【ついに彼が動く…！】ボリス・ジョンソン氏、次期英首相へ向けてキャンペーン開始
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【ついに彼が動く…！】ボリス・ジョンソン氏、次期英首相へ向けてキャンペーン開始
2019/06/03
JUST IN: Boris Johnson launched his campaign to be the next U.K. PM and leader of the Conservative Party. Here's the list of Tories vying for the top job
https://twitter.com/tictoc/status/1135466063548833794?s=21
ボリス・ジョンソン氏ツイッター
https://twitter.com/borisjohnson/status/1135463459045466112?s=21
（リンク先に動画あり)
Please check out my campaign launch video. Time to deliver Brexit and unite our fantastic country. I hope you will support me > @BackBoris #BackBoris
https://pbs.twimg.com/profile_images/1135455567932252160/W8W3cc_6_400x400.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 私生活と髪型がだらしない男…
アレグザンダー・ボリス・ジョンソン（Alexander Boris de Pfeffel Johnson, 1964年6月19日 - ）は、イギリスの政治家、ジャーナリスト、歴史家。
大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。
同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職[6]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている[7]。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[2]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[9]。
1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。
1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。
『スペクテイター』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。
2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[16]させていたことを暴露された。
ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[17]。
2008年にロンドン市長に就任した。
2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイヤとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[19]。
アメリカのバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[24]。
新内閣（テリーザ・メイ内閣）を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[26] [27]。
ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[28]。
初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン＝マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[29]。2018年7月、首相の穏健なEU離脱方針に反発して、外相を辞職した[30]。
イギリスのEUからの離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。
イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。
人種差別、ホモセクシュアル差別、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がヤギと性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。 >>2
離脱運動を先導するも離脱決定後即座に逃げ出した二人のウチの一人 トランプ米大統領にボリス英首相か
楽しくなってきたな ロンドン市長やってたからな
あん時もできるんか？思ってたがリヴィングストンよりマシだったという >>2
風刺画でデマノイと玉木がドヤ顔で安倍と勘違いしてた人 でも総理になったら派手で目立つだろ
トランプに次に脚光浴びそう >>3
シン「ボリス、上昇しろ！スティックを引け〜」 >>6
なんだ、ソープの営業がイギリスの首相になんのか イギリスも有力政党やボリスジョンソンとか見てると終わってるなと
どこの国も悲惨 >>1
こいつ、いざとなると逃走するもね
日本にもこういう政治家いるよね でたな、詐欺の胴元。 寝癖の白鬼。 KIAで空港コースを走ってろ。 >>5
歴史家なんていう肩書があるのか…。
ボリスジョンソンは本当のトランプの息子みたいだよなｗ マジで...
ポンドどれだけ下げるつもり？
また120円台とか来ちゃいそうじゃん アメリカ・ドナルド
支那・キンペー
ロシア・ウラジミル
英国・ボリス
ヒリピン・ドテチン
カナダやメヒコ、フランスやドイツは戦々恐々 イギリス人はアホだと言うことがよく分かった。
あとフランス人の民度も >>1
> トランプ米大統領はEU離脱強硬派のジョンソン前外相を支持する考えを表明。
> 英国に対し、ＥＵ側から譲歩を得られず、
> 望んだ合意が得られないのなら「交渉打ち切り」を検討するべきと主張。
> 「合意なき離脱」も辞さず、ＥＵに強硬姿勢で臨むよう指南した形。
https://this.kiji.is/507365171342902369
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がんばれボリス、トランプとともにブレグジットを支援して、
ヨーロッパでの「国際金融資本」の弱体化を進めくれ。
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選挙すれば残留派の野党の議席が伸びてますます離脱できなくなるからな
選挙前に強引に合意なき離脱に持ち込むしかない ┏( .-. ┏ ) ┓
【私は、Appleの林檎のロゴ🍎の由来です】No.005
*国土交通省には、声優の脳思考＆音声データベースが格納されており、各国の電子体から襲撃を受けた際に、安田カラスの音声データベースが破壊されましたが、それは再修理された模様です
安田カラスの声は選考真っ最中である
*音声データ自体、指向性があり空中移動が可能である
例）UFOの着陸音、飛んでもいないヘリコプター音、大量の雀蜂の音
*このアンテナは、対戦闘機のレーザービームや、電子体兵器の発射基地にもなるらしい
某国が調査中と聞いたが...
