0001猪木いっぱい ★
2019/08/04(日) 19:57:59.27ID:hsCT8Aln9学校給食の現場を知ってもらおうと毎年開かれている1日間の体験企画で、職員から調理法を教わり、給食ができるまでの過程を学んだ。
調理場を見学した後、一度に千人分を調理できる直径1メートルほどの大きな鍋でカボチャやナスを使ったカレーを作った。トウモロコシもオーブンで焼き、旬の野菜のおいしさを教わった。
児童たちは自分の身長と同じくらいの長さのへらで具材を混ぜ、「力仕事だ」「毎日続けるのは大変」と声を上げた。東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部校の倉冨絢加(あやか)さんは「調理の先生が優しかった」と話した。
給食センターは1997年に完成。現在は調理や栄養士、配送の職員ら28人が働き、市内の小中一貫校3校に1日約1600食を提供している。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/409089
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/e/7/300m/img_e7506b8e96a1f5c54cf4b8c1b5fdefdd741113.jpg
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/a/e/300m/img_aebfece51e80a8f428cd6902f63f7763835585.jpg
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/300m/img_c1544046c5f05b5c7d2054a3dee6209f874392.jpg
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/300m/img_2285f802fa238fb6a2933bbdd931cf7b787067.jpg