【皇室】「私ハどうしても反省といふ字をどうしても入れねばと思ふ」昭和天皇の戦争への後悔と反省、吉田茂首相の反対で削除 拝謁記★2
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初代宮内庁長官を務めた故田島道治氏が昭和天皇との詳細なやりとりを記した資料が19日、公開された。天皇が式典のあいさつで戦争への後悔と反省を表明しようとしたが、吉田茂首相の反対で削除されたことなどが詳細に記されている。
8/19(月) 11:39 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000041-kyodonews-soci
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■昭和天皇 語れなかった戦争の悔恨
NHKは初代宮内庁長官が、5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を入手しました。その記述から、昭和天皇が、戦争への後悔を繰り返し語り、終戦から7年後の日本の独立回復を祝う式典で、国民に深い悔恨と、反省の気持ちを表明したいと強く希望したものの、当時の吉田茂総理大臣の反対でその一節が削られていたことがわかりました。分析にあたった専門家は「昭和天皇は生涯、公の場で戦争の悔恨や反省を明確に語ったことはなく、これほど深い後悔の思いを語ろうとしていたのは驚きだ」と話しています。
■繰り返し語る後悔の言葉
「拝謁記」を記していたのは、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治(たじま・みちじ)で、戦後つくられた日本国憲法のもとで昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めました。
田島長官は、このうち長官就任の翌年から5年近く、昭和天皇との具体的なやり取りやそのときの様子などを手帳やノート合わせて18冊に詳細に書き留めていて、NHKは遺族から提供を受けて近現代史の複数の専門家と分析しました。
その記述から昭和天皇が田島長官を相手に敗戦に至った道のりを何度も振り返り、軍が勝手に動いていた様を「下剋上」と表現して、「考へれば下剋上を早く根絶しなかったからだ」、「軍部の勢は誰でも止め得られなかつた」、「東条内閣の時ハ既ニ病が進んで最早(もはや)どうすることも出来ぬといふ事になつてた」などと後悔の言葉を繰り返し語っていたことがわかりました。
■強くこだわった「反省」
さらに、昭和天皇はサンフランシスコ平和条約発効後の昭和27年5月3日、日本の独立回復を祝う式典で、おことばを述べますが、この中で、戦争への深い悔恨と、二度と繰り返さないための反省の気持ちを国民の前で表明したいと、強く希望していたことがわかりました。
「拝謁記」には1年余りにおよぶ検討の過程が克明に記されていて、昭和天皇は、(昭和27年1月11日)「私ハどうしても反省といふ字をどうしても入れねばと思ふ」と田島長官に語り、(昭和27年2月20日)「反省といふのは私ニも沢山あるといへばある」と認めて、「軍も政府も国民もすべて下剋上とか軍部の専横を見逃すとか皆反省すればわるい事があるからそれらを皆反省して繰返したくないものだといふ意味も今度のいふ事の内ニうまく書いて欲しい」などと述べ、反省の言葉に強くこだわり続けました。
■削除された戦争への悔恨
当時の日本は、復興が進む中で、昭和天皇の退位問題もくすぶっていました。
田島長官から意見を求められた吉田総理大臣が「戦争を御始めになつた責任があるといはれる危険がある」、「今日(こんにち)は最早(もはや)戦争とか敗戦とかいふ事はいつて頂きたくない気がする」などと反対し、昭和天皇が戦争への悔恨を込めた一節がすべて削除されたことがわかりました。
昭和天皇は田島長官に繰り返し不満を述べますが、最後は憲法で定められた「象徴」として総理大臣の意見に従いました。
吉田総理大臣が削除を求めた一節は、「国民の康福(こうふく)を増進し、国交の親善を図ることは、もと我が国の国是であり、又摂政以来終始変わらざる念願であったにも拘(かか)わらず、勢の赴くところ、兵を列国と交へて敗れ、人命を失ひ、国土を縮め、遂にかつて無き不安と困苦とを招くに至ったことは、遺憾の極みであり、国史の成跡(せいせき)に顧みて、悔恨悲痛、寝食(しんしょく)為(ため)に、安からぬものがあります」という部分です。このうち、「勢の赴くところ」以下は、昭和天皇が国民に伝えたいと強く望んだ戦争への深い悔恨を表した部分でした。
■専門家「戦後も戦前・戦中を生きていたのではないか」
以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/?tab=1
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/images/mv_pc.jpg
★1が立った時間 2019/08/19(月) 11:46:31.43
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566182791/ >>1
これもまだ発明されてないシャープペンシルで書かれてるのか。 さすが麻生の祖父だけあって反省のハの字もないんだな >>4
最初に反省すべきは軍部と政治屋を煽ったマスゴミだわな。
今からでも遅くないからマスゴミは解体して責任者を処刑しろよ。 そら靖国みたいなカルトには参拝出来んわな
昭和天皇のお気持ちを考えれば >吉田総理大臣が削除を求めた一節は、「国民の康福(こうふく)を増進し、国交の親善を図ることは、もと我が国の国是であり、
>又摂政以来終始変わらざる念願であったにも拘(かか)わらず、勢の赴くところ、兵を列国と交へて敗れ、人命を失ひ、国土を縮め、
>遂にかつて無き不安と困苦とを招くに至ったことは、遺憾の極みであり、国史の成跡(せいせき)に顧みて、悔恨悲痛、寝食(しんし
>ょく)為(ため)に、安からぬものがあります」という部分です。
めっちゃ名文やん
なんで削除したん? >>6
アホか
戦前は戦争反対唱えただけで特高に監禁されて拷問死だぞ
煽らなければ殺される暗黒時代だ >>7
陛下が懸念したのは英霊の政治利用だからな。 >>1 昭和天皇の宮内庁長官の「拝謁記」での一番の重要部分
周辺事態を鑑み戦後20年代での昭和天皇の再軍備や9条改正の肯定確認〜。
やはり国民国家のための優れた危機管理〜バランス感覚〜今なら核武装も〜。 吉田茂の反対は天皇退位論の盛り上がりを避けたいというのが最大の理由だったらしい
サンフランシスコ講和条約の時、のちの平成の天皇はまだ19歳と若かった
これが30代40代なら反対しなかったかもしれない >>11
日教組の洗脳が解けてない昭和教育のアカ乙。
特高の取締り対象は社会不安を煽る右翼も含んでいた。共産党のウソはもう通じない。 そういえば表現の不自由と聞いたとき
最初はこういった内容かと思ったんだよな。 私ハどうしても”へ”といふ字をどうしても入れねばと思ふ 結局悪いのは薩長政治の系譜なんだよなぁ
こいつらのせいで負け戦だしこいつらが今も尚政治の中枢にいるから特アに口実を与える
自民党やら日本会議やらは本当に日本の事を想うなら腹切って死ねよ >>1 >>13 今の天皇にもバランスを保ってもらいたい
何十年もたった今、現状の周辺状況鑑み今回の終戦記念日のお言葉は
政治的すぎないのか考慮必要、昭和天皇とは違い事勿れなのか偏向なのか。 なら自殺してくれねえかな
日本人の後悔した先は自殺なんで >>15
へえ〜
例えば右翼の誰が特高に捕まって拷問死したの?
実例を教えてね この時に謝罪や反省表明して退位させとけば中国や韓国は今のようには増長しなかったと思う
権力者共の保身のために日本全体がわり食ってるんだよね >>19
今上天皇は良くも悪くも昭和後期のお花畑リベラル教育の影響を受け過ぎている。
笑顔で平和友好するのは今も大事だが、それだけだとこの国は立ちゆかない、
早晩滅びることさえあり得ることを認識してもらわないとな。 >>1
なにこいつ知障?
でつとかいふとか入れ歯みたいwww >>18
それは違うんじゃねーの?
朕の重臣だって薩長閥の元老だろう?
天皇家そのものだって維新で成り上がった家といえるし。
天皇は226など軍事クーデターまがいからの軍部専横を
下克上と評していて、けっして維新じゃなかったんで。
ご維新絶対史観は昭和天皇も否定してないじゃん。 >>8
東條のその他に責任全部被せて吊るして貰って天コロはオトガメナシ、で一件落着したのをぶち壊しにしてしまうから
でもって退位だ君主制廃止だでアカ勢力大暴れになるから >>11
拷問されるから報道しないの?
じゃあ今言論の自由担保されてるってことですね! >>28
そらそうだろ
中国や北朝鮮を見ろ
戦前戦中の日本はまさにあんな国だった
ネトウヨの理想国家は中国や北朝鮮なんだな 独特の言い回しが続くな
2ちゃんねる時代から反日ごっこをしてる糞無職が 昭和天皇に足りなかったのは勇気
あの当時軍部をを止められる存在は昭和天皇しかいなかった >>4
吉田茂の生涯しらんのか。軍部と戦い抜いて、和平を模索した外交官だぞ? 天皇が保身のために後悔を表明しようものなら、靖国神社の英霊が暴れだす。 大元帥としては陸軍内部の下克上を見過ごした責任があるわな。
まあ、自ら粛軍をやってたら、近衛公が言ってたみたいに陸軍に
よる赤化クーデターが起こってただろうが。 今のニホンジンが思う反省と昭和天皇が考えた反省は全然言葉の意味が違うんだろうよ
思考停止で反戦叫んでる人たちとは違いすぎるんだよ
昭和天皇はほんと偉大な人だと思うんだけどね >>29
パヨクの資金源&理想国家は中国や北朝鮮みたいな抑圧国家だろ。 >>11
吉田茂は三国同盟に反対、開戦の時は阻止。ミッドウェー後に和平工作、何回も和平交渉をすすめて憲兵隊につかまって投獄された。常に逆風の中あの大日本帝国の軍部に逆らった。
勇気あるからGHQに総理にされた。 昭和天皇が言う反省→どうすればもっと上手くやれたか
今の日本人が言う反省→戦争をしてはならない 反省という言葉を使うと当然何に対する反省なのかを明確にしなければならなくなる
戦争は軍が自分の意思に反してやったというのは開戦の詔書に御璽御名があるため
通らない
田島長官にそう言われて「反省」という言葉を使うのを断念したのに、同じ主張を繰り返した
田島長官と吉田総理の説得の意味をご理解できなかった >>31
戦争反対派の昭和天皇自身も軍部から
自殺を強要させられる可能性あったらしいね。
秩父宮を即位して戦争を続行。 ま、そりゃそーだろ。このじーさん元帥にして敗戦したんだから。
敗戦国の親玉がチョーシコイテりゃ、GHQに処分されたろ。
メリケンさん、さーせんの文字は不可欠。 パヨクは「「軍も政府も国民もすべて下剋上とか
軍部の専横を見逃すとか皆反省すればわるい事があるから
それらを皆反省して繰返したくないもの」これどう思ってるの
国民も反省すべき責任がある状況だったんだよ ミッドウェーか、遅くともガダルカナル取られた時点で降伏してりゃこんなことにならなかった
もっといえば、満州の権益をイギリスとアメリカとで分配してれば、今頃は戦勝国としていたろうに >>43
チョンだったらマッカーサーに
You may hang me
って言うかね。
仮にチョンだったとしても偉大だ。 統治者としては正直な気持ちなんだろうな
でも国民にまで反省を強いるのはおかしいと思う人もおるんよ 軍部に騙された、勝手にやられたということにして天皇に責任は無いことにしたい
政治権力の影響だろ >>31 と思うだろうけど、かなりの数の宮家が軍部にいた。クーデターでも起こされたら どうする? >>44
軍部や官僚の中には社会主義者が大量にいたし、天皇機関説の支持者も多かったからな。
知的であればあるほど左傾化して天皇の権威に否定的だった。
特高のアカ狩りに引っかかるのは実力行使しか頭にないバカな末端細胞だけだった。 >>47
天皇としては無条件降伏を避けたかったということで
形勢が良くなったところで講和に持ち込みたかったようだね。
でも形勢が良くなることはなかったし
仮に形勢良くなっても軍部は調子こいてどんどん侵略していっただろう。 今になってこんなの公表てのは韓国議員が上皇に謝罪要求したからこれに対するでっち上げだろ。 >>55
最大の戦犯NHKが天皇に責任転嫁するのは、とてもわかりやすい。 >>32
シナ戦線を陸軍と一緒に煽って重光葵に英国に飛ばされてるだろ >>1
昭和天皇ですら反省してたのに、一切反省できないネトウヨときたらwww >>56
昨日は
「朝鮮戦争には日本も参戦して北朝鮮人をさつ戮した」
って内容やってたぜ。
不払い運動の理由づけをありがとうNHK! そこだけをクローズアップするのはマスコミの情報操作だと思います >>58
シナには積極的だった。米英には覚えがいい。 >>58
内務官僚時代は国策に反対して社会主義の手法を熱烈支持→満州に左遷
満州に飛ばされたあとは一転して関東軍を支持
ちなみにマッカーサーに満州国の政治意図と戦後の対支那戦略を説いたのも吉田茂。 >>60
これ作り話だろ
そのうち逮捕されるぞお前ら 今の平和の時代は、戦争で尊い多くの命を失った代償だという事をわすれるな
結果論だけど、今の日本を手に入れる為に必要だったのかもしれない
犠牲になった人たちにもこの時代を見て味わってもらいたかったと思う 新憲法においては、天皇はもはや自発的に謝ることすら政治的であるとして許されない立場になってんだよな
少なくとも内閣の承認なくしては無理だね >>58
でも中華人民共和国との中国貿易覚書をつくって関係促進し、中華民国においては蒋介石と三回にわたってあって関係促進したのも吉田茂な。 昭和20年8月29日、昭和天皇は「戦争責任者を連合国に引渡すは真に苦痛にして忍び難きところなるが
、自分が一人引受けて退位でもして納める訳には行かないだろうか」 ..木戸日記より
昭和天皇は戦争責任を自分が退位すれば済むくらいの事に考えていた
実際には多くの戦犯が死刑、獄死しても気にかけない
A級戦犯が靖国に合祀されて参拝を辞めたくらい
「戦争責任のことをいわれると辛い」 元侍従故小林忍氏の日記
戦争責任なぞ無いのに言われると辛いという誤認識 >>11
馬鹿か?
軍部の報道担当者は新聞社からの出向者もいたの知らんの?
つか、日本の普通選挙がいつ始まったか知らんのか?
有権者が望んだ結果があの戦争。
言い換えれば、『事変が起きたら新聞の売り上げが増えてウレチイでちゅ』的な無責任なマスゴミと、
『人気のある軍部をヨイショして政権とったれ』的な無責任野党のコラボの結果、
馬鹿な大衆が釣られただけ
まさに、何年か前に『政権交代!』のかけ声に乗せられて最悪のミンス政権誕生と同じ構図
『軍部が悪い!』とか言うだけじゃ同じ事の繰り返したぞ
『マスゴミに騙される国民が馬鹿』ってことを自覚しないと
『マスゴミに騙されないように、国民は知自ら考える力を持とう』
ってならないぞ 吉田茂って終戦前はアメリカとの停戦を図って軍部に逮捕されてたらしいね。 >>72
ミッドウェーのあとでここらが潮時とスイスで英国と接触しようとしたんだよ。
憲兵隊につかまったのは、近衛上奏文で天皇陛下に停戦させようとしたとき 本当に言ったかどうか検証出来ないからなあ
発表しちゃったもの勝ちのような気がしないでもない >>71
>まさに、何年か前に『政権交代!』のかけ声に乗せられて最悪のミンス政権誕生と同じ構図
>『軍部が悪い!』とか言うだけじゃ同じ事の繰り返したぞ
これな。戦争を煽った筆頭が朝日新聞社の尾崎秀夫編集主幹だし。
大正中期以降、すでに大陸関与の是非を巡って論壇が盛んに議論をしていたが、
アサヒも毎日もNHKも常に派兵賛成の側にいた。 >>75
>>75
>>>71
>これな。戦争を煽った筆頭が朝日新聞社の尾崎秀夫編集主幹だし。
あーこれ尾崎秀実だ。 新聞はな、軍部叩きまくってたよ。戦争努力が足りんとな。
竹槍事件も反戦ではなくて、新聞がオマエ等無能か?もっとうまく戦争やらんかいとかいたから 菊の刀だったっけ?あそこに書いてあったが、新聞は戦時中も政府や軍部叩きまくってたそうな。
戦争努力が足らんと。 昭和天皇のことはローマ法王のぱうろ二世がべた褒めだったな。 >>79
ホモ外人が書いたプロパガンダ書を鵜呑みにしたらダメだが、
マスゴミが内務省と通じて戦争翼賛報道に終始したのは歴史的事実だから、
いまさら言い逃れはできない。 満州事変や張作霖事件について
昭和天皇は憤慨してたけど
それは正しかったんだな。
称賛してた大衆がバカ。 先週今週とNスペは飛ばしてたな
面白かったわ
近現代史がいよいよ歴史として語られはじめた感じある あったあった。
「日本国内においても、新聞や雑誌が政府を非難した。彼等はもっと強力な指導力と、
もっと緊密な戦争努力の調整中を要求し、政府が必要な程度におこなっていないことを非難した。」
「彼等は言論の自由に対する制限を非難することさえした。1944年7月、東京都の某新聞…」
引用 菊と刀(ルースベネディクト) 何時までも戦時中のことを引きずられても迷惑千万。
天皇の個人的な反省ではなく、国家として敗戦の原因を究明し、反省することが肝要。
後者があまりにもないがしろにされているから、戦前を肯定するバカが出てくる。 あ、先日の2.26事件の報道がこれの布石だったのか 「こんな風に日本人は戦争中でも政府や大本営や、めいめいの直接の上長にさえ、批判を加えた。
彼等は階層制度全体の徳を無条件には承認しなかった」
なぜ、こんなことを米極東情報局のルースが驚いてるかというと、英国でも米国でも意外にも政府に協力するのは当たり前で、戦争反対すると非国民扱いされてたからだよ。
刑事フォイルでもみなよ 結局ケジメつけなかったから70年以上敗戦国やるはめになったわけでそこまでして残す価値有ったのかね天皇制 >>83
菊っていう時点で肛門を連想するガチGAYなんだろ >>91
いってる意味わからん。皇室なくなったら敗戦国じゃなくなるのか? メディアが煽り、国民が加熱し、政府が勝てない試合にGOを出した
はい反省 まぁ原爆落とされるまで降伏しないっていうのはある意味凄いわなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています