今の社会情勢と想像だけで書いているので、話半分に聞いてもらえればと思いますが、
今の日本で、出生率を上げろ、子供をたくさん産め、と国やテレビ、マスコミ等が言う理由は、その子供達に高齢者を生存させるためのコストを払わせることが目的なので、
高齢者の数が減ればそのコストはかからなくなり、子供をたくさん増やす必要もなくなるので、
産みたい方だけが産めばいい社会になると思われます
少子高齢化は、日本の総人口が減るのが問題なのではなく、労働者人口の割合が減るのが問題なので、総人口が減っても、高齢者がそれ以上に減れば、労働者人口の割合は上がるので、問題ありません
日本国内の市場規模が小さくなるという問題はありますが
現に、ヨーロッパ各国の人口は5000万〜8000万人ぐらいですし
