JAL機の機長は羽田を希望してたけど自機の位置も把握不能
経路と機体の状態からもう羽田は無理
当時の横田の入間側からなら降りる手もあっただろうけど
南から入る線は論外
空自のパイロットは目視でJAL機のダッチロールとフゴイドを確認してすべてを悟り支持を仰ぐ
横田は許可を出していたが米軍も官邸も各省庁も日航もあの時間内では指揮系統パニック状態で判断を下せない
空自の提案でパイロットも断腸の思いでJAL機を群馬方面の山へ誘導
個人的にはそういう仮説でただご冥福を祈るだけだわ
その部分の音声記録がリークされたボイスレコーダーからすっぽり削除されているのは上の理由じゃないかな