（日本全国に60箇所設置、世界中に60箇所設置）
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*声優量子パケットの喋りとは
・車、冷蔵庫、クーラーのモーター音
・水道水、シャワーの流れる音、フライパンで炒める音
・透過性を利用して、PETボトル飲料、缶コーヒー、木の机、床の板、壁の中に入り込み、会話を始める
（それらを飲んだり大気から吸い込むと、自分の音声や寝息が変化する）
*アニメのカーズ参照
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*野生のカラス、ウグイス、雀、猫からくっちゃべりが音声が聞こえる
それは、小動物の脳に声優の脳データを被せてあるからである
==
*これらは鼓膜を通さずに
直接脳🧠でやり取りする音声＝脳声である gq トランプも最初はメディアやネットでボロクソに言われてたけどな
蓋を開けてみるとすごい奴だったし こいつブレグジット煽って決定したら
逃げた奴なんだけどw EUが無理な条件をつけて引き伸ばしで離脱取り消しを狙っている以上、合意なき離脱しか最初からなかった。
ジョンソンはそれをやってくれる。すばらしいよ。
イギリスは別に日本の友かどうかわからないが、少なくとも、EUは「普遍的な価値観」を押し付けてくる日本の敵だ。
日本人はジョンソンバンザイすべき。 >>39
就任前に叩かれるやつほど実は有能なんだよな >>28
Brexit goって単語のみの羅列が複数のノートに渡って書かれた絵を想像した あとそれ、ボリスノーツじゃなくて、ポリスノーツだっただろ。 つか、メイじゃなくてこいつが首相になるべきだったろ
「有能だから」ってことじゃなくてアホな世論を煽った責任を取る意味でな
たぶんイギリスは地獄を見るだろうけど、
その責任の何割かをメイも負わされることになったのはほんと気の毒 メイは自分で勝手に買って出ただけだろ
残留派なんだから大人しくしとくべきだったが首相になりたかったんだな イギリスっていうのは本当にバカの国なんだね。
滅びりゃいいじゃんｗ >>45
イギリスのアホは、なんでも俺の反対とか真似して、意味不明なんだよ、英賀保
カネが目的でも筋もマンコもねえんだよ、この糞が ボリスジョンソンとナイジェルファラージ
最強の同盟だな >>39
CNNとかパックンとか今でもボロクソに言ってるけどな >>54
ま、そこは日本でも今だに安倍総理をボロクソに言うコメンテーターや新聞社もありますしｗ トランプにチャールズ皇太子成分掛け合わせると
出来る顔。 旗振りやって離脱が決まったとたんに逃げ出した奴が舞い戻ってきた(オッコトヌシ風) いつの間にかアメリカとイギリスが
アンチグローバリズムで同盟組んだ
イタリアも今の政権がアンチグローバリスト
フランスもEU議会選挙でルペンのアンチグローバリストが勝った
先進国で周回遅れなのはドイツと日本
また負けるわこれ >>1
●イギリスにおいて最も人気のある政治家の一人、ボリス・ジョンソン
イギリスにおいてもっとも人気のある政治家の一人である。
通常イギリスのマスメディアにおいて政治家は姓で呼ばれるが、
ジョンソンのみは親しみを込めて「ボリス」のファーストネームのみが用いられる。
ロンドン市長選挙時にイギリス労働党のテッサ・ジョウェルは、
ジョンソンの親しみやすさが彼への好感度につながるのを危惧し、
自分の陣営の選挙スタッフがジョンソンについて「ボリス」と言ったら罰金を払うとしていた。
シンクタンクの調査では回答者の約半数がジョンソンの発言を信用しているという。
ジョンソンはしばしば政治風刺の的にされている。
隔週で発行される時事雑誌『プライベート・アイ』はジョンソンを4回表紙に選んでいる。
【“wikipedia”『ボリス・ジョンソン』より】
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https://en.wikipedia.org/wiki/Boris_Johnson
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ウォール街の敵はメディアリンチを食らう
日本でもフェイクニュースが連投されるだろう
ウォール街は移民を増やして先進国の雇用を破壊したがる
労働者の賃下げがはかどれば株主配当を増やせるからだ ボリス・ジョンソンといえば、玉木雄一郎や山井和則、柿沢未途が
自分のバカさ加減を全国に披露した、タイムズの風刺画問題だよね。 >>39
ファクトチェックされて嘘を平気で言ってるのが今のアメリカ大統領とか言われて
すごいとか言われてないぞ >>69
そういや朝日新聞もファクトチェックと称するフェイクを垂れ流してたなｗ >>71
騒ぎはなんでもいいから、カネと人を集めて、資金だけ盗ってトンズラか >>6
その印象しかないわ
また出てくるってすごいよな、英国民は忘れてるのか？ NAFTA・・トランプが壁作って関税上げて終わった
EU・・・・ブレクジットでイギリス離脱、債務拡大でイタリアが離脱するだろう。ルペンが当選してフランス離脱すれば終わる
残りはTPPだけ >>61
メディアによってはステュワートとかいう貧相なのを推してるけど、全然だな。 メイに面倒押し付けて泣かせたヤツ。こんなのが選ばれたらイギリス終了 >>80
でも次期イギリス首相って、もうジョンソンかファラージの二択って感じなんでしょ？ 頭が良いだけのボンボン馬鹿
危険な時は一番に逃げ出すくせに今頃のこのこ出てきたのか ローリングストーンズ万歳じゃねえし
エルビス・プレスリーは、黒人音楽をやって受けたんで
連中のローリングストーンズの餓鬼が、イギリスでそれを真似して
んで、エルビス・プレスリーは一人だけだし、限界もあって
悩んで死んだしな
しっかし、山口組も神戸のあんな銅像立ててどうすんだよ トランプ大統領の馬鹿も、またイギリスの餓鬼に真似されて
あいつ死ぬんじゃね、最悪 >>2
EU離脱を煽りまくって国民投票後に「ホントに離脱するコトになるとは思わなかった」って逃げようとするもメイ首相に外務大臣指名されて逃げられなくなった大バカ者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
