年齢別にみて、年寄りが金を持っているのは当然である。

就労年数もさることながら、日本は借金経済なわけだから、
公共事業をやればやるほど年齢格差は広がっていく。 


「毎年の利払いが10兆円前後、
この35年で累積300兆円以上になっています。

この間、政府は一円も返せず、
利払いも新たな借金で払い続けているので、
金利に金利がかかる複利となり、」

https://www.fair-to.jp/blog/abenomics ;

'90年代の日米構造協議などによる
ムダな公共事業が630兆円。

しかし、これで儲けていたのは、
ゼネコンとその外戚関係にある政治家である。

景気対策ということでやっていたが、
雇用されていた労働者は、
外国人労働者が多数だったと考えられる。