【経済】異端の理論「MMT」に、保守もリベラルも熱くなる理由
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財政赤字を積極容認する「現代貨幣理論(MMT)」は、欧米でリベラル勢力がよりどころとした理論だが、日本ではアベノミクスの政策ブレーンなど保守派やリフレ派が入り混じって「異端の理論」に熱いまなざしを送る。
(中略)
■「反緊縮」のリベラル勢力と保守派が共鳴しあう構図
MMTはもともと欧米のリベラル勢力が拠りどころにしたものだ。
その代表は、英国労働党を率いるジェレミー・コービン党首。「人民の量的緩和」を掲げ、イングランド銀行が政府に資金を供給、労働者向けの住宅や福祉、教育などの分野に積極的に財政資金を使って雇用を創出することを提唱し、2015年の党首選で圧勝した。
米国では、「社会民主主義者」サンダース上院議員に共鳴し、昨年の中間選挙、史上最年少で当選したオカシオコルテス下院議員が「グリーンニューディール」を提唱。
サンダース氏も、働く意欲のある人全員を政府が雇って最低限の賃金を支給する「雇用保障プログラム」などを掲げ、来年の大統領選に出馬を表明している。
ケルトン教授はサンダース氏の上級経済顧問でもある。
こうした「反緊縮」の盛り上がりの底流には、90年代から世界を覆ってきた市場重視・「小さな政府」の新自由主義に対する反動がある。
グローバル化やIT化で失業や格差が拡大する中で、財政による雇用創出や所得再分配の役割が重要性を増した。
だが、「新自由主義は、財政危機を口実に緊縮を進めたから、社会サービスが削減され、国民はひどい目にあった。本来ならリベラル勢力が対抗すべきだったが、中道路線で一緒になって緊縮を進めた。それに対する怒りや現状を変えたい思いがMMT支持につながっている」と松尾教授は話す。
政治的には全く異なる立場の保守とリベラルが、積極財政を主張しMMTで共鳴する構図だ。
■財政赤字を「平時」で活用景気過熱すれば増税で調整
MMTは、財政による需要喚起を掲げたケインズ政策や、「デフレ脱却」で財政の役割を指摘したシムズ理論とはどこが違うのか。
ケインズは、大恐慌の経験から、「不確実性」が強まると投資が十分に行われず需要が不足するので、政府が支出を拡大して有効需要を喚起し、民間の投資意欲を高めることを主張。マクロ政策で完全雇用を実現するのが、政府の役割とした。
それまでの伝統的な経済学の考え方は、需要と供給を一致させるように価格が伸縮的に変化するので、完全雇用は市場を通じて達成される。政府は失業問題を考慮する必要はないというものだった。
ただケインズ政策は、不況期の財政出動の後は、民間の投資が誘発されて成長が促進され、税収も回復するので、中長期的には財政は均衡するという考え方。この点では、「シムズ理論」も同じだ。
これに対してMMTの場合は、不況期だけでなく、財政赤字を「平時」でも活用し財政主導で経済を回そうという考え方がにじみでる。この日の質疑でもケルトン教授は、「政府の債務残高は過去に政府が財政支出を税金で取り戻さなかったものの履歴でしかなく、それは民間で貯蓄されている」と、政府債務や財政赤字が膨らむこと自体には問題はないとした。
MMTが強調するのは、
(1)通貨発行権を持つ政府はデフォルトのリスクや財政制約はない、(2)財政赤字は民間の資産増であり民間への資金供給になる、(3)貨幣は税の徴収のために政府が流通させたもので、貨幣価値は政府の信用力で支えられている、(4)租税や公債は財源調達手段ではなく、金利や購買力を調整する手段――といった点だ。
これらの主張の多くは、ケインズ理論などが前提とする財政の考え方と大きくは違わないが、財政赤字や政府の役割をより積極的に肯定しているのが特徴だ。財政の均衡は中長期的にも考慮する必要ないという考え。ただケルトン教授は講演で、MMTが財政赤字を無制限に続けることを肯定しているわけでなく、財政赤字はインフレ率によって調整する考えを強調した。
インフレや景気は税や国債の増減で調整できるし、雇用も政府の「雇用保障プログラム」を通じて調整されるとする。
不況期には、財政支出を増やして政府が働く意欲のある人を最低賃金で雇って支えるが、好況になれば失業が減り、賃金の高い民間に雇用が移動するので、財政支出は減るというわけだ。
続きはソースで
https://diamond.jp/articles/-/208866 MMTを聞いた麻生太郎
ハイパーインフレガー
自民党支持者の知能なんてこの程度 トリクルダウンと同じ臭いしませんか?
ケインズの理論でも税や公共事業の重要性を説いているけど、理論的に考えるより「胡散臭さ」が前面に来るわー 日本は新卒一括採用の終身雇用制だし、リストラされた中年や氷河期なんて
年齢だ、技能だで採用しないんだからやっても無駄だろう。
それに正規雇用と非正規の待遇、賃金格差がひどい。
そういう国柄でそんなのやっても末端まで金は回ってこないんだから意味ないよ。 >>1
【経済討論】MMT(現代貨幣理論)は日本を救うか?[桜R1/7/6]
https://youtu.be/0B-wvXt86Zw?t=31
.
演算して試してみたり出来ないの?
今のコンピュータではムリなの? 人は記憶型と思考型に大別できる
明治中期の国家予算、1億円
現在の国家予算、100兆円
戦争が入ってるけど貨幣の量が100万倍に膨れ上がってるんだ
貨幣量を増やし続けて発展するのが貨幣経済
財政出動で貨幣量を1割ぐらい増やしたところで問題にはならん
プライマリーバランスってなんだよ
貨幣量を絶対に増やさない政策だぞ
成長できねーよ いや、保守・リベラルというような切り分けではなくて、
バ〇かマトモかで、バ〇が熱くなっとるんやろ。 MMTは思考実験として面白い
ウォール街の手先である旧マスゴミは潰しにかかるだろうな MMTの弱点が見当たらないからな
批判は感情論ばかりになってしまう 中国を「世界の工場」にしたのは、
日本からの政府開発援助(ODA)と、民間投資です。
田中・大平、中曽根、竹下、村山(&竹下)
あたりが最盛期で、特に有名なのが竹下さんです。
日本興業銀行(現みずほ銀行)と
内田茂とを結ぶ接点といえば、
経世会(竹下派)なんですね。↓
竹下登と興銀の中国人脈
http://pastport.jp/user/sheltem/timeline/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8/event/e9Vbj3CNg1B
そのせいなのか、みずほ情報総研は、中国の合弁会社とシステム開発をしてるみたいですね。
他にもこんな人たちがいますね。↓
・鳩山威一郎(鳩山兄弟が経世会)と、そのカバン持ちだった内田茂。
・山田慶一と、その後ろ盾だった田中角栄の元秘書。
だから内田さんは、当然にしてこの、
小沢一郎や、創価と仲がいいんですよ。
http://56285.blog.jp/archives/48259079.html
中国への投資と、バブルによる巨額損失、
この2つをやった結果、何が起,きたのかというと、今の不況、ロスト・ジェネレーションなんですね。
そういうわけで、絶対にこの人たちの応援はしてはいけません。
あなたが正常な頭の方なら、わかると思いますけどね。 "わが国では 1992 年以降,
バブル崩壊に対応するため
事業規模で 160 兆円を超える景気対策がなされてきた.
しかし,90 年代後半になっても 一向に景気は回復せず,
その結果,1999 年には,
対 GDP 比で見て OECD 諸国随一の債務大国となった."
http://www.esri.go.jp/jp/others/kanko_sbubble/analysis_05_03.pdf 日本はデフレで物の値段が上がっていないといわれ続けてきましたが、
実は、すでに世界一物価が高いので、
これ以上なかなか物価が上がらないのは当たり前のことなのです。
今の日本経済で問題なのは、デフレという表面的な数値のことではなく、
収入が上がっていないのに増税ばかりが続き、消費が先細りしている、
それが経済全体に悪影響を及ぼしているということなのです。
金融緩和や財政投資などで、人為的に金の流れをよくして、
一時的に景気をよくしても、本質的な景気回復にはつながらないのです。
ちゃんと国民生活の実態を踏まえた税制、財政にしなくては、
日本はいつまで経っても閉塞感から抜け出せないのです。
https://www.mag2.com/p/news/377019/4 ;
"消費税は、
富裕層、つまり金持ちの所得税率を大きく下げるために、
導入されたという歴史的事実を、 ,
まず知ることが出発点となる。"
http://openworld.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-828f.html ;
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 日産自動車が
東京国税局の税務調査を受け、
タックスヘイブン(租税回避地)の子会社を巡って
2017年3月期の税務申告で200億円強の申告漏れを指摘されていたことが
7日、同社や関係者の話で分かった。
日産側は争う姿勢を示しており、
今後の推移はタックスヘイブンの子会社で
同様の処理をしている他の企業に
影響を与える可能性もある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3746578007112018MM8000/ ;
つまりは、日本の金持ちは、
先進国並みの税金を払っていないのです。
そのしわよせが、消費税となっているのです。
もし日本の金持ちが、先進国並みの税金を払えば、
消費税の増税などまったく必要ないのです。
というより、消費,税の廃止さえ可能なのです。
https://www.mag2.com/p/news/377019/3 ; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 談合国家なのに、多重請負 (間接雇用) まで要求する 図太い神経に 感服しました。^^
,
当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに ,
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ; 「景気対策」だとか言ってるけど、こんなことじゃ効果ないでしょ。↓
役員報酬43億円、高級車の派手生活。原発除染費用の不透明事態
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25043 ;
【外国人技能実習制度】逃亡のベト,ナム人技能実習生、対象職種外の「福島で除染作業」http://www.yomiuri.co.jp/national/20180314-OYT1T50103.html ;
消費税を廃止にして、富裕層増税しょう。(*´∀`*) 福島第一の作業員でさえ、
東電が元請けに支払った10分の1も
もらえてないんだから、
この国の社会構造は、ふつうじゃないね。
東電支払1日10万円、現場では8000円 原発作業員のすさまじいピンハネ実態
http://news.livedoor.com/article/detail/5764169/ ;
こんなに派遣会社が突出して多い国は,、
世界広しといえども日本だけだよ。^^
日本の派遣会社の数、なんと、米英の4倍以上!
https://twitter.com/sheltem_at_twit/status/966635669652045825 ;
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「需給ギャップ」というのがあるだろ。
いまの日本は、需要が少ないのに、無理に供給を増やしている。
(1-3月期はプラスだったらしい。昨年、土建を増やした影響と思われる。)
庶民は、大資本にむしり取られて、金を持っていないから、
国がもっと借金をして、どんどんムダな公共事業をやれと言っているんだが、
そんなことをして、国が、国民が、豊かになるとでも思っているんだろうか。
大資本を肥え太らせ、
将来世代に、借金などの負の遺産を残すだけなのにだ。
わかりやすい話でいいうと、家を買える人間(需要)よりも、
建てる(供給)方のペースが上回る、これを住宅バブルというが、
これはつまり、実体経済よりも金融資本が上回っているときに起きる。
http://56285.blog.jp/%E7%A7%BB%E6%B0%91/%E3%81%AA%E3%81%9C%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%99%E3%81%AF%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%8B.png
非正規労働者は、ふつうローンは組めないから、家は買えないんだけど、
サブプライムローンというのは、ローンを債権化してリスクを見えにくくすすることで
うまいことごまかしていたわけなんだよ。
日本銀行や年金基金のカネが、金融市場に大量に流れ込んでバブルが起き、
同時に、外国人労働者や定年退職した雇い直しの人たちが
労働市場に大量に流れ込んだことで、労働条件が上がりにくくなっている。
その結果、株価は上がっていて、「かぼちゃの馬車」のような
上級国民向けの金融商品が売られるようになっていたが、
これもスルガ銀行とつるんだ偽装融資がバレて、一気にしぼんでしまった。
今のように、資本が一部に偏っていると、国民全体でみたときに、
経済活動は停滞してしまい、空回りして、ムダなものが作られてしまう。
資本を意図的に偏らせるというのは、支配が目的なんだよ。
都内のマンション高騰 “手が出せない”との声も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190701/k10011977531000.html >インフレや景気は税や国債の増減で調整できるし、雇用も政府の「雇用保障プログラム」を通じて調整されるとする。
不況期には、財政支出を増やして政府が働く意欲のある人を最低賃金で雇って支えるが、好況になれば失業が減り、賃金の高い民間に雇用が移動するので、財政支出は減るというわけだ。
↑なるわけない。
馬鹿理論。 Modern Monetary Theory
Modern:「現代」 いつまで石器時代の理論に固執してるの?www今はコレッ!!!
Neo-Chartalism
Neo:「新」 時代に乗り遅れるなッ!!ここが最先端だッ!!! 金本位制でなくなった時点で金なんて紙切れでしかない
信用ある国はいくらでも紙幣すればいい
労働に対して財源ないから十分な金払えないとか
金がないから病気なのに治療してもらえないとかのほうがおかしいだろ MMT証明したのは
二十年インフレ率0%以下、経済成長率0%達成した財務省様 角栄こそ日本全国あまねく富を行き渡らせ分厚い中間層を作り出した立役者
この中間層の安定した消費があったからこそ日本企業は順調に成長できたし中間層が
教育にも熱心だったお陰で企業は人材の採用にも苦労しなかったのである
この過去の蓄積を食いつぶし国力の低下を招いたのが小泉竹中コンビだ
いまこそ、私たちは新自由主義者と決別し角栄の目指した一億総中流路線に回帰すべきである >>17
弱点だらけで指摘されているだろw
それを認めないだけだ。
最大の弱点は、インフレになった時に本当に迅速に引き締め出来るかということ。
現状程度の痛みにさえ耐えられないのにw
そして、MMT理論など信じていない人が大半の今の市場で、こんな理論を国が実践したら
大多数の人は自分のポジションをどうするか、結果どうなるか、わからないヤツはアホ >>13 の続き
お金ってのは数字なんだ
国全体の借金が10倍に膨れ上がったらどうなると思う
大変だー!10倍の借金だ!!!
にはならないんだ
なぜなら実質では増えていないからだ
お金は固定価値ではなく時価だからね
貨幣量によって価値が変化するんだ >>39
やっていない。それがまた推進派のアホなところ。
量的緩和とは何か、そもそも分かっていない。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話 私家版
続法窓夜話 私家版
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1144182365134061568
(直リンNGのためtwitterが開きます)omy
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 消費税率とインフレ率を機械的に連動させればいいだけ
消費者物価指数が1%上がったら、翌年は消費税率が1%上がるという制度をあらかじめ導入しておけば
何の問題もない >これに対してMMTの場合は、不況期だけでなく、財政赤字を「平時」でも活用し財政主導で経済を回そうという考え方がにじみでる。
というか、不況なのに緊縮財政やってる日本は土台からおかしい 現在は、庶民文化が圧倒していて、金持ちが浪費するほど金が必要がない
前時代のように、金の力で公に権力をもつこともできない
目立ちすぎると、GAFAみたいにやり玉にあげられる
よって、金持ちが金をもっていても、浪費されることなく貯蓄にまわっている
貯蓄といえば聞こえがいいが、ずっと使わないものは無いもの同じなんだよ
後生大事すればするほど、金持ちどもから富が消えて行ってるともいえる
だから、金持ちが持ってる金(政府負債)は経済影響から除外しても大丈夫ということだろうな >>37
要するにMMTによる財政出動で国民から老後や育児の経済的不安を取り除いたらバカな国民はきっと働かなくなるに違いないって思ってんだろ、財務省始めとしたバ官僚共は
ずっと周りの人間をバカばかりだと思って生きてきたクイズが得意なだけのバ官僚らしい発想だが、自分たちが国民を締めつけ購買力を奪い続けてきた結果、日本の産業は没落し少子化で国の存亡の危機を招いた結果は見えない振りですか? バブル期の国の借金は200兆円 金利6%
2018年の国の借金は1000兆円 金利0%
借金が増えてるのに金利は下がってる
なぜでしょう どんどん金を刷ればいいんだよ
BIでばらまけ
金持ちの資産も貧乏人の借金も相対的に減る
行き詰まった現状ではベストな経済政策
インフレは10倍くらいのところで絞って安定させればいい >>5
理屈が通ってる気がするところが共産主義に似てる感じ > 「政府の債務残高は過去に政府が財政支出を税金で取り戻さなかったものの履歴でしかなく、
> それは民間で貯蓄されている」
これ正気の考えなのか。
米国政府債務のウン兆ドルを民間から奪っても平気へーきって。 >>4
正しいじゃん
金刷る→ばらまかれる→特定のものが買われまくる→インフレ MMTにケチつけてるのは財務省というより新自由主義者の残党だろうな
この期に及んで規制緩和とか時代錯誤も甚だしい MMTを理解するには万年筆マネーを知らないと無理
逆に万年筆マネーを理解するとすべての疑問が解け今までの常識が非常識になる 最初自国通貨建てなら幾ら金刷っても破綻しないと言っていたのが、
いつの間にかインフレになり国民生活困るから上限2%にロジックが変わったからな(笑)
結局それだとリフレ派と同じで、つまり財政政策の中身が焦点になる
そういう意味ではMMT支持者は論外
何が公務員増やして最低賃金1500円だ、寝ぼけんな これだけデフレコントロールしておいて
インフレが心配とか馬鹿極まってんな >>54
いくら金刷っても破綻しないとか言われたらインフレの心配は必然だろ
ジンバブエやベネズエラがどうなったのか見えないのかと 屁理屈の塊であるピケティと違い、決断すれば今日から始められる
目に見えるものだから議論しやすい >>55
いきなりハイパーインフレかよ
オンオフのスイッチしかないんか >>50
デフレで苦しんでるんだしいいじゃん(´・ω・`) リフレ派はデフレは貨幣現象だ
お札をするだけでインフレになると言って350兆円お金を刷って日銀の当座預金にブタ積みさせたが、ぜんぜんインフレにならず国民の前から逃走中です >>58
もう一度言うぞ、「いくら金刷っても自国通貨建てなら破綻しない」だ
意味分かるか? ジンバブエガーとか日本と全く国の仕組みが違う外国と比較するアホが居るなw >>60
インフレにならない理由は量が少ないから、おわり 浜田宏一『リフレが日本経済を復活させる』 (中央経済社, 2013年)
↑
数年前リフレを煽っていた奴が今MMTとか言い出してるのが事実 貿易黒字のぶんだけ紙幣を発行しても問題ない
しかし、貿易赤字(不景気)になったときに紙幣を回収しなければならないので金融政策として逆行することになる インフレを完璧に制御できることが前提の理論ということで合ってる? >>55
ジンバブエもベネズエラも量的緩和で破綻したんとちゃうやんw ジンバブエガーと言ってるアホ、比較条件が違うことを理解しましょうw
・日本の国債は100%円建て
・国債金利は世界一の低金利
・通貨発行権を持つ日本銀行が国債の半分を買ってる状態
・日本銀行が持ってる国債は返済不要
・海外からの借り入れゼロ
・海外に貸してるお金は世界一
↑
ジンバブエと比べることがおかしいレベルって気づけよアホw 景気に波があるってのをMMTは考えてなくない?
好況から不況に転落していく時に、
野放図に財政出動したのがどう作用するか。
ジェットコースターになるのでは。 >>63
めんどくせえな
だからオンオフしかねえのかって言ったんだよ いや、リベラルだけだろ
保守じゃねえじゃん 経済鷹派がそんなこと言うかよ
朝日新聞が保守であり右翼なんだよ 経済については この理論 金を公共事業に いくら突っ込んでも 無駄に終わってしまった日本をディスってるだけじゃねーのか 猿でもわかるMMT理論
・自国の通貨発行をできる政府と中央銀行は絶対にデフォルトしない
・平成14年に、海外の格付け会社が日本国債の格付けを引き下げたときに
財務省は日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられないと
はっきり答えてますw
(財務省は日本が財政破綻なんてしないと理解している)
・デフォルトしたアルゼンチン、ギリシャは外貨建て国債。日本とは条件が違う
・だから、財源の心配などは無く、いくらでも財政支出できる
・ただし、限界があり財政支出を拡大して需要超過になればインフレになる
・これ見ると税金要らないじゃんと答えるアホが出てくるが現実的に不可能
・なぜなら無税で財政支出続けたら消費や投資が拡大しまくってインフレが止まらなくなる
・税金にはインフレ止めて消費や投資を抑える効果と、所得格差を是正する2つの効果がある
・増税して緊縮財政やれば、需要が減りデフレになります(これが今の日本な)
・その反対、減税して財政支出やれば需要が高まりインフレになる
・税金には経済の調整弁の役割があり無税国家とか絶対にありえません
・政府の赤字(国債発行)は民間の企業や国民の資産や貯蓄になる
・政府の負債を減らすと言うことは増税して国民から資産や貯蓄を奪って需要を奪う
・つまり、国の借金(政府の負債)を減らすってことはさらなるデフレを加速させるだけ
・20年以上デフレで苦しんでるのは、有りもしない財政危機を煽って国の借金で破綻すると
増税&緊縮財政をやってるから
・デフレで銀行は貸付先がないので信用創造ができない(世の中にお金を生み出せない)
・国が財政赤字拡大させて、財政支出増やしつつ、減税して需要を高めないとお金が回らない
・インフレにしたいなら、財政赤字は逆に増やさないとダメなのが分かるでしょ
・デフレ下で消費増税10%なんて、愚の骨頂。デフレを促進させるだけ
・20年間インフレを止め続けた結果が(国の借金で破綻すると言うウソプロパガンダで緊縮財政&増税やった結果)
世界でもただ一国だけ20年間の経済成長率マイナスとかアホなことやってるのが今の日本 MMTの是非は別にしてリフレ派が破綻したのは疑いようがない >>1
【財政均衡論の虚構】MMT提唱者 ステファニー・ケルトン ニューヨーク州立大学教授[桜R1/7/17]
youtu.be/ofBu81yJSCA?t=8
.
通貨を発行する時に、借金と言う形で札を刷ればインフレ進み過ぎた時に対処しやすい。 >>55
ジンバブエやベネズエラは自国で何もつくれないから外貨で外国のものを買わないといけない
外貨も稼げないからモノがなくなりインフレになる
日本は自国でいろいろ作れるし外貨も稼げるから無問題 やり方しだいだし限度もある
一番悪いのは公務員を増やすこと
雇用増大で公務員にしたらインフレ加速しても解雇できない
昔の国鉄みたいに超巨額の累積債務が発生する いくら発行しても大丈夫みたいな知恵遅れみたいな理解してるアホ多くないか 企業は紙切れにインクで擦り付けて社債という名のお金を印刷して作ることができる。
それを買ってくれる人がいれば、お金を発行したも同様だもんね。 財政的な予算制約は無いが実物的な供給能力の制約は有る
理論上は無限に発行出来る≠生産能力を無視して無限に発行してもよい >>76
単純に札を刷るだけよりは、通貨が下落しにくいから、金持ちへの損害少ない。 >>40
犬養、岡田、斎藤内閣で高橋是清がやってなかった?
戦後でも佐藤内閣のとき福田赳夫主導でやってたはず まず、もっと基礎の万年筆マネーを勉強してからね
国債と日銀と銀行の関係を理解しないと
無理なんだ
一般国民が思ってるようなお金の動きと真実はぜんぜん違うから
正確にお金の流れを理解しないと疑問だらけになるよ >>74
まだまだ少ないってことでは?
特に小泉以降は >>87
逆に言うと当時足りなかった理論的な部分がどう補填されてるのか理解しようともしない
だから当時と同じだなんだと幼稚なことをいう朝日新聞の原みたいなゴミがでてくる >>81
つーか、日本は世界で一番、外貨稼いだ輸出国だったんだからジンバブエと比べることがナンセンスw
生産能力とか世界一だった
原材料輸入して、加工して輸出して稼いだ黒字額が350兆円
こんなに稼いだ国なんて日本以外に無いよ >>70
日本とジンバブエの構造が同じと思ってるとか池沼クラスのレッテル貼られても困るんだが
理由がどうあれハイパーインフレになった過程にはジンバブエ準備銀行が通貨発行したというのも一因
このレベルの奴に絡まれるのはしんどい >>82
公務員増やしてもいいだろ
不景気時は別にいいんだよ おそらくMMTは日本では完全に排除される流れだな。都合が悪すぎるんだろ >>94
給料を民間と比べた場合に、世界各国の中で日本が突出して高額だから、まずはそこを改めないとな >>93
お前、自分がすごく卑怯な言論やってるって自覚あるか
理由がどうあれ、ねえ 一因、ねえ 世界が何を言おうともデフレだけは脱却させてもらう そうしないと日本国は本当に貧乏になり再生産すらできなくなる よくわからない超理論から紆余曲折を経て
結局リフレ理論と同じに落ち着いたことを拡散されたくなくてレッテル貼り
と言ったところか(笑)
インフレ率気にし出したのは結構なことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています