小倉智昭は飯塚親族の苦労をねぎらい、玉川徹は飯塚の無罪の可能性を強調。

報道の自由、権利を叫んでいたテレビ局が、飯塚をしているようじゃ存在価値がない。
そのうち、消える可能性もある。