【戦争】講和のため日本人1400万人を特攻で死なせると大西瀧治郎は言った
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大西瀧治郎(C)共同通信社
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/257/084/1f338206454a78c876f5029c5a50251a20190627132237645.jpg
先に述べたように、2大汚点のひとつである「特攻は全員が志願した」との言い方は、特攻を生み出した責任が隊員個人に転嫁されることを意味する。同時に隊員は「救国の英雄」呼ばわりされていく。国を挙げてのこの称賛は戦時下の日本社会がいかに歪んでいたかを我々に教えてくれる。
昭和20年4月以後、沖縄を目ざす特攻は比島決戦のときに比べると著しく命中率が落ちた。学徒出身の搭乗員の技術が大幅にダウンしてしまったからだ。沖縄戦は天一号作戦といわれたが、4月、5月は「まるで特攻隊員の屍を積む」といわれるほど出撃が相次いだ。
なぜ命を粗末にする作戦が続いたのであろうか。私はあえて2点を指摘しておきたい。特攻作戦は本土決戦を意識していたというのが第1。第2は国民を戦争による死に慣れさせるためだった。
本土決戦、そして一億総特攻に慣れさせるには、連日のように特攻隊の死を国民に伝える必要があったのだ。大西瀧治郎(写真)が第1航空艦隊司令長官のポストから東京に戻り、軍令部の次長に就任したのも本土決戦に備えてのことだっただろう。その大西にある新聞記者が、「このような血染めの作戦を進めて、戦争にめどはあるのか」と尋ねている。大西はこう答えた。
「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。そのときまで続けるんだ」
つまり日本列島を血染めにしてしまうわけだ。当時の日本の人口は7000万人とされていたから、1400万人が特攻死することになる。そうなったらアメリカも講和を求めてくるだろうというのであった。
大西は、講和になれば日本が勝ったことにはならないが、負けたことにもならないと豪語したという。実は大西に限らず、本土決戦派はいずれもこのような妄想にとりつかれていた。アメリカ軍の上陸地点に穴を掘って火薬を詰めたリュックを背負って隠れ、戦車が上陸してくるとリュックに火をつけて戦車にぶつかっていく。少年たちがそうして死んでいく。想像するだに身の毛がよだつ「一億総特攻」であった。
2019/06/27 17:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257084 そのまえに、まず、ヘイトスピーチ関連法の 緊急な修正が必要だ。
当然のことだが、日本や日本人へのヘイトを、徹底的に取り締まるための修正で
ある。
物的証拠は不要。少なくとも、被害者が日本人である限り、
被害者の申告を全面的に採用する法体系は 当然の前提だ。
その上で、警察諸氏に向けても、日本や日本人へのヘイトは即時逮捕のむね 指示を徹底しておこう。
これらが嫌なら、特定の方々には、日本から出ていっていただきたい。
この国は、アナタたちの国ではないからだ。 戦争で解決できると判断した発達障害の致命的ミスは現代も受け継いでるだろ だから、スレタイに日刊ヒュンダイとしっかり入れとけ。無能記者が。 そんなにおかしな発想でもない
戦争なんて、いざ始めてしまったらそんなもんだろう 今も騙された愚民が特攻中のクズキムチアキヒト国家ニッポン(爆笑) >>9
まぁ核兵器がなければある程度の条件下では成立しただろうな 日露戦争の時も海軍は艦も兵も半分沈んでもらうが残りでロシア艦隊を全滅させると言ってたから
その受け売り的なものだろう。海軍は真珠湾攻撃=開戦初頭の旅順港襲撃、
ミッドウェー作戦=日本海海戦を講和の切欠にと日露戦争の焼き直しばかりやってた。 自分自身の保身だろ
負けたら責任取る必要がある
軍人としての地位と名誉を守るために延々と負け戦さを継続しただけ 税金泥棒のため日本人1400万人を
増税で死なせると安倍下痢三は言った 大西はまだ敗戦直後に自決してるからまだまし
若者に特攻で死ね死ねと言っておきながら自分は死ぬ気はさらさらなく
戦後ものうのうと90歳近くまで生きてたやつが何人もいるからな 特攻っつか、その辺のガキに爆弾抱えさせて戦車にTOTSU☆GEKI は予定していたけれどねw 現実的には何らかのことが起きて戦争終わるんだろうが、仮に降伏しないまま戦争がつづいたら
連合国軍は何千万人も殺しつづけたのかな 大西と宇垣はホンマクズやわ
もっと早い時点で
お前らだけで腹切って特攻止めてたらよかったのに インディアンを大量虐殺したような連中が、たかだか1/5程度死んだだけで講和に応じるわけないだろ
それに本土決戦はアメリカ側も被害大だから、東京、大阪と原爆落とされるだけだよ
日本が望むような肉弾戦の本土決戦なんてならないよ どこをどう考えたら日本人が死ねば講和するだろうという発想になるんだろう 軍人っていっても、官僚だもんね。
責任の所在や決断を自分たちから遠ざける、まんま今の官僚の行動と変わらないね 自閉症は何やるのも遅い
周りのやつは次々死んでもなにも連絡よこさない
高島忠夫も死んだのに 大西のような胆力のある軍人が必要
まさに乃木精神を昇華させた武人の作戦
1400万人の肉弾攻撃こそ、神国の武人としての
生きざまである、志願者も多数いて断りきれないほどである
いつでも1400万の肉弾攻撃を用意する事が
勝利への近道である まあ若い兵隊を温存したまま降伏したら「まだ戦えただろ」って叩かれただろうからな
みんな死なせて「こんなに頑張ったけど負けました」って言うならメンツがたつ 戦争前→アメリカ兵は脆弱で勝っていけば講和するだろう
戦争中→一撃ガツンとやれたら有利に講和するだろう
敗戦前→日本の人口が減れば講和するだろう
頭おかしい(´・ω・`) 今度日本で戦争起きたら上級国民を全員処刑全財没収、そいつらの首と財産を相手側に引きわたせばいい >>34
人に特攻させといて
のうのうと生きたクズがメンツw ウヨちゃん「アメリカは特攻でノイローゼになり本土進攻をおもいとどまった!」 >>1 そもそも第二次世界大戦で日本の敗北が『戦う前から確定してたから』ね。
* 第二次世界大戦の前に、陸軍も海軍もシミュレーションしたら、どちらも『日本の負け。』とでてたからね。
(そういう意味では旧帝国陸海軍は優秀だったね。)
・つまり、負けるのが分かっていたのに、戦争してしまった『日本がダメ過ぎる。』ってことだよ。
負けるのが分かっていたんだから、「とっとと「参った」すれば良いものを、
いつまでもダラダラと訳も分からず戦争してた『日本という国家や日本人がとてもダメ過ぎる。』ってことだよ。
* そして、そのことは今も変わらんから、『これからも日本が全滅してしまう危険性が絶えずある』んだよね。
○ それにしても、この大西と言う人は、
日本会議やチャンネル桜や凱旋右翼などの日本の保守派や右翼の人たち、
ネトウヨや安倍信者や『嫌韓中』の人たちと「同じようなことを言っておる」な。
・まあ、そういうことだよ。だから、日本は今でもアブナイんだよね。 >>1
本当に日本のエリートの人命軽視ぶりは恐ろしいな 民族浄化当たり前の時代
上空から一方的に空爆されてたのに、核が来るまでどうにかなると思ってたとか 当時としてはこれが普通だろw
世界中で殺し合いしてた時代だからね サイパン陥落からは消化試合だからね
そもそも戦争する意味自体無かったw 特攻で国民を死地に追いやった連中の子孫がまさに自民党の政治家連中だ ただ大西閣下は死に様見事だった、
それに比べて阿呆の東條よ。
あの阿呆は生きて虜囚の辱めをうけず、
などと一丁前な事言いながらも、
手前は自決にも失敗する始末。
敗戦で自暴自棄になっていた吾輩とその
士官学校の学生であった同輩共は、
怒りに震えて、仲間数人と画策し、
入院中の東條めを我が手でうち殺そうと考え、同郷の井上成実閣下に相談に行ったが諌められ、持参してた拳銃と刀と歩兵銃を取り上げられた。
閣下いわく、敗戦ごときで何をささくれたっておるのだ?愚か者どもめ!
新日本の建設に貴様ら若いものの力を必要としてる折に、馬鹿な事はやめんか!と叱られた。あの時閣下の言葉なくばこうして2chに書き込みも出来んかったな。 一億玉砕していれば俺もこんなに苦しまずにすんだのにな この当時の軍人は非道だからな。
当時のアメリカ大統領なんか軍人じゃないのに非道だし。 今だとクズとしかいいようがないが
その時代は、
記者に公然とそのようなことを平気で
口に出来た世の中だったともいえる。 大西許されんがまだ自決したから特攻に送り出しまくってのうのうと余生を過ごした幹部連中よりはまし(´・ω・`) >>51
手足切りおとして地雷と一緒に埋めておけばいい
それならじじいでもばばあでも役に立つ >>9
ベトナム兵戦死150万人住民300万死亡vs米兵5万8千戦死
こんな感じか 日本
財力F
技術力A
陸軍C
海軍B
空軍D
気合S 日中戦争というお手本があったからな。
アメリカでも中国には勝てないよ。
元や清の異民族の王朝も負けじゃない4000年の歴史だしw 当時の状況なら、現場の意見として特攻もありだったんだろうな。
兵隊さんも、犬死にしたくなかっただろう。 負けるときはどう負けるかが重要だからな
本当に特攻で散っていった方たちに感謝です 今考えると、キチガイ同然でしかないが。
当時は欧米と日本以外、世界中がいずれかの国の植民地だからなあ。
敗戦したら、植民地。
つまり、奴隷。
この意識が強かったから、植民地の奴隷になるくらいなら、特攻してでも‥日本人が全員玉砕してもって発想が生まれたんだろ。 大西君、死を前提とした作戦は
陛下の赤子に対する礼を失する
元帥陸軍大将 畑俊六 「安倍晋三に会った時、こう言った。『貴方と僕とでは全く相容れない問題が有る。靖国参拝がそれだ』と。
みんな軍隊の事を知らないからさ。それに勝つ見込み無しに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、
無数の国民を死に至らしめた軍と政治家の責任は否めない。
あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない」。
「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴飛ばされ。理由なんて何も無くて、
皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。
連隊長が連隊全員を集めて立たせて、そこで、私的制裁は軍は禁止しておる。
しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説する。公的制裁の名の下にボコボコやる」。
「この間、僕は政治家達に話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。兵士は明日、行くぞと。
その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。
戦時中、よくこんな録音を放送出来たと思う。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、
殆どウソです。
だから、僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行って頭を下げる義理は全く無いと考えている。
犠牲になった兵士は別だ。これは社の会議でも絶えず言ってます。君達は判らんかも知れんが、
オレはそういう体験をしたので許せないんだ」。
これらは驚く勿れ、改憲を掲げる讀賣新聞社の渡邉恒雄氏が、田原総一朗氏責任編集の雑誌「オフレコ!」創刊号で発言した内容です。
歴史を実体験した者の科白は、立場を超えて傾聴に値するのだとの感懐を僕は抱きました。 でも今の憲法9条は敵が日本の領土に入ったときにしか反撃できないんだから、本土決戦を推奨しているとしか言いようがない(´・ω・`) ハワイ奇襲作戦を発案時に作戦策定メンバーで
発案後一貫して奇襲を反対した
山本五十六を存命中から批判し続けて
大元帥に奉られた後もね
特攻の発案者でもあるが、終戦末期に立てる勝つための作戦は
どう考えても、これしか思いつかんわ〜 何でもかんでも日本が悪いという保坂はだから蛸壺史観と言われるわけ。 まあ最終的には特攻を容認するようにも取れる
微妙な感想述べたヒロヒトが元凶なんだけどね
(いくらなんでも天皇も止めてくれるだろ)「特攻やりました」
↓
ヒロヒト「そうまでせねばならなかったか。しかくしよくやった」
↓
(まだやるのかよ!はっきり辞めろと言えよ!) >>39
戦争会議の中心は、李裕仁、宮内庁、内閣府 の3組 ・第四航空軍司令官として、「自分も必ず諸君の後に続く」と公言して多くの兵士を特攻に送っておきながら、フィリピンが危なくなってきたら、芸者とウイスキーを満載した飛行機でさっさと台湾に逃亡し
胃痛を理由に台湾の温泉地でのうのうと過ごしていた富永恭次。
・ノモンハン、ガダルカナル、ニューギニアなどの無謀な作戦を主導して何万人もの兵士を殺しておきながら、終戦後は姿をくらまして国外に潜伏し
戦犯追及がなくなったころを見計らってから帰国して国会議員になった辻正信。
・無謀なインパール作戦を強行し、戦後に周囲から激しい批判を浴びながらも死ぬまで反省せず、天寿を全うした牟田口廉也。
・ルソン島での決戦を主張する山下大将の反対を押し切ってレイテ決戦を命じ、それが失敗してマニラが危なくなってきたら、「南方全域を統括するにはマニラよりもサイゴンのほうが都合が良い」
とか何とか言って南方総軍の司令部をサイゴンに移し、自分からさっさとフィリピンを脱出した寺内寿一。 大西瀧次郎
富永恭二
東條秀樹
木村兵太郎
山本五十六
ろくでもないやつらばかりだな 1億総特攻やろうとしたのは事実だけどな
昭和天皇がご聖断してくれたから止まっただけ
北朝鮮も真っ青というか、北朝鮮の育ての親だな >>1
>4月、5月は「まるで特攻隊員の屍を積む」といわれるほど出撃が相次いだ。
米軍側の資料が欲しいな。 >>46 そもそも『満州国など日本の大陸経営は赤字だったから』ね。
だから、戦前、(今の中国と同様に)日本の覇権を維持することは不可能だったから、とっと大陸から撤退すれば良いものを
『(これまで大陸経営のために犠牲になった)10万の英霊に顔向け出来るか!』
という意見がなぜか日本では通ってしまったので、日本は撤退出来なかった、方向転換出来なかったんだよね。
それで『戦う前から日本の敗北が確定してた』第二次世界大戦へと突っ込んで行くんだよね。
*北朝鮮は、いざとなったら、立ち止まり方向転換出来る国だが、
『日本は未だに立ち止まれない、方向転換出来ない国や国民』なんだよね。
それが、日本の現在の、そして、これからの真の危機だよね。 日本軍は「軍の名誉」を守るための軍であり、日本軍の高級将校にとって日本国民は収奪して利用する対象でしかないからな 人は記憶型と思考型に大別できる
ま〜阿呆だな
現在に置き換えて考えてみろ
ロシアと戦い、
中国とも同時に戦い、
英仏欄豪とも同時に戦い、
アメリカとも同時に戦う
勝てるわけがなかろう
政略で完全に負けてる
例え1億総特攻の戦術を繰り出してもどうにもならん
ここはサッサと降伏するべきなんや
んで連合軍の仲間割れを誘うのさ 神風特攻隊は志願
慰安婦は売春婦
徴用工は出稼ぎ労働者
日本は常に責任をとらなくていいような小細工だけは一生懸命やってきた
ちなみに誤解している人も多いが、陸上戦では通常の攻撃手法が特攻だった
日本は史上まれにみる土人軍隊
兵站を極端に軽視し、銃剣で機銃に特攻、敵兵や原住民の食人、果ては共食い 玉音放送聞いた後に、22人も道ずれに彗星で特攻した宇垣の方が
酷すぎる。止めろよ。そして一人で死ね。 >>53
中国人民軍とロシア軍との全面戦争になったときは
もちろん、一番に特攻すると自衛隊にも
麻生大臣にも手紙を渡してるから安心しとけ
お前も特攻に参加するのが義務だぞ >>20
でも、大西は「日本人を2000万人特攻させればポツダム宣言受け入れは回避できる!」と東郷外相に迫ったクズだぜ。 あと2000万人特攻にだせば日本は必ず勝てると言ったオッサン >>75
自分に対する責任追求を逃れるために戦わざるを得なかったんだよ >>62
敗戦したら植民地までは全くもって同意、そもそも明治の近代化が西洋の侵略から
国土を守るにはどうしたらいいかだから。
だけど日英同盟を経てロシアと戦ったまではもっと理知的な道を進んでた筈なんだが。 サービス残業は社員が勝手にやってることです
・・・大昔からの日本の伝統文化なのだな >>76
確かに、早めに無条件降伏してても
その後冷戦が早くなるだけだわな >>62
いや、負ける戦争をしといてそれは無いわ
しかも結局は全面降伏してるし何がしたかったんだが訳ワカメ >>68
立場上、下から上がってくるもん否定のしようもないっちゃあしようもない。とりあえず褒めるしかないやろな、内心は兎も角。そこが形式的天皇主権の悲しさ。 >>72
自分含め天皇家安泰の確約もらったからだろ >>76 の続き
サッサと降伏して敵さんの内側から食い破り最後は勝利した戦国大名がいた
徳川家康だ
秀吉に降伏して豊臣家内におけるナンバー1の地位をゲットしたんや 若者より先に老人が死ぬべきだったが、
いわゆるパワハラ的に若者が老害の盾になる格好で散っていった。 >>85
陸軍が止めろと言われてもアメリカブチ切れるまで侵略止めなかったからしょうがない
それを事後承認してた政府もアホだが >>65
その方が良い 戦線後方で騒ぎ立て煽りたてる自称愛国者逹もちゃんと一緒に肉片になってくれるからね だから、一億玉砕なんだから、水爆で民族的自決しろよ!!!卑怯者チキン野郎!!! >>62
国民という肉壁頼みだったのに
大本営を直接潰せる原爆見せつけられて即降伏したんですがw でも豊田軍令部総長、ついでに米内海軍大臣も反対でしょ!
そもそも、鈴木貫太郎内閣は終戦に向けた内閣だし、陸軍と一緒になって戦うと言っても、
フィリピンにアメリカ軍が上陸した時点で南方からの物資の輸送もできないし、
1945年の物動計画でも秋には国内で餓死者が出ると報告してるんだから。
サイパンとられた時点で本土への戦略爆撃が可能になったときに結末ついてる。
遅くともドイツが降伏した6月に一緒に降伏すべきだったな。 >>85
歴史勉強したほうがいいよw
第一次世界大戦とは何だったのかw? 昔〜特攻万歳!万歳しない奴は非国民!
今〜増税万歳!安倍支持しない奴はパヨク! サイパン落ちた時点で
軍首脳全員腹切って降伏しとくべきだった >>39
彼らがとにかく避けたかったのは、戦犯として処罰されることなんだよな
そのためには日本人がいくら死んでも問題ない。
原爆が落ちてもポツダム宣言に反対し続ける彼らは
日本人がいくら焼き殺されても安全な地下壕で、桶狭間を夢見てたのさ 日本のいちばん長い日って旧作のほうがよっぽどいいよね 気分としちゃもうバクチで大負けして財産全部失い
もうやけくそで借金してまで注ぎ込んだがそれも全部失い
「後は野となれ山となれ」状況かね 別に日本軍が特殊だったのではなく、
追いつめられた側は、似たようなものだったでしょ。
日露戦でもロシア兵の特攻はあったし。
ヨーロッパを中心とした西洋人同士だけじゃない?
敵兵を殺さずに捕虜として身代金を要求する戦争ビジネス文化が長く続いたのは。 >>1
その大西にある新聞記者が、「このような血染めの作戦を進めて、戦争にめどはあるのか」と尋ねている。大西はこう答えた。
新聞記者ww 捏造確定 勝手に死んでくれる軍隊は弱いぞ。殺しても殺してもなかなか死なない兵隊は強い。 >>92
その徳川に負けても領土を削られなかったのが薩摩
関ヶ原の退き口の特攻からの交渉が利いたのかもしれない >>91
誰にもらうんだ?そんな確約
ソ連参戦が直接の原因だし、それ以前からソ連に仲介依頼してただろ
大体それで戦争終わらせた事実が大事なのに、自己保身とかどうでもいい >>1
ほんと、気違い沙汰だよ。
日本人の5分の1を戦死させて、大西瀧治郎ってのは講和の場に
堂々と自分だけは生き残って出るつもりだったんだろうね。
死ね、気違いって言いたいわ。 >>88
>しかも結局は全面降伏してるし何がしたかったんだが訳ワカメ
違うぞ、条件付降伏だ。
休戦協定⇒平和条約締結。の段取り >>106
最初が凄すぎて、それ以後の作品は全部ダメ
あれを上回る作品は永久に無理だろう
「白い巨塔」と「日本の一番長い日」 >>99
だよなあ
これ、まだ降伏しなかったなら大西のキチガイ染みた言の筋も通るが結局、ヘタレて降伏しとるからね
結局、保身のために体よく国民を肉の盾にしてただけだったな >>51 ネトウヨは最前線に
>
ネトウヨや安倍信者や『嫌韓中』の人たちは、『普段はとても勇ましく、愛国者然として振舞っている』が、
戦場に行かされるなど『いざ自分に危害が降りかかりそうになると』、急に「借りて来た猫」のように大人しくなってしまうんだよね。
*だから、ネトウヨや安倍信者や『嫌韓中』になりやすい人たちは、とても臆病でヘタレで弱虫なんだよ。
『弱虫だから、何かと吠える』んだよね。
ある意味、良い人、愛すべき人たちかもしれないが、とても傍迷惑なんだよね。
そして、この大西という人もネトウヨや安倍信者や『嫌韓中』の人たちとよく似ているよ。言動がね。 >>110
日本は最初から特攻みたいなことをやってる国だからね>肉弾三勇士 ネトウヨや日本会議の先輩みたいな連中のおかげで危うく国が亡ぶところだったな。 敵がなぜ恐れ入って講和を求めてくる発想になるのかわからん
立場が逆なら日本は絶対講和なんかしなかったろうに >>110
危険度が高くほぼ生還が望めない作戦と
成功することがイコール死になる特攻では天と地ほども違う。 >>62
そんで日本がアメリカの植民地になったんじゃん
しかも日本国民そのものが、軍部の高級将校の奴隷より、マッカーサー総督の統治する植民地市民の方がよっぽど良いって言ってんだぜ。
「鬼畜米英」だったのがあっという間に「鬼畜日本軍、現人神マッカーサー」に変わるほどだからな 軍事的な見地から見れば妥当だったとしか言いようがなかったんだけどな…(人道的には最悪だけど)
飛行時間が短い即席パイロットじゃ離着陸はおろか真っ直ぐ飛ぶのがやっとで、米軍の大量のヘルキャットやVT高角砲、そしてボフォースの濃密な砲火を掻い潜り爆撃や雷撃を当てるなんて夢のまた夢だもの アメリカの挑発に乗って
勝つ見込みのない戦争やって
日清日露と、尊い犠牲の上に獲得した領土も利権も
全て失って国土もまる焼け
ホントアホやわ
それで、意地見せて魂だけ残ったかというと
70年たっても実質植民地なんだから
もう泣く気にもならない >>118
そういう保身野郎が愛国者の衣を纏ってるのも変わらんなあ 今度の総力戦は、1億全員特攻だろう
子供特攻や、爆弾女子、家族魚雷、風船老人部隊などの
いろんな種類ができる、よくペットと死にたいとかいるだろう
望み通りに、犬猫のスペースもつくって、獣人特攻も作る >>127
勝つための作戦と、死ぬための作戦だからなw >>126
逆じゃね?これ以上日本人を殺すわけにはいかないだから講和するみたいな
まあアメリカの鬼畜ぶりを見てるとお花畑だとは思うけど >>121
ポツダム宣言とう条件を飲んで降伏だろ。
条件付降伏だよ。休戦協定とも言う。 >>1
岡本喜八の映画「日本のいちばん長い日」にも出てたな ぶっちゃけ兵器ないからどうやって攻撃するんかな。
飛行機相手に竹槍攻撃? 戦略として特筆すべきものはないな
軍隊を運営し戦争を遂行するものとしては当然の判断だろう >>122
結局、ネトウヨとかもこの大西と同じ保身野郎なんだよね >>65
その方がよいよ
憲法9条は日本軍から日本人を守るために日本人が米製憲法に潜り込ませたものだからな
「軍の名誉」のために何百万人の日本人が南方で無意味に餓死させられた反省だな。 日本て戦争ド下手なんだからさっさと白旗上げればよかったのに
安全なところから若者に死ねって命令するとか今の日本とあんま変わらんけど
日本人て気の狂った民族だよなぁ >>115
そうきたか・・・・
薩摩は場所が良かった
日本列島の端っこだからな
薩摩を力で抑えるのは大変なんだ 日本人の5分の1が戦死してもヒロヒトや軍部の偉い奴は生きてる前提なのかよ >>1
一千万も特攻機自体無いけどね
あとは竹槍で戦車に突っ込んで蜂の巣か肉塊になるだけ
仮に本土決戦になればゲリラ戦だから女子供も情け容赦なく殺されてた >>62
そして、偽装独立属国化、実質、植民地じゃねえかw、ちょっと民主主義アメリカ正義!の宣伝利用で
厚遇されてたかもしれん程度で 最近のお前らの高齢者安楽死論とか聞いてると、ナチス以下やしw 本土決戦になったら1400万人が特攻する前に餓死してたな >>141
本土決戦用に兵器の温存をしていた
米軍が上陸して地上戦になったら刈りまくる予定だった >>126
>敵がなぜ恐れ入って講和を求めてくる発想になるのかわからん
大統領も選挙あるからな。
硫黄島の上陸作戦ラジオで生中継してたんだが、
あまりの犠牲者が増えたのでアメリカ本土で放送やめたからな。 >>129
それで戦局を変えられるならまだしも、全く戦局に影響を与えなかったから無駄死に作戦だった訳で >>8
憲法を改正してはダメなんですよ。
消費税率引き上げではないが、日本の政治家と官僚は原理主義みたいなのが多いから、歯止めが効かなくなる。 >本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。
随分とお気楽だったんだなぁ
普通そこまでやればもう全滅するまで徹底的にやった方が戦後処理も
簡単だと考えてくるだろうと思わないのかな?
簡単にそうれが叶う力もあったのだし
しかもその1/5の戦死者には自分達は入っていない見立てだったんだろうが
がそこに原爆という身分関係なく一気に一面を消滅させる核を目の当たりにして
その1/5に明日はわが身とひよった愚か者 アメリカに戦争を仕掛けたのは馬鹿だった。
ハルノートなど無視して放っておいて、満州防衛に注力すべきだった。 >>80
>>88
>>99
>>109
現実、ヤルタ会談で戦後の日本統治を話し合い、列島をアメリカ、中国、ソ連、イギリスで分割する予定だったろ。
植民地化だよ。
それ以後、特攻隊が常識化してったんだから。 第二総軍の畑俊六がいなかったらもっとやってたはず。
こいつだけが降伏するといいだした
杉山元(第一総軍司令官)、永野修身(軍令部総長)
は主戦論
陸軍元帥3人中2人がまだ主戦論でマジやばかった。 面子や希望敵推論で作戦立てて失敗しても
意義はあったとか言って責任取らないんだから
戦争する賢さがないんだよな日本人には >>148
対戦車肉薄攻撃はノモンハンやフィリッピンや沖縄で結構な効果を上げたぞ >>158
鉄に油にどうするの?止められたままだけど NHKを守り。公務員給与を上げ消費税を上げる政権は庶民の敵である。 >>154
ルーズベルトが死ぬまで時間を稼げたんだよなぁ…(結果論だけど)
ルーズベルトが生きてた時に無条件降伏してたら米英中ソの四分割占領で分断国家間違いなしだったし >>152
7月からは空襲あっても迎撃機とばさず市民はやられ放題 >>159
東西ドイツは植民地なのかw?
そりゃ武装解除するために一時的に軍政が敷かれるのは当然だろ
集団催眠にかかって志願したことになってるならまだしょうがないかもしれない。
っが、催眠にかからず嫌がったら暴行されてやむなく散った者もそこそこ居た。
腐った武闘脳が暴走すると非道いことになる。
現代に生きる我々は幸せですよ
だって愛国者を自称するネトウヨが率先してお国のために死んでくれるのだから
我々はそれをソニーのテレビで見て笑っていればいいんだし
ありがとうネトウヨ
とっとと死んでこい >>24
ならない。
冷戦時とは人道的な批判や違いや救いの手は一切無い。
ソ連は米国が沖縄戦で苦戦したから参戦を
要請されていた。米ソ両国に容赦なく殺されるだけ。
終いには米ソ両国で都市と言う都市全てに
原爆、延いては水爆が投下されて日本国民は
文字通り抹殺されただろう。
日本の国土には草の根も生えないくらいにな。
なんとも甘っちょろい軍部の外交センスだよwwwwwww >>96
侵略というが満州鉄道を約束通りハリマンと共同経営に踏み切ってたら満州事変はアメリカは諸手を挙げて日本を支持していたぞ こん時下っ端を殺して生き残った卑怯者の子供が、
今なお政官財の支配者としてオマエラを死地に追い込んでるわけだwww もし逃げたら軍が即座に家族に嫌がらせで村八分自殺者も出てる
何が愛国じゃ家族守るために志願するしかないだろアホウヨ 兵士は畑から
俺たち上級逃亡無罪
コレが日本の姿だよん >>162
無駄だって。米軍が九州から本州に登ってくる頃にはまともな組織抵抗ができなくなって血みどろのゲリラ戦になる
米兵も死ぬだろうけど日本の民間人が数倍死ぬことになる >>172
>冷戦時とは違い人道的な批判や救いの手は一切無い。
だなw >>156
米軍はオリンピック、コロネット作戦で20万人の戦死傷者を予想してたし、松代まで進軍するまで戦ったらトルーマンが首になるぞ >>26
原爆だけじゃなく日本の都市の殆どに民間人殺傷のための爆撃食らわせて効率的な勝利を目指してるアメリカと戦ってる最中に現代人のような判断が通じるわけがないよな >>163
中国に展開している軍の油が足りなくなるってんで焦って開戦した
からね 満州防衛とアメリカと満州共同開発だったら戦争なし。 中国からさっさと撤兵して
大陸利権をアメリカに分けてやればよかった
「そんなことしたら日本で革命がおこる!」
とかいうのは軍人のいつもの手
ポーツマス条約結んで
日比谷で焼き討ちは起こったが革命は起きたか?
三国干渉に耐え、ポーツマス条約を飲んだ明治の人は賢かった 政治家は毎年靖国へ行って戦死者に土下座して来いよ。 >>153
第一次世界大戦の参戦理由を見たら分かる通り、アメリカは自国民に被害が出ると好戦的に変貌する戦闘国民だから、逆効果なのは分かってたろ 実際の所は、海軍が艦艇すり減らし現場の戦場で通常攻撃の効率が最悪になったから
破れかぶれでやってただけなんだけどね。
本土決戦までの慣れとか考えてる余裕もなかったろう。 陸軍はソ連とやる気だった
海軍が勝手に南進するとか言い出してアメリカと勝手に激突した。
意味不明のキチガイが日本海軍
ソ連とやってればドイツと連携できたし、五分だったはず。
アメリカとの戦争も回避できた。 >>168
第二次大戦があまりにすさまじくて、欧米全土が焼跡だろ。
国力低下によって植民地統治ができなくなったんだよ。
だから、世界では、特に中東や東南アジアでは植民地から解放されてのは、日本のおかげだと考えてる国が多い。 >>177
日本人が死ぬ分にはかまわないだろ
必要なのは米軍が戦意を喪失するまで戦死傷者を増やすことなんだよ >>162
だから米軍はソ連の参戦をせかしたし、原爆等での
無差別攻撃も継続した。
沖縄戦は1ヶ月で片付くと当初考えていたが3ヶ月かかり
米国は焦っていた。 >>182
別にアメリカは第一次世界大戦後は大陸利権なんて求めてないからな >>9
だよな。
日本が負けたら植民地にされ、奴隷にされるって
当時の人は思っていたろうからな。
当時の白人の有色人種への迫害を考えればそう思うのが普通だし。
日本の死に物狂いの戦い方に
米国から戦争やめようと講和を打診してきたら有利に講和条約を結べるしな。 >>186
陸軍もドイツの尻馬にのって南部仏印進駐やらかしたから五十歩百歩だ 日刊ゲンダイが何をどう講釈しようが、何故か日本国民の胸には全く響かない。
第一、朝日と縁戚関係のゲンダイであるから捏造フェイク物語が常態化してる訳でして! >>162
肉弾戦の本土決戦なんかアメリカがやるわけないだろ
新たに原爆落としまくるだけだよ >>179
米軍は沖縄戦の経験があるから(日本軍は沖縄戦のノウハウが伝わらない)
戦死者1万ちょっとだろという予測もある。米軍の被害減らすため
沖縄戦以上の残虐な方法で日本人殺しにかかってくるだろし。 >>28
まあ、ルーズベルトは徹底的に日本潰せ、だったから何人特攻しようが講和なんて無理だったんだけどな
認識が甘すぎるよね >>183
英霊とか持ち上げて誤魔化すなよな
国家の無策の犠牲者だろうに まあ、最後は自分の命を捨てたんだし、まだギリ納得できる人だな >>154
>それで戦局を変えられるならまだしも、全く戦局に影響を与えなかったから無駄死に作戦だった訳で
>「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。そのときまで続けるんだ」
当初、アメリカは無条件降伏を上げてたからな、
無条件降伏が 条件付降伏になっただけでも違うぞ。
平和条約が締結できて、法的に戦争を終了させることができたからな。 安倍晋三は2400万の上級国民を生かす為に9600万を殺そうとしているw >>190
米国は財政的にもやばくなってたしな
大統領選までに対日戦で勝つ必要があった >>199
だから?安倍のケツナメ夕刊フジより信用できるな >>182
アメリカ自体はそんなの求めてない
問題はルーズベルトただ一人 >>186
一理あるけど
1941年中に決着つけないと石油が尽きるんだよなぁ…
ソ連が粘った時に石油どうすんの?
って突っ込みに誰も答えられなかったから南進派が勝ってしまったんだよ… >>189
ソ連の参戦が確実になり米兵だけの戦意喪失では戦争は
終わらない。
スターリンは朝鮮戦争でさえ停戦は認めなかったから
開戦2年目での停戦会議は4年かかった。
おそらくスターリンなら日本国民全員抹殺するまで
停戦には応じない。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【Android半導体チップ】No.a 続く
*半導体チップを薄く輪切りにすると
その中に沢山の素粒子が渦巻いて居るのが見えます
素粒子とは、半ば人の魂で包まって居ます
100人の魂で、一万台のPhone・パソコン・ゲームの半導体チップを作る事が可能です
--
*半導体チップ内に注ぎ込む時点で
ある程度、生物として血肉🥩を食べさせる必要があります
--
*それらの素粒子には、予め役割りが決まって居ります
本来は、Phone等の機能を効率良く動かすだけですが
中央制御的な安田貞子電子体が、意識ある素粒子に集中して話掛けると
フジテレビに再優位に動く、ストーカー的な意識ある素粒子に凄い勢いで成長を始めます bf 後に来る冷戦から見ても何もかもムダなんだけどな 人間はやられた痛みやった痛みを
感じないと前に進まないような部分があるからな まさか大西瀧治郎の一族郎党はのうのうと現代を生きちゃいないよな? >>196
千葉のあたりにサリンをまく計画もあったしね。あまりに残虐だってんで
中止したけど。 >>172
馬鹿だよなあ
負けは確定してたからさっさと降伏せず変に抗戦するからアメリカがソ連に参戦を仲介してしまった 連合軍がダウンフォール作戦を計画していたことからも妥当な戦略だろう
硫黄島や沖縄での抵抗を考えると、かなりの泥沼に引き摺り込むことができたのではないだろうか こんだけの全体主義の国はないよな
本当におかしい連中 >>138
原爆投下時は東京に居たんだろ?
仮に天皇・政府御一行が大挙して移動したら位置バレバレじゃない? いまも自衛隊最強!とか年寄りばかりのネトウヨどもが無責任に言ってるし
無責任に若者を死に追いやるのはこの国の国民性なんだな >>181
泥縄式だよなあ
日中戦争を早期講和して満州に籠る事も出来ただろうに これだけ犠牲者という打算は、トランブの例と同じ。
数の閾値が、当時の状況からトンデモじゃねぇか? この戦争て結局どうしたかったのかってのがいまいち分からん
何を最終目標として設定して戦争を始めたのか >>219
懲りもせずに自民党の改憲草案が全体主義そのものだしなw >>173
だろうね満州まではまだ許されてた空気あったみたいだしアメリカとの共同経営なら支持されてた
ただハリマン提案を破棄してアメリカと溝出来てる中進行を止めず南京まで落としてるしそのせいで中国と講和も出来ない理由になった
どっちみち時勢を読めず詰んでたんだよ 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、
エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、
自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 ここまで頭の逝かれた国は歴史上存在しない
イスラム国家も真っ青の基違いっぷり >>216
>負けは確定してたからさっさと降伏せず変に抗戦するから
アメリカの戦争観は、民族を滅ぼすまでやめない。無条件降伏だからな。
今、日本国家が存続しているのは、特攻隊のおかげだ。 国際世論が完全に日本を見放したのは盧溝橋事件から
それまでは制裁どころか、日本も中国も落ち着いて話し合おうや、ってノリだったのに >>212
彼は介錯を付けず切腹し、半日血の海をのたうち廻って息絶えた侍だった。
それを言うなら慰安婦捏造の関係者が何でのうのうと生きているんだよ。 言っただけなら共産党は朝まで生討論で
外国の武力侵攻があった場合、国民に武装させて戦わせると言い切ったがw >>231
最終目標なんて何も無いだろ
日中戦争を続けたいから日中戦争を止めろという邪魔なアメリカを叩いたらより状況が悪化しただけの単純な話 >>179
日本本土上陸作戦の計画は原爆の完成以前のものだから日本がポツダム宣言を受諾せず戦争を継続した場合に実施したかはわからない
実際のところ空爆と原爆の継続投下 港湾鉄道を破壊する飢餓作戦で包囲しておけば1年後には日本本土は鳥取城化する
兵の被害を厭わないソ連軍は朝鮮と北海道を占領するかもしれないが米陸軍将兵に被害を出さずとも日本は囲っておけば自滅する >>218
それも後付けでさ、こういう事やってていいのだろうかみたいな意識は薄々あったんだろうけど。
日本のアジア解放と米のそういう意識とね、共通点があったんだな 実際、原爆投下さえなきゃ、本土決戦でその気だったろな。
投下で終わったけど、その延長戦がベトナム戦争だよ。
ベトナムが勝てるわけない戦争だったが、
北爆と言われる、すさまじい爆撃を加えても、ベトコンと言われる兵士たちが、焼け槍同然の武器で戦って、勝利。
アメリカは逃亡する。
原爆が無かったら、もしかしたら、日本は勝利してたかもよ。
泥沼で10年。
とんでもない歴史になってたから、終戦で結果オーライだったけど。 スターリンはこれをやったから勝った
戦時はどこもキチガイになる
日本人は中途半端にまともだったので負けた >>208
石油をどうするかだと?
1970年代まで日本の全エネルギーは「石炭」だ
1980年基準で石油の重要性を主張してアホかと
日本の全輸送は馬と石炭使った汽車と石炭使った船だ。
電気も石炭。プラスチックなにそれ時代。
石油なくても1割も困らん、原発とまるより遙かに軽微。 >>192
じっさい植民地にされ、奴隷にされた
しかも偏向した史観と憲法を押し付けられ、
米軍は日本の要衝に駐留したままだ >>188
ほんとに?
日本軍はアジアで550万〜2000万人の民間人殺してるのに >>231
基本的には経済制裁で追い詰められての戦争だから能動的な目標はなかったといえる
それが東條が頻繁に述べてた「自存自衛」という言葉に表れてる
まあ敢えて言うなら米英の経済ブロックに依存しない経済圏の確立が目標だった >>232
国民に義務を課す憲法って全体主義のアホそのもの 命を賭けるという事は命を粗末にするという事では無い。
命を賭けるという事は物事に対して真剣に取り組むという事だ。
物事を損得感情でしか判断できないからそんな事を言う。 >>235
天皇神国の思想と封建的な精神論が合体して、最悪の全体主義カルト国家になってた 元祖イスラム国家
天皇陛下ばんざーいと叫んで自爆します >>243
叩くにしたってどこまでやれば叩いたってことになるのかとか着地点は要るだろ
それが無かったからあんな負け方したんだろうなと思ってる >>226
>だからなんで降伏したんだよw
ポツダム宣言という条件が出てきたからだろ。
日本国家、日本民族の存続が可能になった。 徳川時代からたった80年でここまでよく転落できたよね
頭のおかしな連中に国が乗っ取られた >>237
ネトウヨカルトすなあ
アメリカと戦争して民族ごと滅ぼされた国を挙げてみ >>231
私も結局その結論に至っている
虐殺のための戦争
中国での三光作戦やその一部でもある南京大虐殺は虐殺が目的
捕虜を皆殺しにせよとの命令が下っている
日本軍の恐怖をアジア全土に知らしめるためだったらしい
本当に日本はキチガイ >>252
今は建前だけでも国民は死なせちゃダメって事になってるからね
建前があるとないとでは大違い >>218
アホ
アメリカもフィリピンを植民地にして生き血を吸っていた
マッカーサーはフィリピンに利権を持つ一族の者 >>251
いや、これに近い数字はやらかしてると思うな >>248
木炭で走る戦車なんて中国軍にもばかにされそうだわw ソ連戦の準備してた陸軍を牽制するために
アホのキチガイの日本海軍が南進してアメリカを攻撃したのが太平洋戦争
ソ連は原爆もつくらないし、ソ連参戦を最初に叩きつぶす対ソ戦の方が
遙かに勝率高い。
ナチスドイツとソ連への同時侵攻になるからドイツの東部戦線の勝率も格段に上げられるおまけ付き。
南進すると勝率はゼロ
北進すると8割勝ってたわ。 >>248
それはww1までだよ…
船舶も重油だし飛行機も戦車もトラックもガソリンで動いてて石炭や木炭じゃどうにもなりまへん >>248
民間は石炭でもいいだろうけど軍隊は石油じゃないと船も車も飛行機も動かせないだろ 1400万人?大した事ねーじゃん。
スターリンなんか、5000万人粛清したんだぜ? こうやって自由に発言できるのはありがたい
ネトウヨが政権取ったら途端に言論弾圧が始まるぞ
アメリカ軍のおかげだ >>245
そもそもアメリカは元植民地だからな
全世界の反植民地主義の思想的源流がアメリカ
第一次世界大戦後で欧州が疲弊したところに理想を広めた >>246
太平洋戦争で泥沼化してたらベトナムにはもっと慎重になってただろうな
あれでようやく飛び道具だけで戦争は終わらないと気付いた
まぁ、朝鮮戦争の時点で気付くべきだったな >>271
なんでだよ
中国だけで三千万人殺してるのに >>237
アメリカが民族を滅ぼすまで戦争やった例ってあんの? >>222
指揮官ですから、責任取って最後に自決してます。 >>1
食料備蓄が底を付いて、大量に玉砕死をしてくれないと逆に困ったらしいw
なので大本営が一番恐れたのは米国が何も攻めて来ない事だったとかw >>280
原爆投下してくれて
感謝しろというのも
わかる気がするわ
でも原爆は戦争犯罪 >>1
国民義勇隊だね 名称こそ義勇隊だけど実質的に徴兵
女、子ども、老人、病人まで根こそぎ徴兵して本土決戦、一億総玉砕
上陸してきた米兵をひとりでも多く刺し殺すために隣組みんなで竹槍訓練 な、根性見せてやりたいわけよ、合理性とか関係ない世界よ >>268
Imperialism disputeでググれ
ついでに反帝国主義連盟とかも >>284
ベトナムは武器供給してる中国を攻撃できなかったからな
全面戦争やるなら勝てたよ
アメリカはそこまでキチガイになれなくなった ネトウヨというか
現政権はちょっと政権批判しただけで
弾圧するじゃん 事実特攻は戦後講和のために行われただろ
問題は今でも日本に特攻精神が残ってること
恥知らずの上位が最下層に命じてる >>233
テンコロのヒロヒトが抜けてるぞ?w
あの人間の屑も天寿を全うしただろw >>246
ベトナムも泥沼になったけどアメリカ他の国でも戦争止めろムードだったし核も使えなかった
でも奇襲しかけた日本がおなじことやると虐殺されてもアメリカ世論も黙りで逆に米軍支持してたんじゃないかな >>237
いや、アメリカの対外戦争で相手民族を滅ぼした例は無いよ 爆薬背負って体当たり攻撃は準備されてたけど、サイパン戦の反省から水際防御はしないという方針だったので
上陸地点に穴掘って隠れてるという無駄な作戦はしません。
まず特攻専用機「剣」など温存されていた2000機の航空機による航空特攻が行われ、ついで回天・海竜・蛟龍など
の水中特攻、震洋・マルレなどの水上特攻で敵を減らし、上陸してきた敵は艦砲射撃が届かない内陸部まで引き
寄せてから、待ち伏せ攻撃を行う手はず。
爆薬背負った特攻部隊が活躍するのは、敵が内陸部まで攻め込んできてから。 >>231
イギリスとフランスがドイツに宣戦布告したがフランスは返り討ちにあった。イギリス
も長くは持たない。英仏植民地のインドシナは主がいなくなるので日本が頂こうと。
アメリカ?戦争したがってないから一発ぶん殴れば大人しくなるって。 >>260
日本民族の存続と植民地化って関係あんの?w >>197
独軍は敗北しつつも残存古参兵を元に再編していたから部隊としては最期まで戦い慣れしていた戦力があった
日本軍はいちいち玉砕全滅するから毎回初陣なんだよ
本土決戦兵力などほとんど戦ったことのない新兵と老兵
もっとも戦闘慣れしていて装備も優秀な最大戦力の支那派遣軍破100万はただの遊軍と化していた >>278
食い物がなくなれば、何百万なんて軽く死ぬし そりゃ悪魔崇拝レプティリアンオリンピアンズらは神の選民を滅ぼすのが最優先だったんだから特攻は理想的な状態だったろうよ
こんなゴミに操られてたクズ時代が戦中な 太宰が終戦2年後の新年早々に、トカトントン発表しただろう。
作品の最後に、聖書からの引用がある、抜群に賢い作家だわ。 自国の国民も人柱にするんだから
植民地だった韓国の少女たちにどんな奴隷的な仕打ちをしたかうかがえる >>277
戦艦も飛行機も太平洋で動かさないんだから
石油は備蓄で足りる。
つうか自動車運送なんか1940年代はしてねーんだよボケ
2019年の「石油ガー」発想で石炭だらけの戦前を語るな。 >>291
日本が負けたのは原爆のせいではない
ソ連の参戦だ
首脳陣はソ連に捕まるのを恐れた
そんなことあり得ないのにソ連が仲介してくれると本気で信じてた
基地外というだけでなくとんでもないバカだった
原爆が何十発落ちてきても降伏はしなかった >>231
アメリカに完全勝利なんてできないから
資源がある南方を確保して持久してる間に
ドイツが勝ちまくって、アメリカが戦争嫌にならないかなあ
ってのが開戦前の大雑把な戦争方針
他力本願もいいとこだったっわけだけど 護憲ブサヨ「外国に攻められたら、ヘーワケンポーマンセーと叫んで
玉砕しましょうニダニダ」 >>304
その割には九十九里と湘南に退役ジジイ配置しまくってたなw 日本海軍がキチガイだったのは事実
海軍が太平洋戦争を勝手に起こしてボロ負けした。
太平洋戦争は最初から最後まですべて日本海軍の責任
海軍の永野は「3ヶ月で勝てる」とか言ってたアホ 震災の時
原発に自衛隊がヘリでバケツ散水してるのみて
「ああ、特攻隊だ」とおもったね
日本は何も変わってない 負け戦に備えて自国民に厭戦気分植え付けとかないと辞めます!て手の平返したときに言うこと聞かなくなる=革命がおきるから自国民を消耗させてたんだよ。 ポツダム宣言受諾、無条件降伏、日本軍武装解除、1945年8月15日以降、千島列島、満州、樺太でのソ連軍(ロシア)
の悪逆非道振り、一般日本人老若男女への凄惨たる残虐行為仕打ちは人間離れ、最早鬼畜悪魔の所業!皆さんこれ等も
是非ともネットをググって当時の実態を覗いて見て下さい。殊に樺太、満州に於ける一般人への虐殺暴行行為! 日本が原爆で負けたなんてまだ信じてんのかよ
ほんと歴史について何も知らないんだから >>303
物理的にはネイティブアメリカン
アメリカの戦争は南北戦争以来道義的な勝利にしようとするので
下手な戦争よりよほど後腐れが残る
アメリカ南部は未だに南北戦争引きずって反連邦気質が強い >>319
9条は日本政府の暴走を防ぐためのものだぞ >>1
(´・ω・`)そりゃ「無条件降伏」なんて話にならない要求を突き付けられてんだから、そうなるわな。 最近自衛隊が追いつめられてネトウヨ化してるのが心配 >>248
軍艦や輸送船は全て重油だ。
WW1と勘違いしてんのか? 白人の鉄鎖を断ち切り、
アジア独立のために己を捧げた日本の先人たちを思うたびに
とめどなく涙が止まらない。
偏向した歴史観に侵され、
気高き祖父たちを貶める卑小な現代人を見るたびに悲しみを覚える。
なぜ祖父たちの気高き心を日本人は失ってしまったのか・・・
日本軍が勝利で席巻した栄光も…散り敗れる姿も…
全てが美しく…世界史の中で輝きに満ちていた… ちなみに共同通信も電通も特攻を命じた幹部が天下りしてます >>249
結果から言えば、駐留してなかったら日本は今頃 レッドチーム入りで民主主義すら知らなかったろうな バカウヨは
自国民を何百万も無駄死にさせた大日本帝国を
いまだに信奉してる
カルト集団
爆弾背負って特攻してこいって
バーカ >>307
地続きのヨーロッパと、島嶼に広がる太平洋を同列で語ってもw
サイパンから歩いて返れます? ネトウヨはいつになったら竹島に特攻するんだよ。。。 開戦前に対米戦を机上で何度シミュレートしても、結果は日本の負け
それでも強引に開戦して、緒戦で勝利を挙げ、早期講和にもちこむという計画だったが
講和の仲介役としてソ連を想定していたのがアホすぎ
日清日露でうまくいきすぎたため、過信したのだろう >>329
まあ結局それだわな
あの人種差別が当たり前な時代に無条件降伏とか恐ろしくて出来るわけないもんな >>246
原爆で無差別攻撃しているんだから神経ガスでも何でも
使って制圧するよ。
ベトナム戦争のように左派が味方してくれるわけじゃない。
むしろその左派の共産圏が容赦なく日本列島を蹂躙する。
戦争は長引いたろうが終わった後も白人が入植して
生き残りはシベリアに送られて老人から子供まで日本からは消えた。
1940-1950年代で黄色人種の日本と言う国家は歴史上から消滅し、
別の国ができただろう。
残った黄色人種も混血が進み米国のインディオのように博物館の中でしか
実在しない民族になっていただろう。 >>313
足りるわけねーだろ。
海上封鎖されて何も出来ないまま放置され、永遠に北朝鮮の人民みたいな暮らしする羽目になってたわ。 原爆と無差別空襲で24万人以上を虐殺してもまだ原爆を落とそうとしてた連中にゲンダイは何を期待してんだよ。 サイパンが落ちてB-29の飛行可能範囲に全都市入った時点で白旗上げるべきだったんだがね >>9
あのまま戦争していれば
北海道は赤い大地になっていたし
あちこちの都市に原爆落とされていただろwww 真珠湾攻撃もあまりにも予想の斜め上の行動過ぎて世界中でバカにされネタにされてるよね
ネトウヨは知らないだろうけどw スターリンはもとより
自分たちが逃げるために黄河堤防壊して200万人の被災者だした蒋介石とかと比べても
日本はキチガイ度が足りない この精神こそ、ベトナム戦争で発揮された、でアメリカは負けた
力で押しても精神で負けた。第三次世界大戦やる時は、こういう精神で
やることになる。最先端科学が何であろうが、無知無学無教養で勝つ。 >>343
後付けではなく大義名分でしょ
上の人は建前として言ってただけだが
末端だと真面目にそう信じて戦った人は大勢居た しかしまともで無い航空機を合わせても1400機もなかったでござる 中国も日中戦争の時に同じ様事言ってたし、ベトナムなんかもまあ同じだしな
足りない分は庶民の血肉で賄うのは古代中国より伝わる正しい伝統だから日本だけ卑下する必要はないぞ
俺等はまた同じような状況で必ず同じ事をするとまず正しく認識すべき >>344
米内とか終戦時もソ連にすがろうとして逆に侵攻されてるしな
大西を長官に任命したのも米内だし 本質は変わらんのお 下級を大量に犠牲にして上級天国か >>313
対ソ戦に派遣する陸軍の補給には船舶とトラックを使うわけでしてその燃料は… >>287
原爆投下が良い例だろ。銃後を守る兵士の妻子まで殺す。
一千万人いたアメリカインディアンも浄化作戦で95%淘汰されたからな
インデアンと生活を共にしてたバイソンまでも食料運搬経路を立つ目的で淘汰だからな まあ、大西は腹切って介錯なしで死んだだけまだマシな方だろ。 日本人が戦争に嫌気をさしていたのはよくわかる
小野田が戦後に帰国し、平和憲法を前文まで読んで放り出し
「おまえら今までなにをやってたんだ」と集まった人達を口ごもらせたが
それ以上に国内はもうウンザリだったのだろう
あの平和憲法を呑んだほどに
でももういいだろ、「戦後」も「平和憲法」も ドイツ おらソ連に攻め込めー
イタリア アフリカに進撃するぞ!?
日本 アメリカと開戦だー
無理無理(´・ω・`) 陸軍は、独ソが民族絶滅戦争やってる最中に
外務省に「独ソを講和させて、ソ連を枢軸国に引き込め」と
命令していた大馬鹿キチガイ >>7
ジャップ国民が陸軍の背中押したんやぞ
それに嫉妬した海軍がアメリカを攻撃
朝日は国民の望む話を書いただけ >>329
開戦前も開戦後も、アメリカの強硬態度に対する予測が甘いんだよな
南部仏印進駐してもアメリカは介入してこない→石油禁輸
真珠湾攻撃→リメンバーパールハーバー
勢力圏維持したまま講和→無条件降伏要求(のちにポツダム宣言) >>331
自衛隊さんには血気さかんに頑張ってもらわんと
ほんとにほんとに申し訳ないが、もうこれからはカネじゃなく血で宗主国に奉仕しないと 日中戦争の中国なんか首都落とされてからが本番だったし、ソ連だって自国内で戦ってた。
日本は戦う前に降参した感じ。 >>353
隠密行動は軍事作戦の基本だけど
奇襲を許したハワイの責任者はクビ >>344
講和の仲介役としてソ連を想定していたのがアホすぎ
だから北進プランの方が優れてる
最初にソ連を叩きつぶしてナチスドイツと連携して弱体化できる。
アメリカを攻撃しない
太平洋戦争じゃドイツと一切連携できてない
・同盟国をまったく使えず
・むしろアメリカを呼び込む
最悪のプランが南進戦争、勝率が100倍違ったわ。
ソ連が講和してくれる? ウンコ海軍がウンコ発想してどうなった?
陸軍のソ連を叩く方が遙かに優れてる。
ガダルカナルもなければ、フィリピン50万戦死もない。 >>284
>>297
ベトナム戦争時では一歩間違えば核戦争になる危険があった。
第二次世界大戦時点ではアメリカは日本に一方的に核を使える。
本土決戦でアメリカ軍に大量の犠牲を強いるというプランがそもそも成立しない。 「責任を取りたくない」が極限まで行くとこうなるって見本 経団連のため日本人1400万人を過労で死なせると安倍ゲリ三は言った 日本の氷河期世代がなぜいるか理解しろよ、お前ら
アメリカのインディアンになりたいか >>373
中国発表の数字が都合よくどんどん増えてんだけど
そもそも朝日新聞が騒ぐ前には話題にもなってなかったのに >>343
>後付だけどね結果的にはそうなったけど
日本に対する非難こそ後付けの価値観に過ぎない。
結果として日本が負けたから、後になって「日本に植民地支配された」と言い始めた。
日本が優勢な頃は東南アジアの現地の人たちは気高き日本軍に感激し、
率先して物資や労役を提供してくれた。
そして日本軍も彼らの気持ちに応えようとした。
結果として日本軍は敗れたが
その散り敗れる姿も誇り高く
現地の人たちの心を動かした。
日本軍の誇り高き戦いを見ていたからこそ
東南アジアの人たちはアジア人でも白人と対等に戦えることに気付き、
立ち上がった。
日本軍が勝利で席巻した栄光も…華々しく散り敗れる姿も…
全てが美しく…世界史の中で輝きに満ちていた… >>316
一応、日ソ不可侵条約もあったしー
戦後の米ソイデオロギー対立を見れば、気違いは
甘すぎでしたが ・ソ連を信じる
・アメリカが弱いとか言い出す=海軍元帥はアメリカは3ヶ月で負けるとか言ってたボンクラ永野
日本海軍はウンコすぎ。
太平洋戦争は99.999%日本海軍の作戦判断ミス。 >>345
むしろ日本人が外国人を差別していたわけだがw
アメリカで戦後しばらく日本人のイメージは、民族主義の差別主義者
そりゃアメリカ人のことを愚かで乱暴で野蛮な下半身性獣扱いしてたんだからしゃーないわなw
白人すげーとかコンプ抱えるの、敗戦ショックが大きいから
それまでは日本人は世界一優れた民族とか言ってたw 高校野球の最後のヘッドスライディングは特攻隊と同じ心理 >>1
で当然、あんたの息子を真っ先に特攻させるんだよね、上級さん? >>374
広大な領土を利用した縦深戦術がとれないからしゃーない外部からの補給もないしな 大西の特攻はまだ戦火があったからいいが
人間魚雷とか言い出しほぼ無駄死に特攻させた黒島あいつは何故戦後ものうのうと生きていたのだ >>359
ダレス機関など講和の道筋はソ連以外にもいくつかあったが
当時の日本政府がなぜ他のを全部つぶしてソ連だけ残したのかが不可解 世界恐慌があったから?当時日本より貧しい国が侵略もせず今でも存続してるよねwアホウヨさあ戦争なんか必要なかったんだよアジア解放?満州利権が欲しかっただけだろ 将官級はすべからくクズ。
それは今の社会も変わらない。
まあ、まともならよくて佐官までしかいかないからね。 >>350
そもそもサイパン陥落は内閣解散しちゃうぐらいの決定的事件だしw 負けるため=国家中枢がアメリカに占領してもらうための八百長が太平洋戦争です >>1
こういう言い出しっぺが最後まで生き残る戦争だったから一億総動員というのはおかしい
戦場でも戦略上どうでもいいこの丘を死守しろって玉砕させた上官だけ逃げて生き残った酷い有り様
なにが総動員だ >>386
岩倉使節団とかその差の前から日本は外国に学ぶべきと謙虚だったけどね 牟田口「コヒマは三千 インパールは五千も死ねば獲れるだろww」 日ソ中立条約結んだ松岡洋右は真っ先に北進論に転向し
南部仏印進駐はアメリカと戦争になるから絶対やめろと主張したが外交から外された >>351
アメリカ軍が東京に上陸するときいて
他人事のように隠れて過ごしてた官僚と政治家がすごくビビった
慌てて天皇を説き伏せて無条件降伏して保身成功 >>382
古今東西、戦争は勝った方が善、負けた方が悪ということに決まっている >>33
死ぬくらいなら中国に日本くれてやるよ。
下らない! >>383
天皇家の求心力を削ぐための工作だよ。
そんなもんに付き合う必要はない、こういう愚かな天皇家こそ問題。
国民なめるな >>24
ベトナムは中ソの支援ルートがあったけど日本が降伏したのは食料事情が大きい
45年秋は不作が予想され、あのままだと相当な餓死者が出てた
米軍の上陸計画時期も9月でちょうど稲刈りシーズン
空襲や原爆は地下に潜って防げるけど海上封鎖で食料だけはどうにもならなかったと >>246
アメリカがベトナムを暗黙に応援してるような
ソ連や中国に加えて北朝鮮みたいな国々が日本にはあったか?
あれだけ粘ったベトナムの兵器はどこから来たと思ってるんだ? 負けた後どうなるかなんて当時の人間は知らんし
インドやフィリピンみたいな植民地になるなら
死んだ方がましって意見も多かったんじゃね >>356
そうね国連脱退して独伊と強調していく中で作った大義名分だね
最初からそれを掲げて欧米と対立していったら立派だったとは思うけど
結局たち行かなくなった日帝の大義名分と協力を求めて大東亜共栄圏を唱えだしたからなぁ >>382
国民はマッカーサーバンザイと大歓声を上げた
子どもたちは米軍兵にギブミーチョコレート叫び
パンパンは股を開いた
ああ輝かしい日本国民だ
だよなー >>392
中立条約があったからだろうな
それで本気で仲介してくれると思う日本人お得意の希望的観測だよ >>38
そして進駐軍が来てまずは引き渡した奴を処分
味方を切り捨てる奴はすぐに裏切るからな
残りは生かさず殺さずで奴隷以下の扱いと >>386
戦時宣伝と平時での白人至上主義の違いを理解できてない残念な人?
日本人が聖人だったなんて言うつもりはないが、あの時代の白人よりはマシだったというのは委任統治領での政策でも明らかだった >>390
飛行機だけじゃないからな
伏龍とか安上がりだし >>395
マリアナ諸島を失陥すると、B-29の爆撃圏内に関東が入ることもさることながら
中部太平洋を突破されて南方からのシーレーンが途切れるからねえ。
開戦目的を失うことになる。 東南アジア行きたいなあ・・・行きたいよ東南アジア。
日本人というだけで尊敬される。 うまくいって講和に持ち込んだとしてもアメリカは講和通りに実行はしないはず
対インディアンのときもそうだった >>33
竹島に上陸しようとする胆力のあるジャップは一人もいない
はい論破 2人の囚人A・B、本来なら懲役5年
2人とも黙秘したら証拠不十分として2人とも懲役2年
片方だけが自白したら懲役0年で、黙秘した方は懲役10年。
2人とも自白したら懲役5年
ABは、二人共黙秘すれば
二人共懲役2年に減刑される(パレート最適)が
相方が裏切るかもと考えて、二人共自白してしまう(ナッシュ均衡)。
このように、パレート最適という形で全体の利益を最大化
させるには、自分の不利益を理解した上で、それでも
行動を起こす者が必要なのだよ。日本の戦いはまさに
自国の犠牲の上に世界に利益をもたらす効果を発揮している。
これはとても特別なことなんだ。 >>248
当時の艦艇は蒸気機関だったことから勘違いしているんだろうけど燃料は石炭ではなく重油だ。 >>413
パラオとかのミクロネシアでも台湾でも評価されてるしな
というかあの朝鮮人ですら人間扱いした訳で、どんだけお人好しなんだよってレベル >>42
>日本が全滅する危険
戦争やらなきゃいいだけって安直な物でも無いんだよなあ
特にこれから先は でも日本はそこまでの覚悟をもってたから、今も独立国家として存在することができるのは事実。
有色人種が人権を獲得するには、多くの血が流されたのだ。 >>407
開戦時の海軍トップの認識
「戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。
しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。
しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活路を見出うるであろう。
戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。
そして、いったん戦争と決定せられた場合、我等軍人はただただ大命一下戦いに赴くのみである」 真珠湾攻撃の時
「多大な人命が損なわれようとも、ここで戦わねば国体の護持はできなくなる。戦争こそが日本が生き残る唯一の道だ」
ポツダム宣言受諾の時
「国体の護持のために国民の命を無駄に損なうわけにはいかぬ。戦に敗れて復興した国は数多ある」
完全な二枚舌だ
国体の護持が優先なら女子供を特攻させてでも戦い続けるべきだし
人命が優先なら誰の目にも国体護持がなし得なくなったサイパン陥落の時に降伏すべきだっただろう アジア解放などはまるきり嘘だよね
同じアジア人が解放してくれると最初は喜んだアジアの植民地の人々も
日本のやったことが元宗主国と同じだったから失望した
白人ではなく同じアジア人だったからいっそう失望と憎悪があったとおもわれる
日本の一般国民や下のほうの兵士にはアジア解放のお題目を本当に信じていた人も多かったと思う
フィリピンは日本のせいでかえって米国からの独立が遅れた
戦後のインドネシアなどに、独立運動支援のためにあえて現地に残り、現地人とともにオランダと戦った
日本の元軍人や軍属がいたのは事実で、それはたたえられるべきだが、それとこれとは別 >>335
中国が赤化して朝鮮戦争前は
米帝は日本を3等国程度にするつもりだったw
ガイジのルーズベルトがくたばったのも幸い(アジア人に偏見持ちだったからな) >>413
まあ今の日本人はひどいもんだけどな
日本人を騙す商売ばかり上手くなってしまったせいで海外で通用しなくなってしまった こういうとこは徹底してダメ出ししろよ
こんなやつまさか靖国にいないだろうな >>386
イメージってそりゃアメリカが国内向けに散々プロパガンダ流してたからだろ。細い目にメガネの東條みたいな絵とか見たことないの。そういうイメージは政府に騙された愚民に過ぎないしアメリカは対メディア戦略に力入れてるのは周知の事実。 >>400
外交で言えば中国との間をアメリカに取り持ってもらうというのはウルトラCすぎるんだろうかね。
日米には基本的に戦争で解決するような事案はなかったと思う。ような気がする。 >>406
自己レス 変な文章
冒頭に「ベトナム戦争のときのように」を加えて
最初の「アメリカ」を消して読んでくれ >>426
それも一理
ヘタレのコリアンが国際社会でいまだにバカにされているのは
主義主張のために命を賭した経験が無いから
日帝からの独立運動もヘタレ >>413
植民地主義が酷いとかいつの時代の話か知らないが、百聞は一見にしかず
戦前のマニラ
http://youtu.be/dvpbsyNcI3I?t=4m (マニラ1938年) >>427
ウヨさんはすぐそうやって永野の言葉引用するけど
どの辺に日本精神が残ってるの?
70年間自国防衛も放棄した植民地やん >>427
戦う前からアメリカに石油の9割依存してるのに既に亡国だろwwww 外国人研修制度とか
酷いもんなあ
アジアを開放なんて嘘っぱちもいいとこだよなw >>1
んで、この基地外ジジイは戦後袋叩きでつるしたのか???そこまで書けや! >>391
回天なんて、ほんのちょっとだけ命中精度あげるためだもんね。
岩礁に突っ込んで自爆とかみじめすぎる。 >>397
いやだから、責任者だから、適当に投げ出せず
最後にキッチリ死んだんだよ >>410
まあ、それと同じようなことをソ連もやらかしてるんだけどね。
ドイツとの中立条約あるから大丈夫!
↓
ドイツは危険だから備えてください!と言っていた人たちをスターリンは粛清。
↓
バルバロッサ作戦発動 そして
アメリカの「手間のかからない植民地」
になった負け犬ジャップランドw 当時人口7000万人なのに、何故一億総特攻って言うんだよw
絶対後で作った話だろ。 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 >>429
そもそも日本に武力による開放を頼んできたアジアの植民地なんてないしwww >>426
馬鹿しゃねーのコイツwwだれか死なせてやれよwww >>429
戦時中の日本はインドネシアを除いて独立承認してたんだが
戦争やってる真っ最中なんだから具体的なことは戦後にとなるのはある程度やむを得ないけどね >>430
別にドイツに対してもモーゲンソープランで脱工業化させる動きもあったから >>437
自民党ネットサポーターはうざいから死ね ある種の自己犠牲を伴うリスクを理解した上で
社会正義と利益のために行動を起こす性質は
いまでも日本人からは失われていないよ。
竹島を自衛隊で取り返すことは容易だが
その波及効果として世界の多くの人に不利益が
生じると考えれば、自国の不利益にもかかわらず
行動を自粛できるのが日本人だ。
逆に言えば、韓国に対して譲歩一辺倒では
問題を解決することが難しいと日本人が判断
してしまったら、日本人は行動を起こしてしまうだろう。 >>376
当時は今みたいにシベリアに資源があるなんてことは誰も知らなかった。 >>389
つうてもベトナムより広いし、満州まで含めれば充分縦深は取れた。 >>442
輸出も輸入も一番多い貿易相手国と戦争するって馬鹿すぎ >>433
鬼畜米英って言葉ぐらい知ってるだろ
米兵は野蛮で性獣だって洗脳しまくったものだから、婦女子の自決が相次いだ >>382
確かにアジア解放のイデオローグだった大川周明やその周辺なんかはいたけど。
兵站が滅茶苦茶だったから特に中国戦線で現地調達主義になって収奪せざるを得なくして怨みを買った。
アウンサンや蒋介石は日本軍が育てたのに実際は日本軍が酷くて敵に追いやってる。
概ね大義なき戦争だよ。 >>450
日本人以外もいっぱいいたからじゃない
さすがに3000万もおらんだろうけど 戦前の人が書き残したいろんな資料や本を読むと、日本の国際的地位が最も高かったのは、
日清日露の勝利から国連脱退までのわずかな期間だなと思う
渡欧した日本人たちは、欧州の人々から「鎖国していた極東の小国があっというまに力をつけ
二大帝国をたおすとは」と感嘆された経験をよく書いている
非白人国としてはじめて常任理事国にもなり、非白人国の差別撤廃の発言もしている
もっともそれとうらはらに国民は貧しく、国として国民を食わせていけない状態で、移民などの棄民政策もとっていた
軍事費に予算をさきすぎて、国民の生活を国が保障できなかった >>363
戦前も一時期は日米友好とか言ってたけどそれはインディアン殺戮後
その後急に鬼畜米英言い始めたのは原爆投下前だ
当時の人らの対米史観と判断について話してるのに
「そう言えばあいつあんなことやってた!」的なお前の感想は聞いてないw 原爆投下前に降伏してたら、日本は4分割統治になっていた
原爆投下後、まだ粘っていたら、北海道がソ連領土になっていた
日本の敗戦が濃厚の中で、絶妙なタイミングで降伏できた >>438
いつ植民地主義が酷いとか言った?
論点すり替えすぎ
いくらマニラが発展してようが白人至上主義とは何も矛盾しないし、アメリカ人が何をしてきたかは今のフィリピンの反米の度合いで明らかでしょう つーかよ、70過ぎのボケジジイは要らんこと喋ってねえで早よ死ね!!!年金のムダだわ >>26
遊んでいる戦艦使って沿岸都市には艦砲射撃w
ペリーの黒船どころの騒ぎではないwww
天皇は信州の山奥に逃げるしかないw >>452
タイにベトナム、インドなど少なくないよ。 ヘイトと言われる前に駆除すれば良いだけ。
蝿や蚊、蚤、蛭、蟯虫の言い分を聞く馬鹿は居ない。 >>371
(´・ω・`)アメリカというよりルーズベルトがイカレだったんだよ。
(´・ω・`)「無条件降伏要求」には軍やチャーチルも否定的だったわけだし。
(´・ω・`)そんな相手が呑めるわけがない要求したら、徹底抗戦されて
(´・ω・`)日本人もアメリカ人も無駄に大量に死ぬのはわかりきってるんだから。 >>448
本当はソ連も日本も事前に敵が攻めて来る正確な情報は掴んでたんだよな
リヒャルトゾルゲ然り小野寺少佐然り優秀な諜報官はいたがその情報を集約そして正しく選択出来なかった所に問題があった >>472
その程度じゃベトナムはビクともしなかったけどな。 戦前に有色人種が差別されていなかったというのは
新説だね・・・
1965年、つまり大戦が終わってから20年経って
アメリカでは公民権法が成立して黒人の法的地位が
保証されるようになったし、南アフリカで
アパルトヘイトが終わったのは、25年ほど前のことに過ぎない。 >>434
実は太平洋戦争前にアメリカが海軍倍増計画を始動させたので
あの時点で開戦しないと完全にアメリカの傘下になることはほぼ確定してた
海軍が発狂した理由 >>477
取り敢えずよ、ジジイいくつだ???ww >>91
天皇陛下はマッカーサーに自分はどうなってもいいから国民を助けて下さいといって
マッカーサーを感動させて処刑はやめると判断させた 第二次世界大戦中に、日本が最大領土になった時点で、日本有利に講話に持ち込んでいたら、どうなっていたか、興味深い >>413
なんだか日本にずいぶん都合のいい評価に思えるが
オランダ領インドシナでは、日本よりオランダのほうがましだったとか言われてたんじゃなかったか
ここや他の地域の悪評はは悪く言ってるだけと無視することにしたのか
戦中の日本占領地では担当した軍司令官や軍政官の違いで相当な差が出たらしいな >>448
まああれはスターリンがイギリスの謀略と信じてたのと数年後に自分から攻めるつもりだったというのがある。あの時はソ連もバルト諸国占領してたからイギリスと仲が悪かった。 >>426
その結果がこれだ。
ポツダム宣言(日本への降伏要求の最終宣言
10.我々の意志は日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない
歴史上、敗戦国に対して奴隷化しないから降伏せよという条文が付けられたことは無い。
何故なら、異民族の敗戦国は滅亡し民は奴隷となるのがあたりまえだったからだ。
この異常な降伏要求が発せられたことこそが、日本が獲得した成果なのだ。 >>450
特攻の訓示文とかにも残ってるけど、大西の場合は米内がそう言ってるだけだからな >>344
>開戦前に対米戦を机上で何度シミュレートしても、結果は日本の負け
総力戦研究所の机上演習の他に、
「陸軍省戦争経済研究班」の英米合戦経済抗戦力調査というのがあってだな。
こちらはアメリカと交戦しないシュミレーションがあるんだ。 >>455
モーゲンソープランを実行するとドイツの復興が遅れ、
賠償もおこなわれないという理由でとりあえずは廃棄されたんだっけか
一部実行されたのもあったかな 国
「343部隊も特攻してくれないか?条件があれば言ってくれ」
343部隊
「わかりました。条件はこの案を出した方1名の特攻です」
国
「話はなかったことで。いやこれまじで」 >>485
相手が絶対に応じない
相手を殴り殺すまでやめないのが世界大戦 >>460
山本は愚将だが国力差はちゃんと認識してたんだよな
海軍のトップが永野ではなく山本か井上だったならば対米開戦はなかったであろう >>477
核兵器ってそこまですごい兵器じゃないだろ。
地下の施設には殆どダメージ与えられない訳だし。
だから北朝鮮が手強いんだが。 >>427
トランプにペコペコする首相を見るに魂まで失った真の亡国やったんやな >>462
それ国内向けプロパカンダなんで。アメリカに流れてたのは東京ローズとかのラジオ。 >>8
それでもこいつは終戦で割腹自殺
安倍は絶対に逃げ回るだろ >>370
在チョンは戦後の混乱に土地の不法占拠や掠奪を日本人にしてたよな? >>484
それはマッカーサー回想記にだけある記述で、
事実かどうかは不明
たぶん会見の公式記録はワシントンの国立公文書館あたりには
あると思うので、いつかは公開されるかな >>444
自害した。切腹を聞いてかけつけた児玉誉士夫に「お前がくれた刀が切れなくて死に切れ
なかった」と言いつつ救命治療を拒んで死んだ。 >>16
海軍の尻拭いするのは
いつも陸軍
旅順攻略だって
海軍が旅順封鎖してたら
陸軍が出る必要なかったからな 戦争は、金がかかって憎しみや悲劇生むからやらない方がいいぞ
戦争しないで国を発展させる奴の方が偉い
他国のいちゃもんも軽やかに交わす国力と知恵を持ちたい >>486
インドネシアは最初は今村が軍政担当だったからかなりマシだった
というか戦時で物資が窮乏するのは日本人も例外ではなく当たり前であってそれが辛い記憶になるのはしょーがない部分もあるのは理解してくれ
比べるのなら平時での統治じゃないと平等とは言えんでしょう >>434
日米諒解案と言う日本側の要求ほぼ解決できる案が実はあったが三国同盟してすべて立ち消えになった >>494
でも実際は沖縄陥しただけで降伏したら許したじゃん。
中国みたいに上海や南京や重慶が落ちるところまで戦ってない。 >>38
カルタゴの上級国民
本当のクソ国家、大日本帝國も美国も美しい国も完全に負ける。 戦争は始めたらなかなかやめられない
戦争しないでうまく国力伸ばし国民幸せにする奴が賢い >>469
その方が東京一極集中にならなくてよかったかも なにやらかしても自決する覚悟も無い戦後日本人が、偉そうに批判する資格無い 年金で株買ってる安倍も
同じよ
一億火の玉と変わらん >>450
一億人突破したのは昭和41年ぐらいだった
○○一億!とか、一億○○は、スローガンとして唱和させたりだから語呂からだろうね >>497
トランプは覇権国家や世界の警察という妄想から解き放たれた、歴代で最も理性的な「アメリカ人」の大統領だからな
なんとかおだててこき使うしかないのよ >>463
インドネシアとかでも食料出させてて現地民の食がない状況とか
泰緬鉄道でかなりの人数徴用してるし
独立に一役かったのは事実だけどなんでも美化だけでとらえるのは良くない(´・ω・`) >>1-3
次の特攻要員アホウヨは待機しとけよ(笑)
もうすぐだぞ(笑)
>>504
一般人はみんなそう思っているけど、武器商人という存在がね
これが戦争のたびに暗躍している >>490
そもそも最初から陸軍はアメリカとの戦争なんて想定してないしな
英米不可分とか言い出した海軍は頭おかしいわ いちゃもん付けてくる国が理不尽なら、仲間作って対抗するなり、戦争せず何らかの方法で相手を封じ込める方がいい >>462
戦争に行っていない戦前昭和10年代あたり生まれの世代が言ってた
アメリカ軍は強くて金持ちで優しい
日本軍は弱くて貧乏で威張ってた
って (´・ω・`)アメリカ人がよく原爆の言い訳で「原爆のおかげで戦争が早く終わって犠牲者が少なくてすんだ」とか言ってるけど。
(´・ω・`)アメリカが「無条件降伏」なんて馬鹿げたものに拘ってなければ、もっと早くに戦争は終わってるんよ。 >>377
と言うかソ連が1950年に核兵器を開発しているからここざと
ばかり米ソ両国で核兵器を使いまくるよw
都市はほぼ消滅し農村地帯しか残らない。
世界の誰も批判はしない。
そして数年から数十年後に慰霊碑とやらが建てられて日本国や日本人と言う
民族の歴史は終わる。米国はソ連の強制移住を批判しながらも黙認し、
自国の占領地域ではモーゲンソー案が実行され、政策の失敗から食糧不足で
数千万人が餓死して生き延びた日本人もほぼ全滅する。
かくして日本列島は北部はスラブ系の白人中心の国と成り、南部は
アングロサクソン中心の白人の入植した国と成り、日本人と言う民族はシベリアの
自治区で数百万人が生き残るだけとなり、それも飢えや寒さで減少し
シベリアの少数民族として残存する程度のものと化す。
ここで日本列島に住む日本人と言う民族の歴史は終わる。 >>486
オランダは当時ネシアで倫理政策で住民福祉や教育を広めていたからね
っていうか植民地主義にも段階があって、19世紀後半以降は植民地を開発発展させて文明化するのが宗主国の責務みたいになってる
そういう時代だから日本の朝鮮統治が開発主体なのも当たり前
ちなそうやって植民地土人に知恵付けようと宗主国に留学して教育したらナショナリズムに目覚めて、後々独立運動率いるようになったのは皮肉w
独立運動活動家はみんな海外留学の経験者ばかり 特別攻撃とはなんなのか、ちゃんと調べたほうがいいんじゃないの >>517
あいつらが癌だな
常任理事国はみな死の商人を抱えている >>518
まだアメリカが参戦してこない可能性に賭けて
英蘭限定開戦した方がマシだわな >>425
それなら蒋介石とは直ぐに講和して共に白人社会に立ち向かっていくべだった。 中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry >>517
日本の場合は三菱か
零戦だけでいくら稼いだんだろうな >>486
オランダなんてインドネシアの古い慣習なんかも調べてたからね。
日本とは植民地統治のノウハウの蓄積が全然違うから。
日本が嫌われるの当然といえば当然。 >>486
バブルの少し前、日本を西欧・米先進国の仲間(最上級国民だけだが)に入れてあげようという話があった。
オランダ王室の反対でつぶれた。
陛下はオランダが好きだ。よくわからない最上級の雲の上の話。 >>486
今村均みたいな成功例も居るが、概ね駄目なのばっかり。
まあ、占領地政策で上手く行った話自体が世界的に見ても希少な部類に入るが。 日本がアホな戦争を始めたひとつの理由として「陸海軍の予算分捕り競争」を誰かが挙げていた
そして、「軍人は官僚で、しょせんは陸海軍といえども官僚組織
官僚組織のわるいところが全部露呈したのが日中戦争から太平洋戦争」なのだと >>468
>当時の人らの対米史観と判断について話してるのに
>「そう言えばあいつあんなことやってた!」的なお前の感想は聞いてないw
当時の日本人は、アメリカがインデアンを殺戮したことは知っているんだよ。
書物で出版されてるわけだよ。戦後GHQがそれらの本を焚書したわけだ。
現代の一般人には広まってないだけだ。お前も知らんだろうし。 >>528
ドイツが降伏するまでは降伏するなといったのは昭和天皇だけどな 欧米が高度な技術力で世界中を航海できるようになったのは
中世の封建主義の中で抑圧された農民階級が高すぎる税を
賄うために農法を改良し開墾を行い収穫量を増やして、
余剰を得るようになったためだ。
余剰物の交換が市場を発展させ、やがて市場が大都市に成長した。
だからパリは多くの農産地の中心にある。
市場経済の発展はしかし、植民地主義を生み出し世界を危険に
さらしてきた。日本は欧米のやり方を学んで同様に動いただけだが
結果的には、有色人種もまた市場経済と植民地主義を
実行できることを証明した。欧米人は植民地主義が
自分たちをいずれは有色人種の奴隷へと変えるリスクがあると
気づいた。だから日本という黄色人種の国が達成したことは
意義深いのだ。 >>469
絶妙では無く遅すぎた
降伏するなら遅くとも敗戦が確定するサイパン陥落か沖縄陥落時だろ >>507
日本全体をアメリカの基地にするのと日本軍武装解除の目的達成したから以降は戦略的に続ける意味はあまりないんだよね 蒋介石が南京陥落の時点で降伏してりゃ太平洋戦争も起きなかったのにな。 アメリカが西に国土を広げるのが正義みたいな考えが、当時の白人のキリスト教徒の中にあったようだから、日本といずれぶつかるのは分かっていた
だから持久戦できるよう満州に行ったが、満州の人々にとっては超迷惑だったな >>496
東京のような都市は核兵器にクソ弱いわな >>484
ラフにしているマッカーサー隣でガクブル状態で
直立不動の昭和天皇がそんなこと言うかよw
(当時の日本政府は新聞にこの写真が載るとマズイから
発禁しようとしたがGHQのNOで日本人は天皇の無様さを知るw)
マッカーサーの足にすがって涙ながらに命乞いしたのだろwww >>413
日本人そのものが、軍部の支配よりマッカーサーの統治の方が遥かに良かったと言ってるんだが? 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 英蘭・・・わかりにくい
たとえば「英蘭銀行」というのがある
イギリス・オランダ連合(シェル石油やユニリーバがそうだ)と思うだろう?おれは思いこんでいた。
イングランド銀行(イギリスの日銀)のことだ。
ずっと悩んでいる。 >>547
都市が落ちたからなんだと言うんだ?
上海や南京やスターリングラードが落ちて中国やソ連は降伏したかよ? >>541
天皇云々は関係なく三国同盟はそもそも単独講和禁止してるからな
条約の整合性考えれば当たり前だわ >>521
ベトナム戦争で米軍がなにをしたかしらないのか?
民間人虐殺やりまくったんだぞ。 >>546
当時の米国の一般人には厭戦気分があったが
それを一気に消して戦争気分にさせたのが真珠湾攻撃じゃなかったっけか 陸軍→オラ手柄立てさせろ中国進行しまくるから
海軍→南進させろよ戦争させろよ
マスコミ→日本は神の国!欧米なんかクソ
国民→日帝様は最強!戦争したら国民は豊かになる!
政府→OKOK
こんなんで戦争回避なんて無理無理(´・ω・`) そもそも昭和天皇は日本軍と右翼を殺して欲しかったからな
自分の身を守る為に >>552
それを言ったら上海香港銀行なんてもっと分かりにくいぞ。 芸人の反社との関係取り沙汰されてるけど、こいつが切腹した時に児玉誉士夫呼びつけて看取らせたんだよな。
こんな時代からヤクザと日本の上層部は蜜月なのに今更何言ってんだよと憤りすらかんじるね。 >>549
国内の配給は曲がりなりにもきちんとやった日本と
流通壊滅して数十万規模の餓死者をだしたマッカーサー
どっちがマシかね? >>545
それやったら蒋介石自身が失脚するからしないだろう >>543
ルトワック辺りに言わせると、それだと太平洋を挟んで日米は延々と冷戦に突入してたそうだけどな。 自決したら許してもらえるとか、甘い甘い、敵の大将の首位取って来い。カス 戦前あたりの日本の評価は科学を持った野蛮人などともいったとかいうからそれこそ
西部劇の中のインディアンが科学兵器を持ったようなもので次々と騎兵隊に打倒されていく日本人だっただろうしな 太平洋の島々を攻略されたとき、降伏すべきだった
だがそうしたらパヨクの大好きな憲法9条は生まれなかったかもしれない >>554
中国やソ連は広大な国土があるから戦えた 米国はもともと国是としてモンロー主義だよね
戦後ずっと「世界の警察官」みたいな立場にさせられているのが本当は嫌なんじゃないの >>549
そりゃ戦争中に憲兵に締め付けられるよりはドMでもない限り大概の事がマシですがなw
それにそのレスで言ってる事とそれの何の関係があんの?w >>555
大隊の軍事同盟は単独講和禁じていて、降伏するにはどの道破ることになるからあまり意味ないけどね あ、これ今治タオルが今、外国人にやってるやつじゃん。 >>484
マッカーサーは日露戦争の時観戦武官として日本に来てたんだよ
日露戦争では日本軍は捕虜虐待なんかしなかったし、国際法を順守してマッカーサーも感銘していた。
その後の日本軍が捕虜虐待やら国際法を無視しまくるようになったのは、東條英機ら気違い軍部のせいだってのはマッカーサーは身をもって知ってたわけだ。
だから最初から軍部だけ処罰して天皇はおんぞんするつもりだった。 >>557
ルーズベルトが戦争の大義名分ほしがっていたのは事実らしいね 今の財務省と変わらんな
妄想にとりつかれた財務官僚が日本をボロボロにしている
今も昔も官僚の質の問題か >>1
>「一億総特攻」
一億総、とつくとそのように悪い印象があるのに
いまどき大声で国のスローガンにした内閣の言語センスは最低よ 憲法9条を改正して日本がまた戦争する国になれば第二、第三の大西瀧治郎が出てきそう >>545
講和するチャンスあったのに南京陥落で条件釣り上げて破談させたのは日帝なんだよね >>548
天皇を統治に利用しようとしてたマッカーサーだから自分の記録
にも天皇を持ち上げることしか書かないよね >>534
昭和軍人は薩長追い出した連中だからあまり上級じゃないけどな。上級が完全支配してたら伊藤博文みたいに戦争避けたかもしれん。 >>543
まだポツダム宣言はまだ発せられたなかったからダメ。 >>1
>国を挙げてのこの称賛は戦時下の日本社会がいかに歪んでいたかを我々に教えてくれる。
この歪んでいることを当時は歪んでいるとは分からない、自覚できない、見えないわけよ。
歪んでいないアタリマエノコトだった。
それなのに
どうして昨今は歪みを歪んでいると見えるようになったよ?
戦後の新しい日本人は自覚の有無に拘わらず、
キリスト様にだんだん目が見えるようになる秘孔を突かれてるということ。
耳タコフレーズになっていると思うけれどもダメ押しで書くけど
「キリスト教精神入りの繊維で織られた日本国憲法という名の外套」から
発せられる遠赤外線効果で、じわじわと日本人の目は見えるようになっていってる
わけよ。まだまだ反応は続くど?義理人情の演歌に距離を置き始めたじゃん。
7ピラがどうやらおかしいと声を上げ始めた?まだまだ。おまえらの心の
内側さえ変わっていくよ?(なにそれ恐い) >>558
アメリカと戦争しようだなんて妄想に憑りつかれていたのは海軍だけ。
陸軍は中国いじめに忙しくて対米戦や南進の準備なんてしてなかった。 >>562
そもそも秋以降は飢餓と既に予想されていたんだけどね
そんなことも知らんで書き込みとは >>562
マッカーサーのが遥かにマシだったんだよ。
日本軍はそれほどグズだった。
日本人があれだけマッカーサーを礼賛したのは、マッカーサーの統治がうまかったのもあるが、軍部があまりにも糞だったせいでもある >>554
大陸の戦争と一緒にしてもらっては困る
島国なんて海上封鎖されたら終わり
上陸されたらもうその時点で負け確 >>499
アホか。
コイツといい宇垣纏といい、安っぽい感傷で自己満足の死を遂げただけ。
宇垣に至っては巻き添えも伴うという悪質さがあるが。 >>545
とういうか南京落としたのが最大の間違いだった首都人質にして講和すべきだったんだよ
日清戦争だって北京手前で進軍停止したから講和成功したのに
日本は昭和になって戦争が下手くそになった >「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。
どういう理屈だ?
「そうするとアメリカも日本を一州として併呑することが可能になるだろう」
こうだろう?ほんとうは。
敗戦後、日本をアメリカが独立させたままだったのはそもそもおかしい。
列島をアメリカの一部にしてしまえば、広大な太平洋が内海になる。
日本に戦争を起こさせたのは、敗戦させ自国を差し出させるためだったんじゃないのか?
そして、そうするには当時の日本の人口は多過ぎた。
7000万人が、1.3億人ほどだったアメリカ人に加わると、
アメリカ国民は2億人になるが、そのうち40%近くが「日本系アメリカ人」になってしまう。
彼らがアメリカ国民として選挙権を持ち、「日本党」を作ったらアメリカが席巻されてしまう。
だから、「その前に日本人を減らす」必要があった。
今も同じ。マンパワー甚大になるはずだった団塊ジュニア世代を、バブル崩壊で氷河期に変換する、
日本男に女を憎ませ、嫌わせ、男は女に食い物にされていると刷り込んで、結婚と出産から遠ざけ、人口削減を狙っている。 >>574
軍のせいじゃなくて
単純に余裕が無くなっただけだぞ
不時着した米兵を民間人が殴り殺したりもしてるしな >>545
近衛が国民政府を相手とせずとか言っちゃうから
枢軸に対するカイロ宣言と似たり寄ったりで適当な講和条件を示さなきゃ蒋介石だって講和などするわけがない >>540 マニフェスト・デスティニイ 明白な運命 >>462
ノルマンディー上陸でフランス娘をレイプしまくった
情報が入ってたやろ
性獣なのは間違いない 日本は、二度とあんな馬鹿で他国に迷惑をかけるようなことはしてはいけない >>564
まあ原爆投下よりは日米冷戦のほうがいい 当時のアメリカ軍が日本全土を制圧可能か?
数字的に示すと300万人超えの
米兵戦死者が有れば可能と読む人が居る、対日本国民は1000万人の非戦闘員の死者。
此の試算はアメリカには到底、継続不可能な戦争と言えよう。
作戦失敗と観たアメリカ国民は大統領を含め為政者全員を落選させる筈。
大西中将の目論見は間違ってはいないが、犠牲が大きすぎる。
戦争遂行の思考とは、国に軍隊が在れば日本は在ると思うのが軍人、
つまり為政者ではない。 自殺して後始末を他人にやらせてる時点で何言われても仕方がなかろう >>561
児玉が中国で略奪した金品で自民党が結成されたとか >>587
戦後の飢餓は収穫以前に明らかに物資漁通のせい
そんなこともシランの可 愛国というかヒロポンキチガイが国民を死地に送ったトンデモ時代 自分たちだけは命を永らえるつもりだったからこんな作戦平気で思いつくわけだ >>562
日本軍と日本国は分けた方がいい。
日本国は5.15やら2.26やらで日本軍にぶっ殺されて退場してた。
今の日本はマッカーサーが日本軍を潰して、薩長以来の日本国を残したようなものだ。
吉田茂なんか、大久保利通の孫(義理)だからな。 大東亜戦争「日本無罪論」で一番本質付いてるのはビートたけしだな
「日本無罪! だって上は天皇から下は一兵卒まで全員狂ってたんだから。キチガイ無罪!!」
本土決戦は昭和天皇も唱えてる「三種の神器」奪われそうになったら本土決戦」って
狂ってるわな完全に 大西瀧治郎
日本のいちばん長い日(2015年版)では戦争を続けたくてたまらん中将殿として登場してたな >>581
近衛内閣とかいうゴミを絶対に許してはいけない
東条より罪深いわ >>586
そもそも陸軍が満州事変や熱河侵攻して中国を完全に敵に回したのがわるいんだよなぁ。太平洋戦争とか援蒋ラインの切り崩しと蒋介石の対米工作の結果でしかない >>611
あの作者は9条教徒で歴史知識めちゃくちゃだから >>588
マッカーサーは報道規制してGHQのクソっぷりを隠蔽してたからな
実際には戦後にひどい飢餓が発生してる フェイクペーパーの言うことだからな
どこまで真実なのやら 軍人で作られた政権だからな。
それも、旧時代の考えだからね。
命が軽い軽い。 >>590
しかし宇垣は最後自らけじめつけた
それに比べ源田や黒島や富永はなんだね 日本は戦争に負けてよかったよな
民衆の命が極めて安い国だわ 回天記念館は行ったけどいろいろしんみりしたな
とりあえず綺麗な島だった 国のために戦うとか死ぬとか冗談じゃないよ。
そんな人おらんやろ >>620
アホはスゴイな
米軍は秋以降の飢餓を予想して上陸作戦を立ててんじゃん >>594
そのとっくの前の南京大虐殺やらやりまくってたやんか
バターン死の行進とかな。
日露戦争では、ロシア捕虜は想定外の8万人にもなったが、病死したのはたった38人だ。
日本軍を変質させたのは藩閥打破を唱えてテロを起こしまくって政治に干渉しまくった陸大エリートたちだよ。
永田鉄山、東條英機らが会した「バーデンバーデンの誓い」の1922年から変わっていった。 本来な、昭和天皇って吊るし首にされてないとならないの
連合国の裁判関係なく @ 戦争は、「負けたら相手の言うことを呑む」前提で起こす
A 日本は、アメリカに必ず負ける戦力しかない
B 日本は、アメリカに宣戦布告した
@〜Bから分かることは、日本はアメリカに自分自身を差し渡すために真珠湾攻撃したということだ。
「負けると分かってる相手」に戦争するのはなぜか?
