【再エネ/送電線空き容量問題】一転して“送電線開放OK” 再生エネ新規事業に光明
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一転して“送電線開放OK” 再生エネ新規事業に光明
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190809-00000064-ann-bus_all
2019/8/9(金) 20:23配信
YAHOO!JAPAN NEWS,https://news.yahoo.co.jp
テレ朝 news,https://news.tv-asahi.co.jp
【記事全文】
(動画)All Nippon NewsNetwork(ANN)
※ソースに動画あり
東京電力は送電線の空き容量がなく、接続できないとしていた再生可能エネルギーの新規事業者に対して今後、送電線を開放すると明らかにしました。
東電は千葉県の太陽光など再生エネルギーを扱う事業者に送電線の容量が足りず、増強工事に最大で1300億円が必要だと説明していて、各社は接続を断念せざるを得ない状況でした。しかし、東電が再び試算した結果、千葉方面で再エネ事業者が新たに接続しても容量を超えた際に東電が出力を抑制すれば送電線を開放できると明らかにしました。再エネ事業者が空き容量の不足を理由に接続を拒否される事例が相次ぐなか、普及に向けた解決策になる可能性があります。
最終更新:8/9(金) 22:41
テレビ朝日系(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann >>3
関係ないだろ
精神疾患でNHK辞めたのと一緒にすんなよ 電気の品質はどうなんだよ
電圧変動とかノイズとか・・・オーディオマニアなんだからね >>東電が出力を抑制すれば
これって、ますます高い電気を需要家は
意思に関係なく買わされるって事じゃないか? >>10
安い電気がいいなら安い電力会社から買えばいい >>11
自作アンプをバッテリーの直流で聴いたらS/N比がとんでもなく
良くなった >>5
再生エネルギーは馬力がない
なので昇圧しても6.6kVがせいぜい
隣接市街地ならともかく、遅れても数キロまで
山を切り崩して、皆伐した発電所でも22kV程度
おまけに刻々と電圧も周波数も変わって、系統全体を停電に陥れる危険を抱えた不安定なのが変電所、開閉所に来てる
今回、法的に固定買取が終了して買取義務もなくなった
体裁は「東京電力の発電所からの受電量を減らして、再生エネ発電所の電力」を使う
現実は「東京電力の変電所で再生エネ発電所の電力は抵抗とリアクトルに食わせて熱発散」
その上で「位相が揃った時間だけ細かく区切って系統に接続」 >>7
再エネ賦課金も上がる
電気料金も上がる
田畝も天然林も潰して発電所建て、さらに熱として捨てるので気温はまだまだ上昇する >>8
再生エネは全てインバータ電源
10k〜40KHzのPWMで50/60Hzに同期させるよ
基本+/-両電源の2レベル/3Φなので、半波整流がどうなんてレベルでなく汚い
シュナイダーのUPSが裸で逃げ出すほど汚い
電圧変動は商用100Vとして、1秒後にRMS 55V/31.8Hzとか3秒後は0Vかも知れない
固定資産にならないよう単管もソーラーパネルも非接地だから触らないでね
こいつの起こす電蝕は、法的には喰われた側が対処しなきゃいけないから気をつけてね
特に水道管・金属ガス管・地中のアース電極 2020年で買い上げ義務がなくなって良かったよなあ もともと容量空いてたもんな
突如として蹴る理由を必死にひねり出してたけど >千葉方面で再エネ事業者が新たに接続しても容量を超えた際に東電が出力を抑制すれば送電線を開放できると明らかにしました。
え?当たり前じゃね? 原発をベースロードにすると仮定していれば、
原発は急には停まれないが、
ガスタービン発電や水力、あるいは火力発電などで
あれば、比較的速やかに出力調整が可能であるので、
東電自身の発電量を調整すれば、太陽光などの電力
がある程度変動しても耐えられるとわかったんだろう。
原発がベース電力だと、その出力調整を短い時間の幅で
行うことは炉に熱負荷を与えるので故障や事故の元に
なるので推奨できない。 2040年まで再エネ賦課金を支払わされる貧乏人のことも考えてくれよ。
まあ、悪法が廃止になってよかったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています