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平和(平成)が無くなる(令)和の国の幕開け

平和(平成)が無くなる(令)和の国と言えなくないが、平和が必要ない日本国である事を諸外国に宣言してしまった。

日本国の原状:
資源のない国のくせに、世界中の資源を貪り続け、いまや世界の工場はすでに中国にその座を奪われ、3.11以降8年間21世紀の発達し過ぎた電気を使うあらゆる
商品・設備などの日本国民1億2000万人分の電力供給を火力発電中心に頼ってしまったため、CO2のばらまきを続けてしまった。
京都議定書も大嘘だったことになる。

結論: ヘブライ人の神(自然環境など)は、バビロン捕囚の再現を決定した模様
※日本人の大半もクリスマスやハロウィンに興じ、キリスト教様式の結婚式などを行うため、準キリスト教徒であると言えなくない。
ペルシャの侵略により、イスラエル人がバビロンへ転出させられたのがバビロン捕囚として旧約聖書などに記されているが、捕囚期間は100年程とされている。
私の解釈では人の人生の3世代分を神が見定め、人が改心した場合許されると考える。
WW2後、2019年は74年後にあたるが、神はほぼ人の人生の3世代分を見定め、WW3をもってして地球のリセットを試みようとしていると思われる。

過去の事例: 昭和20年(1945年)− 明治元年(1868年) = 77年
明治元年は産業革命の受け入れの開始、自然環境の破壊を行う事が決定付られらた瞬間でもある。※1
過去、この国ではキリスト教布教が大失敗をし続けている。まずは維新を成功させキリスト教国と同じ条件に設定し人類全体が地球上に存在していい生物か検証を開始
された模様※77の意味する数字「エンジェルナンバー」神の降臨を意味する数字
※鹿児島に豪雨被害が多い理由:
明治維新にて最も多くの人間を虐殺(西郷どん含む)した大久保利通の故郷である為
論理的には※1の通りである

例:天上の業火「原子力爆弾」など