>>919
死ねゴミクズ
デマ撒いてんじゃねーよ

富山県立近代美術館の企画展「とやまの美術」(1986)に招待された美術家の大浦信行が、
1982年から85年にかけて昭和天皇の図像を部分的に引用して制作した版画連作《遠近を抱えて》全14点が、
同展終了後に県議会の教育警務常務委員会で議員によって「不快」と糾弾されたことをきっかけに、
右翼団体による抗議活動を招き、これらを受けた同館が同作の非公開と売却を決定し、なおかつ同展の図録を焼却した事件。
その後、裁判闘争に発展した。公立美術館が「表現の自由」や「知る権利」を侵害した事件として知られている。

焼かせたのは右翼でその抗議の為に複数の作家がその焼かれる様子を再現した作品を発表し今回の展示もその一環