ヴィーガンの女性が男性から結婚してくれとプロポーズされました。

しかし女性は自分がヴィーガンであることを男性に隠していました。

女性は男性に言いました。「私、ヴィーガンだけどいいの?」

男性は答えました。もちろん君がヴィーガンであろうがなかろうが関係ないよ

女性は相手のことを尊重してくれるその言葉に心を打たれました。

男性は続けて言いました。「僕はヴィーガンじゃないから肉食べるけどね」

女性は、その事実に耐えられなくて結婚を諦めました。
そして気づきました。相手のことを考えてないのは自分のほうだと