【体調不良】低気圧が近づいてくる前などに、頭痛やめまいを覚える「気象病」とどう向き合うか、医師に聞きました 福井新聞
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めまいや頭痛、「気象病」対処法は
梅雨時季から新規の患者が多く
低気圧が近づいてくる前などに、頭痛やめまいを覚えることはないだろうか。
頭痛やめまいは「気象病」ともいわれ、天候の急激な変化が引き金になる
ケースがあると考えられている。どう向き合ったらいいのか、福井県内の
医師に発症する仕組みや対処法を聞いた。
■「前兆」感じる人も
「医師の間でも頭痛は気象病といわれることがあり、実際に梅雨時季から
新規の患者が多くなる印象がある」と話すのは、福井総合病院脳神経外科の
橋本智哉医師。「ストレスや不眠などとともに、天候変化も誘発因子になると
考えられる」という。
(以下、ソース元にてご確認ください)
福井新聞(2019年6月6日 午後0時00分)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/869281 確か気圧の関係で毛細血管が収縮して偏頭痛が起きるんだっけ? ドイツなんかは天気予報の時に、体調に影響出る情報を一緒に提供してるだろ。 頭痛はないが昔怪我して縫ったとこがズキズキしたりする 俺は逆だ
天候が悪い時の方が調子よくて、晴れの方がイマイチ あるわけない
海抜から50m以上の高低差の移動って
普通にしてるから 重症な人は、カプセルに入って気圧調整したりしないと生活できない人いるよね >>13
そうそう自分も逆。
雨雲がたちこめると体が軽くなるような感じがする。 気圧が急激に変化する時だけ調子悪い
耳も弱いし浮腫みやすい体質 喘息だった娘は、台風がくる前から咳がひどくなってなってたな。 昔そんなの全然自覚したことなかったけど、
年取ったら酷くなった
頭痛したり昔骨折したところがピリピリしたりとにかく眠い >>5
初めてなった時、世界がギザギザになって
もう死んだ。
さようねら。
とおもった。 >>1
湿度が高く、気温28度を越えると、ムラムラするのも気象病でつか? 良いレインコートとレインシューズを買ったから雨が降るとウキウキ あばら骨を二本骨折して、数年間は気圧が変わる変化に疼いた 爆弾低気圧の時は横になってても頭痛酷くて死にそうだったな
常に頓服を持ち歩いてるし、ただでさえほぼ毎日のように頭痛になるから毎日薬飲んでる >>13
わかるー天気悪いほうが落ち着く
前世カエルじゃないかとすら思う >>7
>確か気圧の関係で毛細血管が収縮して偏頭痛が起きるんだっけ?
拡張じゃね >>1
5ちゃんの高齢化をまざまざと見せつけられるスレ 過去20年間にこういう情報を提供しなかったマスコミの怠慢 >>30
そういう風にうまく気分転換するのも大事そうだね
天気悪くなるってので先ず気分が滅入るし 俺はこれプラス飛行機の着陸時に目の奥が死ぬほど痛くなる
着陸30分前に鎮痛剤飲むのが必須だわ 目の前に液晶画面に水を垂らしたようなのが映って、しばらくすると猛烈な頭痛と吐き気が襲ってくる
これセンキアンテンって言うの今日初めて知った 気象病かは知らんが、今若干めまいの素のようなものが感じられる >>46
典型的な偏頭痛の前兆現象だな。
頭痛外来行って診察受けな。
トリプタン系製薬でぐっと軽くなる >>40
ペインクリニック行けよ。
頭痛予防薬を処方してもらってるけど、全然違うから。 低気圧になると血管が拡張するが筋肉が硬いと神経が圧迫されて痛みになる。 5月の暴風雨の時に目覚めたら回転性のめまいで立てなかった
あれから天気の良い日でも朝起きるのが怖い
どうにかならないものだろうか 気圧が下がると頭痛くなるなら
山登りとかできないんじゃないの? >>10
あ〜いるわ、そーゆう奴
台風みたいなのね〜 インフルエンザ級の頭痛だけが雨雲と共にやってくる
5月の10連休は何もできなかった 関東人だけど、九州が嵐の頃に頭痛が酷い
関東に雨雲が来る頃には落ち着く 台風が近づいたりや梅雨だとくしゃみと鼻水が止まらなくなる
これも関係あるのかな うーん、
やっぱり気圧が下がると、血圧が上がっちゃうのかな?
動脈硬化の人は、心筋梗塞に要注意だね。 そのうちさ、プリウスが近づいてくるだけでプリウス病とどう立ち向かうべきかとか
電車が来るだけで電磁波病とどう立ち向かうべきかとか
オッサンが歩いてるだけで不審者病とどう立ち向かうべきかとか言い出すぞww 俺は朝になると元気がなくなり
夜になると元気になる >>48
40過ぎてもまだなる(´・ω・`)
でも子供の頃に比べたらだいぶ楽になって来た
ギザギザのが見えるのは変わらないけど
その後の頭痛と吐き気は無くなってきた。 それもあるけど
放射能酔いとかもあって
二日酔いの状態に似た症状とか出る人もいるという
ある程度以上のシーベルトを浴びると起きると言われている
それが続くと甲状腺がんや肝臓がんなどが
おきることはアメリカでのマンハッタン計画などでも
言われている
マダムキューリーの夫もそのめまいに耐えきれずに
馬車に轢かれて死んでしまった
最終的にはキューリーさんも白血病になって死んでしまった >>15
面白いなあ
有るから成ってんのに、あるわけない、かあw 年取ったら今の季節いつまでも眠い
起きるの午前11時ごろ
眠るの午前零時ぐらい
朝がまるで弱い朝丘雪路です
が冗談でなくなる 30年以上前に思いっきり捻挫した箇所が疼く時がある 若いときは台風来るとワクワクしてたのに
今じゃ肩凝りと頭痛と視界が眩しい感じの不調になったりする
でも平気な台風?低気圧のときもある
最近、不調を感じたら漢方を飲むようにした
効いてるような気もする 以前の職場で。台風が来る直前に部署の皆がケアレスミス連発で一体これはどうしたんだい?ということになって、原因は台風接近による気圧の急激な定価だろう、に衆目の意見は落ち着いたのだった。 うちの姑もコレだと言い張ってるよ
しかもメニエールも患ってるらしい
あくまでも本人談 医者には行かない
実際は加齢で頸動脈の血管が細くなってるから、特に寝起きのタイミングで血流減少が起きてるだけ >>15
そうなんだよな
それでも追突事故のあと2年位は天気がぐずると背中上心身がもわーっと重いようなうずくような不快感あったからなあ
なにか気圧以外の要素あるのかな 気圧下がる途中が頭痛
下がりきって安定すれば平気
だから標高差とかはあまり気にならない 富士山登ると毎回体調悪いわ
天気までさらに悪いと標高2400mでもだるい、お腹痛い、やる気でない
1500mまで下りてくるとだいぶよくなる アルギニンとシトルリン摂取で解決
両方ともサプリは高額だから食べ物で摂取オススメ 電磁波の及ぼす悪影響こそ排除すべきなのだよ。
大馬鹿ども 「どう向き合うか」ちゅーても、なぁ…ずっと気温と湿度と気圧が一定の、密閉された空間に暮らせるわけでもないし… 天気のよくない日に標高高いとこ行くと肺の可動域がガクンと落ちる感じする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています