【ドイツ】馬ふんからビールへ? 二酸化炭素の活用方法 [動画ニュース]
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https://www.bbc.com/japanese/video-48741007
(リンク先に動画ニュースあり)
馬ふんからビールへ? 二酸化炭素の活用方法
2019年06月24日
ドイツで行われた会議で、どうやって二酸化炭素(CO2)を資金源に変えるかが話し合われた。
地球温暖化の原因となっているCO2を、人類の役に立つ製品に変えるのが目的だ。
この技術では気候変動を解決できないかもしれないが、少しは役に立つはずだという。
BBCの環境アナリスト、ロジャー・ハーラビンが、馬のふんと炭酸飲料にまつわるプロジェクトを紹介する。
この記事を共有する 共有について ようやく時代が追い付いたニダ
我が国の食糞文化は環境優しいニダ >>1
コピペしてもいいが、最後の1行くらい消せば? 日本版トンスル
人中黄(じんちゅうおう)
甘草の粉末を竹の筒に入れ、人の便壺の中
に浸してできたものを用いる。荒く挽いた甘
草の粉末を節のある竹筒に入れ、もう一方を
布で堅く塞ぎ、これを人糞の溜まった便器の
澄んだ液の中に冬季の2〜3ヶ月間漬け、取
り出し後、臭いがなくなるまで日干しにする。薬材は暗黄色の円柱形をしたやや固い甘草の
塊である。
日華子諸家本草 まだまだあった
用薬須知続編」2巻にある薬
「尿滓」(小便ノカスナリ)
「男子屎尖」(男ノ屎ノ尖リノ端)
「熱糞堆」(アツキ人ノ糞ノ重ナリ
タルモノ)
「焼人糞」(ヤキタル人ノ糞) 南朝鮮のトンスルにライバル現れる。
半島民は味見したよな?負けるな。
半島トンスルの味を世界に広めるチャンスだぞ。 ちなみに日本には馬糞ウニと言うのがあるが見た目が似てるだけで馬糞は使ってないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています