【絶対音感】絶対音感の音楽家の脳の活動、ドレミの音を言語処理? 新潟大学調査
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絶対音感(※1)を持つ音楽家が「ド」の音を聞く際、脳の活動が言語処理に近いことを、新潟大学脳研究所統合脳機能研究センターの伊藤浩介特任准教授らの研究グループが突き止めた。絶対音感の脳の仕組みは不明な点が多いだけに、解明に向けた前進といえそうだ。
調査は音楽経験者で絶対音感がある人とない人、音楽未経験者約20人ずつに「ド」の音を聞かせ、脳の電気反応を調べた。それによると、絶対音感を持たない人や音楽未経験者は左右の脳で均一な反応が見られたのに対し、絶対音感を持つ人は右脳の活動を抑制することで左脳の反応が強く出ていた。
左脳は言語処理の際に強く反応することが分かっている。絶対音感を習得しやすい時期は子どもが母国語を覚える時期と一致することもあり、研究グループは絶対音感を持つ人が連続した音を半音単位で人為的に区切り、言語化しており、絶対音感を言語機能とみなせるのではないかとみている。
絶対音感は音楽だけの特殊な能力と考えられがちだが、脳内を見るとそうとはいい切れないことも明らかになった。
※1 絶対音感 聞いた音を別の音と比較しないで「ドレミ」などの音名を判別できる能力
論文情報:【Frontiers in Neuroscience】Auditory T-complex reveals reduced neural activities in the right auditory cortex in musicians with absolute pitch
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnins.2019.00809/full
https://univ-journal.jp/27353/ 最相葉月がうん10年前に同じことを著書で表してただろ 「絶対音感」って、存在が確認されている超能力のひとつという認識であってる? 右脳使ってないって
つまり絶対音感持ってる人は芸術的センスがないってことじゃん
ただ作業してるようなものか >>5
トランペットB♭管 大勝利ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい >>11
常に言語能力を使ってるので話上手
コミュ力高い人多いと思うよ ベラベラしゃべるだけのやつが、何か面白いことを言うわけでもなく、
詩的な表現をするわけでもない 絶対音感ってあらゆる音が言語機能で聞こえるって事?
だったら凄くうるさそうな感じだなあ >>5
持ってる人に聞きたいんだけど、
そもそもどうして音程を絶対値で認識できてるのか自分でわかるの?
っていうか、目に見える長さとかでも
大体これくらいって感覚はあっても正確に何センチとかは計らないと分からないよね
そういう感覚とは違う感じなの? >>11
芸術の敷居が低すぎてなんでも芸術にしたがるきらいはあるよな現代って
音楽で言うならアーティストじゃなくてきわめてミュージシャンでしかない 絶対音感持ってても音楽に全然興味なくて
自分の能力に気づいてない人もいるんだろうな 音感持ちだけど、
誰でも付くよそんなん。
小さい頃のほうが言葉覚えるの早いでしょ。
耳の能力も、言語によっては細かい波形や波長の違いを聞き分けられる能力を求められるわけで、
だとしたら何十Hzも違う音を違う言葉として覚えられなきゃ、むしろおかしいわな
年喰ってからからでは新しい言語のネイティブな聴き取りを覚えるのが難しいように、音感も難しくなるだろうけど、
高校から向こうの学校行っちゃった子のように、
ある程度大きくなってからでも日々必要とされれば付くと思うよ。 日本の音楽教育は歪んでるんだよね。ヨーロッパでは日本みたいに絶対音感を
身につけさせようと親が躍起になるようなことはない。日本はちょっと異常で本質を
見失ってる。 相対音感持ちが多い欧米の人達の方がいい曲書くし演奏も上手いんじゃ絶対音感教育なんて意味ないよなあ 自分、
絶対音感ある
関係ないけど共感覚持ちなので音に味を感じる
更に何故か猫や犬の心までよく分かる
…普通に生きていけると思う?
なんも得な事なんて無いよ
Jazz Saxが趣味だけど絶対音感は邪魔、相対音感がモノを言う世界だから挫折ばっか >>20
友人が絶対音感持ちだけど喫茶店なんかで食事してても全テーブルの会話が同時に入って来てうっとうしいって言ってた
外でも車の走行音、信号、通り過ぎる人の会話、工事の音、風や雨音さえ全て音程で聞こえるって。 >>26
五十音聞き分けるのと同じなんだよね
大人ができないのは
年取ってからだと英語の発音が聞き分けにくいのと同じ >>21
楽器の音なら頭で判別した音程と(例えばピアノなら)実際の鍵盤の照合で判るよね
非楽器の音は自分の能力の正確さの認識から類推するわけ
ただ非楽器音は多くが複雑な音で実際には音程が希薄だったり音程など無いものが多いので
どんな音でも音程を感じるようなのは誇張されたイメージですね 絶対音感の人は音程を言語野で処理してるって話は昔からあったよな。
今までは仮設レベルだったことがより実証レベルで確かめられたということ? >>37
大学の研究はそんな高級なものではない
ほとんどオカルトの域を出ない >>11
絶対音感が音楽家の必須能力じゃない時点で芸術センスとは別物だと思ってた
相対音感は多くの音楽家が持ってるから相対音感の方が重要なんじゃね? >>40
声の聴き分けは正しくは複雑に合成された周波数成分の構成であるフォルマントと呼ばれてる音のキャラクター判別能力だね 絶対音感の有無はともかく
作曲家って喋った言葉より音楽の音出した回数のほうが多いだろうなあ
即興で気分を音楽にしたりとかって、そのレベルじゃなきゃできねえ >>40
どちらかというとそっちのほうが重要だよな。絶対音感なんかより。
言語のどういうポイントで話し相手を認証してるかを
緻密に検証して、
例えばオレオレ詐欺に遭いにくい電話コーデックの開発とかな。 >>11
せやで
絶対音感あったら耳コピーは即出来る様になるけど、創造力は養われない
持っててもドヤれる能力ではない >>35
ピアノの例えだとそれは相対音感的ですよね
自分の中に基準となる鍵盤的な何かがある感覚なの?
自分は楽器やってて相対音感はあるんですよ
比較対象がない状態でどうやって絶対値が判定できるのかに興味がある
音程って空気の振動、周波数だからそれだけ注目したら音楽とは関係ないってのは
なんとなくわかるんだけど おーまーえーはーあーほーかー
ノコギリをぺこぺこしてるだけで
こう聞こえたら絶対音感 >>2
俺は絶対音感はあるが音痴だぞ
音を耳で聴いて脳で正しく処理することはできるが、それを音にして発声できない
自分の歌は音程狂ってて聴くと気持ち悪くなるんでカラオケは大の苦手 >>38
F#、G#の聞き分けが苦手
これがいきなり出てきたら迷う ピアノでドの鍵盤を押したら、ピアノがピアノが「ドーーーー」って言うねん
レを押したらピアノが「レーーーー」って言うねん
ミを押したらピアノが「ミーーーー」って言うねん
皆そう聞こえてて、それが普通なんだと昔は思ってた 絶対音感持ってる人ってカラオケ下手な人が多いよね。
元調しか歌えないから声域から外れる歌は歌えないし。 >>49
程度の範囲がそら広くて、
一部の音に反応するような人もいて。
多分あなたもそうかもしれないけど、
よく演奏するお気に入りの曲の頭の音なら、ずれてるのわかったり、逆にその高さの音を出されると、頭の中で続きが再生されちゃったりしないかな?
著しく高頻度に聴く音が音名じゃなくて曲名に紐付いてると思えばそんな不思議な事でも無くない? 採譜をスラスラできる人はマジでうらやましい
音痴の人だけど鍵盤前にして手探りでやって段々あってるのかどうかわからなくなる
あとオケとかやってる人が音楽聞いてピッチがどうこう言ってたりするが正直違いがわからん
A=440Hz
https://www.youtube.com/watch?v=3ZFVYUhpV9E
A=442Hz
https://www.youtube.com/watch?v=a6DX8M4LUlc >>21
持ってる人です
ただし音階になっている音だけ
他のレスにあるような雨音等の他の音は
音程では聞こえない
ドレミファソラシドで構成されていれば
どんな曲でも聞いた瞬間にわかるかな
コードとかの和音もわかる
で、それをエレクトーンやピアノですぐに
弾けます。採譜もめっちゃ早い
学生時代はそれでカラオケ音源作成等の
バイトをしたけれど、つまらなくなって
やめちゃいました
それだけ^ ^ 日本の音楽教育は英語教育と似てる
小難しく説明して興味を失わせるからな
本来は誰でも楽しめるように開発されてるんだけど >>55
カラオケ下手は逆に貴重
絶対音感の友達みんな上手い。ピッチ外さないから。
自分は絶対音感でバンドのボーカルもやってたけど原曲キーじゃないと気持ち悪いので、出ないところも練習しまくって
逆に声域が広くなった ミュージシャンに絶対音感なんて必要ない
って聞いたが >>1
>自分の中に基準となる鍵盤的な何かがある感覚
そういう感じです
例えば頭の中で仮想の音叉を鳴らすとちゃんと440Hzで鳴らせる
その基準と耳で聴く音の音程を照合することで聴いた音の音程を瞬時に判別できる
その判別の正しさを確認したい場合は先述のように鍵盤を弾けば確認できる
ということですね
ただ他の方もおっしゃるように絶対音感でないと良い演奏ができない訳ではないと思います
周りの音を聴いてその音程を理解し反応することが求められる場合
例えばジャズのインタープレイ、クラシックの指揮者などには有利でしょうが
ソロ楽器の演奏者にとっては特別有利な点は少ないのでは
音楽を楽しむいろんな要素のひとつでしかないと思います 細かい音も楽譜もどうでもいいさ、楽しければ 音を楽しめば
音楽が音業や音務になったら辛そうだわ >>63
絶対音感の人はその音階でしか歌えない場合が多いからキー変えると下手になることもあるよ バイオリンでは三度の音を高めor低めに出して強調するんだけど
平均率音感で固まった人には変な音に聞こえて
音楽が楽しめないらしい >>64
ミュージシャンって広。
何をやるかによるんじゃん?
すくなくとも鍵盤のための曲書いてる分には不要だな。 >>56
うーん・・・
微妙に自分の知りたいなって思う部分と違う話なのかな
なんだか曖昧な話ですよねえ
もっと明確な何かがあるのかどうか
自分の体内なり脳内なりに基準となる何かが明確にあるのかって事を
ズバッと知りたいのです。 絶対音感ある俺調べだけど
絶対音感持ちは弾き語りが出来ない 口に出せない言葉
飲み込んだままドレミが止まらない♪ >>1
絶対音感とか単語使うけど、単なる共感覚でしょ
音が色に見えたり、味になったりする奴もいる
それが言語聴覚として認識されるから音感が鋭いと言われるだけ >>65
そうなんですね
照合ってことは一定の周波数にだけ絶対値が自分の中にあって、
それとの相対音感的感覚ってことなんですね 実際には相対音感があればいいし
逆に邪魔になる場合が多いわな 単純に何ヘルツかで聞き分けてるんじゃなく、それをドレミとかCDEとかハニホとか言語と結びつけてんのが絶対音感なんでしょ? >>59
そうなんですね
他の方のレス見てると人によって感覚が違うのかもしれませんね 最初に紐付いたイメージに縛られ、引っ張られる残念な脳なんだろうね
自然にある周波数は無限に思える程豊かなのに何故かデジタルでしか処理出来ないポンコツみたいな 雨音までドレミに聞こえるって奴は、絶対音感じゃなくて聴覚過敏や糖質を疑った方がいいと思う >>27
ヨーロッパとか相対音感が重視されるって聞いたことあるわ 自分の中に基準音があってそれと照合してって方がおられますが
音楽やってる人は音階で認知できるけど、
そういう訓練しなかったら
音程として認識はできないのかもしれないですね
子供の時点でドレミファとか学校やなんかで学習するから
その時点で自分の能力に気がつくような人もいるのかもしれませんね >>75
そういう感じです
数値の目盛りがついた音程の定規が身体の中にできている
でも例えれば数値が無い定規でも腕の良い職人さんは良い物を工作できる訳で
演奏に必須というものではないと思います >>27
>> 絶対音感を身につけさせようと
相対音感は教育で身につくけど、絶対音感の方は教育ではなんともならないぞ
ヤマハ音楽教室のCMでも、最初にCメジャーならした後の音を言い当てる教育だよ >>80
440Hzをラだと認識するためには
それがラの音程だと学習しないと結びつかないですよね
ある程度音楽の学習した人はそういう感覚になるんじゃないでしょうか 歌を聞いて
歌詞よりメロディを優先して聞く音感がある右脳派より
メロディより歌詞を優先して聞く演歌好きの左脳派方が
絶対音感が多いとかあるか?ウソくさい >>84
なこたない
Cメジャーを覚えてしまえばいいだけ >>21
認識というのではないんだよ。聴いた音の高さを目をつぶっていても
指が勝手にその音の鍵盤を叩いてるという感じ。 >>83
でも、常に自分の中に音のスケールが存在する状態で
音感の訓練は日常の中で無意識にやってる状態だから
音楽を志すと良い結果が出やすいってのはあるように思います 聞きたいんだけど、絶対音感持ちでピアノ弾きながら歌える奴っているの?
