【現地取材】「ああ心よ折れるな」 中国・ウイグルの「再教育」収容所で真実を追う
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-48740851-bbc-int
中国の新疆ウイグル自治区は、そこに何十年間も暮らしてきた何百万人ものイスラム教徒のウイグル民族にとって故郷だ。
人権団体は、何十万人もが裁判を経ずに複数の収容所に拘束されていると指摘する。
一方で中国政府は、入所者たちは自発的に「過激思想」の撲滅を目指す施設に入っていると説明する。
BBCはそうした収容所の一つの内部に入り込んだ。
私は以前も何度か、収容所に行ったことがあった。
しかしこれまでの訪問は、走る車の中から、鉄条網と監視塔をちらちらと目にするのがやっとだった。
私たちの車の後を私服警官たちがぴったりとつけてきて、それ以上近づかないように目を光らせていた。
それが今回は、収容所の中に招待されたのだ。
招きに応じて取材することには、もちろんリスクがつきまとう。
私たちは、念入りに外見を整えたと思われる場所に、連れて行かれようとしていた。
そこにあった警備設備の多くが最近撤去されたことを、衛星写真は示していた。
私たちが収容所内で話を聞くと、入所者はそれぞれに（何人かは見るからに緊張した様子で）、同じような話をした。
入所者たちは全員、新疆ウイグル自治区で最大の、イスラム教徒主体のウイグル民族だ。
自分たちのことを、「過激思想にかぶれていた」と言い、自発的に「考えを改めよう」としていると話した。
これは、中国政府が選び抜いた入所者たちに語らせたストーリーだ。
私たちが質問を投げかければ、入所者たちを大きな危険にさらしかねない。
入所者がうっかり何か、口を滑らせたらどうなるのだろうか？
私たちはどうすれば、プロパガンダ（政治的な宣伝）と現実を間違わずに区別できるのだろうか？
■過激化と再生
この種の報道のジレンマは、前例がたくさんある。
2004年にはアメリカが運営するイラク・アブグレイブ刑務所で、厳しく管理された取材ツアーがあった。
収容者たちに対する虐待問題が発覚した直後で、記者たちは、義足を振り回しながら大声を張り上げて話を聞いてもらおうとする
収容者たちに近づこうとすると、追い払われた。
規制下の取材がたまにしか認められなかった、オーストラリアが本土外に置く移民収容所の例もある。
1930年代と40年代には、ドイツ政府がゾネンブルクとテレージエンシュタットの収容所で、メディアの取材ツアーを開催した。
収容所がいかに「人道的」か示すのが目的だった。
こうした取材機会では常に、記者は世界的に極めて重要な出来事の目撃者になる。
だが、現地で最も影響を受けている人々に対して、ごく限定的な、または高度に統制された取材しかできず、
それをもとに報じざるを得ない。
ところが、新疆ウイグル自治区では大きな違いが一つある。
当局は、収容所内の環境が良好なことを示すだけでなく、入所者たちが囚人などではまったくないことを明らかにするため、
取材を許可したのだ。
※中略
■「ああ心よ折れるな」
私たちは取材の招待に応じた。それだけに我々の仕事は、公式メッセージの裏側を凝視し、それをできる限り調べることだった。
撮影した映像には、ウイグル語で書かれた落書きがいくつか映っていた。私たちはあとでそれを翻訳した。
「ああ、我が心よ折れるな」と書かれているものがあった。別の落書きには中国語でただ、「一歩一歩」とだけあった。
政府職員には長時間をかけて取材した。その中には、この制度の本質をかなり示す答えがあった。
収容所にいるのは「犯罪者」だと職員たちは言い、入所者たちが脅威なのは犯罪を犯したからではなく、
犯罪者になる潜在的な可能性があるからだと説明した。
また、ひとたび過激思想の傾向があると判定された人たちには、選択権（とは言えないようなものだが）を与えられるのだと認めた。
選択肢とは、「司法の審問を受けるか、非過激化施設で教育を受けるか」だ。
「ほとんどの人が学習を選ぶ」という説明だった。公正な裁判を受けられる可能性がどれほどかを思えば、不思議ではない。
別の情報源によると、過激思想の定義は昨今、きわめて広義なものに拡大されている。
例えば、長いあごひげを生やしたり、単に海外の親族に連絡を取ったりすることも、過激主義に該当する。
※続きはソースで >>1
自発的に入る施設になんで鉄条網がいるんだ？ 本当にストレスのない純粋な「再教育」の施設であるならば、それは、
健康な臓器を育成するための牧場みたいな場所なんだろうな... 日本は
犯罪特権を持つ秘密警察である公安警察が
CIAと人間狩りしていて、
ターゲットを
精神病院に医療強制入院させて、
薬物や電気ショックをしたりしている。
日本の拷問に比べたら
中国は優しい。
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鴻池祥肇元防災相が間質性肺炎で急死。
長男は兵庫県連の公認得られず。
間質性肺炎はガン白血病と同じくマイクロ波（電磁波）攻撃の顕著な症状。 嫌なら中国を出ればいいだけ
自己責任であって自業自得だろこんなもん
中国もウイグルもどっちもどっち 野蛮で
残虐・残酷な
時代遅れの帝国主義国
それが支那 日本の左翼人権屋さん達はなんで抗議しないのか不思議ですわ >>14
何でウイグル人がウイグルから出て行きゃなきゃならないんだ？
しかし日本のマスゴミでは絶対に報じない記事だな。 >>16
日本の左翼人権屋であるところのアムネスティ日本やレイバーネット、ヒューマンライツ日本等々は抗議してますが 普通の中国人、「ウイグル人はテロリストや泥棒が多い、犯罪をしても逮捕されない特権を持っている、中国がウイグルを発展させてあげた」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542085503/ >>20
HPだのこそっとやる講演くらいで抗議してる体で大して表立って取り上げてない
他の問題はどんどん表立ってやるくせに周知しようともしてない、アリバイ作りレベルだね >>23
「だんまりだ」と言ってみてそれがデマだと指摘されるや「アリバイ作りだ」と主張を変遷させるいつもの手段ですね、としか 臓器売買のサイコパス国家に拉致される恐怖
この解決もトランプ頼みなのか？ >>26
経済摩擦絡みとは言えアメリカがこの問題に関心を寄せているうちがチャンスなのは間違いないね >>24
事実やってるなんて誰もしらんもの
HPよく見ればあるなんてそれこそアリバイ
あと俺はだんまりなんて言ってないし これと似たようなシナリオで むかし海外映画かドラマがなかった？
ジャーナリストが刑務所に取材のため死刑囚として入った
所長は正体を知ってたんだけど、そいつが気にいらないから死刑執行しようとした
執行の直前に中止されて助けられたんだけど、恐怖で心臓麻痺で死んでいたっていうオチ
タイトルわかるひと、いる？ アグネスが自宅の豪華なロッキングチェアに座り、優雅にロイヤルミルクティーを飲みながらひとこと。
↓ >>29
アムネスティ日本なんて昔からしつこいくらいにこの問題を取り上げてて「よく見ればある」なんてレベルじゃないし、関心あるなら当然そんなこと知ってるレベルの話
この問題を人権パヨク、マスゴミ叩きのダシくらいに思ってるからそんなことすら知らないんだわ ウマルはなんでウイグル行かないの？
ウイグルなら旅券発行してもらえるかもよ 沖縄の基地外サヨクも調子に乗って「沖縄独立ー！」とほざいてるが。
その先には、お前らサヨクも収容所送りになるとは、夢だに想像してないんだろうな。
左翼は頭お花畑の偏差値28だから。 ウィグルとか法輪功とか人間扱いされてないよなあ
この問題批判する限りアメリカのほうが１億倍中国よりまし しかし、臓器売買国家にすり寄る
玉城デニーを選んだ沖縄県民はイルカ以下の知能だな 中国人は俺らと似たようなもんだろと思うけど中国政府は嫌いだ 法輪功、天安門、ウィグル自治区、
どれを見ても中国に平和は無い
一部人間を家畜とした管理社会
共産党に睨まれれば、翌日には家畜
の仲間入り。
中国は人口が多いから一部でも数十万人規模 ウイグルの人達の状況は同情に値するものだとは思う。
が、その反面イスラム教徒である事を考えるとイスラム教が自分達の都合ばかり主張して融和するつもりが無い宗教である事から、中国の苛立ちというのもなんか理解出来るんだよな。
そういう(宗教的な事)都合は、お家の中でやれ、社会の中にまで持ち込むなが理解出来ない宗教だからな。
それと普段イスラム教の大国でございとふんぞり返っているサウジアラビアとイランは何故同じ宗教であるウイグル人達を助けてやらないのかね？
ウイグル人に関して迫害を止めろと中国にはっきりと言い切っているのって、トルコのエルドラン大統領だけだよな？
ウイグルの人達も宗教の違う日本で色々言うよりも、イスラム教の大国であるサウジアラビアとイランに相互補助の責任を果たして欲しいというべきだろ。 >>43
おースゲー
イランが現在の窮地から脱するにはいきなり支那に横殴りする事だと思うよ
「イスラムの同胞を弾圧、民族浄化を企む支那に対抗する打撃力を持たねばならない、我々の武器はイスラエルには向かない」と喧伝するのな
アメリカ脳の扱いは日本人に聞くと教えて貰える >>34
そうは言うけど実際そんな事言うのはお前くらいなもんで誰も知らんよ >>43
かつて日本軍が大陸打通作戦を発動して、中国人を虫けらのように殺戮したことは語り継がれるべき快挙。 >>46
さすが旧日本軍ｗ サリンや炭そ菌もばら撒いたんだよなｗｗ >>48
その当初サリンって日本に無いぞ？五毛、頭大丈夫か？ ウイグルはいま、最期の時を迎えようとしていた――
２０世紀の半ば以来、周辺への侵掠を着々と進めて来た中共は、ついにウイグルへその魔の手を延ばし、
核実験と称する無差別攻撃を加え続けているのだ。
ウイグル人はテロを含めて必死に抵抗したが、中共軍は圧倒的に強力であり、
「ウイグル人の絶滅」を要求して、 情け容赦の無い攻撃を繰り返していた。
次第に人命を失ってゆくウイグル人にとって、最後の頼みは欧米諸国の救援であったが、
中共による「ウイグルはイスラムテロ組織」のデマの前に、今やウイグル人はならず者のレッテルを貼られてしまった。
核爆弾による放射能の汚染は実験場周辺はもとより、ウイグル全土をも確実に侵し始めていた。
もはやウイグルに健康な土地は無くなった。
ウイグル人は、ただその絶滅の時を待つだけであろうか・・・ いまさらどの面下げてウィグルの記事出すんだよ、とか思ってしまうわ
遅すぎるよ >>45
だれも知らないんじゃなくてお前が知らないの やましいところがなければ、収容所なんて作らないしな ウィグルの人に地元の歓楽街のケバブ屋で会ったことがあるが沈んでて
小さな声で少なげに話す人だった そして何回もそのケバブ屋に行ってるけどあったのは
その一回だけだった。
そこのケバブ屋はfetoの系列だから 中国から連れてこられたのかなって 8年以上も前だけどさ >>44
確かにイランがウイグルを口実に中国に喧嘩をしかけるのは面白いと思う。
今のディール好きなトランプのアメリカなら乗ってくる可能性が高いな。
しかし、そこで絶対にアメリカに約束させなければいけないのは、「中国とドンパチやっている間は、イスラエルは絶対にイランにちょっかいをかけてこない。又イスラエルがちょっかいをかけないようアメリカはイスラエルと協力しない事」だ。
この条件をアメリカが飲むなら、イランが中国に喧嘩売るのは有りだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
