末期がんになって気づいたことがある「余命1カ月」の男性が、世を去る4日前に遺した言葉 「治らない人のための情報」がない ★5
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末期がんになって気づいたことがある 「余命1カ月」の男性が、世を去る4日前に遺した言葉
9/3(火) 11:53配信
「余命1カ月」。今夏、そう医師から宣告を受けた千葉県船橋市の男性がいる。「残された日々とどう向きあえばいいのか知りたい」。しかし、がんを克服した人の話は多々あれど、死を覚悟した人が必要とする情報がほとんどない。「治らないがんもあるのに」。やせ細った体から言葉を絞り出して話す男性が、自身の命をかけて取材に応じ、死と向きあう心のうちを明かした。(山本大輔)
【写真】生前の田端健太郎さん、一人娘とのツーショット
「治らない人のための情報」がない
東京で医療機器関係の仕事をしている田端健太郎さん(46)。8月27日、医師から「余命1カ月」と告げられた。約1年に及ぶ腎臓がんとの闘病生活の末、すでに緩和ケアに移行し自宅療養をしていた。余命が短いことは感覚的に分かっていた。取材を受け入れたのは翌28日。それには理由があった。
「残り1カ月となると、みんなそれを口にするのもためらう。だから情報がない。僕自身、どう受け止めたらいいのか知りたくて調べたけど全然ない。あのね、ここが伝えたいポイントだと思っているんだけど、治らないがんと治るがんがある。どんなに医療が発達しても治らない。治る人ばかり脚光を浴びるけど、治らない人もいるのです」
「タバケン」の愛称で親しまれる田端さんの腎臓に腫瘍が見つかったのは、昨年の夏。7月24日に突然、血尿が出て、数日後に発熱したため病院で検査を受けた結果の発覚だった。すでにステージ4。リンパにも転移していた。
この日、フェイスブックで自ら報告をしている。
――えー、みなさまにご報告です。腎臓癌になってしまいました。それもステージ4! かなり分の悪い戦いとなりそうですが、最高にチャレンジングな夏になりそうです。秋には、みなさんと美味しいお酒が酌み交わせるように頑張ってみますね〜!
この日から壮絶な闘病生活が始まった。しかし、その様子をフェイスブックにつづり続ける田端さんの書き込み内容は常に明るく、すぐに治ってしまうのではないかと読んだ人に思わせるほど、気力に満ちあふれていた。
中学校の同級生で、いまもフットサル仲間の有田一義さん(46)が言う。「熱い男。フットサルをやっていて、どうにも届かないボールをオーバーヘッドキックしようとする。気持ちで体が動いちゃうから何回もけがした。頼りがいがあって、正義感が強い。同級生の中で一番元気だった」
同じく同級生でフットサル仲間の早川幸志さん(47)は、「とにかく優しい人。中学校のサッカーの試合でファウルをした同級生が、試合後に相手に詰め寄られたとき、タバケンが助けに入った。『俺の友達なんだよ』と言ってね。友達思いで熱い人。多趣味だし、なんでも熱中できる強い男」。
(リンク先に続きあり)
★1のた立った時間
2019/09/03(火) 21:19:57.49
前スレ
末期がんになって気づいたことがある「余命1カ月」の男性が、世を去る4日前に遺した言葉 「治らない人のための情報」がない ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567528547/ だから安楽死党にいれとけとあれだけ。
N党よりもずっとましなのに。 >>1
その内死ぬんだ。情報なんかいらんだろ
牧師か僧侶に説教でも頼むのか 安楽死など些末なこと。
「自分が消える」という苦しみこそが、根源的なもの。
つまり、別に、死が近いから考えることではない。 自分のやれる範囲でやりたいことをやる以外に何があるのか だって治らなかった人は、自分が何を欲していたから言わないままなんだよ それは自分で探すことだろ
死ぬときまで 誰かの敷いたレールの上を歩くつもりか? ガンバレ!前向きに!なんて上辺だけで有難くもない事しか聞かされなかったのだろう。 教会にいけばいいじゃん。
最後にすがるのは、神様だよ。 他人から与えられた方法に意味あるのか?
最後くらい自分のやりたい事やろうぜ 昨日仕事仲間が「ガンになった」といった後、口ごもって数秒後に
「知り合いが」と続けたのだが、誰とは言わなかったので気になる
本人かもしれん 末期医療の情報が少なすぎだな
病気に負けるなとか、無意味な治るとか
そういう事より、もうすぐ終わりだから
あきらめて生きろ情報が非常に少ない
もうすぐ終わりなんだから、何も気にする事はない
しっかり死んでイケ ぶっちゃけそんなほとんどないニーズのために情報用意する民間はないわな
治らないガンはいくらでもいるだろうが、どう過ごしたらいいか教えてくれってニーズは無いだろう
明らかに金にならん
やるなら政府系がやらんと 精神的安らぎなら、色んな宗教調べまくって自分の希望にあうのを信じるとか 独身だと人生詰むやろ
お金なくなったら誰も世話してくれない 情報が必要な理由がわからん
逆に何が知りたかったんだ? 僧のやる一番 大事な仕事は
人の話を聞く コレに尽きる
特にしに行く人の話を黙って
聞いてあげてください
そしてこれは口外しない >>26
ハゲ坊主なんかに慰められてもダメだろ
美人の尼さんならアリかも >>26
釈迦もキリストも、そんなこと教えてないぞ >>27
お前は一刻も早く死ぬべきだろ そういうことなら はあ?自分の人生の終えかたまでマニュアル見ないといけないのか基地外だな >>23
心の拠り所がないというか、金が絡む関係しかなくなる。 死ぬことに失敗した人は、人類史上ひとりもいない。例外はない。
だから心配することはない。 >>31
教えてなくはないでしょう
この世に未練を残すな
という教え 遺言の書き方とか、葬儀の段取りとか
終活の情報なんか、いっぱいあるやん 治らない人にはひたすら鎮痛剤だけ与えて苦痛を抑えるしか無い。
意識朦朧で食べられなくなったら点滴切って自然に死ぬのを待つ。
このくらいしかできんだろ。 >>1
こういうときの心構えなんかは、
昔からある宗教書をよめばいくらでも書かれているんだけどな。
昔の方が不治の病が多いんだから。 人間的に普通よりかなり上の場合、あの世の方から色々教えてくれる
知らないでいる人はそのままだよあきらめて死になさい 汚染水シャワー浴びたら全身の細胞分裂止まって死ぬんだから気にするな どういうことを知りたかったのだろう
死との向き合い方なら宗教になるんじゃないかね ところでこの「余命◯ヶ月」ってさ、この人も
宣告受けてから1年も生きたし、他にも小児がんとか
で、赤ちゃんの時に余命半年と言われたけど、3歳
まで生きた、とか
余命宣告って、わざと短めに伝えてるのか、
それとも過去の統計みたいなのを参考に、
これくらいの進行の場合大体そのあと◯ヶ月くらい
しか持たなかった、とかなのか
最近、小児がんや若い方で亡くなった方のドキュメントを何人か見たんだけど、すっごく元気にしてたの
にある日突然何かが起きて、病院行ったらがんでした、そこからみるみるうちに進行して、えっ?って
位弱って、亡くなるのね
若い人や子供のがん患者の最期の1ヶ月くらいって、
めっちゃくちゃ元気だったのに、毎日すごい勢いで
色んなことができなくなっていくから、ドキュメンタリーのをみていると、家族は本当に辛いだろうなと
思うよ 医療界、医薬業界、そのCMで食ってるマスゴミ。
・「治るよ。治るよ。最後まで治療をあきらめるな。」→ 医薬品メーカーが儲かる→ 医薬CMでマスゴミも大儲けwwwウマーw
・「本当は治らない。」→ 誰も金儲けにならない。
治療で患者が貧しくなっても苦しんでも知ったこっちゃない。
マスゴミは病人を食い物にしてる寄生虫。 ステージ4なら抗がん剤いりません。手術もいりません、すぐ死ぬだけです。
対症療法とモルヒネだけ処方してもらって余生をすごしましょう。 >>50
それを許さないんだよね。
治る治るサギの知識人たちがww 運は怖いね
俺みたいなクズが生きてて
まともな人から死んでいく 死ぬ人間のための世の中ではない。この世は生きる人だけの世界だよ。 >>55
明日死ぬ人間も、今この世で生きてる人間だし
今この世で生きてる全ての人間は、そのうち死ぬ人間だよ >>55
全ての人はいつか死ぬ
もうすぐ死ぬ人だってそれまでは生きるんだから、その人のための世の中でもある 一ヶ月とかなら
自分の身の回りの整理で終わりだろ。
ほとんどが捨てるものばかりだから
不要物としてゴミ処理場と家との往復が
毎日続く。ついでに自分もあのでかい焼却炉で
焼いてほしいとか思う日があるかもしれない。
とにかく残った人たちの負担を少しでも
減らす努力が最後の仕事。
他人の死ぬまでのマニュアル読んで何になるんだよ。
こう言う人って自分で何も決断しない人生だったのかな? 隣に女が越してきた時、癌で余命1年って言ってきたが、もうすぐ6年経つわ
嘘かな? がん患者が一番カネを使うのが、
死ぬ6か月前からだからな。
薬剤メーカーは、
余命カウントダウンで大儲けしてるんだよ。 >>47
余命ってのは一応学会で基準が標準化されてて医師はそれに沿って判断してるよ
ただ現在の病状の判断に医師の主観が入るし、そもそも元の基準も厳格に統計的に出してるかというとそうでも無いから結構アバウト
更に個人によっても大きな差が出るしね 結構やる事あるんじゃないの
色んなアカウント削除したり、遺言作ったり、ペットの身の振り方を手配したり、遺してもしゃあない物をたくさん捨てたり
動けるうちにしないといけないからかなり忙しいと思うよ >>62
余命というのは、それだけは生きられるという事だろ?
それ以上はその時になってから判断する。 完璧に治る癌より、治ったと思っても再発を繰り返す癌の方が多いよね
完璧に治る癌の方が珍しい
治らない場合、どう自分と折り合っていくか、余命までの生活をしていくか
みたいなディスカッションの場がもっと一杯あってもいいなと思う >>64
20年後くらいには高額療養費制度なんてなくなってるだろうから儲けられんだろ
自己負担は現在3割の奴は5割、1割の奴は3割になってると思う そんなの自分で考えろよ
考え付かないんならそれだけの人生なんだろ
つまんなく無為に過ごした自分見つめ直す時間にでも使え
人にそんなもの尋ねる時点でもう終わってるわ >>68
それだよなあ。
いまの時代、SNSはもちろん、
PCの保存も消しとかないとなw
逆に
預金や証券会社のパスワードは
伝えておかないとならないらしいし。 >>46
日本は宗教というと怪しいイメージ定着してるけど、
海外は心の中に宗教があるのはちょっと羨ましい
日本のメンタルってそこがないからスカスカなんだよな >>47
余命半年って言っておいて3か月で死んだらクレーマーが大喜びするやん
長ければよかったですねーがんばりましたねーで文句出ない
短ければ発狂クレーム
短く言わない理由が無い >>1
難しいね
自分だったら家族に話を聞いてもらうくらいだな
聞いてもらうだけで心が軽くなるはずなんだ >>1
古典や宗教があるだろ
手垢が付いてるから今更やらないだけ >>1
こいつも末期宣告されとらな「知った事か!」吐くやろ
無くて困るんなら己が作ればいい 浄土真宗なら最後に
「南無阿弥陀仏」
って唱えるだけで極楽からお迎えにくるから。
他の宗派は死んでからエンマ大王の裁きがあるから
大変だよなw >>68
余命わずかって想像したら形あるものはほぼ要らない物だわ…私の場合だけど
売れる物は(ブランド物とか)メルカリやらヤフオクで売ったりしてまだ着れるかも?って
微妙な服も捨ててとか考えてたら1年とかはあっという間に過ぎるな。 >>61
>他人の死ぬまでのマニュアル読んで何になるんだよ。
ナニを偉そうに(笑)
こういう奴に限って自分が同じ立場になったらみっともなくも情けない
みじめな泣き言を喚き散らして周囲の人間に(医者も家族も)嫌な顔されながら死んでいくんだよなww 死ぬための準備ならいくらでも情報あるけどな
メンタル的なことならどうしようもないな 余命1ケ月でやっておきたい3つの事
とかそういうのか? 安楽死を制度化するなら犯罪に利用されにくい仕組みがいるよな >>80
やはり、ザレムのエンド・ジョイは素晴らしいシステムだと思う。
ただ、それが実装されると、若く健康だけど心病んだ若者が我先にと使いそうでw
自身も若い時代にあったなら、間違いなく使っていただろうな。 死ぬ時の事まで自分で考える事しないのか?
どんだけ甘えたいんだよ >>61
治る治るサギで騙されて治療費に身ぐるみはがされたウラミゴトだから
そう責めるモンでないよ。カネかっぱがれて結局シヌ言われたらどう思うよ? 力いっぱい蹴ったボールは落ちてくるし
生まれたものは死んでいく
別になんの不思議もない
死期が近づいていることを理解しながらも
生物の本能で生き続けようとすることにも
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