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だから率先して要望に答えることで、殺されることを防いだ。そいいう極限の状態に置かれてた。
六回の進行で完全服従状態にさせれてた。元寇後は併合までされてる。

論外のお前の頭で言われてもそれは、脳内妄想でしかない。
そもそも戦争を防ぐには、親書を無視しないことが鉄則だ。
親書を繰り返し無視することは、これほど相手にとって侮辱はない。
相手に屈せよと言ってるのではない。
日本の立場や考えを誠実に伝えれば元寇は防げた可能性大だ。

お前の屁理屈は聞きあきた。
二回目の侵攻は、使者を皆殺しにしてる。 これは当時でも論外だぞ。
これは外交拒否と事実上の宣戦布告だ。
当時でも論外であり、戦争継続の通達をしたも同じだ。

何が言いたいのかお前は分かってないんだ。
戦争を防ぐには、日本の立場と考えを誠実に信書にかいて返事をすること。相手に屈せよとは一言も言ってない。
繰り返しの無視など当時でも論外だ。

2度目の侵略の前には、使者の言うことをよく聞き、これも誠実に日本の考え立場を誠意を尽くして理解して貰うことだ。
例え理解して貰えなくとも、侵攻は防げた可能性が大きい。

元は騎馬兵力では当時最強だったかもしれない。
しかし海軍力は殆どなかった。
日本に攻めこむ力は高麗力を借りてもなかったと考えられる。
つまり元にとっては、攻めこむ理由も能力もなかったということだ。

しかし当時のバカウヨは相手の逆鱗に触れることばかりをしてる最低なバカウヨ外交をやっていた。
これで本来攻めて来ないものを攻めて来させる最低のバカウヨ外交をしていたと言われても仕方ない。

更には東の端のちっぽけな山ばかりの孤島を取ったって元にはメリットがない。

時の政権は侵攻戦争を防ぐ努力を全くしていない。
侵略を呼び込んでる愚行を繰り返している。
これは当時のバカウヨの非常識な外交は招いた愚かな戦争だ。
当時の政権がマトモなら元寇もなかっただろう。