【金融庁】高齢社会の資産形成に関する報告書を担当した企画市場局長(60) 定年退職
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麻生太郎金融担当相は2日の閣議後会見で、金融庁の幹部人事を発表し、遠藤俊英長官(60)を続投させると述べた。高齢社会の資産形成に関する報告書を担当した三井秀範企画市場局長(60)は退任し、後任に中島淳一総括審議官(56)が就任する。総合政策局長には証券取引等監視委員会の森田宗男事務局長(57)、証券取引等監視委員会事務局長には古澤知之審議官(55)、総括審議官には白川俊介審議官(55)が就く。
幹部人事は5日付。氷見野良三金融国際審議官(59)、栗田照久監督局長(55)は留任する。
麻生担当相は会見で、金融機関における顧客本位の業務運営の確立や、老後を見据えた安定的な資産形成への取り組みを進めるよう遠藤長官に求めた。
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN1TX06T.html >>1
近畿財務局職員38人が残業して公文書300ヶ所改ざんしても誰も逮捕・起訴されない異常な国、日本。
+++++ 退職金お前らのところいくら?
うちは正社員でもこんくらいってレベル。
数千万円貰えてる? 金融庁の幹部
_ノ乙(、ン、)ノ この人達の、具体的な老後資金を公にすべきよね
平均的なモデルケースでイイから^^ >>1
年金が2000万円不足するという世帯モデルには貯蓄額が2484万円あり
その貯蓄額が収入には繰り入れられていません。
その貯蓄額2484万円から不足額2000万円に直接充当する世帯モデルです。
つまり 貯蓄額+年金収入 > 支出額 の世帯なのです。
一見現役世帯と同程度の生活レベルを営んでいる老齢世帯は2000万円程度の貯蓄があり、
それを取り崩すことによってその生活レベルを維持していることを示しているのです。
生活レベルの見直しによって貯蓄の取り崩し額は減るのです。
一般的な世帯は収入と資産状況に対して支出を設定するので、不足額が発生することはあり得ません 定年退職前だから思い切って本当の情報を出したんだろうな
お疲れ様でしたって言葉を贈るよ
_ノ乙(、ン、)_>>10 年金だけじゃ、経済的に豊かな老後を送れないなんて常識でしょw
マズゴミが騒いだだけw 害無省とかチョン大学出身者が幹部になってきて
日本人を潰して占領してるのな
後室とかもさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています