熊本県畜産協会元女職員2千万円着服か 市原亜素男専務理事「チェック体制を強化して再発防止に努めたい」
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県畜産協会元職員2千万円着服か
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20190621/5000005425.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
県畜産協会の元嘱託職員が、阿蘇地域で畜産農家が支払う家畜の予防注射のワクチン代などの負担金
合わせておよそ2000万円を着服していたことが分かりました。
県畜産協会などは、この元嘱託職員について刑事告訴も視野に今後の対応を検討しているということです。
県畜産協会などによりますと、2年前の9月まで勤務していた元嘱託職員の60代の女性は、
阿蘇地域の市町村や農業団体などで作る協議会に派遣されていた間、畜産農家が支払う
家畜の予防注射のワクチン代や獣医の技術料などの負担金を複数回にわたって着服し、
その額は合わせておよそ2000万円に上るということです。
元嘱託職員は、徴収した負担金を県畜産協会に振り込む業務を一人で担当していましたが、
年度末の決算時には不足額を「未収金」として報告していて、退職後にその額が膨らんでいることが分かり、
内部調査を行ったところ着服が発覚したということです。
聞き取りに対し元嘱託職員は着服を認めていて、その額はさらに増える可能性もあるということで、
県畜産協会と派遣先の協議会は刑事告訴も視野に入れ、今後の対応を検討しているということです。
県畜産協会の市原亜素男専務理事は
「チェック体制を強化して再発防止に努めたい」と話しています。
06/21 11:17 徴収管理が適当だったんだな
収めたのに未収になってる、それが発覚しないってことは、収めなくてもなんもいってこないってことだ カネめの実務を一人のプロパーに任せて上の天下りは無責任、ってよくあるパターンだわな なんか経理を担当してる婆の犯罪が続いてんだけど
AIに任せた方が良いんじゃね? 安部友じゃなかったら死刑でいいんじゃないでしょうか?w AI以前に管理職がチェックしないのが問題なのでどうにもならん 女職員「2000万着服しました」
亜素男「あっ、そぉ」 カネ勘定を特定の事務員に任せて、管理職や本社経理はメクラ印
中小だと多いよねぇ
その仕事を若手事務員に渡したがらないBBAとか、絶対怪しいわw ※女サヨ職員による着服だから忖度されてるので名前が報道されません 田舎の農協とか組合系、第三セクター系とかもれなく着服されてそうだよな ほんとかなぁ
組織的犯行で1人だけ罪を背負って貰ったって言う可能性ないの? 任せっきりの管理体制が異常なんだろ
売掛の未収がをどうするか曖昧なのも異常
経営陣が財務に疎いとやりたい放題できる ダブルチェックなんて昔から言われてんのに
まあ人手居ないんだろうけどな 会計ソフト入れて定期的に目を通してたら不正なんてできないだろ
数字に疎いと舐められてるんだよ 検査院報告見ると、郵便局なんて
毎年数億〜十数億の横領あったけど
ニュースにもなってなかったな 2000万円くらいどぎゃんしたとね
ウマですぐ取り返すばい 官房機密費だってかなりやってるだろ?