「負けたら相手に列島を差し出すことになる」からだ。つまりそれが目的だ。
日本人にそう気づかせないために、 日 本 人 に 英 語 を 禁 じ て 情報統制し、
ラジオや新聞で洗脳した。
「勝てるわけがない」広大なアメリカ相手に、戦争を仕掛けさせるために。違うか? 精神力もケンカも弱く、バカで愚かで乱暴な性獣だと思っていたアメリカ人が日本統治してみたら、
そうじゃないところか日本人より優れてるところばっかりでってなったら二重の敗北だよなw
>>598
当時のアメリカ軍はレイプどころか童貞ばっかだけれどねw
イスラムみたいにまだまだキリスト教の影響が強い時代で、婚前交渉は地獄行き
アメリカの独身童貞率が下がったのはヒッピーフリーセックスの60年代、まさに戦争に行ったお固い親世代への反発 >>623
源田大佐は最後まで特攻に反対してた英雄
戦後海軍のお偉いさんを敵に回したせいでスケープゴートにされてるけど
(空自のFXで海軍推薦機を却下した) >>611
大西は、降伏決まってからあとでも、「日本人2000万人特攻させればポツダム宣言受け入れは回避できる!」、と主張した
これはさすがの梅津陸軍参謀総長や豊田海軍軍令部長さえ唖然とした。 >>623
名前を挙げた連中は確かにろくでもないさ。
だが大西といい宇垣といい、自分のも人のも、命自体を安く見すぎじゃねえのかと。 >>629
バターン死の行進は日本視点では虐待じゃないよ
露骨に待遇悪化したのはもって後の方 >>630
さっさとやっときゃ、イタリアのように(笑) >>615
近衛内閣でことごとく近衛の和平撤兵案を潰し続けたのが
陸軍大臣の東條英機だぞ。 >>586
そうだっけ。
陸軍が中国大陸でイケイケ状態で、海軍はアメリカとの戦争を渋ったけど、最終的には断りきれずに早期解決ならOKを出したと思ってた。 自民サポなら自民の為に海外の戦争にはせ参じるんじゃ 航空機以外のでのことも言ってるのだろうけどそんなにあったのか?あったらもう少しなんとかなってるだろ? >>600
そうか?終戦無き停戦状態、いわば冷凍保存された戦争が延々と続くって話だけどな。
原爆が落とされた事を良かったなどと肯定するつもりは無いけども、それはそれで陰惨な事にはなったと思うが。
ルトワックの著書自体がポジショントークっぽい面があるから、割り引いて聞いとかなきゃいけないってのもあるけどね。 >>623
一人で自決せず若い者を道連れにしたと井上成美からは批判されたが。 >>616
満州事変まではまだ蒋介石とは手打ちができた
あのリットン中立案ですら蒋介石は容認せざる得なかったんだし >>631
正解ですね。ブッシュ家は日本に武器やら軍需物資を売ってたからね
つまり最上級同士は金儲けのための八百長、現場と国民はがちで殺しあいをさせられたのが太平洋戦争 >>1
これはこれでソビエトがドイツを退けた方法を真似た方法で前例がしっかりあったんだよな。
この大西瀧治郎は軍人として勝つ方法を考え続けた人で日本の最後の方はこういう方法しか残されていなかったし、戦争とは
そういう物と言う考えが最初からあった。
だから、戦争始まる前から真珠湾攻撃に反対したり戦争そのものに反対していたんだから。
この人って今に残ってる逸話だけでも物凄いおもしろい人物だったんだけど無茶な戦争の為に変な評価になって可哀相だな
行ってる事は戦争を積極的にやって後からけつまくって逃げた連中より段違いに正しいし論理的だ 人が毎日電車に飛び込んで自殺してる国って世界で日本だけなんだよ
天皇陛下はここについてなんか述べたら如何ですか??
世界平和????? >戦争遂行の思考とは、国に軍隊が在れば日本は在ると思うのが軍人、
>つまり為政者ではない。
まったくな。
軍人さんは偉ぶりたいだけだからな。
当時の軍のトップって、誰と親戚だったんだろう?
アメリカの内通者にしか思えないんだが。 >>636
日本軍の行軍の基準から見れば本当に虐待でも何でもなかったというのが何とも言えんよな…
なんか今のブラック労働問題と通ずる部分があるな… >>642
陸軍はかなり遅い段階までフィリピン攻撃を避けて敵をイギリスにしぼろうとしてた
海軍はイギリスと戦争になればアメリカとも必ず戦争になるから先制して叩くべきという立場 しかし戦争の話になるとオタクが水を得た魚のようになるのキモいなwww >>601
本土決戦派って、今の経団連自民官僚そのものだよ、キチガイという一点で
大西が無能なキチガイなのは、死者が一千万超えればアメリカも講話に応じるというノ〜テンキ馬鹿まるだしのとこ
白人はインディアンをジェノサイドしたように日本人を民族ごと根絶やしにする、当時は
そこまでやっても米国国民は許容する空気
原爆大量生産して全国の大都市圏に、さらには地下の大本営に落としまくれば、死者は数千万、下手すりゃ
人口の8割方消滅、その後、ゆるゆると上陸すりゃあ陸上部隊の被害は最小限にとどまる >>647
特攻の志願者募集してたのって海軍次官の井上だから保身もあるかも >>629
東条はバーデンバーデン密会には参加してないぞ >>620
と陸軍関係者が懸命に宣伝しても、日本国民はかえりみることはなかったとさ。
そんな宣伝なんか現実の前には無力
いくら陸軍が「鬼畜米英」を宣伝しても、現実の進駐軍がやって日本人たちとふれあうと
「鬼畜日本軍、現人神マッカーサー」になったからな。 >>655
オジイちゃん、つまらないからもう死んでね! >>631
〉必ず負ける戦力?
日清、日露は?
必ず勝てる戦争だったのか?
あの戦争も否定できる?
結果論で言ってるだけだよね? いまだに執拗に言ってるのは朝鮮人だけ
どうせ嘘だろまた >>646
「鬼畜米英」プロパガンダの次は、「鬼畜中韓」。
日本人を洗脳するのは簡単。
手を組むべきアジアの国同士をお互いに憎ませて、上から操ろう!
ってか。 >>640
イタリアは女も銃持ってナチを殺しに行ったよ
日本はどうだよ? >>662
それはGHQのが本物のタチが悪い「洗脳」だからだよw >>640
イタリア国王は吊るされてないぞ
ムッソリーニだぞ
だから日本では吊るすべきは東條英機だな 講和が出来なくても本土決戦はやるべきだったと確信してる >>1
こういうテキトーなこと書いてりゃ飯食えるんだから
文屋って気楽ないい商売だよな
戦争を語りたいなら最低限クラウゼヴィッツくらい読んどけアホ 鬼畜米英とあおったのはマスコミで、実際日本兵の頭蓋骨をお土産に持って帰る米兵もいた。
黄色人種は猿だと言い放つ白人もいた、そんな時代を今の価値観で断罪してどうする。 太平洋戦争 死者数 310万人
朝鮮戦争 死者数 530万人 >>655
いや、陸軍の 暴走はでかいところだろうな
資材のとりあいでかなりを海軍に譲るという譲歩をしたり。兎に角もう引くに引けない状況だった 靖国は、生きている者の贖罪意識を和らげるための存在でしかないからな。
英霊とか、存在するように見せかけて、犬死を誤魔化しているだけ。
国士気取りの政治家がドヤ顔で参拝しているが
本当に英霊がいたら、そんなことより、秋葉でも行って日本製品の一つでも買えと言うだろうな。 >>570
西部劇の世界っていうか
基本的には大陸の外は我関せずなんだけど、
動き出すと正義の味方気取りで融通が利かないw >>659
その前に兵学校の校長をやってるから、若い者はこれから復興しなきゃならないのに
って怒りもあったかもしれない。 海軍に引っ張られて対米戦争をはじめちゃったのがそもそものまちがい。基本、海軍は脳筋野郎の集団なのにさ。
戦争設計が無いままずるずる。特攻の先の見通しなんて脳死してんのか、って程。 上級の考えが今と大して変ってないのが笑える
格差社会は自己責任でまた末端人員を殺すぞ
ほんとにジャップはクソだな >>658
逆だよ
父親たちの星条旗にもそういう描写があるが、米国民はもうナチ片付いたんだからいい加減戦争やめろよ、日本なんて死体蹴りだろ、みたいな厭戦感すらある状況 結局、戦後の新しい日本人である俺たち私たちは、物事を先進キリスト教国の人々
と同じような価値観で観るようになってるじゃんよ。
年々じわじわと。
どこに向かってるの?
もうエシャコクの早稲田じゃダメかな。
おいらのイイタイコトが東大くらい出てるなら
ピンとくるというかぎんぎんに伝わるのだけどさ。
つまり、一人部屋にこもり手を洗い背筋を伸ばして聖書を貪り読んで、ますます目を
見えるようにしておけよと。そしてはよ切支丹の洗礼受けとけとけよ、と。
ここまで書かせるかねえ。 >>670
東條は戦争回避の為の切り札だった
天皇に開戦報告した時は号泣しながらだった >>662
米国の占領統治が良かったのは、米ソ冷戦がはじまってたからだよ。
別に米国人が善人だったというわけではない。 >>669
単にマッカーサーが、陸軍の「洗脳」を解いただけなんだよなあ。
現実の前には陸軍の宣伝は無力。
「鬼畜米英」「無敵皇軍」今時だれが信じるんだ? >>1
ホントに安倍ガー安倍ガーって書いてるヤツって
統合失調症だろ? >>664
日清、日露は英国金融と利害が一致して支援の元にさせられた戦争だからね
そのあとは英吉利も日本に、だんだん冷淡になって行くよね 頭が固くてビンボーだから負けたんだ アホはどこの国でもいるようだしな
暗号も読まれてて(草) というしかない 気が付かないバカさ加減に吐き気がする 戦争を煽ってたマスゴミが自分たちの罪には言及しない闇 上級国民様にとって下級国民は自由に使える駒にしかすぎないからな >>636
当時の変質した日本軍基準だな
日露戦争では病死なんかほとんどさせなかったんだからな >>8
特攻作戦はともかく
大西は航空主兵論の最右翼で日本航空技術&産業の近代化に目覚ましい功績があった人だぞ? >>664
日露のときロシア語は禁止されず、日清の時中国語は禁止されなかった。
なんでアメリカの時だけ「敵国語だから」とか言い出して、禁止したのか?
ロシアや清に誘導された戦争ではないなら、
「内通者」もいないしな。 >>633
違う源田は自分の隊が特攻に行くことだけに反対してたんだ
参謀として航空特攻を指揮してたくせにな >>677
中国からの撤退はなんとかするべきだった
それを20年はかかるとか陸軍の強固な姿勢ではどうにもならん >>581
でも、結果を見れば講和しなかった国民党は国共内戦で敗北し大陸から追い出された訳で、
蒋介石の判断が合理的だったとは言い難い。 >>687
陸軍は洗脳なんぞしとらんよw
だからこそ戦時中は国民が陰口叩けた
「足らぬ足らぬは夫が足らぬ」「贅沢は素敵だ」とね >>653
完全にブラックに変質してたんだよな
軍部の高級将校の前では、日本人兵卒の命はいくら浪費しても構わない消耗品だった。
日露戦争ではまだそうでもなかった。 5000人殺せば陣地を取れる牟田口と同じイカレた思考
中世ジャップに人権なんてなかった >>17
それ
将校なら敗戦国がどうなるかよく知っていた
第一次大戦後の敗戦国の大使館に武官として赴任していたりしたからね
近代の戦争で敗戦国の国民を皆殺しにした国はない
しかし、戦争遂行に積極的だった軍の上層部は必ず死刑になる
自分が死にたくないから国民を犠牲にしてでも戦争を続けるってのが徹底抗戦派
国体護持なんてただの建前、ってか、この国賊どもは最後まで天皇を利用した >>588
>日本人があれだけマッカーサーを礼賛したのは、マッカーサーの統治がうまかったのもあるが、軍部があまりにも糞だったせいでもある
マッカーサーの統治がうまくいったのは、日本政府が存続してたからだろ。
日本政府に命令だすだけで、米軍専用列車だって出るんだから。 >>687
戦前の洗脳がアメリカの洗脳に変わっただけ。 中国韓国の反日教育って皮肉にも
あの頃の鬼畜米英とやった方法に似てるな >>693
というかガチで医療品とか食糧がカツカツで不足してる
日米戦開始時点で日中戦争を既に4年戦って物資がマジで不足してて余裕がないんだよ… >>685
それ嘘やろw
実際は真珠湾攻撃した時どや顔で「勝ったな」とか言ってたそうだし >>704
連合国はもっとすごいけどな。
スターリンに鼻で笑われるよ。 >>685
あいつは天皇の真意を、無視して
忠臣面した自分に酔っていただけ。
さんざん、近衛の対米和平を潰しておいて
国益よりも自分の面子を優先した売国奴。 >>694
近衛は戦争を避けるために中国撤兵をしようとしてたが、それをことごとく潰したのが陸軍大臣東條英機
>>685
本当は東條英機は開戦が決まったらほろ酔いで「すでに勝った」と喜んでたんだが? やってる事見ると鬼畜米英だけはわりとガチ
中国韓国ロシアのほうがもっとひどいが >>670
あれは前日譚と言うか前振りがあって、同じガソリンスタンドで逮捕されたパルチザンが吊るされてる。
連合国は裁判にかける為にムッソリーニを生きたまま確保したかったんだが、ムッソリーニの身柄を確保したパルチザンが復讐の為に先走ってやった事。 安倍が何かやろうとすると必ず戦争ネタ仕込んでくるゲンダイ
頭おかしいw 参本部員・瀬島龍三「南方作戦がワールド・ウォーになるとは思ってなかった」 >>697
それ嘘
軍板で検証されていたが、参謀当時から源田は特攻は犠牲に見合う戦果が期待できないと主張し、
代案としてT攻撃や夜間攻撃などを提案している(特攻に賛同した記録はなし) >>713
本土決戦を最後まで強行しようとしてたのも陸軍
マスコミの煽りで国民が熱狂してたのと陸軍の暴走
東條はなんとかしようとしたがどうにもならなかった >>702
米中露を同時に仮想敵国にするような戦略だったしな…
やっぱ日米安保は大事だってはっきり分かる >>683 追記
キリスト様の教えというモノサシを当てて観るのは「特攻」だけではないよ?
戦後の新しい日本人は
この国の八百万の愚の神々ベースが育んだ森羅万象を、キリスト様の教えのメガネを
かけて再評価しなおさないといけないということ。
なんと、同調圧力に屈する姑息で卑怯な己自身を、和を尊ぶいい人、コミュ達などと
良い評価をして自惚れていた向きも多いと思う。
これからは真逆の評価をしないといけないからね。
つまり、己の心の内側も再評価しなおしよ。 陶酔とかもあったんじゃねえの?
もちろん体は逃げられないから心の逃避として >>721
まともな人間は頭おかしい人間に勝てないからね >>710
アメリカも反日教育とまでは言わないけど日本はアンフェア!だとか自国民にやってるよね。結局、どこの国もみんなやるんだよ 権力者が権力を掌握している内は戦争は起こらない
権力を持たない者が戦争を起こす
旧日本軍のように軍部が暴発する
危険な国はチャイナの軍部 シュウは必死にご機嫌をとる >>706
全然なってないが何言ってんの。
戦争継続主張したヒンデンブルクもルーデンドルフもワイマール下で大統領になった。 >>701
> >>687
> 陸軍は洗脳なんぞしとらんよw
> だからこそ戦時中は国民が陰口叩けた
> 「足らぬ足らぬは夫が足らぬ」「贅沢は素敵だ」とね
同じ人間が、一方で「聖戦だぁ!」と洗脳状態にあることと、他方では当時の政府に批判的だったり揶揄したりするってのは、
別に矛盾しないんだよw なぜ
憲法9条が必要か?
日本で軍やウヨクに力を持たせると
天皇の言うことにも従わず、
政府にも従わず勝手に戦争拡大、
青年将校とやらがメディアを襲撃し 、
民衆には軍部が横暴な振る舞いをし、
言論統制思想弾圧し、
やたら無謀な戦争して、日本人を大勢死なせ
国を破滅させる
ということが70年以上前にわかったので
憲法9条なんですよ
しかもそんな戦前戦中軍部を肯定して拝んでる連中が
憲法9条変えろと言ってるから >>701
そういうのはどこでもあるな
ドイツでもゲーリングがゲッペルスのズボンをはけるまで戦争は終わらないとか総統が唯一守ったのはドイツを見違えるようにしてみせるという公約だったとか頭の上のアミーより腹の上のルスキーの方がマシとか
まあ一般人もバカじゃないから戦局がお先真っ暗に慣ればスレもする >>720
しかも事実誤認が多い。
この間のF-35叩きの記事なんて酷い内容だった。 >>707
生き残る為に仕方なくどころか神様仏様の如く崇拝する人間が少なくなかったんだけどな >>711
バターンではちゃんと処置すればそんなに死者は出んかった。
相手は飢えと病気なんだから、移動させずにその場に収容所作って、改善したものから移動させれば良いだけ
ビルマの英軍も物資はそんなになかったが、上の方法で日本軍捕虜をあつかったから、死亡率1.6%と低かった。
(それでも日露戦争の日本軍より高いが。)
単に東條英機が捕虜を蔑視して、虐待しまくったからたくさん死んだんだよ。 蒋介石なんか負けまくって首都を何度も陥落して全土を戦場にしながら降参しなかったからな。
日本人の感覚だと頭おかしいだろ? >>725
今も昔も日本のマスコミはろくな事しないね 問題なのは特攻隊員じゃねーの。
特攻隊員に憧れた小学生たち。 >>697
特攻直後に軍令部が視察した報告(伊藤整一、山本親雄、源田実の共同)も特攻戦術に懐疑的というもの
この報告直後に三人とも異動が決定 >>717
中国ので撤収は陸軍の面子でどうにもならなきい。回避の為の条件の一つなのに最低でも20年いや30年いやそもそもそれでは戦死したいっとものに顔向けができん!と、話にならなかった アメリカ軍に突っ込むより日本軍司令部に突っ込んだ方が戦争早く終わってたろうな >>747
それは大本営メディアと隣組と学校教育で洗脳したからだよ とにかく、竹槍だ。竹槍1億本あれば絶対に本土決戦で勝てたはずだ。
飛行機が無ければ巨大な竹槍に火薬やエンジン乗せて飛ばせばB29も落とせた。 ★
冷静に分析してるやん。 これ、わかるやんけ。
★「 何人か適当に吊るして早めに降伏してアメリカの占領下に入ったら良かったのにな >>745
恐ろしいのは中国政府は当時の感覚とあまり変わってなさそうってのがな >>745
まあ中国は軍閥戦争ずっとやってたから国が戦乱なのは慣れてたんだろう。国民党も最初南方しか持ってなかったしな >>751
そんで軍が権威を失って、中国みたいに共産化してたな。 >>745
それなら何で松代大本営なんて作ったんたろうね? 特攻兵器はナチスドイツのv1-v2より命中率が高いし安いし積極的に軍事施設を狙えるが、勝つより講和狙いだとどうしても手加減してしまう。 >>1
キチガイの異常性が極まってるな。
こんなのが軍令部ww >>163
オランダがドイツに占領された時点でインドネシアを攻略すべきだった・・・という説がある
米国にも英国にもインドネシアを防衛or奪還する戦力は無かったし
日本が国の存続のために石油資源確保のみを目的にインドネシアを攻略したら
英国も米国も黙認せざるを得なかっただろうとチャーチルも述懐していた
日本海軍は実際に編成されたばかりの第六艦隊に出撃準備を命じていたが
インドネシア攻略には戦力不足と判断されて攻略作戦は凍結された
その後外交でどうにかしようと努力したがインドネシア総督が頑迷に反対して成功しなかった >>753
イギリス「せやせや」(ホームガードパイクを持ちながら) >>725
陸軍大臣時代に散々、対米開戦煽ってたじゃん。
中国撤兵も、陸軍の面子で反対したし。
で、面子のために本当にアメリカと戦争を開始した。
決断したのは、間違いなく東條。
どうしようもならない、とか言い訳にすぎない。 >>723
本当?
何か有力なソースあるなら見せてくれ 今と同じく日本政府の借金溜まりまくってたから、債権者である日本国民の処分と、
敗戦伝えて怒り狂った国民に締め上げられないように日本国民の戦力削るためじゃ >>744
だから捕虜の数が膨大で医療品も食糧も足りないんだって…
それに収容所作るって言ったって資材と労働力が必要なわけで、それはどこから持ってくんの?
というか収容所なんて作ってる間に捕虜は病死と餓死すると思うんだが? >>650
日本とドイツが同盟していた時点でその理屈はナンセンスだなw
戦争が長引けば確実にルーズベルトはスターリンの手腕を利用した。
ルーズベルトと言う人物はそんな人事で有名な人間だよ。
悪党ケネディを信用していなかったにも関わらず登用するからな。
ルーズへルトと言う人物はある意味目的のためには手段は選ばない。
有事にはぴったりの人物。 >>1
ゲンダイでさらい保坂だってちゃんとスレタイに入れろよクズ >>743
それだけ日本軍がひどすぎた。
中国なんか40万人捕虜になったのに、戦後解放されたのが57人だ。ほとんど殺した。
日本軍も東條英機の捕虜蔑視で、捕虜にならないようにと傷病兵に自決を強要したり、野戦病院で患者を「処分」したりとひどいもんだった。 >>760
おかしいとおもったから結局使わなかった >>747
行きたくないけど行くと言うまで走らされたって言う人もいるし、
存命の特攻隊員にも今でも特攻は必要だったという人もいるから
ばらつきあるよな >>382
>日本が優勢な頃は東南アジアの現地の人たちは気高き日本軍に感激し、
>率先して物資や労役を提供してくれた。
頼むからこんな妄言を東南アジアの人たちの前では言うなよ
せっかく「日帝と日本は違うから」と追及しないでくれてるのにそんな態度とっちまったら
反日に振り切れてもおかしくないからな >>78
火炎瓶や爆弾抱えて敵戦車に肉弾攻撃していたってね、、ノモンハンでの教訓が全く終戦までいかされなかった >>550
”回天は外からハッチを閉められたが最後、二度と出られないから特攻して死ぬしかない”みたいな話になってるけど、実際は違うらしいよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歪曲された番組
その疑問とは、テレビ番組で、“「回天」のハッチは外から閉める。よって閉められたら泣いても叫んでも開けてもらえない”というように強調しているのを見たことがあったからだ。
これについて、小灘さんは、
《それは、まったく事実に反する説明なのです。「回天」の、上下二か所のハッチのハンドルは内側にだけついていて外側にはないのです。いま片岡さんのいわれたような番組は、私の知る限りでは昭和五十九年(一九八四)からのように思います。
「回天」事故でこのハッチから乗組員が脱出したケースを私は何度か知っています。私がテレビ関係者に説明したのは平成十年のことです》という。
「回天」のなかへ善玉人間が閉じ込められる、というような悲劇性強調番組やドラマは数多い。このハッチの件も、番組担当者は知っていたが、まっとうでは番組は面白くない、と考えてわざと真相を曲げて制作したのかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_yasuto/5_shougen/konada/kataoka.htm ★
世の中、アホばっかし、て。 静観してたんやな、大西くんわ。
★ 「日本精神で鬼畜米英打倒!」と叫び、考え出したのが
なんと1400万の特攻作戦か
なんだ今の日本社会と大して変わらん >>744
捕虜は交換条件出して返せばいいのに 物資ないのによく食わせたよ
ビンボーはいやだねー >>540
なんで知ってたかどうかの話してんの?w
話噛み合ってないよ 昔から責任逃れはお手の物
上官の命令は天皇陛下の命令と心得よ なんちゃって嘘じゃないの >>777
大和の片道特攻(実際は往復分の燃料積んでた)と同じような伝説やね >>761
V1、V2はピンポイントでターゲット狙うような兵器じゃないぞw
比較するなら風船爆弾とかになるわw >>765
イギリス民兵のカオス装備を無視して竹槍ガーって言ってんの滑稽だよな >>765
イギリスは数万人が空襲で死にながらも頑張ったな。
日本はなんだ。あの程度の空襲や原爆で降参だ。
竹槍を揃えて、数万の国民が一斉突撃したら絶対に勝ててる。
サイパンなんかそれで実際に一時盛り返したからな。 >>764
英米不可分とか誰が言い出したんだアレ
赤のスパイとしか思えんw この記事を書いた、保坂は右でも左でもない
非常に客観的に資料に基づいて評論する、良質の戦史評論家だ。
百田あたりとはレベルが違う。 >>650
大西は部下に先の見通せる部下がいなければ、生きてたら戦犯で処刑されてたかもしれない人物
どこか本土の司令官時代に空挺作戦を実施することになったのだが、士気を高めるためと称して出撃予定の部隊の将兵に訓練として
銃剣突撃の訓練に捕虜を使おうとしたことがあるんだそうだ
こんなことをしたら後々に大変なことになると察した部下の大佐が止めさせたと
この話を知ってから、もとからまともでないやつだと思ってる
ネタは生出寿の特攻長官 大西瀧次郎
記憶頼りなので所属部隊や司令官職等は正確ではないが、捕虜虐殺を訓練としてやろうとしたことは確か 沖縄戦でも中学生に爆弾持たせて突撃させた日本軍w
テメーにも同じくらいの子がいねーのか基地外
恥を知れ >>768
正解。踏み倒す気満々だから軍事費膨れ上がったんだよね。今度は地震で踏み倒すだろうな 現在の自衛官にも言える事
自分の頭で考えない これは非常に危険な事 現代の日本人は竹槍や万歳突撃を軽視してるんだよ。
実際にはかなりの戦果を挙げてるし、マッカーサーは日本の竹槍を見て、
これが揃ってたらアメリカは本土決戦で負けてたとはっきり言ってる。 >>780
泰面鉄道作ってたからね
労働力が必要だったのだろう 5機に1機命中の飛行機と違って竹槍じゃ特攻にならんだろ?
大和なんか沖縄にたどり着くかなり手前で沈んでるし。 >>776
ノモンハン時点では火炎瓶は有効だったからね。
フィンランドも火炎瓶でソ連戦車に打撃を与えた。
独ソ戦での戦車の進化がおかしいだけ。 昔から日本では死ぬことは名誉だった
武士道とは死ぬことととみつけたりっていう格言が今でもあるように死は良いことと考えられている
日本人の価値観にケチつけるんなら日本から出て行ってほしいわ、そいつらは日本人じゃないから 現在の北朝鮮が旧日本軍とそっくりさん
黒電話が天皇 以下同じ >>789
保坂は偏ってることでも批判されてるから一概には信用できない >>14
ソ連こそ兵士は畑でとれるとか揶揄されるほど物扱いだったのにな
当時世界中が戦争に負けたら奴隷扱いにされると思ってたから、どの国も死に物狂いよ
今の価値観でどうこう言うのはナンセンス 安倍をマンセーしてるネトウヨも駒にしかすぎないよな >>776
戦間期は軍縮時代で、豆タンクや軽戦車が時代の寵児になるぐらいだったわけだし
まさかソ連やアメリカがちょっと本気出して戦車作ったらT-34、シャーマン、スターリンやパーシングができるとかw ★
駄獣の群れうぇあー。 って、思ってたんやな。 大西くん
★ 日本は化学技術は高かったから
火薬だけは大量にあったみたいだな 天皇制は不要
敗戦確実だが 国体護持に拘泥し降伏を遅らせ 死なずともよい多くの日本人を死に至らしめたヒロヒト
沖縄戦 特攻 本土空襲 原爆 がそれ 原爆を見て真に我が身が危ういと気付き 無条件降伏をした
敗戦後マッカ-サーの下へ命乞いにいき土下座する
身の危険を覚え 沖縄へ行かなかった ヒロヒト
天皇制は710年から始まったが日本列島に居住する人民を搾取してきた
階級性のある後進国 何れ没落する イギリスが好例
ヒロヒトは報復を恐れて復帰後の沖縄へいけなかった
マッカーサーには土下座したのに 沖縄県民にはしなかった
ヒロヒトはマッカーサーへ土下座して命乞いする前に
沖縄県民 長崎広島 本土空襲の犠牲者 特攻で死んだ若者 へ土下座するべきだった
何故か 国体護持で降伏を遅らせた為に無駄に死んだ日本人
アメリカの言う戦犯ではないが 敗戦確実な後も国体護持に拘泥し降伏を遅らせ死なずともよい
多くの日本人を殺した罪は大きい
沖縄戦 本土空襲 特攻 原爆 原爆を見て我が身の危うさを覚えようやく降伏した
敗戦後命乞いの為マッカーサーへ土下座したが
沖縄への謝罪はしなかった
階級社会の象徴 階級社会では個人の努力以外の要因で社会成長が著しく阻害される
日本は天皇制を廃止すべき
イギリスの没落が好例 反面アメリカは繁栄が続く
日本人の天皇に対する洗脳は根深く
古代より天皇に敗北した勢力(銅鐸圏)が生口(奴隷)として卑賤の身分に落とされ
巨大古墳などの造営に使役されたあたりから連綿と続いてきた
他の国では見られない風習である >>736
お、詳しい輩だね
悪いが僕はそこまで詳しくない
>戦争継続主張したヒンデンブルクもルーデンドルフも
それが本当なら政治的な例外はあったのかもね >>792
それは今だから言える 当時は女子供もやる気マンマンだよ 当時上層部は面白半分で玉砕命令を出していたからな。ナンボ死んでも構わない体質だった。 確かに日本軍に捕虜になったらほとんど死亡確実だろうね。
日本軍自ら殺すのももったいないくらい武器や物資不足してたから、直線殺さなくても餓死でほとんどの捕虜"も"死んだと思う。 竹槍一億本、桜花10万機あれば絶対にアメリカはベトナムと同じことになっただろう。
要するに、日本人の覚悟が足りなかったんだよ。 >>1
キチガイ豚のクソフェイクニュース共同通信が反日活動に必死だわw >>745
連中は2000年前からそんな戦い方してんだよ。
前漢の劉邦とかなw 当時はアメリカも日本とコミンテルンに支配されていた
得したのは共産圏とユダ金戦争屋 >>793
アメリカの植民地状態の今の日本をどう思う? 昔、NHKスペシャルで軍令部の反省会と称した親睦会みたいなのを
何年間かずっとやっていたものをドキュメントしていたが
生録に入っていたある会話で、元士官が笑いながら
「あれは君、もっとやりようがあったからな。はははは」みたいな
まったく反省とは程遠い口調に腹が立ったわ
その笑いごとにしたくだらない作戦のもとでいったい何万人死んでるんだよ >>817
なんでおまえそんなに必死なの?
大西信者? ★
サイコパスやな、 大西くん。 止めようがないもんな。 世の中アホばっかしで危険やもん
★ >>736
ヒンデンブルクは大戦末期にアメリカの和平案受け入れと憲法改正を皇帝に主張して、
皇帝を退位に追い込んでるよ。 >>801
それを他人や子供に強要するなってことだよ
死にたきゃ勝手に自殺オナニーでもしてろカス >>816
既に核を持ってる時代で平気で撃ってくる相手にそれは無理な話だ >>816
ベトナムも核使われてたら違ってたよ
あの時代だと反核兵器の世論が強かったから
使えなかった 特攻隊員を「英霊」って呼び方してるやつは軽蔑してる
彼らの死を冒涜してる事に気づかない愚鈍だから 講話に応じるなんて都合よく解釈しすぎじゃね?
本土決戦したら原爆投下が2個から10個ぐらいに増えていたよ >>772
捕虜になるなら死ねってのは、割とどこの国の軍隊でも言ってるよ。
朝鮮戦争でも朝鮮派遣全米軍最高指揮官だったディーン少将が前線で戦車相手に肉弾戦してて捕虜になり、
その後を引き継いだ第8軍司令官のウォーカー中将は、残った将兵に捕虜になるより戦って死ねと演説してる。
マッカーサーも半島からの撤退は許さんと命令してるよ。 ソ連引き込んで4カ国同盟に出来てればね
ヒトラーがいる限り無理だったろうけど(´・ω・`) >>807
戦車のサイズに関しては、戦車を船で運ぶというハンデがある以上、どうにもならない壁がある。
あと、日本の兵器開発で地味に足を引っ張ってたのが鉄道規格。 >>820
アメリカの保護は日本が望んでいることだろ
嫌ならいくらだって旧民主みたいにアメリカに逆らうことはできる
もちろんその時はアメリカとの関係も含めて、自分で何でもしないといけないがな 神風特別攻撃隊立ち上げの説開会の際、ベテランの士官パイロットが「自分は10回出撃し
て8,9回は的中できる、1回の出撃で戻ってこれないのはかえって戦力的観点からいかが
なものか。また帰還して再攻撃に向かいたい。」 といったところ、大西中将だったか上層部
からの答えは「ならん、必ず死ぬのだ」とか。
終戦直前ともなれば、まともに訓練もできず、機体もポンコツ。それでエンジントラブルなどで
帰還すれば投獄され、非国民扱い。
まさに統帥の外道 >>706
一応、大西瀧治郎は終戦時に自決している。
一方で、東條英機は刑死、牟田口廉也や永富恭二はのうのうと生き永らえた。
徹底抗戦の構えと、硫黄島や沖縄での米国に出血を強いる戦いが無ければ
米国が講和に応じなかっただろうし、特攻も米国に恐怖心を与えているから無意味ではない。 >>721
世界中がおかしかった、というのは何らかの
おかしくない基準?モノサシがあって初めておかしいと言えるからね。
どうして己はソレをおかしいとジャッジするのか、と。
無宗教の日本人は、それぞれが一生をかけてモノサシの
体系を自分の中に構築していって生きる、いわば自分一人の自分教という名の
宗教の構築者なんですよ、と。これだけでも人間にどれだけの
精神的負担がかかることやら。それで日本人には自殺者や鬱が多いわけで。
そしてこれを「分からず屋の民」に科せられたバチちゃあバチと
考えてもあながち間違いではないわけでさ。別に正しいお上に帰依しないなら
しないで自ずと自滅していく?それが昨今の日本社会じゃん。 ★
俺も今、大西君と同じ状態やわ。 周りの奴ら、 イカレてるもん。 戦時中と変わらんやん、今
★ >>821
反省会と言いながら自分たちの罪には触れないような集会だからな
ちょっとでもその話題になるとヒステリックになるし 未だに最高威力の兵器の核が七十年前にあの時代にあったらどうしようもないわ >>1
これはもちろんアメリカだけでなく昭和天皇にも講和の芳香に持っていってもらいたいという意思がある
しかし本当の特攻の必要性というのは米機動部隊の対空防御や邀撃戦闘機のため日本軍の通常攻撃が通用しなくなってきたから
各部隊司令から特攻させるしかないと意見が集まった結果、大西長官が自分ひとりで責任を負ったということだ >>834
保護???
笑わせるなw
レイプされてても気づかないほど鈍感なやつか? 一時期の特攻隊美化ブームってなんだったんだろうな
「彼らのおかげで今の日本が〜」とかいう寝言もただの思考停止だし
彼らは死ななくても良かった 首都を松代に移し、東京で市街戦をやる。児童も含めた多数の竹槍隊を構築し、
米軍に一斉突撃させる。東京から横浜をスターリングラードにして戦えばよかったのだ。 >>447
水木しげるさんの総員突撃せよを読んでみろよ
上官だけ逃げている >>801
戦争は国の存亡をかけて勝利を目的にやるもの
それがいつの間にか、この国ではお国のためにただ死ぬことだけが目的になってる、おかしいと小室直樹が指摘してた このエリートの思考が今の霞ヶ関にも繋がってるからなあ >>821
「一人の死は悲劇だが数百万の死は統計上の数字でしかない」
ある赤い国のお偉いさんの名言 ★
>>806 レス間違えた、君にや。 マジか! 自殺したんか!!
★ ウヨの巣窟の+でも特攻賛美が意外と少ないのは驚きだわ(´・ω・`) >>815
なりたくない捕虜
独軍のソ連兵捕虜 日本軍の中国兵捕虜 ソ連軍のドイツ兵捕虜
悪くない捕虜
イタリア軍の連合軍捕虜 豪軍のドイツ兵捕虜 >>841
反撃の核もないし、そもそもそんな兵器知らないから平気で使いやがったからなあー。終了だわ あと日本は世界で唯一恥の文化をもっている
恥をかくぐらいなら死を選ぶ、この高潔さが世界で最も日本が尊敬されるゆえんだ >>830
本土上陸作戦には米軍は大量の毒ガス散布も予定していたよ >>827
アメリカがベトナム戦争は順調に勝っていますアメリカ国内で発表してたから核兵器なんて使いようがなかった。
順調なら核兵器の出番なんてないんだから。で、事実が公表されるとそれどころじゃなかった。
核兵器を使うレベルまで追い込まれる状態で戦争続ける理由なんてない こんなのが合祀されてるのに靖国に行く奴はキチガイですよwww いまさら、はるか昔の事をネットで流して憲法9条改正を邪魔するな。
印象操作には騙されない。憲法9条改正して国防軍を作ることが
戦争を抑止できるのに。 ★
>>806 自殺したんやな。 わかるわ。ポイズン
★ >>820
安倍とか麻生とか最悪だな蓮舫だって満州閥だよね。日帝的な嫌らしさとアメリカの奴隷的な側面がミックスしてるのが現在 >>832
四国同盟は絶対にありえない。
ナチスの党是が、ウラル以西のドイツ人植民とスラブ民族の奴隷化だからね。
独ソ戦は絶対不可避。 >>801
おまえブラック企業や過労死にも文句つけるんじゃねーぞ
文脈は全く同じだからな アメリカの属国の現状はよくないが
中国やロシアよりはマシだからな >>832
というかスターリンがいる時点でむり
当事者の松岡洋右が真っ先に放棄してるんだもの
三国同盟・四国同盟はババ抜きやっててババを相手に押しつけたらさっさと逃げようというプレイヤーばかりよ 大西は糞だな。日本人の恥。
こういう人間を二度と生み出さないように、固く決意しなといけないよ。
同胞を殺すような鬼畜大西。 ★
>>836 君にレスしたかったんや。 自殺したんか! なるほどな。わかるわ大西くん
★ >>846
レイプされた上に殺されるよりは余程にマシ。 >>866
そこがあの男の政治的身の振り方のうまさだ。 >>849
逃げたやつもいるし逃げなかったひともいる >>831
演説と実際に命令して玉砕させる事を一緒にしちゃだめだろw >>864
ドイツ以外の国はそうなるって完全に理解してたよ。ドイツに攻められたからと言ってソビエトとイギリスとアメリカが同盟組むって
方がおかしかったんだから >>864
誰だよレーベンスラウムとかいらんことヒトラーに吹き込みやがって >>850
それは違うって
日本ではいかに格好良く死ぬかが一番重要でそれ以外は割りとどうでもいいこと
死に方に作法があるのは世界でも日本だけ、切腹の仕様が何通りもあってそれぞれ格式が決まってるとかすごいじゃん
日本人がいかに死を名誉と考えてるかよくわかる あれみんな手を挙げない訳にいかんじゃん
挙げなかったら酷い目に合う
うちも隊員だったけど別に行きたい訳じゃなかった
ただ行きたくないとは友だちにも言えない ★
>>869 君みたいな、キチガイばっかしやから、 自殺したなるの、当然やろ。 これ、現代に通じる話やねんけど 実際、沖縄で激しい抵抗して講和成立したから、間違ってない
大西瀧治郎の言う敗戦は、完全に占領されて日本がアメリカ領土になるような敗戦
終戦後、アジア各地の植民地も独立して、日本占領の危機は去ったのだから戦略的勝利を得てる >>861
なんにせよ今現在の世界では核保有しないことにはどうにもならんよ
平和憲法維持のもと核保有国宣言
これしか日本が生き残れら道はないよ >>848
独ソ戦の時ソ連軍騎兵旅団が独軍機銃陣地に突撃してぜんめつ 独兵損害ゼロ 軍部のおエライサンは、最悪松代が落ちても満州まで逃げる気だったろう
中国には100万からの兵隊がいたから最悪新日本国を満州に作って
そのまま冷戦期に入れば米ソの緩衝国として双方の力を利用して生きることもできた
もっともソ連参戦でそんなifも終わりだけれどもw >>865
全然違うだろう
昔の日本軍人は武士そのもので武勇を尊び精錬潔白と忠孝一本を旨としてた
カネのために涙こらえてペコペコ頭下げるのとはわけが違う 追い込まれてた日本に、1400万も特攻させるだけの兵器が有る訳ないけど。 >>877
ハウスホーファー「まさかあんなんなるとは誰も思わんやん?」 毛沢東が鼻で笑うだろう
人の命なんぞ何とも思っていないからな >>854
そりゃどう見ても人道的には下の下だもの
鉄壁のアメリカ艦隊の防空網を若葉マークのパイロットでどうにかするにはどうしようもなかったとしても、賛美は出来んわな >>856
日本も理論だけは知ってたらしいが
実用はずっと先だと思ってたらしいね >>854
昔は賛美が多かった
バカウヨ雑誌とかに影響受けた特攻隊美化
でもそのテンプレが徹底的に崩されたからな
志願制がー→実質強制
特攻隊の手紙がー→死にたくないなんて書けない
戦果がー→焼け石に水
彼らのおかげで今の日本がー→敗戦して政治体制まで変わったなら死ぬ意味なし
家族のために散った英霊がー→ただの徴兵 >>864
だよね(´・ω・`)でもそれ出来てたら色々捗るんだけどね >>884
核武装とか国連事案で、制裁食らって日本が終わるw 戦陣訓が出来た経緯がノモンハン事件の懲罰からだってのはマジなのか? >>1
>>「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。そのときまで続けるんだ」
誰の言葉だ?
また、パヨチンが死人にクチナシ大作戦?
ある本の記述では・・・
「・・・大西長官が、『もう戦争は続けるべきではない』とおっしゃる。『一日も早く講和を結ばなければならぬ。・・・重油、ガソリンが、あと半年分しか残っていない。
・・・アルミニウムもあと半年分しかないのだ。・・・動ける今のうちに講和をしなければ大変なことになる。一度でよいから敵をこのレイテから追い落とし、それを機会に講和に入りたい。
・・・
万一敵を本土に迎え撃つようなことになった場合、アメリカは敵に回して恐ろしい国である。
歴史に見るインディアンやハワイ民族のように、指揮系統は寸断され、闘魂のある者は次々各個撃破され、残る者は女子供と、
意気地のない男だけとなり、日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。
このためにも特攻を行ってでもフィリピンを最後の戦場にしなければならない。
・・・
これ(特攻によるレイテ防衛)は、九分九厘成功の見込みはない。・・・では何故見込みのないのにこのような強行をするのか。・・・
一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。
二つはその結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族が将に亡びんとする時に当って、身をもってこれを防いだ若者たちがいた、
という事実と、これをお聞きになって陛下御自らの御仁心によって戦を止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう、ということである。
・・・敵に対してはあくまで最後の一兵まで戦う気迫を見せておかねばならぬ。敵を欺くには、まず味方よりせよ、という諺がある。
・・・天皇陛下が御自らのご意思によって戦争を止めろと仰せられた時、私はそれまで上、陛下を欺き奉り、
下、将兵を偽り続けた罪を謝し、日本民族の将来を信じて必ず特攻隊員の後を追うであろう。・・・」270〜273頁 >>871
お前は犯されとけばいいさ
しかしアメリカが日本を保護してくれてるなんて思ってる奴いるんだなあ?
やっぱりあべちゃん信者さん? >>836
沖縄戦で米国はソ連の参戦を要請したんだぞ?
ヤルタ会談は単なる取り決めだがそれが本格化した
のが沖縄戦だよ。
なんか勘違いしてるよw つうか朝鮮戦争では北朝鮮が250台のT-34戦車を押したてて進行してくるのに、
米韓軍はそれに対抗出来る兵器は無く、肉薄して手榴弾を操縦室に放り込むという原始的な戦法で相手してた。
結果として前線で肉弾戦してた米軍の最高司令官が捕虜になったり、
連隊の指揮官レベルが戦車と一騎打ちして木っ端微塵にされたりしてた。
特攻なんて目じゃないよ? >>887
過労死する人は責任感が強すぎるんだよ
なんだ金のためにペコペコするってお前を基準に語るな もともと日本人を死滅させるためにアメリカが始めた戦争だからな講和なんて無理だわな
まあこれから中国が日本と同じ目に遭うけどな >>812
だから今言うべきことなんだよ
同じことをやらせないためにね 日本が死んだと言っても数で言えば最大で300万人(民間100万軍人200万)
ドイツより人口が多く絨毯爆撃を受けて半分以下。
まあ核がなかったらあり得たかもね。そのかわりゼロ一つ多い戦死者出すと
今のロシアみたいに経済的には戦後現代までずっと苦しむことになるからなんとも言えんが。 >>864
んーでも独ソ共同ポーランド分割は世界にとって驚きでまだ流動的だったぞ >>861
じゃあなんで自前の軍隊持ってるアメリカは戦争しまくっとるんや >>895
特攻を美化する奴なんて今時いないよ。
美化してたのは昔の古色蒼然たる右翼。
現在の保守派は特攻なんか擁護しない。
そもそも旧日本軍の悪行には腹を立ててる。 >>875
いや、朝鮮戦争では玉砕戦術など当たり前だった。
釜山が落ちれば民主主義の終わりって感じで米韓軍は戦ってた。
そのおかげで日本は共産主義者の魔の手から守られたんだよ。 >>909
ナチズムさえなければ4国同盟で上手く行ったのに 沖縄戦の神風特攻機は約2500機出撃し、米艦346艦に体当たり、34隻撃沈
43隻大破などおよそ300隻に損害を与え米海軍の損傷艦は西へ西へと列を連ねて
ハワイへ修理に向かったとさ。米軍戦死者約4900名、負傷者約4800名など
多大な戦果をもたらしたが、如何せん多勢に無勢米軍を押し戻すことは出来なかった。
反日左翼が言う歴史認識は多分に嘘が含まれているので信用しないほうがよいと思うぞ?! >>894
陸軍が物理学者の仁科芳雄に依頼して実際に研究してたけどね >>901
単にベストを目指して何もかも失うより、ベターの方がマシだと思ってるだけだよ。
何でもアベガーってのも頭悪そうに見えるから止めときな。 大西はまだ武人らしき最後だったが、牟田口の往生際の悪さは噴飯モノ! 人口の多いほうは、人民の海で敵を飲みこむとかあるだろうけど、
人口少ないほうは、そんなん駄目じゃね? 本土決戦をやるべきだったろうけどな。
俺もおまえらも生まれてこなかったろうけど、総力戦で最後の一人まで抗戦してもよかった。 >>916
特攻なんてふざけたことをやって何の成果も得られなかった
以外に史実ないんで //\
/ ./:::::::\
/ /::::⌒::::\
/ /:::<◎>::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
特攻を建前に優秀(パイロットは優秀)で愛国心のあるジャップを出来るだけ多く死なせ
ジャップの占領、同化、植民地化をよりやり易くするユダー
★真珠湾攻撃はアメリカによる謀略★
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。安部に自らの意思など存在しない。政策の良し悪しを判断する知識も知恵もない。官僚や経済人の押す政策を官僚などの言うがままに判断しているだけ。 >>812
今のネトウヨと同じように銃後でイキってただけで
実際に徴兵とか自分が死ぬってことになるとガクガク震えてただろ
徴兵逃れしようとするやつもいたす >>909
ナチはソ連を攻撃する前提で分割してるんだよ。
ナチは政治的リアリズムよりも、徹頭徹尾イデオロギーで宗教団体に近い。
そして、ナチの教義の中核は東邦植民。 >>914
見てきたかのように語ってるけどソースあんの? >>854
この↓事実が周知されてきたからね
>>533>>550 >>857
第一感、それは高潔ではない。恥をかきたくないためというのは己かわいさの
エゴという不純物が入ってる。あめ玉をゆっくりとなめるように
おまえらも考えてみるといいよ。 >>42
そもそも お前らと同じ左翼思想だったいうのが危機だった。
保守右翼が
『講和になれば日本が勝ったことにはならないが、
負けたことにもならないと豪語したという。実は大西に限らず、
本土決戦派はいずれもこのような妄想にとりつかれていた。』
こうなったなら仕方無い事。
当時は
右翼は早期停戦を早期から訴えてた、
これら政治家を陸軍左翼=憲兵が軟禁した 結果無条件降伏で軍隊も解散ですが?
どんだけバカなんだよ。 >>789
そりゃ朝鮮後妻業のゴミクズ百田と比べるのは保坂に失礼
保坂も、独特のバイアスあるのを承知の上で読む限りとても有益な評論家
今の日本の自称「保守愛国戦士」様の「大東亜戦争肯定論」ってプロパガンダ史観、雛形つくったのは
戦後アメリカGHQの御用を勤めた旧高級軍人なんだよな
小林よしのり「戦争論」に「もの凄く頭のいい陸士卒の爺ちゃんにいろいろ教えて貰った」って
描いてるけど、下の兵隊たちを犠牲にして自分らは狡猾に生き残った連中 >>1
唐突過ぎてアタマオカシイ人みたいだよ?大丈夫?水飲むか? >>833
あとはエンジン開発技術もじゃないか?
これは航空機にも色々影響したし。 >>876
と言うか米英は半ば日和見だよ。
だからスターリンは激怒していたし朝鮮戦争で
米国に消耗戦を強いようとした。
問題はルーズベルトでこの男は手段は選ばない。
国内の人事でもそう。 >>913
00年代頃までそういうブームあったんだよな
小林よしのりの戦争論がきっかけだろうけど >>901
保護はしないが日本はソ連と中国との壁だからな
こことられるとアメリカも困る 特攻隊に選ばれて断ると殺されるんだろ?
特攻しても死に、しなくても死ぬ。
どないせーちゅーねん。
そんなに特攻したかったら責任者がまず特攻して見せてくんないと。 >>916
輸送船や駆逐艦みたいな雑魚はいいからもっと正規空母沈めてほしかったわ 今でもカミカゼと聞くだけで小便漏らすアメリカ人が多い
死ぬことを全く恐れない民族って世界でも日本人だけ インディアンやアボリジニやアステカ人をジェノサイドした西洋人だからな。
日本人は1万人以外全員ころして、残りを居留地に押し込めて、
「だまし討ちしてきたジャップを保護してやった俺ってほんとにいいやつだなー」
とか言うだろう。 >>918
ベター?ベターだと?
これだけ搾取されててベター?
というかあんたは保護してもらってると思ってんだろ?戦争負けてよかったと
まあ価値観の違いはどうしようもないから仕方ないね いかに上級がくそかくぐらいは理解しないとおかしいわな。
のうのうと生き残ってんだから。 出典は忘れたが、
「今まで殺した数だけ国民が死ねば講和ができる」というのもあったな。 >>941
実際そう思ってる日本人もここに1人いるぞ 北朝鮮だったんだよなあ日本も
つい最近なんだよほんと ナチにとっては、西部戦線はナチの東への進撃を英仏が邪魔しに来たからやったようなもんで、
ほんとはやりたくなくて、本筋は東部戦線なんだよ。 >>940
で発展しない、どんどん自殺する、引きこもる、マスコミが一人で死ねとかいう。 >>789
保坂は倉山が批判してたな良識面した反日左翼らしいw 日本人って頭おかしいから原爆足りなかったと思うわ
日本中に落とせば良かった >>941
所詮土人は皆殺しが鉄則だしな。やられたくなければ強く狡猾になるしかない。 ★
エニグマとか、ヤギアンテナの時代では仕方ない話やな。
グーグルと5Gの時代来たけど、 みんな、どう考えてるんやろか。
★ >>943
結局、戦犯の子孫が今の日本の権力機構を握ってんだよねぇ >>917
あの当時の研究機関は、軍の研究をやっとけば有能な研究者を兵隊に取られずに済む、みたいな一面もあったけどな。
仁科のチームが研究していた熱拡散法では、ウラン濃縮は無理そうだってのも途中で分かってた。 原爆は非戦闘員とかの無辜の民、赤子までが死んでるだけで、まったくただの虐殺だろ。 >>925
イギリス上陸に失敗したからソ連に勝ってイギリスの譲歩だそうとしたって面はあるけどね。てかイデオロギーで行ったら日本と結んでアングロサクソンと戦争すんのは矛盾してるからな。 >>925
イデオロギーと言うよりもヒトラーの考え方。
我が闘争でもユダヤ人と共産主義はまだわかるが
スラブ人に対する嫌悪感が強く、逆に英仏には同盟まで
呼びかけている。
この英仏に対するラブコールとそれと対照的なスラブ嫌悪は
我が闘争には何回も出てくる。
そしてその通りの戦争仕方で、だから西部戦線と東部戦線は
対照的な戦争になる。 >>682
> 父親たちの星条旗にもそういう描写があるが、米国民はもうナチ片付いたんだからいい加減戦争やめろよ、日本なんて死体蹴りだろ、みたいな厭戦感すらある状況
現実問題として、当時の米国軍が日本人のジェノサイドを敢行したとして、
反対する人道主義者はいるだろうが、身を挺してまで反対すると思う?
アメリカ人白人の人種差別主義の狂気性を舐めない方がいい >>949
連合国がポーランドさえ入れなれば
ドイツは一人勝手にでソ連まで進撃してただろうね 増税して景気回復今も続いてんだよ、ずっと敗戦したままなのよ。
卑怯者の屑が生き残って、政治やってんだよ。 これでよし 百万年の 仮寝かな
1945 0816 大西瀧治郎 >>961
当然大虐殺だし実験だった。だから何なのという話。勝たなければやられて当然というのが現実だろうに。 >>939
こういう奴が日本の潜水艦運用をおかしくした。 1400万人で講話できるなら安いもんだ。軍部の大幹部も温存できるし、良い作戦だよ。 上級国民は一度成功体験が焼き付くとバカの一つ覚えのように突き進み
それが通用しなくなって劣勢になっても修正せず見て見ぬふりををして
リカバリー不能な壊滅状態になるまで放置する
そして誰も責任を取らない
一般国民も上級国民任せで現状を把握しようとせず楽観的
どうにもなくなって初めて惨状に気づくが
そこから極端な方向に走る
日本人は勤勉ではあるが頭は良くない >>946
ナチスとオウムは使い捨てなんだよね。今は連立組んでるあれとあれの実動部隊だったからね >>876
第二次大戦直前、リンドバーグが訪欧してナチスとフランスの軍事同盟を画策し
アメリカも介入してドイツ主体にソヴィエトに対抗しようとする動きもあったが
なぜか握り潰されて有耶無耶になってる >>963
独ソ戦はやべえよな
連合戦と違って講和するきゼロだもんw >「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。
これで誰が得するんだい? いつも得する奴がホントの犯人なんだよ。
・アメリカは日本が歯向かい国益に反するから、なるべく力を削ぎたい。
・旧日本軍の首脳部には、おおよそ勝てる相手でないことは分かっていたので
アメリカと裏で密約し、アメリカの望むように国民の数を減らし歯向かう
分子を死なせて敗戦にもって行き、味方をした自分らは戦犯を免れ
戦後の日本でアメリカの傀儡政権として生き残ろうとした。
こんな風なシナリオが思い浮かぶけどねえ >>969
お前の言ってることのほうがだから何なのだろ。
ただ事実を言っただけだろ。 >>926
回顧録が色々出てるよ。
白善華将軍のが有名。 日本という国も光もあれば闇もあるという他国と同じだ
いいかげん前を向いていけ >>940
アメリカだとカミカゼはヤバいって感じだぞ
カミカゼって音楽レーベルとかあったりする >>49
気持ちは分かるが、ある意味東條も
貧乏くじ引いた人間だからなぁ >>971
いやだから相手は核を普通に使ってくる敵だぞ?
本土決戦ゲリラ作戦もむり
どうやっても負け ★
戦争負けたけど、 白人の下で、 酷い奴隷の扱いされてる? 腕切り落とされたりしてないやん。
★ >>940
特攻隊の手紙とか見てこいよ
家族に対する未練とかすごいぞ >>972
失敗より成功で身を滅ぼすのは上級国民に限った事ではないだろ >>942
その通り。
「丸い卵も切りようで四角」って言ってな。
物事をどう見るかなんてのは人それぞれなんだよ。 >>972
勤勉というよりは、権威主義で従順なだけなんだと思う
権威が勉強しろというから勉強する
特攻しろと言ったら特攻する
抵抗の声を上げるやつには同調圧力をかけて潰す 特攻がうまくいかなくなったのは
アメリカのオペレーションズ・リサーチの
発達でどう回避すれば良いか徹底されたから ★
戦争負けたけど、 鬼畜米英て、ウソやったやんか。 違う?
★ >>926
当時は現役の報道カメラマンだったからな。 >>812
実際のところはよくわかってなかった
情報統制されてたからな こんないきずまった爺さんが言った言わないではない
覚せい剤使用だろ
覚せい剤
森の次男 >>791
米国映画中で、ドイツ軍の米英の捕虜に対する扱いは
かなり自由で気楽な感じだけど >>972
>日本人は勤勉ではあるが頭は良くない
頭はいいんだよ。ただ我欲のマスゾエさんのようになってしまう者が多い。
つまり心がよろしくないw 特攻はむしろアメリカ人が礼賛してるからな
ケネディ家も特攻美化本出して論争になってたし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2時間 38分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。