【美術】「美術史で最も有名な武器」ゴッホが自殺に用いた銃が競売に掛けられ、1970万円で落札される。パリ
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062000161&g=int
オランダの画家ゴッホが1890年に自殺した際に使われたとされる銃が19日、パリで競売に掛けられ、
16万2500ユーロ(約1970万円)で落札された。当初は6万ユーロ(約730万円)と見込まれていたが、
約3倍の値が付いた。競売会社によると、落札したのは個人収集家。
この銃は「美術史で最も有名な武器」と呼ばれ、ゴッホが晩年の数カ月を過ごしたパリ近郊の村で1965年、
農業家によって発見された。以前はアムステルダムのゴッホ美術館で展示されていたが、かつて農業家から
銃を譲られ所有権を持つ人物が今回、競売に出品した。 切り落とした耳のミイラです
さあ、10万ユーロからスタートです。 三島由紀夫の切腹した時の刀です 100万円スタートでお願いします
介錯の刀は50万スタートです まぁ、、こんなもんだろ
銃にゴッホの絵画の某も影響を与えていないし受けてもいない ヒトラーの絵とかと同系統な感じだな
こういうゲテモノの好事家というのは不滅だ 耳を切った刃物が残ってれば、そっちの方が有名だったかも もっと高いのかと思った
偉人の遺品って億超えてるのけっこうあるのに
ジョンレのんが殺害された時のメガネとか楽譜とか
何億って値段付いてなかったか >>26
生前はあんまり評価されてなくて売れなかった ゴッホは画力というより、その恵まれない境遇を面白がられて評価されてるとしかw あんな銃にも見えない錆びた棒みたいなのに2000万とか馬鹿らしいw >>26
絵は売れないし金銭面はすべて弟頼み
友人もみんな離れて精神病んでしまったからな
>>32
いや恐ろしい迫力だよ
渦巻ぐるぐるしてるし、塗りたくった絵具は尖がってて襲ってくるイメージすらある。
晩年はもう常軌を逸した作風だね
モネの絵のように安心してみてられない
当時売れなかったのもわかる。 この銃ってゴッホのものかすら分かんないんだよな
自殺を図ったとされる場所も推測だし
その場所からたまたま見つかった銃だったはず >>38
そりゃまあ自殺したヤツはその後に使った拳銃を
隠せないからな 狂ったゴッホマニアなら、この銃を修理して自殺するんだろうな >>42
前にBS日テレでやってた番組では弟の誤射説だった
それで弟を庇って自殺という事に 結局、何でも同じだな
口が達者なだけの嘘つかだけが得をする
ゴッホが自殺した途端、作品の価格つり上げただろ
本人、食うにも困っていたのに 海外ドラマなら銃から肉片採取出来そうだけど無理だろうな >>50
そりゃ新作が書けなきゃ既存の絵が限定品だからだな 「あのゴッホは日本の浮世絵が大好きだった」というのは嬉しいことだけど
存命中は絵が全く売れず、精神を病んでしまったというのがなんとも >>50
菱田春草だったか死んだ途端に買いに回ったという話を瀬木慎一が書いてた覚えがあるな 美術でなく、普通に有名な武器と言えば
▪与一の弓
▪ロンギヌスの槍
後は… >>37
してないでしょ
あれは目が悪くなったことと高齢化によるもので塗りが雑というか不完全でさらにぼやけて色彩が混じるさまは
そりなりに趣がある。 自殺ではなく村の自警団に撃たれて
ホテルまで逃げ帰ってきて後日亡くなった。
弾丸は腹部に当たっている。
自殺なら確実に死ねる頭部を撃つはずなのに不自然。
弾丸と錆びの塊のピストルでは照合は出来ないし
フランスが名誉を守るための捏造だわな。 >>55
時代が違えば単なるメンヘラのヒキニートだからな
実家がそこそこ裕福だったのと、弟のテオが偉大すぎるだけ
wikiより
家族からは仕事をしていないファン・ゴッホに厳しい目が注がれ、彼のもとを訪れた弟テオからも「年金生活者」のような生活ぶりについて批判された。
1880年6月頃から、テオからファン・ゴッホへの生活費の援助が始まった。
月100フランのテオからの仕送りの大部分をモデル料に費やし、少しでも送金が遅れると自分の芸術を損なうものだと言ってテオをなじった。
当時の平均的な労働者は週20フランの収入で家族を養っていた。それでもフィンセントは増額を求め続け、テオは自分の給料の半分近くに当たる月150フランの送金に応じることにした。 生活費もカツカツで絵具も十分にないのに
銃を手に入れるのは難しいだろ
自殺じゃなく他殺だろ。 長く行方知れずで1965年に発見されてるのに本物だと言える根拠あるのか 自殺した銃が現場にないということは
トリック殺人では 田舎の村を昼間からうろちょろ絵を描く
耳切ったゴッホは基地害外国人だわな
村人がキミワルがって
殺処分したのが後の大画家だったんだから
ヤバイだろ
フランス政府はどうしても
自殺にしたいんだよ >>63
画商してた弟が唯一の理解者で
弟ものちに病死
弟の未亡人が精力的に売り込んで
評価されるようになったんだわ >>73
ゴーギャンは理解者じゃないのかなあ
喧嘩もしたけどさ >>37
あれは目が悪くなったせい。見えてないんだよ。
相当ぼっとしてみるとそれでも光を捉えてるんだよね。 最近の研究では、ゴッホは未成年の不良少年グループにイジメられタカられたすえに殺された。
もし銃が本物なら重要な証拠物件となる。
ゴッホは、アスペの真面目人間で、最初伯父の画廊に勤務したが、画商を詐欺師呼ばわりしてクビにされた。
神父にもなったが、真面目過ぎて教会で邪魔者扱いされ、こっちもクビになった。
しかし信仰心は非常に強く、撃たれた後、死の床でも犯人たちをかばって何も語らず、ただ許すように訴えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています