【天才差別】浮きこぼれに苦しむ「ＩＱ１３０以上の超天才少年・少女」たち！普通と違い過ぎると偏見や差別 「９年間不登校だった」 ★8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
沖縄の大学1年生の太田三砂貴さんは、小学生のときにアインシュタインの相対性理論を理解し、高校での知能検査はIQ188、5億人に1人と言われる高い数値だった。教室の黒板いっぱいに数式を書き並べて、「これが一番幸せ。美しい」と話す。
1歳後半でローマ字、3歳で漢字を書くような能力を両親も理解できず、大学進学を諦めかけた。父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。三砂貴さんは「だれかわかってくれる人はいないかと、孤独感がありました」という。
IQ130以上の人たちを、「天から与えられた」という意味で「ギフテッド」と呼ぶのだそうだ。どこの国でも、人口のほぼ2％ほど、日本では約250万人がいる。「クロ現＋」が彼らにアンケートしたところ、90.2％（回答数122）が何らかの「生きずらさ」を訴えた。
■カナダにギフテッド留学！「充実した毎日です」
札幌市の宮田太郎くんは小学6年生だ。入学前から掛け算や分数を理解していた。母親の邦子さんは「興味を持つことが他の子どもさんと違うので、育てにくい」という。医学や生物が大好きだが、本を読んでいると友だちが閉じてしまう。先生も「彼は宇宙人で理解できない」と言い放った。
「落ちこぼれ」ならぬ、「浮きこぼれ」というのだそうだ。アンケートでは、「人間関係のストレスで体調を崩した」「はみ出しもののレッテルを貼られた」「9年間不登校だった」というものもあった。
小学6年生の檜垣大峯くんも浮きこぼれだ。課題を終えて、「次を」と言っても、先生は「みんなが終わってから」と応じてくれない。小学1年生のときから不登校になった。学校の代わりに水族館に行った。そこで、アメリカ、カナダには「ギフテッド」教育があることを知り、両親を説得して5年生からカナダに留学した。
公立小学校に通いながら、大学の生物学の授業に出ている。「こんなにいい環境があるんだ、教育システムがあるんだと、充実した毎日を過ごしていると実感しています」と、まるで大人の口調だ。
ギフテッド教育専門家の川崎由起子さんは、アメリカのシリコンバレーの「ギフテッド」教室の先生だった。「IQ135以上の子ばかりのクラス。ずば抜けた才能・集中力をもつ一方で、すべてがAというわけでもない。このスクールに行かなければ、他の子供と一緒にされてしまう子ども達でした。心のサポートが必要だったんです」
教え子の1人がPCで語った。アマン・クマールさん（32）はフェイスブックのシステム部門の幹部だ。「川崎先生は、自分だけのスーパーパワーを見つけようと言いました。これがダメでもこれでOKという風に。（日本のギフテッドにも）君は1人じゃない。どこにでもギフテッドはいる。社会との繋がりが大事。接点はなんでもいい。受け入れてくれる居場所を見つければいいんだよと言いたい」と話した。
■将棋の加藤一二三も･･･63年間の対局すべて記憶している「神武以来の天才」
日本にも素敵な実例がいた。将棋の加藤一二三さん（79）だ。14歳でプロになり、数々の最年少記録を書き換えて、「神武以来の天才」といわれた。抜群の記憶力は、63年間の全対局を再現できる。しかし、意外なことに、「僕は理系じゃない。理科、数学は苦手だった」という。まさにギフテッド。
慶應大の宮田裕章教授は、「お勉強ができる子とは違うんですよね。欧米では、社会で育てて、みんなで恩恵を受けようとします。日本では、歯車の凹みを埋めようとしていたんです。これからは違ってこないといけない」と語る。
ソフトバンクの孫正義会長は3年前、「異能」の発掘を掲げて育英財団を立ち上げた。異能の持ち主の進学・留学の支援をしようというのだ。孫氏は「異能を伸ばすという点で、日本はあまり得意じゃない。産業や学術のリーダーになりうる芽を伸ばしていきたい」と説明する。
川崎さんは「多様性を生かすためには、保護者自身が自分の子どもに自信を持って、子供の味方になってほしい」という。
2019/8/29 14:58
https://www.j-cast.com/tv/2019/08/29366169.html
★1：2019/08/29(木) 22:34:39.13
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567174890/ >>5
マグネットコーティングの必要性がはっきりしたところ そういう人の能力を評価できない日本政府がダメなんだろうなぁ
横並びの事なかれ主義 IQ300ある俺なんて誰にも理解してもらえないぜ
レスついたことなんて1回もない >>8
おまえが池沼の振る舞いと同じことをしろと強要されたらどうよ? 岩崎ひろみ（IQ154)は、超天才少女だったの？ 違うだろ。 この記事読んで半分くらいは俺と同じだわたしと同じだわ～と思ったことでしょう
でもそれは勘違い、あなたは単なる出来損ないの引きこもりですよ！ そんなん別に気にしなくたっていいんだぜ
リア充気取った国庫に巣食う吸血虫ごとき給料泥棒より全然オンラインで役立ってんじゃねえかお前ら？
社会貢献度は段違いだろ、ある意味胸張って生きていけｂ
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ほら、何かの研究で学者が「この生徒さんは天才です（嘘だけどｗ）」って教師に伝えると
教師が、その生徒を意識した結果
天才と言われた生徒の成績が伸びたって話もあるし
何をもって、天才だと幼少期に判断するかはわからないけどｗ
とりあえず、「天才枠」で教育するのもありなんじゃないかしら？ｗ おまいらではないから安心しろ
おまいらは単なる不適応だから あー俺これだわーどうりで成功せず引きこもりなわけだーメンサでも受けてみようかな！
みたいなヤツ絶対いるだろうなw IQって高いのが役に立つわけでもないしなんかアホが数値に酔いしれてるだけなんだけどね
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿>>17 腸内フローラもギフテッドって言えるかもねｗ 過去スレ見てると IQ高い→高学歴→その後失敗 みたいなありきたりな
学歴に縛られている話ばかり。そういう奴が潰すんだよ。 >>10
レス乞食乙
どんだけ分母の精神年齢が低いねん かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。
要するに、上からの命令に疑問を持たず、与えれた課題だけを勤勉にこなす “しもべ”を作る教育である。
ワザとやられてて、それに従ってた日教組。
反日なわけだね。 多様性とか言うけど
食えなきゃ意味ねえから
食える職業に多様性はない
インフラのような実業と詐欺みたいな娯楽的虚業しかない 馬鹿となんとかは紙一重って言うしキモすぎたんでしょ 国全体が戦争へ向かう中、国益を案じて戦争反対を唱えちゃう奴いるよね >>5
ニュータイプ少年の保護の名目で、ニュータイプ研究所を創設
政府の駒としてコントロール出来る強化人間を作る計画のための世論形成開始 IQ130だと小4のクラスに中1の生徒がひとり紛れ込んでいる感じかな >>33
ムラサメ研究所はしらんが、フラナガン機関は実在する 学校以外でもいるよな。
メチャクチャ頭良いんだけど、周囲と会話が噛み合わない人。 平均的人間＝100
I.Q130は普通の人より、1.3倍の処理速度という中途半端な能力に過ぎない
つまり、必死の努力をずっと続けた凡人とかなりの努力をずっと続けたI.Q130が同程度
努力熱心な精神を宿らせるのに成功すれば凄い人になる可能性ある程度 １４６
特に問題なく生きてきたがイラッとすることはある
当然わかるはずと思ってたことを他人は理解してくれてなくて
後で話が行き違うことがよくあるんだな 日本は学齢主義だから
年齢が同じなら能力も同じ
理想だけど現実には合ってないよね
問題は知能指数で経済格差や生活格差が生まれるところ
アホでも天才でも同じ水準の生活を送れるように支援することが行政に求められてるんじゃないの？ ドラえもんの出木杉くんは日本語の図鑑読んでるけど
英語の物理の本読んでる現実の小学生が、学校でわり算教えられてるというのは
漫画より奇妙な感じがする >>16
取りあえず、偏差値至上主義からは脱した方がよいね。
努力と努力外能力は別だし、
環境的に恵まれていない者が救われなくなってきている。
学問と実業は別だし、実業も企業経営だけではない。
米国の劣化コピペ資本主義は止めた方が良い。 ハゲ電のアレは日本の富を半島モンに還元するイカサマみたいなもんだ 聡明な頭脳をお持ちなのに、俺つれーアピールしか出来ないんですか
それってちょっとショックですわ 勉強してるやつなんてバカしかいないもんな
バカだから勉強しないとダメなんだよ
わかる？ 普通に飛び級させれば良いのに日本は横並びが最優先だからなあ
みんなが同じってのは団塊世代時代の幻想なんだがな コンピューター診断だと、
どんなタイプの問題でも、最低I.Q145超え、平均190、最高I.Q265
だった。
授業をまともに聞いてたことはないけど、地元の国立大には入れた。 わかる、性感帯が強すぎてきづかないでいいことまで気づいちゃう。いっそ大カバになりたい うちは父親が典型的な発達
頭はめちゃくちゃいい
私の息子が若干受け継いでて嫌になるときもある
うまく波に乗れればいいけど、躓いたら単なる変な奴で終わるだろう これほぼ嘘くさいぞ
IQテストって時間かければふつうの人が解ける問題であり
全問正解できたところで普通なだけだ
たまたま高IQなのに、社会不適合だっただけでは?
高IQでふつう、上手くやるやつのが多いはずだ
むしろ低いほうが不適合の割合多いだろ >>48
勉強するのは偉人と出会うためだろうが
バカか 教育プログラム弄られた工作だったのに
みんな呑気だねｗ >>44
のび太は、超高速で計算する能力があり、それによりドラえもんのスペックをフルに使ってる天才で、
出木杉くんは努力家の秀才
大学入試は直前ちょっとやっただけで、出木杉と同じ大学に入り、
変更前未来では起業家になり
変更後未来では国連特務機関のエージェントになる
日本のギフテッドを描いた漫画がドラえもん 沖縄の太田さん
周りに那覇が書けない那覇市民が結構いて
生きづらかっただろうなー 発達障害や精神疾患の可能性が無いのにＷＩＳＣやＷＡＩＳ受けたやついる？
もし受けた人がいれば、自己申告で数値どのぐらいだったか教えてくれ くだらない数値自慢しかできないうちは凡人か秀才
天才と言うならなんか作ってくれ 相対的に考えれば、IQ１００以下も同じ苦しみがあるんじゃないの？
頭大丈夫？
一方的にしかものの見方をできないとか 不登校だったら測らず高IQ扱いしてるか、
不登校のうち100人、1000人に一人とか稀に高IQがいたという話かもしれん >>66
発達障害の子供を持つ親を慰めるために、高ＩＱの２Ｅギフテッドなんてものを
学者が発明（というか創造）しただけだからね
不登校の大半は、別に高ＩＱでもなんでもない 「自称IQいくつ」はもうほんといいから高IQが故の専門性を伴った、一発で
凡人を黙らせるような迫力のある本気のレスをしてみてほしいわ >>66
高I.Qの三人に二人はのび太になる
これは、ギフテッド教育が盛んなフランスの話 >>71
凡人が見ると「馬鹿みたい」と言うんだ、その手の書き込みは。 というか、こんなん無意味だと言ってるじゃん？
俺なんてコンピュータ診断ならI.Q265超えだぜ？
資格の勉強してるニートなんかに、I.Q150～180位の奴がいて、彼らはやたらI.Qを心の拠り所にしてるよな。 浮きこぼれに苦しむ「ＩＱ１３０以上の超天才少年・少女」たち！
これは最もな意見だと思う。
だから、真実を伝えておこう。
オレもＩＱ130で一応天才の端くれだから、同じ悩みで苦しんだ。
しかし、苦しむのはあくまで少年・少女たちなんだ。
親の影響は18歳まで。
19歳以降、親は基本的に子供の人生に干渉できない。
ましてや、我々は天才なのだ。
オレの親は10歳くらいでオレを見限った。
「何考えてるか解らない」と言ってた。
それでもオレが親から独立できたのは18歳になってからだった。
もちろんオレ達に親子の関係は無かった。
オレは親が何も考えていないことを知っていたし、親はオレを静かに見守るだけだった。
皆に言いたいが、天才の親子関係は10歳くらいで消滅するんだ。
そして、天才とは孤独なものだ。
だれもオレたちを理解しない。 学校なんて無視して難しい国家試験取りまくったらいいじゃん。 >>77
そりゃ凡人としては天才はロマンだからな。 なんでもいいけど単なるニートに希望を与えてやるのは残酷だからやめてやれ
ちょっと頭の回転がいい程度の無能ニートが、あなたは能力があるゆえの浮きこぼれですよ、なんて言われたらそら勘違いするよ
周りがバカだから俺が理解されないんだ！って 昔は学校でIQを測って、指導要録に載っていた。
うまくやれば（本人には）開示してくれるだろう。
「(請求されたときに、事前に教育委員会から電話があって）廃棄しました」という可能性が高いが。 人生なんて諦めて自然に生きた方がいいぜ
なるようになれ。だよ 何にでも特別恵まれた才能を持つ者って生まれるってあるからな
でも何か成果を残せなければただちょっと運がいい人間だった
そういうのいたなあで終わり >>71
本当の高ＩＱ同士の会話は、普通の人には「どこが高ＩＱたる部分なのか」理解出来ないぞ
あと、知能検査の名前を提示出来ないでＩＱの数値だけいうやつは、正直ＩＱ１００未満
ＷＩＳＣ、ＷＡＩＳ、田中ビネーのように、ＳＤ１５か１６の個別検査で出た数値以外は無意味だしな （75の続き）
だから、俺たちは大学に集まって、学術会議を組織して、誰にも理解されなかったアイディアを出し合う。
皆に言いたいのは、我々を理解したり縛るものは無いということだ。
我々は自分の才能を自分で見出し、創意工夫して育てるしかない。
そして、たまに学術会議に顔を出し、仲間が居ることを確認する。
オレが言いたいのは２つだけ。
1.俺たちに理解者は居ない。
2.学術会議に行けば仲間に会える。 >>74
オメーもだよ
凡人でも余裕で理解できるようなことばっかグダグダ言いやがって >>87
凡人には一切理解できないぐらいぶっ飛んだ本気のレスを見せてポカーンとさせてみろって話よ
「俺はIQ高い」「俺のほうがIQ高い」とかほんとくそどうでもいいんだって
スポーツのスーパープレーみたいなもんで、凡人が見てもなにか伝わるもんだからな >>75
１３０は天才に入らない「とても頭のいい人」レベル。
まじめに普通に努力しても、宮廷大に入れる保障はない。
御三家(男子も女子も）クラスだと、半分以上は120あるだろう。
100くらいの親を追い越すのには、せめて20歳位になってから。
反抗期の子どもは、10-15で親を追い越した気になる(普通の人） そもそもIQって単なるパズルゲームのスコアだろ？
そんなんで知能測定するのは無駄(ヾﾉ・∀・｀) >>88
貴殿が真面目に投稿していると仮定して、マジレスすると、貴殿レベルの人間が集まって
学会などを作り上げているせいで、本当の高ＩＱが排斥されているんだよ
大学教授から「同じ分野で研究されたら俺が凡人になる。どこの企業でも推薦するから、
別の分野の研究してくれ。」なんて事を教授に言われて大学院追い出された経験あるんだ ＞「次を」と言っても、先生は「みんなが終わってから」と応じてくれない。
飛び級が必要だと思う
膨大な足踏み時間ってやる気がそがれる
親がもっとなんとかしてやればよかったのに
IQのせいというよりは親のせいじゃん
障害もその逆の高IQも普通のカタにはめようとしたら子供をダメにするだけ >>92
ｍｅｎｓａの入会テストやキャッテルＣＦＩＴなどの遊びみたいなテストは、単なるパズルのスコア
だが、ウェクスラーやビネーなどでは多岐にわたる能力見るよ
例えば、二桁のランダムな数字をいくつか試験官がいうので、それを順番逆に諳んじるとか
あるよ
まあ１０歳前後で高ＩＱだと数十でも覚えられるので途中で打ち切られる下位検査なんだけどね >64
つ「ケーキの切れない非行少年たち」
まさにIQ70～84くらいで知的障害とは診断されず
福祉をはじめあらゆる救いの手からこぼれ落ち
犯罪を犯すまで放置された少年たちの話だ お互いに数分で理解するIQの違い。10違いはすぐわかる。
大学で言えば、旧帝大、痴呆国立、早慶、MARCH、日東駒専、大東亜帝国の判別はできる。
就職試験で大学名が無くても7-8割は見当が付く。
（東大理Ⅰを滑り止めに使った高校生は、キレキレすぎて怖かった）
2-3割の例外（見えないのに高いとか、ブランドは良いけど力がないとか）は、存在する。
俺の知っている例外は、偏差値70高校卒だが、実力が50程度の大学生。
見かけは50位（あほなことをしゃべるから、50にも見えないことがある）だが、６５の高校に入った中学生。 >>91 １３０は天才に入らない「とても頭のいい人」レベル。
オレもそう思う。だからＩＱ130の集団の端くれの意見として聞いて欲しい。
>>93 貴殿が真面目に投稿していると仮定して、マジレスすると、貴殿レベルの人間が集まって
学会などを作り上げているせいで、本当の高ＩＱが排斥されているんだよ
これもその通り。でも、学会に行くと少しは話が通じるんだ。
大学院追い出された経験ある。
オレも実はその口だ。教授に「そんな誰もやってない事をやるな」と言われた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