広島県警も犯人の警官逮捕してないだろ? ★24年かけ開発した青森リンゴ、手数料納めず品種登録取り消し
青森県は24日、特産リンゴ「ふじ」に並ぶ有望品種として、24年をかけて開発した
「あおり21」の品種登録が取り消されたと発表した。
農水省に手数料を支払わなかったためで、種苗法では名前を変えても同じ品種は再登録できず、新品種を開発し直すという。
2006年3月に登録を出願し、農水省は今年3月、官報に登載した。
しかし、「「 県の担当者 」」 は6000円の登録手数料を期限の1か月内に納めず、同省が今月17日付で
取り消した。品種登録されると、県は30年間苗木を独占管理でき、生産するには許可が
必要となる。県外に出さないこともできたが、登録取り消しで苗木流出の恐れが出てきた。
県は品種改良に毎年1000万円程度の予算をかけており、「あおり21」は1984年、
「ふじ」と他品種を交配させて開発を開始。実に袋をかけなくても夏まで出荷できるのが
特長で、手間をかけずに品薄の時期に高価格で売れる品種として期待が高まっていた。
↑どんなに損失出そうが一切責任取らずに損失分は民間人に丸投げだけど、
↓少しでも責任追及されたら火病朝鮮人の如く権利主張w
卑しく醜悪な寄生虫ゴキブリ公務員www
JR青森駅前の複合商業施設「アウガ」が2月28日、16年の歴史に幕を閉じた。
市中心部にあるアウガは、青森市政を揺るがしたいわくつきの施設だ。
オープン当初から売り上げは右肩下がりを続け、市は運営の第三セクターにつぎ込んできた多額の債権放棄に追い込まれた。
小野寺晃彦市長が自身と管理職、一般職員の給与削減方針を示し、6日には一般職員の給与を役職に応じて3〜1%削減することを職員労組に提案したが、
一般職員にまで責任が及ぶことに労組が反発。今後の行方は果たして…。
人口約29万人の青森市。アウガは、人口減少に備えて中心市街地の都市機能を集約する
「コンパクトシティー」のモデルケースとして、佐々木誠造市長時代の平成13年にオープンした。
だが、実態は、郊外型大型店の相次ぐ進出や消費の多様化で、売り上げが低迷を続けた。
21年の市長選で佐々木氏らを破って当選した鹿内博市長は、アウガを運営する三セクの「青森駅前再開発ビル」に2億円を融資するなど、
アウガ再建にあの手この手を打ち出したが、焼け石に水。27年度決算で約24億円の債務超過に陥り、事実上の経営破綻状態になった。
市議会からの責任追及の声の高まりを受け、鹿内氏は昨年10月、引責辞任に追い込まれた。
市は、三セクの株式約63%を保有する筆頭株主。28年11月の市長選で総務官僚から転身した小野寺市長は、関係方面と協議した上で、
市が保有する約17億5千万円の債権を放棄し、三セクを3月末で解散することを表明した。
市民の税金をつぎ込んだ債権の放棄に対し、小野寺市長は4月から1年間、自身の給与を25%、副市長15%、管理職10%、
一般職員を5%それぞれ減額する方針を表明。
24日開会の定例市議会初日の提案理由説明で、「市民に多額の負担をかけることに対する姿勢を示すため、
組織全体の給与削減を実施したい」と理解を求めた。
これにかみついたのは、市役所職員労働組合(約2000人)。市職員の7割を占めている。
関係者によると、給与削減に関する市側と職員労組の初の交渉が2月6日に開かれたが、
協議は物別れに終わったという。佐藤良浩委員長は産経新聞の取材に、
「市の施策の失敗を一般職員にまで求めるのはおかしい。そんなことをしていると、職員は怖くて新しい事業提案に手をつけられなくなる」
と講義する。交渉が妥結しないまま、条例案が提案されたことにも強い不信感を募らせる。 「チェック体制を強化して再発防止に努めたい」
この言い訳、聞き飽きた。
ニュースも見れない僻地に住んでるのか?
無責任無能としか言いようが無い。 岐阜でまた豚コレラ発生で大量殺処分ってニュース出てるし行政がきちんとやらなきゃ畜産業は誰もやらないぞ。 >>1
でも着服金は取り返してもそのまま身内でポッケナイナイするんでしょ?
はい >>24
重複チェックって何の意味も無い
担当の事務員が伝票や入出金額を月締めで管理職へ
管理職はペラペラめくってメクラ印
本社経理ではメクラ処理
これでもトリプルチェック(笑) 問題が発覚した時の公務員どもが言う検証をして再発防止に努めますと言うフレーズ
再発ばっかりじゃん、もっと国民は怒っていいと思う
どうすれば公務員は責任をとるんでしょうか 亜素男さん、阿蘇男って名前だったら熊本っぽかったのに(´・ω・`)
あそおって読むのかあすおって読むのか知らんけど(´・ω・`) 毎月何回も横領あるのに再発防止も横展もしてないやん またマンコによる犯罪の隠蔽か
マンコは逮捕されないからいいよな どっかの警察は8千万くらい消えるから大したことないな 田舎で婆の機嫌を損ねると社会的に抹殺される
都会っ子には分からんだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています