきれず戦いに敗れたかもしれないが、
兵站を重視したこと自体は間違ってはいない。

後世の人間が関ヶ原の戦いを研究する際に、江戸時代にことさらに流布された
三成を貶める言説にまどわされ、それが旧日本軍の兵站軽視につながったとすれば、
それは、戦史から兵站の重要性を読み取れなかった研究者の責任だ。
0422名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:42:04.00ID:Xtg7cQ2t0
>>417
武藤あたりの軍の方が上手だったんだと思う
近衛の新党結成を潰すために大政翼賛会ができて、
その大政翼賛会は違憲の疑いで「衛生組合のようなもの」だとなって政治活動は出来なくなった
所属議員は全員無所属扱いとなり、残ったのは総動員法だけ
軍大勝利のこの手法は、今の霞ヶ関に受け継がれているんだろう
0424名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:42:11.79ID:L8Z04q7o0
>>420
そういって、太平洋の島々で制空権をとられたんじゃん
馬鹿は学ばないから馬鹿なんよ
0425名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:42:17.33ID:9g/WEF8R0
ソ連が裏切らなければ本土決戦でアメリカをズタボロにしてやったのに!
やはり三成が悪い
時は今天が下しる五月かな
0426名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:42:42.03ID:VR1IO6Gd0
江田島や勇一郎が1人しかいなかったからだろ
0427名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:44:16.14ID:PnCM3ARm0
陸軍航空機は海軍と事情が違うのだから、爆撃したきゃ陸空で
500km前進して滑走路を作れば済む話だしな

航続距離を重視した結果、エンジン技術の未熟もあって
航空戦術の進化に遅れを取ったとも書いてあるな

実際、隼の方が零戦より頑丈だった
0428名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:45:49.81ID:yvXK4ddb0
>>424
制空権が航続距離で決まってると思ってるの?
じゃあタンク付きの21型だけでずっとよかったじゃん陸攻の護衛も
0429名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:46:46.00ID:SSM1wSJE0
零戦は航続距離は長かったけど
それが故に無理な運用で被害が大きくなった面もあるんだよな
0430名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:47:16.34ID:PnCM3ARm0
>>424
太平洋の島々を爆撃するのは海軍航空隊の役目だが?
陸軍航空隊の役目は要擊なのだから、航続距離などそれに
限っては不要でさえある

それとも、全軍攻撃が実現できてればとか思ってるのかな?
空母に載せなきゃ500kmの差なんぞ誤差だが
0431名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:50:21.78ID:PnCM3ARm0
そうか!空母がミッドウェーで沈められた事を知らないんだな!
それとも、空母には無限に航空機が積めると思ってる?
アメリカみたいな月刊空母が日本にも出来たと思ってるとか?
0432名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:52:17.28ID:gLqAxS/30
そもそも、のぼうの城にしても関ヶ原にしても、兵站の得意な三成が何故負けたのかって考えなきゃダメだろ。
そこから出る結論は牟田口にしても三成にしても、
味方に人望がなければ負けるってことじゃないか。
0433名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:53:00.43ID:yvXK4ddb0
>>431
いや、正規空母もゼロ戦もミッドウェーはおろかマリアナのあともまだあった気がするが
0434名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:54:38.41ID:PnCM3ARm0
>>433
そりゃあるにはあったが、キャリアーが減ったのに陸軍の飛行機を
海軍と併用したところで、洋上爆撃出来る航空機は増えないぞ

そもそも陸上機は空母に載らないし・・・・
0435名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:56:54.04ID:Cnv8RClG0
インパール作戦自体が援蒋ルートって言う補給路を断つって作戦だから
補給を軽視してた訳じゃないんだろうけど
補給を軽視したってより、都合よくこの程度の物資で勝てるって見込んでやってただけじゃない?
見積りが甘きゃ補給計画もその程度でしか立てれないし
0436名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:57:01.33ID:PnCM3ARm0
マジで分かんねえな

空母自体が撃沈されてる戦況で、空母に載るわけでもない
陸上機の爆撃範囲を500kmぽっち増やしたところで
一体どんな絶大な戦局への貢献が出来たと思ってるんだ?
0437名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:57:34.41ID:xY0VkBtZ0
三成さん完全にとばっちりでディスられてんじゃん
0438名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:58:03.61ID:yvXK4ddb0
>>434
?ゼロ戦は当然海軍機で全て艦載可能だぞ当時はもう性能上では局地戦闘機が増えてきたがゼロ戦は最後まで艦載機

問題は空母に離発着できるパイロットだったことは有名でパイロットがいればレイテで瑞鶴がただの囮で終わることもなかっただろう
0440名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 18:59:32.19ID:4R9C2iDE0
>>435
日本軍も補給はしていたけど途中で沈められた
海軍が先に負けたのが補給を無視しているという風評につながっている
0441名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:01:33.67ID:ARvaMJnc0
>>438
マリアナの時は新米だらけで着艦に不安がある低レベルだから陸上基地に帰投する予定だったろ
とっくに艦載機とは言えなくなってた
0442名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:02:31.00ID:YJZwF+XB0
>>421
いや日本軍が兵站軽視したのは三成が戦に弱かった影響じゃないよ
孫子の兵法から来ている
陸軍がよく好んで使っていた言葉に

「兵は拙速を尊ぶ」ってあるけど、あの言葉の出典元が孫子の兵法

準備にもたもた時間をかけるよりは、準備不足でもいいから
とにかく早く行動しろ、敵の機先を制すれば、戦争に勝てる確率が高くなると

日本軍はこれが最上だと思い込んでいたから兵站に時間をかける手間を惜しんだ
0443名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:03:27.38ID:g/B7gXyh0
>>384
辻政信はノモンハン事件の失策だけでも死刑に値するのに、他人に責任を押し付け
戦後まで生き延びた。
0445名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:06:05.07ID:yvXK4ddb0
>>443
生き延びたなんてもんじゃないからな
東條だって死刑にされなきゃ一族郎党みんなで上級国民としてのうのうとしただろうな
0446名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:06:17.43ID:L8Z04q7o0
>>428
> 制空権が航続距離で決まってると思ってるの?


俺が言及してるのは、縦割りで非効率に運用してた点なのだが?
陸軍海軍で別個に運用するんじゃなく、
統合して、その状況で求められる性能の航空機を効率的に運用するべきだったよね、とさ

君、ちょっと頭悪いんじゃないの?
俺の言ってること全然理解できてないじゃん
0447名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:07:37.73ID:4R9C2iDE0
>>443
それもサヨク史観のデマだよ
辻の作戦指導が的確だったからノモンハンでは互角の戦いができた
基本的な前提を間違っている
0448名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:08:26.46ID:ySs5rl1Z0
>>429 戦闘機などは、もともと防衛的に使うものだそうだからね。
だから、短距離でたくさんの基地に分散して運用するもんだそうだよ。
そうすれば、パイロットの疲労や死亡も少なく抑えることが出来る。

ドイツの撃墜王は、相手を撃墜した数も多いが、自分自身も16回ぐらい墜落していて、戦後も生き残ったそうだよ。

*しかし、日本は、なまじ零戦が長距離飛行が可能だったために、
パイロットに疲労が溜まりやすい長距離飛行を強いて、しかも、帝国陸海軍はパイロットに、今日の長時間労働や休日出勤さながらでめちゃくちゃに働かせていた。

それに、もともと帝国陸海軍は、パイロットや兵士たちのことや命を粗末に扱っていたから、
もともと帝国陸海軍には、パイロットや兵士たちを助けようとするモチベーションが無かった。

・だから、当然時間が進むほど、戦局が長期化するほど、ベテランのパイロットたちはどんどんとお亡くなりになっていった。
0449名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:09:19.75ID:L8Z04q7o0
>>430
> 陸軍航空隊の役目は要擊なのだから

だから、こんな発想をしてる時点で非効率なわけじゃん
じゃあ太平洋の島々で支援作業をするのに航続距離は必要ないのかい?
陸軍海軍関係なく、その作業に求められる性能の機体を効率的に使えばいいじゃん

君みたいな馬鹿な発想を持ってる人が、組織を縦割りにして面倒くさくするんだよ
0451名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:11:10.66ID:WgkgtFQM0
>>442
ここで何か言っても仕方ないが、
俺はミッドウェーで空母3隻を失った原因が攻撃機に積む爆弾の換装を二転三転させたことによる攻撃機会の遅れであったことを悔やんでいる

未だにこの史実から見切り発車でも先手を取る重要性が分かってない輩が仕事でも多く見受けられるけど、
俺自身はこの反省からスピード重視で初動対応命で物事に対処してるわ
作戦のミスから学ぶことは多い
0452名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:11:16.52ID:xY0VkBtZ0
>>448
被撃墜はハルトマンが一回
ルーデルですら5回だ

16回撃墜されて生き残るとか無茶言うな

カタヤイネンはもっと墜ちてる気がしないでもないが
0453名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:11:54.02ID:U5AGytgt0
>>451
4隻では?
0454名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:12:16.23ID:e2uxroDL0
兵站に定評のあった毛利隆元が弟二人と比べて無名だったりするし
石田三成以前に兵站を整える武将の評価の方が低かったのでは?
0455名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:14:16.80ID:YJZwF+XB0
>>451
いや、それはオレも感じているよ
上に南雲中将こそ
兵は拙速を尊ぶの理念で行動していれば
ミッドウェイであんな惨敗はなかったのになと

でも陸軍の
兵は拙速を尊ぶは、何万人も兵力を投入して、何か月もかかる作戦でも
それを理念にして、兵站を軽視しているから無謀だということ

拙速を尊ぶは短期決戦でケリがつく作戦限定で有効だろう
0456名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:14:55.45ID:Q/kIZLif0
そもそも日本本土でも食糧不足の時期に
兵站なんて贅沢言っている時期ではないな
0457名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:15:25.26ID:xY0VkBtZ0
>>448
ついでに不時着すれば回収を期待できるルフトバッフェと墜落したらサメの餌の帝国海軍じゃ事情がまるで違うぞ

まあパイロット酷使し過ぎて被撃墜より居眠り墜落が多かったのは否めないが
0458名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:15:34.56ID:yvXK4ddb0
>>451
ミッドウェーだけ見るとそうなんだけど南雲は真珠湾でもっと再攻撃を繰り返して徹底した破壊をしなかったことを腐されてるんだよね
だから今回は完全な打撃を与えようとした

でも真珠湾では事前の情報でいるはずだったエンタープライズがおらずまた本土側にいるはずのサラトガやヨークタウンらの動向もつかめていなかったから米機動部隊が連合艦隊出撃の情報を掴んでいてハワイ近海で捜索している可能性があったので早々に切り上げた
これはいい判断だったんだけど結果として燃料タンクの破壊ができなかったことを責められていた
0459名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:15:41.11ID:efzTimjE0
敗因ってw
科学技術の圧倒的な差のみ
「精神性では勝ってた」
それも意味がない
精神性など戦争という公共事業ビジネスにおいては何の意味もない
被弾して帰国休暇を貰える米軍だからマス破壊兵器や
無人兵器発明へのモチベーションへと繋がる
「雑草食って耐えろ」じゃお話にならない
0460名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:16:02.84ID:e2uxroDL0
>>35
ハルノートはもう手遅れだわな。
仏印進駐の決断が安易になされていた辺りの方が進路を決定したミスだと思う。
0461名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:16:10.50ID:YJZwF+XB0
>>456
そもそも日本本土で食料不足
物資不足になったのも
アメリカの潜水艦対策を軽視した結果
輸送船が沈められまくったせいだからな
0462名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:16:11.42ID:uZacZgso0
>>456
竹槍で突撃するにしても、竹の調達は必要。
0463名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:17:18.24ID:Ga66SLwW0
>>452
ハルトマンが被撃墜16回で、生き残った人じゃね。ルフトヴァッフェのドキュメンタリーで
見ただけなんだが、初戦のパイロットで終戦後まで生き残ったのは1割だそうな。
0464名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:17:36.78ID:hAz7n6bD0
>>456
兵站は贅沢ではなく、戦うための最低条件。
0466名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:19:32.13ID:uZacZgso0
>>458
ハワイ基地の燃料タンクを破壊したとしても、
アメリカは半年以内に復旧しただろうから、
戦況の大勢には影響なかっただろうけどね。
0468名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:21:53.08ID:xY0VkBtZ0
>>463
ああ、不時着入れると16回だな
撃ち落とされたっていうか破片浴びて不時着ってパターンだが
0469名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:21:58.90ID:4R9C2iDE0
>>466
大きな戦略というのはわずかばかりの勝利でも揺るぎがないのが大戦略というものだよ
誤差の範囲内
0471名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:22:52.10ID:VahqVcbn0
戦争のプロなんだから、多くの兵を餓死させるなんて無能の極み
0472名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:22:57.68ID:yvXK4ddb0
>>466
そう、だから真珠湾はあれで指揮としては100点だといってよかったんだけど
元々は航空の門外漢だった南雲に対するやっかみからか徹底攻撃しなかったことがいけないとかいう連中がいた
0473名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:23:36.92ID:Yx5Ytn4f0
背水の陣みたいに成功した例もあるだろうが。
輸送する食料がねえんだから、
それでも戦を続けるなら現地調達するしかねえだろ。

決死の作戦なのは、特攻隊と一緒だ。
それをインパールばっかり責めやがって。
日本軍全体がそうなってた時期に中牟田ばっかり責めるな!
0474名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:25:08.04ID:Ga66SLwW0
>>468
3桁以上の撃墜数を誇るエースパイロットは、だいたい10回以上は撃墜されてんじゃね。
その辺は、考え方の違い。普通に撃墜されてるよ。マルセイユの映画とか見てみ。
0475名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:26:05.72ID:rHEerOpi0
>>298
戦術とか効率以前に日本は絶対勝てないんだけど?

ハイオクガソリンの元締めどこだと思ってる?
0476名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:28:02.78ID:mYlFMrCG0
アメリカを敵にした時点で終わり
何をやっても無駄だから好きにしたらええ
0477名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:28:23.09ID:4R9C2iDE0
日本軍としては補給を軽視していたわけではないが、海軍が先に負けた以上、補給のしようもなかったというのがほんとうじゃないのか
日本軍を人命軽視、無能のダメ組織という印象づけをしたい人がいいたい放題にしているように思える
0478名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:28:51.20ID:rHEerOpi0
>>303
あれだけ同盟の反故が多かったら誰からも信用されんわ
息子も息子で景虎と景勝の争いに首を突っ込む…まではいいんだが、途中で態度変えて自滅してるし
0479名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:28:53.40ID:B4XfmYWY0
>>423
所詮戦争は消耗戦だからあながち間違いじゃない
日本に腐るほど物資や資金があったら勝ってたと思うぞ
そもそもそんなに物資や資金あるなら戦争になってないんだけどな
0481名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:34:27.33ID:rHEerOpi0
>>418
零戦の航続力なんぞムスタングより低くてワイルドキャットと対して変わらんぞ
0482名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:36:01.81ID:ARvaMJnc0
>>452
ウィキにはルーデルの被撃墜回数30回とあるが?
0483名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:37:22.32ID:4R9C2iDE0
>>480
援蒋ルートの遮断という目的が果たせればおつりがくるほどの戦果が得られるだろう
インパール作戦が日本軍愚行の象徴みたいないい方がされるけど、近代戦争ではこの程度の消耗戦は日常茶飯事だよ
とりたてて騒ぐほどの話じゃない
0484名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:38:52.68ID:uZacZgso0
>>483
そうなんだけど、インパール作戦はインドを
白人支配から解放するための作戦だ、とか
トンチンカンな強弁をするバカがこのスレ
でも湧いてきてるからねぇ…
0485名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:40:14.11ID:cDWIZL/50
状況を客観的に判断して戦略を立てればそもそも勝てないことは分かるから戦争回避の一択しかなかったんだけどね。
今も戦争やって領土を取り返せってバカがいるし。
0486名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:40:56.87ID:yvXK4ddb0
>>483
彼我の状況を鑑みてこの程度の消耗戦で〜とかいってるのはいかにも上級国民的な人命軽視だし無能だが
0487名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:40:58.16ID:rHEerOpi0
>>482
すまん、俺の間違いだ
負傷回数が5回でそれと勘違いした

でもルーデルの場合、全て対空砲による被撃墜で、戦闘機に墜とされた事はない
0488名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:41:00.01ID:4R9C2iDE0
たとえば、日本軍がインドで攻勢に出れば、欧州でイギリスと対峙するドイツ軍の負担は減るだろう
すくなくとも兵力をインドに割かなければいけないのは間違いない
ドイツとの作戦協力という観点でいえば、インパール作戦には合理性がある
0489名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:41:40.34ID:Ga66SLwW0
>>452
飛行が荒かったマルセイユみたいなのが特殊なだけで、10回以上というのは言い過ぎか。
それでも、何度も撃墜されてる。自身が撃墜されて1機失っても、捜索後に生きて帰って
来たら4機撃墜おめでとうとかビールで祝うのがドイツ空軍w 見てて悲しくなったw
0490名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:42:36.61ID:HNT3+/K40
戦前持ち上げられてたのは楠木正成じゃね?
大楠公として明治時代に叙勲されてるレベルの武将とかそうそういないよ
0491名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:42:44.86ID:KJ0n4xsp0
>>483
言が軽いよなあ
しばきてえわあ
0493名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:44:10.01ID:ARvaMJnc0
>>466
>>458
燃料タンク破壊の件は、戦後日米の将校が面談して判明したことで
米将校が言うには、タンクをやられてたら軍民ともにハワイ便は身動きできず、
対日反抗は半年以上遅れていただろうと言ってただけ
0495名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:46:34.69ID:4R9C2iDE0
>>492
怒るりたい気持ちはわかるけど、近代戦争というのはこういうものなんだよ
ソ連の兵隊なんかもっとひどい使い捨てにされているし、モスクワースモレンスク街道の戦いとか、あの時代の戦争というのはそういうところがあった
現代の常識で考えてはいけない
0496名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:46:56.27ID:b9+rCnas0
兵站がどうのとかも原因というよりは結果だ。
軍が官僚化してトップがアホばかりになってたのが敗因だと思うが。
0497名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:47:04.32ID:ARvaMJnc0
>>487
後部銃手が戦闘機からの銃撃で何人かやられて不時着してるはずだが
ルーデル自身も何度か食らってる
0498名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:48:46.07ID:rHEerOpi0
>>489
基本的に戦場が近くて戦闘がすぐ終わる
1日に複数回出撃する

東部戦線の場合、敵機はいくらでもいてしかも弱い


という特徴あるからなぁ
0499名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:23.04ID:WgkgtFQM0
>>484
政治的には有利に働いただろ
8万人程度の犠牲で盲目になんなよ
バカのひとつ覚えみたく兵站、兵站うっせえわ
牟田口の無能を責めて利口になったつもりかよバカが
0500名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:27.07ID:ON8NCoI/0
>>27
君は日本の戦争を美化しすぎだろう。

特攻隊なんかまともな人権意識が
あったらやらんだろう。

日本軍なんて兵士なんか糞以下と思ってたよ。
0501名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:28.83ID:RGTnSaCT0
陸海共に見栄とでっち上げの報告ばかりで真の戦況を誰も把握できてないまま、アメリカに勝つより対抗組織にマウント取るのが優先された
0502名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:31.88ID:/ExAwNSh0
答えを見ながら今、采配を振るうネトウヨw
それでも間違うやつってなんなの?ww
0503名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:35.41ID:yvXK4ddb0
>>495
そこらへん引き合いに出すなら人命軽視、無能は認めていただけませんかね?
もちろん米英も局地的には無意味な戦闘行ってるが規模がかなり違う
0504名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:49:54.18ID:wYa/VXoN0
>>389
というか、この手の植民地からの独立の契機になった論って、
20年ぐらい前から保守論壇の主流になってて、
何度もこすられてきて、あちこちで紹介されてきた理屈だからな

今さらわざわざ長文書いてまで全く同じ内容を主張するってことは、
その手の言説に目覚めてからまだ時間が経ってないってことだろうな
0505名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:50:26.43ID:/ExAwNSh0
>>499
無能wwwww
0506名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:51:52.76ID:5C6i5UEY0
敗戦の原因?
いまだに馬鹿がいるな
最初から勝てる可能性などゼロだった

そもそも落とし所も考えてないし
外交でのネゴの能力もない

いまだに同じ
0507名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:52:23.98ID:Ga66SLwW0
>>498
マルセイユは、米英機相手だよ。バトルオブブリテン、アフリカ戦線。メッサーシュミットで
スピットファイア相手ならたいしたもん。ドーバ海峡、砂漠、捜索機出して探しに行くんよ。
0508名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:52:26.54ID:gLqAxS/30
兵站の上手い三成が戦下手という時点で、››1の論は破綻してる。
これから出る結論は、兵站は戦に関係ないだ。
それに徳川は別に兵站を軽視していない。
三成は無謀にも徳川に背いた無能かもしれないが、
インパールの責任まではない。
0509名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:52:26.66ID:7/7LXsCy0
石田三成、つまり西軍は関ヶ原当時
平坦には問題ありませんでした

この記事は意味不明
0510名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:52:52.26ID:HNT3+/K40
>>345
日本の目的は早期講和?
どこソースよそれ
肝心の日本帝国トップの東條英機は南方の資源さえ確保できれば長期戦もやれるという考えで開戦時の演説でも長期戦を覚悟せよと国民煽ってたじゃん

仮に山本五十六の事を言ってるなら、それこそ日本は陸海及び派閥で長期戦と短期線の意見がバラバラで戦争方針が統一されず行き当たりばったりの無方針という証明にしかならんが
0511名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:53:02.54ID:GtCm4bO+0
牟田口と一緒にされるほど三成は悪くないだろ
0512名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:53:36.13ID:E8ssUBWk0
>>483
その援蒋ルートの遮断だが、米軍にとってサイパンの攻略で援蒋ルートを維持する必要が無くなったんだよね
0513名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:54:49.90ID:5C6i5UEY0
原発と同じ
地震大国で安全に稼働できるわけがない

馬鹿ばっかり
0514名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:55:11.89ID:Yx5Ytn4f0
三成のせいで家康につけ込まれた。
三成が早々に引退でもしてりゃ、関ヶ原などなかった。
0515名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:55:13.16ID:rHEerOpi0
>>507
あの人、偏差射撃の天才だから
日本にも航空機に爆弾命中させる変態がいたけど


フェリー中に墜とされるとは運がないね
0516名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:55:44.76ID:5C6i5UEY0
財政も破綻している

少子化で終わり

先が読めない連中がトップじゃな
0517名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:56:07.41ID:rHEerOpi0
>>508
背いたって…
三成は家康の家臣じゃないだろ
0518名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:56:54.23ID:8EBPeI8O0
昼間は砲爆撃を避けて腹ペコのまま塹壕の奥深くに身をひそめ、夜になったら地下足袋を履いて敵陣に
侵入して夜襲をするという戦争なら、せめて夜襲にふさわしい武器だけにして身軽にしとけばカロリー消費が少なかったかもね。
小銃弾はそんなに要らないでしょ。
0519名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:57:43.27ID:4R9C2iDE0
>>503
インパール作戦の戦死者てどんだけ、5万人くらいでしょ
そんなのスターリングラード攻防戦だけで100万人くらい殺しているソ連軍にとっては屁というより誤差だろう
ソ連だけではなく、第一次大戦のソンムの戦いでは2q進むために英仏軍が50万人殺しているとか、
近代戦争の冷酷さというのは現代の常識では計れないところがある
現代なら、イラク戦争でアメリカ兵が1000人死んだら世論が沸騰するみたいなことが起こるけど、
そういう常識とは別次元の過酷な時代があったということを理解しなさい
0520名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:58:09.00ID:HNT3+/K40
>>345
ついでにいえば日本はアメリカとだけ戦ってた訳ではなく、中国やイギリスやオランダなど複数の国と戦ってたわけで
アメリカが一方的に講和条件決められるわけではなく、連合国の話し合いで決めるしかない状況
強硬な中国やイギリスの要求を容れるしかないのだからアメリカの条件が厳しくなるのは必然

もし当時の日本人が複数の国々に宣戦布告しておきながらアメリカとだけ戦ってアメリカとだけ講和すればいいやという適当な気分で開戦したのだとしたら相当な池沼ということになるが
0521名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:58:12.38ID:Xtg7cQ2t0
>>500
戦闘機に乗って突っ込むのはまだかっこいい気がするけど、
磨刀石の戦いの学徒兵みたいに、爆弾抱えてT-34のキャタピラに突っ込むのは勘弁して欲しいな
満州にいた時に動員されて、戦車に見立てた乳母車に肉弾特攻の練習をさせられたけど、
あまりにも馬鹿馬鹿しくて酒飲んで寝たかったといった作家がいた
名前忘れたけど
0522名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:58:16.90ID:OlahmMrD0
>>466
でも、余分なミッドウェイ攻略を
しなくて済んだと思う
0523名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:59:01.50ID:rHEerOpi0
あ、墜とされたんじゃなくて故障だったかな?
0524名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 19:59:14.92ID:WgkgtFQM0
>>500
別に糞以下と思ってねえよ
人権も糞も当時は人権という概念そのものがないし
国や家という母集団が失われる危急存亡の時に人命軽視など当然のことだ
新型ミサイル登場以来、熟練のパイロットがいなくなり通常攻撃が全く通用しない
どっちみち十中八九撃墜される敵の苛烈な攻撃や次々に生産される戦艦や空母の物量に対抗できる手段が特攻以外にあるならとっくにやってるわ
作戦として高い戦果を望めたから特攻を行ったんだろうが
0525名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:00:22.74ID:yvXK4ddb0
>>519
1944年にこのような作戦を行うこと自体すでに無能成功する見込みが極めて薄い
むしろ1942年だったら理解できた春の目覚め作戦くらいは無能
0526名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:01:27.19ID:JaGXF8tU0
>>506
日本に勝てる可能性はないけど、アメリカから仕掛けてきてるからなあ。人種差別ok弱肉強食帝国主義の時代だし、逃げ場ないし。

日本の選択肢は黙ってじわじわ滅亡するか、可能性に賭けて一撃加えて出たとこ勝負するか。
0527名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:01:36.08ID:+xZpm1se0
>>499
牟田口はタダの無能じゃないぞ 味方の撤退要請を無視して味方殺しだぞ
0528名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:01:36.16ID:JaFmopplO
>>495
ソ連は戦前の日本と同じ全体主義国家だったからな

比較するならアメリカやイギリスだろ
0529名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:01:47.65ID:Ga66SLwW0
ガタルカナルやインパールよりも、40万の戦死者を出したフィリピン戦の方が無茶苦茶だと
思うが、何故かあんま語られないな。特に海軍が無茶苦茶すぎ。
0530名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:02:49.04ID:xAsyUOKt0
>>14
だから論理的な思考が大事なんだよね
成るように成るとか、多少の不足は士気でカバーしろとかそういう考え方しちゃうと駄目
これじゃ駄目だからどうするってならないとな
0531名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:05:21.84ID:Sufc1NVh0
>>461
・輸送船団の指揮は予備役入りした海軍のロートル特務士官や海軍予備員の商船船長なので敵潜水艦や敵機の攻撃に対処出来ない
・護衛艦には海軍の駆逐艦も使用されたが哨戒艇籍に編入された旧式の駆逐艦(対潜、対空装備貧弱)を使用することもあり戦闘力不足
・各部隊、各鎮守府で各々輸送船団を編成していたので無駄が多い
・駆逐艦の中には「輸送船団のお守りなんかやっても昇進に繋がらない」と護衛を拒否して勝手に出港する艦もいた

昭和18年11月に海上護衛総隊が創設されてからは護衛艦の手配や輸送船団の管理がマシになったが
それでも護衛艦不足に悩まされた
0533名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:05:48.29ID:gLqAxS/30
関ヶ原でなぜ三成は負けたのか。
毛利を総大将としながら、指揮系統がグダグダだったこと、
布陣に安心して裏切り含め情報を軽視したこと、
別に兵站の問題ではない。
これはミッドウェーの敗戦に通じる。
0534名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:07:12.94ID:Sufc1NVh0
>>529
比島近海で撃沈された艦艇の乗員が陸戦隊に編入されて相当数が戦死したり
ジャングルに逃げ込んだ後に食用不足に陥ったので友軍を襲って食料確保とか無茶苦茶
0535名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:07:31.88ID:8EBPeI8O0
ソ連軍の補給状態がインパールの日本軍と同じだったと結論づける前に、何か具体的に比較したほうがいいんじゃないか。
0536名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:08:08.97ID:WgkgtFQM0
>>527
お陰で現地民や敵の心を売ったじゃん
8万人の犠牲が安いとは言わんが、向こうじゃ感謝されてるしもういいじゃねえかよ
ソ連なんか1800万人も死んでようやく勝ててんだからよ
戦争ってのはそういうもんだろ?
兵站がねえとか、武器がねえから撤退するとか甘ったれんのもいいかげんにしろ
やる気ねえなら最初から戦争なんか始めんじゃねえよ
0537名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:08:38.21ID:t/T/qD6f0
日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、
0538名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:08:45.81ID:yvXK4ddb0
>>529
知れば知るほどメチャクチャだけど確かにあまり語られてないな
その後の東京大空襲や沖縄戦や原爆のインパクトが強すぎるのか
0539名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:10:41.39ID:Yx5Ytn4f0
ナチスがソ連を破ってりゃな。
ナチス&日本でアメリカをなんとかできたものを。
0540名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:11:24.88ID:JaFmopplO
>>536
ソ連は勝ってるし、そもそもドイツからの防衛戦争だよ
0542名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:11:58.10ID:E8ssUBWk0
>>534
それとフィリピン戦では航空隊が目的地に立ち寄って燃料補給をしてたら
現地の参謀がいきなりお前たちは我が○○隊の指揮下に入った!
これからは俺たちの指示に従ってもらう。とか言われていきなり知らない部隊の
指揮下に入ってそこで戦死、
目的地で待ってた幹部たちは何が起きたのか知らないままに米軍の吸収を受けた。

というのもかなりあった
0543名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:13:20.84ID:4R9C2iDE0
>>529
基本的に、日本が海外で戦争をする場合、海軍が勝たなければいけないという前提がある
島国である日本の宿命だが、この前提が崩れた時、海外に派兵した軍隊は現地で溶けてしまう
それが起きたのが太平洋の戦いだったということ
0544名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:13:28.50ID:t/T/qD6f0
日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、
日本の艦船もあとからやってきてフランシスコぐらいは取れたか?
0545名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:14:07.71ID:Ga66SLwW0
>>534
その間、旧海軍公式発表だと敵正規空母を20隻ぐらい沈めてるんだぜw いつからか
ずっと空想戦記戦ってるんだから、そりゃ桁違いに犬死しますわw
0546名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:14:57.98ID:E8ssUBWk0
>>538
フィリピン戦は近衛第一師団も参加してかなり損害を受けてるのに
扱いは小さいんだよな
0547名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:16:44.21ID:E8ssUBWk0
>>544
取れただろうね
シアトルのボーイング社の工場を破壊ないし接収すれば
米軍の航空機生産能力は大幅に低下して戦争遂行能力もなくなってた
0548名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:16:49.61ID:1nbCfnZ50
乃木は日露戦争で肉弾突撃をくり返し6万人もの日本兵を死傷させた。
本来なら軍法会議で処罰させるべきところ、逆に名将として神格化され、
その後、無謀な突撃が日本陸軍の常とう手段となる。
無能な乃木を神格化したことで 狂った精神主義が蔓延したんだよ。
0549名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:17:06.01ID:8aTP0acb0
今村 均が指揮したラバウルは自給自足で賄っていたし防衛も成功している
問題は上だな
0551名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:17:35.11ID:IMwr/dn40
つかガダルカナルは海軍に敵主力は居ないと陸軍騙されたんだが

牟田口知ってても宮崎知らないとか
もう、少しはまともに戦史語りなよ
0552名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:19:10.24ID:yvXK4ddb0
>>545
まず緒戦の台湾沖航空戦からファンタジーしてたからどうしようもないね
しかもそれを現地ではそれを信じて防衛方針を練ってたし
0553名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:21:57.48ID:Sufc1NVh0
>>542
独ソ戦のドイツ軍でも来ない補給に苛立って補給部隊のトラックを「拉致」してくるってのがあったけど
敗色濃厚になるとグダグダになるのは必然かな

>>545
それを信じて転戦した陸軍部隊と輸送船が壊滅する悲劇
真面目に戦争をやってたのかと
0554名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:22:51.35ID:TNLQpOy80
単に馬鹿だからだろ
0555名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:23:39.36ID:/ExAwNSh0
牟田口は戦後、東京都調布市で余生を過ごした。
しばらくの間はインパール作戦に対する反省の弁を述べ、1960年(昭和35年)頃まで、敗戦の責任を強く感じて公式の席を遠慮し続けながら生活していた。
しかし、1962年(昭和37年)にアーサー・バーカー元イギリス軍中佐からインパール作戦成功の可能性に言及した書簡を受け取ったことを契機に、
自己弁護活動を行うようになり、死去までの約4年間はインパール作戦失敗の責任を問われると戦時中と同様、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を主張していた。
音声が残っているから始末が悪い。
0556名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:26:52.13ID:Bqmaxj9A0
>>525
44年に海軍で連合国に対抗するのは無理と陸軍が判断。
海軍を頼らず陸軍だけで大陸側から攻勢をかけ戦局を挽回しようとしたのがインパール(インドに雪崩れ込みイギリスの脱落を狙う)と大陸打通作戦(敵主力の壊滅、中華民国の脱落を狙う)

一応、結果はともかくこういう理由らしいよ。
0557名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:27:31.66ID:irGPyTWc0
>>501
そう、そんな民族性というのか日本の文化が敗因なんだわ。
0558名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:28:47.05ID:JaFmopplO
>>526
仕掛けたのは日本だよ
そもそも中国大陸の権益をアメリカには渡さずに独り占めしようとしたのは他ならぬ日本
強いアメリカを味方にする戦略をとらずに敵に回したのは日本の稚拙な行動が原因
0560名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:31:59.34ID:E8ssUBWk0
>>555
牟田口無能説は70年代の戦記小説ブームの時に旧部下(司令部勤めの副官クラス)が
盛んに喧伝したのが大きい
特に芸者遊びをやって作戦指導をしてなかったなどのデマが飛び交ったのもこの頃
0561名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:33:14.64ID:yvXK4ddb0
>>556
いや無理あるでしょ
海軍頼れないっていったって北アフリカ戦線が終了して欧州戦線も好転して落ち着いてきた状況のイギリスでしょ
エルアライメンの戦いあたりに呼応してならまだいいけど
0562名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:36:39.89ID:Xtg7cQ2t0
スターリンの陰謀は全て命中!
コミンテルンの策謀にどっぷりはまったクルクルパー
あらゆる努力はムダであり、未来はお先真っ暗
それが日本人の運命である
0564名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:37:25.77ID:4R9C2iDE0
>>556
十分に合理性があると思う
インドはイギリスにとって最も攻められたくない急所で、イギリス帝国の柔らかい下腹部だった
独立闘争に火がついたら、目も当てられない事態になる
それにインドが陥落し、援蒋ルートが遮断されれば、蒋介石は立ち枯れるしかないだろう
成功していれば、戦局を好転させる可能性のある作戦だった
0565名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:44:31.16ID:Ga66SLwW0
>>541
確かに。東洋の真珠と言われた街が、市街戦後の映像を見ると東京の焼け野原どころじゃない。
大本営の対外プロパガンダの拠点だったし、一番、破壊されたんじゃないか。
0566名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:54:19.41ID:Sufc1NVh0
>>557
「自分の所属する組織の命令やルールは死ぬほど守るが一歩でも外に出ると傍若無人になる」
「能力や適正が無い人間が年功序列やゴマすりで上層部に食い込み組織がグダグダになる」
「メンツや外面を守るためなら法律や倫理なんて糞食らえ」

日本に限った話じゃ無いんだろうけど日本の組織ではこれが顕著だよなぁ
儒教とかそういう思想が変なふうに受け継がれてるんかね?
0567名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 20:55:14.95ID:V/fMjRyj0
>ラバウルは自給自足で賄っていたし防衛も成功している

自給自足の体制を確立したラバウル基地の陸海軍約10万将兵が終戦まで何をしていたかというと
この豊富な物資をもとに

毎夜のように飲めや歌えの演芸、宴会、そして昼は釣りに武道大会、果ては野球大会まで開催し
45年の終戦まで遊び呆けてた
(釣り大会は食料確保の名目)

44年以降のラバウルの話があまり戦記として表に出てこないのは
こういうやましい事情もある
本土でさえ空襲で一般市民が大勢死んでるのに
「南の島で遊んでました」ってなかなか言えないしな
0568名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:01:55.25ID:Ga66SLwW0
>>501
そう。そして、それを敵アメリカは見透かして作戦行動してたというね。日本侵攻経路を
見ても、実に恣意的で巧妙。お陰で、重要拠点に配属されていた祖父が生きて帰ってきた
んだがw
0569名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:02:35.27ID:cJ0Fa9Bn0
輜重はモテないだろ、志願する形だと蔑ろになっていくんだよ

クジャクの羽やヘラジカの角みたいに、全体では不利になっていくと
分かっていても畸形化する
0570名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:03:00.31ID:Sufc1NVh0
>>567
敵さんが来ないんじゃ仕方ねえ
トラック泊地もトラック空襲で壊滅した後はやることがないので自然薯だかなんかで酒を作ってたそうだし
0571名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:03:07.33ID:yvXK4ddb0
>>567
でも本丸に当たるトラックが壊滅して存在意義もなくしてたし新たな弾薬の補給も艦船もないんだからどうしようもないけどね

敵もわざわざ大して意味の無いところに本気の攻撃を仕掛ける必要もないし
0572名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:05:38.04ID:Ga66SLwW0
>>570
でも、勇ましい電報を打ち続けるわけ。そうすると、トラックが健在なら連合艦隊も健在で
南から助けに来てくるのではと、沖縄や硫黄島の守備隊はアリもしない望みに縋ったという
悲劇。
0573名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:06:11.59ID:MP4dZMW/0
>>560

まぁ有能なんじゃね?
ただ連合国側にとって有能だがな。
0574名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:08:51.52ID:Sufc1NVh0
>>572
「お互いの痛い腹を探られたくない」で味方に偽情報を流す時点で総力戦じゃ無くなってるよなぁ…
0575名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:10:28.90ID:oodWKpAn0
>>567
南方の孤島で補給もなく飢えと病に苦しんでいた守備隊のもとに久しぶりに友軍機
が飛来した。
狂喜して出迎えようとしたが連絡機は着陸することなく滑走路に通信筒を透過すると
そのまま去っていった。
落胆しつつ通信筒をあけると一枚の紙切れが。それには一言「ラバウルに学べ」と
だけ書かれていた。
0576石田三成垢版2019/05/20(月) 21:10:57.04ID:Bmk7wKEj0
何でワイの責任やねん!
ちゃんとワイは米を用意したわ!
0577名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:13:59.43ID:qhv2xUaN0
斬新だよなあ。先の大戦の負け理由を関ヶ原に求めたとんでも論って今まであったか?ww
0579名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:16:09.01ID:1wNFjjvF0
>>577
三成のダークイメージが兵站軽視論に繋がっていった、ということだろ。
少しは影響あってもおかしくないと思うが。
0580名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:21:55.44ID:Sufc1NVh0
>>577
陸軍は南北朝時代や戦国時代の合戦を研究
海軍は九鬼や村上など水軍の合戦や戦法を研究

直接的な影響は無いかも知れんが間接的な影響はあったんじゃない?
0581名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:22:28.41ID:d7plfh/30
兵站の専門家の小畑信良が居たのに、有効活用できなかった。
0582名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:22:55.50ID:B4XfmYWY0
>>510
は?
じゃあ日本はそもそも対米開戦して最終的には北米を手中にしようと画策してたとか本気で思ってんのか?
0583名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:24:00.31ID:p1rXDo0R0
>>579
そもそも家康が決戦主義じゃないし、兵站軽視してたとも思えんし
無理やりすぎな気がするが。
0585名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:25:48.23ID:i+qIwI5Z0
>>583
この記事、総大将の家康本人じゃなくて福島やら加藤やらの豊臣家臣の武功派がもてはやされたって筋書なんだけど
無理があるよな。
0586名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:26:15.30ID:B4XfmYWY0
>>520
連合国つったって英蘭ごときがどんなに喚こうがアメリカの支援無しでは継戦能力無かったじゃん
アメリカさえ抑えときゃ何とでもなったに決まってんだろ
0587名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:28:52.00ID:V/fMjRyj0
>>575
>それには一言「ラバウルに学べ」と

ラバウルには陸軍の技術班と海軍の軍需部が配属されてる時点で
他の南方の前線とちょっと事情が違うんだよな

インフラは陸軍の技術班が構築し各種の日用雑貨品は
海軍の軍需部が中心となり自力で物資の量産化に成功
紙などは元職人の兵隊からチームを組み原生植物を切り出し一から製造した

というように当時、最先端の技術者集団が配備され
しかも珍しく陸軍と海軍の協力体制が確立できたのが
自給自足が成功した要因

まぁ今村均が海軍にかなり気を使ってたらしいから
この人は人格面でも優れてたんだろうな
0588名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:30:15.14ID:i+qIwI5Z0
>>564
44年の時点ではベンガル方面は日本の戦力を引き付けて拘束する持久正面なんだよね。
ノコノコ出て行った日本軍は完全に術中にハマってる。
0589名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:30:48.80ID:uZacZgso0
>>496
軍隊は本質的に官僚機構だ。
0590名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:36:20.08ID:B4XfmYWY0
>>580
研究つってもあくまで戦史研究くらいのもんで実際の戦法なんて近代戦にはとても使える代物じゃないよ
0591名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:36:47.95ID:1A+Zl8sJ0
さすがに三成のせいにするのはかわいそうだろw
単純に陸軍幹部が無能だっただけ
0592名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:44:25.84ID:/ExAwNSh0
菅原道大中将
「決しておまえたちだけを死なせない。最後の一機で必ず私はおまえたちの後を追う」と語りながら1983年12月29日死去。

冨永 恭次中将
「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」と語りながら68歳で死去。

牟田口 廉也中将
「作戦中止を言いたかったが言い出せなかった。私の顔色からなんとか読み取って欲しかった」と語りながら77歳で死去。その他、名言多数。

まあゴミだらけ
0593名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:48:31.76ID:Qo6+CRsw0
*昨年末、自ら完全破壊を遂げた


【Google タイムマシン】


*フジテレビ本社(日本企業群)を倒す為に
巻き込み自殺を図った

タイムマシンは、決して再建出来ない
過去と未来が無くなった世界


https://youtu.be/_vKzwf74VoE


Ws
0594名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 21:59:02.46ID:0UpEfGnn0
>>586
一応連合国の中では自国だけ単独で講和するのは禁止という取り決めになっていたはず
でもまあアメリカが講和すると言ったら他の国も同調するしかないだろうね
できるだけ各国の言い分を聞き入れるだろうから講和条件はかなり厳しい物になるだろうけど
0595名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:05:46.33ID:NMIM5d8z0
>>594
>一応連合国の中では自国だけ単独で講和するのは禁止
現実に、日本は中露抜きで講和したわけだけど
0596名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:15:06.71ID:QUP445ce0
人間の歴史とは戦争と平和を繰り返す歴史だ。
家康は悪くないよ。戦乱を終わらせたのだから。
ただ平和に慣れるとまた人間は戦争を始めるそれが明治維新から昭和初期の流れだな。
でフルボッコされて平和が訪れる。
0597名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:20:38.02ID:sagZqIuh0
>>596
まあ西軍が勝ってたら安定政権が出来ることはなかったやろな
それが良かったのか悪かったのかはわからんが
0598名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:24:54.21ID:6JHXiAaN0
世の中で一番有害なバカは、
補給なしで戦争に勝てると考えているバカだ。
0599名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:26:15.13ID:909QxDcx0
乃木にしろ牟田口にしろセンスが無いなら軍人にならないで政治家とか首相でもやってたほうがいいだろ
藩閥で人の命預かる職業選ぶな
0600名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 22:46:21.70ID:JaFmopplO
>>597
結果的に良くなかった
徳川は安定を重視したばかりに西洋の技術を取り入れる事に消極的だったし、その安定ゆえに国家神道的な歪な思想も水戸藩で生まれて明治から太平洋戦争へと至った訳だから
0602名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:01:12.59ID:YJZwF+XB0
>>600
徳川家康は案外海外貿易に積極的だったんだけどね
0603名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:03:23.26ID:R9S5tMYZ0
自称進学校の教師達が現代の牟田口。
無能。
0604名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:07:18.16ID:/fJapmwP0
>>602
江戸時代初期の対外政策はスリリング。
江戸時代後期の対外政策は話にならない。
朱子学と事なかれ主義と現実逃避と言論弾圧の局地。
黒船がやってくるまで半世紀も余地があったのにな。
0605名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:10:48.79ID:YJZwF+XB0
>>599
乃木は兵力に大損失をだしたけど目的は達している

牟田口は、そもそも無謀な作戦を立てて、ただ兵力を失っただけ
0606名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:18:35.37ID:uH9nXihf0
インパールか。

昨今で言えば、どっかの国の金融政策みたいな印象だな。

そっから注意を反らすためにわざわざ歴史上の人物を持ち出してきたのであれば
そこそこ合点は行くわな。
0607名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:37:29.58ID:TfhemDh60
>>605
乃木は司馬遼太郎が勘違いでバカとか書いているけど司馬遼太郎よりよほど頭いいよ
坂の上の雲はそういう意味では駄作

牟田口なみのバカは今でも数多くいるよ
維新のロシア発言の丸山とか長谷川豊とか
自民総裁の安倍晋三もその類

近衛とかも中国の戦火の火を収めることをしなかったし
こいつがちゃんと蒋介石と会談していれば大東亜戦争もなかっただろうね

特に
1938年(昭和13年)11月、汪派の高宗武・梅思平と、日本政府の意を体した影佐禎昭や今井武夫との間で話し合いが重ねられ(重光堂会談)
11月20日、両者は「中国側の満州国の承認」「日本軍の2年以内の撤兵」などを内容とする「日華協議記録」を署名調印した。
汪がこの後に重慶を脱出し、近衛は、1938年(昭和13年)12月22日に対中国和平における3つの方針(善隣友好、共同防共、経済提携)を示した。
しかしこの声明からは、「2年以内の撤兵」という合意要件が欠落していた。

このような行為で中国との戦火は鎮圧化するどころか泥沼化していった

それが大東亜戦争への道へとつながる
裏には各国のスパイが存在し日本も例外ではなく尾崎秀実が存在した

今の日本ははっきり言うと自民党からして民主と同じようにこの手のスパイだらけである
0608名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:41:20.18ID:HOkegGyA0
どこに国も牟田口ぐらい駄目な将官は居るが、花谷みたいなキチガイは日本陸軍だけ
0609名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:47:39.31ID:TfhemDh60
>>599
乃木はそんなにアホでもないし、ちゃんとした軍人のプロ
悪いのは中途半端に調べて坂の上の雲を書いて出した司馬遼太郎
だからその事を他の元軍人から指摘された司馬遼太郎は間違いが広まるのを恐れて
坂の上の雲の映像化の拒否を遺言にして死んだ
しかし後の夜のバカ某放送局はその事を悟らずに映像化した

だから坂の上の雲にかかれてある記述の半分は嘘ででたらめだから
信用しないほうがいいよ
マジで
0611名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:50:39.92ID:Bw3H/a6F0
>>1
関ヶ原以降の作られた逸話で悪役のイメージが定着してしまっていたんだね
0612名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:51:36.43ID:MnhwaVFW0
>>611
東軍眼鏡をはずすとよくわかるよね。
0613名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:53:52.34ID:TfhemDh60
>>609
しかし後の世のバカ某放送局はその事を悟らずに映像化した
0614名無しさん@1周年垢版2019/05/20(月) 23:56:05.42ID:1Kso6doD0
現場に丸投げするのは変わってないんだね
0615名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 00:33:16.24ID:k5zZbQzi0
物量に限りがあるのに対して精神は無限
これを徹底しなかったから負けただけ
無限の精神力を発揮していれば勝てた
日本人の精神力が足らなかっただけ
要は甘ちゃんなんだよ
今と何も変わらん
0616名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 00:51:51.11ID:BsQdTLsW0
ネトウヨのワイがこれ言ったらおしまいだが、
あの能無しタモガミが元幕僚長やでな。

日本の軍隊は戦後も変わってないよ。
このあいだもF35が墜落してたが、
パイロットは脱出生還せず行方不明という無能ぶり。
生き残って情報伝えもう一度戦場へ行くのが務めという
軍人としての当たり前の価値観が、組織内に出来てない。
0617名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 00:52:19.36ID:DFs/wNRX0
ミッドウェーの南雲機動部隊なぁ

ほんとに惜しむらくは、なぜ2回も艦攻の装備を魚雷から爆弾、爆弾から魚雷に替えたのか
これで空母から飛行機が一機も発進できなくなった
山口や宇垣が指揮とってたら、迷いなく魚雷装備で飛ばせてたな
飛行機全部飛ばせば、誘爆しやすい爆弾も燃料もなくなり軽くなるから、回避非難もなんとかできて
4隻全滅はなかった、とびたった艦攻も敵機を迎撃しようと思えばできるからな

本当に運命だった
0619名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 00:59:28.04ID:BsQdTLsW0
>>603
むしろ文系大学教授が牟田口。
妄想だけが肥大化して、現実を完全無視。
0620名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:03:07.92ID:D2AbyLEp0
>>619
う号作戦以前に参謀本部からインパール攻略作戦を打診された時、牟田口は
補給の困難さを理由に難色を示していたのにその後何があったのだろう?
0621名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:24:36.19ID:8dywB5UF0
日本軍は腹が減っても精神力で
なんとかなるって考えてたんだよ。本当に。

三八式歩兵銃もってバンザイ突撃で
英米軍に勝てると本気で思ってた。w
0622名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:26:46.18ID:+UveTIkS0
これはダメだな。ムリな相談だ。

 石田三成:戦闘×、兵站◎
 加藤清正;戦闘◎、兵站○
と仮定するとして、石田三成を軽視・敵視せずにプラスに評価すると、
「兵站さえ上手くできれば戦闘は下手でもいい」
という結果しか残らないことになりかねない。

「戦闘だけでなく兵站も重視しなければならない」という結論を
導き出したいなら、加藤清正の「兵站○」を正当に評価すべき。
要は、「戦闘一辺倒でも兵站一辺倒でもダメ」ということなのだが、
バカには0or1しか認識できないので、どうやっても理解されない。
ムダ。

敵に塩を送れる武田信玄を非難するならまだしも、
石田三成は小物すぎて役に立たない。少なくとも三成のせいじゃないし。
0623名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:27:15.56ID:gFGgzSQj0
独ソ戦のドイツも越冬設備をさせないで早期決着を計ろうとして失敗。
早期決着がくせものなんだよな。長引いたときの代替案を考えていない。
0624名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:29:59.95ID:Kum5UHqZO
>>621
白兵戦の奇襲攻撃は幕末の薩長の得意技だったから
0625名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:30:01.59ID:42v+VAJB0
>>621
何でそうなったかねえ。日露戦争時の具体的な思考がないんだよなあ。山本権兵衛なんか世界の海軍
水準を熟考して、速い艦隊組んだもんなあ。軍人が現実を見なくなったら終わりだよなあ
0626名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:31:26.87ID:EeZyXTTD0
文禄・慶長の役は普通に兵糧が滞っていたし
兵站軽視は現代でも残る日本人の宿痾。
「最前線で銃を持つ以外は戦争ではない」と思い込んでる人が多いからこそ
「憲法9条のおかげで日本は戦争をしていない」などと言い張れる。
0627名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:32:03.75ID:Z7rBRQMx0
>>621
『何とかなる』っていう根拠のない自信は、一体どこから湧いてきたんだろ。
0628名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:33:24.19ID:loWPrrvu0
>>620
英軍のウィンゲート旅団がチンドウィン川を越えて浸透してきたのを見て「行けるじゃん」って思った。
英軍は航空機によってある意味無理矢理補給を支えていたのだが、
何故か牟田口は同じ手は使えない日本軍でも行けると思ってしまった。
0630名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:36:18.73ID:EeZyXTTD0
>>627
日清戦争で勝って奢り
日露戦争で勝ってさらに増長した。
1930年代に米英に勝てると思い込んでたのは軍だけでなくマスメディアや一般国民の大半も同様だぞ。
0631名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:37:46.19ID:f0ROYFRI0
現在の日本も兵站軽視でトラックの運転手に低賃金で無理なことを強要してるよな
0632名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:40:11.30ID:D2AbyLEp0
>>621
そうでも考えないと対米戦争なんてやれないから。

国力を考えたらヤる前から勝敗は決まっているのは明らかなので「精神力」という計量困
難な係数を掛けあわせて鼓舞するしかなかった。
0633名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:40:29.74ID:loWPrrvu0
>>626
作戦の規模と時代を考えれば日本軍はかなり優秀な兵站能力を発揮していたと言うことができる。
0634名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:40:32.57ID:OGjU3jS90
三成も不思議な人だ
人を使えれば、軍事もある程度なんとかなるのだが
頭はいいし、秀吉でも手に入れられない人物の登用に成功するのだから
人の心も分かるはずなのだが
なんで軍事はしくじるんだろう
0635名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:44:43.95ID:UGOdioQ70
>>1
クソスレたてんなヴォケ
0636名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:45:36.87ID:5YvSTXAW0
>>627
日本は神国だという根拠があるだろ
神州不滅を信じない者は居なかった
無宗教のお前とは違うんだよ
0637名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:45:37.86ID:M7TIzyN80
>>623
多方面作戦で投入できる戦力の限られたドイツで持久戦は厳しい
持久戦は数の差がそのまま戦力差になるからな
なので電撃作戦で一方的に瞬殺する作戦を多用した

考えてないのではなく、長期戦自体が元から不可能だった
0638名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:46:51.61ID:4bSxCNcM0
軍事ってのはセンスの部分が大きいんだよなあ。才能だよ。上手い人は若い頃から強い
謙信なんかはそうだよね。信玄や家康なんかは努力で強くなった。一生懸命兵法書も読んでなw
0639名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:51:02.93ID:5YvSTXAW0
>>638
まあそれはあるわな
お前が信長だったらいち早く今川に降伏して桶狭間の戦いなど無かった
いやお前に限らず彼我兵力差で無謀とか言う奴には
桶狭間の戦いは実行不可能だったわな
0641名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:55:35.09ID:loWPrrvu0
>>637
それにしても防寒着の準備くらいはした方がいいと思うわ
0642名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 01:57:24.38ID:5Ov0SMad0
>>639
そして日本軍の敗因は多くの凡人軍人が、自分を信長と思った事さ。至る所で桶狭間をやろうとした
バカとしか言いようがないw.
0643名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:08:13.31ID:tQH0gDF10
>>630
第一次世界大戦でさらに変な自信を持って、
シベリア出兵で大失敗したのに、反省もせずに教訓にもならなかった。
0644名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:11:10.54ID:HrCTvKPr0
丸山穂高あたりインパールの行軍を経験させたら
あんなアホ発言できないだろ
0645名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:19:49.01ID:cRbmNM+x0
輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち
0646名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:20:00.76ID:M7TIzyN80
>>642
電撃、奇襲作戦以外にやれることはなかったろ
日本の敗因は持久力がないのに多方面にケンカふっかけたこと
凡人軍人はやれることをやったにすぎない
0647名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:21:34.64ID:dU/Z1nbc0
>>624
語弊があるので言わせてもらうと薩長の攻撃は砲+白兵戦だから
砲の援護射撃の元に白兵戦があった
そしてすぐには日章旗を立てての占領

真珠湾攻撃の場合にはこの伝統陸軍による上陸がなかった
まずは港と空港を抑え主要軍事基地を占領していればハワイでの戦闘が継続した
当然ハワイの空軍基地もそのまま活用できたのではないのか?

奇襲は成功したのだから陸軍の大規模な上陸作戦も追加で欲しかった
0648名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:21:34.81ID:42v+VAJB0
>>646
だから負ける戦争やるなよww バカ以外の何者でもねえじゃん。
0649名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:26:06.64ID:mg1l/sEh0
ここにいる在日の発言だけは理解出来ん。どうでも良い朝鮮戦争で、民族同士の殺し合いさせられて数百万の同胞が死んでるのに
張本人のアメリカ人が使ったジャップを使えるなんて、どういう神経してんだろ
今の北の飢餓だって元を言えば米ソの責任なんだが。お前等、日本人どころか同胞の事もどうでも良いのか?
0650名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:29:44.62ID:dU/Z1nbc0
>>647
上陸用舟艇ni
0651名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:30:20.14ID:/K7qaLzx0
>>639
頭を潰せば勝てる戦国時代の戦争と現代戦を一緒にされてもな
0652名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:31:36.89ID:16Ptldwi0
謙信は兵站とか何も考えてなかったやろ
何度もやった関東遠征でも兵糧は全部略奪で調達してたんだろ
輸送部隊に力を入れてた信玄とは対照的やな
0653名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:33:31.20ID:loWPrrvu0
>>651
まあ敵後方の司令部を衝いて麻痺状態に陥らせる電撃戦に通じるものはあるけどね
0654名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:34:22.40ID:8hwG+xkf0
>>651
信長でいったら美濃攻め
織田と斎藤の国力差は低く見積もっても5倍はあったのに信長が勝ったでしょ
0655名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:34:29.60ID:FnB7ot2D0
2020東京虐殺を遠隔地から見守りたいです
0656名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:35:46.53ID:loWPrrvu0
>>654
美濃と尾張の石高は互角では?
そして年数かけてじっくり攻略してる
0657名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:38:46.92ID:dU/Z1nbc0
>>647
上陸用舟艇による上陸
はまたま一〇〇式輸送機によるピストン空挺による上陸
上陸後はまずは戦闘機や爆撃機を狙い撃ちする高射砲の破壊
港への侵入確保などを行えば出港していた敵空母への攻撃も可能になる
0658名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:38:57.54ID:8hwG+xkf0
>>654 >>656
信長が尾張平定したときは動員できた兵はせいぜい6千やな
美濃では道三と義龍合わせて2万1千
0659名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:42:13.17ID:EEJHAzoB0
兵站の達人である石田三成を負け組として見下してたら大変な事になったというわけか。
逆に、無謀な銃剣突撃のイメージを乃木将軍になすりつけとかあるな。
0660名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:42:56.05ID:16Ptldwi0
尾張は米は取れなくても経済力はあったから長期戦なら有利やろ
まあ秀吉とかを適材適所で上手く人材を使った信長が有能だったんだが
これは旧日本軍と通ずるものがあるな
0661名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:46:10.93ID:16Ptldwi0
>>659
実際の実務は長束正家がやってたんだけどな
0662名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:46:47.95ID:dU/Z1nbc0
>>657
訂正
高射砲などの掌握で敵の高射砲を我が物とすることが可能
掌握していなかった空軍基地から出撃してきた戦闘機にも対応できる
ある程度損害を与えたのでできれば陸軍で旅団を編成し投入してハワイを早期に乗っ取るべきだった
そうすれば戦局は大きく変化したのは言うまでもない
0663名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:49:14.82ID:aqDOQqxf0
信長は桶狭間で死んでておかしくない

無理過ぎて桶狭間は狭間って言うくらいやから谷に追い込んだんやろ…
って実際の地形無視した説まで流れるくらい無理

桶狭間山といわれるように高台に本陣を張ってる歴戦の大群に寡兵突撃が実態だが

勝ったもんは仕方ない
0664名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:51:41.43ID:loWPrrvu0
>>660
まあ信長時代の石高は良くわからんけど
米がとれないわけじゃない
少なくとも慶長三年の時点で尾張が57万石、美濃が54万石で尾張の方が石高が多い。
0665名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:51:53.75ID:aqDOQqxf0
>>652
関東管領だから普通にどこでも調達できるんだよ天下御免の錦の御旗の官軍だから
0666名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:53:21.22ID:16Ptldwi0
百にひとつも勝機がないとこを奇跡的に勝ってしまったんだけど
さらに普通ならすぐ再侵攻されて終了のとこを幸運中の幸運で跡継ぎが超無能の氏真だったという
0667名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 02:54:42.68ID:hgFUi0JB0
>>660
濃尾平野ってコメとれねーの?
0668名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 03:00:35.68ID:dU/Z1nbc0
>>657
榴弾など扱える小型の砲をパラシュートで落下
車は現地調達で軍事基地を攻撃すれば意外に早く制圧できたと思う
陸と海からの援護射撃で真珠湾を制圧
これが理想形だったと思う
しかし実際には陸には敵はおらず真珠湾の兵は海と空の敵だけに警戒集中できたので
日本の海軍を退けることに成功した
0669名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 03:08:27.80ID:iq4T/kdY0
日中戦争の時は前線の兵士は折詰めの弁当を食べていた、今の自衛隊と変わりない

ガダルカナル島を視察に行った軍幕僚が見た事は
「トラック島には倉庫に入りきれない米俵がスコールに打たれていた、小倉屋の羊羹がふんだんに出された」とある
ガダルカナル島では補給が来なくて「背嚢に有った最後の米一握りを海辺に流れ着いた玉ねぎ(米軍のゴミ)を軍刀で刻んで
海水で炊いて食べたのがこの上なく美味であった」

トラック島の戦艦大和に帰還したら大和の艦内は冷房が効いていて「冷えたビールと鯛の造りが出された」と記述している
0670名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 03:55:22.89ID:M7TIzyN80
>>668
占領した真珠湾にどれだけの艦隊と何万の兵をおいて防衛させるつもりだ
0671名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 03:57:24.36ID:UHlQrz140
真珠湾の米軍基地の一区画を制圧したとしても、
そんなのはあっという間に鎮圧される。

ハワイの占領なんて夢のまた夢。

そんなことは日本軍だってわかっていた。
0672名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 04:10:33.55ID:7/rx9fJO0
戦争起こして1度でも負けたら惨め・・・・ゆえに靖国にまつられてる偉い人はみーんな糞。
弱い下っぱは被害者でしかない。
0673名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 04:18:26.70ID:M7TIzyN80
石油のない日本が仮にハワイ全域を占領したとして
艦隊を置かなければ補給線を分断されて玉砕必須
艦隊を置いて防衛すれば、貴重な海軍戦力をハワイに釘付け
さらに貴重な石油をつかって食料、燃料、資材を供給

ハワイに固執して戦力を分散し、日本の敗戦を決定づけた無能と
インパールに並ぶ愚かな作戦と言われたろうな
0674名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 04:31:39.65ID:MsV2Pbh10
日清日露戦争で兵站に問題があったとは聞かない、当時は幕末維新を潜り抜けた連中が指導層に居たから良かった
第二次世界大戦では米中ソ全部敵に廻す時点で戦略的ミス
0675名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 04:58:00.07ID:l88aM75M0
現代であっても変わらないんだろ。
海外派兵で米軍サイトの売店に行ったら、どん兵衛が市価と変わらない値段で
売ってて沸き立つとかどんだけ兵站酷いんだよ。
0676名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 05:00:32.68ID:MefP78Mm0
日清日露では兵站に問題のある作戦行動はとらない
何故なら戦争の最終着地点の青写真があったからだ

しかし大東亜戦争ではそんなものは何もない
桶狭間連発で成功させる以外に勝利などない
補給が万全だろうと補給を欠いていようと負ける
常に10倍の敵を兵糧無しで打ち破っていくしかない
桶狭間10連発ぐらい成功させてようやく勝機があったぐらい
と言うかそれでやっと戦争の着地点の青写真がぼんやり見えるぐらい
0677名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 05:31:17.12ID:tNUjx90v0
>>676
このまま何もせずジリ貧に陥るよりは国力のある内になにか打って出る方が良いのではないか?
0678名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 05:44:01.63ID:bm4uWAfF0
三国志じゃ諸葛孔明が何度も兵站不足で北伐断念する記述があるけど、国土が広いと内戦でも兵站重要視されるのかね
0679名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 05:56:28.19ID:/rG7GRc20
>>449
まだやってたの?

太平洋の島々で支援爆撃するのに航続距離が必要なのは当たり前だろ
0680名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:03:33.17ID:/rG7GRc20
海軍の航空戦力の指揮権を空軍に委譲するなんて馬鹿な真似は
そのアメリカ軍でさえ考えたこともないのだという現実を見なよ
0681名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:06:50.68ID:5m8WCQym0
>>11
5000人を切り捨てて良いという考え方が
その15倍近い犠牲を招いたよな
戦前の日本はモノは無いがヒトはいたから
首脳部が潤沢に使えると勘違いしたんじゃないか
上級が責任取らない体質は今も変わってない
0682名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:26:47.48ID:/K7qaLzx0
>>654
石高は知らんけど斎藤の部下が沢山寝返ったんじゃなかったけ
0683名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:31:27.57ID:EeZyXTTD0
>>678
中世以前だと
主戦線が農地の国の戦略は兵站よりもスピード重視。
逆に荒れ地や山地で戦争する国は輜重をとても大事にする。
日本の戦国大名でも武田家なんかは兵糧の準備に大きなコストをかけてたよ。
0685名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:38:29.83ID:bm4uWAfF0
>>681
終戦間際、大西が日本の男子の半分を特攻に出せばなんて言ったなぁ
乗せる航空機もないのに
0686名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:49:12.90ID:qS0Pp7TC0
大和型で国家予算の1割使うキチガイの国だからなw
その予算で空母とは言わん、せめて機銃配ってやったら無駄に
英霊を損なうことも無かったのに。兵士は強兵だが上いくほど
無能というのは太平洋戦争前から連合国やドイツの日本評。

要するに軍人、皇族や華族、貴族院議員など裁かれない上級国
民が多すぎて、下働きの苦労など眼中に無かったのが敗因。
アメリカの士官学校は最初に法への忠誠を誓わされるし、第二
次大戦当時でも「民主主義の戦士として戦い、そして生きて帰
ってこい」と訓示されて出征した。
「お国のために死ね」と陰湿な暴力体質で戦闘以外の損耗率が
圧倒的に世界一な旧軍が勝てるわけなど無い。末端兵士までが
自分で考えて行動できた珍しい近代的部隊の八連隊は弱卒とし
て揶揄され、命令一下突撃して死ぬ東北や九州が称揚されたの
も、ドイツ国防軍の士気の高さと対照的だった。

ネトウヨはそんな男塾も真っ青の旧軍を一度でも経験してみろ。
真っ先に病死扱いで骨にされるから。
0687名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 06:53:48.13ID:pGmm9hpQ0
>>634
関ヶ原開戦前の布陣は西軍有利だったという話が
あるね、鶴翼の陣?だったんだっけ

天王山と関ヶ原は少し似てる、どちらも難所で隘路
負けたのは軍事だけが原因ではなかったようにも
思う
0688名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:00:43.48ID:U9ESxOnA0
軍艦に選択と集中をした理由は、
軍艦作ればその艦長をはじめとして軍人にはポジション(職位)が増える。
艦船を作る軍需工場に天下りを引き受ける枠が軍人や大蔵官僚などに生じる。
軍需企業から政治家や軍人に建造に向けて献金などが回る。

大きな塊のかねなら、そのホンの一部で関わった関係者に利益を回せる。

しかし、小銃を配ったりなどの、薄く広く分けて利幅の少ないものを
大量に注文したのでは、そういった余裕としてのマージンがとれない
のではないか?
0689名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:14:17.83ID:U9ESxOnA0
日中戦争では現地調達をしていたし、シンガポールやフィリピンでも軍票で
ドルを取り上げて、現地の品物も強制的に軍票で”買って”調達できたんだろ。
それなら兵站は特に要らないと考えてそういう行為に向かうのじゃないのかな。
紙切れ渡してものを強制して手に入れる。
0690名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:34:44.98ID:Iv5ds+J+0
>>686
日本の戦前評価は、9条教V.S.反9条教が中心。

とくに反9条教で、思考停止の戦前擁護が声だけはでかいから、そういう真っ当な批判が未だろくにされてないと思う。
0691名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:41:51.62ID:WqrY8tHmO
>>1
まだやってるのかよ
補給なら関東軍にまかせればよいだろ
パシア号で大量輸送だ
0692名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:47:05.92ID:loWPrrvu0
>>689
砲弾は市場では売ってないぞ
0693名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 07:48:55.14ID:EeZyXTTD0
>>692
関東軍は弾は常に捨てるほど持ってたって設定。南京大虐殺的に。
0694名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:06:32.24ID:zvaTUWoA0
>>693
中国では欧米兵器鹵獲してるだろ
それも装備に統一性が無くなった一因
0695名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:25:41.62ID:IzxAOnL30
>>686
機銃といっても大和の代わりに配れるのは三八式でしょ
しかもそんな大量の小銃に使う弾薬の生産や補給ができないのは目に見えている
あまり意味のある案だとは思えないな
0696名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:29:54.10ID:LeQHBUTE0
加藤清正も脳筋代表みたいに扱われていい面の皮だな
0697名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:41:16.28ID:1wOR7CNc0
>>686
ウィキペディアの第八連隊には哀しいぐらいに言い訳がたらたら書いてあるな。
情けない。
0698名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:43:42.29ID:tOeGAaTt0
>>627
日露戦争で「何とかなった」からじゃないか?
純粋に兵力、工業力で日露を比較したらロシア帝国が圧勝することになる
清国であれロシア帝国であれ、データ上で比較すれば日本が勝てる相手ではないことになる
政府の財力、国軍の軍事力、鉄鋼生産などの工業力、船舶保有数などの輸送力どれを比較しても日本は清国にもロシア帝国にもおよばない
形のあるもので比べると明らかに劣っているにも関わらず、日清日露で勝てたのは形のないもの、すなわち将兵や国民の質の高さで量的劣勢を凌駕したから
というのが、日清日露の戦役で学んだ知識
まー、質で量を補うにも限度があったわけだし、米兵はロシア兵や清国の兵歩のように質が低くなかったしな
0699名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 08:57:43.93ID:aqDOQqxf0
大伴家持も神武やらヤマトタケルやらに随伴した将軍の家系だから
古代からの家の使命として海行かばの和歌を読んだのに玉砕の歌にされてため息吐いてそう
0700名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:00:52.28ID:aqDOQqxf0
>>698
陸では普通なら負けと判断する損耗率でもゴリ押しただけで特に質も関係ないような

まぁ海戦では新鋭艦とかも来る手筈だったし勝算はあったんだろうけど
0701名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:04:32.18ID:lYZ/RUgt0
現地でなんとかしろ、ってのはよくある話
0702名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:14:25.30ID:/IYev69T0
>>701
製造業だけど細々した備品や工具は自前で揃えてるわ・・・
ブラックは辛いよ
0703名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:23:21.36ID:jfpSmRcc0
>>700
日露で勝てたのはタイミングとしか言いようがないよね。
奉天のあとにロシアが攻勢に移ってたら陸軍は崩壊してたし。
0704名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:28:20.25ID:4j9Be8ft0
81 ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage] 2019/05/21(火) 09:28:09.96 ID:+gzE+9by

日本語が覇権言語じゃないからだろ
先の戦争で勝って首尾よく世界征服してりゃこんなバカげたことにはならなかった
覇権言語であれば戦争関連軍事関連の研究も盛んになって論文数も増えてた
それもこれも先の敗戦がおかしい

しかも「軍事関連の研究はしません」とか、アメリカの手先のアホどもを一掃しないと論文数は増えない
アメリカや中国の軍事関連の論文数がどれだけあると思ってんだ
もっと言えば大学入試の外部化で大学の能力や独立性を徹底的に削ごうとしてるだろ
アメリカに染まった敗戦国の奴隷官僚の考えそうなことだ
自主独立なんてのは如何わしいからそのての自由地帯を徹底的に潰そうとしてる
日本はゴミみたいな奴隷国家だよ
0705名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:56:08.06ID:Unj8jzNn0
インバール作戦はインド人と共に戦った。

インパール作戦というのはチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとすぐに日本にやってきた。

当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
しかしボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じたのだろう。

日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドを解放しようとする鉄の意志が感じる人もいるだろう。

>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
0706名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 09:57:55.81ID:Unj8jzNn0
>>705
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。

河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。

ウィキペディア 河辺正三 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。

イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的なミスを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。
0707名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:09:29.42ID:s7OC/0Wj0
加藤清正と福島正則は普通に馬鹿だというのがわたしの認識なのだが
0709名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:13:08.99ID:njBVugG80
>>703
奉天の後に攻勢はロシアには無理やで
すでに極東陸軍は士気崩壊してて使い物にならんし
じゃあ他所の防衛ラインから引き抜いてってのも
時間かかる上に、欧州方面に隙作る方が愚策だしね

シベリア鉄道も結局は単線だから、兵站支えられないしねぇ
0710名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:17:44.86ID:UHlQrz140
>>698
まあ、日清戦争や日露戦争のときは、相手は国というか
体制が潰れかかっていたから、個々の将軍や兵士には
優秀なのがいたとしても、軍隊組織はガタガタだったね。
0712名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:22:19.71ID:K8w609jH0
>>710
日露は日英同盟が大きかったっしょ
0713名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:31:24.16ID:0Yc0mP1C0
>>710
そもそも大清の国家体制が盤石で、西欧列強の進出を押さえたり、ロシアの南下に対抗できていたら、日清戦争も日露戦争も必要なかったはずなんだよ。
もっともその場合は、幕藩体制の日本が近代化した大清に飲み込まれていた可能性もあるが。
0714名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:33:11.58ID:aqDOQqxf0
>>709
ロシア側は幾らでも内陸に引き込むなり張り付けにしてるだけで良かったんだよ

日本側は壊滅寸前というか帝国陸軍恒例の全滅しなきゃ負けじゃないモードで
敗戦撤退してておかしくない損耗受けてるんだから

ロシアの政情不安を煽るマスコミやソビエト共産党を裏で支援して
クロバトキン更迭まで日本が仕組んだってのならともかく

背景含めて運ですわ
0715名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:33:22.92ID:zvaTUWoA0
>>712
ロシアバルチック艦隊は北海でイギリス漁船団を攻撃し英国内で反露親日の世論が高まる
ロシアの軍艦は設計上は通過できるはずのスエズ運河を弾薬と石炭の積みすぎで通れず喜望峰から回航
インド洋の港はイギリス領だから日本に敵するロシア艦は補給を受けられなかった
疲弊してヨレヨレで日本海にたどり着いたタイミングで日本海海戦
0716名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:44:55.04ID:cbH9sqvE0
ちょっとズレた質問だが
投降して捕虜になる際に女ホル打って身体が女性化してれば
局部まで晒されて確認される事はないよな?
普通に女性として大事に扱って貰えるよな?
女性はいつも大切にされるのに
男は裸に??かれて身体検査までされるほど
いつもゴミ扱いだよな
0717名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:47:25.58ID:Z9cvRuRe0
>>706
インド独立は結構な話だが、それなら武器や軍事教練を提供すればいいだけ、
他国の独立支援のために、自国の若者を万単位で死なすのは狂気の沙汰
0718名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:47:27.97ID:zvaTUWoA0
>>707
平民の出で秀吉の小姓から出世だから
信長秀吉が吸収した名門武家の家柄の部下を付けられて苦労したと思うよ
自分より戦上手とか情強や物知りな部下ばかりだと
「うまくいったら褒美をたくさん貰えるようにはからうので、どうぞよろしくお願いします」
みたいに低姿勢だったかも?
0719名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:50:42.50ID:zvaTUWoA0
>>717
主目的はアジアの統一
「大東亜共栄圏」の建設だから

そういった右翼思想の士官を満州に左遷し隔離したが
結果それが関東軍の肥大化と独断専行を招いた
0720名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:51:50.41ID:LyU6XdeI0
補給車2台で永久補給。
0722名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 10:57:01.04ID:zulZy4T10
だれかが二つ前くらいのスレで書いてたじゃん。
日本人の民族性で勝てる?強い?のは戦国時代のような戦(いくさ)であり、と。
どんなにインパールやらミッドウェーを作戦の上で分析しても
何にもならないんだよ。どうしてそのような決定をしたのかという日本人ひとりひとり
の民族性やら思考が、はっきり言おうか、愚昧で硬直化してるのが敗因なのだから。
ある者は功名心、ある者は己の根性を見せるため、ある者は責任逃れ
で意見を言うわけだ。「勝つため」を第一に考えて発言していた者は、ほとんど
いなかったんじゃね?敢えて言わせていただくと?
0724名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:01:24.83ID:zulZy4T10
>>722 追記
日本人はチームワークにも弱点がある。
黒目黒髪、学生服、みんなと同じことをする、など常日頃から「形」から入る
んだよ。実際の根っこの心では信頼しあってなかったりする。
サッカーの柳沢が相手ゴール数メートルの位置からわざわざチームメイトに
バックパス?を出すというシーン。なにこれ?という。
わざわざ、俺は個人プレーの人間ではないですから、チームワークありますから
と「形」で示さないといけなかった。
0725名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:02:08.59ID:zvaTUWoA0
>>722
陸軍中野学校の初代校長とかぐぐれよ
それで納得出来なければ特務機関とか調べてアジア諸国独立の火種にはなってるから
0726名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:02:14.54ID:6V3htdsn0
ウヨってどうして戦争が好きなの?
0727名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:03:07.63ID:ymo9+9+H0
ビル・ゲイツ(MS)/行方不明
ポール・アレン(MS)/自殺強要
スティーブ・ジョブズ(Apple)/虐殺死

---

*日本政府とフジテレビ
(Android半導体チップ陣営)が

【企業・資金・技術・発想】を奪う為に

ビル・ゲイツ氏、スティーブ・ジョブズ氏を
集団リンチに起き続けた

【ジョブズ氏の死体】は【神戸の海】に投げ捨てられた


Pp
0728名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:05:31.70ID:16Ptldwi0
>>718
福島正則って今川義元に殺された福島正成の子どもか孫だと思ってたわ
名前似てるだけで何の関係もないのな
桶屋のガキの清正や刀鍛冶のせがれの正則と、一門衆で跡取り候補の金吾や大名の嫡男の長政をいっしょくたに育てる北政所さんがすごいなw
0730名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:10:51.17ID:9txptdbY0
>>723
当時ならホルモン投与して女体化してるなんて概念無いから
ホルモンで女体化してる時点で疑う余地もなく女として扱われるだろ
当然、戦争を理由に女性をひん剥くなんて事は許されないから
女性として大切に保護されるだろ
男が雑に扱われるのと反対にな

この風潮は現代も全く同じ
0731名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:13:01.22ID:9txptdbY0
>>729
日本人から精神取ったら何が残るんだ?
その結果が現代の醜い世の中だろ
0732名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:13:16.89ID:f7/3IgKI0
もうクズな敗北の点検はやめて
新しい史観を産み出せよ
敗残兵の群れに自分を見つけるな
0733名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:14:48.65ID:zvaTUWoA0
>>728
体が大きかったり負けず嫌いだったり賢い子を養子にとって家を存続させたのが今の名門だからな
血がつながってなくても名門から嫁貰うだけで名門のDNAは受け継がれるわけだし
0734名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:15:27.20ID:FtDUH3XW0
>>97
1911年でなぜ露共産党?
0735名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:21:47.28ID:9txptdbY0
>>732
独立国としての過去の栄光にしがみつかずに
米国のポチとしての現在の栄光を守ったほうがいいわな
0736名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:23:58.45ID:6KaqfMPW0
補給と輸送は大事だね
1万人を1万キロ移動させて1年間戦わせる事は難しい
0737名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:24:43.80ID:vseBvcR/0
結果的におねが引き取って育てた子飼い武将は清正と宇喜多秀家、片桐且元、糟屋武則以外はみんな豊臣を裏切ったんだからおね様の育て方悪かったんやろ
0738名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:24:56.08ID:487KpZNy0
>>731
精神性というより狂信性だろ
0739名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:25:26.03ID:zulZy4T10
柳沢の相手ゴール前でのまさかのバックパスは実に日本的なミス
であり、看過できないよ?
「勝つこと」に集中しないといけない時に、思考に夾雑物(きょうざつぶつ)が
入るわけだ。作戦会議の日本人同士の会話にどれだけ夾雑物が入っていたことか。
そりゃああちらさんだって人間、いろいろ入るがその割合が問題であり。

「勝てます」
「それは本当か?」
「はい」
「本当に本当か?」
「いえ、ウソでありました」
0740名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:26:37.23ID:2NJc9I2h0
アメリカと戦争した時点で負けが決まったからな
日本がアホだった
0741名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:26:50.10ID:njBVugG80
>>714
日本の戦略目標はロシア軍の満州からの撤退なんだから、ウラジオまで
撤退したロシア軍には艦砲射撃で打撃しつつ待ち構えるだけだよ

逆に、ロシア軍の目標はウラジオまで敗走した時点で満州奪還に
切り替わってるのだから、内地に引き付けるのは不可能だ

シベリアまで日本軍が来てくれる想定はお馬鹿過ぎる
0743名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:28:13.72ID:zulZy4T10
まだまだ日本人の弱点はある。
勝ち負けより、美しくあれの美意識。
人の目に映る自分の人生は美しくなければならない。(ここでの人の目は
自分の目も含む)アメリカ人にそんなものがあったか?(あ、そういえばないね)
0744名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:28:22.80ID:2NJc9I2h0
徹頭徹尾アメリカに媚びへつらってたらアジアの支配者くらいにはなれてた気がするんだが
0745名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:29:04.65ID:njBVugG80
あと、奉天後は普通に陸軍の戦力再編されて、日本勝利が濃厚化
してたので国債で銃砲弾も回復してたよ
0746名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:29:12.44ID:9txptdbY0
>>738
あれが精神でなく狂信なら
尚更米国という飼い主が必要だわな
0747名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:29:44.85ID:zvaTUWoA0
>>736
兵站以前に資源価値がない太平洋の小島に多くの兵を張り付けたのはリソースの無駄すぎ
0748名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:35:28.09ID:LIFJajhb0
サターンのワールドアドバンスド大戦略でも
インパール作戦、日本軍で戦うと屈指の難易度だからな

ゲームだから兵隊は餓死しなくてもコレ(´・ω・`)
0749名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:40:12.18ID:d1nW7tqq0
建前や自己保全のために自分より目下だと思われる人々を平気で見捨てる民族性
0750名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:44:45.03ID:gaL3u89P0
中国の解放軍が前近代的装備で
ソ連の近代兵器を備えたベトナム軍に
コテンパンにやられたとき、

ケ小平は
『日本のよるノモンハン戦後の総括の
失敗に学べ』と言って軍の兵器・戦術近代化を
国の最重要課題にした。

ケ小平はなかなかの人物だよ。

当時の解放軍は
日本軍にバンザイ突撃みたいなことを
やってた。
0751名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:44:57.61ID:zvaTUWoA0
>>745
スターリンの大粛清が始まって
ソ連から満州に亡命してきた情報中将は日本に
「4000両の戦車を用意できなければ負ける」と助言した
0752名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:45:02.64ID:aqDOQqxf0
>>741
馬鹿だね目的地に達しても拠点を構えられない程度に
延々突ついていれば日本は全滅

奉天でもう日本は全滅しかけなんだから
それこそシベリアどころか奉天の日本軍の援軍に日本軍が行くのが
これ以上期待できない状況で先はなかった

遥か遠いモスクワで戦争をショー気分で観戦してる市民達が飽きて
日本を瞬殺できない王室を弄る方が楽しくなって批判的になったからロシアは決戦を急いだ
そういう後々共産主義者になる反政府な市民やマスコミ達と通じて金でも流して

日本帝国陸軍は共産主義者と仲良しだったって事実でもあるなら別だけど

それ以外は運でしかないのは明白になってる
0753名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:47:28.83ID:487KpZNy0
>>746
根っから飼い犬なんだな
0754名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:49:32.84ID:njBVugG80
>>752
無理だよ
奉天からウラジオまで敗走した時点でロシア軍の士気が壊滅してるから

あと、日本軍は普通に戦力再編してるよ
ロシア軍にはあれ以上の作戦遂行能力は既に無く、一方の
日本軍は作戦継続能力と兵力はまだ健在だったんだよ

オマケに制海権まで決定的になってる
0755名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:51:22.56ID:72sLMcbj0
石田三成は無能だった
ただそれだけのこと
0756名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 11:59:52.53ID:16Ptldwi0
秀吉と違って家康って敵地で完全アウェイの戦したことないよな
常に後方から補給受けられる戦しかやってない
0757名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:02:06.14ID:jfpSmRcc0
>>754
ロシアが撤退したのはハルビンでしょ。
大山元帥も奉天以降継戦するには補給がなければ継戦不可能と具申書に記しているんだけど。
0758名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:02:20.30ID:K8w609jH0
>>710
日清は西太后の浪費やら外国からの搾取で
国庫は散々だったと聞いたな。
その頃、朝鮮半島ではミンピ一族の骨肉の争い
0759名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:06:06.79ID:9/32on100
秀吉が三成をあんなに重用したのが謎だな
先にぬるいお茶出して後で熱いお茶出したのがそんなに気に入ったんかな
0760名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:06:08.86ID:487KpZNy0
下手な釣りは伸ばす気なくなるからやめてくんないかな
0761名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:07:43.32ID:njBVugG80
>>757
ウラジオストクまで撤退してるんだよ
撤退というか壊走した

これはまあ、ちゃんと撤退戦が出来なかったロシア軍の
練度の問題が大きいんだがな

まあともかく、奉天会戦終了時点で、ロシア軍には既に
大規模作戦を行う能力は失われていた訳だな

一方の日本軍は、新規に四個師団を編成し、国債によって銃砲弾の
備蓄を増やしていたのが実態だ

勝ち馬に外国が乗っていた訳だな
0762名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:08:04.64ID:+4LlBBOT0
1941年7月12日に内閣総理大臣直轄の研究所の総力戦研究所の机上演習でも「日本必敗」の結論が出てたけど、東條から口外したらダメって言われたんだよね

海軍でも海軍大学で41年9月に行われた図上演習でも日本の敗北だったんだよね
演習の結果に焦る南雲長官に山本五十六は「大丈夫。実戦では今回のように全滅することはないよ」w

太平洋戦争の日本の司令官は数字に明るい合理的な奴はいないなあ
0763名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:08:30.55ID:K8w609jH0
>>758
清の庇護下を望んだミンピは日本が清に勝ったことにより日本の要求(政治の改善)を飲むようになったが、三国干渉(フランス、ドイツ、ロシア)により戦争なくして清は領土を取り返した。それをみたミンピは今度はロシアにすり寄った。
0764名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:10:09.25ID:XZytGg5Q0
>>759
秀吉自身はむしろ三成タイプでは?
前方も後方も同様に評価してたのに清正たちが馬鹿すぎた
そしてそこに家康がつけ込んだ
では?
0765名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:10:24.18ID:16Ptldwi0
>>759
太閤検地は三成主導でやってそういうのは有能
あと佐竹や島津とか財政の悪い大名の内政を助けてやったりした
武将じゃなくて文官
0766名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:12:34.11ID:/LM1rj9Y0
>>759
別に謎じゃねえよw 官僚としては使えるじゃん。天下統一なんかしちゃったらむしろ
行政官僚の方が必要だから。統治って大変なんだぜ
0767名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:16:26.91ID:487KpZNy0
検地って大増税のことだから恨まれたろうな
0768名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:19:42.96ID:4JRoAaWQ0
>>766
ただの実務だけなら良かったが秀吉の名代化したのが大間違い
人の気持ちが汲めないから人望0で、福島や加藤ブチキレさせて
殺される寸前で家康に救ってもらったのに逆恨み
淀君にも嫌われ、大谷以外にまとまりもなく関ヶ原で返り討ち
親友大谷見捨ててぼろ切れ着て逃亡したけど取っ捕まって
五奉行の筆頭が死の間際にこの格好は如何なものかと家康が服を与えたが
感謝するどころか要らんと言って投げ捨てる

人間として器が小さすぎる
0769名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:21:56.62ID:a3hdDJ210
>>768
ひどすぎるなw
0770名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:22:47.26ID:ymo9+9+H0
Android半導体🤖勢力とは

・Google、NTT、IBM、SONY、Windows、Apple、Amazon、世界中の全ての携帯とPCメーカー、他

世界中の【人類の脳データ】を掌握して、人類を操り人形にした(脳マッピングデータ書き換え等🧠)

他、基地外AI人造人間作成

---

*基地外日本勢力への矛先を交わす為に、中国包囲網構想を展開した、安倍首相サイド統一協会とフジテレビ


cd
0771名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:24:27.18ID:0YJRTpXA0
でも、牟田口閣下は自身の糧秣と、自身が戦地に招いた芸者たちの兵站は完璧に用意してみせたw
0772名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:30:43.92ID:jfpSmRcc0
>>761
してないでしょ。
ロシア軍の再編は公主嶺で行われているんだし。
クロパトキンの後任のリネウィッチ将軍もここに赴任してる。

日本の増強4個師団って計画はあったけど、日露戦争中に間に合ったのは第13師団と第14師団だけ。
戦時動員でいっぱいいっぱいなので余裕なんてないんだけど?
0773名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:31:09.37ID:4JRoAaWQ0
>>769
関ヶ原なんか凄いぞ。小早川の裏切りがよく言われるが
多分こいつ旗色悪くなったら寝返ると石田三成は警戒して部隊配置してたが
三成の地元滋賀県の武将が小早川寝返りの後、一斉に足下で寝返ったから、小早川警戒隊が一瞬で壊滅してるw
どんだけ嫌われてたのかとwwwww
0776名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:36:16.59ID:WqrY8tHmO
そりゃ三成が総大将ではまとめられんわ
民主党みたいなもんだろ
0777名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:38:22.02ID:oMQJnRk70
ひでー記事だな
0778名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:39:20.55ID:05dVYCOe0
>>776
民主党とは全く違うぞ。石田三成が能吏であったことは
間違いない。ただ、将たる器でないこともまた事実。
0779名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:39:57.12ID:ghj/Yw+f0
インパールが無謀だったんじゃない
中華で泥沼やったのが悪い
歴史的に中華飲み込むなら短期でやらないと
0780名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:42:14.46ID:cQaeqrz50
インパール作戦は無謀の一語
でも大勢に影響はなかった

わかってる?
0781名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:45:36.67ID:zvaTUWoA0
>>776
それじゃ安倍晋三が家康か
0782名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:46:29.79ID:LchGveU30
忠義者なのは事実だよな。草場の陰の秀吉からしたら可愛いだろう。利家の死後、家康が好き勝手
やり出したのも事実だし、そんな家康の顔色を豊臣恩顧の武将もみんな伺い始めるんだよな。
三成の滑稽さは豊臣家を思って忠義尽くすほど、己の不人気で豊臣恩顧の武将が家康に着いてしまうという皮肉な現実w
0783名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:54:46.33ID:9y4bF1Mz0
家康が助けずに清正と正則が三成殺してたら逆に豊臣恩顧の大名がまとまって家康は天下取れなかったかもね
0784名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:56:42.01ID:MAqt/pvD0
戦争=兵站 って馬鹿でも知ってる常識だろ 戦国時代の逸話なんかの話しじゃない 兵器が高度になればなるほど兵站は重要複雑になるのは当たり前 軍部エリートが涼しい部屋で適当に考えた作文が現地無視してただけ
0785名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:58:09.20ID:D2AbyLEp0
>>657
それ軍板では「がっちりハワイ太郎」と呼ばれて蔑まれている主張。

当時の日本にハワイを攻略できる戦力は無かった。ハワイの要塞は鉄壁で第1艦隊を
連れて行っても要塞砲に粉砕されるだけ。
0786名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 12:59:07.49ID:QWPU/Yi50
>>783
家康は老獪ですな。決して急がないw 対抗出来る器の政治家がもういないんだよな
0787名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:02:09.59ID:D2AbyLEp0
>>686
同時に大型空母二隻を建造してたじゃん?
条約明けで欧米列強が続々と新型戦艦を起工していたのに日本だけが最新型でも
20年落ちの戦艦で済ませられるわけがない。
0788名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:07:29.71ID:D2AbyLEp0
>>712
戦争には膨大な戦費がかかるが日本が超大国ロシアに勝てると思う国はなくどこも
貸してくれなかったが英国の口利きでユダヤ資本が高金利で貸してくれることになった。
まあ返済に80年かかったがw
0789名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:07:33.19ID:05dVYCOe0
>>647
空母機動艦隊の艦載機による奇襲とタイミングを合わせて
隠密裏に大規模な陸軍部隊を輸送する能力があったか?

また、真珠湾の軍事施設の一部を制圧できたとしても、
ホノルルやオアフ島全域を制圧するだけの陸軍部隊を
投入することが現実的だったと思うのか?
0790名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:30:36.05ID:zvaTUWoA0
>>789
開戦前の日本の船舶保有量は米英に続き3位だよ
輸送力だけの問題なら超余裕
0791名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:43:45.01ID:VgF9hfsR0
挙げられてる人物に限らず日本人っていつの時代も
だいたいこれくれいのレベルのバカじゃん?
0792名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:54:02.20ID:eW04mFpq0
インドネシアとかタイを食料と兵器の供給基地にすればよかったのにな
0793名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 13:59:54.07ID:iq4T/kdY0
兵站が重要なんてアホでもわかる、問題は情報戦を軽視したことだ

近衛内閣など総理の周辺はソ連のスパイだらけだった
今でも財務省、日銀、外務省、国会議員などスパイだらけだ、がわかっていてもスパイ防止法がないから罪人にならない
0794名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:03:55.01ID:Vf12zAiB0
>>78
>清正は人望もなく無能で小物の石田や半数の兵力を損耗させた小西と違い
>明の隷属から解放者する英雄として歓迎されたからそこまで到達出来て帰
>還出来たんだよ
FAN 層が厚い。参議院議員に立候補できた。陸軍大将、山下、みたいに
マッカーサーを一歩(15分早かったら仕留めていた)のところまで来て仕留
められず、絞首刑になった。
 石田三成は、いわば、内閣総理大臣向きだ。天皇を補佐する立場。太閤
秀吉は、徳川家康は、いわば、摂政。
0795名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:08:37.87ID:8HSD+HjQ0
アホみたいに戦線を拡大していったからのう兵站以前の問題
石原莞爾とかいう馬鹿が原因
0796名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:15:56.75ID:Vf12zAiB0
>>793
>兵站が重要なんてアホでもわかる、問題は情報戦を軽視したことだ
 ハワイの指令のキンメル将軍が、USA 政府とフランクリ・ローズベルト大統領を戦略情報
を知らせなかった(FCRの計画通りすべての陳腐船だけをハワイ島に集めており、在日大使
グルーから電報連絡があったとおりに、真珠湾攻撃作戦が実行されており、ハワイ州知事に
は、前日に『日本の連合艦隊が真珠湾を攻撃する。戦死しないように、防空壕には入れ。』
という命令が出ていた)罪で、訴えている。
一番ひどいのが、ニイタカヤマノボレ後も、連合艦隊が追跡されており、連合艦隊から、追
尾用の電波が、送信されており、すべての経路が、 Real Time で出ていた。
 日本は、テニアン島から原爆を搭載していたエノラゲイの専門修理技術者の無線を傍受
しており、何時広島に到着するかを予め知っており、第2総軍の中畑中将、広島憲兵隊課長、
広島市長には、前日に広島を脱出するように、緊急招集司令を出して、避難させたが、軍と仲
が悪かった県知事は、原爆と桜花の直撃で亡くなった。
 神に逆らうとこうなる。
0797名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:17:32.45ID:42v+VAJB0
石原莞爾はけっこう正しいんだそw 肯定してるのは自分がやった満州事変迄だ。あとは不拡大方針。日中戦争も反対。
自分が独断でやっちゃったモンで部下を止めきれなかったがなw アホ東條とも反目してたしな
ただ日米最終戦争論は馬鹿馬鹿しかったな。自分でも戦後過ちを認めてるが
0798名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:19:17.35ID:287XvykX0
>>797
戦後GHQの調査団も問題視すべき人物ではないとして不問に帰した。
0799名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:24:03.95ID:L4ohijQh0
まあ石原は東條に睨まれて、早々に予備役だもんなw
226事件鎮圧時の気迫も凄かったらしい。昭和天皇も戸惑ってたってな
石原と言うのは満州事変おこした奴だからけしからんと思ってたが、今回は抑えた。何なの?ってw
0800名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:25:14.72ID:zvaTUWoA0
>>797-798
穏健派対米不戦派の宇垣内閣の組閣を妨害したりして開戦の原因になってる当事者だけどな
0801名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:27:41.05ID:0SybSLqR0
兵站軽視というよりアメリカが徹底的に日本の輸送船を潜水艦で狙ったんだよ
つまり相手の方が数段上だっただけ
0802名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:31:12.39ID:Vf12zAiB0
>>795
>石原莞爾とかいう馬鹿が原因
https://www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/1154_23278.html
青空文庫の『最終戦争論。日米戦争』を読め。自分は、
「節刀将軍だ。」と言っている。法華経カルトだ。
>ところで、天台大師が仏教の最高経典であると言う法華経では、仏はその
>闘争の時代に自分の使を出す、節刀将軍を出す、その使者はこれこれの
>ことを履み行ない、こうこういう教えを広めて、それが末法の長い時代を
>指導するのだ、と予言しているのであります。言い換えれば仏滅から数え
>て二千年前後の末法では世の中がひどく複雑になるので、今から一々言
>っておいても分からないから、その時になったら自分が節刀将軍を出すから、
>その命令に服従しろ、と言って、お釈迦様は亡くなっているのです。

マホメットとかに近い。大川周明もそう。カルトの親分がもてはやされて、
市民が犠牲になる。リセット願望がある。

 それこそ、運命論であり、終末論であり、宗教カルトなのです。切羽詰まる
と、皆そうなってくる。栄養失調とか、只の眠気覚ましだった当時合法の覚醒
剤のヒロポンをやり過ぎると脳の構造が、変わるのかおかしなことを言い出
して、仲間が増えてくる。
 人気がなかった元大統領のフーバー大統領がフランクリン・ルーズベルト
大統領のことをボロクソ言っている。本当のことを言っているに過ぎない。
スーパースターや人気者の悪口言う奴は、殆どが、本音を言っている。
殆どが真実だ。
0803名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:36:33.29ID:iq4T/kdY0
真珠湾もミッドウエイもレイテ突入謎の反転も、その他微細な作戦も日本の暗号はほとんど解読されていた
山本機撃墜もそうだ
0804名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:43:23.07ID:Vf12zAiB0
満州鉄道調査部の具島兼三郎元九州大学教授は、戦前に軍部に反対して、
日本の戦略物質(鉄、アルミ、タングステン、モリブデン、ニッケル、クロム、石炭、鉄鉱石、
原油等)の生産量をもって、三国同盟を締結しないように、朝日新聞に記事を載せて、
警告していた。それで、3年間拘置されていた。
軍部の経営部も似たような研究結果だった。
精神論の憲兵隊とか、警邏隊とか容赦しなかった。
終戦の勅と言うか、玉音放送を群衆のいる広場で皆と一緒に聞いた、鮫島少年は、
「戦争が終わった。」と大声で、叫んだ処、特高警察にしょっぴかれて、竹刀で拷問
を受けて、半死半生になった。戸板で、自宅に運ばれた。

 終戦後は、憲兵隊員は、最後は、日教組の槙枝以外は、全員が市民から半殺し
になるか、殺されている。要領の良い者だけが、上手に時代を渡っている。
 こういった時代は、家族が力を合わせて、頑張るしかない。
今回の太平洋戦争だけが、負け戦ではない。
白村江の戦いとか、関ヶ原の戦い、戊辰戦争とか、太平洋戦争以外に一杯前例
もある。
 太平洋戦争の根本は、アメリカ合衆国に対する嫉妬。
0805名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:49:01.20ID:iog2Fbnc0
>>625
戦争って不思議だよな
山本権兵衛は士官学校で番長で暴れ回って勉強とか苦手だったけど
軍事やらせたらメチャクチャ優秀だった
逆に勉強できる超エリートたちが昭和の戦争でやらかすケースが多い
0806名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 14:58:06.34ID:L2cqG1oL0
国力の差を考えると対米戦争が無謀だったことはわかるけど、日露戦争での対ロシア戦も
それとほとんど変わらないくらいの無謀ではあったな。
日露戦争での勝因と対米戦争での敗因も分析して教育することも大事だろうな。
0807名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:21:50.96ID:hnmkgtrD0
>>14
戦闘機よりパイロットを大事にする国だもんな
ジャップはその逆、だからカミカゼやオウカが流行った
0809名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:24:58.18ID:TeKObesF0
>>783
だから三成を殺さなかった家康。
三成も殺さないと踏んで家康のとこに逃げた。
まあ三成の最大の失策はヘタレの毛利輝元を総大将にしたことだと思う。
他におらんのかったのかと。(´・ω・`)
0811名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:31:27.67ID:7iUM4pJQ0
>>719
まあ満州や朝鮮半島併合しただけでアホみたいな予算かかったからな中国やインドを併合っていうよりは
英蘭仏米みたいなアジア圏での連合を目論んでたんだろうなあ
そして今現在は中韓は敵と化したが
0812名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:36:12.52ID:BsQdTLsW0
昭和の「大東亜共栄圏」と
平成の「モノづくり大国」は
日本人の自己イメージ戦略の失敗として
長く語り継がれるだろう。
0813名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:38:45.29ID:7iUM4pJQ0
>>801
それは間違い
戦争終盤に向かうにつれ
輸送船団を護衛すべき駆逐艦が損耗の為に前線に回されていた為標的になりやすかっただけ
0815名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:41:41.35ID:a6i3zueN0
軍事はセンス
牟田口とかは勉強はできたから官僚とかやってたら良かったんだろう
0816名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:44:01.39ID:1FCeiSFo0
>>810
悔しいが考え方が合理的なんだなあ。兵士にとってもその方が士気上がるし、国としても
経済対効果が良い。バイロイトを育てるのは金も時間もかかるからな。
0817名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:50:28.17ID:7iUM4pJQ0
>>816
米軍機の防弾性能高いのは発動機の出力に余裕があるからやで
日本が同じ防弾性能持たせようとしたら飛行性能落ちすぎてそもそも戦闘にならない
結果的には防弾性能落として空戦性能高めた方がパイロットの生存性は高まる結果になる
0818名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:51:36.76ID:koGGyeeS0
>>816
一人のパイロットを育てるのに、教習期間の数ヶ月じゃなくて生まれてから20年近くかかることを
日本は分かっていなかった。
0819名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:53:28.38ID:oFEgZCqQ0
うん、結局は工業技術の差なんだよなあ。日本のエンジンは非力だったからなあ
0820名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 15:54:01.22ID:zvaTUWoA0
>>818
それを言い出したらパイロットだけじゃないだろ
輜重でも工員でも女工でもそんなもんだ
0822名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:06:25.71ID:zvaTUWoA0
>>821
最終戦争的な核戦争も起こらずソ連は崩壊してるんだけど?
0825名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:08:57.89ID:IGs/6cdr0
石原が言ってたのは、アジアと欧米の最終決戦みたいな感じだからだいぶニュアンスはズレるなw
共産主義と資本主義の戦いとかも言ってないし
0826名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:12:51.18ID:BPTR5BhD0
自分はカロリーメイトかじりながら一週間MMOでロクに寝ないで戦い続けれたけどな
だから目的意識の差じゃないのかな?
当時徴兵された兵ってイヤイヤ戦ってたんだろうし
それなら自分も作業的に戦う苦痛から一日で根をあげると思う
0827名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:13:12.70ID:1y45MfoX0
>>48
中国さえも落とせずに泥沼に引きずり込まれたのに何夢見てんだか
0828名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:19:28.22ID:zvaTUWoA0
>>823
フローチャートじゃなくていろんな結社や思想家がいてそれが大きな組織内で派閥争いしてた
だからまとまりのない多元的な軍事政権になった
軍がマスコミを統制して簡単に扇動された国民がバカ
0829名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:22:23.70ID:zvaTUWoA0
>>826
それでそのMMOでゴールできたのか?
ゴールはあったのか?
太平洋戦争は世界中に飛び火して未だに終わってないって見方する学者もいるくらいだぞ
0830名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:27:11.95ID:RBQ0Cl2q0
太平洋戦争の時、アメリカ軍は兵士をローテーションで休ませてたっていうしな
2か月を教育訓練、4か月を休養に充ててた
だから、一度戦闘に出れば、その後は半年は戦場から離れることが出来た

どうしてできたかと言えば、
そもそもとしてそれだけの人的資源があった、というのもあるし、
東南アジアでの戦闘では、アメリカは攻める側であり、日本は守る側、という構図をアメリカ側に作られたから、
つまりはいつ攻めるかなどをアメリカ側が決めることができたから、というのもある

結局、国力でも負け、戦略でも負けてた、という日本にとって擁護しようのない現実なんだよね
0831名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:31:42.93ID:zvaTUWoA0
>>830
日本でも基地航空隊の整備兵とかだと死ぬほど働かされそうだけど
軍艦乗りだと寄港したら次の出航まで休めるんじゃねえの?
0832名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:31:51.82ID:7iUM4pJQ0
>>830
そんな難しいモノの見方しなくてもええんや
戦争なんて所詮バクチ
分が悪いとわかってたバクチに負けただけやで
負けたけど今の経済規模考えたらむしろ勝ったのかも知れん
0833名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:37:09.05ID:JQUE3Wo50
>>801
その辺の問題点って同盟国のドイツに参謀クラスを派遣して
戦術の勉強をさせたり、技術者を日本に呼んで技術指導をするだけでも
だいぶ違ってたのになあ
0834名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:37:23.45ID:BPTR5BhD0
加藤清正って兵站軽視して韓国軍に退路絶たれて餓死寸前まで追い込まれたんだよな
小西行長だったかに救われて命拾いしたはず
0835名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:39:24.10ID:JQUE3Wo50
>>830
休める場合と人事異動で別の所に行ったり
海兵団に仮入団して訓練をする場合とに分かれる
0836名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:41:14.96ID:RBQ0Cl2q0
>>831
日本は少なくとも太平洋戦争では、
一度戦場行ったら、大抵はずっと戦場に留められてたでしょ
『戦場で』休める、というならそりゃあ休養は当然あっただろうがさw
いくらなんでも不眠不休なんてあり得ないわけで

>>832
> 負けたけど今の経済規模考えたらむしろ勝ったのかも知れん
アメリカに屈したら三等国に落ちる!とか言ってた当時の人たちに聞かせたいわw
0837名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:42:08.21ID:zvaTUWoA0
>>832
GHQに財閥解体、農地解放、航空機製造の禁止、洗脳され
対米貿易で黒字出すと兵器とか押し売りされてる現状
働けど働けどわが暮らし楽にならざりじっと・・・・
0838名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:44:40.73ID:JQUE3Wo50
>>836
てか今の大都市って戦争末期の空襲のおかげなのだよね
戦争末期のB29の空襲で大都市の中心部は焼け野原になったから
区画整理や新規で建物を建てやすくなった

特に東京は江戸時代の名残りの運河だらけでこれが都市としての発展を
阻害してきたんだけど東京空襲で出た残土で運河を埋めたことで
都市計画が大幅にはかどった
0839名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:45:05.59ID:zvaTUWoA0
>>834
加藤清正って朝鮮半島から「物資送れ遅れ」って手紙がしつこかった武将でしょ?
兵站担当の三成からしたらだいぶウザかったんじゃね?
0840名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:47:00.77ID:JQUE3Wo50
>>837
ちなみに、226事件の首謀者たちの主張をざっくり言うと
財閥の解体と小作人制度の廃止(農地解放)
この2つの政策、やってくれたのはGHQ。という皮肉
0842名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 16:49:55.88ID:zvaTUWoA0
>>840
GHQがそれやったのがトラクターの市場開拓のためとか言われてるよな
戦時中に航空機作ってたフォードとかがロビー活動頑張ったんだろうな
0843名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:00:56.24ID:JQUE3Wo50
>>842
てか戦前にフォードやGMが日本市場の開放を訴えた時に
開放してやればよかったんだよ
当時の日本の工業力では自国でのまともな自動車生産なんて夢物語だった
技術を何としてでも吸収しないといけない時に突っぱねた
この時にフォードやGMの提案を受け入れてたらそれらが対日戦反対を
言ってくれただろうし
0844名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:07:39.46ID:zvaTUWoA0
>>843
もしそうだったらアメリカのハワイ吸収の時みたいに単純に小作人が死ぬ
奴隷と大規模農場主って構図は解消できない
0845名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:07:58.69ID:/IYev69T0
>>839
あんまりうざいと俺ならわざとに物資を送らないけど
0846名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:14:08.64ID:BsQdTLsW0
>>814
トットヌンイルボンタン♪
0847名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:15:06.37ID:ea/eshWi0
毛利両川がガチでやってたら普通に西軍が勝ってただろ
安国寺恵瓊がなんとか毛利をまとめようとしたけど輝元と秀秋が馬鹿だったから上手くいかなかっただけ
三成は人望無いながらもやれることはやった
0848名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:15:09.66ID:URPPbvCb0
三流は戦術を語る。


二流は戦略を語る。


一流は兵站を語る。
0849名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:19:14.93ID:jfpSmRcc0
>>843
岸信介が国産化を推し進めたんだよな。
0850名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:20:15.52ID:BsQdTLsW0
今回のF35も墜落してバカパイロットが行方不明だしな。
航空自衛隊には「機体を棄てて必ず生還するのが真の猛者!」という
価値観が全く根付いてない。
申し訳ないけど、今回の死者に厳しくムチ打って
考え方を変えないと次の戦争も負ける。
0851名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:20:36.22ID:IZlvDbnQ0
悪いことは全て秀吉のせいと決まってる
0852名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:21:33.85ID:16Ptldwi0
>>847
安国寺恵瓊って秀吉の中国大返しのとき信長死んでるの知ってたらしいね
あえて追撃せず将来の天下人に恩を売ったのかな
なんかよくわからん人物だわ
0853名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:23:36.17ID:zvaTUWoA0
>>834
ウィキで逸話見ると軽視してたわけではなさそうだが
>平時でも常に腰に米3升と味噌、銀銭300文を入れていた。
ある時、親友の福島正則が「それでは腰が重いだろうが」と述べると、
「わしだって軽くしたい。だが、わしがこうしていれば家臣も見習い、常に戦時の備えを怠らないだろう」
と答えたという。
また、平時に腰兵糧をつけるのを忘れた小姓を怠慢であるとして免職にしたという。
>清正が朝鮮出兵の際、もち米や水あめ・砂糖などを原料とした長生飴というものを非常食として常備した。
それが所以で長生飴は朝鮮飴と名を変え、今では熊本の銘菓となっている。
0854名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:25:22.27ID:D2AbyLEp0
>>836
白木の箱に入っての帰国しかできない(`;ω;´)

実際にはそれすら叶わず戦地で朽ち果てていったのが多数を占めていた。
0855名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:27:41.75ID:z4dcwNbl0
なにこれ石田三成をディスってんだよ。能無し軍人が清正カッケーって突撃して自滅しただけだろ。
三成を引き合いに出すんじゃねえぞカス。
0856名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:28:15.08ID:zvaTUWoA0
>>850
テストパイロットだとアメリカだってドイツだってかなり無茶してるわ
ドイツのロケット戦闘機だと何人も死んだり身体壊してるし
アメリカだってテスト飛行でも射出装置でもかなり死んでる
0857名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:29:00.69ID:D2AbyLEp0
>>838
ただし昭和40年代の革新系都知事の時代は橋一本作らなかったため今の東京の
カオスな道路交通事情となった。
0858名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:29:13.01ID:BPTR5BhD0
>>853
脳筋的にうぉーーーーって蹴散らして敵城を奪取したまではいいさ
でも実は逆に城を奪わせて包囲し兵站路を断つ相手の策略にはまったザコ武将
0859名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:33:28.27ID:KGp9Z7H10
  
こじ付けが過ぎるわ。
0860名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:41:40.09ID:BsQdTLsW0
太平洋戦争はどっちにしろ負けてたけどな。
始めたら負け。

下級国民のおまいらが
働いたら負けなのと一緒や。
長期戦になれば、必ず特攻玉砕の戦局が訪れるという
負け戦の運命。
0861名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:42:22.34ID:pVUnZ4Fj0
>>859
だな。海軍や陸軍の孫が先祖の罪を戦国時代の途絶えた家柄に擦り付けてる感じ
0862名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:44:29.15ID:7iUM4pJQ0
>>836
あの戦争で勝者は誰もいなかった説あるで

>>837
兵器押し売りされてるって言うけどじゃあ国産でF35超える戦闘機開発できるとか思ってんの?
救急車呼び放題、ナマポでパチンコ打ち放題の日本はホンマ天国なんやで
0863名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:45:38.93ID:7iUM4pJQ0
>>854
南方はそうやね
でも意外と大陸方面からの引き揚げ兵は多かったんやど
そういう連中が戦後の復興を支えたんやけどな
0864名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 17:52:42.52ID:8suLUDpm0
腹が減っては戦は出来ぬ!ww
0865名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:06:30.02ID:WqrY8tHmO
>>864
> 腹が減っては戦は出来ぬ!ww

当時の感覚だと
戦は就職活動みたいなもんだろう
公務員みたいなもの
0867名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:41:13.75ID:16Ptldwi0
>>865
でも農民の兵はすぐ逃げたらしいな
三方ヶ原で惨敗した徳川軍は1万1千人中1500人戦死したけど逃亡したやつは5千人以上いたらしい
0868名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:44:34.61ID:JQUE3Wo50
>>863
釣りバカ日誌の作者や赤塚不二夫が大陸からの引揚者だね
バカボンのパパの行動は満州にソ連が攻めてきた時の凄惨な現場を
赤塚氏が見てきたことへの裏返しなんだと
0869名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:45:51.94ID:/+P3ZOS10
>>62
劉邦自身も三傑の一の功を蕭何にしたしな。
張良は無欲で領地貰って隠遁。
蕭何は変質した劉邦の顔色を伺いつつ、時には部下の
諫言に従い謀反の疑いを避けるためわざち悪徳宰相に
なって投獄されるまでやって劉邦から殺される事なく
生き延び、智謀・軍略の韓信が殺される運命みても
蕭何が一番だよなぁ
0870名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:51:55.26ID:RIv5ywkx0
>>852
元就が天下の事には関わるなと
言い残したらしいからね
毛利に天下人になる気は更々ない
だったら天下人に恩を売った方がいいという
五大老に毛利系が二人入ってんだから
毛利は知ってたわな
0871名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:54:04.58ID:5lC8Nhxk0
>>831
海の男の艦隊勤務 月月火水木金金
0873名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 18:58:51.39ID:LZM5m/Nl0
兵站といえば毛利システムもすごいよ
領国の支城が全部備蓄庫になってていつでもどこでも戦えるようになってた
毛利は信長の集権体制とは正反対の国人領主の連合体みたいな組織だった
センゴク権兵衛のマンガでもその辺描かれてたわ
0874名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:00:23.39ID:mkXJgrHO0
>>15
日本がしなくてもいい犠牲を払った結果他国が助けられるのが誇りなのか
同じ口で対中ODAや野党の親東亜主義を非難するんだもんなあ
0875名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:05:21.75ID:16Ptldwi0
毛利元就と斎藤道三の下克上はすごすぎる
0876名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:08:12.02ID:5lC8Nhxk0
>>874
>>15みたいな奴は「じゃあ今の日本のアメリカのパシリな現状は何だ?」と訊くと「だって戦争に負けたんだからしょうがないだろ!そもそもあの戦争は朝日新聞とコミンテルンが煽って始めた戦争で」などと矛盾した事を平気で言い始める
0877名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:09:36.95ID:487KpZNy0
毛利なんて「おんな城主直虎」が智謀を駆使して東海の覇者になりました、くらいのあり得ない出世
0878名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:11:38.53ID:NDbpIlDj0
北条早雲は下剋上のはずだったのに、ええとこのボンになってしまった
0879名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:12:07.79ID:eW04mFpq0
広い視野の教育ができないんだな。
たこつぼ教育に陥るんだろう。
0880名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:13:18.68ID:487KpZNy0
それなりの家系じゃないと下克上は無理だよ
誰もついてこない
0882名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:19:06.73ID:K8w609jH0
>>880
俺は飼い犬に下剋上されぎみ
0883名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:21:06.00ID:GPgvEZTe0
>>880
秀吉「せやな」
0884名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:24:14.12ID:9txptdbY0
秀吉は成り上がりだが下剋上ではないだろ
0885名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:24:28.99ID:487KpZNy0
秀吉も三成も出自のせいで随分苦労した
0886名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:25:40.61ID:EMIotRbV0
負けた原因ではないな。負け戦がムリな作戦を生んだのであって
0887名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:28:07.10ID:BPTR5BhD0
実は日本って韓国に一度も勝ったことないんだよな
白村江の戦いも完敗してるし
0888名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:31:14.13ID:Ldb7DBBW0
三成のように兵站重視していれば、惨敗もなかった。
低脳清正のような馬鹿がいたから、惨敗したのだ
0889名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:35:30.95ID:05dVYCOe0
>>834
>>887
朝鮮半島にあった国というだけで、韓国とは関係ないな。
0890名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:38:30.97ID:487KpZNy0
関ヶ原で五分五分の状況にまで持っていけたのは三成の手腕
0892名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:39:51.61ID:loWPrrvu0
>>813
いや最初から守りは手薄だよ
0893名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:44:57.02ID:487KpZNy0
日本はどんな分野でも勢いづいてる時は調子いいけど反撃を受けると脆い
0894名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:45:56.09ID:tOeGAaTt0
>>700
やはり兵の質の違いはある
ロシア帝国も清国も革命によって政権が崩壊寸前の状態だから、兵の忠誠心など期待すべくもない
兵に忠誠心がなければ、ゴリ押ししようにもできない
ゴリ押しできるというのが質の高い証拠
0895名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:47:50.06ID:j3G8Ohz20
長宗我部元親が関ヶ原の1年前に死んでるんだよな
人望があったし三成とも官兵衛とも仲良かったみたいだし
あいつが生きてれば西軍はもっとまとまって裏切るやつも少なかったのでは…
0896名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:48:13.09ID:BPTR5BhD0
日本が浦賀に来たペリー艦隊に戦うことなくションベン漏らして降伏した同時期に
韓国はアメリカやフランスの艦隊を独力で迎え撃ってそれを撃破してるんだよな

丙寅洋擾や辛未洋擾で調べればわかる
0897名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:48:20.25ID:JQUE3Wo50
>>894
インパール作戦も後半ぐらいからは上級司令部の統制が取れなくなってきて
現場指揮官の判断で好き勝手に行動をはじめたからね
0898名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:49:13.79ID:WqrY8tHmO
東京オリンピックではバターンの行進みたいな事は避けてくれよ
0899名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:49:51.72ID:BPTR5BhD0
日本のサムライは腰抜けだよのう
0900名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:50:09.45ID:JQUE3Wo50
>>895
てか前田利家が秀吉の死去の後すぐに死んだのが大きい
前田利家こそが五大老の中でも一番の秀吉派だったからね
0901名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:50:57.24ID:487KpZNy0
関が原だって秀頼が出陣してたら西軍の勝ちだった
家康はかなりの窮地から勝ちを拾っている
0902名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:51:04.79ID:j3G8Ohz20
家康がやりたい放題やるようになったの利家が死んでからだね
0903名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:53:24.40ID:487KpZNy0
唯一のライバルだったから
家康にとって三成なんて小物過ぎて相手にもしてなかった
0904名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:53:53.24ID:j3G8Ohz20
>>901
おねも淀も三成嫌いだったんやろな
ほんと人望ないな三成
0905名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:55:15.34ID:05dVYCOe0
>>896
韓国?そんな国、なかったけど。
0907名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 19:57:54.97ID:aD+x+Cpp0
アホ
0908名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:01:52.77ID:aD+x+Cpp0
まず秀吉の朝鮮攻めのときに兵站を管理する最高責任者が三成

だから三成は朝鮮に上陸した軍隊を飢え死にさせた責任者
0909名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:02:54.10ID:BPTR5BhD0
加藤清正みたいな脳筋武将が日本最強かよ
三国志なら張飛以下のアホだわ
0910名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:03:00.27ID:aD+x+Cpp0
ww2では日本はww 1での総力戦を経験していなかっただけ
0911名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:03:35.39ID:aD+x+Cpp0
-完-
0912名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:05:12.49ID:PASHzguY0
現代ならどうなるんだろう。
ヤマトとか佐川に頑張って貰わないと。
でも、超重量物とかは日通か。
0913名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:11:02.08ID:zvaTUWoA0
>>894
ノモンハンだっけな
日本陸軍がソ連の戦車に火炎瓶投げて炎上させた後、
ハッチを開けようとしたら南京錠が外から掛けてあったって

忠誠心とか関係なく自分が死なないために戦うんだよ
0914名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:14:59.36ID:dTbYmtrM0
アメリカの将軍がドイツの参謀つけて日本の兵隊使ったら
世界最強の軍隊になるけど
中国の将軍が日本の参謀つけてイタリアの兵隊使ったら
世界最弱の軍隊になる、って笑い話があったな。
0915名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:15:41.41ID:BXAFRMcy0
>>906
そんなことない
江戸時代に合理性のノウハウ(経験)が無くなって
明治以降は根性論や結果論を無責任に後押しする存在が出てきたのが原因
…まあマスメディアなんだが
マスメディアによる宣伝と世論の板挟みで根性論と結果論にならざるを得なくなった
今に至るまでマスメディアが無責任に煽ってるのが最大の原因
0916名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:20:01.32ID:H7x5sBQZ0
>>913
死ぬとわかってて突撃してるじゃん?
0917名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:22:36.26ID:EeZyXTTD0
>>915
幕末期の志士と呼ばれた連中は
どの立場でも「怪力乱神を語らず」と称したんだけどなあ。

やっぱり日清戦争以降の戦争に全勝してたのが敗因だよ。
勝つたびに増長して大国意識が拡大してたから
仮に太平洋戦争で負けなかったら、いつか負けるまで戦争続けたと思うよ。
0918名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:24:02.05ID:39u96sMS0
英米が仕掛けた罠にはまったからだろ
最初から日本が負けることが決まっていて壮大な八百長だった
公開された公文書によるとヒロヒトもCIAエージェントだったらしい
ヒトラーもだけどな
0919名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:25:19.35ID:1EXObm4r0
淫パール
0921名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:27:57.58ID:loWPrrvu0
>>908
苦しみはしたが兵が餓死するほどではなかっただろ
食料を奪われた朝鮮の農民は知らんけど
0922名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:29:31.11ID:zvaTUWoA0
>>916
死ぬとわかって突撃してたのはハッチを溶接されてた囚人たちだろ
この話がどこまでほんとか知らんけど
0924名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:36:38.57ID:D4HwKWGU0
>>820
>輜重でも工員でも女工でもそんなもんだ

それなのに航空機工場や造船所のベテラン職工や熟練工まで無節操に徴兵して生産現場がアレなことに
0925名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:38:48.82ID:/h0JCDp20
秀吉 金なら出すから現地で買え
信玄 大輸送隊を作って食料を輸送
謙信 補給?兵站?なんやそれ侍なら飯は略奪しろ
0926名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:42:22.53ID:D4HwKWGU0
>>914
アメリカの将軍…合理的主義や成果主義で鍛えられているので柔軟な判断が出来て強いリーダーシップを発揮して部下を率いる
ドイツの参謀…勤勉で有能な者が多いので作戦立案や行動計画に抜かりなし
日本の下士官兵…自分で考えることはしないけど上官の命令を忠実に守り文字通り死ぬまで戦う

中国の将軍…すぐ逃げる
日本の参謀…実情を鑑みず希望的観測や机上の空論で緻密な作戦を練るがちょっとでも綻びが出来ると総崩れの作戦になりがち
イタリアの兵隊…少人数なら強いけど部隊単位になるとなぜか弱くなる

だっけか
0927名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 20:45:12.32ID:Vf12zAiB0
Logistics は、イギリスのリデル・ハートの理論がよく言われるけど、経済力に差があるときは、
ベトナム戦争でのホーチミン・ルートのようなトンネル網があって、旧ソ連の補給があって、
勝てたということで、やはり、ホーチミンルートを考えた旧大日本帝国陸軍の残置諜者の佐官
クラスが日本的共産主義とマッチしていたのかなーと思うよ。経済的な弱者同士の同情とい
うか、アメリカ合衆国に対する Catch Up だろうけど、アメリカ合衆国の民主主義が、却って
災いしたとも言える。核を投下しなかったからね。日本に投下して懲りたのかなー。
0928名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:03:02.25ID:BXAFRMcy0
>>917
その増長を後押しした挙げ句、世論という同調圧力で柔軟な対応をさせなくなったのが新聞だよ
日清日露でも新聞による後押しで世論が過熱して、外交の柔軟さを奪ってる
当時の新聞は国際社会や実情知らずが書きたい放題刷りたい放題してる
0929名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:14:08.42ID:D4HwKWGU0
>>928
現代でもそうだけどショッキングな見出しやセンセーショナルな記事のほうが売れるからねぇ

海軍軍縮条約を締結した頃は「列強に屈した弱腰交渉団」なんて書かれたり
日独伊三国同盟締結云々の頃は山本五十六が「国賊」「売国奴」扱いで叩かれて
右翼や愛国烈士からの脅迫状が山のように届いたという
0930名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:18:53.51ID:U//pohLk0
あの辺の戦いで負けたのは全部牟田口のせいで全部カタがつくんじゃないの?
0931名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:20:39.86ID:6fDmn4520
>>925
謙信は戦アーティスト。芸術家ですよ。薄汚い現世利益の政治家と一緒にすんなw 我は毘沙門天。ついて参れw
0932名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:24:49.31ID:BXAFRMcy0
>>930
牟田口や辻みたいなのが大手を振って歩けたのは
結果は出した(ということになってる)、根性論でも結果は出る
と後押しする新聞による世論操作の影響が大きい
現に今の韓国はメディアに過熱させられた後状態で、まさに国民全体が牟田口状態になってるし
0934名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 21:47:05.35ID:yoP7RFOf0
ビル・ゲイツ(MS)/行方不明
ポール・アレン(MS)/自殺強要
スティーブ・ジョブズ(Apple)/虐殺死

--

*日本政府とフジテレビ
(Android半導体チップ陣営)が

【企業・資金・技術・発想】を奪う為に

ビル・ゲイツ氏、スティーブ・ジョブズ氏を
集団リンチ状に起き続けた

【ジョブズ氏の死体】は【神戸の海】に投げ捨てられた


ea
0935名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:03:13.84ID:viMSBtlc0
>>932
いいえ違いますよ。
ABC級戦犯どれにも当てはまらなかっただけですよ。
捕虜への拷問などなかったと判断され釈放されました。
日本兵を何人殺したとか連合国には関係ないもので
0936名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:14:12.88ID:16Ptldwi0
三成が関ヶ原でもし勝ったとしてその後の政権運営のビジョンはあったんかな
カリスマリーダーの下では実務に有能だけどトップに立つのは向いてないだろう
0937名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:29:28.81ID:NPX8rJaO0
>>936
負けて反省した家康と利家が後見人として秀頼を育てて
秀頼以降は豊臣家が代々政治を行う…とか?
0938名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:31:42.76ID:loWPrrvu0
>>936
順当に言ったら毛利・上杉・宇喜田のトロイカ体制じゃないの
広大な徳川の領国をどう分割するかで結構揉めそうだけど
0939名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:32:12.23ID:yoP7RFOf0
Android半導体🤖勢力とは

・Google、NTT、IBM、SONY、Windows、Apple、Amazon、世界中の全ての携帯とPCメーカー、他

世界中の【人類の脳データ】を掌握して、人類を操り人形にした(脳マッピングデータ書き換え等🧠)

他、基地外AI人造人間制作

---

*基地外日本勢力への矛先を交わす為に、中国包囲網構想を展開した、安倍首相サイド統一協会とフジテレビ


dy
0941名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:54:02.54ID:2EGbNzUa0
太平洋戦争の時のアメリカ海軍は複数のアメリカの空母打撃群でしっかりローテーション組んで作戦組み立ててくるのに、日本の方は第1航空艦隊で
戦うんだもん勝てない

勝てない戦は避けた数字に強かった戦国時代の信長が頭の悪い旧日本軍の無謀な戦略を見たらぶったまげる
0942名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 22:55:34.27ID:Q+mELo5Z0
三成とインパール
0943名無しさん@1周年垢版2019/05/21(火) 23:11:00.81ID:QdzqxUHB0
石田三成が、ハンセン病の名将大谷吉続の膿の落ちた茶を飲み干したエピソードには泣けたけどな
0947名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 00:09:16.87ID:T6hcIf+r0
人類の脳データを改造した
進撃の巨人化にして集団行動をさせた
日本のAndroid半導体チップ陣営へ


【大っきい隕石降ってきた】


https://youtu.be/V3kOj2BfQgo


ep
0948名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:18:48.53ID:YKHKEpCb0
>>941
数字に強い信長様は勝つ確証があって桶狭間の戦いに臨んだのかな?
0949名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:21:24.48ID:YKHKEpCb0
>>943
あれは二人の人間性と関係を例えた後世の創作だろうけどな
0950名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:24:01.92ID:eJHNczsD0
ミッドウェー基地攻撃不十分

敵空母に備え、魚雷装備していたところ、魚雷ー>爆弾、 偵察機から空母発見の報、再び爆弾ー>魚雷

これで2時間浪費、そして敵攻撃体に空襲され空母4隻を失うwwww

兵站とか関係なく、まったくの戦略の欠如wwwwww

負けて当然
0951名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:29:25.65ID:Y7FWIEl80
>>950
二時間かけてのんびりと換装作業をしていたと?

0405 ミッドウエイ基地からB-26とTBFが飛来、南雲艦隊に攻撃を開始
0415 基地攻撃用に兵装転換作業開始
0428 エンタープライズ ホーネットより計117機が南雲艦隊に向け発艦
0428 利根四号機 米艦隊発見
0453 ミッドウエイ基地からSBD16機飛来
0500 第一次攻撃隊 帰還 上空待機
0510 ミッドウエイ基地B-17が16機、ビンディケーター11機飛来
0530 利根四号機より空母発見電受信 再度兵装転換開始
0537 第一次攻撃隊収容開始
0618 敵空母から敵機来襲(ホーネット第八雷撃中隊 TBD15機)0637終了
0630 第一次攻撃隊収容完了
0640 同(エンタープライズ第六雷撃中隊 TBD14機)0700終了
0713 同(ヨークタウン第三雷撃中隊 TBD12機 第三戦闘機隊F4F 6機)来襲
0722 同(エンタープライズ第六爆撃中隊 SBD31機)来襲
0723 加賀被弾
0724 赤城被弾
0725 同(ヨークタウン第三爆撃中隊 SBD15機)蒼龍被弾
0726 ヨークタウン第三雷撃中隊 飛龍雷撃
0952名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:33:25.04ID:nFflZTFo0
>>948
普通に(籠城戦)やっても100%負ける
大将の首だけを狙ってイチかバチかの奇襲があの状況での最善手やろ
信長はその後も美濃攻略、浅井朝倉攻め、本願寺戦、武田戦でも引くとこは引いて常に一番確率の高い選択肢を選んでる
0953名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:38:28.51ID:00xiE9pV0
>>952
金ヶ崎で朝倉に包囲されて死にかけてたけど…
姉ヶ崎でも緒戦では押されてたけど家康の機転で側面を攻撃してギリギリの勝利だし
死んでもおかしくないような合戦が何度もあったよ
0954名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:46:20.57ID:Qg9KV8qZ0
戦中にアメリカ軍に日本の輸送船がことごとく撃沈された結果、操船する船員が完全に不足してしまい団塊世代前後の世代が成人した頃にようやく補充出来るようになった。
しかしそれ以降は船員になる人が減り現在ではその世代の60歳〜70歳代の老人が海上輸送を支えている始末だ。この人材不足問題はかなり深刻だよ。
日本の将来を考えるとインパール作戦や朝鮮征伐の兵站を考えるよりも、こっちの方がよほど大事な問題だ
0955名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:50:58.59ID:Y7FWIEl80
>>954
どのみち自衛隊による民間船の徴用は期待できない。
戦時中の徴用商船の喪失と死傷船員の補償を政府は一切しなかったから。
0956名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:57:15.35ID:0ug07cvn0
>>948
>>953
信長は自分から自分が死んでしまうかもしれない負ける戦いなんかしないし
勝算の見込みがある時しか戦わない
信長は基本、兵力の数を大事してるしね

信長は勝てそうにない強い相手とは戦わななかった
0957名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 01:58:53.92ID:gnT6QVKw0
>>956
今川なんて十分に勝てそうにない相手だったんだけどな
0958名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:00:31.87ID:XIjgPxNC0
>>954
>この人材不足問題はかなり深刻だよ。
 船員は開発途上国人の仕事。陸上で稼げる日本人が
 危険な海に出る必要はない。
0959名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:07:58.22ID:0ug07cvn0
>>957
作戦の戦術目標は義元の首だろう?

信長は敵を分散陽動作戦入れるわ、敵の情報を収集するインテリジェンス

信長のあの作戦は場当たり的な戦術じゃあできないと思うな
信長は事前に作戦練ってたと思う
0960名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:08:05.17ID:1bkD3s/P0
現代の日本陸軍は財務省でOK?
0962名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:36:28.04ID:BFsRqNDt0
信長と日本軍を比べても仕方ないわ。信長は有無を言わさず攻められたんだろうがw
日本は戦わない選択肢もあったのに能動的にムチャな戦を選んだんだろ
コレは日米決戦前夜の話を言ってるんじゃない。満州事変くらいからの長いスパンの話だ
絶対避ける道はあった
0963名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:41:16.86ID:WRIa+sE70
>>14
>国家の兵士に対する考えが
>決定的に違うってよく言ってた。

考え方とかの精神論じゃなくて
生産力と輸送力が違うんだろう
0964名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 02:43:05.24ID:3dpkaMfK0
>>963
考え方も違うぞ
0965名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:07:30.86ID:4BKZ7q2k0
信長さんは状況が悪い時は相手に頭を下げたり平気でできる人。
0966名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:07:54.32ID:PgZYme3W0
>>954
とっくに日本の船会社も日本船籍での輸送力より
パナマ船籍とかの外国船を運用した方が儲かるって知ってる
内需が成長しなくなり国内労働力が減少したのは船会社の自業自得
0967名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:09:57.71ID:gnT6QVKw0
>>962
アメリカを無視し続ければ良かった
石油ストップオーバーされたら英蘭にのみ宣戦布告し
フィリピンを無視してマレー、ジャワ、スマトラを占領する
アメリカに対しては絶対に宣戦布告しない

アメリカの世論は参戦反対だから
果たしてアメリカが参戦出来ただろうか
アメリカが参戦しなければノルマンディーも無いので
欧州の戦局も随分変わってくる
0968名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:14:47.59ID:L6L/ETXQ0
戦術理論の研究もせず、野戦指揮官としての研鑽も積んで無い

陸軍中央で出世することが偉い何て考えている様な
帝国陸軍何てこんなもの

石原莞爾を予備役にして東絛一派何て
トハチェフスキーを粛清したスターリンとメンタルは同じ

まさに戦前の日本は弱い国の典型だよ
0969名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:15:27.67ID:g0sKCiLy0
そもそも軍閥の寄せ集めの戦と近代国家の組織戦を同列に語る事が日本の一番の問題なんだよ(笑) 兵站重視だからこそ、軍閥の寄せ集めでは無い訳で。

いい加減、戦国時代の美化は止めるべきだ。名古屋市城の復元にしろ同じ。
0970名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:23:52.22ID:g8S3qZGn0
>>962
国内でテロが横行してたからねぇ当時の日本は
北朝鮮が戦前の日本に近いと言われるが、北朝鮮みたいに
強力な独裁体制で纏まってたらあんな風になってないんだよね
日中戦争の時点で無謀だったし
0971名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:32:18.91ID:1eIBNuiV0
>>962
国力考えたら米ソに戦争したら日本は負けるって
戦前の政治家、軍人は出来損ないの奴らばっかりだってこと
与論がどうだの、マスコミがどうたらこうたらは関係無いね

戦争するんなら相手と自分の国力から考えろよ
信長どころか、普通の奴でもわかる話
戦前の政治家、軍人は馬鹿すぎる
0972名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:34:12.16ID:Qg9KV8qZ0
日本にとって生命線の海上輸送の手綱を他国に完全に握られた時、それこそが国の存亡の危機だという事を理解している人がどれだけいる事やら。
食料自給率が低く四方を海に囲まれたこの国は海上輸送こそが国家存亡の肝だよ
0973名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 03:36:44.11ID:PgZYme3W0
>>967
Uボートに商船沈められただけでアメリカ世論は対独参戦に傾いた
日露戦争でもドッガーバンク事件でイギリス世論は反露親日に傾いた
世論操作なんて簡単
ましてや南方進出したら中比間の南シナ海通るんだぜ?
ドッガーバンク事件と同じ結果を今度は日本がやられる
0975名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 06:22:23.80ID:AItU69se0
>>971
世論なんかいくらでも誘導出来そうだけとな当時なら 軍人が自分達の利益やメンツしか考えて無いんだろう
0976名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 06:28:58.41ID:AItU69se0
>>950
主目的は基地攻撃じゃなく 敵空母を沈める事だったんだけどな
0977名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:13:59.75ID:DwmSCt98O
>>1
兵站の基本は員数だよ
まず員数表をつくることから始まる
次はサーキット、回路だな 回路は一ヶ所でも切れたら駄目になる
員数と回路
この考えができれば
あなたも石田三成になれる
0978名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:30:38.38ID:DwmSCt98O
>>948
信長は何年も前から桶狭間の準備をしていた
砦はいくつも準備してたし
信長側の手配者もまぎれ込ましてした
0979名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:34:18.08ID:d8d1PgXj0
戦前の日本は弱かったよ
資源や生産力が乏しいから何て負けた言い訳、それを前提に戦略を立てるの外交・安全保障の基本
兵站軽視も事実と違う、兵站の重要性が認識出来てないといより、まともに計算すらできなかった

ゼロ戦があろうが戦艦大和があろうが関係無い
指揮官や参謀が戦略や戦術の素人で勝てる分けない

日本にグデーリアン、ロンメル、マンシュタイン、マンネルヘイム、ニミッツ、スプルーアンスの様な将軍や提督は居ない

雑魚キャラばかり
0980名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:36:46.78ID:oVPxGudtO
>>970
軍部によるテロな
軍部が権力を完全掌握してからはテロは起きてないから北朝鮮みたいな独裁体制になってる
0981名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:38:14.15ID:oVPxGudtO
>>971
ほんそれ
江戸時代の幕僚がアメリカに宣戦布告なんかしてない、負ける戦は仕掛けないというマトモな感覚を持ってた
0982名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:40:22.88ID:oVPxGudtO
>>973
第一次世界大戦の時より遥かに厭戦世論が強かったからそれも無理
しかも大西洋間ではなく、フィリピンなんてアメリカ人でも渡航は激少ないのに
0983名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:42:02.84ID:oVPxGudtO
>>979
兵器だけは、それなりに揃えたから勝てると安易に考えるんだよなあ
戦術もクソだし、兵器生産能力の違いとかは都合よくスルーして考えないし
0984名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:42:03.69ID:DwmSCt98O
>>979
もう5スレ目なのに
兵站とはなにか
を語っているのはわしだけだな
5ちゃねらでは兵站はできないよ
0985名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:42:31.82ID:VbQQfUJz0
そもそも国力が数段上の相手に兵站とか守れないからね
戦前のシミュレーションでも同じ結果が出て輸送船が撃沈されまくるってわかってた
軽視じゃなくて実力通り
0986名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:43:53.90ID:oVPxGudtO
>>985
なら何故に無謀な開戦をして敗戦を招き入れたのか?わざとか?
0987名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:45:57.48ID:VbQQfUJz0
>>986
煽るマスコミと無責任な首脳のコラボだろ
0988名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:47:59.23ID:DwmSCt98O
>>986
ひとつは ルーズベルトの執拗な挑発
もうひとつは 陸軍へのライバル意識だろ
このふたつが理由だろう
0990名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:57:31.54ID:2AYi3o1y0
>>962
日露からだよ。
あの戦争がおかしくしてしまった。
0991名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 07:59:08.31ID:DwmSCt98O
戦前に面白い作戦があって
潜水艦でドイツまで航海して ドイツ人の日常品をあつめる
というのがあるんだよ
もちろん日常品なんかに関心があるわけなくて
人ひとりをドイツまで輸送する原単位を知りたかった
と思われる
0992名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:04:07.16ID:DwmSCt98O
>>989
桶狭間のとき義元の先陣をつとめたのは家康だよ
義元の本隊はつぶされのに 家康はほぼ無傷で三河に帰れた
0993名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:05:09.00ID:R0PDQyhY0
>>1
なげぇよ三行で
0994名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:05:41.86ID:FIndMVhj0
ようわからん。
0995名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:08:01.87ID:wnmCvM+b0
>>992
だからそれが石田三成と何の関係あるんだよ?
0996名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:09:15.26ID:oVPxGudtO
>>990
日露戦争はロシア国内が革命前夜の政情不安で継戦できなかったのと、英米の支援という2つの奇跡が有ってどうにか引き分けに限りなく近い辛勝を拾えただけなのにな
0997名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:12:39.10ID:tEq6BEmX0
敗戦の原因はアメリカと開戦したことだろ?

つまりアメリカと正面切って開戦した海軍が悪い
特に山本五十六が悪い

陸軍の南進策だけでやってれば何とかなった
0998名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:13:00.06ID:dg6BgexT0
国民の士気を下げないために、捏造したのかな
0999名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:15:02.60ID:DG0aoWXK0
>>717
いやお前のやり方なんか聞いちゃいないよ。

それだけ真剣にアジア解放を思っていたんだろうよ
1000名無しさん@1周年垢版2019/05/22(水) 08:15:07.18ID:DwmSCt98O
これほど信長 家康が用意周到に準備していたのに
三成は関係ないとか
さすがにあほじゃないかな
10011001垢版Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 19時間 52分 56秒
10021002垢版Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況