どうしても頭の中でドレミを歌いながらじゃないと弾けなかったから、弾き語りが全く出来なかったのは俺だけかな? 自然倍音に基づかない微分音が頻出する現代音楽の曲だと、絶対音感から探らないと苦労する。
相対音感でやろうとするとワケわからなくなる。 >>71
そもそも音感なんて曖昧なもんだと思うんだけど、
自分の場合は、基準のこれってのは意識してないし、無いんじゃないかなあ。
音を聞けば音名が浮かぶ、というか自分は鍵盤の奏者なのでなんというかもやっとした鍵盤のようなものを頭の中でも押してる感じ。演奏のパターンや手の形などが浮かんでしまう。
ドレミという文字は浮かばないけど、CDEみたいには見えてるかもしれない。
でも、弦でドを合わせてみようとすると、数セント低いのて、基準の音叉があるとしたら狂ってんのかもしれない。 >>88
そのCメジャーを覚えられないんだよw
文章でどれだけ説明しても音感関係を分類するのは難しいでしょ。
勝手に言葉作ってみたけど
相対音感:別に教育受けてないけど成人してから実はあったことに気づく
楽器抽出:追いかけようと思った楽器のみ強く聞こえるのでパートごとに譜面化、成人してから本で学習した
音楽記憶:上手くいけば1回で記憶、歌詞は記憶してなくて音で記憶。なので知らない単語発音ごと記憶して後に歌詞を把握する
こう説明しても何の参考にもならないと思う ただの独り言 >>89
意識内でどの鍵盤を叩くのか認識なり判断はするんですよね
鍵盤って例えが既に音楽教育受けた後の感覚じゃないですか、
もっと動物的な部分が知りたかったのです
ありがとう 前も新潟大学は絶対音感の研究なんか言ってたよな
絶対音感持ちは相対音感持ちより音楽的でなく創造性がない的な
右脳使ってないからかね >>31
>何故か猫や犬の心までよく分かる
これ凄い特殊能力だと思うんだが
ペットビジネスで活用出来んかな ピアノ教室の聴音が嫌いだった。
先生が弾いた和音を、五線譜に書いていくやつ。
ピアノを習いに行ってるのに、和音を聴いて書く。なんてやりたくなかった。
おかげで、ちょっとした曲なら聴いて弾けるようになったけど。 絶対音感なんて機械がそのうちやるのだろうと思ってたけど未だによいのが無いね
単音なら譜面化してくれるけど曲は未だに変換出来ない。 >>93
そうなんですね
絶対音感のはなしを聴くと
もっと絶対的な何かがあるような表現が多いので意外です
鍵盤やられてるってことでもしかしたらあなたの感覚は
いわゆる絶対音感とは別の物で、後天的に学習、習得されたのかもしれませんね >>95
ドと言ってる、レと言ってる、そう言ってるんだからそう聞こえる
こんな感じかな >>101
ほんそれ
ピアノが「ドレミ〜」と言葉を発してる
そう勝手に脳内で解釈してしまう >>90
そこはその通りだと思います
ただ「自分やお子さんが絶対音感が無いから音楽には向いてない」ように考えることは全くない
そういう誤解は否定しておきたいですね
あと元記事の右脳左脳の件は、絶対音感の能力と脳内処理そのものを示すのではなく
「絶対音感を持つ人の多くが音楽教育によって音程をドレミ等の言語音とひも付けている」
ことの結果を示すものだろうと私は思います >>94
覚えられる
実際にバイオリニストはチューナーなしで調律するのが普通だ
反復することでみんな2弦がAだと覚えてるからだ >>100
多分だけど絶対音感は、例外なく後天的な要素だと思うけどもね。
計算上の都合での決めでしかない平均律が、先天的に埋め込まれてるとも思えないからなあ 犯罪の隠ぺい工作してる最中に熱帯魚のポンプの音が気になっちゃったりして大変だよね >>34
大人だが出来るんだがね
>>68
バイオリンに限らん話
お前の非常識聞きかじりが多いな >>104
基準のAをどうやって決めるのかって話ではないでしょうか
絶対値が自分の中になければ、
他のもので代用しない限り最初の基準音が決められないので
チューナーなしでチュンーニングとかそういうのとは別の話 >>108
反復することで個人の中に絶対値が出来るんだよ >>105
音楽的な音階として認知するのは学習でしょうけど、
周波数の絶対値が感覚でわかるのは先天的な能力ではないでしょうか >>104
自分の中の音階に自信が無いんだよ
自分にはこう聞こえてこういうコードなはずのに市販の譜面をメーカー別に色々漁ってもコードが一致してなかったりするし >>110
そうなんですね
それができる人は凄いですね 絶対音感あってもセンスない奴は大成しない
歴史上の作曲家で絶対音感ある奴はそういない。 勘違いされてる人もいるようですが
440HzをA、ラだと認識するのは
西洋音階を学習したからですよね
その紐付けを学習しなければ
音程は単に数値でしかないのですから
その能力はもっと動物的な部分だと思っています >>111
それはそうかもね。
ちなみに、横峯式の有名な鹿児島の幼稚園では全員絶対音感がついて卒園するらしいよ。譜なんて配らずみんな耳コピさせて合奏するんだって。 >>107
大人でできない奴もいるしその例について述べている
またバイオリンだけとは言ってない
お前は言語障害のようだなw >>116
その認識に至った経緯でしょ
幼少期にちゃんとしたピアノを触っていたら頭の中にそのピアノが出来て絶対音感を持っても別におかしくないけど
最初に触った楽器の音程が狂っていたら頭の中のピアノもその音程で固定されて調律できないみたいな >>68
やっぱバイオリンでもそうなんだ
トロンボーンもバンドによってはそうする
「Soulcatchers」だけの話だと思ってたらリアルでもやるんだな >>116
そうなんでしょうか
自分の中に音程の絶対値があるだけで
西洋音階と結びついてない状態もあるんじゃないと思ってるんですけど
音階と認識しなくても音程として数値的な認識されているような
ピアノの鍵盤って要は西洋音階で区切られた定規ですよね
定規が狂っていようが先天的に持っている音程感覚は変わらないですよね 新潟大は郷土調査でNGTと半グレとの関係でも調べていればいい >>113
弾きやすいように調を変えてある楽譜もあるけどね あーオレもこんなくだらねぇこと研究して金もらいたいわ >>120
そうなんでしょうか
自分の中に音程の絶対値があるだけで
西洋音階と結びついてない状態もあるんじゃないと思ってるんですけど
音階と認識しなくても音程として数値的な認識されているような
ピアノの鍵盤って要は西洋音階で区切られた定規ですよね
定規が狂っていようが先天的に持っている音程感覚は変わらないですよね >>123
ギターはチューニングが狂いやすいから聴いてて気持ち悪いですか? 子供がヤマハ音楽教室の幼児科のグループレッスンに行ってた
CMみたいにドレミで歌うだけなんだけど「聴音」がすごく伸びたわ
要はレッスン開始の年齢かな?
ドイツ音名なら♯Gや♭Eなどの言い方があるし
もっと早く12音聴き分けれるようになるのでは >>95
意識内ではなくて無意識に瞬時にそれができるという意味だが。
訓練したり教育をうけてそうなるのは、誰でもできる。 >>126
ピアノ符だとそれでも良いんだけどね。原曲とキーが違いますって注意書きあるし
最近やられたのは「パプリカ」
出だし2度上のキーで始まって難易度上がってるのにサビ前の中途半端なところで元のキーに戻る
今までの譜面は問題無かったのになぁ、でも自身が無いからクレームつけれねぇ >>129
そりゃ狂ったら気持ち悪いですよね
ただ、ギターはフレットがあるので平均律で音程管理されるけど、
チューニングやオクターブピッチで純正律的なアプローチした方が
綺麗に聞こえますよね ちょっとでもズレるとストレスなんだろうなぁ…
半音ズれても気付かない馬鹿耳でよかった >>64
ビッグバンドのアレンジ譜面をよく書いてる人がプロに戻ったが、その人は相対音感で時々音叉叩いてた >>1
なるほど、英語の聞き取りがネイティブ級っていう金井淵先輩のキャラ設定は
耳がいい人にはよくある話なんだな
>>120
そう思った。良い環境にいれば誰でもある程度のレベルまではイケそう
それでも和音は難しいが おれは伴奏が半音ズレてても気にならず歌えるけど、絶対音感ある人は気になってしょうがないんでしょ? 絶対音感あっても音に触れない時期があると
ズレるよね >>89
それピアノ習ってないとできないよね
音をそのまま覚えることはできるけど、音階に変換できない…
絶対音感があるかどうかは分からないけどさ声質とかそのまま頭の中で再生できたりはする 俺も持ってるが俺の場合
自分が覚えた周波数帯で音名がわかるってくらい
0.00001hzの音を流されてスラスラ聞き比べられるってレベルではない(2音間ならどっちが高いか低いかわかる)
DAWでサウンドクリエイターやって食ってるがそこまで役立たない >>137
いやいや、いくら絶対音感ったって、そんな絶対的なものじゃなくて、自分の周りはみんな年取るとずれたりするし、
そんなもん仕事ではあてにしないで音叉くわえながらやるもんですよ。 >>136
きれいに半音ならいいけど、
中途半端だと気持ち悪くなる >>135
できないよ
ピアノでもギターでもムリだった
理由は135氏と同じ >>147
左耳に炎症起こして以降、左耳は半音低く聞こえる
Cだと思ったらHだったり
加齢で右耳は若干低く聞こえるようになった ちゃんと純正律を倍音なしで出せるモノを使って教育しないと
ピアノなバイオリンで得た絶対音感は相対音感に対しておおげさに「絶対」つけてるって程度 >>147
絶対音感がズレるってのがよくわかりませんね
自分の中の絶対値の数値が変わるだけで
絶対値があるわけですから
単に西洋音階と整合しなくなっただけですよね
逆算して音程の判定は可能では? >>147
薬の副作用で音程狂うこともあるらしいね >>77
>>103
の後半でも書いたのですが
絶対音感の人が行っている
「@周波数を聴きとる『能力』(狭義の絶対音感)」と
「Aその音程を音楽のドレミ等の言語音とひも付ける『脳内の行為』」
「Bその結果行える採譜や演奏など『音楽活動の行為』」
は分解すると判りやすいと思います
このスレのいろんな方の議論ご意見も@ABどの部分を論じてるかで分解できますね >>149
そもそも絶対音感と呼ばれる能力は
音楽とは無関係な能力ですよね
特定の周波数を比較するものなしで認知するという
音楽的な能力と結び付けられるかは学習でしょうけど >>111
生まれつき鋭敏かどうかはあるけど、みんな持ってるよ
階段を登る音でお父さんかお母さんかわかる、その程度の事でも絶対音感のひとつだよ
あと体調で多少ずれることもある
目で見る、匂いを感じる、味わう、みんな同じようなことよ 耳の音波を受ける部分が曖昧なつくりしてるから脳で処理できるかどうかとは関係がないんだよね
どうせ脳で補正したものしか認識できないし 赤いカップを見て、赤とわかる
これが絶対色感
赤いカップと茶色のカップを見て、こちらの方がより赤いとわかる
これが相対色感 >>150
西洋音階と絶対音感が無関係なのにずっと連呼し続けるんだな・・・
Cを基準にして12度、13度で繰り上がって1オクターブっていう13進法の音楽で
国ごとに使う音階があって西洋だと7か? 日本だと5かな?
それと音感になんのつながりがあると?
むしろ440kHzが国際基準となった現代においてそれで絶対音感は基準がハッキリしているけど
交響楽団だと基準周波数変わるから、頭の中の絶対音感も変える必要出てくるだろうに >>158
前段と後段で矛盾があるような・・・
前段はあなた同じオピニオンですよ
何か誤解させりょうなこと書いたかな となりのオバサンの金切り声だと会話の内容まで聴こえるんだけど いとしのレイラってイントロが終わったら半音下に転調してない?
https://youtu.be/oYCdKG5xg68 絶対音感について詳しくないんだけど、
その、自分が絶対音感が付いた状態と言うには、
音を鳴らされて、その音名が基準音を用いなくても瞬時に頭に浮かぶ、という以外に、
なんか細かい条件があるのかなあ? >>157
あれ?相対の方が難しそうだぞ
服を色別に並べる仕事をしてた時
色鉛筆みたいな色の順にするのだが
エメラルドグリーンやカーキ色とかで悩んだのに似てる >>164
音程は数値なので感覚が入り込む余地はないので簡単ですよ 音楽レベルでみれば周波数を大雑把に人間の気持ち良いルールに沿って扱ってるだけだから厳密性もない
数学で言えば正数しか扱ってないようなもん 絶対音感持ってるんだけど、年のせいか最近半音近く高く聴こえるのよ
いや、自分の中の音感が下がったのかな
とにかくバッハインベンションの1番がDesで聴こえ、
「エリーゼのために」がb mollで聴こえてきて、もう気持ち悪くなるレベル >>157
茶色のカップを見て、赤と黄の組合せだなと閃くのは何音感? >>160
>> 前段はあなた同じオピニオンですよ
ルー語はよくわからないので日本語だとありがたいです
ドレミファのどれを使うかで決まるのが音階
西洋音階がいわゆるドレミファソラシド
日本だと古来から ドレミソラ
どの音を使うのかというのと音感に言葉すら関係が無いぞ >>168
音程は数値なので絶対値でしか表せないのです
絶対音感であろうと相対音感であろうとそこに違いはない
雰囲気とか感覚ってのはそれとは別の音楽、表現の領域 >>167
蝸牛の有毛細胞のヘタった部分を隣近所で補ってるからそうなる
徐々に隣近所もへたると難聴
気付かないレベルで進行してきてある日取り返しがつかなくなって気付く 絶対音感持ち
移調楽器が苦手
五線譜のここの音はこの音が鳴るはずってのが染み着いてしまった >>168
直線的な話だと難しいな
和音分解みたいなことだと思うけどな
聴覚としてはまた別の要素な気がする 絶対音感を音楽の範疇で考える人と
動物的な感覚で考える人が混在してる
私は動物的な感覚として興味がある 確かに人間は可視光域なら波長の違いを色として識別できてるな
とかく視覚情報は生存に直結するからだろうか
聴覚情報はどうでもいいのか
そんな訳はないはずだが実際人の耳の性能はポンコツだ
聴覚がなまってるほうが得な理由がなにかあるのかもしれない >>170
元気だねぇ
絶対音感は絶対値だけど実際には440kHzを基準とした数値だから444kHzを基準にすると混乱するの
相対音感は相対値だけど基準を交響楽の444kHzに設定されても相対だから音階がわかるの >>167
学生時代にずっと聞いてた曲を20年振りに聞いたら
ことごとく半音高く聞こえるようになった
ピアノは中3までやってたから音感はそこそこあると思ってた
やっぱり間があくとだんだんズレてくるらしい バイオリニストの人がお酒飲んだ次の日に音感がずれまくって大変な事になったって言ってたな 動物的な感覚なら純正律も平均律も部分的には両立するしね
焼肉屋で和牛食った後にウインナー食えるみたいなもん
絶対音感は音楽的には相対的に扱うわけだから人間の鈍感さでどうにでもいる 楽譜を見てメロディを思い描くのも言語処理が関わってるのだろうか >>165
音は情報学部の研究室で聴きやすい音の流れを数値化してたりと
数字と相性がいいよな
色もある程度は数値だよ
色彩工学の分野だけど線形数学の知識がないから説明できんが >>170
音程は数値で表せるけど、絶対音感は人間の感覚だからズレる事もあるよ
ていうか常にズレてる
多くの場合音程を左右するほどズレないから絶対的に一定だと受け止められてるけど、そうでもない
だまし絵みたいに錯覚することもある >>181
市販の薬でも飲むと次の日半音ズレるとかあるんだよね
耳って不思議 >>178
>絶対音感は絶対値だけど実際には440kHzを基準とした数値だから444kHzを基準にすると混乱するの
俺の場合混乱しない
違いがわかるからちゃんと処理する
演奏する分には気持ち悪いけど聞く分には音源に合わせる 遥か昔にわかってることなのに
何を今更
この先生不勉強過ぎねえ? >>184
色は♯FFFFFFFみたいに16進数表示だね 西洋の12音階だとそれこそ12進数で言い表そうとしてるから言語的に限界がくる
インドみたいに24音階の音名で言い表せるやり方なら幅が広がる
日本の九九が一桁どまりなのも言い表す表現が短くないからだし 最近のルパン三世のTVSPで
「シ」の鍵盤押してるのに明らかに「ド」の音が出てるシーンがあって
Twitter見たら同じツッコミがたくさん書き込まれててワロタ
絶対音感とまではいかなくてもわかる人はいっぱいいるんだよね Wikiより中国の音名
C黄鐘 (こうしょう) 、D太簇 (たいそう)、E 姑洗 (こせん)
F仲呂 (ちゅうりょ)、G 林鐘 (りんしょう)、A 南呂 (なんりょ)
H応鐘 (おうしょう)
歌いにくそう 日本人が虫の羽音をきれいに聞こえるのと似たようなものか そのシーンを見てた時はやっぱり「ドー」というふうに言語的に聞こえたな
視覚的には「シ」を押してるはずなのに出てくる音が「ド」だから混乱したわ これ日本の研究なんだ
日本からはじめて脳科学らしい検証を見た気がする 体調や経年で「ズレる」って人がいるけど
ズレても自分の中に基準になる物があることには変わりはないんですよね
じゃあ、変わろうがそれを基準にするだけですよね
多分音楽的な音程と自分の基準が整数的に合う合わないという話ですよね >>198
そうだろうね
整数的というか、多分音楽教育受けた人は半音単位で基準がある 本当の絶対音感なら伴奏のある音楽聞けないしね
メロディーも3和音で限界 疑問だけど、ドレミは文字じゃないですか
ど れ み という日本語でしょ、頭の中で変換されるの? 本物の絶対音感なら自分と同じイントネーションの日本語しか聞き分けられない 小学生の時に4分音符と8分音符の違いが分からないため、音楽の先生に4部音符は何秒で8分音符は何秒ですかと聞いて
8分音符は4分音符の半分だと言われ、だからそれは何秒なんですか?としつこく聞いたら「うるさい!」と怒鳴られました。 >>201
そうだね
楽譜読む時も音符をドレミの音階名で読む
するとその音が頭の中に再現される
音楽って英語とかと同じで
ひとつの外国語を読めるのと同じだと思ってる >>202
絶対音感だけで耳コピする人はいないわな(多分)
キーを拾うのは絶対音感だけど、そこからメロディを拾うのは相対音感 >>204
この曲は二拍子なのか四拍子なのか
二拍子っぽいけど絶対そうなのか自信持てないとか >>204
アスペっぽいけどワロタ
曲の速度の指示もあるから理屈では計算できるはずだよな >>205
だとすると音ではなく どれですか? や レモンとライム
のような文字を見ると音が脳の中で再現されちゃうんですか >>207
よく聞こえてくる曲が三拍子なのか八分の六拍子なのかで悩むな >>85
自然音て一定じゃなくて揺らぎがある
それをこれが何音だと認識するとか
逆に鈍いんじゃないの?と思う
絶対音感の定義って?? 絶対音感で生活音気持ち悪いって人がいるけど、それはゲシュタルト崩壊的なもんだと思う >>212
生活音聞くと周波数が数字で脳内に浮かんでくるレベルじゃないと気持ち悪くならんだろう
西洋の12音で生活音が気持ち悪いと宣うヤツは霊感あると言ってかまってもらいたいヤツと同じ >>209
みかん(実物)を見て、orangeと認識するのが絶対音感
みかんだと認識して、英語だとorangeだなと認識するのが(記憶式)疑似絶対音感 >>209
そこは意識的にコントロールが効くから
めったやたらと文字から音階へと再現はされないよ
質問で「ソミミーファレレー」はどんな曲?とか聞かれれば
すぐに思い浮かべて「チューリップ。」とか答えられるけどね モーツァルトとか美空ひばりが一度聴いた曲をピアノや歌唱で完璧に再現するってのはまた別能力? >>213
要は脳みそが無意識に一々どの音階かな?と働くから気持ち悪いのよ
音を聴くとこの音階ってのが条件反射になってるわけね
だからそれが見付けにくい曖昧なのが来ると、知らずにストレスになってるわけ >>216
まずは記憶力
将棋の棋譜を覚えるのと似てる気がする
てんでバラバラで適当な音の並びだと再現できないよ
音楽的に腑に落ちる流れだからこそ、少ない労力で記憶できる >>215
意識的というのが良く分からない
1 ←この形を見て数字のイチではなく縦棒と認識する感じなのかしら
>>214
記憶式は初めて知った いいこと教えてあげる
まずね、ぜんぶの調の曲を12曲出だしだけで良いから
覚えるんよ。で、音聞いたら、どの曲と似てるか考えるんよ
これでわりかし簡単に身に付くよ。たとえば
C ジュピター
G 運命
D フランクのシンフォニー
Es 英雄
H ドボルジャックのチェロコン
こんな感じで >>215
ごめんチューリップじゃなくてちょうちょだねw そもそも音は気圧の変化で受け取る周波数が変わるから
絶対性はいらんのかもしれんね >>217
スレからは外れるかもだけど
その気持ち悪さは我々普通な日本語ネイティブが
日本語に音が似てて聞き取れそうなのに
聞き流すだけではなかなか認識できない時に似てないかな
スペイン語や高齢な人のズーズー弁など
左脳って不思議 レス読んでると
絶対音感ある人でもその認識にはズレがあるようだな
ところで色は比較物がなくても認識できるよね
絶対音感ってのは同じように
何か基準音みたいなのが体内にあるわけじゃなくて
いきなり音程を認識できるのか?
基準なしで音程判定は絶対音感ない人間は体験したことがない感覚だけど >>219
それが音楽に関する会話かどうかで使い分ける感じだよね
確かに1を「数字」と認識するかしないか、っていうのに似てる
みかんを英語で「オーレンジ!」って発音すると習ったからって
普段みかん見た時にいつでも「オーレンジ!」って思うかって言うと、違うでしょ?w >>220
周波数を正確に記憶することがまずできない >>191
これ、嘘やで
本来音名毎に周波数が割り当てられてるんじゃなくて
Aの音に対して協和するように他の音名の周波数を
決めるんだけど、これができるのが相対音感
これがあれば、aの音が低いときにも、ちゃんと対処できる
例えば、演奏続けてると弦が緩んで音程が下がっていったりする
けど、そういうときでも、ちゃんと対処できるようになる >>218
この例えは難しいなあ
棒銀とか囲いとか定番の型をある程度身に付けてないと
記憶のための手掛かりが少ないわけだね
曲で言うとあーまたペンタトニックかーみたいな
フレーズの固まりのパターンが頭に入ってないと暗記は難しいな >>224
自分はピアノやってたからだいたい「ピアノのあの音」基準だな
ヘルツとかまでは分からん >>198
ちゃうで、楽器や喉の調子によって、づらすんやで。
オーボエみたいにそもそも、日によって音程がまちまちな
楽器に合わせるしかないんだから >>221
コーヒーふいた
215見た瞬間ちょうちょ〜ちょうちょ〜って即座に歌ってたのに
チューリップで納得していた
知らずに受けてた言語による洗脳・・怖し >>224
文字に近いのか、色に近いのか、どっちなんだろ
色って言語としては認識してないでしょ、機械みたいに固定的なイメージだし。
一方で言語は、、純粋に言語として認識することはなくて
媒体となる、筆跡、声質、フォントなど周辺情報がある >>229
そういうのは絶対音感とは違う能力では? ピアノ経験者だがピアノで鍛えた音感よりも
毎日音叉を使ってギターをチューニングしてる人の方が
耳がいいんじゃないかと思う
ただ最近は音叉じゃなく電子チューナーだろうな >>225
分かった、みかんを見て最初に抱く印象が おいしそう なのと同じだ >>224
基準音を音楽を習うことで身につけている人が多いと思うけどね
関西人が細かい方言をうちのと違うとかわかるのと同じくらいのもんだと思う モーツァルトをモーツァルトピッチで演奏すると死んでしまう人たちのことですね >>233
絶対音感まではいってないよ
相対音感のちょっといいやつ、ぐらいだと思ってる 相対音感のいいヤツってスゴイよな
不興和音や連符の凄まじい曲でも全部打ち込みできたり 例えば、サイレンって、大体 fis なんだけど、これだけは
分かるってひとは、けっこういるんじゃないの?
これってね、g は聞きなれてるけど、それと唸るし
聞きなれてなくて不安になるから選ばれたんだって。
音楽にも埋もれにくいしね >>236
習う?
基準音っていうのは元からその人の中にある何かって意味なんですけど
それと音楽的要素を結びつけるのは学習だろうけど
例えば赤い色を見て赤だというのは赤という呼び名を学習したからだけど、
それを学習しなくても赤い色を認識はしてるわけじゃないですか
音も同じようにそれをドと呼ぶかどうかはともかく
絶対値として比較するものなしで
いきなり認識できるのかなってこと あー、こりゃ、調の性格づけのせいかもね
昔は調律の関係で濁りの有無が調に左右されてたん
だけど、いまはその調の曲に心揺さぶられるのかもね
例えばcなら、ジュピターとか童謡とか明るい感じだけど
esだと、英雄とかで荘厳とか、そんなんじゃね >>237
いやいや、しょっちゅうずらさなきゃならんのに
絶対基準がありすぎると、じゃまなのよ
絶対音感あると、演奏家は困るんだよ >>234
ただそもそも厳密に合わせ切れないし、合わせたとしてもずれていくのが弦楽器
ピアノの方が音階を身に付けるには適していると思う
ひとつの音に対する感覚や細かなピッチの情感的な良し悪しはピアノでは身に付きにくいね 絶対音感もってる人がたとえばバロックピッチで演奏せなあかんことになったりしたらしんどそうやなあ 長いこと楽器を趣味でやってるが音感がやらチューニングが全く語れない。よっぽどズレてる音なら流石に分かるが。微妙なズレの追い込みが超ニガテ。音合ってる?と、聞かれても答えられない。 >>242
それは音感というより、めちゃくちゃ聴力に優れた人では ドレミファミレド
の音程で
ファラレソシミラ
と歌ってみよう そもそも絶対音感持ってて
音階と対応して認識できてるのはそう学習したからでしょ
元々持ってる絶対音感を音階に当てはめてるだけで
音楽学習しなければもっと野生に近い感覚でしょ
赤いものを見て赤だっていうのは
その色が赤だと学習したからであって、
その色が太郎という呼び名なら太郎というわけなんだから というか絶対音感で気持ち悪いのは未熟だからだね
例えばピアノの音に結び付いてるから気持ち悪い
ドレミの言葉に結び付けてるから気持ち悪い
経験を積んで色んな音やピッチに慣れれば、ピアノの音を消せる
ピアノから離れて無理矢理忘れることも出来る
演奏家としてはそこがスタート
それまでは修行中の学生 >>5
マジだ気持ち悪い
>>21
わたしは440と441ヘルツの違いはわからない程度だけど
例えば聞いた音が「あ」なのか「い」なのかって、基準がなくてもわかるでしょ?
似たような感じで鳴ってる音が判別できる >>255
その判別は特に体内とか脳内に基準があって比較したりしてるわけじゃなくて、
ダイレクトに認識できるの? >>256
ダイレクトに認識するかは神経系の問題だよ
頭で考えておはようと言うか、条件反射でおはようと言ってから気付くか 絶対音感って、生活音なんかの騒音でも音階を判別して
それが連続していれば旋律として認識する能力じゃなかったっけ? ピッチがずれた安物のヒストリカル・クラシックCDでも悠々と音楽を楽しめる。
これ、絶対音感がない俺ならではの利点ね (^^)v >>257
言ってる事がよくわからないけど
何も比較なしで認識できるって事なのかな
相対音感しかない人間は必ず比較対象する物が必要たがら
何もなしでいきなり音程を絶対値で認知するって未知の領域だから
どんな感覚なのか興味津々 中途半端なキーだと違和感覚えたりするのは
音楽を学習して音楽としての音程を絶対値で
認識してるからですよね
そういう前提がなければ
そういうキーの音楽でしかないんだから 言うても、長調が明るく楽しいと感じる一方で
短調が暗く悲しいと感じるのは、音楽を学習した結果なのか
という疑問はある >>262
学習ではないね。
色んな人を捕まえてfMRI取ってみると、
聞かせる音楽によって血流が活発になる部分が違うことが最近の研究で分かってきた。で、これは赤ちゃんにも当てはまるとのことだ。特に和声、ハーモニーによってつよく反応を示す。
音楽は確かに生理現象に影響を与えてるようだ。
でも不思議なことに猿で実験すると、
意味のないノイズと、人間が強く反応するハーモニー、との間に差はなかったそうだ。 俺、この研究発表聞いたときに、思ったこと。
俺たち作曲屋は、終わったな。と。
何故かは、まあ、言わずもがなそうなる。 >>260
一応体内の何らかの基準と比較はしてるだろうけど
それにかかる時間が限りなく短いから
ほぼ脊髄反射並み、比較なし並みってことでしょ
比較する以前に体に染み付いてるんだよ
ルパン見てて「それシじゃなくてドやんけ!」って瞬時に思う人がたくさんいたわけだし >>264
サルよりも人間と一緒にいる時間の長い猫の方が反応しそう ブラームスやラヴェルこの大作曲家は絶対音感なんて
持ってなかった
またブラームスはピアノの名手で演奏家にも絶対音感など
必要ないということである。 >>266
なんだか曖昧だけどつまり比較する何かがあるんですね
色を認識するような感覚とは違うわけか
ちょっと安心した
本当に何もない状態でダイレクトに認識できるなら、
俺たちのような絶対音感ない人間には体験できない現象だもんね 絶対音感って音楽とセットで語られる事が多いけど、
本来は動物としての感覚なんだけら
現象としては切り離して考えるべきだな >>269
え、基準音なんて無いんだけど。
そこから5度だからなんとか、なんてやってないよー
俺の場合はね。単純に音を聞けばレだな、と浮かぶだけ >>271
そうなんだ
じゃあ人によって感覚がちがうのかもしれないね
完全絶対音感とか相対風絶対音感とか >>271
基準音というか
ピアノなら全鍵盤(とオクターブ違い)が基準音だよな
どれか1つを基準にしてそこから…なんて誰もやってないと思うぞ 人間の耳は音を周波数別に内耳の神経で拾っている(カタツムリ型共鳴器の中に神経が埋め込んである)
ので、絶対音感というのは本来原始的に内耳のレベルで存在するもの。
持っていないという人はこれがおそらく必要性があってマスクされている。
言語コミュニケーションに有害だったのではなかろうかとも言われているが。 >>269
そーかもね。色んな感覚のバリエーションがありそうだね 絶対音感の定義自体が曖昧だからなあ
相対音感の人でも、基準音を聞いて数時間くらいは音が分かる
絶対音感の人はその記憶力が長いだけの話じゃないのけ 半音までズレないけど、30セントくらい
ズレる
絶対音感が羨ましい >>274
261.6Hzだなではなくて
ドだなって認識するのは
音楽を学習してそれを結びつけたからなんですね 何人か言ってるが楽器の音でもドレミという歌詞がついているように聞こえる
歌詞付きの歌はどう聞こえてるかというと日本語なら歌詞が優先になることが多く
良く知らない外国語ならドレミが優先になったりするなど切り替わる
いずれにしても言語野が活動してるというのは分かり切ったことのような気がしてたが >>256
言語野って聞いてストンと納得したんよ
言葉と同じ感じだと思えばいいよ
普通に聞き流しているときにいちいち発音が何なのか考えてないけれど、
意識すれば音の一つ一つを文字に分解できるでしょ?
あんな感じで、普段は意識してないけれど、意識を向ければ音階がわかる ということは言語能力の発達に効果あるって事か?
知らずにバイリンガル? ドレミに変換できるのは音楽を学習してるからで
そういう機会がない人の中にも絶対音感の持ち主はいるはずですよね
そういう人達はどんな感覚なんだろう 物理学的な根拠の方に無頓着な奴が自称理系でイキってたりするからなあ。
絶対音感よりずっと教育学習レベルで万人が理解できてもよさそうなレベルの。 絶対音感のある人って世の中に
たくさんいるんだなと
ここ見るまでしらなかったw
かなりの特殊能力だと思ってた そういえば
絶対音感ある人が中途半端なキーだと気持ち悪いっていうけど
これはどういう現象なんだろう
絶対音感が必ず西洋音階と同じというのも
おかしな話だ
その辺は後天的な音楽学習要素が入り込んできてるのかな >>285
音楽と結び付けられてない人も含めたら
かなりの人がそうなんだろうか
俺はその能力ないから不思議だわ >>286
具体例としてはだな
うちのカーチャンの練習中のオカリナの音が
上のド以上になると半音の半音ぐらい上がり足りなくてイライラするんだ
なんとかしてくれ >>282
わたしは例えば英文を読むと日本訛りがどうしても取れないんだけど
歌うとネイティブと遜色ない発音や発声になる
音楽と会話で使っている脳の場所や連携の順序が違うのかも
>>286
ふつうに25セント(1/4音)位ならわかるので、能管やアラビア音階でも大丈夫だよ
あとは本当に発音と文字の関係と同じなのかも
あなたの言うように後天的学習要素は大きそう
言語の音声マップの取り合いに近いことが音階でも幼児期の脳に起こっている
可能性がありそう >>289
その手の事案は
相対音感ある人でも感じる違和感かもしれない >>290
なるほど
もし学習要素が複合要因としてあるなら、
絶対音感を何歳頃に自分で認識したかってのもポイントかもしれませんね >>287
同じく、
まったくないタイプなもんで
不思議だなあと思う
でも音痴ってわけでもないよ一応 >>292
おっしゃる通りと思います
ただ、気がついたらそうなっていたという感じではあるのですが、もしかしたら
言語能力の確定とほとんど同時期の発達ステージかもしれないですね >>289
たぶん疑問に思っている人の疑問は、
「そういうものだ」と割り切ることは出来ないのかな?と言うことだと思う >>286
現代音楽の音階の音だけを覚えてるニセ絶対音感の人がそれが多い
覚えた音名の周波数ぴったりじゃないと「ちがう!」てなる
音名とのセットを強固にしすぎた結果だろう
「私は音感が良すぎてA=440Hzの音階じゃないと歌えない」とかいう歌の先生BBAがいたけど、高慢ちきなデブだった
ちゃんとした絶対音感の人は
周波数そのものを聞き分けられるから
音名とのセットがさほど強くないから許容できる
バロック時代のピッチにも対応可能
そうでなくとも現代オーケストラのピッチはA=444とかもあるから、
前述の“「私は音感良すぎて歌えない」BBA”みたいなやつは進次郎と一緒に今すぐ死ね まとめ
「ニセ絶対音感」
単に、音を音名と一緒に12つ覚えてるだけ
音を聞くと音名がセットになって浮かぶので左脳が反応すると思われる
「ガチ絶対音感」
音の周波数をそのものとして捉える事ができる
音名との結びつきはさほど強くなく、左脳と同程度、右脳が反応すると思われる >>297
相対音感的絶対音感というのもあるようです どうであれ、
比較音程なしで音程判定できる力は
ないよりあった方が便利そうだから羨ましいです 独自研究を開陳してる人が絶対に沸くんだよねこの手の話題は
自説が受け入れられないと切れて罵倒が始まる ガチ絶対音感の人は
換気扇のノイズに含まれる周波数を正確にとらえることができる
(ピアノ上では中途半端な音階故に、ピアノでは再現不可能)
ガチ絶対音感がとらえた周波数の通りに音を出すと
換気扇のノイズが再現されて面白い
換気扇のノイズを
「CとC#の間のCより、F#の少し下、さっきのCのオクターブ上のD少し上、・・・」
みたいにばんばん言えない人は
ほぼ100%間違いなく“ニセ絶対音感”です >>299
ニセ絶対音感がないとミュージカルでは制約多いね
伴奏がないと歌い始められない
あと台詞の音階も日によってバラバラ
ま、客もだいたい分かってないから台詞の音はあまり問題視されないけどね
無能井上芳雄は進次郎と一緒に死んじまえ ノシ
ニセ絶対音感餅
小さい頃に色んな音や、意外と忘れられがちだが
複雑なリズムを聞くのって大事かも
たまに3拍子のリズムが取れない子を見かける
4分の5拍子とか論外
リズムは右脳だろうな リズムと音感は人間としては別の感覚でしょ
どうしてそうやって音楽と結び付けたがるかな
もっと動物としての部分の現象だよ
音楽と絡めて考えて方が簡単に整合性ある説明できるからだろうけどさ 残念ながらリズム感は生まれつきだから
あとでどうにかなるもんではないらしい
一方でガチ絶対音感も生まれつきな気がする
という事になってるから
無い人は無いまま生きてくものらしい
一方でニセ絶対音感(音階の音を12こ叩き込む)は
5才までならほぼ誰にでも刷り込み可能だそうです
(ソース:音響心理学)
>>1の研究は、ガチ絶対音感とニセ絶対音感を区別してなさそうなので、バカが研究してる気がする >>305
たとえばだな、
「バカ」と言われて、気分の悪い気持ちが瞬時に発生するだろ?
それがいわゆる“ニセ絶対音感”が音名を同時に思い浮かべるのと同じ感じだ
一方で、ガチ絶対音感は「バカ」と言われて、嫌な気持ちになるだけでなく(これはニセ絶対音感部分)、ただ「バカ」という文字だけ思い切り感じる感じ 絶対って言っても測定器じゃないんだから、日本語ネイティブな奴がRとLの区別がわからんような事はあるわけだろ。
学習による、音に対する強い偏見に過ぎない。 >>308
ガチ絶対音感は測定器だよ
戦時中に集められて活躍させられた記録有り
エンジン音の聞き分けとか
飛行機の音で位置を割り出すとか
そうゆうのやらされてた >>308
逆に、測定器みたいなタイプはダブル筋肉とか超味覚、四色色覚みたいな、
遺伝的な要因だと思う
通常の絶対音感とは多分要因が違う
絶対音感にやれ本物だ偽物だ持ち出してる人はマウント取りたいだけ 絶対音感がある!とか
音が色や文字で見える!とか
そういうこと言うと天才っぽいと思われる時代もあった
でも実は天才でもなんでもなく
音楽的才能は実は相対音感の方が大事である事が最近認知されてきた まあモーツアルトは間違いなく絶対音感なかったろうしな
何あのクソみたいなワンパターンな曲たち
よくもまああんなワンパターンな、AKB族以下のもんがちやほやされたもんだわ
と思う >>312
モーツアルトは楽器がなくても譜面が書けた
ベートーベンはピアノが唯一の作曲楽器
耳が聞こえなくなってもピアノの弦の響きと内部の反響を
自分の体の骨との共鳴と反響で聞いて作曲していた
それとは別に記憶力が良いと音も記憶できる コンプレックスなのかな。周囲の失笑も意に介さずによくもトンデモ自論を掲げるね。
絶対音感というふざけたネーミングがそもそものコンプレックスの元。
音名識別能力とでもしたほうがいいと思うんだがね。
一般的に絶対音感などと呼ばれるものは、音名を識別する能力がある。ただそれだけの事。それ以上でも以下でもない。
判別能力は無論、幼少期の音楽教育によってもたらせるもので、聴かされる音階によって定着する後天的なもの。
先天的な関与は言葉を覚えるのが早い遅い程度のもので、身につきやすさくらい。
天才的な音楽家が一度聴いた音楽を正確に再現できたのは、音感そのものよりも、並外れた記憶力によるものである。
初めて聞く複雑な言葉を話されて、復唱せよ、と言われたときに記憶力が寄与することは理解できるだろう。
それとは別に、特定の音域に対する聴覚過敏というのがあって、音域によっては音の違いに精密に反応するものもいる。
発達障害による感覚過敏の一種で、これを先天的な能力といえばそうなる。 絶対音感も相対音感も無い絶対鈍感な俺だが45年もプロの演奏家やってるからね。 先天的なものとしてはどちらかというと、絶対音感よりも相対音感、というより和声に対する感受性の強弱。
音の組み合わせによる楽しい悲しいの感じかたが個人によって強い弱いの差がある。
和声に対する感受性が弱ければ、和声による表現力も育たない。表現力がなければつまらない曲ばかり奏でることになる。
当然、その感受性や表現力を訓練で高め、テクニカルに習得することはできるものの、やはり緻密で繊細な表現バリエーションとなると先天的に感受性の高い者にはかなわない。
例えば邦楽ポップスを聞くときに、どの曲でも歌詞が頭に入らず、後の伴奏ばかり気になってしまう人は、その手の能力が多少高めなのかもしれない。 よっぽどじゃなかったら誰でも訓練で身につけられるって聞いたがな
ガセ情報か? >>319
音響心理学的にはガセ
ちゃんと研究つうか統計とってある 動物にまで話を広げるなら猫や犬にだって音感はあるよ
人間に対してはニャーと鳴いたり使い分けている
あと犬はバゥワウと鳴くけれども、人間が犬と遊んであげる時は
プゥワァウと声を出して上げると喜ぶ プ の音がポイントだ >>320
だから早くソースを出してよ。
その統計をくれ それって絶対音感と関係するの?
ある程度音楽やってる人ならみんなそうだと思ってた >>319
身に付けられるよ
誰でもかは知らんが、まあだいたいいけんじゃね?
どんくさい奴は無理かも
言うたら条件反射を刷り込むみたいな事だ 改めて考えると不思議なのは、絶対音感ってなぜある年齢までしか
習得できないんだろ。語学だったら何歳になっても身に付くのに >>326
身に付きやすさに差があるだけで、何歳でも身に付くよ
語学だってそうでしょ
何歳までに始めないとネイティヴの感覚が身に付かない!みたいな宣伝文句は常にあちこちで言われるけども
本人の資質と努力次第 >>326
外国語だって子供の頃から話していればネイティブな発音になるけど ある程度年いっちゃうとデスイズアペンだし。
小さいうちは、効率よく言語能力を獲得するために耳や発声が都合よく特化するんじゃない?
たぶん人間の仕組み上、年取ってから話す言語が変わるなんてことは想定してないんだと思うけどね 中学で吹奏楽部入ったけど、オケ曲やピアノ曲の調や簡単な音階くらいなら結構わかるな
たまに間違ったり、複雑なパッセージは聴き取れないが
絶対音感じゃなくて音を短期記憶してるだけだが
1ヶ月くらい音楽から離れると音忘れる ピアノやって絶対音感を身につけた人は平均律の絶対音感なんだろ
純正律の音は気持ち悪いんだろうか >>302
>CとC#の間のCより、F#の少し下、さっきのCのオクターブ上のD少し上
そんな音ねーよ >>327
絶対音感は特に小さいころから楽器をやってるうちに身につく人は自然に身につくんだよ
努力してわざわざ身につけるものじゃないし
小さいころからやってても身につかない人は身につかない
ましてある年齢より上になったら無理 >>49
最初に基準を身につけたりは必要だからそれを
体得するのを相対音感て呼ぶって言いたいのかな?
A=440Hzとかはそもそも平均律として人類が作ったもので
自然界に音階などないのだからわかるのは言語と同じで
頭に染みついたリファレンスがあるからでしょ。
相対音感てのは実際に相対比較する音が鳴ってたらわかるもので
和音でMajかMinかとか5度か減5度かとかがわかるとかの話のほうが適切じゃないか。
そういう意味での相対音感は音階が倍音列だから
周波数比が整数倍関係である調和の取れた関係かどうかを
聴感上で判断できるという意味で、素人にも多少は元々ある。
でも世界て音楽の気持ちいい音階てのが地域民族によって違うので
多少の教育による後天的すり込みは関係はしていると思われる。 絶対音感の絶対は他に比べる音が無くても音名が分かると言うだけたであって、正しい音程(周波数)が分かるわけではないから調律は出来ない。
まめな。 稀代の天才ピアニスト、マルタアルゲリッチは
絶対音感が無い
一方モーツァルトの再来と言われたエルヴィン
ニレジハジは凄まじい絶対音感の持ち主だったが
大成しなかった
過度な絶対音感はむしろ有害なんじゃないの?
http://www.fugue.us/Revecz.html
>絶対音感の中でも、もっとも完全な絶対音感、
「complete absolute pitch」を持っている類い稀な
例だった。これは、超高域から超低音域に渡る絶対音
感で、狭い音域に限定される絶対音感を「regional
absolute pitch」と言う。ほとんどの絶対音感保持者はregionalなもののみである。 音の周波数を絶対値で認知できる能力でしよ
この能力を音楽の音階で表現できるのと、
周波数を絶対値で認知することと必ずセットで語りたがるのはなぜ?
人の動物的な能力なんだから、
音楽と切り離しても存在する能力なのに
ドレミファを知らない絶対音感の持ち主だって
この地球上にはたくさんいるだろうに 世間一般として音名が判る能力としての意味でしか語られてないから。 >>337
そういう稀な人もいるとは思うが
音を音階で表せる人のことを指して
絶対音感と言うんだが?
ガキのうちになんらかの楽器の練習をしないと身につかない 絶対音感はあっても疲れるだけ
その能力を他のことに使いたいわ 絶対音感ビジネスが蔓延ってるから、都合が悪いんだろうが、
見につかないでは無く、身につきにくいだけ。
小さいうちに身についても、楽器を継続的にしないと割とたやすく失う。
継続的に音楽やってても年を取るとずれる、数セントから50セント下がるひとが多い。 >>331
純正律の音を単音で鳴らされると、長6度や短3度以外は判別できないと思うね。
当然和音で鳴らされれば気づくと思うけど、それは絶対音感関係ないね >>337
何が言いたいのか良くわからない
聞いた音をそのまま出すだけなら絶対音感があるのかどうかわからないから
周波数の絶対値を認識していることを人に伝えるためには音名を言うのが
一番わかりやすいだけでは
音名(別にHz数でもかまわんが)という共通語を持たない人同士でどうやって
絶対音感があることを他人にわからせればいいのか >>333
>>331のような疑問を持つ程度のやつが、絶対音感の成り立ちについて語るなよw
そんな年齢限定のギフトみてーなもんじゃねえから
語学と同じだよ 絶対音感を持っている人は持ってない人の考えわからないし
持ってない人は持っている人の考えがわからないからお互いが決めつけてもな
自己紹介かなんかしてアンケートを大量にとれば見えてくるかもしれない >>345
では質問項目の洗い出しをよろしくたのんます 周波数の絶対値とやらを認識するのは誰にでも出来ている事だよ
一匹の猫がニャーと鳴く、それが近所の白い飼い猫か、でかい野良の黒猫かの判断がつく、それが絶対音感
でもそれが1Hz単位で出来るとか、体調や湿度や加齢によって決してずれない、なんて事は無いってだけ
その上で、人によって差があるのはその感覚が鋭敏か遅鈍かってこと
音楽的な絶対音感はそれにラベルが貼られてるか否かってことになる 結局は周波数の数字で言い表せないなら無用の長物
0.0001秒を認識できて数えられても口に出してるうちに0.2秒は進むから表現できないようなもん >>346
洗い出しの内容を書き込もうとしたら書き込み禁止になった。なんだこれ? 絶対音感あるけど、1が言いたいことはわかるわ
ライブで身体が乗れない 小室哲哉の曲はどれも半音ズレてるように聞こえて気持ち悪いんだが、絶対音感の人はどう思う? 鳴き声でコミュニケーションを取る生き物にとっては、音感やリズム感が生存に直結するだろうし
この手の能力は、言葉を習得する前の人類の標準装備なんじゃないの? >>351
あの頃は2chというか5chなかったけど 小室哲哉の曲を解析する草の根BBSがあって
その半音ずれるように聞こえる曲をずれないように聞こえる編曲をした譜面をもらって感動した覚えがある
その人達は特殊なコード進行が原因って言ってた。 >>351フレディマーキュリーはわざと低く歌ってることがあるらすぃ >>339
>>343
例えば救急車のサイレンがシソシソだとして、
ピアノのシソシソを聞いて
救急車と同じ音程だと認識できれば絶対音感があるってことでしょ
音楽とは無関係だよこの能力は
音楽学習で身につける音程感と混同する人が多いのは
ほとんどの例が音楽とセットでこの能力が話題になるからだ >>315
絶対相対で普通にシンプルに意味通るだろw
コンプレックスなねかなw >>358
それを狭義の絶対音感とは言わないよな
ただ、音感がある、という >>358
>それを狭義の絶対音感とは言わないよな
そうなの?
どうして
絶対ってのは絶対値って意味だと思ってるんだけど
やっぱり音楽とセットって考え方? 自分にレスをしてしまった
>>360
>それを狭義の絶対音感とは言わないよな
そうなの?
どうして
絶対ってのは絶対値って意味だと思ってるんだけど
やっぱり音楽とセットって考え方? >>350
あ、相対音感があるの間違いかも。
音楽で、5を取ったことはないけど
簡単な作曲ならできるよ もっとヤバイ奴になるとドレミファソラシドに色をつけて見えるやつがいるらすぃ >>361
同じ音高、音程だとしても別のモノから出た音であって、純粋に一つの周波数音だけが出てるわけじゃないから
トンカツとチキンカツを「同じ揚げ物」といってるのと変わらん 職業なら使えるけどこれ一般人がこんな能力あると音に対する嫌悪感でてくるだろうな >>1
今さら
音をドレミに言語変換してることは
絶対音感の持ち主なら最初からわかってる
赤い色を見て瞬時にアカと口から出るのと同じ
幼児期に言語変換する訓練をしなければ感じるだけで
アアア〜やラララ〜でも正確に音を再現できたら絶対音感はある >>358
シソシソシソシソシソ→通過→#ら#ふぁ#ら#ふぁ#ら#ふぁ#ら#ふぁ 救急車の音はわざと不安を煽る音階にしているから自然の物では無い
地震が来る前に鳴るアレとかもな
そういえば今日は大阪にいると訓練のためあの音一斉に鳴るんだよなぁ
音楽を聴いてそのまま譜面に出来たら絶対音感
音楽を聴いてピアノで比較しながら譜面に出来たら相対音感
ぐらいかな? うちの子は1歳からヤマハのおもちゃピアノ弾いてたら絶対音感ついてたな
訓練だよ 昨日いくつか書き込んだ者です(絶対音感を持ってて長く楽器やってます)
その後 いろんな議論が続いたようですので。。。
>>152 で意見しましたように「絶対音感」の話題は
@周波数を聴きとる『能力』(狭義の絶対音感) = 音の高さの目盛りが付いた物差しを持つ能力
A聴いた音程を音楽の「音階」、またそれを記号化した「ドレミ等の言語音」と瞬時にひも付ける『脳内の行為』 = 音楽教育と訓練に基づく力
Bその結果行える採譜や演奏など『音楽活動の行為』やさまざまな影響
の順序で分解すると判りやすいと思います
@とAが混ざった噛み合わないやりとりがいくつかありましたが両者は異なる次元のものと思います
「@が先天的なものか後天的な訓練で身に着くか?」が論点になっていましたが推測ですが両方だと思います
というのもAの音楽教育や楽器の修練がフィードバックして@の能力を高める可能性は確実にあろうと思いますので
絶対音感は「職人さんが目視で何かの長さや手に取った物の量や重さを正確に測れる能力」と基本的に同次元のもので特別に神格化することはないと思います 絶対リズムってのはないらしいな。
ポリーニもいつもリハではメトロノームかかさないし。 (続き)
Bの部分は人それぞれと思います
メリットとして採譜・指揮・ジャズのインタープレイのように瞬時に音高を識別し反応する作業には確かに便利です
しかしそれ以外の音楽活動や演奏で「直接的にメリットを生む局面」はありそうで無いように思います
何人かご指摘の通り音楽の重要要素であるメロディや和声の理解には「音高の相対性」の理解力の方が必要です
ただそれを「相対音感」と表現するなら絶対音感と相対音感は排他ではないので対立概念ではありません
ですので絶対音感を持たないから音楽に不向き・音楽を楽しめないということは絶対に(笑)ありません
特に幼児教育で親が絶対音感を気にする必要はないと思います
デメリットの話題として「A=440Hz基準の演奏者が別の基準ピッチでの演奏を許容できなくなる」という話は@の弊害ではなくAの音楽教育や自己訓練が極端に作用した一部の方の状態と思います
そうなる方は全員ではなく絶対音感そのものの問題ではありませんね
Aで基準ピッチに押し込める音楽教育を「ニセ絶対音感(教育)」と批判する方がおられました 音楽を楽しむ柔軟性を損ねるのでそこは同感です
また「本来音程が希薄な生活音に音程を感じる」話をよく聞きますがこれは@ABを超えてたぶん心理的な要素が加わった状態と想像します
今回の元記事の新潟大学の研究、右脳左脳の件への見解は私の >>103 コメのように 上記@の絶対音感の能力と脳内処理そのものを示すのではなくて上記Aの部分、
「絶対音感を持つ人の多くが音楽教育によって音程をドレミ等の言語音とひも付けている」 脳内活動の結果を示すものだろうと思います
この研究結果で上記@のメカニズムが解明されたものではなく また俗説を含むだろう右脳左脳の議論と結びつける必要もないだろうと思います
長くなってすみません ご異論もあるかもしれませんがご参考になればと思います >>364
なんだっけ共感覚とやらだっけ
色によるイメージ付けは自分もよくやるけど大したことじゃないだろw あー、これは当たりかも。
俺も絶対音感所持者で、楽音であれば、単音を聞いて絶対音階わかる。(CだとかF#だとか、わかる。)
本物の絶対音階所持者は、各音階と色のイメージが結びついてることが多い。俺も、Cはピンクとか、Eフラットは紺色連想するとかある。だから音階がわかる。
しかし本能的なものなら、なぜ特定の音楽文化の約束事に過ぎない西洋の12音階に対応してるのか、不思議だった。この説なら、真に生得的なものではないから、説明できるかも。 芸大出身のある音楽家の話では、芸大生には半音どころか、その50分の1の違いも言い当てる人がいるそうだ。もちろん別の音と比較しないでの話。
ただ、そういう人がプロの音楽家として大成できるかは、また別の話。 イタリア風日本読みのドレミファソラシドでもドイツのツェデーエフ〜も2音節以上の物で覚えてるヤツは可哀そすぎる 昔の調律は今のドレミファソラシドより低かったらすぃ
これマメな 母語の音域によって音の判別の素養が決まってきそうだな日本は絶対音感少なそう
というか成人してから獲得できなそう
https://i.imgur.com/XyFJjCe.jpg >>378
西洋音階との紐付けは学習でしょ
CとかF#とか明らかに音楽やってるしw >>380
イタリア風日本読みだと ファ が1音節半でギリギリか
まあ、はにほへといろは式もあるし 音楽の修行や訓練の結果でも、ピッチはわかるようになるみたいで、それで自分には絶対音階あると言う人は多いけど、俺を含むモノホンの絶対音階はまた違う識別能力。例えば初めて聞いた複雑な和音の構成音がわかる。
モダンジャズのテンション入れまくりのコードとか、現代音楽の不協和音のクラスターとか、聞いたら音符にすぐ書ける。
これは自称だけの音楽家にはできないらしい。 >>1
それが楽譜なんじゃないの?
アレは万人にわかる記号化しているわけだけどさ >>384
嬰とか変とか#とか♭とかいちいち言ってられん
cisやesとかも >>386
和音の解析とかは訓練や知識の要素もある気がするけど、
そんな能力あったら便利そうで羨ましいわ >>309
電車の音聞いて何両編成か分かる人とエンジン音で誰の車かわかる人なら知ってるけど
絶対音感がどーのとか全ての音がどーのとかは言ってないな
車が好きとか、実家の前に線路があって兄弟で観察してたとかでわかるようになったとしか >>391たしかに犬も自分の主人様のエンジン音はわかるらしいし >>389
「しもしもメカよ メカんさよ〜」って再生されたわ
>>391
ネタにマジレスするけど
ガタンゴトンガタン で2両編成なんだからあとはカウントしているだけだろ >>383
そう。
でも楽譜理解する前の幼児の頃から絶対音階はあった(ピッチごとに色のイメージが浮かぶので)。
実感としては生得的なものに感じられるから、どこで西洋12音階に紐付いたのか不思議だった。
幼児期に聞いた音楽からだったというのがこの説だろ?
12音階といっても、平均律と純正率で周波数は違うんだが、違いは鮮明にわかるけど連想イメージの色は同じ色だからそこは文化的な識別だよなw 日本語母語話者は言語処理で使う脳の部分が他の国の人と違うが
この音楽家はどこの人?
それによっても変わらない? 画像だけで元記事貼ってないから悪意を感じるわ
記事の人は日本人は聞き取れる周波数範囲が狭いという記事に対して反論して持論を唱えている
https://www.e-taiken.net/jakuten/eigoshuuhasuu.html 子どものころ、ピアノ教室で童謡をドレミで歌うレッスンの日があった。クイズ方式で、楽譜を見ずに抜き打ちで今日はAちゃんはチューリップ!Bちゃんは夕焼け小焼けを歌ってみて!みたいな感じで。おかげで大抵の歌謡曲は聞くだけで脳内に鍵盤が見える。 一時絶対音感スゲーマジ天才みたいにもてはやされてたけど音楽の才能とは別なんだよね?
絶対音感なくても優れた音楽を生み出せるのならその方がいいよね >>390
俺は庶民の家で、子供の頃音楽なんて習ったり無かった。高校で音楽好きになりピアノ練習したが、あれは絶対音階いらない楽器で、指の肉体的訓練勝負だから始めたのが遅すぎてダメだった。
和音が複雑なモダンジャズが好きだった。レコード聴いてコード自分で再現できるのはジャズには確かに便利。
あと、斬新な和音、不協和音を多用する現代音楽の演奏家には向いてるはず。
ただ、プロの音楽家にならないなら、ちょっとした手品ができるのと同じ程度の特技でしかないよ。金にもならんww んじゃそういう人の作曲ってのは、物語を書くようなもんなんだね
なんとなく納得 >>399
まあ自分一人で演奏する分にはフリーダムだろうけど
マイケルジャクソンは楽譜書けなかったらしいね
口頭説明だって >>364
子どものときに鍵盤に色分けシール貼って練習してたのをただ覚えてるだけの人もいるからなぁ。 >>400
インペグ屋に登録してゲーム会社からのボイスカットとか曲コピーとかやれば?
一日1時間くらいPC前でやるだけで月収20万はプラスになるぞ >>401
芸術的な音楽を作曲したり、素晴らしい演奏をするのは、あくまで芸術の才能と探求の結果であって、絶対音階は芸術的才能とは関係無い。
作曲で、考えた音を楽譜に落とすときの能率はいいけど。
だから絶対音階有るのは、部分的有利条件に過ぎない。指が長いとピアノに有利とかと同じ程度。
持ってる俺が言うのだから間違いないw >>403
絶対音感はないけどドレミと色の紐付けは
子供の頃の音階色分けだな
今でもドは赤、レは黄色って連想する
絶対音感ある人の色との紐付けも何らかの学習なんだろう 絶対音感が特定の人にしか身に付かない理由。
ドレミファソラシの覚え方に原因がある
通常1音ずつずれるものが鍵盤を見るとミとファ、ドとシで半音しか違わないことに気付くだろうか?
音楽上の都合でこうなっているのだが絶対音感を身につける上では障害になっている。 グリーンスリーブスっていう歌があるけど、
あのキーがヘ短調だと、すごく良い曲に聴こえるけど、
あれをト短調でやると、途端にワケが分からんクソ曲に聴こえてしまうのは何でだろう? >>404
そんな仕事あんのか。
でも普通にサラリーマンだから兼職は就業規則が気になるw >>399
それだけで全部作れるようになるわけじゃないけど
皆が頑張った後で差が出る部分だからあればあったほうがいい
って感じかな >>408
単に耳が慣れてなくて不自然に聴こえてるだけ。良曲、クソ曲の選別は人それぞれ。 なぜかドの音とラの音だけは正確に聞き取れて、他の音は脳内でドレミを流すことで時間かければ当てられるんだけど、これって絶対音感と言えるんだろうか >>408
調性は調性っていうくらいそれ自体が固有の色を持つキャラなんだろね
クラシックだと当然の認識なのかな
なんせ調をベースに曲が作られるんだし 絶対音感なんかあったらしんどくて音楽家になんかなれるの?
私はは一旦頭の中で楽譜にして理解(脳内算盤みたいなもの)
さらに自分で演奏する時は音符を数字におきかえるんだけど
これはヤマハっ子にありがちな現象らしい >>67
下手なのも居るけど、絶対音感持ちは殆どが楽器経験者
普通は何らかの工夫をして相対音感ぽく歌うように頑張ってるよ 最近病院とか銀行の窓口で会話漏れ防止に使っている雑音発声スピーカーなんて
どういう印象をうけるんだろうかな ソラ〜とレミとの間にファ♪
変調するならカポをくれ! ヴァンゲーロフはヴァイオリンを弾くことを、
「母国語で話すようなもの」と言ったっけな。 >>407
それ採譜の技術身につけるときすごい邪魔だったわ
それこそ西洋音階の悪影響かもね
でも絶対音感は後から身につくのかはまだ納得できない >>420
12鍵でしかないから徹底したトレーニングやれば身に付くかもしれないけど、やはりその半音ズレが文化的に邪魔なのかもしれない
確実に音感を会得するような教育法は確立してない >>421
賞をとったセーラームーンの変身の出だしかな? >>353
純粋なホモサピエンスの黒人は明らかに
リズム感が優れていて創造力も高い
もちろんそうじゃない奴も多いけどさ
ロック、ジャズ、レゲエ、ラップみんな
黒人起源だろう
ネアンデルタールと混血した白人や
黄人は基本真似しかできない
バスケが黒人最強なのもリズム感の違いだろうし
ボクシングのしなやかなステップやディフェンス
は日本人ではなかなかできないだろう 頭の中に記憶してる音楽を脳内で鳴らしながら単音の音感のテストすれば誰でも満点取れるんじゃないかな
誰しもドレミの歌は歌えるだろうからそれを脳内で鳴らしながらだと全部当てられるような? >>427
あんたが何も理解してない事が
よくわかったぞ >>19
ママと聞こえる→ママと言ってみる→母親が反応する→覚える
この繰り返しだから聞こえても同じく出力出来ないと覚えられない >>220
鍵盤だと転調すると指の動きが全く違うものになるしクラシックでキー変えて弾くってのがまずないから
鍵盤で一通りの曲を練習した人しか共感できないと思う >>382
日本人が英語を習得できない原因のほとんどすべてが示されてますね >>405
音が文字に見えない人は、旋律のか和音の調和を聴覚的に捉えるのに対して
音を言語処理する人にとっては
あるいは我々が文章を推敲するような感覚なのかもしれんなあ、ということさ、多分意識的に言語として扱うことはないだろうけど
同じ「なんかしっくりこない」でも言語野がそういう反応を返してるみたいな、ね
俺は絶対音感も、楽器演奏や理論としての音楽の素養もないから、あくまで想像だけどねw >>382
逆に、使用音域が狭いってのは
耳に刺さらない、柔らかく聞こえる言語なのかな?
フランス語なんかもそうだね
中国語(北方・南方)、韓国語、タイ語、ベトナム語なんかとも比べたら面白いかも >>425
地球人の6割近くはアジア人の筈なのに変だよな >>386
A=415の場合どうするの?
調律も答えられる? >>433
中国のピアニスト、ランランやユジャが
結構激しい演奏するのも言語と関係ありそう >>436
ランランて顔芸激しいよね?あれ結構好き >>336
アルゲリッチ絶対音感ないのか
確かに言語的に処理してたら、超早口言葉になるねww 絶対音感の話になると必ずA=115が云々とかマウント取りに来る奴がいて萎える 楽譜なんか全然読めないけど聴いた音は再現できた
これで十分だし誰かに勝ちたいとか無いし、そういうつまらなくて不毛な争いは嫌です 絶対音感(自分は12音階聞き分ける能力のみ、周波数聞き分ける能力なし)のメリットと思うこと
・採譜が早い。
・おそらく、曲の細部まで詳細に記憶しやすい。
・DTM等で音の響きに問題があるとき、
原因をすぐに突き止められる。
ような気がする。
多分、編曲するには有利。
デメリットと思うこと
・とにかく転調に弱い
・カラオケで声出ないときの転調は、
予め適正キーに変換した曲を聴き込む必要がある。
・1つのフレーズを覚えてもすぐ移調できないので、
転調先のフレーズも覚えようとすると
12倍の努力がいる。
経験である程度解決するが、
得意、不得意な移調に差が発生する。
・バンドのボーカルが転調したがりだと地獄。
鍵盤楽器だと二重苦。
・想像力・作曲能力がつきにくい。
採譜がすぐできる
=採譜したフレーズ以外覚えない。
ここで試行錯誤があると、採譜に時間かかっても、
メロデイ等のボキャブラリーを増やす機会になる。
→作曲能力につながる。
向いてると思う仕事
・カラオケの打ち込み
・ピアノ譜・バンド譜などの作成
・作曲家の右腕 >>440
再現っていうのは相互比較せず
ピッチも含めてですか? >>428
これで分かってくれるか
頭のなかでドレミの歌を流しながら相対音感を駆使して、単音の絶対音感テストを解けるのではないか? >>440
これで音が合ってるって耳コピー投稿した人が今は作曲者になっているという
ちゃんと第三者に聞いてもらわないとね
https://www.youtube.com/watch?v=XFedaiY5fkA カラオケ用の耳コピ入力とか仕事にしてみたい
どうやったらなれるのかな >>441
転調(移調)がそんなに大変なの?
絶対音感あるならキーを脳内ベダル固定で
そこから音程とるのが常人よりはるかに楽そうだけど
そうでもないのか >>382
非常に面白い表だな
ただ、英語が2Kから上っつうのとか解せないとこもあるなあ
1Kくらいの発音だってあるよな。
幅は広いとは思うけど1K近辺のスペクトルが全くないのは実感とかみ合わないなあ >>443
>>443
これで分かってくれるか
頭の中で流れるドレミの歌のピッチは
正確な音程なのか
もし、そうならその時点で絶対音感がある >>446
おれも同じ疑問
絶対的な音感があるなら聞こえてる音程基準で
単に移動するだけのことなのに
音感そのものが一定の音階に紐付けされてしまってるってことなのか >>39
新潟大には教育学部音楽専攻があったけど
何それイラネってことで廃止になったんだよな。
俺もそう思う。
今回のように、医学部脳研が片手間にやるんならまあいいだろ。
教授に講座持たせるほどの価値は無いってことだ。 >>443
頭の中で流れるドレミの歌
その音程のドは正確に261.63Hzですか? >>446
あくまで自分の場合だけど…転調に12倍努力はちょっといいすぎた。
後天的な努力で脳内移調を早くすることはできる気はする。 >>450
イメージ的には音程がドレミの言葉で聞こえる感覚なので、移調した時は、聞こえてくる音程の言葉と記憶上音程の言葉とで不一致を起こしてちょっと混乱することがある。
これを脳内矯正する必要がある感じかな。
ただ、移調されたカバー曲を聴いても気持ち悪くはならない。多分、ちょっと違う曲のような認識になる。 >>441
絶対音感(と一般的に呼ばれるもの)と相対音感は排他関係ではないのでは?
だとすると、転調先の和声を呼び出すアプローチが、
1 転調先のkeyを識別して、それ基準でハーモニーから探索するアプローチ
だけでなく
2 鳴っている構成音をすべて聴き取って、定形ハーモニーに当てるアプローチ
と2つとも使えることになる。
だとすると、絶対音感が使えるのなら2はもちろん、1のkey判別でも有利だと思うんだけど、違うのかな? >>454
なるほど
音楽のメロデイの音程に対応してドレミという言葉として記憶してるんだね 相対音感でも調がわからないだけでドレミで聞いてるはず >>31
ペットの言葉聞き取ります、って
すごい商売になると思うよ 出先でAKB系かどこかわからんけど歌詞がドレミ出てくる歌を聴いたけど気持ち悪かったのは音感とは関係なさそう >>455
絶対・相対音感2つの能力はその通りで、
排他的ではないとは思う。
1.2に関しては、自分は両方有利に感じる。
不利と感じる局面の例にもう少し踏み込むと、
ある曲が頭にこびりついてしまってる時、
その曲を機械に頼らず即興で転調することかな。
まあそれも、予め機械で転調したものを
聞けばそんなに問題はなくなる。
うまく説明するのがなかなか難しくてスマソ。 絶対音感は基本であって、それがデメリットになるのは単に未熟なだけ
例えば野球の素振りを一糸乱れぬよう練習して、試合で低めの球が来たら練習より低めに振らなきゃならないだろう
それが気持ち悪いとか出来ないとか言うてるのが、絶対音感のせいにしてる奴
基本は応用できなければ何の意味もない 絶対音感という言葉を、絶対的に正しいかのように勘違いしてる奴がいる
そうじゃない
相対に対する絶対であって、言い方を変えれば「直接音感」とでも言うべきもの >>454
聞こえた音が自動的に言語化されるのは、まさに採譜つまり言語化の作業の能力そのものなんだね
脳内即興移調もちょい訓練さえすれば常人より簡単にできそうなのに、
まあそれだけ先天的な能力の方が勝ってて結果とて訓練不足の作業がストレス大なだけなんじゃない?
なんにせ自動ドレミ変換だけでも羨ましい能力だよ >>464
absoluteを絶対と訳すからおかしな
ことになる
不変の とかでいいんじゃないかな >>465
まさにその通りで、
絶対音感に頼りすぎてる故の怠慢が
おそらく原因だとは思ってる。 絶対音感っていう響きがちょっと 厨二病っぽいからな 相対音感がないというのはいわゆる音痴だよな?
小さい頃からピアノを叩き込まれて絶対音感持ちになった音大の人達に
意外なことに歌わせると音痴なのが多いという >>469
鍵盤と鍵盤のあいだの音の概念が無いからなのかもね。 >>399
日本特有のバカ話だからな
このスレでも「雨音が音階に聞こえる」、「全ての生活音が音に聞こえて暮らしにくい」とか
「少しでもずれると苦痛」なんて適当な事を語ってる奴が湧いてるが、全て単なる妄想だからな
オーケストラごとに基準ピッチも違うし、時代ごとにまた違うしな
このスレの自称絶対音感持ち(妄想)の言うとおりだったら、そもそもクラシックの演奏家には
なれねえし、過去の歴史的演奏と称されてるもののCDも聞いてられねえよ >>469
相対音感がないんじゃなくて、発声の訓練をしてない、頭の中で鳴らした音を口や喉で実音にするための
コントロール回路がハンパにしか出来てないだけなんじゃない?
基本的に音感(相対)なんて誰でも後天的に訓練で得られるものだと思うよ >>469
絶対音感とやらが身につくほど音楽のトレーニングを受けていて相対音感が無いとか
何だよそのバカ話はよ
相変わらずこの手の池沼みたいな事を言うバカがいるんだよな
長3度とか、短3度なんてのも全て相対的なものだぞ
それがわからないとか無いから >>441
そんなことはない
転調したら普通に基準音が変わって、ドだった音を例えばシ♭で置き換えるだけ
転調そのものは脳内で再生する音高を変えて、その音を取り直すだけ
取った結果が正しい高さの音の羅列になる 絶対音感持ってないけど
絶対音感は相対音感の上位互換みたいなものと思ってた
LV5:スキル相対音感
LV10:スキル絶対音感
みたいな あいうえおかきくけこが区別つくんだからドレミファソラシドも楽勝だよ
外国語みたいなもん >>449
たとえば教材に採用されているような、ペギー葉山や東京放送児童合唱団、みんなの歌のドレミの歌
みんなこの音源を記憶して脳内再生しつつ、相対音感を利用すれば、絶対音感の単音を言い当てられるような予感がしていて。
ドレミの歌じゃなくとも個々の基準音となる脳内の記憶音源を頼りにして相対音感を利用しながら絶対音感のテストに確実に答えられたり?
結局の所は、それ相応の訓練さえすれば誰しも、客観的に絶対音感であるとアピールすることは可能なんじゃないかなあと目論んでます 自分は聴覚テストすると、耳手術後のテストで標準やや下、手術後2週間で標準よりかなり上
耳がいい人とか、聴覚にストレス、病気(音を聞くとパニックになる)なんて人は一度聴覚テストをオススメする
特に人に聞こえない謎の音が聞こえる人とか、ただ単にその音域の音があなたにだけ聞こえているだけかも >>480
聴覚にストレスあるけど大きな病院じゃ無いとやってくれないよね? >>457
ソーファミッソッ ファミレ♪
(ソーファミッソッ ファミレ♪) >>442
>>444
すぐこうやって疑って叩こうとする
そんなに他人を疑う性格直したら? 自分だけがそう思っているかも知れないから他人に聞いて相談してみたら?
ってアドバイスがなんで 叩こうとしてるとか人を疑う性格になるんだよ >>482 をトランペットの運指で再現してみた
音はピアノより一音低いがw >>485
音楽教室通ってると幼児の頃からああいうのをやらされるから
ピアノ音感が身につくんだよね
そろばん教室通った子が頭の中に見えないそろばん持ってるのと同じように
頭の中に見えない鍵盤を持ってる
大きくなってからトランペットとかの音を聞いて
「は?ドがドじゃない?」ってなるけどw ピアノは平均律の響きをよくするため(悪く言えば誤魔化すため)一音につき複数の周波数で馴染ませてる
だからピアノで音感つけたやつはある意味添加物まみれ 楽器の1音に複数の周波数が入るのは当たり前じゃね?
1つの周波数だけ発生させようと思ったら昔のパソコンの単音ビープ音とかファミコン
DTMでいうとSquare Waveの音を楽器に出せとか無茶だろ >>488
俺の言ってることが根本的にわかってなくてワロタ(泣) 譜面がある→見る→脳内翻訳→演奏する
の逆ができます、ってことだろ
バイリンガルみたいなもんだから脳みそ二箇所使っているという記事 日本語は元々左脳を使ってるから音痴が少ないんだろう >>1
へえ。
もしかしたら特別な訓練方法で成人でも獲得できるかもしれないね。
ぶっちゃけ音楽やらない人間に何の意味があるか分からんけど。 >>489
まさか倍音の事を複数の周波数とか勝手に言っているわけじゃないよな
まあ音の濁りを添加物なんて表現する人はどうなんだろ >>492
普通の方法ではつかないかと
ゴールデンエイジを超えてから専門的な音楽活動し始めても、身についてない奴が
圧倒的 >>484 ←気に入らない人間を凹ませて喜び感じるタイプ >>494
ちゃんと身に付けるべく真剣に勉強なり努力をしないからだよ
まぁそもそもモチベーションが無いのはわかるけどな
大人になって絶対音感身に付けて、で、何?って感じになるし
結局中途半端な遊びの場所でしか使わんからね
現場では機械でほんとにきっちり合わせるか、相対音感の分野で他者と擦り合わせる事しか重要で無いし >>496
あのさ
プロの話してんだが?真剣にやってないと? >>499
この手のスレにありがちな
俺は絶対音感の持ち主!誰にも負けない!!って自意識過剰な奴だろ 楽器ほぼ未経験の役者さんが役のため練習して演奏できるようになる話をよく聞くのは真剣だから身につくのか身につかなかったら切られて演奏できる役者に代わるだけでそっちは話題にならないからなのか俳優スゲーな話題作りに盛ってるだけなのか >>499
プロが絶対音感みたいな個人の感覚に頼るかよ >>475
むしろ音楽やるなら相対音感が無いと色々お話にならない
絶対音感は無くてもどうにでもなる >>499
プロが実用にするならそもそもハードルが違うだろ
絶対音感なんて言っても0か100(絶対?)かじゃないんだから
正しく努力すればやればやるほど身に付いてはいくけど、それがプロレベルで実用になるかは個々の資質や成熟具合によるわな どうしても勝ちたい俺はお前らとは違うんだ!
・・大変だなあププッ そもそも楽譜や音階の概念に整理できることが凄いことだしな >>507
書き込みをあの手この手でマウントのネタにする才能の持ち主なら言わずとも判りますよ
そんなに馬鹿ですか?違いますよね >>500>>505>>509
マウントのネタかぁ
なるほど、わかりやすいw 「あいうえお」の音声波形を極限まで単純化してみる
やはり「あいうえお」と聞こえる
その時「あ」と「お」の波形が同じだったりする 絶対音感って結局音階の高さ覚えてるだけやからな
肉屋の店員さんが大体のグラム数を感覚で測ったりとか
職人が鍛え上げた感覚で正確に仕事道具を扱えるのと似たようなもん
ただ身につく人とつかない人がいるだけで
子供の頃に聴音とかやれば大抵身につく
それと相対音感があれば音楽やるのに十分やからな
絶対音感は神聖視するようなもんではない 毎日数分で良いからドの音を聴取する習慣を付けて音を記憶すればいけそう
それか口を閉じてンーって鼻腔音を鳴らした時にドの周波数になるよう骨を削る
日常的に意識してガイド音、種々の音楽を聴いて座学もしてたら勝手に身についてそうな気もする 弦楽器の人で絶対音感に邪魔されるみたいなこと言ってたのもいた 絶対音感に邪魔されるってのは未熟な証拠
絶対音感てのはガイドラインに過ぎない
現場では温度や湿度による楽器のご機嫌に合わせなければならない
基準がアコーディオンだったりもするからね >>516
骨は削らなくても、1番イケメンボイスを出し易い音とか高音、低音で出せる限界の音がどの音なのか覚えれば
その音から数えていけそうだけどな >>519
自前で出す音の高さを認識して、その基準音から音程をたどれば行けそうですね
成人してから絶対音感を身につけようとする試みが成されてこなかっただけで習得はあると見たい
心構えを持ってして本腰入れて音感のトレーニングを続ける。音のインプットアウトプットの時間の短縮を目指せば
神経系の反応が鍛えられて実質絶対音感が備わり、と同時に副次的な音の捉え方をも得られるこれは必ずといえる >>487
その響き付けでうまいのがフジコヘミング
倍音から何からひっけて響かせる
キータッチもさるものながら
一瞬のうまさみたいなものか >>473
だって、転調するともう歌えないんだよ
それは相対音感が育たなかったんだよ
絶対音感偏重訓練のせいでね >>520
べつにそこまでしてゲットするほどのものでもないしな
相対音感ありゃ平気だし >>522
音痴というのは歌う訓練が不足しているからでしょう
呼吸と声帯のコントロール。楽器としての身体をうまく使えていない
ボイストレーニングをすれば、数週間で見違えるほど歌えるようになるかと >>520
ソルフェージュとか言って楽器の音に合わせて歌うのはヤマハ音楽教室とかもやってる伝統的な音感訓練法
ただドレミファソラシドの7種類かと思いきや半音入れると12種類あるから基準音が何長調なのか意識して
半音はハニホヘトイロハとかCDEFGABCにするなど工夫して
ハ長調、CメジャースケールだとしたらドC#レD#ミファF#ソG#ラA#シドって12音の数え方をする様にすれば何スケールなのかの把握できるはず >>21
よくそれ聞かれるけど、ドレミで聴こえてるとしか言いようがない
ドの音を鳴らす→ドと聴こえる
人の声だとずれるから歌われても自分は音階で認識出来ないけど、なんちゃらミクとかの音声(歌声?)は
楽器と一緒でドレミで聴こえる >>524
違うんだよ
音の高さの絶対値を音ひとつひとつについて認識してるから
咄嗟に音と音の相対的位置関係を別の座標面に置いて楽器じゃないもので奏でろ、といわれると
上手くできない
音をメロディという形の塊として認識してない
これが絶対音感優勢の人の音痴 >>523
歌や楽器演奏の技術向上、楽典、楽式の学習、作曲をする上で拘ることは無いですね
ただ、思うに音感を習得しようとするアプローチでもって結果的に絶対音感が身についていた
等の気晴らしがてらの緩く始められる音楽体験もあってもいいなって思うのです
無意識的に備わったであろう言語処理や共感覚を、成人から意識的に取込み会得出来た人も現れたら面白いなと >>528
絶対音感は耳コピの時に楽なんじゃないかな、くらい カラオケの音源作る人は一度聞いてあとは
DAWでスラスラ打ち込めるだけの職人芸的な音感がある
メロディを聞いてコードを頭の中からと理論から割り出して
さらに一度聞いただけの間奏やらフレーズを張りけて
原曲の80パーセント以上の複製音源を二時間ぐらいで作り上げてしまう
こんなところでごちゃ書いてる暇あったら
君たちもやってみなよ ガイドボーカルの人とか
一日南極くらいガイドしてるんだろうか >>530
>メロディを聞いてコードを頭の中からと理論から割り出して
コードは聴けば分かるけどな >>529
耳コピに絶対音感はいらない
ぜんぜん関係ない
絶対音感が必要なのは聴いただけで採譜するとかだよ 若い頃の玉置浩二のエピソードで絶対音感みたいなのがあったな
機械が示してる音と玉置が主張してる音が違ってて
周りは玉置が間違えてるんだろうと思ってハイハイって感じだったけど
玉置が、絶対に俺の方が合ってると一晩中食い下がったが
後に機械が故障で違う音を示してて、玉置が正解だったことが判明したってやつ >>17
どうしてお前がそれを判断できると思ったのか…… >>22
芸術を技芸から引き剥がす過程でコンセプトにしちゃったからな >>31
世にある共感覚は嘘ばっかりなんで本物を知りたい
「数字が風景に見える」の人は記憶力大会のテクニック使ってたヤラセだった 作曲家の山本直純は絶対音感持ちだったが、同時に音痴でもあった
>>532
コードの音程は? 誰も気付いてないような元ねた曲、類似の曲をすぐに想起できるおれは
絶対音感あるの?
ちなみに言語、ピアノ幼少期から達者だが >>538
コードの音程って意味がわからないのだけれど
ともかくコードは聴けばわかる
理論から割り出すのじゃない
まあただしそれは自分の弾く楽器についての話しであって
歌本とかに書いてある曲全体のコードは理論から割り出すのかもね
そう言う意味ではあなたの言うとおり >>527
歌えるんだけど?
どんな風に転調しようが、基音の名前を変えて読み替える程度のもんだよ?
むしろ音名なんて認識している音高に対して後からついてくるもの
>>510
共感覚者の音感みたいに視覚と対応してるようなのはまた違うと思う
>>539
それは連想記憶が優れているのであって絶対音感とは違うと思う 相対音感がメロディとして覚えることだとしたら
言葉を物語として認識するように、
メロディの構造だけそのまま変換できないのかしら
エピソード記憶と呼ばれる記憶術だけど >>526
歌声がドレミで聞こえるってことは本来の歌詞はどこに行くの?? >>541
それはあなたに相対音感があるから。
絶対音感偏重教育に染まった人達に音痴傾向があるのは相対音感が害されてるから >>493
88の鍵盤に対して230本くらいの弦が使われてる理由から説明せんといかんのか^^; 創価学会員をやっています。仙台あのさあです。
ゲーセン板によくいます。
冬は必ず春となる!
軽減税率や教育無償化なども推奨しております公明党をよろしく。 >>534
ジャックニクラウスとかでもあるエピソードやね
絶対音感とは関係無い気もするけど 全然関係無いけど、ピアノの聞き取りで半音違うのもみなしドレミで歌わされるのが気持ち悪いっつーか余計に混乱して辞めたわ 小室哲哉や古代祐三、ゲームだと任天堂やドラクエらへんが個人的に好みなんだけど
譜面見たら大量の♯で目が点になるんだよな >>533
そうやって間違いだらけのコード譜だらけになっていくんですね分かりますw >>506
あれね
3声までなら問題ないけど、
4声になると中2つが難しい
聞けば聞くほどわからなくなる 音階作ったピタゴラスが天才過ぎて絶対音感とかわりとどうでも良くなったころに
わかるものがある罠 >>546
それもあるけど、
子供の時ほどピアノを弾かなくなるのが大きな原因かと 聴いた音を全部楽譜に落とし込める能力だとして、それを役立てている人がどれぐらい存在する? >>522
その転調すると歌えないってなんだよ
最初から最後まで同じ調の曲ばっかだと思ってるのかテメエは
クラシックだってあらゆるキーを学習するのに、絶対音感があると特定のキー
以外わからないとか、全部テメエの妄想だろうがよ
そもそも聴音のトレーニングの仕方を知らねえだろ
だからそんなデタラメ話を延々と語るんだよ さすがにチューニング方(律)のとり方の違いまでは意識されてないよね?
平均律と古典楽器の調律の違いみたいなやつ >>545
確かに絶対音感と相対音感は共存できるけれど、絶対音感があれば
歌った自分の声を聴いたときに歌おうとした音程とのズレが分かる
あとはそれが気持ち悪いかそうでないかの違いなのかもしれないと思った >>554
ピタゴラスは転調で破綻するやつじゃんか 絶対音感の謎は
ピッチはどんどん移り変わっているのに
そして現在でも440で統一しようとしてるとはいえ
絶対ではないってことにどう対処しているのかってこと >>552
絶対音感はないけど、聴けばなにを弾いてるのか分かるけどな
コードもわかる
ただし曲全体でのコードをなんと解釈するかはいろいろ有りうる 子供の頃聞いたアニメの主題歌は正確に原曲のキーで歌える。大人になって覚えた曲はあまり正確ではない。逆に昔のアニメの主題歌は転調して歌えない、頭の中に刷り込まれているようだ。 >>561
俺の楽器(木管楽器)古いけど良い楽器なんだが、デフォルトのピッチが438Hzなんよね〜
吹奏楽部の442とは合わせられない 色聴ていう共感覚だったっけ
色を見て音が聞こえるとか
数字に色がついて見えるとかいう 絶対音感がないので
フレットレスベースを買うのを諦めた >>151
咳止めのフラベリックね
好きなアーティストの曲が低く聴こえて気持ち悪かった
その副作用知らずに飲んだから自分本当にやばいのかなと不安になったわw 絶対音感は先天的なもの?後天的な学習によるもの?
https://news.livedoor.com/article/detail/16035336/
絶対音感が先天的なものなのか
後天的な学習によるものなのか
後天性だという人の言う絶対音感は
音楽と紐付けされて表出した部分だけを捉えてるんですよ
元来から動物として持っている能力がたまたま音楽と結びついて
本人の自覚と周囲の気づきがあるだけのこと
幼いうちにこういう機会がない人はそのまま
その能力の自覚もなく衰えていくんでしょう
また、先天的にこの能力がない人もいる
音楽教育で幼少時に音感教育をってのは
この能力の持ち主に対して早い時期から能力維持の機会を与えようってもので、
ないものを新たに付加するものではないので、
先天的にこの能力がない人には無意味だと思う >>566
相対音感あればアンサンブルの中で音は取れるでしょう
ソロだとしても、最初の音さえ開放弦とかの相対音から取れば
あとはそこから音は取れるでしょう
それが無理だったらそもそも音楽やるセンスがないのです 急にファッファファッファ言い出すかもしれない
すぐに病院送り よくバラエティ番組の中の芸人のトークネタなんかで、面白おかしく歌のフレーズを挟んで後から編集で音源を被せてる時があるけど、空で歌ってる声と音源のキーがバッチリ合ってる人見ると、おっ!って思うわ。 >>572
>> 空で歌ってる声と音源のキーがバッチリ合ってる人見ると
無編集だと信じたいけど、後から合わせるのも結構簡単にできるから どうなんだろうね 森山直太朗がアカペラで歌いだして後からピアノ伴奏が入った時にピッタリあってたのは凄かった >>573
この前マツコがこの状態で竹内まりやを歌ってて、歌ってる声と音源が見事にキーがズレてたんだよね。男女の音域の違いはあるだろうけど、マツコの凡人感半端なかったわ。 >>574
最初の音をもらってなかったとしたら、凄いと思う。 >>575
>> 男女の音域の違いはあるだろうけど
軽く脳が混乱したわ、すっかり忘れていた >>563
あ、それだよ、自分はその中の℃をベースにして数えてったら合うから >>556
ライブに行ってこの人が間違えたかどうか音痴かがすぐにわかるから売れ売れ詐欺に引っかからないですむ >>580
稀に間違えてからアドリブで曲作っちゃってるバンドもあるけどね >>566
あの楽器はないから弾けるのであって
絶対音感あったらむしろ弾けないかと >>526
あ、わたしも同じ。
人の声だと音階で認識できないけど
初音ミクだと認識できる。
なんでだろ。 >>566
ベースのフレットレスなら音と音の幅があるから押さえるのもそんなに誤差は出にくいかと思う。チェロ、コントラバスとかもある程度取りやすい。 >>11
そもそも芸術を感性だけでやってると思ってる奴多過ぎ
芸であり術なんだから、技術
すなわち知性的な要素が絡んでこなきゃ芸術とは言えん
絵心ない人間が適当に描いた絵と芸術家の絵の差は感覚的なものではなく技術の差の方が大きい
そもそも昔の絵画、ダ・ヴィンチの技法なんて知識と知性の塊だろう
ピカソの適当そうな絵ですらかなり計算して描かれてるよ 音楽が流れてると
本が読めなくなる理由はこれか
なくてもいいよ絶対音感 >>21
持ってる人です。
例えばいま自分に聞こえてる時計のカチカチ音は主にF#とGと高いCに近い音など複数が混ざった音で、意識するとそう聞き取ることは可能なんだけど、
普段そんなの気にする必要がないので、興味のない通りすがりの人たちの会話を「なんか話してる」と認識しながら内容を聞き取らない時みたいになってると思う。
私はたぶん相対音感に近いので貴方の言うようにズレることはあって、Gで始まる曲として認識してた曲が実はG#から始まる曲で、曲にあわせてピアノ弾いて気付くようなこともある。
でも相対的な音階を間違うことはないから、その場合は全てを半音上げるとピッタリ合う。
自然音や人のアカペラや鼻歌、尺八の音などは「CとC#の間、C寄り」のような位置の音の方が多くて、あーだいたいCくらい、と判断する。
だいたいで他人の身長を見抜いたり、滑舌悪い人の言葉を読み取る感覚に近いかも。 >>5
昔からコレモヤモヤしてた!
バンドやるようになって事情は察したけど。 >>21
貴方のほかの書き込みを見て気付いた。
私はいくつか音ごと丸暗記してる曲があって、その曲を思い出して照合確認するとズレなく100%の正解を出せる。
たとえばチューニングの時は、ドラゴンボールの主題歌とか、エリーゼのためにとか、子供の時によく耳にしたり弾いたりした曲の記憶を使う。 ドリカムの日本語のトーンを無視した歌を聴くと
気持ち悪くなるのは関係あるのかな。歌詞さえなければ
とってもいいのに。 >>488
キーひとつの単音でも箱の中では他の弦も共鳴しあってああいうピアノらしい
多様な音色と響きをつくりだす。グランドピアノが楽器の王様とか小さなオーケ
ストラなわけ。 >>567
わたしは体調が悪いと左耳の音感が半音下がる
電話の呼び出し音が左右で違う音程に聞こえて気持ち悪い
その辺が副作用とも関係してるかも 体調とかで物理的に音程が低く聞こえるのは絶対音感とは関係ないと思うが 俺、音叉のAの音だけならかなり正確に脳内再生出来るのでギターのチューニングはチューナー無しでバッチリ合わせれる
でも音楽聴いてパッと音階名言えって言われても時間がかかるな
これは相対音感になるのかね? 絶対音感のない人は、ハ長調の曲も、それをト長調に移調した演奏も同じに聞こえるの? >>595
Aの音にだけ絶対音感があり、その他は相対音感で処理してるんだと思う >>596
俺はないけど
何かが違うとか
高いか低いかくらいは分かる >>596
それぞれを直後に聞かないと違和感が無い っていう感じ 誰か絶対音感の能力を社会に役立てる方法を教えてください。
ほとんどの仕事では、この能力は全く役に立ちません。 聴覚:聞いたら音階がすぐわかる
視覚:見たら色を色番号などで言い当てられる
味覚:食べたら材料や香辛料がわかる
嗅覚:嗅いだら何の臭いかわかる
嗅覚と味覚は仕事ありそうだな >>601
いやいや実は重要な仕事がかつてあったんだよ。レーダーのない頃。 >>601
着メロを作って売ってた頃は仕事があった >>606
データ作りは40才まででそれ以降は管理職とか営業に回されるよ(耳に限界来るので)
興味あっても理想と現実違うかもね >>594
同じ音叉の音を聞いて左右で認識できる音高が変わるんだよ
気持ち悪いったらないよ >>609
よくわからないけど、
聞こえる音程が違うってこと?
それとも音程は同じだけど、
脳内での認識にズレが発生するの?
音程そのものが違って聞こえるんだったら、
音感じゃなくて別の問題だと思うけど >>610
両目で青色を見ている時に片方のメガネに赤色を塗ったら塗った方は紫に見えるだろ?
そういう風に聞こえるってことじゃないの? 聞こえる音程が違ったら
左右で和音に聴こえるから
そうじゃなくて
認識がズレるってことなのかな・・・ >>598
テルミンならいざ知らず、オンドマルトノならどうでもよくね?
>>610,611
脳が疲れてるときだと思うんだけど
普段は両耳ともAはAとして認識できるのに、体調悪いと左がAフラットに
聞こえるんだよね
でもステレオで聞こえてる音の違和感は少ない
電話みたいに片耳で聞いたときに気づく感じ >>609
昔、突発性難聴になった時に、聴力が戻ってきた時左右の音程がはっきりズレてたのでその感覚わかるわ 聞こえてる音程は同じなのに
フラットと認識するんでしね
でも右側ではナチュラル認識なんですよね
不思議だね しかも両耳で聞いてて音程そのものが
ズレてるようには聞こえてないってのも不思議 統合失調症の幻聴とかにも関係ありそう。何に関しても「過ぎる」事は良くないよね。 >>593
俺も昔なった!あれすごく気持ち悪いよね。医者に
通じないし。アデホスとかそういうの飲んでて
いつのまにか治った。 >>597
昔はNHKの時報で頭の調律してたけど、最近とんと
聞かないもんな。 言葉の聞き間違えは少ないからそういう事なのか
分からない言語だと聞き間違えしまくりだしな >>608
マジかよ在宅とかでちまちまできる仕事かと思ってた… >>5
絶対音感無いけど、普通に音が小さすぎて腹がたったw 大砲って特殊楽器も音程あるよな?
203ミリと155ミリは違うとか >>574
オマエが糞耳だからピッタリあってるかのように聞こえただけだろ
そもそもあってるかどうかなんて判断出来ないんだろ >>15
音大出て音楽仕事にしてて絶対音感もあるけど、たしかに同業者はコミュ力高いよ
人前で喋ることも少し慣れればすぐに上手にできるようになる人が多い
当然男女ともモテる >>626
マウント大好き
お前らの典型的なパターンだなあ >>627 ←これもマウントだな
お前らとは人種が違うって言いたいようだ
そんな事をしなくても良さそうなものだが品格は >>614,619
仲間がいて安心したよ
アデホスは閃輝暗点になったときに処方されたけど、ATPなんて
日本くらいでしか出されないらしいと聞いてびっくりした
ちょっと甘い味がするよね >>629
偉そうだけど、君は絶対音感持ってるんだろうな? >>630
何と、619だけど俺も閃輝暗点持ち。偏頭痛は起きない
から助かってるけど。お互い血の巡りが悪そうだねw アンドロイド・アナMAICO2020 OP
MAICOは踊る
https://youtu.be/uIwbQi_bLgc
楽器経験は10歳までのピアノしかない絶対音感持ちだけどこの曲がぜんっぜん歌えない
出だしのメロディがドレドレドレドレラ
歌詞が「ソラソラソラソラミ」
すごくがんばって歌詞と音階を切り離して頭に叩き込まないととても無理、どうしてもメロディに引きずられる
詳しくないんだけど固定ド?ってやつ?
これをすらすら歌える人ってどういうことなの?
絶対音感がなければ苦もなく歌えるの? 何れ何れ何れ何れら、と無理やり日本語に結びつければ
行けるかもw >>632
わたしも起きない!
ウィキペディア見たら起きない人は脳梗塞がどうのって書いてあってすごく
怖くなったけど、今のところ大丈夫みたい
循環は悪いって前にマッサージの人に言われたことがあるです
さすがに絶対音感と循環は関係ないと思うけれどw >>634
逆逆、ドレドレの音を口では「そらそら」と歌わなきゃならない
けどそっか、歌詞カードがないからメロディと歌詞を同時に耳で聞き取ろうとするから混乱するんだ
確かに「空空空空見」とか適当な文字列に書き直して目で見ながらだったら歌えるかも!
ありがとう!!
つうかこれってまさに>>1で書かれてることじゃん!
歌詞と音の両方が同時に違う内容の言葉で耳から入ってくるから混乱するのか!
すげー気付いたわ今!!超すっきりした! >>633
絶対音感ないけど苦じゃないな
音程がドレミファソラシドのどの音かが瞬時にわからない=歌詞と音程に違和感がないし >>631
お前がナニカに勝ちたくて仕方ないのはわかったよ >>637
絶対音感持ってる人なら音階名称くらいで
混乱しないかと
イロハやCDEの言い方もあるし >>635
うお、そうなんだ。音が下がって聞こえる、という意味が
わかる人が世の中にいて良かった!
音階認識の不思議さよ。 >>633
音痴なんだけどそもそもドとかレとかそういう成分が頭に浮かぶという発想は無いな。
なんかとても出せない高めの周波数でソラソラ言っているだけだから伴奏と周波数をなんとか合わせれば良いんじゃね?
自分にはそもそも合っているかどうか理解するのが無理だけど、って感じ。 中学生のときに、ピアノの演奏を音符にするテストしたら満点だったから、中二病と関係あるかもしれん。 ドレミファを全部ドで言ってみる。全部レで言ってみる。ドの音符がドしかない場合、音階なしだから音痴なんだよな。
これは英語学習に通じるはず。 聴こえる音と音名がセットになってる人は
どこかの時点で受動、能動問わず紐付けになる学習してる筈
ドレミとかの音名は国や環境で違うんだから
日本ならハニホヘト
ドイツならアーベーツエー
英語圏ならエービーシー でも、音名に引っ張られて音程判定が影響受けるってのは興味深い
つまり言語的認識してる人は絶対値で周波数判定できる能力が
多少なりとも音楽と結びついてるってことだから >>641
日本語がおかしいので良いように取って海外留学でもしていてたかと思ったが
あっち系のやつだったかw ヘルツ數の推定だから、「絶対音感」じたいは誰でも持っててもおかしくないんだよね。
赤色が赤色に見えるかどうかだけの話しなのだから。 バロックピッチも聴いてるぶんにはちゃんと譜面の音で認識してるのに、チューニングをバロックに変えて弾くのは混乱するし車酔いみたいに気持ち悪くなる
絶対調性感はないんだけど、この現象起きる人いる? 以前から不思議に思うこと
絶対音感の人が歌うと音痴になるのこと
なんで? >>652
頭の中ではきれいな字がイメージできてもきれいに書けるわけじゃないでしょ?
それと同じでイメージした高さで発声するのも訓練がいるの >>652
声も楽器のようなものなので
練習しないと正しい音がでないんだよ。 10代半ばだか後半くらいにピアノ(買えないからキーボード)ちびちびはじめて
最初に練習した曲の始まりが真ん中のラだったからか、それだけなんとなく分かる
あとたまたま聞いた物音の周波数が多分程よいであろう時なんか音階は分からないけど
あの曲のこの部分だって瞬間的に分かる時がある
いいな絶対音感あったら思った音を再現できて楽しそう… >>653 >>655
なるほどね
それで自分の歌の音程が外れてることは解ってるの? >>280
絶対音感あるからか、歌を聞いてもかなり意識しないと歌詞の意味が頭に入ってこない。
大抵の場合は歌詞カード見て初めて意味に気づく。
あとはラララーで歌おうとするとロレリラローになってしまう 絶対音感がある人って
仕事中他人のしゃべり声が五月蝿く
感じないような気がするけど
どう? >>660
どっちかっていうと逆だな
聴覚過敏で人混みが苦手
そしてスーパーとかでかかってるBGMがドレミで入ってくるから超苦手 >>367
えー、赤とか青が誰でも解るのは楽器の違いレベルの大雑把な部分でしょ?
音感は青を1プラスした赤とかみたいな微妙な変化のほうだと思うよ >>657
わたしは音痴じゃないw
でも時折思ってたピッチとずれたらわかるよ 音痴の人は耳が悪くて自分の出してる声がよく聞こえてない説
かつあるいはまたはメロディをメロディの形として理解していなく
純正なキーでないと再現が難しい説がある
カラオケでどんどんキーを変えながらでも瞬時についていける人は
相対音感が発達している 理性で書くなよ。
ノーベル症泥棒とジャップ連呼がいる。論文はイギリスから出る >>665
本物の音痴はキーがどうとか関係ないね
自分では音痴だと気がつかないのが本物の音痴
全く音程とれてなくてめちゃくちゃなのに本人は全く気づかない 完全音痴の人に一人
相対音痴の人に一人会ったことがあるが
彼らは本当に楽しそうに歌ってた
自分がズレてることに気づいてないのだよね >>652
自分はピアノ,吹奏楽,音大受験,ロックバンド,ジャズ、色々やってきたけどその界隈では絶対音感持ちで音痴な人には出会ったことないな
子供の頃に辞めたりとかで音楽続けてない場合は音痴になったりするん? 相対音感が発達するのは子供の時母親などから歌を聞かされ一緒に歌う経験
絶対音感は楽器を先に渡され楽器と共に育つ経験により発達する
ある年齢までに固定化しやすくその時期を過ぎるとゆっくりとした学習によるものになる >>670
3歳からピアノと歌のレッスン受けてて21歳からエレキギターのプロやってるけど
カラオケ行かなくなって10年で声帯がついてこなくて音痴になったよ
歌が好きな年寄りで音痴が多いのも肉体的な衰えが主な原因だろうとそのとき理解した ヤマハ音楽教室出身だけどなんか居残らされて先生が弾くピアノのコード(不協和音ばっか)を道具箱の裏の五線に音符に見立てた磁石置かされてた 勿論全問正解
先生、何がしたかったん?まだJOC無かった時代 絶対音感の人で歌を歌うと音程外す人が少なくない
自分が出す音のズレは解らんみたいだね >>1
音楽家って聞いちゃうとどうしても佐村河内がよぎってしまうw
やはり俺の中でインパクトあったなぁ。 いわゆる音痴には二種類ある
耳と喉とだ
喉も楽器だから訓練しないと正確には使えない
だから耳が良くても音痴になりうる
耳が悪ければ・・・まあ言わずもがなだな 首動かして声の出しやすい角度を探すと良いよ
大抵の人はやや上向きになるはず、逆に言うと正面を
向いて発声しようとすると体全体に負荷がかかっている
なので腹筋を鍛えておくと良いわけ
あと刺激物は良くないのは知られたことだけど
デスクワークも良くない、肩こりになる作業は
喉の負担になってしまうので控えましょう 耳と喉とあと頭ね。
運動神経悪い人にも
身体が悪いのと感覚が鈍いのと
演算能力が低いのといるから
音痴にも演算能力の問題の人もいる。
絶対音感あるのに音痴、ってパターンは
身体と演算能力に問題あるんだろうね。 絶対音感があって音痴なんてありえないね
ただ歌が下手なだけ >>682
あり得るよ
喉の訓練してないと思った音程から数十セント外れることがある
そして、自分の声は普段自分の匂いに対する嗅覚と同じでマスクされてるから
気づきづらい
意識して訓練すればすぐに気づくけれど、音楽への意識が低い人は
絶対音感持ってようと音は外れるし、そのことに気づかない >>684
他の人には声帯からの発音結果が聞こえるけど
自分自身の音程に対するフィードバックは骨伝導だから狂ってる可能性もあるよ
バケツかぶって自分の音程を確認すれば直るんだっけ? >>685
ああ、バケツいいかもw
骨伝導で聞こえる自分の声のことといい、自感覚遮断は面白いよね バケツなんか使わなくてもスマホで録音すればいいのでは >>687
少し時間が経ったら音程忘れるから
録音モードのスマホにイヤホンつないでフィードバックしてもいいかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています