【そうか】"親が創価学会"の子の悲惨すぎる学校生活★2
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190614-00028971-president-soci
創価学会の子供たちは「神社の鳥居」をくぐることができない。このため修学旅行や初詣で、周囲から疎まれることがある。
命名の由来でも、2世は問題に直面しやすい。宗教学者の島田裕巳氏は、「信教の自由を重んじるのであれば、
なんらかの配慮は必要なはず」と指摘する――。
■学会員のステータス「命名は池田先生」
「親が創価学会」というとき、生まれて最初に起こる問題が命名である。
赤ん坊が生まれたとき、出生後2週間以内に届け出をしなければならないことが法律で定められている。その際、赤ん坊には名前が必要である。
誰が赤ん坊の名前を決めるのか、命名者が誰かは重要である。現在では、親がつけることがほとんどだろう。
だが、創価学会の会員だと、「池田先生」に命名してもらうという選択肢がある。
池田氏に赤ん坊の命名をしてもらいたいときには、定められた手続きが必要だ。
地域の拠点となる会館に出向き、そこで申請用紙に記入する。すると、その書類は本部に送られる。
命名がおこなわれると、書類を提出した会館から返事がある。申請者が会館へ出向くと、きれいな和紙に毛筆で赤ん坊の名前が記されている。
その紙がまだ実家にあるという会員も少なくないだろう。
池田氏に命名してもらった会員の子弟がどれほどの数にのぼるかはわからない。ただ、命名してもらった会員は、
ほかの会員からうらやましがられることが少なくない。
多忙な池田氏が、申請された一人ひとりの名前を実際につけているのかどうか、それはわからない。精力的に各地をまわり、
会員を激励し続けてきたことから考えれば、池田氏本人が命名してきた可能性も考えられる。少なくとも会員は、
「自分の子どもは池田先生に命名してもらった」と信じている。
■子どもにとっては一生のコンプレックスになることも
ただ、名づけ親が池田氏であることで嫌な思いをする子どももいる。
学校で、自分の名前がどのようにしてつけられたのか調べるといった授業もある。そのとき調べてみて、名づけたのは親ではなく、池田氏だということを知る。
子ども自身がそのことをどのように感じるかということもあるが、学校でその事実を公表しなければならなくなる。
ほかの子どもはたいがい、親や祖父母につけてもらったと答える。となると、自分だけ違うということがコンプレックスになったり、
これは人に告げてはならないと感じるようになったりもする。それは創価学会にちなむ名前をつけられている場合も同じだ。
そうした事実を学校で明らかにすると、何か問題が起こると感じているようなときには、命名の由来を曖昧にしか言えなかったり、隠そうとしたりする。
名前は簡単には変えられないものなので、子どもにとっては生涯続くコンプレックスとなることもある。
■「伸一」や「信子」は学会員の可能性
池田氏に命名してもらうわけではないが、親自身が、創価学会にちなむ名前を子どもにつけることがある。大作や、池田氏のペンネーム、
山本(やまもと)伸一(しんいち)に由来する伸一などが代表で、女の子だと信子(のぶこ)というものもある。『法華経』に由来する法子(のりこ)や妙子(たえこ)もある。
創価学会では、「勝利」ということがキーワードになっているので、男の子が勝利(かつとし)と名づけられることもある。
創価学会の現在の会長である原田稔氏は6代目にあたるが、5代目の会長だったのが秋谷(あきや)栄之助(えいのすけ)氏である。
秋谷氏は一時、秋谷城永(じょうえい)を名乗っていた。これは2代目の会長だった戸田城聖に由来する。秋谷氏は戸田の弟子である。
■生後すぐ会員にさせられるのは憲法違反か
「親が創価学会」であるというだけで、子どもも創価学会の会員になる。
これは、日本国憲法が保障する「信教の自由」に違反するのではないか、そのように考える人もいるに違いない。 これはなかなか難しい問題である。
そもそも、こうしたことは創価学会だけの問題ではない。
もし「親がカトリック」なら、親は生まれた子どもを所属する教会につれていき、神父に「幼児洗礼」を施してもらう。
その際には、必ず「洗礼名」を授けられる。洗礼名には、パウロやマリアなど、有名な聖人の名前が用いられる。
※以下、全文はソースで。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560482115/
1が建った時刻:2019/06/14(金) 12:15:15.84 いい加減、もう亡くなってるの公表したら楽になるんじゃないの? 折伏(笑)財務(笑)床が抜けそうな巨大仏壇(大爆笑) >「親が創価学会」であるというだけで、子どもも創価学会の会員になる
父ちゃん死んだ時に、おれ浄土宗にさせられたが。。
れっきとした機械教の鉄ヲタだw こんなイカれ集団が政権与党に組み込まれてるのがどれだけ異常事態かってこと。 親族まとめて創価っていう子たちいたけど、本当に鳥居くぐるの恐れて祭りこなかった
修学旅行の時もバスで待ってた
当時はとくに何も思わなかったけど大人になってみると洗脳怖いなってよくわかる 宗教にこだわって鳥居もくぐれないような奴は追い出して
代わりにイスラム教徒を日本に招こう 創価はとりあえず捨てられるからマシだな
親と縁切ることになるけど 意外と創価が何やってるか知らないのにただ嫌ってるってな人間多いんだよな
じゃあそれはなぜかって言うと学校の卒業後に勧誘にくる経験を多くの人間が経験してるからで
それが不愉快ってな話なんだよな
創価の何が嫌いなの?って聞いて説明出来ない奴多すぎ 多くの日本人が創価に迷惑かけられてる事はガン無視ですか、そうですか。 >>12
そんなイカれ政党と組んでいる党になんか投票できんよな。 このままオーバー200歳を目指すんだろ。
500歳くらいで一度死んで、300年後くらいに再生する予定。 せいきょう新聞とってくださいと母娘で来たことが有る。
娘は小学生ぐらいの子供。
生協がちかくにあるので生協新聞があるのかと思いこんでいたら話がおかしくて、やっと聖教のほうかとわかる
娘が気の毒に思えた >>19
大陸から来た渡来人の宗教なのに日本人の宗教面してるのが気にくわない 知り合いにも何人か居るけど、なんと言うかちょっと変わってるのばっか もしもし
同級生だった◎◎だけど
覚えてる?
懐かしいなあ…
元気にしてる?
ところでさあ
今度選挙有るじゃん
それでさあ… 広島に修学旅行に行くときにキリスト教の子が折鶴を折るのがダメらしくて
クラスから仲間外れにされてたけど似たようなことがあるのかな? >>18
勧誘がうざいから嫌い
嫌う理由はそれだけで十分すぎるだろ 仏教を破門されたのに朝から妙な念仏
そんな名前の新聞社は存在しないのになぜか新聞社を名乗る宗教の機関紙
選挙のたびに投票してくれといってくる
こんなカルト宗教があるらしい >>28
ただほど怖いものはない
関わらないのが吉 無類の朝鮮好きおまえらの安倍ちゃんの盟友そうかだけじゃなくて、大親友の統一協会もそうだよね でも柴田理恵って普通に鳥居くぐってるし神社で手合わせてね? どんなに頭よくても大学が強制的に創価大ってかわいそうだよな 小学生の時に運動会の騎馬戦に宗教的な理由で出れない子がいた
あれは何教だったんだろう >>25
娘は可哀想だよ
長じて他人と違うことを強要されてきたと知るんだから 某一神教でも同じような態度をとってるんだが
他宗教を一切認めないって 絶対カルト!!
関わったら負ける >>30
これリアルで見たことあるw地元でお店やってる人は大変だなーって思った 家の両親が「生長の家」の信者だった。
親父が亭主関白で自分の都合のいいように宗教を解釈して
正に毒親だった。
宗教なんかはまると不幸になる。 抽象的な事してるのに実際やってるのはすごい実務的だよな 学内の行事だかで讀賣新聞を見て「これってセイキョウシンブンって読むんだろ?」
と家が聖教新聞配達員の同級生に聞いたら「違うと思うけどなぁ」と苦笑いしてた
俺はガチで読み方がわからないから知ってる名前を出しただけなんだけどな…
ウチも親がモルモンやキリストやらピラミッドパワーにまで手を出して
挙げ句の果ては不動明王を模写とか訳わからん事してたけど効果ないからやめたわ >>18
いかにも学会員な奴に、嫌いな理由をハッキリ言ったら、反論がうざいからやんわりかわしてるんだろ。言わせんなよ恥ずかしい。 バカみたい
二世の子と昔友達だったけど、一緒に旅行に行って神社もお寺もお参りしたし
エジプトのピラミッドにも入ったわ
せんべい大学に入ってて最初は信者じゃないって言ってたけど
後で2世だとわかってね
でも別にその人個人の問題だから、普通に付き合っていた
その子も宗教上のタブーなんて全く気にしてなかったし親のことも犬作のこともバカにしてたのに
卒業する頃せんべいコネでバイトや就職決めててそういう時だけせんべい利用すんのねって笑ってしまった 宗教じゃなくて、年寄りの安否堪忍とかには有効だぞ、自治体よりよほどまめに来てるみたいんだ
買い物に連れてったり、病気だと看病したり救急車呼んだりは、見たことあるから
年寄りにとっては、当てになら無い子供より頼りになるから少々のお布施や死期の財産寄付は感謝のしるしなんだろ 学会の家に生まれ結婚して脱会した知人がいる
普通に神社に行くしパワーストーンのブレスレットとかしてる
エホバの子は争ってはいけないで運動会も武術の体育の授業も禁止
学校休まされて親と一緒に家を歩き回らせられる
万が一でも輸血禁止で仮に本人が輸血を望んでも親が「生き返ることを信じてる」で失血死
キリスト教も仏教もロクなもんじゃないな
ちなみにこっちはお正月は神社でお盆はなんまんだーでクリスマスとハロウィンはひゃっはーなごく普通の日本人です >>18
勧誘する時に相手に迷惑じゃんって言ったら、相手は勧誘されることを望んでいるかもしれない。勧誘しないことで機会を奪っているとか謎理論話された思い出。 2世3世はまったく信仰心ないってその子も言ってた
親世代がバカにしか見えないらしい
鳥居くぐれないとかないないって当時も言ってた
でもせんべいコミュに属することでのメリットは享受したいという考え方 >創価学会の子供たちは「神社の鳥居」をくぐることができない。
これ、あるよな(笑)
小学校高学年ぐらいになると
みんな分かってくる。 この記事は悪意に満ちている
現在は他宗教の神社や寺に行くことや他宗教の宗教行事に参加することに制限はない
広く交流し創価学会の価値観を他宗教の方にも理解してもらうことに変わっている
島田の知識は古い >>18
信心が足りてるヤツって学会におるんけ?
自分は信心たりてんの?えぇ? >>45
エホバは体育の格闘技に出てこないから
すぐに分かった。
剣道の授業の時は
外で掃き掃除してたな。 あと自分で入信したおぼえがないのに名簿に載ってるから自動的に信者カウントされてて
退会?するのには書類を出さなければいけないらしいけど
その子は自然消滅を狙ってて、引越して結婚して苗字がかわり、FO
活動っぽい活動はそもそもやってなかったしね >>26
迷惑組織の研究のためなのか、それとも単なる・・・なのか・・・ ここでも保守速報とか余命三年記事とか穴が開くほどよんでたのに
急に保守だけどーって言わなくなったり移民じゃないとかいいだしてる手のひらくるっくるのカルトがいるでしょう 昔はせんべい新聞配達無給だったらしいけど今は少しお金もらえるらしい
でもめんどくさいからあんまりやりたがらなくて押し付け合いしてるって言ってた 母の家系が創価で父の家系が仏教で祖母から母の文句をよく聞かされたな
小学校の校門で貰った聖書を破り捨てられたのもいい思い出 >>74
ほんとコネはすごいよ
その子成績いまいちなのに大手入ったし
あと、公務員とか裁判官とか弁護士とか官吏とか法律関係の仕事に就くのを推奨してるんだってね
それはせんべい会の方針だって言ってた 昔付き合ってた彼女の家、学会員だった。
ある日、急に別れると言い出した。
理由は絶対言わなかったが、
多分、俺のことを勧誘しろと
しつこく親から言われてた模様。 親族一同創価で、本人もどっぷり創価な人が身近にいるけど
自分は幸せだとひたすら信じ込んでる。
身も心もクタクタになるまで創価の活動やって、現実から目をそらし続けて
いつもニコニコして自分は幸せだと満足している。
だけど色々と抑圧されてる部分や脳内で矛盾を感じてる部分もあるらしく
ごくたまに見せる闇が深い。メチャメチャ深い。 池田先生も、そろそろDQNネームに挑戦して欲しいわ 定期的に母から、金は払うから聖教新聞取ってくれってラインが来るわ >>1
もうね、日本人の5人に一人が学会員だからなー 鳥居もくぐるし参拝もする
全く問題ない
だいたい日蓮も参拝していたのであるから制限はない
創価学会はアップでーどする宗教であり進化する宗教でもある
島田はなんにもわかっちゃいない
創価学会2.0は超宗教である せんべいは訴訟ばっかりやってるでしょ?
あれも一般信者に法律の勉強を推奨してて、その延長だから
政治と法律を支配すること
これが国を支配することに繋がるんだよね 駅の前に毎週日曜日に美女が目覚めよ!持って立ってる
興味あるフリして近づいてセックスできないかな >>90
やってみw
どうなるか身をもっておねがいしますm(_ _)m 最近はここまできつくないだろ
3世の友人は学会活動なんてまったくやってないよ
「親父の世代までは厳しかった」って言ってたな 自分、知らずに創価系の大学へ行き、統一教会系の会社に就職してしまった(転職済)ので、いろいろ面白い人間観察はできた
可哀想だったのは宗教が違うため結婚を反対されたカップルがいたことだ、宗教の壁を越えて結婚するのは難しいらしい >>83
聖教新聞取ると住居がバレるからなんとしても断らないとな
選挙も分かったー、で自分の入れたい人に入れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています