【中国】結婚は人生の墓場ということなのか? 日本の結婚式で着る服は「中国の喪服に似ている」
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2019-07-06 05:12
http://news.searchina.net/id/1680419?page=1
中国には非常に長い歴史があり、早くから文明も栄えていた。日本や韓国、ベトナムなどの近隣諸国は中国へ使者を遣わし、中国の進んだ文化や文明を学んできた。日本で今でも使用されている漢字は、日本が中国に学んでいたことを示す例の1つと言える。
一方、中国から多くを学んだ日本だが、中国とは正反対の意味を持つ習慣もあるという。中国メディアの快資訊は3日、日本の結婚式で着る着物は「中国の喪服に似ている」ことを紹介する記事を掲載し、「結婚は人生の墓場と言われるのはこういうことなのか」と伝えている。
記事は、日本で和装での結婚式をする場合には、花嫁は頭から足先まですべて白色で統一するのが代表的であると紹介。だが、全身白色である衣装は中国では「葬式の際に着る衣服」であると論じ、全く逆の場面で使用されていると伝えた。
続けて、日本の白無垢の白には、「純潔」とか「嫁いだ家の家風に染まる」といった意味があること、さらに高く結った髪を白い絹で覆うようにする頭用の布である角隠しについては、怒りや嫉妬の象徴である角を覆い隠すことで、しとやかな妻になるという意味が込められていると紹介した。
以下ソースで 切腹するときは白いの着たから間接的には古代中国の影響もなくはないんじゃないか? 中国って地方都市も日本みたいに清潔でピカピカなの?
そうじゃないとちょっと暮らせないな >純白のウェディングドレス
ビクトリア女王にも喧嘩売るのかw
中国国内国外の観光地で、そっくり真似た中国人新婚カップルがビデオ撮りまくってるわけだがw 幕も白地に黒字は中国文化では縁起が悪いもので、文化が違うとしか 墓場「結婚のような悪夢を人生最後の安息の場たる俺たちと一緒にするな。あれは生き地獄だ。」 未開国の感受性など
どうでもいいのだが?
なにがニュースなの >>6
ほんまそれ。
この記事書いたの、どういうやつ? じゃあ日本の喪服は中国だとどうなのw
興味ないけどwそこまで詰めないと意味ないだろこれw 日本も昔の喪服は白のところがあるし
花嫁の打掛も黒がある
白黒どっちも人生新しく始まる意味なんだよ 現在、喪服が一般的に黒なのは、明治以降開国して西洋の風習が入ったためです。
お葬式で菊を使うのも西洋の風習です。菊の香りでご遺体のにおいをごまかしていました。
地方ではいまでも喪主が白を着る風習が伝わっているところがあるでしょう。
歴史的に言えば、もともとは日本の葬儀は白です。
中国から見て日本の結婚式の花嫁の白無垢が葬儀のように見えるというのは、まあそう見えるということです。 純白のウエディングドレスも全否定w
全方位にケンカ売ってどーするよw 中国人の感想文にニュースとしての価値ないだろ
一生不潔で汚れた国土で蠢いてろ 西洋と同じとは書いているのかな
孤立しているのは中華圏 ギリシア人は、ヨーロッパ文明を産んだのは自分たちだみたいに、自慢する
だけど、今のギリシア人と、古典古代のギリシア人とは、全然違う民族なんでw
ってのと同じ、今の中国人と、古代中国文明の中国人は同じではないよ
元朝、清朝には、公用語は漢字じゃなかったとか、
だから、別に中国古代文明を軽んじるつもりはないけど、現代中国人が威張れるかは微妙w 珍しく当たってる
しかも子育てで道を誤ると、人生が完全に転落する >>25
毎日子供の奴隷になってるやつがいるな
いちいち殴られてw >>1
そんなことねえよ
結婚すらできない底辺下流のおっさんが嫉妬して言ってるだけ 江戸時代あたりの当時の風俗を記したものをみると
葬式の時に何色を着ていたのかは地域差があるみたいやね
大阪では白だったが、水色の地域もあった、また喪主のみ喪服というものもあった
ただ、こういうのはある程度以上の身分の人間に限られるもので
一般庶民は通常の服で参列していたこともわかっている
人生に数えるほどしか着ない喪服を買うのは贅沢って考え方があった模様 日本人は日本人
チャンコロはチャンコロ
違ってて当然 >>24
中華文明を作った人はどんな人だったんだろうね? 中国の喪服って、キョンシーが着てたみたいなのだろ。
違うのか。 >>27
結婚すらできない奴もいるようだが、結婚して奴隷になる奴が多いことには変わりはない
合法売春以下の結婚が多い
メシを食わせてもセックスはさせてくれないとかwww ところで、忠臣蔵の四十七士たちが白い着物を着て切腹するのはドラマ映画で定番だけど、本当は切腹のとき白い服は着なかったんだってな 自由移民党「移民がぃるから結婚しないなら好きにしろ」 いぇs
仏教と共に伝わったけど、日本では赤色で生地を染めるのが
困難だったため、冠婚も葬祭と同じ様式になった >>35
白無地の紋無し小袖の上に浅葱色の紋無しの裃が正式とされていたんだよな >>25
当たってねえよ
今の衣装になった頃なんて
子ども作らないとマジ生活に困っただろ
くそつまらん記事に同意すんな馬鹿 >日本の白無垢の白には、「純潔」とか「嫁いだ家の家風に染まる」といった意味があること
>純潔
今の女だったら、どす黒いドドメ色の服でいいのにな 結婚式
神父 「あなた方の中にも、純白のウエディングドレスを着て、バージンロードを歩ける者だけが私の前に来なさい」 >>33
派手すぎて舐めてんのかって言われそうだけど >>42
後付だから気にスンナ
ウエディングドレスと同じで、「真っ白な着物」なんて金持ちしか準備できないから
もっとも格が高い婚礼衣装として人気になっただけで、
「純潔」だの「貴方の色に染まります☆」なんてかなり後世になってから出てきた話。 >>14
キョンシーみたいなだから、やつじゃね?(適当 手塚治虫の葬式に楳図かずおはいつものあの格好で現れたらしいぞ >>44
付き添い新婦父「えっと・・・・?」
新郎「うーんw」 >>1
盗っ人 支那畜が! 他国の歴史、文化にかまうな!!
つい、数年前まで、汚い色の 人民服しか無かったくせに!!!!
. つーか、バージンロード=処女が歩く道、と勘違いしてる処女厨がこんなスレにも湧いててワロスwww >角隠しについては、怒りや嫉妬の象徴である角を覆い隠すことで、しとやかな妻になるという意味が込められていると
解釈が間違っている
これは、女は結婚時に角を隠して男を騙して結婚する言う意味だ
その証拠に、結婚式が終わったら角隠しを取っている
>>1 の解釈だと、結婚後も角隠しを取らない これは結構、知れ渡ったきてるな。
冠婚葬祭。
中国は白黒逆。
中国では赤が目出度い色だよ。 どこかの武家の嫁入りで、死に装束で嫁にいったのがはじまり 白無垢の歴史は近代
西洋のウェディングドレスを真似て着るようになっただけ
白装束は元々は穢れに染まらないよう喪主が着用する 中国でも婚姻は本来喪服で行うものじゃなかったか?
親の死をいつでも受け入れる準備が一つ整ったことを新郎が示し、
家を離れ親と今生の別れになるかもしれないことを新婦側が示すってことで
孝の観点から言うとそういうことになるって古代中国の思想で習ったような? 台湾人の友達が日本に来て、白地に黒文字の看板や壁広告を見ると「これは葬式の色」と言ってる 全身が白のウェディングドレスはキリスト教社会でも珍しくない。
例えば、かつてのダイアナさんも、結婚式に喪服を着たという主張だね。
日本だけ悪く言うのは、ヘイト・スピーチだよ。 >>33
あれは喪服というより死に装束かも
葬送に参列する人は元は白一色だったらしいけど今は結構適当っぽいな >>59
白無垢は室町時代からありまっせ
西洋のを真似したのは「結婚式」
日本はもともと披露宴のみで結婚式がなく、
大正天皇が西洋を真似て行った神前結婚式からはじまった 韓国も中国もアジアは葬式は白だよ
日本人は海外からのを勘違いして白を結婚式に使った 誰かが書いてるだろうけど、 花嫁の白無垢は死装束
武士階級で、嫁はんが夫とともに死ぬ覚悟を表したもの
いつ死んでもいいように葬式を済ましておく
男の方は元服で死の覚悟をした事になっている 欧州でも花嫁衣装が白で確定したのは結構後の時代のことで中世あたりは色々だったらしいけど 中国では、死ぬ時が人生で最も祝福される時なのかもしれないぞ
だとしたら、こんなあながち間違ってない 中国人も、結婚式は、今や殆どが純白のウェディングドレス 白装束は死装束でも使われるよね
なんでもありじゃん 「文明も栄えていた」とか「文明を学んできた」と過去形でしか語れないところが、中国文明は「落ちぶれた文明」という証(あかし)だね。
なお、日本が学んだ相手は中国だけではなく、戦国時代のポルトガルとか、文明開化の欧米なども重要。
信長の鉄砲隊や北大のクラーク博士を知らない奴は、日本の文明を語るな!
ついでに、日本は朝鮮から学ぶことはなく、朝鮮は日本と中国の交流を邪魔しただけ。
このことは、高校で習う倭王武の中国あて文書や、中学で習う遣唐使の南周りルートなどから、明白なのだが、
インチキ教師に洗脳されて、誤った歴史観を持ってる人は多い。 明治神宮で頻繁にみられる 綿帽子の
婚礼行列は 欧米観光客に大人気だね
通るたびにカメらが向けられる 日本でも 黒引き振りというのがあってだな
江戸時代の武家の花嫁衣装だったんだよね
あと白い喪服も一般的な時代もあった
欧米の風習にあわせて変えていったんだよね >>66
韓国は日本が併合するまで染色技術が無い若しくはほとんどの人が奴隷だったので染色された物を身に付けれなかったらしい
( ´・ω・`) 中古で結婚後に男の色に染まる気なんてサラサラもない日本の女が
純白のウエディングドレスを着たいって、身の程知らずも甚だしい >>54>>61
本来マネするなら赤なんだが
日本でも食紅だけは昔から生産出来たので
饅頭とかには目出度い時は紅白饅頭
茜や紅花など赤を染め出す天然染料が日本ではなかなか取れず
朱の布地は流通しなかった >>80
そうだね
白、黒、赤は不浄の色でもある
白不浄は出産、黒不浄は死、赤不浄は月経
白は素であり神に通じる色で、再生を意味する色でもあった
結婚で白を纏うのは一回死んで新しい生を受ける意味でもあったと考えられる >>82
ウエディングドレスには「貴方の色に染まります」なんて意味ないぞw >>72
喪服というかフォーマルウェアでしょう。新郎新婦の父親はたいてい燕尾服だし。 日本の結婚式で着る服は「中国の喪服に似ている」。だから、結婚は人生の墓場である。
まあ、この論理、検証可能な前提から出発してるから、成立してる。
しかし、この結論は導けない。
よって、この文章は「間違い」である。 中国では派手派手な服装が喪服なのかと…ありそうだしw 戦国時代に伊達政宗が秀吉に会う時白装束を着た逸話があるけど
日本ではいつの間に喪服が黒になったんだ? あれ?中国の葬式って麻の服じゃないの?
簡易的なものだったけど着た覚えあるんだが >>65
日本の絹は大陸と違いタンパク質を高精度で取れなかったので純白を作るには胡粉などで塗るしかなく本当の白は超々高級舶来品だったはずなので
そもそも室町起源説を嘘臭いと思ってるスマン 日本は日本であって、中国とは違うんだが
バカなのか >>92
白装束は「死人が着る服」
喪服は「葬式に参列する服」や「喪に服すときに着る服」。
現在の日本でも、死人は白装束着てるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています