【量子力学】シュレーディンガーの猫、救われる★2
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https://www.gizmodo.jp/amp/2019/06/scientists-save-schrodingers-cat.html
猫が死んでかわいそう、と思ってたみなさまにグッドニュース。
「粒子は予測不可能に振る舞う」というのは量子力学の基礎原理ですが、人工原子を使った実験で、そんなに単純な話でもないことがわかりました。
量子ジャンプという原子の振る舞いはバッチリ予測が可能で、ジャンプを元に戻すことさえできたのです!
これは物理学、ひいては量子力学に依存する量子コンピュータが次段階にジャンプする世紀の大発見かもしれません。
論文をまとめたIBMトーマス・J・ワトソン研究所のZlatko Minev研究員も、「量子力学に新たな可能性が示されたかたちだ」とGizmodoに語ってくれましたよ。
■シュレーディンガーの猫とは
量子力学は、最小単位の原子の特性は「量子化」されるという大前提に基づいています。
つまり連続的に変化するのではなく、あるところでビョンと変わる。坂道じゃなく階段みたいに変化するんですね。
たとえば最低エネルギー状態の電子に少しずつエネルギーを足してやると、普通は、じわじわ〜っと高エネルギー状態に移行すると思いますよね?
違うんです。いきなり次の状態に変わるんですね。
頭で考えると中間状態もありえるけれど、実際には中間状態なんてものはなく、ローからハイに遷移して、それがいつ起こるかは誰にも予測ができない、
という前提です。
それをシュレーディンガーは猫にたとえて説明しました。
箱の中に「放射性物質が崩壊する確率で毒ガスを発生する装置」といっしょに閉じ込めると、ふたを開けて確認するまで
猫は生きてる確率と死んでる確率が半々。つまり生きていながら死んでいる。
箱を開けた途端、生と死いずれか一方の状態に収束される、という理論実験ですね。実際に猫を箱に閉じ込めて毒を盛るわけではないのだけど。
■実験
「でも本当にジャンプは予測不能なの?もしかしたら防げるんじゃない?」と考え、実験したのが、今回Natureに掲載された論文の趣旨です。
研究班が実験で用意した人工原子は、抵抗のない電流が通るワイヤー(真ん中にジョセフソン接合と呼ばれる絶縁体を配置)でつくった電子回路で、
通常の原子は原子核周辺の電子の位置で「状態」を示しますけど、人工原子では量子化特性(電子が絶縁体を通るごとに値は変わる)で示すという
違いがあります。これがいわゆる量子システム(2量子ビットの量子コンピュータ)という回路。
原子の周りの電子まで、ほかの量子システムと同じ規則に準拠してつくりました。
マイクロ波は2種類用意しました。
1つ目は、原子が基底状態から励起状態に遷移するどんぴしゃなエネルギー量を供給する用で、2つ目は遷移常態の回路のエネルギーを
間接的に測定する用です。
■予測&リバース成功
すると、人工原子が基底状態にあるときには明るく点滅する光子信号(2番目のマイクロ波パルスからの反射)が検出されるのに、
励起状態になると点滅がぴたっと止まることがわかりました。
で、光子が点滅をやめて暗くなる最後の瞬間まで光強度検出器でバッチリ計測できたんですね。つまりは遷移発生を予測できた!
で、そろそろ励起するな〜というタイミングを見計らって、送るパルスを変えてやったら遷移も止まり、リバースに成功したのです。
■シュレーディンガーの猫に置き換えると…
「シュレーディンガーの猫」は、猫がいわば2つの量子状態にあるという思考実験です。
この量子力学の原則によれば、猫は実験がはじまったら最後、箱を開けるまで生きていると同時に死んでいる、ということになっています。
要するに生=基底状態、死=励起状態。
でも今回の実験では猫が生死半々の状態になる瞬間を間接的に察知して生の状態に戻すことができたんですね。
この実験成果には学会からも称賛の声があがっています。
米Gizmodoが取材したデンマークのオーフス大学のKlaus Mølmer教授も「すばらしい実験だ」と言ってました。
いちおう、放射性崩壊を止めて初期状態に戻せるような理論実証ではないと釘を刺してましたけど、その点は研究班もよくわかっていて、
論文の中でちゃんと実験の限界についても慎重に明記しているしね、とのこと。
※続きはソースで
前スレ (★1:2019/06/22(土) 06:13:05.39)
【量子力学】シュレーディンガーの猫、救われる
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561151585/ にゃんこはプリンセステンコーみたいに他の場所から登場する結末でお願い つまり dead catがboundすると言うことですね? 原子を使って文字を書けるけど、それとなにか違うのか、よくわからない こどおじも子供部屋という箱のなかで父親にめった刺しにされればいいのにね
重なりあった状態だからまだ死亡確定じゃないんだろ?w
なので通報も不要なんだろ? 量子重ね合わせは実在します。
それを利用して動作する量子コンピュータが実在するからです。 毒ガス発生装置→OUT
IN→シュレーディンガー博士
これで解決 >シュレーディンガーの猫とは
俺が買った宝くじは当選かハズレか確認するまで決定されてない
つまり俺が当落を見るまでは一等6億円から末等1000円、そしてハズレまで
全てその券に内在している
でOK? >>14
>量子力学のうさん臭さは異常
優秀な奴は「量子力学はうさん臭い、理解出来ない。」と思いつつ
実験すれば量子力学の言う通りに結果が出るから「黙って計算しろ」
となり、観測できない部分のうさん臭さは無視する。
こういう優秀な奴らのおかげで現代のコンピューター世界が出来上がった
のよ。(´・ω・`) >■予測&リバース成功
すると、人工原子が基底
なに!
時間巻き戻しに成功したか?
と思ったら、・・・・・・・・・・・・ぜんぜん違ってた >>16
だと思う。
並木先生曰く「統計演算子が左から作用した時刻にディラック当選。おめでとう」 嫁さんに高額の保険をかけて箱の中に入れておくと2分の1の確率で死んでるという奴だっけ 量子論は夢があるね
そのうち別の宇宙を作ったりしてね >>16
ネット購入ならそうはいかんけどな
300万以上なら当選通知書が10日くらいで必ず送られてくるから
確認しなくとも家に送られてこない時点でアウトだ >>24
生きてるお嫁さんと死んでるお嫁さんの2人に増えて
お嫁さんの合計人数は1人 >>1
え、放射性原子の崩壊は確率現象であり
崩壊するかしないかは確率的にしか言えないって話じゃないの 経済にも似てるな
市場は自然に任せろと言う現在の主流経済ではなく
経済は不確実だが制御できるという見方が次の時代は動く あーなるほど
エネルギー蓄積可能ということか
通常は5だが10までは状態維持
→11以上に成ったら変化するとうことだろ
わかりやすくかけよ それならギズモードの関係者全員をどこかに閉じ込めて毒ガスをかけても全く問題ないな
いいことを知ったよ。ありがとうw >>29
違うよ。文系が確立問題の話と勘違いして広めただけ 励起したタイミングを計測して、すぐ誘導放出で元に戻してるだけでないの?
何が予測なのかわからん ディラックに証明されなければ只の人。ディラックの父親はスイス人でフランス語とドイツ語の教師として英国に移住して図書館員の母と知り合った。 >>1
フタを開けてみるまで、
中身が(結果が)どうなっているかわからない
・・・というだけで、
事象自体はすでに起こっている過去の出来事
YESかNOか、中身は既に決まっている
それは、ラブレターの返事
のようなもの。
見なければどうという事はない、
などという事は、ない むしろシュレディンガーの猫は意味分からないより意味分かるためにすごくわかりやすい説明なんだけど… 【芸能】佐藤浩市が難病の安倍総理を揶揄し炎上 ネット「ダサい人…」「脚本を変更させ反体制気取ってる頭の悪さに驚いた」 ★4
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう特撮軍事物の大作映画の製作には二桁の億がかかる
空母いぶきは結局、製作費も回収できない大コケ!
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
.
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室のバックのヤクザバーニングを叩き潰そう!
醜悪な引退商法して無様に芸能界から逃げ出した負け犬安室のバックのヤクザバーニングを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。バーニング系と癒着しているメディアの人間もどんどん逮捕していかないと
ヤクザバーニングは北朝鮮系です
羽鳥慎一や北村一輝といったヤクザバーニングのタレントを二度と起用させないようにしていきましょう
↓
http://www.officiallyjd.com/archives/430854/
宮根誠司、羽鳥慎一らが所属するバーニング系列事務所の黒い噂…肉弾接待、枕営業、所属タレントらも関与か
http〇s://hay〇abus〇a9.5〇ch.net/test/read〇.cgi/mnewsplus/1559599625/
【俳優】北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
エイベックスもヤクザバーニング系です
↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2781/
エイベックスの問題はブラック労働だけじゃない! 金、パワハラ、暴力団を使った恐喝...背景に松浦社長の体質が
.
.
+27 >>40
そうではない。
量子力学ではYES・NOは手紙を見たときに決まる。 >>16
その宝くじが何番か、当選するまで確認できない場合だな。
当選番号が決定してから、宝くじの入っている封筒を開けてみるまでの間、
当選券とハズレ券が確率的に重なって存在しているような状態に見える。 猫で思い出した
夕方になったら公園の野良猫にご飯あげて来なきゃ・・・
毎月給料から2万円を野良猫ちゃんたちのごはん代に充てているんだけど
ご飯を持って公園に行くと尻尾を立てて寄って来て
体をこすり付けて来てかわいいのなんの!
え、鳴き声やフンで近所の迷惑?
知るかよ、そんなことw ネコが死んでる生きているだけでないよね。
ネコから見て観察者が死んでいるか生きているかも考えないと。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
http://irohamatumae.blog.jp/archives/19087374.html
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
5chの商標出願の代理人=原田學植 (趙學植)
https://i.imgur.com/kw1SVwB.jpg
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
3+5.+350+33 この実験って電子というエネルギーを与えてるんだから当然の帰結なんじゃねーかな? 猫の引用の乱暴な下りをみていると、物理学者は生物学には1ミリも関心がない事が明確にわかる 生物学からみたら、猫の方が量子より100億倍予測不可能だ!ってなるわな 毒ガスで死なない猫って免疫がある猫だろ!?
99.99999999999999999999999999999%は猫は死ぬ死んでいる >>62
なんで物干し竿の上でくつろぐのか、意味不明w 居るのか居ないのかと思っていたら箱の中でジャンプしとったのか あくまで例えばなしであって、別にホントに
猫が死んでるのでも、無いんだけどなあ
じゃあ、シュレーディンガーのゴキブリにでも
しとけばよ >>47
子猫って、餌でそのうちよってくる?
猫飼いたいのだが、捕まえるのって難しい。
ペットショップ高ぇ…。 >>55
意味はなくないとは思うが、この実験は「これで猫が死んだか否かがすぐさまわかりますよ。」という感じに読めるな 世の中の原子がほとんど人工原子じゃないのに
なんの意味があるんだこれ? >>40
観測するまでは0と1が合わさった状態で存在する 外からどうなってるかわからない箱に入った
猫がどうなってるかは、わからないし、確率しか
言えないって、当たり前じゃないの? こういう実験を、意味わかんねー予算削減っていって切った結果が今の日本
フナイもアイワもビクターも、最新のデジタルが分かる技術者がいなかった >>69
それを言い出すと、「自己とは何か?」っていう話になる。
相互作用で影響がほとんどない量子の固まりや系というような話にしかならないと思う。
猫と観測対象の間にある測定装置と外にいる観測者の関係みたいに。 すごいよな。理解出来てないもので何かを作り上げていく
意味分からん >>72
じゃあ、
猫と猫以外の重ね合わせの動物で、 シュレディンガーの猫はシュレディンガーが他の科学者の量子論に対して「そんな事あるわけないだろ!」とノリ突っ込みするために作った例え話なのに
なぜかシュレディンガーが量子論を猫の話使って提唱したみたいになってる これ別に、量子じゃなくてもそうだよね
箱の中に、小さいオジサンと猫が入ってて
オジサンの顔に猫の引っ掻き傷が出来てるかも
確率的にしか解らないよね。例えば、オッサンが
猫の飼い主なら確率は低いだろうし、猫嫌いなら
確率は高いだろうし。 >>14
今時量子力学なしで成り立っているもののほうが少ないくらいだぞ
電気のこない家に住んで
鍬と鋤で畑耕して自給自足してるならともかく 日本人がこれを大好きなのは
これを語ると頭がよさそうにみえる、と馬鹿が思ってるから >>79 透明か半透明の物体に対して、光が差し込んで通り抜ける場合に
光線は事前にそれを予測できているかのように、時間的に最短距離となる屈折コースを取る。
というのは、光に自己というものがあって、「早道しよう」と自己判断しているからなのか? もっとも、シュレーディンガーの功績は
猫ではなく、方程式の方だけどね。まあ
そっちはワケわかんないから、まあこうなるわね >>85
うちの嫁はいつになったら励起状態になるんでしょうか? >>1
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https://youtu.be/cK5WW2XXS4M まあ、あれだな
猫はかわいいって、ことだな、ざっくり言うと >>76
いやいや、量子は観測して確定されるまで、
予測ができないので、
猫の生死も判定できず、生死が重なった状態で存在してしまう。
わからないかどうかではなく、両方が存在していて、
見た瞬間に確定する。
量子だと当たり前でも、猫ではあり得んでしょ?っていう話。
重要なのは、
客観的に死んだかどうかが確定するのが、
通常とは異なり、量子が関与したことによって、
人間が観測するまで確定されなくなってしまったということ。
これがシュレディンガーの猫の矛盾と考えられる点。
本来なら、人間の存在如何に関わらず、
猫の生死は決定されていなければおかしい。 >>16
違う。
それじゃ、古典的な概念に過ぎない。
観察するまでは「生きてもいるし、死んでもいる」状態が正しい。
無理に喩えるなら「ジギルとハイド」。
ジギルが見えた時はジギル、ハイドが見えたらハイド。
じゃあ普通の時はどっち?・・・てな感じ。 紙袋の中に猫を押し込んで、ポンと蹴ってニャンと鳴いて確認するまで
猫は生きてる確率と死んでる確率が半々
という話ではなかったのか?
名づけるなら、「和尚さんの猫」とでもいおうか 都合の悪い話は「見ない聞かないアーアー」ってやってる間はなんだかうまく行きそうな気に半分だけなれる
という現実逃避 >>102
実際には確率が半々ではなく、
2つの状態が存在することになる。
猫は反論として出されただけで、量子は本当にそういう状況になる。 で、そんな量子を使ってコンピュターを作ると
なんですごくなるの? 俺の今ある大量の含み損も確定しなければ有るのか無いのか分からない状態
つまり俺の金はまだ減ってない! 量子ジャンプがあるなら量子キックや量子パンチもあるのだろうか? つまり、二重スリットは大陰唇と小陰唇って事だな?
何を実験するつもりやら・・・ 二重スリット実験とは?
粒子は観測すると粒なのに観測前は波であるという不思議な性質を示した実験。
縦に平行に並んだ二つのスリットに向かって一個づつ粒子を打ち込むと、
粒子がスリットをくぐり抜けて、スリットの後ろのスクリーンに一個づつ
跡をつける。
これを何回も繰り返すと粒子の跡の群れがなんと干渉縞を形成する。
干渉縞が生じるということは一個の粒子がそれよりもはるかに広い間隔で
置かれた二つのスリットを同時に通過している、ということを示している。
単一の粒子があちこちに同時に存在する?
この奇妙奇天烈な現象は二重スリットをくぐり抜けたのは単発の粒子では
なく、シュレディンガー方程式で示されるその粒子の存在確率という情報
の波である、と解釈するとつじつまがあう。
シュレディンガー方程式は観測後の世界においては完全に正しいことが
無数の実験により立証されているが、二重スリット実験は、観測前の
世界においてもシュレディンガー方程式が正しいということを強く示唆
している。
のだが、生きているし死んでもいる猫が果たして実在するのかについては
お前らが考えなさい。
>>1
この実験そのものが バカなんぢゃないの?
>マイクロ波は2種類用意しました。
>1つ目は、原子が基底状態から励起状態に遷移するどんぴしゃなエネルギー量を供給する用
コレを自然界では
完璧にコントロールできないから
予測不能
だから
シュレーディンガーの猫が 成立するのに
この実験では
人為的に与えるエネルギー量をコントロールしてんぢゃねーか >>100
猫の生死の確率設定するのも人間だし勝手な言い分なんだけどな
量子状態が未確定というより確定の前段階を目隠ししてるだけだと思うわ >>115
完全な客観は存在しない。
常に誰かの主観が「客観」を感じてるだけ。 >>117
なかなか理解できないのも無理はないけど「実際は見てないだけで確定してるんだから物は言いようでしょ」というも言ってる事は分かるけど、まるで違う。そんなの誰でも分かることをわざわざ量子力学なんて名前にすると思うかな?
量子の世界はそんなことじゃない。エンタングルメントや二重スリット実験をググってみればよく分かると思う。
2つの状態が存在?量子がジャンプ?テレポーテーション?そんなわけないと思う事が起きる魔法の世界 なんや二準位系の状態遷移を外場でコントロールしただけか?
死んだ猫はもどらんで?www クジを開くまでは当たってもいて、ハズレでもある状態
クジ開かずに松井と契約すれば良かったんや! >>120
そんなこと言ってるなら大きな力と小さな力の重力の解明にでも必死になったほうがいい 誰かが目視していると変化して
見ていないと違う動きをするとか言う実験の真相はわかったのか? >>20
20年前まではそう。
でも現在の集積回路の配線は細くなりすぎて、量子力学の影響を考慮して設計してるんだよ >>123
小学生と話す暇はないのでwあしからず。
まぁそれでも分からん奴はいると思うけど、
とにかくちょっと勉強すればだれでも分かると思うからまずはレスにアホな反論しようと必死にならずにまずは調べてくれ。 >>52
だから死なんのだって。
頭の固い輩じゃのう (困 >>128
一時期流行ってたリサランドールの理論ってもう終わってんの? ますますこの世界はゲームなんじゃないかと思えてきた この理論に納得できずに量子力学の本けっこう読んだけどやっぱりモヤモヤして納得できなかったわ
けど量子コンピューターとか実用段階だから理論が間違いではないんだろうな お前はもう死んでいる
悪党はこの時生きながらにして死んでいる
よって悪党はネコである この世界は神が作ったコンピューターのシミュレーションだからな >>134
ステータスオープンできないんですけど
もっとコマンド開放して欲しい 通知がきても、見るまでは落ちたのが決まったわけではない(。・・) >>20
確かにそうだが、何かとんでもない思い違いを最初からしてるんじゃないかという不安が常につきまとう感じなんだよな。ひょっとしたら言語で思考する事さえ限界があり過ってるのではないかとさえ思うし この理論含めて、人の認識が拡張しない限り実現しないとみた 重ね合わせの状態を意図的に破ってんだから意味なくね? >>132
量子力学と相対論は難しすぎる。話を聞いても、本を読んでも無駄。
わかった気かわからない気になるか、の重ね合わせ状態。
「非線形」偏微分方程式とテンソルを学んで、やっとわかった気になるもの。
物理学の旧帝大博士号持ちが理解できているとは限らない。
旧帝大素粒子物理学の博士号でやっと入り口。
オレ的には、もっと深いところにわからない原因があると思っている。
ヒントを出すと、量子力学と相対論が両立しないことの証明がカギ。
全然論文になっていないが(特許庁の定職(一番下だが)があるから大丈夫) 誰かが相対性理論は現代物理学ではなく
古典物理学の最後の方なんだって言ってたな。
量子物理学から現代物理学になると。
えーと、誰だっけ、あっ、ムーの編集長だった、忘れてくれw >>8
マクスウェルのデーモンなら、最近成仏したそうですよ。 うちも迷子猫を保護して12年くらいたつけど、いまだにもとの飼い主のところに戻ろうとしない スカパーで深夜に「覗かれる人妻 シュレディンガーの女」って題名のエロ映画やっていたわ シュレーディンガーさんの実験は
そういう状態の存在を証明する為のものでなく
否定する為の実験だと思っていたが...
違うのけ? >>147 それ実用化方面でいけそうなのかな
エネルギー効率や活用で、様変わりしそうだが 物理学で扱いたくなさそうな量子力学的なシュレーディンガーの猫は
法律的には税法の発生主義会計と現金主義会計の好きなほうを選択可能
とは違って医師による死亡診断までの物理的死と相続の兼ね合いがあり
心肺停止状態と同時死亡の推定に相当するね。
あと記事で相転移まで持ち出して混乱誤誘導しているが未必の故意のうち
不確定なものと認識している不確定的故意すなわち「野暮だなぁ見りゃ
分かるだろ!」だったりする。 >箱の中に「放射性物質が崩壊する確率で毒ガスを発生する装置」と
>いっしょに閉じ込めると、ふたを開けて確認するまで
>猫は生きてる確率と死んでる確率が半々
ふたを開けて確認するまでw
ふたが閉まっていても、放射性物質が崩壊した時点で死んどりますがな... つまり未来のしょうこさんを確定してしまったからこういうことになったと? 相棒14の「物理学者と猫」で知った
僕蔵が犯人だった >>153
だから開けた時にまだ放射性物質が崩壊してない場合もあるんだよ >>16
見なければ当たっている可能性50%(永遠にw)
(現実)見なくても抽選会以降はハズレはハズレ ヨクワカラン
オレをふくめた読者も記者もアホ
>放射性崩壊を止めて初期状態に戻せるような理論実証ではない
>遷移常態の回路のエネルギーを間接的
間接的とはナンゾ
観測したら決まるのでは >>24
開けるのが一週間後なら限りなく100%になってそう
中に餌がなければ 前スレにも書いたけど、放射性物質が崩壊して毒ガスが出てから死ぬまでの間に箱を開ける可能性も
あるんで、そこで生から死への移行は観測できるわけで、するといわゆる「量子ジャンプ」は起きないよね? そもそも光子に質量がないというのは本当なの?
観測した時点で波としてでなく点として捉えられるというが、本当は観測する際に照射している光子によって散乱した粒子が固定されてるだけじゃね、定在波みたく >>156
開けていない時に放射性物質が崩壊すれば
その時点で間違いなく死んでいるんだけど... 文系が解釈した猫はわかるんだが
本家量子力学の猫はさっぱり理解できない 生死が確定するタイミングの問題の話やろ?
なんて観測した時点で生死が確定すんのよ
放射性物質が崩壊した時点でトラップ発動で死亡やん。
医者の死亡診断書かよ!w フタを開けるまでもなく箱が動いてたら生きてるだろって思うけど違うの? >>1
だいたい実験にはハツカネズミと決まっている。
なぜ猫なんだ?この話聞くと、とても気分が悪い。 >>1
単に人間の都合でスイッチを操作してるだけだから、元の思考実験と別物。 >>157
いやちがくね?
当たり券とハズレ券の割合はそもそも50%なのか?
大多数がハズレ券だろうに「当たってる可能性は50%」のわけね〜だろw >>166
観測した時点で確定するから
つーかおまえ馬鹿だろ
量子論をおまえごときが論破出来るわけないのだから自分の考え方がおかしいと考えろよ・・ めんどくさいからコレ貼っとくw
シュレーディンガーの猫 …
1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが
発表した量子力学のパラドックスを指摘するための思考実験。
ボーアら量子論主流派のコペンハーゲン解釈を身近なものに
当てはめることによって、その問題を指摘しようとした。
コペンハーゲン解釈 …
量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ね合わせで表現される。
このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、
観測すると観測値に対応する状態に変化する
(波束の収縮が起こる)と解釈する。 量子力学って、トンネル効果で人が極低確率で壁抜けするとか言ってるやつだろう?
つまり箱の中には生きた猫と死んだ猫と、猫が壁抜けして空っぽの3パターンが同時に存在しているわけだな。 ゆえに
コペンハーゲン解釈を証明する為に考えだされた
思考実験と思っている人は明らかな誤り。 箱の中の放射線(ミクロ)の振る舞いが毒ガス装置(マクロ)を操作したら、ミクロの2つの状態がマクロ、つまり現実にも干渉するという思考実験だけど、
そもそも毒ガス装置につながってるガイガーカウンターが「観測」した時点で決まるので箱を開けるとか開けないとか関係ないのよね >>1
記事を書いている奴も
ホントは分かっていない
方に変造500円ウォン1枚 >>181
だよなあ。そこで観測してしまっているから、
生きてもいるし死んでもいる状態にはなってなくて、
生きているか、死んでいるかのどっちかの状態しかとらない結果しか得られない 理論上、観測出来る限界を超えていて、観測不能と断じていたものが、実はまだまだ観測可能で、古典物理学の範疇だったってこと? おまえら、宝くじ買っても
当選番号を見なけりゃ
1年は12億だぞおお 「神はサイコロを振らない」
「誰が見ていなくとも月はそこに在る筈だ」
やはりアインシュタインが正しかった。
決定論は原理的に覆す事は不可能。 「相反する状態が重ね合わされている状態」・・これが唯一の解釈。
「実は、別の解釈があるのだろう」と思うのは、古典的人間の偏執に過ぎない。
「0と1が重ね合わされている」、「生と死が重ね合わされている」・・
そういう状態があるのだ。 >>189
決定論は信仰に過ぎない。
とは言え、量子力学もひとつの決定論だが。
問題は保存量はあるのか、何が保存量かということだ。
即ち対称性のことでもある。
人は保存量が無いと、何も言えない。 シュレーディンガーの猫なんて、ただの屁理屈に過ぎないのは明らかだからな
例えば、孤独死した死体は見つけようが見つかるまいが腐るし臭いだろ?
観測者がいようがいまいが現象は関係なく起きている
観測者にとっては観測をし始めないと(認識しないと)意味がないだけでさ シュレーディンガーの猫って、馬鹿がまた聞きのまた聞きで変な解釈して理解してると思ってるものの代表格だな 箱をX線撮影して猫が苦しんだら箱を開ける
ということだ >>194
それは凡庸な古典解釈に過ぎない。
それでは現象を正しく把握できないことが判ったのだよ。
未練がましい。 シュレーディンガーって名前がいいよな
同時期の日本人科学者が主張してたら
「吾作の猫」とか「正一の猫」とかになっちゃう >>1
むしろ救われたのはラプラスの悪魔じゃないのか? >>194
その通り
「不祥事はマスコミに知られて初めて不祥事となる」
と言った神奈川県警と同じ
不祥事は誰にも知られなくても不祥事なのにね >>14
じゃあ、まず量子力学の成果である半導体技術を使ったスマホやPC類を一切合切捨てる所から始めましょう。 途中で読むのを挫折したが
箱を開けてみるまで生か死か分からなかったのが
「開けなくても生きている情報が得られるようになった」か
「開けなくても理論上死んでるはずが無い」って話? >>181
だが、ガイガーカウンターの観測が一意的に決まるというのが、
非常に問題となる。
量子と装置の間に何があるのか説明できないと。 >>164
でも箱を明けなきゃ崩壊してるかわからんでしょ
明けなきゃあ永遠に生きてるかもしれないって希望を持ち続けられるんだよ >>194
×臭いだろ
それは死臭が観測されたことを意味する。 >>207
シュレーディンガーの猫って
確認できないことはわからない
というだけなのでは 量子コンピュータがバンバン使われる時代になったら、ここで議論されてることは、
その時代の普通の人々にとってすら、天動説か地動説かを激論してるアホどものよう
に思われるだろう。
多くの人にとって理解するとは、結局、現実を認めることで、本当に理解したことでは
ないのだが。 >>211
神が何をしているかを忖度することはできない。 >>14
スマホを横に傾けてジャイロセンサーを作動させれば量子力学の素晴らしさがわかるよ >>208
箱は開けてないぞ。
これは箱を開けた瞬間に猫の生死が決まる、って話だったはず。
途中から条件を変えるのは卑怯というものだ。 >>137
思い違いかどうかは実験で検証される。
当初シュレーディンガーは波動関数は電子の振動状態そのもので、
ボルンの確率解釈を受け入れなかった。
電子1個の二重スリット実験でも干渉縞は観測できるはずと考えてたんだよ。 よく分からないけど助かって良かった
助けてくれた人ありがとう >>194 自然科学系ではないが、哲学的な認識問題としては
・木が倒れた時にその倒れた音を聞く者が誰もいなかった場合、その木は倒れたのか?
・夕陽が赤いということについて、それを誰も目撃しなくなった人類滅亡後にも、夕陽は赤いのか?
などがあるようだね。
普通にどちらも、わざわざ疑問や疑念を残す問題ではないのでは、とは思っているのだが 信じていなければ、それはなかったのと一緒。と言っているだけにしか聞こえんな。 >>206
放射性元素の半減期で実験を打ち切るとして、
何回もこの実験を繰り返せば、猫の生死は50%という結果が得られる
ってだけなんじゃないの。
その状況を差して、実験中の猫は確率的に死んでいるとも言えるし
生きているとも言えるって話では そもそも何で猫で実験しようとしたんだ
ゴキブリでやれよw >>199
アーウィン・シュレジンガー。
伍作ならアーウィン。 >>222
鉄火場できれいなお姉さんがやらないの?
勝つと、袋だたきにあうとか。 >>223
その通り
背反な状態の一つが存在するか
または状態可変なものが一つあるだけ
それなのに二つの状態が共存してるとか言うから量子論はバカにされる 確率みたいなものを人間が観測、コントロールできるのか >>194
ものすごいバカ発見!量子論少しでも勉強してみたら? >>230
量子論を理解するのは、アタマがおかしい。
おかしくないのは、日本人全体で10−100人。
南部陽一郎 2008年ノーベル賞 のエピソード
東大4年の時、湯川秀樹と朝永振一郎に素粒子を勉強したいと言ったら、
「素粒子については、天才でないと理解できない」といわれて、一度はねつけられた。 >>187
コペンハーゲン解釈って総花式的許容な節操無しの玉虫色解釈のことだが
質量や速度を負や虚数を応用して超弦理論とループ量子重力理論を駆使した
宇宙のワープのように猫が壁抜けもアリなのかよw 料理崩壊と放射せ崩壊は違うものなのに
シュレディンガーの猫を持ち出して人の気を引こうとする
心根が詐欺師 生死なんかに言及しちまったせいで
オカルト好きな連中に持ち上げられただけっしょ 蓋を開けて確認するまでは猫は生きていると同時に死んでいるってメチャクチャなこと言うけどさ
別に確認しなくてもお前が知らないだけで既に結果は出てるんだよなあ 原子とか電子とかのミクロな世界を記述する量子力学では、観測するまでどちらなのか分からない重ね合わせの状態、みたいなのを想定しないと正しく記述できない
でも猫ではそんな状態あり得ない?何故なのか?ってのがシュレディンガーの猫の話じゃないの 例えとしてちょっと変だが不運な猫を乗せた宇宙船が
銀河中心ブラックホールのシュヴァルツシルト半径へ向けて
事象地平面へと接近して木っ端微塵にされるまでの
外部観測の無限時間いわゆる内部観測でほんの一瞬という
時空の矛盾の説明でも想定していただろう。
さらに確率統計的には皆無でないクエーサーの宇宙ジェット
により跳ね返されて吹っ飛ばされても猫が宇宙船ごと
完全体を保って無事でしたとかこの場合には外部観測者は
とっくの昔に死に絶えており誰も存在しないよ。 >>233
まあ、多世界解釈の方が美しいとは思うが、
何せ現状では、完全に実証不可能な状況だからな。
それ故、物理学者も二の足を踏む。
特に欧米の研究者にとってやっかいなのは、
一神教否定に繋がりかねないから。
どうしても慎重にならざるを得ない。 量子力学って疑似科学に片足突っ込んでる世界だろ
二重スリットとか怪しさ満点 >>243
> 二重スリットとか怪しさ満点
どのへんが怪しい? 記事の最後に弱い力については論じられないって書いてあるじゃん。w
都合の良い結論にしか思えないんだけど? >>242
この前、YouTubeの誰かの大学セミナー(観衆も研究者で、どの解釈を好むか
とアンケートを採ってたが、多世界解釈に共感するのが一番多かったと記憶する。 >>44
猫は出っ歯で翼が生えたらトートバック持ち歩くからな いままで何匹の猫を殺して来たんだよこの実験で!!!! >>248 つづき
例えばこのYouTube。
Unifying the Inflationary & Quantum Multiverses (Max Tegmark)
https://www.youtube.com/watch?v=PC0zHIf2Gkw
コペンハーゲン解釈は人気がない。
Max Tegmarkは、他のセミナーでもアンケートを採っていたと思う。 こんなんだっけ?
猫の話って量子の世界では観測さえ結果に影響与えるから、観測するまで結果は分からず確率論になるという話じゃなかった? 量子力学はまじめに数式にあらわそうとしてるが
猫の話も>1の実験もふざけてるんじゃ >>243
むしろ、実験データには合うんだから直感的には変でもしょうがない
って非常に科学的な態度だぞ 量子論を理解しちゃった人は
良い聖書学者にもなれるだろう 「生きてる猫と死んでる猫が重なっている」
「お薬ちゃんと飲んでくださいねー」 なんだかんだ言ってアインシュタインの勝利なんじゃねーの? 要するに何事も成功か失敗かの二分の一の確率ってことだな 量子力学で異次元やパラレルワールドは
説明できないだろ連想してるだけで 宝くじの場合で言えば 発表前と発表後で状態が切り替わる
誰かがはずれくじを1枚でも確認した瞬間観測が起きる
封筒に入れた番号を見ていない宝くじでも
他の宝くじの観測によって状態が確定してしまうということ >>259
やっぱアインシュタインは真の天才だったんだな 仏教では事象は相依的な関係性で成り立っているという
現代物理学が仏教の世界観に近づいている
などと陳腐な事を言うつもりは更々なく
猫を殺生しちゃいかんやろっっ!! ぬこじゃなくてキレイなお姉さんが箱の中で全裸か宇宙服姿かなら真面目に考察するのに >>268
そもそも入り口の模索してる
量子力学なのでは
模索を理解できなくても普通
インスピレーションで量子焼きなましとかでたし
無駄な空想や妄想ではない そういえば、有名な禅問答でも「猫を殺す」のがあったよね
禅寺で修行僧2人が猫の事で争ってて、師匠が「何争ってんだ、禅的にちゃんと釈明しないとこの猫を斬り殺すぞ」と言って
修行僧2人が答えられなかったので猫を斬り殺した
その後、出掛けていた一番優秀な修行僧が戻ってきたので師匠が顛末を話し「お前だったらどう答えた?」と聞くと、その修行僧は頭に草履を乗せて黙って去っていった
それを見て師匠が「あの場にいたのがお前だったら私は猫を斬り殺さずに済んだのに」と言った
という話
全然わからん
誰かわかる人いる? まだやってるのか。
シュレーディンガーのネコだと動物虐待になるから
これからは”アニオタとドラゴンクエストのネット彼女”の例えに変えた方がいい。
引きこもりのアニメオタクが女の子と仲良くなりたくて始めたドラゴンクエスト10で
数ヵ月後にネット彼女が作れたか作れていないかを外部から第三者が判断するのは不可能なのです。
ハーバードやプリンストン、バークレーの物理学者のみなさんにもそう提案しないとね。
アメリカだとドラクエ10じゃ通じないのでウルティマオンラインでいいよw >>273
理不尽の話で
素直に殺さないでと言えばよかったってことだろ
他猫の生きるか死ぬかで猫が死なない方法を考えなかったということ >>273
別の言い伝えでは、実際にはネコを殺さず、その振りをしただけとあるが。 >>273
切り殺した後で言われても助けることは出来ない、あべこべでんがな
で履物を頭の上に乗せた。 >>278
そうなのかな?
草履を頭に乗せたのは「自分がその場(猫が斬り殺される前)にいたら取った行動」って事なんじゃないの? 観測できれば干渉できる
干渉できれば制御もできる
とうちの飼い猫も言ってました うちの猫、帰ってこない
もう5日目
山の中だし、イタチにやられたかなあ 東都大学名誉教授斑眼先生特別公演「ネコと原子炉の話」
斑眼先生「量子力学の古典といえるであろうシュレーディンガーの猫でありますが、ええと格納容器内に紛れ込んだ野良ネコをとらえた映像を紹介したい」
御用先生「ちょーっとまったああああああああ!ああああああああっ!先生ー!!!!だめーだつーのおおおおお!!」
斑眼先生「うるせえんだよ。おれは痴呆入ってるから何言ってもいいのよー 死ねよ赤眼鏡」
学生 「狸にしかみえねえんだが。あれは猫なのか」
学生 「ハクシビンじゃないの?おなじとこをぐるぐる回ってるー あ、うんこしてるー」 >>273
この師匠は猫を殺そうとしているのではなく猫を仏と見立てて
仏の慈悲を示そうとしている。
周りの弟子たちが同じように猫を仏と見立ててアクションを起こしたなら
意図が伝わったとしてネコタスカル。 >>23
早大物理or応物発見
もったいなくて教えられない。 >>237
そういうのもありかも
物理学や電気工学では虚数(高校ではi、電気ではj)を使う。
マイナスなんてアリアリ 量子力学って禅問答みたい
答えがあるような無いような
理屈を越えた感じ >>241
そんな適当に辞書引いて目に付いた単語を並べただけの語句で言われても・・・ アインシュタインは我々が発見していない何らかの法則が発動してるはずと量子学を否定していたんだろ?
現象としてはもつれがあっても万物には必ず原理がある
俺もそんな気がする
原理を発見すれば何てことはない事象な気がする >>23
並木美喜雄・・小谷正雄先生と伏見康治先生の両方の教え子 >>254
普通はそんな論文出してきたら
出してきた人たちをまず疑う
学会はそういうことをしない
信頼できるとかいって、所与として考える 東都大学名誉教授斑眼先生特別公演「ネコと原子炉の話」 2
御用先生「ボケ老人の班眼先生になんか俺の気持ちは1ミリもわかんないでしょうな(涙目)」
斑眼先生「おまえの頭蓋骨開けたら青く光るんじゃねえかこのデーモンコア臨界放射脳野郎!」
御用先生「とにかく!野良ネコの動画はやめていただきたい!!(絶叫)」
学生 「デーモンコア臨界放射脳ワラタ(爆笑)」
学生 「現場猫が死んだ絵はみたわー ツイッターでながれてキタ!」 >>291
いや、禅問答って既成概念に拘るなつう思考実験だから答えはあるんだよ。禅問答に答えは無いってのは間違い。 シュレーディンガーの猫って
箱を空けるまで猫がいるかどうか分からないっていう例え話だと思っていたが
後々になって箱を空けるまで猫が生きてるかどうか分からないっていう例え話だと知って
一体なんでそんなグリム童話みたいな例え話にしたのか理解できなかった 別に箱を開けなくても生きてるかどうかなんてわかるだろ
「ガサゴソガサゴソ…ガリッガリッ…ニャー」 >>292
行っていることの前半は正しいと思う。後半は理解不能。
早大理工かSFCの2年生くらいかな?
理解を深めるには「普通の人にわかるように」説明できないとまずい。
その点、ホーキングはいい。
読んでいないと思うが、団塊理系の必読書ガモフ(ソ連のスパイ説あり)なんかいい。
早稲田高等学院生物系2年に説明するつもりで。
今日のここには、地国大理工系以上はいない様子。 生きている間はずっとニャアニャアと泣いている猫を入れとけば、
箱を開けないでもイツ死んだか判るでしょ? 要するに今、俺の金玉の中にいる精子が素敵な女性に着床するかティッシュの中に行くかは朝にならないと誰にもわからないってことだな 猫という観測者から見ればどういう状態かわかってるんだから
両方の状態を半分ずつ取ってるということはない よく読んでないんだけど人工的に作られたシステムなら観測可能なだけで実際は観測が技術的に不可能だから不確定性原理なんじゃないの? >>319
そうだとすると確定するのは見た瞬間じゃなく開けた瞬間のような・・・
リンゴが落ちるなんてあたりまえじゃないか、何を言ってるんだお前はくぁwせdrftvgyふじこlp;@:「」 シュレーディンガーのネコって、観測したら確定するってことだけど
観測し終わったあとはどうなんの?
蓋開けて観測したあとに閉めたらまた不確定の状態になるのか
確定した状態を維持するのか ハイゼンベルグ「陳腐な例え話は技術の進歩を考慮してないので誤解を招く。まあ私ならもう一匹猫を用意して
箱の外に置くだろう。実際に実家の猫でやってみたが、猫が変な声で鳴き始めた。まるで風呂で洗われてる猫を心配してる
ような声だ。なぜ猫は密閉された箱の中に猫がいると知ったのか。これは量子力学的に貴重な示唆を与える。
つまり量子のもつれなのではないか」 猫の代わりに、爆発物にしたらどう?
開いて確認するまでもなく、勝手に爆発するだろう。 まぁ、今の理論物理学会で主流になってる理論はシュレーディンガーの猫が普通に
見えるくらい奇天烈なんですけどね。
ホログラフィック理論ってやつ。
ブラックホールの情報パラドックスを説明するにはどうしても避けて通れない理論。
ホログラフィック理論によれば、この世界は実際は2次元で、人間から見て3次元に
見えるのは脳が作り出した幻想でしかないということになる。 でも量子もつれが現実に起こっていることを考えれば、我々の世界における距離が
実は我々の脳が作り出した幻想でしかないということはなんとなく分かるだろ? 俺が段ボール箱の中に入って誰かが開けるまで待っている時に
俺は生き続けていて待っている
ただ、それだけの事だ
神はサイコロを振らない >猫は生きてる確率と死んでる確率が半々。
>つまり生きていながら死んでいる。
いやおかしいやろ。
それゾンビの確率100%やん。 >>329
生命はオートポイエーシス的システムだから、内部で自律して完結している。
外部とは交渉するが、それをどう取り入れるかは自律システムの問題。
カントは「物自体」と言ったが、外部世界があるかも実は定かでない。
とにかく現象があって、それを整合的に解釈しつつ活動し、それが今のところ
自然淘汰をくぐり抜けているから、我々が存在する。 >>155
あれはシュレーティンガーの猫という言葉を使ってみたかっただけちゃうんかというつまらない話だった >>1
>それをシュレーディンガーは猫にたとえて説明しました。
シュレーディンガーはそんなのおかしいだろって説明したんだよ
知ったかで記事書くな 皮肉で言ったんじゃなかったっけ
生きてるのと死んでるのどっちもいるはずねーだろって 禅問答かどうかはともかく、ボーアといいシュレディンガーといい、
量子論の黎明期の学者は唯識論など世親やその後継者の思想の影響を確実に受けている。 >>328
それ、ブラックホールのホログラフィック理論を、
思いつきで宇宙空間全体に当てはめたトンデモ説やろ
あんま意味ないよ。カオス理論みたいに成果なくいつのまにか終わって消える >>337
ブラックホールの実態が二次元であることが真実であるのなら、我々のいる宇宙
がなぜ二次元ではないと言えるのか?
三次元世界の一部分だけに二次元世界が出現するのはおかしい。
ブラックホールが三次元ならば我々の宇宙も三次元だし、ブラックホールが
二次元ならば当然我々の宇宙も二次元ということになる。 アンカーつけ忘れた
>>336は>>291へのレス >>169
「そんな馬鹿な話があるか」って繋げたい話だから
みんなが大好きな可愛い猫が話の題材に使われた 単純に死滅した細胞と生きてる細胞が同時に存在していると考えると別に不思議でも何でもないような 原子核の周りをグルグル回ってる電子にしてもさ、軌道を変更
することはあるが、目的の起動に向かう途中の電子というもの
は全く存在せず、軌道から軌道へとテレポーテーションするんだぜ?
この細部のテキトーさがなんかゲームみたいでキモいよね。。。
(´・ω・`) >>1
これ、2重スリット実験でいうと、光子の発射からスリットを通してスクリーンにパターンを描くまでの全過程について観測し、
そのパターンが現れ方を予測できるとしたら
A5% B20% C50% D20% E5% の確率的パターンであるとすると
確率的決定論的世界の確率を自由に操作できる可能性があると言ってるね。 >>344
そもそも電子がはっきりした軌道でグルグル原子核の周り回ってるってのが古典モデルだからな >>346
ええー?何十年もアニメ表現を信じてたのに
もうCGにしてテレポートぶりを見せてよ むしろシュレーディンガーなぜそれにパラドックスだと思ったのか不思議だわ
普通に猫は生きているのと死んでいるのの重なり合った状態ってことで
何か問題でもあるのか? >>328
質量を情報量でとらえるわけ?そして、その情報量の多さで重量が強くなる、と。
低次元な発想で悪いけど、集中線の中心のようにみるんだね。
つまり、平面的2次元体に、過度の情報量を書き込むと真っ黒になり
その集中線な沈んで見えるため、その沈みに対し他の情報が引っ張られることが重量。
じゃあ、特異点の点は過度の情報量が書き込まれた点で、そこは高いエネルギー(熱量)を放出しそうだけど
でも、理論的には分子は停止するんだよね。点だから。
そこをひも理論の多次元的宇宙論により、次元の異なる領域での活動を予測することで、そのエネルギーの存在を理論的に肯定すると。
次元の異なる宇宙における停止した分子の活動とは?それが、特異点の過度の情報量の現れなのかな。
ならば特異点においては、2次元体の点をさらに2次元的にとらえるという方法での次元の増やし方で
いくつもの次元を増やしていった先の
という感じで過度の情報量が点に書き込まれてると想定するわけだ。
今回の観測と予測からの確率へのアプローチは、情報の書き込みの量により確率のコントロールができるという話かな?
観測するという行為とエネルギーの供給という時空(2次元体)に対する書き込みが、確率的存在を決定づけることができるというような。
情報処理能力が追いつくのはいつだろ。 わっかんねー
これって人工原子だからできたってだけの話にも読めるけど、違うのか?? >>349
つまり確率的存在に見えてたものが、実は観測できない何か(情報)により決定づけられており
その観測により、情報が決定づけられるなら、確率的存在の確率をコントロールできる。
多次元宇宙のその情報量を情報処理(観測)できるのなら、情報の書き込みにより宇宙を決定づけられる。
勝手な妄想です。 猫にするから騒がしくなるんだよ
シュレーディンガーの蟻にしろ 主観性と客観性を混同するからわけのわからない話になるだけ 観測するまで毒ガスが出てるか確定しないんだから、
猫が生きてるか死んでるか確定しないのは当たり前じゃん
これのどこがパラドックスなのよ 量子力学の話なんだから、猫を1つの生命として見るのではなく、猫を構成してる素粒子の集合体として見るべき。
猫を構成してる素粒子一粒一粒が励起状態にあるか基底状態にあるか、バラつきがあっても全然おかしくない。 >>353
それは、アインシュタインのエンタングルメントの理解だね。
通販で手袋を買いました。右左のどちらかひとつを自分に、もう片方を恋人に贈りました。
さて、私の家には手袋は左手が届きました。恋人の家には右手の手袋があるでしょう。
このとき、手袋を買ってから私の家に左手の手袋が届くまでの間は、右手か左手かどちらが私のものか知りません。
さて、私の手袋が左手であることはいつ決まったのでしょう? >>338
まずその前提がおかしい
お前、流行りのトピに飛びつくだけで、
そもそもの発端の論文なんも読んでへんやろ >>358
すまん。当然、俺は全く読んでない。
物理学者に憧れてます。 >>350
そういうことだと思う
人工原子は実際の原子よりも何百倍も大きいのだが、原子と同じくとびとびのエネルギー準位をもつので、
より簡単に原子の量子力学について研究できると思われてた
が、今回、本当の原子と人工原子では振る舞いが違うことがわかったから、安易に使えないことがわかった
重ね合わせが起きないなら人工原子は量子コンピューターには使えないかもしれない
どっちかといえばバッドニュースじゃなかろうか ていうか
「物理って不思議でしょー?」
ってもったいぶって言いたいだけの、
まともな解説できるだけの能がない、あかんたれ物理学者が多過ぎ
ガウス空間に飛んで戻って来てるだけの事やんけ、閾値超えその他の量子の挙動って おまえら馬鹿だな おまえらは生きてるし死んでる状態なんだよ なんでわからないんだ? Schroeder's Cat のCDは名作だったな。 例えが悪い。通販で手袋を片方ずつ別々の家に送るなんてことはできないだろうしやらないし、もしできる、やるとしたら注文時に指定するはず。 手袋の場合、裏表が決まってるものと決まってないものもあるからな。
例えが悪い 昔の話だよね。今的には確率論でいいじゃん、で終わる話 こういうミクロで複雑怪奇な話をむやみに身近な物に例えるとかえって話が複雑化する シュレディンガーの猫って話を難しくしてるだけで単にサイコロを振るまで偶数が出るから奇数が出るか分からないって単純な話では無いの? これ>>1の説明間違えてないか?
>要するに生=基底状態、死=励起状態。
じゃなくて
生or死=基底状態、半死半生=励起状態。
だろ? あんまり面白くないね
ねこの居る箱の中の放射性元素にマイクロ波を当ててるわけでしょ
箱に窓を開けて覗いてるのと同じではないの >>372
シュレ猫の思考実験はミクロとマクロの量子ジャンプを扱ったものでこの実験とは関係ない
そもそもこの結果だって理論的には昔からわかってる話だし >>370
サイコロを振った後に実際に見るまで出た目がわからないという話よ
箱の中でサイコロを振って奇数だったら毒ガスが発生する想定だった場合
箱を開けてみなくても奇数が出た時点で猫は死ぬ >>303
箱を開けるまで生きてる猫と死んでる猫が両方いるって感じじゃないの? >>369
二つで合わさって一つになる、ハートのネックレスでもよいよ! 二重スリット実験とかエンタングル実験とか大好きだけどマジでさっぱりわからん >>376
そういう事。
シュレジンガーは、その事を前提とした上で、
量子力学だと、箱を開けて外部から観測するまで生きてるのと死んでるのと両方が重なった状態なんだってよ?
なわけねーだろ馬鹿馬鹿しい!
って主張をしたんよね >>361
>今回、本当の原子と人工原子では振る舞いが違うことがわかったから
これは違うだろ。本当の原子でも同じ振るまいをするだろうという前提がある。
つまり、
人工原子が基底状態にあるときには明るく点滅する光子信号(2番目のマイクロ波パルスからの反射)が検出されるのに、
励起状態になると点滅がぴたっと止まることがわかりました。 >1
シュレディンガーの猫って、そんな話だっけ?
観測してたら、そりゃあ観測できるだろ。
観測できてない状態では、確率でしか分からないって話じゃなかったっけ?
シュレディンガーの猫も、透明の箱で外から観察できるのなら、観察できるわけで。 >>354
単純に、猫が生きてるのか死んでるのか箱の中を確認するまで外からはわからない、という問題ではないよ
念を押すため書き直すと、中ではもう事が起こっていて猫は「生き残ったか死んでいるかどちらかの」状態だけど、
外からはそれを情報として知り得ない、ということではない
箱の中で猫は「生きているのでも死んでいるのでも、どちらでもない」状態で存在している点がポイントで
そこが日常体験している直観的理解と激しく対立するわけ
逆に生きているのでも死んでいるのでもない猫という存在が受け入れられるならパラドックスではない 箱が閉じていようがいまいが
人がそれを見ていようが見ていまいが
測定機器を置いたら猫の状態は確定するでしょ
観測とは測定対象と測定機器との間の相互作用なんだから そもそも量子力学というミクロの世界は目視は当然無理だし観測にも限界があるから確率論でやるしかない学問であり、猫や犬で例えるからおかしくなってるただけだよな >>386
そ
ネコはデコヒーレンスな存在だから、端から思考実験すら成立しない >>385
観測対象が漁師だと、確実に観測できないわけで。 それが漁師 玉の流れを知るために他の玉をぶつけまくってみたら状態が変わった、当然のことですね
人が確認するまで状態が決まってないというデタラメな理論を皮肉したのがシュレーディンガー猫の話 >>391
おれは、動物愛護団体からクレームが来たのかと思ったw そもそも、その量子毒ガスは箱内で猫に観測されとんのやろ?
開けるも開けないもないわ
実験者にとって、結果がどうか分からないって話でしかあれへんわ >>393
観測はされとらん。 それが、シュレディンガーの猫 >>394
猫に「観測」されてないなら、ネコは絶対に死なない。 >>101
違う。16で合ってる。つまり期待値がでるな。 猫の妙術 :武芸や特に忍術は猫に学ぶとよい。音無く近づき、ハンター 諜報に長け 普段は穏やかに過ごす猫の妙術を見よ こういう話面白えなと思って、量子力学って書いてある本を本屋で見てみたら、数式の嵐でそっ閉じした >>397
16も101も違うな
宝くじの例だと、最初から番号は確定していて当選番号と一致するかしないかの
古典的確率があるだけで量子論の重ね合わせの状態ではない
101は「生きてもいるし、死んでもいる」状態というのがおかしい
どちらでもない、別の状態 素人なんでよくわからないんだけどさ、水だって粒子だし、分子なわけで、にもかかわらず波の動くをするのに
何でこと光の動きだという風になると波と分子に分けないといけないんだ? >>193
なんかめちゃくちゃな感じだけど。
>>332
それは哲学の思考実験。
>内部で自律して完結している。
これは、生命システムではなく、意識の問題だと思う。
だから、生命は単体で完結してないない。 量子力学の確率的解釈を認めないとラプラスの悪魔の存在を否定出来なくなりこの世の全てが因果律に支配されることになる。
つまりお前らがニートになるのはビッグバンの瞬間からもう既に決定済という事。それが神がサイコロを振らない世界。 時々ニュースになる猫虐待の開祖
シュレディンガーは猫好きの人にとっては敵だな >>68
保健所行け
それか里親募集サイトみたいなところに行けば嬉々として譲ってくれるぞ
「どの子にします?」
(一匹だけつぶらな瞳でこちらを見つめる)
「この子に!」
あかん 思い出したら泣けてきた アインシュタイン以降、科学技術は進歩したけど、
物理学は全く進歩してないよね。理系っていらなくね。 >>371
1の説明であってる。この実験的には。
つまり、基底状態を原子が存在してる状態とみて、励起状態を原子の崩壊とするわけ。
原子が存在してる状態は、原子が存在してる状態と崩壊してる状態が合わさった状態であるとみるわけじゃない。
アインシュタインの言った隠れた変数の存在を観測により確認し予測できる、と言ってるわけだから、まあね。 お前ら知ってるか?
普段、お前らが通勤通学で曲がる曲がり角を曲がるまでお前らが目にするであろう光景は確定しないんだぜ?
これは物理学が証明した事実 >>410
理系が要らないなら文系はもっと要らないからw >>413
そうだね
月を人が見るまで月がそこにあるかどうか決まってないらしいからね
アインシュタインはそういう人をキチガイと思って白い目で見てた >>402
宝くじは売り出された時点では当選番号は確率的存在としてしかないんだよ。
当選発表のときに、ルーレットに矢を放って刺さった数字が当選番号となる。 この流れシュガーレイレナードはまだ出来てきてない?俺初めて? >>402
原子の崩壊が30%の確率なら、70%生きていて30%死んでいる状態。期待値のことね。 >>410
え?アインシュタイン以後早すぎるんじゃない? こんなめちゃくちゃな誤解が生まれる例えが猫で生まれるなら
わかりやすい誤解の深さが浅い
さらなる例えがあってもいいんじゃないか ここ、なんかこの実験結果が何を言ってるか、の話にはならないね。
正しいか間違いかは別として、実験はこういってるという話をさ。
物理の専門の人がいたら、量子力学の理解があってるか間違ってるかじゃなくて
実験が何を言ってるかを説明してみて欲しい。 なぜラノベ作者には、シュレディンガーの猫と粉塵爆発の2つしか引き出しが無いのか? >>416
宝くじには売り出された時点で確定したユニークな番号が振られている
1等10本なら10本以上の当たりくじが出ることは原理的にない
くじのうちどれが当たるかは古典的な確率の話に過ぎない
一方で量子力学の重ね合わせの状態は、重なりのある状態へならどこへでも収束しうる
もしも宝くじが量子力学的重ね合わせの状態ならば
1等が100本出る場合も、すべて外れる場合も起こりうる >>424
ユニット数とかで当たりの確率や期待値ってのは売れた枚数によって一定じゃね? >>390
まさにそれだよね
観測するという行為自体が被観測体に影響を与えるから、
観測するまでは被観測体の状態は決定されない そもそもシュレディンガーの名前はエルヴィンなんだがそれすら知らないでまるで猫の名前かのように扱っているのがね
シュレディンガーは反ヒトラーで連合国に移住した学者の一人 >>1
これシュレディンガーの猫とか関係なくないか
シュレディンガーの猫って例えて説明したんじゃなくて問題提起でしょ
重ね合わせの状態とかいうのが計算上出てくるだけなのか、実際に存在するのかって >>8
迷宮状の地下空間でロボットが活躍するやつ? なんで猫で実験しようと思ったのか
シュレディンガーの鼠でもよかったわけで エネルギーを注いだ分が
放たれてもとに戻ったんだな
ああなるほどなるほど
俺天才だからわかるよわかるんだ >>424
>くじのうちどれが当たるかは古典的な確率の話に過ぎない
確率論は古典的数学。物理学は整数の存在のように、ある1、か、ない0、かだったわけ。
量子論は、分子レベルの観測から、現実の存在論に問題をつきつけた形になったわけ。
あってないようなもの、なんてのは古典物理学にはこの世にはなかった。
それが、30%あって70%ない、というのが存在するというのが量子力学。
宝くじで言えば、100のうち
1等 1つ100万円。
2等 5つ10万円
3等 10つ1万円
4等 20つ1千円
1枚買いました。これは当たりですか?はずれですか?
量子力学でいうと1万6100円の当たりくじ。そんなものは売ってない(存在してないようにみえるくじ)にも関わらず。 >>433
宝くじの例は量子力学の重ね合わせの状態の説明として不適当、というだけ
それに「量子力学でいうと1万6100円の当たりくじ」も量子力学の理解としてはよくない
重ね合わせの状態は語感でよく誤解される
量子力学の状態はヒルベルト空間のベクトルで表現され、状態とベクトルには(位相の同値類をのぞき)一対一対応がある
状態aと状態bの重ね合わせとは、単にaとbを表わすベクトルの代数和で得られる状態だというだけで
aでもありbでもある、といった意味ではない
たとえば2次元のx方向ベクトル(1,0)とy方向ベクトル(0,1)の和は斜めのベクトル(1,1)だが
斜めのベクトルを「x方向ベクトルでもあり、y方向ベクトルでもある」とは言わない
確かに2つのベクトルの代数和で得られ、x、y方向に射影成分を持つ(要するに内積≠0)が
それはx方向ベクトルでもy方向ベクトルでもない、ただ別のベクトルというだけのこと >>434
それが観測(当選発表)により、いずれかに決定されるというもの。
量子力学の理解の話は飽きた。実験結果について何か言えないのであればもう良いよ。 >>434
>状態aと状態bの重ね合わせとは、単にaとbを表わすベクトルの代数和で得られる状態だというだけで
aでもありbでもある、といった意味ではない
>それはx方向ベクトルでもy方向ベクトルでもない、ただ別のベクトルというだけのこと
それ1万6100円ね。書いてること理解してないでしょ。頭が悪いよ。 重ね合わせとか量子もつれとか11次元とかいずれ下手な鉄砲も数打ちゃ この実験、量子力学のこれまでの理解が間違いだと言ってるんだよ。
で、間違いだと言われてたアインシュタインが合ってるんじゃないかって言ってる。
面白いけど、けっこう無茶な感じ。
人工原子は振るまいが異なるって言ってた人だけ、実験を理解してる。
そうなら、実験結果は、人工原子以外には当てはまらない。
人工原子以外にも当てはまるのなら、確率的決定論が、人間の認識(情報処理能力)の不足に左右されてただけで
神はサイコロをふらない。宇宙は決定論的になる。だからきっとこの実験はまだ与太話。 水が個体から液体、液体から気体に変化するようなもんじゃないの?
ある時点でこの世の我々の観測出来る状態から揮発するってだけで 確率統計の話なんだから何度も実感したら結果が揺らいでくる。因果事象が多重化されたとか勘違いしてるだけ 結局はコペンハーゲン解釈がすべての元凶
解釈って何だよ、きちんと理論で証明しろってんだ
そりゃあアインシュタインも怒るわ ある音を基本波形の重ね合わせで表現できるとしても
存在する音はただ一つに過ぎない
つまりミスチル桜井は音痴であることに変わりはなく
そこに音程の正しい桜井が重なる余地はない シュレーディンガーと言えば波動方程式を大学時代に習ったが関係あるのかな。 >>435-436
だからそれは量子力学の観測と波束の収縮の説明として不適切
宝くじ側の状態は常に一つの番号で確定している
量子力学の重ね合わせの状態とは異なる
仮に宝くじが重ね合わせの状態はだとしても、その状態は1万6100円の当たりくじ、などという珍奇なものではない
当たりくじ(とはずれくじ)の基底をとれば展開できるだろう状態、それ以上でもそれ以下でもない
量子力学を理解していないし、誤解している >>448
キーワードだけが一人歩きするけど
粒子の振る舞いを説明するのに使う方法論が
最適解を見つけるのに応用できるってこと >>451
>だからそれは量子力学の観測と波束の収縮の説明として不適切
完全に馬鹿。
>宝くじ側の状態は常に一つの番号で確定している
もう馬鹿すぎ。何も確定してない。そもそも宝くじに番号は不要。
当選発表で当たりが光だすくじで良い。理解できる?無理そうだけど。
>量子力学を理解していないし、誤解している
君は量子力学の前に学ばなきゃならないことがたくさんある。
量子力学はそのあとね。 >>453
番号もなく勝手に光りだす宝くじは16の書いている宝くじとは完全に別物だが?
ともかく、繰り返すが16の説明は量子力学の観測と波束の収縮の説明として不適切
量子力学の重ね合わせ状態と観測による波束の収縮は、古典的な時間発展で起こる確率的現象の話ではない
その宝くじが、内部に重ね合わせ状態の量子を持っていて、ある特定の遷移が起こった時に当選で光りだす
という仕掛けならばその限りではないがね >>454
番号があっても変わらんよwお前が馬鹿すぎるから経済のスレで日本の物価価格のインフレコントロールは期待できないって書いてきたわ。 >>455
番号があれば、その宝くじはその番号以外のくじにはならないが?
もしかして当選発表まで当たるか当たらないかわからない、ということだけで
状態が確定していないと思っているのかな?
16は自分が当落を確認するまで一等からハズレまでそのくじに内在している、と書いている
だが普通のくじなら16が確認しようがしまいが、当選番号が決定した時点で当たっている(or外れている)状態は決定している
当選番号決定プロセスに不確実性が残るが
宝くじ側のどこにも重ね合わせの状態など出てはこない 虚数的な反物質宇宙が重なり合っていて、物質化される条件は初めから出来てました。
ああ、なんや、抽象度低くしたらワイの身体も意識と肉体が混在しとったやんけ、肉体は滅ぶけど愛はなくならないんやなっていうオチ。
主演は俺、ヒロインはガッキーでよろしく
1時間20分くらいで強烈なキスシーン頼むで >>444
まあ全ての物事を証明するのは科学者のリソース的に無理だし
ある理論に綻びがなければ、感覚的におかしいとしても正しいとするのが科学だ 箱を開けるまで猫が生きているか死んでいるかわからない、という話ではないんだがな
単に観測するまでわからないというだけなら不確定性原理の話
箱を開ける前から猫が生きていると仮定しても死んでいると仮定しても矛盾する物理現象がある
だから箱を開けるまで猫の生死は確定していない、というのがシュレ猫 >>461
科学ならもっと再現性を重視してもよいかと >猫がいわば2つの量子状態にある
そんな小さな猫がいるわけねえだろ
頭の良すぎる奴らの考えることはようわからん ぬっこ「開けられる前からおれがおれを観測してるんだよなあ」 >>410
逆
アインシュタインがあっという間に過去の人になる勢いで進歩した
量子論の初期における功労者でありながら
時代に置き去りにされたのがアインシュタイン 俺ら人間を、だけじゃないがすべての物質を構成する分子が確率的に存在している、と言ってるのが量子論。
ミクロの分子レベルの観測では、そのように分子は振る舞うんだよ。
確率は集合値にしても、確率でしかないはずだ。では、我々は確率的に存在しているのか。
私は何%の確率である場所に存在し、何%の確率であるまた別の場所に存在し、または何%の確率で存在してないない。
ミクロの分子レベルでは正しい。では、その集合値の私においても正しいのか?
シュレーディンガーの猫はこれを分かりやすく言ってることになる。
だから、実験した人はこれに反対してたんだろう。多分、理解してなかったからこの観測結果がでた。 ところがアインシュタインが正しかったんじゃないかって言うのが>>1の記事 >>319
自身を観測できるのは、「生きてる方」の猫ちゃんだけ。
「死んでる方」の猫ちゃんは観測できません 揚げ足取りだと思われるかもしれないけど、そのつもりはないっす >>431
思考実験だから、シュレーディンガーがほんとに実験したわけじゃないでしょ。
「豚に真珠」はなぜ豚なんだ、豚じゃなくてもいいじゃないか と言ってるのと同じ >>475
いや豚に醜い動物を例えてるので
それを例にだしちゃ意味が出てきちゃうのでダメだと思う
馬の耳に念仏のほうが 「馬の耳に念仏」はなぜ馬なんだ、馬じゃなくてもいいだろう と言ってるのと同じ こういうスレで絶対にエヴェレットの多世界解釈とかいう言葉は出てこない >>464
GIZMODOのライターは、普通サイズの猫のつもりで書いてる そりゃ半死半生の猫を考えなくて済むのがエヴァレット解釈だからな >>479
>>242氏と>>248氏がその言葉を出してる。
フルで「エヴェレットの〜」とは言ってないけど、それが普通 不確定性原理も決定論も正しく、多世界解釈等が間違えかと。
そもそも統一理論は完成してなく量子論は不完全。
不確定なのも不完全のせいにすればいい。
カオス現象やバタフライ効果などと一緒かと。
現実世界での計測の限界、実験と無関係なあらゆる影響を除去できない為、
見せかけの不確定になってるだけで実はカオスと同種かと。 >エヴェレットの多世界解釈
麻原彰晃「わしは一瞬で理解した」 話し逸れるけど、この原子の飛び飛びの値。
素数のリーマン予想の証明で導き出された式が同じなんだよね。
綿密な計画(数式)の様に見えて確率的。
自発的対称性の破れ。2008年ノーベル賞南部洋一(米国籍)
の事言ってるのかもはや理解不能だけど
相反するのが両方とも真実という現象は
マルチバースはある。無いも双方正解だし
神はいる。いない。幽霊はいる。いない。
も双方共に真実。
なにが、それを真実たらしめているかといえば
人間自身なんだよなぁ。
つまり、一人一人が世界を作っている。
観測という干渉で互いに未来と過去が作られる。
思考というか、魂そのもののエネルギーが宇宙そのものであるならば
これこそが、ダークマターだと思うけどな。(超適当)
そして、仏教の中で、
全ては自分であり、自分は全てである(言葉、失念)
という教えあるけど、銀河の端にそれぞれ存在してても、
一瞬に情報は伝わる。時として、時間も超越する
振る舞いは素粒子のそれと振る舞いが似てる。
人間が脳を使ってなのか、魂そのものの能力なのか。
素粒子を研究する上で、魂(人間とは何か)に突き当たる。
おかしな話だよね。精神世界と真逆のはずの最先端物理が
精神世界、更に、宗教、数学と全てに通じている。 >>284
〇シュロウディンガー
×シュレディンガー
×シュレーディンガー
ドイツ語読み(Schrödinger)も、英語読み(Schroedinger)も
それぞれのネイティブ(のはず)の発音は、「〜ロウ〜」に聞こえるよ。
でもほんとにシュロウディンガーとカ書くと、変に拘ってる人に
見えるからシュレーディンガーにしてる。
シュレーディンガーという表記を避けて、シュレディンガ―にするのは
無意味っす 量子力学の「不確定性原理」が正しいとしても、未来は100パーセント確定している 2016年9月28日
NHKのEテレで、モーガン・フリーマンの時空を超えてが放映されていました。その中で、オランダの物理学者ヘーラルト・トホーフト氏が登場しました。
ノーベル物理学賞受賞者へーラルト・トホーフトは、量子の不確定さにも関わらず、宇宙のあらゆる存在は厳密な法則に従っていると言う。
『量子の不確定さにも関わらず、宇宙のあらゆる存在は、厳密な法則に従っている。宇宙は私たちの運命をコントロールしているのだ』
≪「プランクスケール」という宇宙の計測の基本レベルでは、あらゆるものは秩序だっている。≫
この層から全てのモノが創造され、変化・発展していくのだとトホーフトは考えており、この層では、全てのモノが予測可能なものになる筈だと言います。
『何兆ものマス目があるチェッカーボードを想像してみて下さい。それを遥か遠くから見たとすると、何が起きているのか分からず、全てが不確定な状態にしか見えません。それが、量子力学の世界なのです。』
つまり、一番根底にある層は秩序だっていても、極端にミクロな世界で何が起きているのか把握出来ないため、全てが混沌としたものに見えてしまうということなのです。
しかし私たちは、その根源的なパターンを見ることが出来ないので、そのために、実際に定められた運命があったとしても、日常的なレベルでは、自由意志があるように感じられるということなのかも知れないのです。
http://www.yamatofuji.com/blog/2016/09/post-665.html >>487はこの人。
量子論が不完全なために見せかけの不確定になってるだけというのが正しいのでは。
ヘーラルト・トホーフト - Wikipedia
オランダの理論物理学者。
1999年、電弱相互作用の量子構造の解明によりノーベル物理学賞をマルティヌス・フェルトマンと受賞した。
1971年、当時ユトレヒト大学のフェルトマンの研究室の大学院生であったトホーフトは、ゲージ理論によって弱い力と電磁気力を統一しようとする試みに残されていた課題を、フェルトマンから与えられて1年あまりで解決した。
量子色力学、超ひも理論の発展させる重要な業績となった。
主な受賞歴
ハイネマン賞数理物理学部門(1979年)
ウルフ賞物理学部門(1981年)
ローレンツメダル(1986年)
フランクリン・メダル(1995年)
オスカル・クラインメダル(1999年)
ノーベル物理学賞(1999年)
ロモノーソフ金メダル(2010年) 大学の選択科目で量子力学の授業とってたけど、胡散臭くて途中で出るのやめたの思い出した もともとこれが常識で、
シュレーディンガーがキチガイだっただけ >>422
命題がハーレムだから、あとはなんでもいい >>469
逆やろ
アインシュタインには、量子力学に対する功労なんてあらへんがなwww 観測した時点で確定する。これは分かる。
でも観測した時に結果が変わるとか意味わかんない。
観測しなかった方の結果はどうやって知るんだよって話
単に観測するために使う光子なりが衝突して変わるだけじゃねーの?とか考えたり >>492
光電効果は量子力学の一番最初じゃねえの? 逆説的だが、観測によって予測できたということはその事象はシュレディンガーの猫ではなかったということだ
どこかに因果関係が存在する 昔は16ギガとか32ギガが大容量だったのに、なんで2テラとか4テラというデータが平気で保存出来るのかがわかんない。
できるならさっさと100テラとかにしてほしい。 >>344
量子の存在には時間が必要ないからじゃない? >>1の文章の意味がよくわからんと思って元記事みたら
元記事も単に米国人記者の文章を翻訳しただけっぽい
論文→米記者→日本語翻訳と変換をかましてるから
わけわかんないことになってるよこれ >>494
あんなもん光を粒子と捉えただけの古典的解釈でしかないわ 100年前の話しを何度も何度も繰り返してしがみついてるけど
過去の人よりも今のお前らの方がよほど頭が良くてもの凄い人物なんやで!
なんかやたら神格化してネコに食いついてるけど
100年前の話しなんてもはや歴史上の居酒屋でする話し
今さら一生懸命に説明してる奴もいるけど
たぶん本物のバカか英雄妄想が肥大化したメンヘラだと思うw 特別に隔離しない限りあらゆる量子は常に他の量子によって観測されている
シュレディンガーの猫は思考実験として無意味 もう50年も前から何十万回も説明されてることを
今さら長文で一生懸命に説明されてもw
分かってる奴は3、4行で説明するし
しかもそんな大した内容の話しでもない
アホが加わると途端に難解にややこしくあーでも無いこーでも無いループになる
そして収拾つかなくなり話しが広がっていくこともアホのいつものパターン こんなもん、小学生でもサクッと納得できる分かりやすーい説明でけんとあかんのやで
現代人やからな。
文系とか理系とか分けてると、頭おかしいになる >>504
論文中の実際の文章表現が示す本義を理解して踏まえてないのが議論に参加すると、
物理って不思議ですねえ〜
まで延々と長文かまして、俺すげーとかやりだすねん 「量子論など認めん!」
こういうアインシュタインさん、好きです >>344
逆の方が分かりやすいか。量子には時間の存在が必要というわけではないから。 相対論も最初は
オメーの言う事が正しかったら
ブラックホールができちゃうぜw
と笑われていたし 自然現象が人間に観察されるかされないかで状態が変わるってのが納得できん。
「無人島で木が折れました、音はしましたか? しませんでしたか?」
って禅問答みたい。 >>510
科学でいう
自然の状態は、人間が観察したものからしか人間には判断できんからな >>510
観測する=相互作用するってことだからな
その観測するってのも実際に人間が確認するってことではなく
人間が確認することが可能である=観測するってこと
つまりボールをライトで照らしてみることができるなら
例え人が目をつむっていてもそれは観測されていることになる 観測者は人間じゃなくてもいいことは実験で証明済みだからね >>390
「もっともらしく聞こえるものは、往々にして間違っているものだ」
だったかな?
アーサーCクラークの小説に出てくる台詞は。
不確定性原理というのは、測定器の反作用とは無関係なんだよね。
これを混同してしまう人は不勉強。 宇宙全体で動いてるんだから
パッシブもアクティブも
区別できんと思うが >>516
測定の作用だろうが半作用だろうが影響してるんだから同じ事 これは文章力のないラノベ作家が
シュレディンガーの猫に反論するシーンでそのままの内容書いちゃうパティーン >>518
外的影響が皆無でも量子は元より不確定。
ただ>>1の革新的な実験で、その常識(=量子の特質をある程度以上
理解している人達の常識)が覆るかもしれない 観測は対象を撹乱するから不確定化する、それが不確定性原理
という捉え方は根本から間違い。
それとこれとは別の話 優秀な学者
「この世界が二次元だと?実験で確かめることは今のところ不可能だが、数学的
にはなんら欠陥がない。三次元では解けないブラックホールの諸問題も二次元
だと解ける。概ね確からしい理論として受け入れて、研究に役立てよう。」
バカなお前ら
「この世界が二次元だと?そんなキモイ現実があってたまるか!そんなのはトンデモ
理論ですぐに消える!!!」 >>1
現在の量子力学の教科書だと量子(電子)の行動は完全に確率的で予測が出来ないので操作ができないとなっている。
しかし、人工原子の場合は(状態の測度が自然原子と違い)状態変化は完全に確率的ではなく、その兆候を検知できた。
この法則は量子コンピュータの設計など工学に応用できるかも
シュレーディンガーの猫は関係ないだろ。 >>521
観測することで波動関数が収束して確定するというのが
コペンハーゲン解釈
そして「観測」とは何かと言えば
その実体は人間がそれを認識することではなく
対象とそれ以外のモノとの間での相互作用の発生 >>522
あー、出た出たwww
元の論文読んでない知ったかぶりwww www 数学モデル(解釈)の話を日常言語で表現するから一般人は混乱する。
これは経済学やITでも似たような感じ。
「これならわかる!数学を使わない量子力学」、この手の本は絶対読むな。
「これならわかる!数学を使わない数学」みたいなもの。 お前らだって誰も見てなかったら
エロ動画見てオナってるだけの自堕落な生活なのに
他人が見てると一応真面目になるだろ?
観測者の存在が対象を確定するってのはそういうことだよ 情報量が質量なら、そこには引き付ける重力場が発生するから、すべての情報を引き付ける。
逆説的に俺が何も引き付けないのは、重力場がないからであり、質量(情報量)が少ないからである。 開けなければ生きているかもしれないって。そんな何日も放置できないやろ。 >>503
ああ、そう思った。その観測の集合体が実存。つまり、単一の実存性は確認できない、それは情報の書き込みだからどあり、書き込まれた情報が読まれた瞬間に情報が拡散するから。 ミトコンドリアの書き込みはこれかな。つまりDNAの情報量の核への受け渡しは、この存在論を意図して行われてる。情報量の認識をミトコンドリアは理解してやってるわけか。 佐野量子が旦那への報復に
漁師と不倫したのを目撃したネコを >>509
うん。アインシュタインが一般相対性理論を創設したことにより、宇宙にブラックホールが誕生した。
そのように我々は宇宙に情報量を与え続ける存在として規定され、それはミトコンドリアの自己保存による作用である。
めちゃくちゃな思考実験。5分前仮説に似てるし、平行宇宙もこれに似る。スレを創ったのは何かということ。 >>524
確定的と言っているわけだが。
まだ不完全だが、シュレディンガーの猫にもっと緻密な解釈が付けられる可能性が出てきた。 つまりは進化の作用と一緒。宇宙は存在しているのでなく進化している。 シュレーディンガーの猫とか名前長過ぎ
中出しでいいじゃん 神はサイコロを振らないもそのうち正しいって証明されちゃうの? 猫の状態が光速度の390倍で確定してるから人間には分からないだけ 粒子のスピン角運動量から計算すると大体光速度の390倍で回転してると予測できる
つまり波動関数の収縮は116919058620m/sで起こっている これシュレディンガーじゃなくて量子ゼノン効果じゃないの? 不確定性原理と観測者効果を
ごっちゃにしてる奴って多いよね。 >>349
特異点において無限を考慮するか。
光の速さの30万キロもよくわからないけど、無限を考慮できないというのもよくわからない。
仏教は無限なを肯定したよな。輪廻転生で。まあ、輪だけど。 そもそも猫の話の本質は違うところにあったのに話だけが一人歩きしてたよね 不確定性こそがこの世界の本質だろう
偶然を司りサイコロを振ることが神の仕事
サイコロを振った、出目がでた
そこから先は機械的なプログラムの実行に過ぎない
物理法則とやらで自動的に結果が組み上がっていく >>194
戸籍上200歳くらいの人間が存在するとかそんな話か 光速度不変を無視すれば量子力学に何も不思議な事はない
量子もつれは光速度以上なだけという説明で終わる
もはや宗教だよ光速度不変は 僕の財布のお金はシュレーディンガー、
まだあるなと思っていると、いつの間にか無くなっている >>492
EPR相関 ボーズーアインシュタイン凝縮 せいめいりょくのつよい そらとぶ どくをもつ しんだねこ ということは、確率論でしか世界の振る舞いが予測ができないことを嫌って
「神はサイコロを振らない」と言ったアインシュタインの勝ちということか? >>559
>宗教だよ光速度不変は
観測結果が光速不変であることを示しているんだから仕方ない
どんなに美しく説明できる理論を持ってきても、観測結果がそれと異なれば、その理論は間違い
観測結果を受け入れるのが科学
観測結果を無視するのが宗教 猫でもネズミでも生物のほうは何でもいいんだ
「放射性物質が崩壊する確率で毒ガスを発生する装置」が謎すぎる >>1
5chでIDが変わっても、また同じIDに戻せるってことだよね。 >>529
そんな自堕落じゃないぞ!
女だからかもしれないけど。
むしろ恋人という観測者がそばにいるときこそ、だらだら でれでれ
するw
>>542
存在しない=無
宇宙がいまだ存在しないと定義してしまったら、それは進化できない。
縦横高さのないものは、変化しようがない 電子に少しずつエネルギーを与えればとなっているから
箱の中に毒の中和剤を加えればと猫が生きてる事が予測できるって事なのか
そりゃそうだろうとしか思わんが 当家のお猫さまにシュレディンガーの猫の話をしてやったら
退屈そうに後ろ足で耳を掻きながらいったね
「なんでガスチェンバーに猫入れるのさ、そこは人間でよくない?」ってw
「まあ思考実験で別にガチに入れるわけじゃないよ」といったら
「嘘つけよ、ドリームボックスとかやってんじゃないか人間ども」って言われて
これにはぐうの音も出なかったね
まあ株式用語の「デッドキャットバウンド」じゃないけど
人間っていうのはとんでもない用語を嬉々として使うもんだね。救いがたい。 新しい発見があったのは素晴らしいのだが。
なんでシュレディンガーは説明にネコを使ったのか。イヌでも良いのに。ヒトでも良いし。ヒトモドキなら尚良いし。 光速度不変は実験より電磁気学からでは?
電磁気学が正しいとそうなってしまう
マクスウェルの方程式 - Wikipedia
マクスウェルの方程式は、電磁場のふるまいを記述する古典電磁気学の基礎方程式。
電磁波の波動方程式
マクスウェルの方程式により、電磁波の伝搬を記述することができる。
真空の誘電率と真空の透磁率の各値から導かれる定数 c の値が光速度の値とほとんど一致することから、
マクスウェルは光は電磁波ではないかという予測を行なったのである。その予測は1888年にハインリヒ・ヘルツによって実証される。
マクスウェルの方程式と特殊相対性理論
19世紀後半を通じて物理学者の大半は、マクスウェルの方程式において光速度が全ての観測者に対して不変であるという奇妙な予測のために、
またそれがニュートン力学の運動法則と矛盾したために、これらの方程式が電磁場への近似的なものに過ぎないと考えた。
しかし、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を提出したことによって、マクスウェルの方程式が正確で、ニュートン力学の方を修正すべきだったことが明確になった。
これら電磁場の方程式は、特殊相対性理論と密接な関係にあり、ローレンツ変換に対する不変性(共変性)を満たす。 光速度不変は「観測事実だから正しい」のであって
「マクスウェル方程式から導かれるから正しい」訳じゃない 光速度不変は人間の観測速度を計算式にしたものにすぎない 結果には必ず原因がある っていうのは、どこまで遡れるのかな。
夜空の星の配置を見れば、この世には規則性とランダムネスが
混在してるとしか思えない。
規則的な部分は本当に厳格だけど、本当に根源から決定論的なら、
このランダムさはどこから生じるの? ニュートリノ 「光より速い」 相対性理論覆す測定結果 名古屋大など国際研究チーム 日本経済新聞 電子版
2011/9/23
ニュートリノを観測している名古屋大などの国際実験チームが23日、光より速いものはないとするアインシュタインの相対性理論の前提を覆すような測定結果を発表した。
ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN AFPBB News
2011年9月23日
素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERAの研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。
確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。
光の速度は不変ではなかった! アインシュタイン相対性理論を覆す「0.96478のゆらぎ」とは? TOCANA
2016.12.05
相対性理論の“金科玉条”の1つに光の速度は常に一定であるという「光速度不変の原理」がある。
驚くべきことにこれまで常識と考えられてきたこの原則の立場が今、大きく揺るがされている。
「この数字が正しいことが判明した暁には、アインシュタインの理論が修正されることになるでしょう。
光速が一定ではないという私たちの主張は、かつてきわめて急進的なものと見なされていましたが、今や数値で検証できる段階にまできたのです」と研究チームは言及している。 全てを動かすビッグバンの力に人間が抵抗できるわけがない。ランダムや自由があるというのは思い込みで全宇宙は隅から隅まで決定されてるんだよ >>581
測定ミスって撤回してるじゃん 古い話を… これが正しいとなると世界は物理法則の因果のみで成立しいて
決定論が正しいってことになっちゃうんじゃね
そうなると宇宙が単純した時に147億年後に地球の5ちゃんねるに俺がこの文章を書き込むことが
因果律として決定されてたってことになっちゃう このレスに対してだ。
光速度不変の原理が観測事実として確定しているならば、それを疑う結果はでてこない。
疑える余地があるからだ。
> 光速度不変は「観測事実だから正しい」のであって >>582
シミュレーテッド・リアリティー仮説が、もし正しいとすれば
理由なきランダムネスの説明も可能ではある、って考えたことはある。
上位リアリティー(上位宇宙)に存在するコンピュータが、乱数を
発生させてる。
でも下位リアリティーの住人は上位にアクセスできないので、その
不規則性の原因が分らない。 事実をありのまま観測することができる目を持てたら限りなく自由に近付けるはず >>588
大切なのは客観性だから。
視力があっても盲目の人間はいくらでもいる。もちろん科学者も例外ではないと思うね 単細胞の人間にはランダムに見えても多角的視点を持つ人間には美しい論理性を見出だすことができるのだろう。
それか優れた科学者である 死の定義すら生きてる人間の都合と合理性でジャッジされてるあやふやな現状で箱の中の猫の生死を量子的に語ったところで何の数値も出やしない 本来は二重スリットの実験結果には何の矛盾もないんだ >>586
宇宙の広さが無限大と仮定すると、起る確率がゼロより大きいことは
100%の確率で起るよね。
無限大でないとしても超々々広大なら、面白いことも大量に起こる。
5chへの書き込みという俗っぽい行為を、宇宙開闢と対比させると
落差が大きいけど、もし根源から何もかも決定してるなら、あなたの
言うとおりになるね。
ただ俗っぽくないことも無味乾燥なことも、比較にならないほど
大量に起こるから、バランスのようなものが崩れることはないかな いやいやそういう話じゃないから
量子力学が正しければ半死半生の猫が観測されるが実際はそんなことありえんよな
←実際に観測されましたが何か?って話だからね >>14
おまえは新しいものを全部胡散臭いと感じるだけ
学校でそういうやつが1番胡散臭いとおしえないことが日本の教育の失敗の一つ >>586
宇宙法則も人間の意識もアルゴリズムにすぎないとおもうぞ
ただそこにランダム的な要素が入るから決定論とは直接結びつかない
また分岐したり平行して世界線は進んでいる可能性もあるだろうし 決定論に決まってんじゃん
でも原理的に観測不能なんだから確率論でいいじゃん
論争する必要が無い シュレーディンガーの猫問題の主役が猫だと思ってるやつ多過ぎ問題
メインは「核分裂反応のタイミングが予測できない」という問題ところであって、猫はどーでもいいニャン 初めて量子という概念に触れたとき、それって「四角い三角」って言ってるようなもんだろと。
「四角い三角」と、とりあえず表現は出来るがその実、意識の中に明確にその像を結ぶことは出来ない。
理解するという事を、明確に象を結ぶ事・・と定義するなら
量子はそもそも人間にとって「理解」の対象外なのではと >>602
猫がそんな状態で閉じ込められたら毒ガスなくても100%死んでると思う。 放射性物質は、自然崩壊していてベータ線を出すものも有ればアルファ線を出すもの
ニュートリノを出すものも有ります。
いつ崩壊するかは、確率でしか記述できないが、多くの原子が集まった物質では
半減期などはどれも同じだ。ところが、原子核一個だけだといつ崩壊するかは判らな
い。でもこの実験では、一滴づつ水滴を満たして行ったコップの水があふれるように、
崩壊の前兆が見えるものも有るって事を示した。
素数と原子の魔法数がよく似てる様に、この世の中には基本単位があってその基本単
位が素数の様に満たされて行くと、一気に性質が変わる点が有るのかも知れない。
でも基本単位は小さすぎて計る事は出来なさそうだ。w なんかよくわからん話だが箱に、のぞき窓でもつけたってことでいいのか? 「スレディンガーの子猫」
存在は確認されているが、決してさわれないもの 難しい雰囲気を出すためにあえて生物に例えてわかりにくくしてるのだろう つまり、まんこに突っ込むまでは処女かヤリマンかわからないってことか? >>16
少なくとも換金しなきゃ結果は変わらんからさっさと観測した方がいい これはひょっとしたら猫の話は記事書いた人の後付じゃないの
本物の量子じゃなくて擬似量子システムを使うコンピューターの話だから
猫は関係ないんじゃ そもそも重ね合わせの状態の猫など存在できないし猫で例えたとかいうのも間違い
いくらミクロの世界が不可思議であろうと生きながら死んでいる猫などあり得ないからパラドックスなのに 小型の量子サイズ・ネコで考えればいいだけだ
現実サイズの想定でおかしい話になるだけで
仮定、想定の話としてはおかしくはない
ドラえもんの道具でトンネル通ると小型になるやつあったろ。 >>232
猫が箱を開けるまで閉じ込めた奴が生きているか、死んでいるかはわからない にゃんえんを覗き込む時、等しくにゃんえんに覗き込まれてるのにゃ >>202
不祥事と評価する観測者がいて初めて不祥事となるのだ 重ね合わせ状態のネコなんて最初から存在しない
箱を開ける前から量子デコヒーレンスは発生している >>625
非日常の極小世界の出来事だと思ってると、どんな
デタラメも信じそうになってしまう。
でもそのデタラメを肯定すると、それはマクロの世界
にも影響することになり、起るわけない奇妙なことが
起こってしまうよ、というパラドックスの提起が肝なんだよね。
だからこの話は、猫を通常の大きさとして考えないと無意味 もし誰も見ていない月が消滅するなら、なぜ次に見たときに
完全再現されるんだろう?
月を再構成するための情報は、どこにどのように保存されてるのか。
情報が残るなら、それは完全な消滅と言えないのでは
この問題は、ホログラフィック宇宙論が解決してくれるかな?
まあ自分はアインシュタインの例の発言を信じたいけど >>638
その場合は消滅(破壊)出はなく「存在しない」って意味だと思うよ。
また出てきたとしてもそれは創造や再構成してる訳じゃない
消えてるあいだその要素が形をどこかに行っているのならそもそもの主張に合わないし 麻雀もそう
ツモるまですべての牌が重なった状態になってる >>640
次に月を見たときに、クレーターが一つ増えてたとする。
なぜ存在しない隕石が、存在しない月にぶつかるのかな?
「無」は全てに対して、どんな影響も与えることは出来ないのに まあ私のような素人が思い付く疑問なんて、歴代の世界トップクラスの
天才達が、とっくのとうに自問自答で解決してるだろうけどねw
私が知らないだけで >>642
「無」は全てに対して、どんな影響も与えることができるから >>645
もしよかったら詳しい説明をお願いします >>645氏の主張を算数で表現すると
0 + 0 = の答えは無限大に成り得る
ということになる。
私の主張は 0 + 0 = あくまで 0 片目しか見えない人が月を見ています
見えない方の目には月は存在していません >>648
念のために言うと
眼球1個の視界に映ってる = 存在してる という話じゃないよw
誰かが見てる/誰も見てない の違いで、月そのものの存否が
物理的に変わる、という大変奇妙な話。
承知だったら ごめんなさい 結局非決定論派のニールスボーア博士にしろ、決定論派にしろ、論理性は否定してないよね。
確率論を認め神はサイコロを振って「決める」と言ってるのが非決定論で、神はサイコロを振らずに「決める」と言ってるのが決定論なわけですから。 神様はたとえ話で言ってるだけかと
神様が振ってるにしても、振ってないとしても、神様前提が論理的ではないが 不確定性原理、非決定論、コペンハーゲン的解釈の裏付けが少しずつ取れて来てるからといってランダム性の肯定とはならないと思うんだよなぁ。
スピリチュアル詐欺師なんて「私たちが見ていない時は世界は決まってない=世界は私たちの好きに決められる」なんて大ホラ吹聴して回ってるからな。 「ラプラスの悪魔」の存在を認めるか認めないかという神学論争
決定論ではない世界の方が面白い >>650 それは現在の確定についてですかね?
今後の未来への展開となると、カオス理論などによって
それら時系列的な展開での「決定論」は取れないというのが、現在の起訴認識としてもいいですかね? 猫、生き返らすことできるの!? 嬉しい……。え? 違うの? >>653
「見る」とか「観測する」とかの言葉を不用意に使うからオカルティックな誤解を生むんだろうね
量子のデコヒーレンスは純粋に物理的な現象に過ぎない コペンハーゲン解釈って言うのは、あくまで解釈であって理論ではない
理由わからないが、こういう風に解釈すればつじつまが合うって言ってるに過ぎない
エヴェレットの多世界解釈も同じでつじつま合わせなだけ
だからエヴェレット本人も、こんな解釈すればつじつま合うけどそんなわけないよねって本人が否定している
アインシュタインが解釈に対して怒るのも無理は無い たぶん猫はクラウド状に渾然一体となってるから
その状態で生きていたとしても元にもどせないので
もう死んだっていいようと美しく鳴くのであった >>661
それはオカルト解釈のひどい動画だから参考にしちゃだめ >>659
観測するは実際に意識のある存在が観測しなけりゃいけないんだが
意識のない存在は観測できない 量子論の簡単な概説を聞いていると、神って実在するんじゃないかと思えてくる よくわかんないけど、
いつぬこが死ぬかがわかるようになったってこと? 二重スリット実験・観測問題
二つの矛盾する結論が出てきました。
これを無理矢理理解すると、「電子は波であり、かつ粒である。」となります。
「粒であり波であるとかありえない!!」と当時の物理学者たちでさえそう思いました。
そもそも電子はつぶつぶなはずなので、スリットの隙間のどちらかを通っているはずです。
それならばスリットの隙間のところに観測機を置いて電子がどちらのスリットを通ったのかを調べてあげれば良さそう。
しかしその時また奇妙なことが起こりました。
スクリーンについた模様を見てみると「観測すると干渉縞はできなくなった」
もう何が何だかわけがわからなくなってきます。
私たちは、ものを見る時に「そのもの自体に影響を与えずに観測ができる」と思い込んでいますが、実はそうではありません。
その時には暗闇にいる猫に向かって光を当ててあげれば猫の状態を正確に特定できるでしょうか?そうではありません。
光を当てたことで、猫の状態は本当にわずかにですが変化するはずです。(温度が上昇、観測できないくらい光で動くetc….)
量子力学の世界はこの影響すら無視できないくらいに小さい世界です。
そのため、途中で観測しては2重スリットの実験自体が意味を持たないものになってしまうのです。
これが二重スリットの実験でよく語られる「観測問題」の意味です。
https://phys-and-program.com/entry/doubleslitexperiment >>647
だって無は存在しないから0じゃないし。
そもそも観測してないものは存在しないではなく不確定。 お前らなんでこんなわけわからん話題でちゃんと討論できるんだよww >>671
残念ながら文系が言葉遊びしてるだけよん 東北大、アインシュタインとボーアが論争した2重スリット実験の検証に成功 2014年11月30日
東北大学の上田潔教授らによる研究グループは、アインシュタインとボーアが論争していた2重スリット実験を、酸素分子の2個の酸素原子を2重スリットに置き換えることによって実現することに成功した。
この解釈を巡って、アインシュタインは20世紀前半に2重スリット実験を考案し、「反跳運動量を測定すれば粒子がどちらのスリットを通ったかを知ることができる」と主張したが、
ボーアは「反跳運動量を測定すればスリットの位置に不確定性が生じて干渉縞は消滅する」と反論していた。
この実験結果は、ボーアの反論を支持するものである。この内容は12月1日に「Nature Photonics」オンライン版に掲載される。
https://www.zaikei.co.jp/article/20141130/224339.html
光の「粒子」と「波動」を同時に可視化、世界で初めて成功 2015.03.28
光が持つ「粒子」と「波」という二重の性質の可視化に、スイスの研究チームが初めて成功した。
光には「粒子」でも「波」でもあるという二重の性質があり、そのような性質をもつミクロの物質(素粒子、電子、原子、分子など)のことを「量子」と呼ぶ。
この極小物質のふるまいは、ある意味とても直感に反するものだが、かの有名な二重スリット実験でも、光の二重性が確かめられている。
問題は、粒子と波動、その両方の性質を、誰も同時に観測したことがないということである。
そもそも量子が粒子のようにふるまうか、波のようにふるまうかは、観測方法によって変わる。
しかし、それが粒子とも波ともつかぬ量子というものであり、この二重性の解釈は研究者らの頭を悩ませてきた。
このたびスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、ある実験方法により、粒子と波動の二重性を一度に可視化することに世界で初めて成功した。
https://wired.jp/2015/03/28/visualize-light-wave/ >>654
そういう言葉が無駄にオカルティックな妄想を産むんだろうね。
「ピタゴラスの定理」みたいな名前にすればいいのに(笑)
私はその「ラプラスの悪魔」=「絶対定理(仮)」として肯定しています。
面白い面白くないではなく、真偽にこだわりたいよね科学なら。 >>655
「現在の確定」というのが何を意味するか不明ですが、非決定論はむしろ決定論に近付いてると思う ラプラスなんて存在しうるとしたら人間の自由意志なんて無いって事だろ。そんなのヤダァ 自由意思なんてないと思うよ。心臓を動かしてるのではなく心臓に動かされてるんだから。 意識や思考もとどのつまりは脳の血管次第だし。
爪、髪の毛、伸ばしてるのも自分の意思ではない。 >光子が点滅をやめて暗くなる最後の瞬間まで光強度検出器でバッチリ計測できたんですね。つまりは遷移発生を予測できた!
理屈がさっぱりわからん。
電球が切れる瞬間を見ていれば電球が切れることを予測できたことになるのか?
>そろそろ励起するな〜というタイミングを見計らって、送るパルスを変えてやったら遷移も止まり、リバースに成功したのです。
そろそろ電球が切れるなと(勝手に)思ったタイミングでスイッチをOFFにしたら電球が切れることを防げたという話?
何がすごいのかさっぱりわからん。 >>683
原子では無理だが予測できる人工原子できたよってことだろう >>676 「未来が確定できるのか」ついての考察のための基準という意味で言いました
もしも仮に分子も原子も素粒子レベルでシミュレートできるとすると、
「明日の世界」を完全予測できてもおかしくはないという思考実験も可能かと思えるので 新品の電球と中古の壊れそうな電球を用意して。
壊れそうな電球で、電気をつけたら壊れたので成功した!っていうことか?wwww >>686
それは今後の科学の進歩次第ではないでしょうか。
人間から見たら非決定論でランダムなこの世界が大局的には決定付けられたものと考えます。
しかしながら、神はサイコロを振らない!と確率論的記述を突っぱねるのは思考停止であり、科学者たるべき態度ではないと考えます。
ありのままを観察することが非常に大切なのですから。
無理やり方程式を作るのではなく、わからないものはわからないとして確率を追及して行く姿勢を取るしかないのかもしれませんね。 >>688
逆
わからないものをわからないとするのは科学者としての敗北
って大学の先生が言ってた >>689
わからないことがあるけど
それに目をつぶれば証明できてるものがあるから
それでいい
観測できないものを観測しようとする努力にしかならない >>689
その時点でわからないことをわかるというのが科学者の勝利ではなく、わからないことをわかるまでやるのが科学者でしょう。
負けず嫌いを通しても小保方さんにしかならない。
ありのままの事実を観測し、それを伝えることが最も大切なことでしょう。 >>689
分からないものを分かろうとする探求を、
諦めてしまった時点で、科学者としての敗北って話では シュレーディンガーが言いたかったのは
「こういう猫を考えてみろよ、中を見るまで生死が決定してないなんてあり得ないだろwww量子力学www」
だったのに >>694
その話からこの猫が救われるの話は
まったく関連性がないな あくまで理論上の話で実際に猫を使って実験している訳ではない >>688 決定論が時系列的にも、それで継承され進んでいくすると、結構恐ろしいことになる。
現象というものについての未来予測が、原理上100%可能になるということだから。
神学的に「予定説」というのがあって、
もう最初から神の意志によって全ては未来に渡ってその先まで決まっているのだ。
そしてその「神の決定」は「神の意志」という人智の及ばない判断なので人類がそれに頭を悩ませても無駄である。
というような考え方である。
人の意志や判断についても、脳内の代謝物質と脳神経の電気信号の経緯と結果でしかないのだから
それらをシミュレートできれば、それは「予測可能」とならなくもない。
つまり未来は全て既に決定されており、未来というものは、それを完全に演算し尽くせれば
それによって、「閉ざされてしまう」ということになりそうか。
幸いまだそんな宇宙と地球と脳を全てシミュレートできる超高度演算機は実現はしてはいないようだけどね。 >>697
大局的に見たら恐ろしいことでも、考えてみたら誰もがみんな当たり前にやっていることだよ。
記憶することは予知でもある。
例えば照明器具のスイッチをオンにしたら点灯する。これはそのように記憶しているからだけど、無意識に予知して行動してるんだよ。
だから歴史から学ぶことは未来を予見することにも繋がる。
当たり前のことだけど時間の流れは直線的なものではないということ。
この世には過去も未来もない場所すら存在するんだよ。 >ホログラムでは物体について三次元情報をまるごと二次元のフィルムに保存できる。
>どうやらブラックホールはホログラムと同じく、
>三次元分の情報−−事象の地平を越えた(三次元の)物質すべて−−を二次元の媒体
>−−ブラックホールの事象の地平面−−に記録しているように思われる。
>一九九三年にオランダの物理学者ヘラルデュス・トホーフトが
>(この人は一九九九年に別の仕事でノーベル賞を与えられることになる)、
>ホログラフィー原理と呼ばれるものを唱えた。
>かなりしっかりした理論上の根拠をもってブラックホールの物理を宇宙全体に広げるものだ。
>この原理が正しければ、ある意味で私たち自身もホログラムかもしれない。
>自分は三次元の存在であると錯覚して悩んでいる、二次元の生物にすぎないのかもしれないのだ。
(チャールズ・サイフェ著『宇宙を復号(デコード)する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 P305,306)
>マルダセナの結果は、特定の仮説のもとでホログラフィック原理をはっきりした形にし、
>そうするなかで〈ホログラフィック多宇宙〉を初めて数学的に例証した。〔中略〕
>そのような研究結果が、
>それまでホログラフィック原理に疑いの目を向けていた大勢の物理学者を口説き落としたおかげで、
>そのあと続々と研究が行われ、何千という論文が書かれ、かなり深い理解が生まれた。
(ブライアン・グリーン著『隠れていた宇宙(下)』 P170)
>ホログラフィーの概念は、数多くの厳しい数学的検証を受け、それを無傷で切り抜けてきたため、
>自然法則の深い根源を探し求めている物理学者のあいだで主流になりつつある。
(同上 P180)
>ホログラフィック原理が正しいという話は、どれくらい信頼すべきなのだろうか?〔中略〕
>これらの考えのどれにも実験のメスが入っていないので、将来の進展によっては、
>このようなきわめて重要な中間段階が間違っているという指摘を受け入れざるをえない可能性が
>(私の意見ではほとんどありえないが)あることも確かだ。
(同上 P167,168)
>〈ホログラフィック多宇宙〉は、
>実証済みの理論−−一般相対性理論と量子力学−−の検討から現われたものであり、
>ひも理論による最強の理論的裏付けがある。
>ホログラフィーにもとづく計算はすでに、重イオン衝突型加速器の実験結果と暫定的に合致していて、
>あらゆる兆候が、そのような実験とのつながりは将来的にもっと確実になることを示している。
(同上 P263,264) >>699 カオス理論の他に、未来予測の完全性は不可能という説があったかな
なんだかノーベル賞対象の関係だったような・・・・
詳しい人、頼む >>9
リッパート大使さえ滅多刺しにするような朝鮮半島のチョンは
霊的な意味で生きているか死んでいるか分からねえニダw この話題がなぜ、アニメ、漫画、ゲーム、ラノベあたりで異常な人気を誇るのかが謎
たぶん、小学生でも結構知っている 量子跳躍 量子飛躍
https://youtu.be/X9iDBY2MCbg?t=258
>>705
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」アニメスレに貼ってあったんだけど
このニュースは量子跳躍(量子飛躍)の方だからシュレーディンガー方程式(波動力学)と関係ないんじゃない ずっと気になっていたんだよ
箱の中でお腹すかせていないか… >>670
無(=存在しないもの)が、全てに対してどんな影響も
与えることができるってどういうこと?
存在しないものは、当然エネルギーを持たないから無力だし
固有時間もないから、何かを行う暇はないw そもそもの誰も月を見ていないときは月は存在しないって言うのは
量子力学の例え話であって本当にそうなっているわけじゃないからな
似非科学入門本は事実のように書いてたりするから勘違いする人が出てくる ウソはバレなきゃウソじゃない
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