【米中】「中国共産党こそ真の敵」アメリカ国防総省、最新報告書の衝撃 「自由vs.抑圧」の「トランプ・ドクトリン」★4
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00065053-gendaibiz-int
■これは自由と抑圧の戦いである
米国が中国との対決姿勢を強めている。国防総省が発表した最新の報告書は
「自由や公正、ルールに基づく国際秩序」といった価値観を重視し、それを守るために、米国が同盟国や友好国と連携を強化する方針を強調した。
これは何を意味するのか。
国防総省は6月1日、2019年版の「インド太平洋戦略報告」を発表し、シャナハン国防長官代行が同日、シンガポールで開かれた
アジア安全保障会議での演説で骨子を明らかにした。
日本では読売新聞を除いて、大きく報じられていない。そこで、重要なポイントをいくつか指摘しよう。
この報告で、まず目を引いたのは、国防総省が「国家間の戦略的競争」を「自由な世界秩序を目指す」勢力と「抑圧的な世界秩序を目指す」勢力との
地政学的な競争関係と定義した点である。そんな競争関係こそが「米国の安全保障上の最大の懸念」と指摘した。
一見、読み飛ばしてしまいがちだが、こういう「戦いの定義」にこそ問題の核心が示されている。
抑圧的勢力とは、ずばり中国だ。シャナハン氏が署名した序文は、次のように書いている。
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中国共産党が支配する中国は軍備の近代化や影響力の行使、さらに他国を強制的に従わせるような略奪的な経済手段によって、
自国が有利になるように(インド太平洋)地域を再編しようとしている(序文1ページ)。
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米国は「自由vs.抑圧」こそが、米中対決の本質と捉えているのだ。
こうした認識は2017年12月の「国家安全保障戦略(NSS)」や18年1月の「国家防衛戦略(NDS)」、あるいは18年10月のペンス副大統領演説にも示されていたが、
今回は「抑圧との戦い」という表現で一層、明確にした。
この定義を見ると、私はかつての「トルーマン・ドクトリン」を思い出す。
トルーマン米大統領は1947年3月、ソ連との緊張が高まる中、
「ソ連は恐怖と圧政、統制された出版と放送…で成り立っている。米国は武装した少数派や外圧による征服の意図に抵抗する自由な諸国民を支援する」と演説した。
ソ連との冷戦開始を宣言した歴史的な演説である。後に「トルーマン・ドクトリン」として知られるようになった。
この演説の核心である「圧政vs.自由」の戦いとは、まさに今回の「自由vs.抑圧」ではないか。
この1点を見ても、国防総省が今回まとめた「インド太平洋戦略報告」はかつてのトルーマン・ドクトリンのような「トランプ・ドクトリン」に相当する、と言っていい。
トランプ政権の中国に対する見方が軍事だけでなく、経済や価値観を含めて簡潔に示されている。
私はトルーマン・ドクトリンを紹介した昨年のコラムで
「これから米国に予想されるのは『トランプ・ドクトリン』と『包括的な対中戦略』の策定、それに『対中輸出規制の強化』ではないか」と書いた。
ドクトリンだけでなく「対中輸出規制の強化」も、華為技術(ファーウェイ)に対する米国製品の輸出禁止措置で現実になった。
半年前は米中対決を単なる貿易摩擦と捉える見方が多かったが、その後の展開は、まさに米中新冷戦の開始を物語っている。
もう1点、私が注目したのは、先の引用文にある「中国共産党が支配する中国」という表現だ。
原文は「the People's Republic of China, under the leadership of the Chinese Communist Party」となっている。
この言い回しは、中国を名指しした部分で何度も出てくる。単に中国と言わず、必ず「中国共産党が支配する」という枕詞を付けているのだ。
これが何を意味するか。トランプ政権は「中国という国が敵なのではなく、中国共産党こそが真の敵」とみなしているのだ。
米国にとって打倒すべき相手は中国という国ではない。中国共産党の支配体制である。その点は、本文の次の部分を読むと、一層、明確になる。
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おそらく、中国以上に自由で開かれた地域や国際システムから利益を享受できる国はない。
また、中国は数億人の人々が貧困を脱して、繁栄と安全を手にしたのを目撃してきたはずだ。
だが、中国国民が自由市場や正義、法の支配を渇望しているにもかかわらず、中国共産党が支配する中国は、自国の利益をむさぼることによって、
国際システムを傷つけると同時に、ルールに基づく秩序の価値や原則の数々を侵食している(7ページ)。
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※続きはソースで
前スレ(★1:2019/06/07(金) 07:53:48)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559959115/ アメリカが本気でそんなこと言ってるとしたら、中国は存亡をかけて最終的には焦土作戦も辞さない覚悟で戦わないとならないな。
まあ適当なところで両者妥協するだろうけど。 まぁ敵国の中国を経済的に支援してきたのはアメリカと日本なんだけどね また冷戦だろ。
んで最後にソビエト連邦崩壊とおなじく中華人民共和国崩壊でエンド 日本は欧米のような民主主義国ではないよな
体裁だけは整えてるけど
民主主義が好きなわけでもない だったら今絶賛進行中の香港100万人デモをなんらかの形で支援してあげて
このままだと100万体の人体の不思議展ができちゃう 米朝の橋渡し役のフリをして中国はアメリカから莫大な富を受けて経済大国にのしあがったもんな
中国の戦略勝ちだな 遅かった事を批判できない
手を差しのべたのも
ここまで肥え太らせたのも
日本だ。 >>14
金持ちになれば民主化すると思っていた欧米の甘さが今の状況を招いた 日本は自由だって嫌いだろ
国家のためならという理由さえあれば自由は否定される国だよ 習近平が失脚したら後ろ誰が控えてるんだ?
どっちにしろ中華思想で覇権狙ってくるんだろ 経済戦争なら西側が圧勝。軍事的には核があるから引き分け。 >>12
ほんこれ。
お上頼み大好きな日本人は実際は中国式と相性が良いのではないか。 >>18
そういう理由で証明するために戦わねばならんのだろうね
第442連隊みたいに ファーウェイ村八分から始まって中国が独自のシステムやネットワーク、ハードウェアを構築して既存のwwwと閉鎖的対立構造が出来上がれば第2次冷戦も夢ではないな 日本が経済協力で肥やした後始末をトランプがしてくれてる >>14 ,16
肥えさせて刈り取るだけ
いつものことじゃん >>23
今だって金盾を通しているんだから塞き止めれば割と簡単にネットワークを分断できるんじゃないかな アメリカは明確な外敵ができたら右派も左派も関係なく敵を潰すことに特化した戦闘モードになるからな トランプ大統領は中共と一緒に自民党も潰して日本人を抑圧から解放してくれ 中国が裕福になったのも、アメリカにとってそれが利益だったから
中国を落とすのもアメリカにとってそれが利益だから
この世界はすべてアメリカ様の手の平の中。
アメリカはお釈迦様みたいなもの 連邦議会に対するロビー攻撃に制限がかかったとたん
こーなるわけだよな。日本がどれだけ煮え湯を飲まされたかと
いうことだな(´・ω・`) >>30
そんな日本はアメリカが規制してる孔子学院すら野放しだよね?w
「孔子学院」背後には中国共産党!? 米で次々閉鎖の中…増加の日本に専門家が危機感
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190525/soc1905250003-n1.html 民主化されたアジアを築こうとしてた日本を叩き潰したのはアメリカだからな
あげく日本を悪者にしてさ
もう知らねえよ勝手にしてくれ >>37 刑法犯罪に抵触しない外国組織を摘発するのはむつかしい
せいぜい危険性を告知するくらいしかできない。なにしろこの日本は
自由を尊重する国なのでな、中国プロパーみたいな法の運用は出来んよ。 香港とか台湾とか外国で同時にデモしないとインパクトが無いんだよ。 >>1
それぐらいハルノート提出前に気付け。
真っ赤なルーズベルトを内々に始末できなかった時点で
太平洋戦争以降大量のアメリカ人が戦争死ぬことは既定路線だったんだよ。 オバマの8年間を空費したのが痛いがもっとやれ
抑圧への対決ならチベットウイグル問題にも干渉期待 冷戦じゃないよ
この題目なら中国内部の庶民に立ち上がれって言える
対して中国はちょうど経済成長の折返し地点で、国民に与えられるものが無い
独裁者は猜疑心が強いから、内外両方に敵とか気が狂う
中国は爆発だー 中国崩壊したら、チベットとウイグルは独立するとして、いくつに分かれるんかな?
やっぱ三国志?? >>1 東京裁判-南京大虐殺辺りから再検証しないとダメなんじゃないですかねえ? >>1
> 中国は軍備の近代化や影響力の行使、
> さらに他国を強制的に従わせるような略奪的な経済手段によって、
> 自国が有利になるように地域を再編しようとしている。
さすが、反グローバリズム=ナショナリストのトランプは、
現状の脅威分析とそれに対する目標設定が明確だ。
それに対して、周回遅れのグローバリズム安倍ジャパンは、
地方自治体から政権中枢に至るまで、
自国の脅威となりうる勢力の工作が浸透している。
.
『一帯一路、沖縄活用を』デニー知事、訪中時に提案、中国副首相も賛同
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-909978.html
.
うわぁドイツどうすんのコレ
片足どころか両足どっぷり浸かってるし身動き取れないだろ >>41
・孔子学院には「安全保障上の懸念がある」英与党、報告書まとめる( https://www.epochtimes.jp/2019/02/40458.html )
教育の自由を守るには独裁政権から生徒を守る必要があるからな、悪いけど
孔子学院には日本から出て行ってもらう必要がある 1>>
台湾、香港を皮切りに分断、分割を実現させればいい
言葉も文化も5〜6に分かれるんだからバラバラにすればええんや
チベット、ウィグルで虐殺&民族浄化してるからそれの解放って名目でもええで
ローマ帝国の基本方針やった”Divide and Conquer”や だから日本にアジアを支配させておけとルーズベルト言ったのに、あのアホが・・・ 「中国」じゃなく「中国共産党」ってのがいいね。
中国人を一斉蜂起させれば転覆も可能。 FBIの捜査対象となった孔子学院、日本支部
立命館孔子学院
桜美林大学孔子学院
北陸大学孔子学院
愛知大学孔子学院
立命館アジア太平洋大学孔子学院
札幌大学孔子学院
大阪産業大学孔子学院
岡山商科大学孔子学院
早稲田大学孔子学院
工学院大学孔子学院
福山大学孔子学院
関西外国語大学孔子学院
武蔵野大学孔子学院 シナチョウセンに汚染されてる日本のキチガイメディアは、
今だに貿易上の対立って、ウソを言い続けてるよね、
戦争やってるって認識がまったくない。
5G巡る世界の覇権争いには勝者と敗者しかない。
米国側になるか、シナの植民地になるか、二択しかないのにさ、
今だにシナに平伏すあほ財界、トヨタ、パナ、米国に制裁受けて滅ぶぞ、
そうなったら日本の経済もおしまい。いい加減、目覚めろよ、キチガイ売国企業はさ、 トランプは自前でいい生活できるから
賄賂工作が通じないのが中共には痛いな
それでも工作戦は独裁国家が有利だけど >>1
> 中国は軍備の近代化や影響力の行使、
> さらに他国を強制的に従わせるような略奪的な経済手段によって、
> 自国が有利になるように地域を再編しようとしている。
さすが、反グローバリズム=ナショナリストのトランプは、
現状の脅威分析とそれに対する目標設定が明確だ。
それに対して、周回遅れのグローバリズム安倍ジャパンは、
地方自治体から政権中枢に至るまで、
自国の脅威となりうる勢力の工作が浸透している。
.
『日本政府、一帯一路協力表明--中国、高笑い』(Newsweek Japan)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7761.php
.
>>18
嫌いというより自由というものがよくわからないんだと思う
圧政には我慢の挙げ句ブチ切れて抵抗するが、縛りがなさすぎると何していいのかわからなくて右往左往するのが日本人 >>60
大統領になって蓄財してない稀に見る人物だからな
ヤバイのが大統領になったよ >>60
華威への制裁、シナへの制裁、いずれも米国議会がやってんのよ、
民主党も賛成してる。日本のアホメディアはトランプvsキンペーと報道してるがさ、
米国は国をあげて、世界覇権戦争してる。
情弱日本人だけが何も知らない。 >>63
どこの韓国かアフリカの独裁国の話ししとんねん、(´・ω・`) >>66
アメリカの歴代大統領は大統領になった後
個人の富が増えてるんだよ 欧米は気付くの遅すぎたよね。もう20年前に気づいていればね。 例えば日本が人口も国土も今の6倍以上あったとしたら
アメリカの言うこと聞く? すべてのムチャを通して中国を止めるトランプすげぇw
役満直撃が逆転条件みたいな状況を字一色四暗刻テンパイでまくり殺しを達成する勢いだわ(^_^;) 中国から撤退しようなんて絶対に許さないアルっ❗
逃がさないアル❗
だそうですw
◆中国、米国のファーウェイ制裁受け海外IT大手に警告 報道
https://headlines.ya...00000028-jij_afp-int
同紙によると、中国政府は先週、米国のデル(Dell)やマイクロソフト(Microsoft)、韓国のサムスン(Samsung)など
IT大手の幹部らを呼び集め、中国事業を縮小するいかなる動きも報復措置につながり得ると警告。 トランプは天の配材。
出るべくして出て来た感じがするな。 日本のサヨクの言うことは全部嘘だよな。
『china2049』を嘘だと徹底批判してきたが、まさにこの本こそが
正しかったことが完全に証明された。 >>54
たった一人の個人が国際政治を捻じ曲げたよね。 安倍自民党も中国共産党と同じグローバリストだから敵だけど 日本のテレビ、新聞メディアはあからさまに中韓に忖度して報道しない自由を行使してるおかげで逆にネットの報道を皆気にするようになった
団塊世代以上はこのままだろうけど今はスマホあるから若い世代騙すのはもう無理になってきてる >>79
お前の言う左翼て何?
政治学的には安倍自民党の政策は左翼何だけと
トランプは保守だけど
新自由主義とグローバリズムは左翼だよ
保守はナショナリズムがベースだから 現実問題として中国を止めきれるか?
中国崩壊とか、米中がガチで戦火を交えるとか想像もできん。
ソ連崩壊くらい現実味がない >>85
日本の左右基準は労組大威張りのお隣の国を基にしてるやん立民が中庸政党ということになりそうw まだ早い
支那以外の親支那勢力をもっと
あぶり出すとき >>71
売国奴がずっと中国に何兆円もやってた日本が後戻りなんか出来るはずがない >>87
それっすよね。
誰が空母5隻体制になる中華海軍の勢力を削ぐ役目を果たすのか…
多分、佐藤浩市なんでしょうw >>88
左右基準に日本基準とか無い
左翼はジャコバン派から生れた
基本的人権とか平等とか正しい主張したけど急進的で恐怖政治を行いテロの語源になった政党
グローバリズム何てまさに左翼そのもの
みんな平等と自由とか言って
国や地域性や歴史や慣習は非関税障壁とか言って攻撃する >>94
左翼とは、最終的にエリートが世界を一元支配するのが目的だな。コンプレックスの塊のやつが非常に多い。
・昔の共産主義者
労働者と資本家を戦わせて、内部分裂させ、国を弱体化する。
労働者が搾取されれていると吹き込み革命を起こさせる。
そして、外部の国がその国を乗っ取る。
例 ロシア革命後のソ連。
・現代の共産主義者
暴力革命を諦めた左翼が、左翼という言葉を嫌い、リベラルと言うふうに看板を付け替えた。昔はリベラルのことはリベラル共産主義と呼ばれていた。
彼らは、経済をターゲットにするのではなく、文化や伝統、国防をターゲットとする。罪悪感、少数派の意見などを利用し、国、文化を破壊する。
そして超国家機関である、国連やEU、国際金融資本などによって、その壊された国を一元管理する。
そのプロパガンダを担っているのがメディア。
ちなみに、超国家機関のバックに入るのは、世界の大富豪や欧州のロイヤル。
中国などは、共産政府による人民の支配がうまくいっている。あれが彼らの理想。
世界中を中国のような統治機構にしたいと考えている。 >>92
日本に米軍基地を置き続けていたのは、ロシアと朝鮮と中国を同時に押さえ込めるからでしょう。蓋になってる。 >>90
アメリカの指示でやってたんでしょ。ちなみに何兆円ではなくて何百兆円だから。
財務省が意図的に緊縮財政にして、日本の投資機会をなくし中国にお金を大量に流し込んだ。黒田総裁下で流れたお金は200兆円以上。
そのお金が中国の軍事費に注ぎ込まれている。 >>86
もはや癌化したのではなく、
共産主義はもともと他国を侵略するための道具だから。マルクスの動きを見ていたらよくわかる。
マルクスが姻戚関係を持ったのが、アーガイル公爵家と言って、革命を生業とするスコットランドの貴族。
要は、ロシア革命でナショナリストのツァーリを破ったのは、国際金融資本。欧州の貴族とグルで。
ジェイコブシフは、日露戦争の時に日本にお金を貸したけども、ある意味、日本は欧州貴族に利用されただけ。
ソ連に大量のお金を入れていたのがロックフェラー。 >>12
そらそうよ
日本人は国を愛し陛下を守る臣民だから
今は何もすること失ってる
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