【くま】岩手県花巻市の民家にクマが侵入。台所で煮物と味噌とリンゴを食い荒らす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/8/16/62478
15日午前0時半ごろ、花巻市鉛の女性(87)方に成獣とみられるクマ1頭が侵入した。
1階台所の出窓から入ったとみられ、リンゴや煮物などをあさった跡があった。女性は隣人宅に逃げて無事だった。
花巻署によると、目を覚ました女性が台所の流し台の前にいるクマを発見し、隣人宅に避難。
女性は4時間半後に帰宅し、被害を確認した。台所には泥が残され、鍋や炊飯器がひっくり返るなど荒らされていた。
みそを多く食べられた。
現場は市営鉛温泉スキー場の北方約1キロで、民家が点在する地域。
女性は「カチカチと音がして、家の中の電気をつけたら台所にクマがいたので、刺激しないようにこっそり逃げた。
数日は親戚の家に泊まりたい」と声を震わせた。 こうなったら射殺するしかない。
動物保護団体とか本当に無責任だよな。 味噌でナトリウムをたくさん摂ったから、リンゴのカリウムでナトリウムの排出効果を狙ったんだな
良く考えた食事をしてる 森のくまさんVSくさまん 真夏の決闘 くっさぁああああ クマは悪くない
縄張りに家を建ててる連中が悪い
縄張りにリンゴがあったから
食べただけ 煮物の味を覚えたクマはまた必ず食べにくるぞ
これから毎日めっちゃ苦いごはんを食べて備えてろよ これは月の輪だね。ヒグマじゃない。
殺したらダメだぞ 熊がお替りするくらいだから、さぞかし旨い煮物なんだろうな 自然を淘汰してクマの生活圏や食い物を脅かしてりゃそうなるわな >>17
日本列島は天皇家が生み出した物だぞ、熊も天皇家の所有物 窓を開けたままなのか窓の鍵を掛けてなくて熊さんが窓を開けて入ったのか窓を壊して入ったのかどれ?
どちらにしろ、この家は食べ物あると覚えられただろうに
田舎だと昔は家の回りに残飯捨てる場所などあったが今どきは動物対策に捨てなくなった家庭もあるとか
台所のみ徘徊されたのなら不幸中の幸いかな
ツキノワグマ増えすぎ >>20
ダメだと言うのなら、お前が責任とれ
とってから言えよ、チンカス 人家にうまいものあるって覚えたら
次もまたやりますわ >>32
田舎は戸締りしないから
誰でも自由に出入りできるらしい >>20
え、秋田で複数の老人が熊に食い殺されたんやが
食いさしの頭部と足の一部が残ってた 若者が敬遠する煮物と果物を摂るとはなかなか目の付け所がいいクマだな >>43
(´-`).oO(このクソ暑い時期にw) >>45
若者は肉と揚げ物とチーズとピザとプリートとタピオカだよな >>47
クマに毎日与えたら半年で立てなくなりそうだよね 味噌
人間が好んで食うんだから、熊が食っても不思議は無いだろ。 熊がカレーを食った、て話ないから
田舎は赤唐辛子料理やカレー料理にしたら熊は来ないんじゃないのか >>45
熊はジジババと相性が良いんだな
秋田ではジジババばかり食ったし 俺ですら田舎道を走ってるとツキノワグマを昼間、夜間問わず見る年が増えた
熊の怖さより車にぶつかったら修理もしくは廃車になるのは嫌だからドキッとする 食物連鎖
1 ジジババはリンゴ、はちみつ、煮物、味噌を食う
2 熊はジビエじじばばやリンゴ、はちみつ、煮物、味噌を食う
3 若者は肉好きやからリンゴとはちみつが腹にたっぷり入ったジビエ熊をカレーにして食ってみたい >>65
野生動物だから肉質はやや硬め。俺が食べたのはニオイ消しも兼ねてか味付けが濃いめで肉自体の味はよーわからんかった。 >>65
秋田内陸線でマタギの湯に行って
温泉入って熊肉料理を食える
一度行きたい。 日本は肉が高いし若者は肉好きやから
金がない若者のために焼肉屋はジビエ熊やジビエ鹿も安く提供しろよ
奈良なら鹿がゴロゴロ
東北なら熊がゴロゴロやろ ■マタギとは
マタギは、東北地方・北海道から北関東、甲信越地方にかけての山岳地帯で、古い方法を用いて集団で狩猟を行う者を指す。
「狩猟を専業とする」ことがその定義とされる[1]ものの、現代においては単にマタギ郷として有名な土地に生まれ、鉄砲を生業とする猟師のことを指すのが一般的である。
獲物は主に熊の他に、アオシシ(カモシカ)やニホンザル、ウサギなども獲物とした。
古くは山立(やまだち)とも呼ばれており、特に秋田県の阿仁マタギが有名である。その歴史は平安時代にまで遡る。近世以降は狩猟に銃を使うが、独特の宗教観や生命倫理を尊んだという点において、日本の他地方の猟師や近代的な装備の狩猟者(ハンター)とは異なる。
森林の減少やカモシカの禁猟化、山村の社会・経済環境の変化により、本来的なマタギ猟を行う者は減少している。近世に入ってからは、狩猟を専業とするもの、つまり本当の意味でのマタギはごく一部の人間に限られている。
■マタギの成立と伝説
マタギの成立に関しては平安時代とも鎌倉時代とも言われ今なお定かではないものの、伝説的には万事万三郎という猟師を祖としている。
マタギたちが所蔵している秘巻『山立根本巻』『山立由来之巻』によると、清和天皇の頃(850〜881年)、上野国の赤木明神と下野国の日光権現とが戦い、大蛇である赤木明神の圧倒的な力の前に
日光権現は苦戦を強いられた。そこで日光権現は白鹿に化けて山を下り、日光山の麓に住んでいた万事万三郎という弓の達者な猟師に加勢を求めた。
果たして万事万三郎は見事赤木明神の両目を射抜き、たまらず赤木明神は退散したので、これを喜んだ日光権現によって「山立御免(日本全国どこの山でも獣を獲ってよいという免許)」を授かり、
これが日光派マタギの始まりといわれている。この巻物が書かれたのは建久四年(1193年)の頃の話であり、この万事万三郎なる猟師は天智天皇の末裔とも伝えられている。 ■マタギの活動時期は冬季〜春の芽吹き前の季節に集中している。
既に明治維新後の頃にはマタギも専業の者は稀になっており、大半が兼業であった。マタギたちの本職はまちまちであり、猟期ではない夏季は手っ取り早く現金が手に入る鉱山労働や農業・林業などに従事していた。
狩猟の対象は換金効率が高いツキノワグマやニホンカモシカが主だが、昭和初期には乱獲の影響からニホンカモシカが天然記念物に指定され、狩猟が禁じられた。
ニホンザルなども乱獲の影響から一時激減したため、時代が降るに連れて換金効率の高いクマに狙いを絞って狩猟するマタギが多くなった。
マタギ=クマ猟師のイメージは、ニホンカモシカやニホンザル等の比較的小型の獣が狩猟対象獣から外された故のイメージであるといえる。
ツキノワグマの胆嚢、いわゆる熊胆は古来から「万病に効く薬」と信じられており、「熊の胆一匁、金一匁」と称されるほど高額で売れた。胆嚢だけでなく、ツキノワグマは毛皮や骨、血液、
脂肪までもが余すところ無く、薬や厄除けのお守りとして高値で取引された。まとまった現金収入が見込めない山間僻地の住人たちにとって、クマがもたらす現金収入はまさに生命線であったといえる。
初冬の頃、森の木の葉が落ち、山中でも見通しが効くようになる冬になると、マタギたちは集団をつくって森吉山や八幡平周辺の山地、奥羽山脈や白神山地、朝日連峰のような奥深い森林に分け入り、数日間に亘って狩猟を行った。
猟はかなりの大規模な猟とならない限り日帰りの場合も多く、万が一野宿することとなっても、大半は山の中の洞窟をシェルターの代替物として利用したり、その場しのぎの雪洞を掘ったりして野宿していたとされる。
狩りが少人数、もしくは単独行である場合、マタギ小屋と呼ばれる小屋にあらかじめ米や薪などを運び込んでおくことで飢えと寒さを凌いだ。いざ狩猟が始まると、マタギたちはここを基地としてクマ狩りを行うのである。
この小屋は周辺の大木の切り株や木板を並べただけの非常に簡易なものなので、長持ちはしなかった。風雨によって壊れると、翌年はまた新しい小屋がつくられ、マタギ小屋は数世代にわたってマタギたちのベースキャンプとなった。
また、故郷を遠く離れて何ヶ月間も猟をする旅マタギの場合は、「マタギ宿」と呼ばれる馴染みの農家に逗留するなどし、その宿賃は狩猟の後に精算された。
場合によっては旅先で婿養子に迎えられるなどして、最終的にはその地に居着いてしまったマタギも多く、こうしてマタギたちが持つ豊かな狩猟の技術の蓄積はじわじわと東北の各所に伝えられていった。
こうしたマタギ宿は秋田県由利郡鳥海町、岩手県雫石町田茂木野、沢内村貝沢などに存在していた。
実際のところ
牛は高いし地球温暖化によくないが
鹿や熊は引き取り手がないぐらい
溢れて害獣化してるんや
無料で手に入る肉やろ 朝からキッチンにたつおりこうさん(´・(ェ)・`) アメリカから無理やり牛を買わされるなら
無料でジビエ鹿とジビエ熊やろ >>72
ラッキー☆
熊肉食べたら肉の中から指輪を発見! >>9
化学調味料漬けの食品はナトリウムだから
カリウム不足になり長期になると
神経系がやられる
年とって盲目とか足がうごかなるとか
悲惨だぞ。人生の終わりにな お盆用の煮物喰ったのか
おじいちゃんの魂の器として帰って来た可能性あるね 森の食べ物以外の食べ物の美味しさを知ってしまった熊は
射殺するしかないってマタギのじーさんが言ってた >>44
それは野生じゃなくて、ヒグマ飼ってた展示施設が経営破綻したけど、
クマは放っておけばハラ減って争闘して数も減るし餌も買わんでいいや、と放置してたら、
雪が降って積もったのを足場に露天の飼育場からわらわら出てきて従業員の爺さん婆さんが食われたやつじゃないか? リンゴ好きなんだ 民家に入らなくてもそこらへんに生ってるだろう 花巻か…隣の市だな
この熊は見つけ次第駆除だろうね 食い物がなくなってきてるのかな??それとも弱い個体で食い物取れないのかな? 花巻は仕事で5年くらいいたけど熊出るんだな
東和町で鹿見たくらいで熊は一度も見たことなかったし周りに見た人いなかったわ >>105
それいったらヒトももともと基本草食だがな
たまに肉を見ると熱狂するけど >>99
2016年に4人が次々に死んだ鹿角市の事件のことじゃないの。 >>97
ツキノワグマだから、そこまで大事にはならないと思うぞw。 >>101
煮物と味噌食ってたら喉が渇いたんじゃね。 逃げたあとでもいいから通報しろよ。
それとも殺されないように放置したのかな。 >>99
>>109
スーパーKっていう化け物を知らんのか。
月の輪熊だって、白鳳やボブ・サップ以上の戦闘力を持つ化け物だぞ。 このクマはきっとバーモントカレーも好きなんだろうな 熊が可哀想の人達は
このお婆さんが傷害を受けるまでは見守りたいって言うの? >>1
ヒグマの200人の方直ちに現地急行!!
駆除されてしまうぞ! 自家製味噌の樽に手をつっこんでペロペロ舐めてたのかな
田舎のばあちゃんの手作りの味噌ならしょっぱくておいしんだろうね 今夜あたり
熊の恩返しが期待できるか?楽しみだね!!! 味噌しょっぱくないんか?
この暑さで塩気がほしいんか? お味噌と煮物、そしてりんごを食べた健康志向クマさん。
りんごは昔から医者いらずと言われていますしね。 やっぱり岩手県花巻って涼しいんだなー
この時期、煮物を常温放置できるなんて。 クマが味噌の味を覚えたのか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 盆に故人が熊になりかわって食いに来たんじゃないのか。今日は帰ると思うが。
送り火で。 今年はクマの出没多いなあ。
山に食い物無いのかねえ? 太陽光発電機の乱設置で山が酷いことになってるから熊が里に降りてきてんだろう こんな時期からクマー!だらけ
今年は大量に死人がでるな >>138
山に豚とか大量に放してやるといいかもな 三毛別も最初は民家の食料だけを狙っておったんじゃよ・・・(´・ω・`) 煮物、味噌、りんご
札幌に出没した熊と異なり、前菜→主菜→デザートの手順を踏んでいる
どうやら教養のある熊らしい 最近クマが調子こいてるみたいだから、ここらで大々的に懲らしめないといけないな。
クマの天敵、トラを導入しよう。 しょっぱい、甘い、しょっぱい、甘い
この無限コンボの凶悪さに気づいてしまったか 午前0時
家の中で音がするから電気を付けたらそこに・・・
猫
熊
知らない人
元嫁
怖い怖い >>149
保護政策を長く続けすぎたね
鹿が増え過ぎて困ってるのも、同じ原因だと思う マタギが熊狩りしようとすると
おまえらが
「俺たちのプーさんを殺したら許さん、おまえを爆破するぞ!」
て脅迫と抗議が殺到した結果
熊銀座になり
人や家や畑が襲われだした ドングリ豊作の翌年はクマ出産ブームになり
山が大変なことに 熊は実は非常に記憶力がよく
執念深く
底なしの食欲やから
畑が熊の餌場
収穫前の最高の状態の畑が全滅する 収穫前のデントコーン畑が空になった時
畑の向こうにある竹やぶに
デントコーンくったばかりの200キロのクマが昼寝してたんだよな お盆で帰ってきた煮物とリンゴと味噌が好物なご先祖かもよ? >>141
雑食で植物がお好みらしい。イノシシとか鹿を捕まえるとかはあまりしないらしい
>春はフキ、タケノコ、木の新芽などの山菜。夏は、植物のほかに、アリやハチ、
>その幼虫などの昆虫類。秋は、ブナ、ドングリなどの木の実などをたくさん食べて、
>栄養をつけ、冬ごもりに備えます。動物の死体なども食べます
https://www.trafficj.org/kuma/kuma_seitai.htm スズメバチを駆除してくれる人間の友達
それが熊さん
刺激しなきゃ何もしないんだから優しく見守るべき
スズメバチはそうは行かないだろ年間何十人も殺されてる凶悪な昆虫 熊みて怖がるとか本当に日本人て馬鹿なんだなと思う
スズメバチ見るほうがはるかに恐ろしいわ 最初が肝心。味をしめてまた来る。とにかく熊の嫌う音でもマックスにして初日に追い返せ なぜこんなにも人里に下りてくるのか。
7月の冷夏で山林の果実・木の実が少ないとか? 木の実より人間の食べ物のほうがおいしくてカロリーが高いからじゃないの 人間のエゴで僻地に追いやったのにまだ熊を苦しめようというのか クマにバーモントカレーとククレカレーの品評をしてもらいたい 自然界に無い、禁断の味を知ってしまったからにはもう殺すしかない >>175
ちゃう、人間の作る食い物は美味いし
簡単に奪えると学習したからや >>115
当然強いとは思うけれどツキノワグマってよく山菜採りの老人に投げ飛ばされてないか?w >>115
俺の知ってる話とだいぶ違うな
マント姿のガタイのいい流れの名医のことじゃないのか 人を食ってないから、まだ殺人じゃなく泥棒だな。
泥棒の罪をどう裁くかだな。
死刑にするか、それより軽い刑になるかは知らんが。
最近は散歩しても銃殺刑も出てるし、物騒な世の中だ。 昔の猟師は狩猟シーズンになると長い山籠りに備え持ち歩ける食料として熊ジャーキーを山小屋で作ったんやろ? クマの肉が最も美味いのは、巣穴で冬眠中の3、4歳の個体、または冬眠直前とされている[10][11]。
これはツキノワグマ、ヒグマに関わらず、秋の木の実(ドングリなど)を食し、冬眠のための脂肪がのっているからである[11]。
次に美味しいのは4月下旬、“春クマ狩り”の頃のものである[10]。
夏のクマは、痩せて脂肪が乏しいうえに野生特有の匂いが強く不味いとされる[10]。 熊肉は野生の肉であるため、臭みが強いと思われがちだが、原因は季節によって主に食べる餌が違うことと、狩猟後の処理(血抜きなど)の仕方で、個体差がでる[1]。
熊を狩猟したのち、すぐに締めて解体するなど、一定の技術がないと、臭みが出る[12]。 京都(滋賀)のある山荘は、
「肉の柔らかさや匂いまで変わるため、仕留め方や解体方法が上手な信頼の置ける猟師からしか仕入れない」
と語り、京風の出汁で熊肉を食する[12]。 熊肉に限らず、獣肉には臭みがある。
幾つかの地方では、調理の際に、臭い消しのために、醤油ではなく、味噌で味付けする。
白川では、風味が変わりやすいため熊鍋に醤油は用いず、臭い消しに赤みそと白みそを合わせる[16]。
また、臭い消しの効果があるねぎや唐辛子などの香辛料を具に用いる工夫も行う。
そして、鍋に肉を入れた後は、鍋の蓋をせず、匂いが残らぬようにしている[5]。 ツキノワさん「今宵は満月。月の輪が再び満ちた夜にまた会おう。」 各地の主な料理
北海道 - 各地に熊(羆)料理の店がある。根菜類をいれた味噌仕立てスープの熊鍋もある[18]。
青森県 - 鰺ヶ沢町に“赤石またぎ”の熊汁が伝わる。
マタギの調理は、
「肉は、串に刺して火で焼いたり、味噌煮にする」、「内臓は、脳味噌を混ぜて和えて食べる」、「匂い消しの為にも、ねぎや唐辛子などの香辛料を入れる」
となっている。[19][20]
岩手県 - 宮古市にマタギ料理が伝わる[21]。 秋田県 - 仙北や阿仁地方には、マタギの村が多く、マタギの伝統料理として“ナガセ汁”(骨付き肉の鍋)、“熊かやき”、モチグシ(串焼き)という料理が伝わる。
伝統的な熊鍋は、熊肉を大根と味噌仕立てで煮たものであり、熊かやきとは、それに豆腐を入れ、しょうゆで味付けしたものである。
[10] 鹿角市ではきりたんぽとともに熊鍋を食していたと伝わる[22]。
南部藩の殿様が、湯瀬温泉(秋田県)に湯治した際に、熊狩りをし熊鍋を食したと伝承されている[22]。
現代風の熊鍋は、熊肉と大根以外に、ゼンマイ、タケノコ、ブナハリタケなど山菜を入れ、自家製の味噌で煮る[10]。
マタギの「熊鍋」と「熊かやき」は、秋田県を代表する鍋料理に数えられている[23]。 山形県 - 小国町では、小玉川熊まつりにおいて、伝統的な熊猟の模擬演技のあとに、熊汁が供される[24][25]。
神奈川県 - 清川村に熊肉料理が伝わる[26]。
石川県 - 白山市。この地の熊汁鍋は、熊肉、ゴボウ、サトイモ、豆腐などを用いている[27]。
また、白山麓では、狩猟した熊肉が新しいうちは刺身で食べ、煮物(熊煮)や鍋(熊鍋)、みそ汁(熊汁)を食す[2]。
鍋の具は、アザミやススタケ(チシマザサの可食部)などの山菜や土地の野菜(主に根菜類)などである[2] ツキノワクマ、特に人里に現れるクマは体も小さく若いものがほとんど
ヒグマなら若くても大きいが
ツキノワの若いクマは大型犬より小さいくらい
高齢者や子供には脅威となるかもしれないが
成人なら逃げられる 長野県 - 栄村の秘境・秋山郷などに、熊肉料理が伝わる[28][29]。
岐阜県 - 白川村では熊鍋に赤味噌と白味噌の合わせ味噌を用いる[16]。
かつて、熊肉はその土地(地区)だけで消費されるもので、主な料理は煮物や熊汁であったが、
白川郷では20世紀終わりごろに「熊鍋」を開始し、これを郷土料理として各店舗が行うようになった[2][30]。
東京、大阪、名古屋、京都という日本の都市でも珍しいもの(珍味)として取り扱う飲食店が幾つかある。
高級食材となっている場合もある。また、江戸時代から続く店もある。[31][12] 主な新しいクマ料理
熊そば - 宮城県栗原市栗駒地区で見られる。つゆはクマの骨と内臓を煮込む。[32]
熊カレー - 北海道のヒグマの肉を用いた辛口のカレー。通信販売もされる。[33]
熊丼 - 牛丼に似たもの。“マタギの里”がある栃木県日光市、白山麓の石川県白山市などで見られる。[34][35]
熊肉の燻製 - 「くまくん」の商品名で石川県白山市で作られる。柔らかめに燻製された加工肉。[36] クマ缶詰
熊肉大和煮(北海道)
ヒグマの缶詰(北海道) 子グマの時はあんなに可愛いのに
成長すると餌吸い上げ機になる ハチミツじゃなくて味噌舐めるとか
さすが日本の熊だな 貴重な煮物が
苦情電話入れたみなさん出番ですよ
おまえらが金だして保護してお家で熊飼えよ 北海道で苦情言ったやつは捕獲しにいくか金出せよ
熊が可哀想だと思わないのか?動けよ 朝鮮人や引きこもりを奥山沿いに住ませて防波堤にしよう リンゴとハチミツの味を覚えたバーモントベアーは駆除するしかないな >>22
当然、車中からの撮影だと思ったが、違うんだな!
まぁ、運が良かったんだな。
お前ら、真似すんなよ((((;゚Д゚))))))) 味噌食うのかよ
蜂蜜とか、もう少しクマの好きそうなものはなかったんだろうか クマって一度自分のものと認識したら取り返しにくるってきいたけど この家どうするんだろ。またくるよね まぁこれくらいなら駆除してもクレームは少ないだろうな >>229
玄関前に焼き味噌おにぎりとおかずの煮物あとデザートの林檎置いとけば
勝手に食べて帰ってくれるよ(´・ω・`) >>232
次の餌がくるまで玄関で待ってるぞ
つぎが来なければ玄関の扉を叩き割り侵入 >>223
二度と来なかったら婆さん複雑かもよ。「私の作った煮物・・・」 きちんとしつけたら、
おばあちゃんと毎日一緒にご飯食べられるようになるよ >>234
次に来たときにりんごと味噌だけ食っていなくなるとか こわ
餌を自分のものとする習性あるから、この民家ロックオンされたね 毒を仕込んでコロコロする
可哀想だという熊ラブな人に飼ってもらう
猟友会にお願いする >>232
おにぎり一個とリンゴ一個で済むと考える、てクマを舐めるなよ
リンゴやおにぎりなら数百個は軽くうで
以後、そこは無料の餌箱となる >>236
慣れていても気が立つと
人の頭を口に入れるからな 味をしめた熊がまた来るぞ
お婆さんもう住めないだろう >>213
これ、ヒグマなのかな?
北海道はヒグマだけど、本州はツキノワグマでしょ?
大きさが全然違うんだよなぁ・・・ >>250
本州では複数のツキノワが人を食ってるからなあ
胃から人体の一部が出てきてるし >>1
塩分多いのではないか
熊の体に良くないのでは 射殺されたヒグマは胸元に白い柄があったから最初「えっツキノワグマ?」って思った人も多いはず
でも道内にツキノはいないはずだし体格がヒグマのそれだったからすぐにヒグマだと認識し直したけど 鹿を離してやれば食事には困らないだろ
あとはどんぐりコロコロ 鹿だらけにしたら山が禿山になり
落盤による道路閉鎖や鉄道脱線や地崩れ、餌不足になるんやて >>259
三毛別のヒグマも、その身体の白い紋様から「袈裟懸け」と呼ばれていた。 ああ、この熊は殺すしかないな
この熊は人間の家には、食料があることを知ってしまったからな
ほかの家にも「こんにちは」するだろう
猟友会か自衛隊に駆除してもらうしかない >>268
違う違う >>259は明らかに札幌の事件の話をしてるよ
259がスレ違いなの キャンプ中の神戸の山岳部の学生らが熊に全滅させられたんだっけ 熊は異常に嗅覚が良いから
遠くから食料の匂いを嗅ぎ分け襲撃する >>83
鹿肉美味しい食べたいから流通させて欲しい クマも鹿もイノシシも適当に狩猟して間引かないといけない時期に来てるんだろうな
日本は今丁度肉が高くなってるから
間引きした獣の肉を流通させたらいいやん
願ったり叶ったりだわ 私の記憶が確かならば、世界で最も美味しい熊肉料理が食べられる国は「日本である。
フレンチやイタリアンでは鹿肉、猪肉料理のジビエレシピは星の数程あるが、
ただひとつ、熊のジビエ料理と言うものは存在しない。
何故ならば、フランスやイタリアに熊はいないのである。
熊に限っては西洋の真似は出来ず、
和の技法で料理せねばならぬ宿命を持つ食材。
そして熊肉の食べ方を唯一知る民族は唯一、日本人のみである。
さあ和の料理人達よ、諸外国で未だ追求された事の無い熊肉の美食を
全世界に大いに見せ付けるがいい! >>282
やかましい
増えすぎて山の生態系おかしくなってる
山に食べ物がないから里に降りてくる また食いに来たとこを射殺しろ くせになっていずれ人を襲う 昔、栃木県の温泉でクマの刺身を食べたが、味がほとんどなかった ”消す(威圧表現)”と増えます(Quantum論) >>284
それだよな
早く駆除しないと何回でも来るから
>>287
北上の住民だが、数年前に子どもたちの通学路を熊が歩いていたので猟友会が駆除したことがある
早朝の通学時間帯なので、早く片付ける必要があった ただでさえ熊だらけなのについに猪まで来たからな
山に帰してもすぐ戻ってくるから意味ないし >>292
メインは草食動物だけど、たまにクマの親子を襲うみたいだよ。
鹿とか増えすぎ。 俺の狭い世間話でもツキノワグマに関しては、
行動範囲の野山に捕獲目的の道具を置いてると罠に引っ掛かりやすい動物のようだ 民家の台所荒らす事覚えたら人襲うまですぐ
この個体は処分せな >>258
ここまで大変なことになってると逆にマスクっぽくて 人口減少で地方の過疎化が激しくなるにつれて、どんどんクマが人里に降りてくるんだろうな ばあちゃんの煮物が美味くてばあちゃんに気付かなかったのかもな
ばあちゃんに何もなくて良かったなぁ 熊って獲物に対する執着がすごいっていうからまた味噌舐めにくるかもなぁ。 ツキノワグマたちが人家の中には食べ物あると覚えちゃったら将来笑えないな >>305
ツキノワなら小さいし放置すれば山に帰って行くだろ
無益な殺生は避けよう つわぁぁぁああああ!
はちみつだと思ったら
味噌だった〜
(⌒)――<)
> ー -\
| (o) (o)ヽ /⌒)
| > |/しU
\ /([三])ノ\/
く)___ イ__/_
( \ `(⊂ニ⊃)
∧ />ーっ-、し∧
ヽ( /___ノ〜〜)
/ ̄ \__/ヽ
| ノ_ノ
| / ̄ ̄`(⌒ヽ
\(_____ノ 動物虐待だろ
山に逃がしてやれば良い
殺す必要は無い >>311
寝言を言ってる場合じゃないよ
放置すると住民がケガする可能性がある >>22
こういう至近距離の映像割とたくさんあるけど初秋でエサ豊富だから人間には向かって来ないんだろうな >>2
クマはカッコ可愛いからそれはダメ。
ブサイクだったら今頃絶滅してるけど。 >>313
住民と、少数のカッコ可愛い熊とどっちが大事か考えろ >>311
人間の食い物の味を知ってしまった熊はまた戻ってくる
野生には戻せない
熊は許可を取得すれば飼えるんだぞ
どうだ、飼ってみないか 花巻は民話でも宮沢賢治の詩集とかでも昔からクマが日常に居るところだよね
珍しくない >>316
>>289を読んだか?
実際に被害防止のために駆除したのだが。
熊を保護し過ぎて住民が危険にさらされるのは嫌だね 何でこんな生き物が世界的にファンシーキャラにされてるんかね? >>319
花巻は普段は宮沢賢治をタネに商売してるんだから、こういう時こそクマと共存共栄の道を探るべきだよな。 >>324
わざわざ岩手まで行くなら先ずは国見だな ツキノワの爪と牙は人間を殺傷するのに充分過ぎるからな
東日本だけで推測10万頭
とにかく増え過ぎた
これからどんどん人口減る一方なんだし殺せるだけ殺さないとどうにもならなくなる 熊は粘着質だから一度味を覚えると何度でも来るらしいね。 「おばさん、美味しかったのでまた来ました」
バンっ! >>327
網張でも十分楽しめるが、やっぱり「らしい雰囲気」も大事? ダバダバの掛け流し ここほどのは見たことない。洪水みたいだった >>340
鉛温泉ってそんなにスゴいの?
行ってみるか >>339
網張のありね山荘好きだったな
大沢も良いし、松川、藤七も良いし須川もあるしな
巣郷もすきなんだよなぁ、岩手温泉天国だなw
山超えりゃ乳頭、後生掛、玉川もあるし クマの好みはカレー、ハンバーグ、唐揚げ、煮付けのうちどれなんだろうな 熊さんように毒入りのお食事を準備しておきましょう。 >>322
あいつら普段は殺気消してるからな
遠目で見てると頭も良い分仕草が人っぽくて親しみやすいと誤解する しかしリンゴとばあちゃんの手作りの煮物は上手かったんじゃないかと思うけど
味噌は塩辛かったんじゃないかと思うけど
そこまで味覚は無いのかな? 家に帰ったらクマがエプロンして包丁持ってトントンしてたら笑う。 >>354
熊の味覚実験ってサイトがあって渋柿とかかぼすもくってたけど
絶対食わなかったのが唐辛子だってさ
塩辛いのはオッケーだけど、唐辛子はきらいなんじゃね 匂いですらアウトらしい
熊よけは、家の周りに唐辛子いっぱいおいとけばいいのかも! クマは山中 クマは浜
クマは鉄砲打てるぞと
思う間もなくトンネルの
闇を通ってあの世かな >>359
畑の周りに唐辛子を植えるのも多少は効果があるかもしれませんね
クマにとって嫌な臭いでもするのかな? 「カチカチと音がして、家の中の電気をつけたら台所にクマがいたので、刺激しないようにこっそり逃げた。
数日は親戚の家に泊まりたい」
ギャーーーー!!! 熊さんからしたらあの家はご馳走あるぜよ!と学習した可能性高いだろ?w
このまま熊が増え続けたら熊も学習して民家のガラスを割って侵入パターンも増えるかな?
や 味噌とかよく食えるな
熊生でそんなにしょっぱいもん食ったことないだろうに >>1
>みそを多く食べられた。
余程腹に据えかねたのか >>337
2年後に今回の熊が家の前で死んでるってオチか。 ツキノワって味噌大量に食って塩分とりすぎで死んだりしないの? これもまた「山に返して(キラキラ」的なお花畑さんたちが監視してるのかね? くすんだシンクを磨き、片付け後にぬか床を混ぜる熊現る 過去を見習って熊の天敵を野に放つ、人はおやつのように喰われるとw まあ、味噌はうまいからな
凶悪な事件なのに、何かほのぼのしてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています